JPS58172122A - 上澄水自動排出装置付き吸引機構 - Google Patents
上澄水自動排出装置付き吸引機構Info
- Publication number
- JPS58172122A JPS58172122A JP5499382A JP5499382A JPS58172122A JP S58172122 A JPS58172122 A JP S58172122A JP 5499382 A JP5499382 A JP 5499382A JP 5499382 A JP5499382 A JP 5499382A JP S58172122 A JPS58172122 A JP S58172122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- water
- supernatant
- discharge device
- suction mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P3/00—Vehicles adapted to transport, to carry or to comprise special loads or objects
- B60P3/22—Tank vehicles
- B60P3/224—Tank vehicles comprising auxiliary devices, e.g. for unloading or level indicating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/006—Water distributors either inside a treatment tank or directing the water to several treatment tanks; Water treatment plants incorporating these distributors, with or without chemical or biological tanks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Hydrology & Water Resources (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は−L澄水自動排出装置付き吸引機構に係り、
その目的は液体性を含む被吸引物例えは汚泥(あるいは
、掘削泥土)等の吸引物を吸引機構で吸入処理するに際
し、その被吸引物中の水分をに澄水として分離し、かつ
再利用しなから吸引機構を連続的に可動させながら排出
することかできる上澄水自動排出装置付き吸引機、構の
提供にある。
その目的は液体性を含む被吸引物例えは汚泥(あるいは
、掘削泥土)等の吸引物を吸引機構で吸入処理するに際
し、その被吸引物中の水分をに澄水として分離し、かつ
再利用しなから吸引機構を連続的に可動させながら排出
することかできる上澄水自動排出装置付き吸引機、構の
提供にある。
以下この発明の一実施例を図面に基ついて説明する。
第1図乃至第4図において、(1)は吸引機構で、この
吸引機構(1)は少なくともルーツブロアなとの吸引装
#(2)とこの吸引装置(2)の空気流れ方向(A)下
流の経路に配備される消音器(3)と空気流れ方向(A
) J−流に配備される貯留タンク(4)とを少なくと
も有する。
吸引機構(1)は少なくともルーツブロアなとの吸引装
#(2)とこの吸引装置(2)の空気流れ方向(A)下
流の経路に配備される消音器(3)と空気流れ方向(A
) J−流に配備される貯留タンク(4)とを少なくと
も有する。
尚、貯留タンク(4)は第2図示ではザイクロン状とさ
れているか通常は第1図示の如く中空タンク状とされて
てもよい。
れているか通常は第1図示の如く中空タンク状とされて
てもよい。
貯留タンク(4)はそのいずれかの端部に一17jf水
流通口(5)を設けである。
流通口(5)を設けである。
第1図において、(6)は1−冷水自動排出装置で、こ
の−1−澄水自動排出装置(6)は気密弁(7)を配し
た流入口(8)と同じく気密弁(9)を配した排出II
(10)と解放弁(11)及びフ0− ト(1,2)
とからなる減圧解除機構(13)とを有する。
の−1−澄水自動排出装置(6)は気密弁(7)を配し
た流入口(8)と同じく気密弁(9)を配した排出II
(10)と解放弁(11)及びフ0− ト(1,2)
とからなる減圧解除機構(13)とを有する。
この解放弁(11)は、解放rBua)を介して大気と
連通される。
連通される。
この上澄水自動排出装置(6)は貯留タンク(4)と」
−澄水流通口(5)を介して気密液密的に連通されてい
る。
−澄水流通口(5)を介して気密液密的に連通されてい
る。
第2図のようなザイクロン型の貯留タンク(4)におい
てはこの]−澄水自動排出装置(6)を−]−澄水流通
口(5)を介して気密液密的に連通させればよい。
てはこの]−澄水自動排出装置(6)を−]−澄水流通
口(5)を介して気密液密的に連通させればよい。
この連通手段としては、第1図示の如く貯留タンク(4
)に−1−澄水自動排出装置(6)を密接して配する実
施例があるいは貯留タンク(4)の近傍に上澄水自動排
出装置(6)を配して相互をパイプ等で液密気密的に連
接するという手段も作用することかできる。
)に−1−澄水自動排出装置(6)を密接して配する実
施例があるいは貯留タンク(4)の近傍に上澄水自動排
出装置(6)を配して相互をパイプ等で液密気密的に連
接するという手段も作用することかできる。
尚、第1図に示すような実施例にすれは、例えは車輌載
置型のような実施例においては専有空間を少なくするこ
とができるので有効である。
置型のような実施例においては専有空間を少なくするこ
とができるので有効である。
尚、第1図において(1,4)はフロートて、このフo
−−ト(14)は必すしも必要ではないか、吸引装置
(2)側へ上澄水(17)が吸引されるのを防止する安
全弁としての作用を行なわしめる。
−−ト(14)は必すしも必要ではないか、吸引装置
(2)側へ上澄水(17)が吸引されるのを防止する安
全弁としての作用を行なわしめる。
第2図において、(15)は要すれば設ける湿式ミスト
キャッチャである。このミストキャッチャ(15)は必
ずしも必要でない。
キャッチャである。このミストキャッチャ(15)は必
ずしも必要でない。
このような構成からなる上澄水自動排出装置付き吸引機
構は、吸引機構(1)の吸引装置(2)(ルーツフロラ
など)を駆動させ、この駆動によって吸引機構(1)の
空気流れ方向(A)上流に配置した、吸引パイプ(16
)から水、固形分の混合物である吸入物例えは汚泥なと
を吸入すると空気流れ方向(A)に流に配備される貯留
タンク(4)内に留まりこの貯留タンク(4)中で比重
差により固形分と水分か分割しながら蓄積される。
構は、吸引機構(1)の吸引装置(2)(ルーツフロラ
など)を駆動させ、この駆動によって吸引機構(1)の
空気流れ方向(A)上流に配置した、吸引パイプ(16
)から水、固形分の混合物である吸入物例えは汚泥なと
を吸入すると空気流れ方向(A)に流に配備される貯留
タンク(4)内に留まりこの貯留タンク(4)中で比重
差により固形分と水分か分割しながら蓄積される。
この分離した」−澄水(17)は、貯留タンク(4)中
で所要水位以上に上昇すれば」二層水流通口(5)を介
し一11澄水自動排出装置(6)内へ流入する。
で所要水位以上に上昇すれば」二層水流通口(5)を介
し一11澄水自動排出装置(6)内へ流入する。
尚、この際吸引装置(2)の作用によって貯留タンク(
4)内および」二澄水自動排出装置(6)内は相互に連
通して醋圧もしくは真空状態となっている。
4)内および」二澄水自動排出装置(6)内は相互に連
通して醋圧もしくは真空状態となっている。
上澄水流通口(5)を介して流入してきた上澄水は気密
弁(7)を自重で押し■けなから上澄水自動排出装置(
すの貯水タンク(18)内へ流入する。
弁(7)を自重で押し■けなから上澄水自動排出装置(
すの貯水タンク(18)内へ流入する。
貯水タンク(18)内では、所要水位(lりまで−J=
a水(17)の水位か上昇すると、この水位の−に昇に
応じてフロート(1,2)が」−胃して減圧解除機構(
13)のロッド(llb)を浮力で徐々に押し−にげろ
。
a水(17)の水位か上昇すると、この水位の−に昇に
応じてフロート(1,2)が」−胃して減圧解除機構(
13)のロッド(llb)を浮力で徐々に押し−にげろ
。
この際、排+J′!+、−+ (10)内の気密弁(9
)は、貯水タンク(18)内が負圧で排出口(10)外
の排出空間(19)が正圧であるため、この圧力差によ
って液密的に弁を閉じている。
)は、貯水タンク(18)内が負圧で排出口(10)外
の排出空間(19)が正圧であるため、この圧力差によ
って液密的に弁を閉じている。
上澄水(17)か所要量貯水タンク(18)内に流入し
フロート(1,2)か上澄水(17)の浮力によって浮
−1−シ、その浮力によって減圧解除機構(13)を完
全に開放するとまず貯水タンク(18)内が正圧になり
、次いでこの貯水タンク(18)が正圧になることによ
って排出空間(19)との圧力差がなくなり、従ってこ
の圧力差がなくなることによって上澄水(17)の自重
で作用し排出D (10,)の気密弁(9)が押し下け
られて開放され排出空間(19)へ」二冷水(17)が
移動する。
フロート(1,2)か上澄水(17)の浮力によって浮
−1−シ、その浮力によって減圧解除機構(13)を完
全に開放するとまず貯水タンク(18)内が正圧になり
、次いでこの貯水タンク(18)が正圧になることによ
って排出空間(19)との圧力差がなくなり、従ってこ
の圧力差がなくなることによって上澄水(17)の自重
で作用し排出D (10,)の気密弁(9)が押し下け
られて開放され排出空間(19)へ」二冷水(17)が
移動する。
この移動によって貯水タンク(18)内の−L澄水(1
7)が排出し終ると気密弁(9)はバランス弁とされて
いるから再び排出口(10)を閉塞する、と同時にフロ
ート(1,2)は解放弁(11)の減圧を解除する。
7)が排出し終ると気密弁(9)はバランス弁とされて
いるから再び排出口(10)を閉塞する、と同時にフロ
ート(1,2)は解放弁(11)の減圧を解除する。
このようにして再び貯水タンク(18)内は吸引装置(
2)の作用によって」−澄水流通口(5)を介して負圧
の状態となる。
2)の作用によって」−澄水流通口(5)を介して負圧
の状態となる。
尚、この際流入口(8)の気密弁(7)は排出口(10
)の気密弁(9)が開放時には、貯水タンク(18)内
が正圧でかつ」−澄水流通口(5)側が負圧であるため
圧力差によって流入口(8)を完全に閉塞する。
)の気密弁(9)が開放時には、貯水タンク(18)内
が正圧でかつ」−澄水流通口(5)側が負圧であるため
圧力差によって流入口(8)を完全に閉塞する。
従って、貯留タンク(4)内は常に負圧の状態を維持す
ることができる。
ることができる。
尚、貯水タンク(18)の容量は、貯留タンク(4)内
の容量及び吸引物、被吸引物の湿潤度(含有水分量)な
どを適宜勘案して設定すればよい。
の容量及び吸引物、被吸引物の湿潤度(含有水分量)な
どを適宜勘案して設定すればよい。
上澄水自動排出装置(6)の吐出口(20)以降の流れ
状態は被吸引物の洗浄等の任意用途に用いれはよい。こ
の実施例においては被吸引物の吸引に使用する。
状態は被吸引物の洗浄等の任意用途に用いれはよい。こ
の実施例においては被吸引物の吸引に使用する。
第3図はこの発明に係る上澄水自動排出装置付き吸引機
構を車輌に載置した状態の側面説明図であって、第4図
はこの発明の一実施例に係る上澄水自動排出装置付き吸
引機構の使用状態説明図である。
構を車輌に載置した状態の側面説明図であって、第4図
はこの発明の一実施例に係る上澄水自動排出装置付き吸
引機構の使用状態説明図である。
第3図において、(21)は車軸、(22)は車輪であ
る。
る。
第3図に示すようなこの発明の一実施例に係る」〕澄水
自動排出装置付き吸引機構(仝3)は、 側溝(24)
内に吸引ホース(16)をさしこみ、吸引装置(2)を
可動させて側溝(24)内の汚da (25)を吸引す
ると、貯留タンク(4)内に固形分(25a )と」−
澄水(17)に分離して貯留される。
自動排出装置付き吸引機構(仝3)は、 側溝(24)
内に吸引ホース(16)をさしこみ、吸引装置(2)を
可動させて側溝(24)内の汚da (25)を吸引す
ると、貯留タンク(4)内に固形分(25a )と」−
澄水(17)に分離して貯留される。
一ト澄水(17)は所要量上澄水自動排出装置(す内・
\移動し吐出口(20) 、吸引ホース(16)を介し
て再び側溝(24)内にもどされ汚泥(25)を湿潤す
る。
\移動し吐出口(20) 、吸引ホース(16)を介し
て再び側溝(24)内にもどされ汚泥(25)を湿潤す
る。
このような操作を行なうことによって、側溝(24)内
の汚1(25)は潤滑水として−L、澄水(17)を使
用しながら汚M(25)を固化することなく確実に清掃
することができる。
の汚1(25)は潤滑水として−L、澄水(17)を使
用しながら汚M(25)を固化することなく確実に清掃
することができる。
以−L詳述した如くこの発明の一実施例に係る上澄水自
動排出装置付き吸引機構は少なくとも吸引装置とこの吸
引装置の空気流れ方向下流の経路に配備される消音器と
この吸引装置の空気流れ方向」1流に配備される貯留タ
ンクとからなる吸引機構とこの貯留タンクに上澄水流通
口を介して気密液密的に連結される」―澄水自動排出装
置とからなり、この上澄水自動排出装置が気密弁を配し
た流入1]と気密弁を持つ排出「1と減圧解除機構とを
有することからなる−11澄水自動排出装置付き吸引機
、横であるから、吸引機構を」−澄水排出のために停止
させることなく、被吸引物中の上澄水を連続的に吸引機
構外へ排出し再びこの上澄水を利用[7て吸引作業を行
ない貯留タンク内には被吸引物中の固型分のみの貯冑を
行なえることができるという効果を奏する。
動排出装置付き吸引機構は少なくとも吸引装置とこの吸
引装置の空気流れ方向下流の経路に配備される消音器と
この吸引装置の空気流れ方向」1流に配備される貯留タ
ンクとからなる吸引機構とこの貯留タンクに上澄水流通
口を介して気密液密的に連結される」―澄水自動排出装
置とからなり、この上澄水自動排出装置が気密弁を配し
た流入1]と気密弁を持つ排出「1と減圧解除機構とを
有することからなる−11澄水自動排出装置付き吸引機
、横であるから、吸引機構を」−澄水排出のために停止
させることなく、被吸引物中の上澄水を連続的に吸引機
構外へ排出し再びこの上澄水を利用[7て吸引作業を行
ない貯留タンク内には被吸引物中の固型分のみの貯冑を
行なえることができるという効果を奏する。
図面はいずれもこの発明の一実施例に係る」−澄水自動
排出装置付き吸引機構の説明図であって、第1図はこの
発明に係る一実施例の使用する貯留タンクと−1−澄水
自動排出装置の断面説明図、第2図はこの発明の一実施
例で使用する吸引機構の流れ説明図、第3図はこの発明
の一実施例に係る上澄水自動排出装置付き吸引機構を車
輌に載置した形状の説明図、第4図はこの発明の一実施
例に係る一ト澄水自動排出装置付き吸引機構の使用状態
説明図である。 (1)・・−・吸引機構(2)・・・吸引装置(3)・
・・・・消 音 機 (4)・・・・貯留タンク(7)
・・・・・・気密弁(8)・・・・・・流入[−1(9
)・・・・・気 密 弁 (10)・・・・・吐 出
口(11)・・・・・・解 放 弁 (12)・・・・
・フ ロー ト(13)・・ 減圧解除機構 (17)
・・・・・・」二 澄 水特許出願人 山 本 健(外
2名)
排出装置付き吸引機構の説明図であって、第1図はこの
発明に係る一実施例の使用する貯留タンクと−1−澄水
自動排出装置の断面説明図、第2図はこの発明の一実施
例で使用する吸引機構の流れ説明図、第3図はこの発明
の一実施例に係る上澄水自動排出装置付き吸引機構を車
輌に載置した形状の説明図、第4図はこの発明の一実施
例に係る一ト澄水自動排出装置付き吸引機構の使用状態
説明図である。 (1)・・−・吸引機構(2)・・・吸引装置(3)・
・・・・消 音 機 (4)・・・・貯留タンク(7)
・・・・・・気密弁(8)・・・・・・流入[−1(9
)・・・・・気 密 弁 (10)・・・・・吐 出
口(11)・・・・・・解 放 弁 (12)・・・・
・フ ロー ト(13)・・ 減圧解除機構 (17)
・・・・・・」二 澄 水特許出願人 山 本 健(外
2名)
Claims (1)
- (1)少なくとも吸引装置とこの吸引装置の空気流れ方
向下流の経路に配備される消音器とこの吸引装置の空気
流れ方向−1−流に配備される貯留タンクとからなる吸
引機構と、この貯留タンクに上澄水流」m[1を介して
気密液密的に連結される上澄水自動排出装置とからなり
、この上澄水自動排出装置が気密弁を配した流入口と気
密弁を持つ排出[二1と減圧解除機構とを有することか
らなる−1−澄水自動排出装置付き吸引機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5499382A JPS58172122A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 上澄水自動排出装置付き吸引機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5499382A JPS58172122A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 上澄水自動排出装置付き吸引機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58172122A true JPS58172122A (ja) | 1983-10-08 |
Family
ID=12986170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5499382A Pending JPS58172122A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 上澄水自動排出装置付き吸引機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58172122A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104291123A (zh) * | 2014-09-18 | 2015-01-21 | 常州常衡德宇粉体集成系统有限公司 | 正压输送系统的排气消音装置 |
-
1982
- 1982-04-01 JP JP5499382A patent/JPS58172122A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104291123A (zh) * | 2014-09-18 | 2015-01-21 | 常州常衡德宇粉体集成系统有限公司 | 正压输送系统的排气消音装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5263225A (en) | Wet/dry vacuum system | |
CN212187989U (zh) | 一种排污装置 | |
SE444594B (sv) | Avloppssystem | |
JPS61412A (ja) | 油水分離器 | |
JPS58172122A (ja) | 上澄水自動排出装置付き吸引機構 | |
CN208981494U (zh) | 作业车辆 | |
JP3713621B2 (ja) | 横軸ポンプ | |
JP3532486B2 (ja) | 輸送車輌用真空トイレの防臭装置 | |
JP2008080290A (ja) | 汚泥濃縮装置およびそれを備えた汚泥濃縮車 | |
CN209144776U (zh) | 一种河流漂浮物过滤装置 | |
JPH05148883A (ja) | 下水システム | |
SE429664B (sv) | Anordning vid uppsamlingsbehallare i vakuumavloppssystem | |
CN218617106U (zh) | 一种吸入式垃圾分离清运船 | |
CA1245568A (en) | Device for processing fluid with solid bodies | |
JP4280356B2 (ja) | 脱気装置 | |
JPS6340542Y2 (ja) | ||
CN209096574U (zh) | 一种汛期专用排水车 | |
JP2709411B2 (ja) | 多目的吸入処理装置及び多目的洗浄車 | |
JPS6129993Y2 (ja) | ||
US20060065124A1 (en) | JR dust cleane vacuum | |
JPS5851924Y2 (ja) | 沈澱物除去装置 | |
JPH08292U (ja) | 道路カツターのバキュームによる汚泥回収装置 | |
JPS6120478B2 (ja) | ||
JPS6147936B2 (ja) | ||
SU592938A1 (ru) | Установка дл перекачки сточных вод |