JPS58171543A - 耐高温高硬度盛金合金 - Google Patents
耐高温高硬度盛金合金Info
- Publication number
- JPS58171543A JPS58171543A JP5452282A JP5452282A JPS58171543A JP S58171543 A JPS58171543 A JP S58171543A JP 5452282 A JP5452282 A JP 5452282A JP 5452282 A JP5452282 A JP 5452282A JP S58171543 A JPS58171543 A JP S58171543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hardness
- resistance
- alloy
- filling alloy
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐高温高硬度盛金合金に関するものである。
高温下で使用され且つ耐摩耗性、kiき裂性を請求され
るwhsとしてディー−に?〜排気弁がある。ディーぜ
〜排気弁の弁棒と弁座とが当たる部分は軸に硬い盛会で
IlI&されているのが常である。これは壜焼ガス中に
含まれる燃焼残留物を噛み込むことによって生ずる圧痕
を防止することが主たる1的であるが、−万において^
硬阪化のi[が過ぎるとhaが発生し易くなる。現在市
販されているjill1表に示す酸分の比IIQ例1の
ヘガネス社製のヘガネス1−4i0(N1轟m並)や比
軟例2のヘインズ社製Q)ステライトムl工(Co趣盛
金〕の盛金材は硬さの向上か主となり、!1mが発生し
易い材質となっている点は改4!IIされるべき問題点
である。
るwhsとしてディー−に?〜排気弁がある。ディーぜ
〜排気弁の弁棒と弁座とが当たる部分は軸に硬い盛会で
IlI&されているのが常である。これは壜焼ガス中に
含まれる燃焼残留物を噛み込むことによって生ずる圧痕
を防止することが主たる1的であるが、−万において^
硬阪化のi[が過ぎるとhaが発生し易くなる。現在市
販されているjill1表に示す酸分の比IIQ例1の
ヘガネス社製のヘガネス1−4i0(N1轟m並)や比
軟例2のヘインズ社製Q)ステライトムl工(Co趣盛
金〕の盛金材は硬さの向上か主となり、!1mが発生し
易い材質となっている点は改4!IIされるべき問題点
である。
表1 (W*ル)しか
も実際の連に時を考えた場合、 60Q℃位いてのiM
温硬さが重要となるため、高温での硬さ低下を考えて室
温での硬さを異常に向くしているのが問題であり、この
点に改善の余地がある。即ち。
も実際の連に時を考えた場合、 60Q℃位いてのiM
温硬さが重要となるため、高温での硬さ低下を考えて室
温での硬さを異常に向くしているのが問題であり、この
点に改善の余地がある。即ち。
室温での峡さ旭か市販の縁金号(ヘガネス1−60やス
テライ)ム12)よりも低くてIh14i温での峡さ低
下の小さい材料の開発が績まれ、500T、:での硬さ
値が市販材の硬さ値以上のものであれば良い。
テライ)ム12)よりも低くてIh14i温での峡さ低
下の小さい材料の開発が績まれ、500T、:での硬さ
値が市販材の硬さ値以上のものであれば良い。
更にこのような盛金材においては硬さ低下分に見合うし
ん性値の向上が期待されるわけであり、き裂の発生を防
止する材料としても有効である。、 A温で破さ低下の
小さい盛金材としてi1表における比較例畠の成分から
成るものが特に昭66−1llb4号にて公知である。
ん性値の向上が期待されるわけであり、き裂の発生を防
止する材料としても有効である。、 A温で破さ低下の
小さい盛金材としてi1表における比較例畠の成分から
成るものが特に昭66−1llb4号にて公知である。
本発明は前記比較例8の盛会材に比べて更に硬さ値を低
め、じん性値を高めた盛会合金を捉鍼せントするも(F
) テJb ’) 、 Cr : 1il−17%、A
j ニドI%、w、a 〜’r%−、Tl:(L、S
〜ts%、CO:4〜T51)。
め、じん性値を高めた盛会合金を捉鍼せントするも(F
) テJb ’) 、 Cr : 1il−17%、A
j ニドI%、w、a 〜’r%−、Tl:(L、S
〜ts%、CO:4〜T51)。
B : Lls〜L&96. Pa : 1Q〜20g
6.残Is カy t RU 不iaJ避的不純物より
なることを特徴とする。
6.残Is カy t RU 不iaJ避的不純物より
なることを特徴とする。
以下本発明を失態の一欽すを示す回向に基づいてlia
明する。顯ち本発明による盛会合金はCrが18〜17
%、ajか@P−6%、Wが8〜7%、T愚か張6〜L
696 、 C書カ4〜7 % 、 B カL5〜L5
%、lcが10−40%残部がN1と不可避的不純物よ
りなるもので、具体例としてrL2に示すような成分か
ら構成される。
明する。顯ち本発明による盛会合金はCrが18〜17
%、ajか@P−6%、Wが8〜7%、T愚か張6〜L
696 、 C書カ4〜7 % 、 B カL5〜L5
%、lcが10−40%残部がN1と不可避的不純物よ
りなるもので、具体例としてrL2に示すような成分か
ら構成される。
この場酋不司避的不純吻としてC及びSlを便用してい
る。
る。
ところで表2に示す取分から成る合金と1表1に示した
比較両とを用いて′1iIi龜峡さ試験を行なった結果
を第11に示す。jI1図からも分かるように一一での
硬さは市販のへガネス(比較例1)が飯も^いが、1i
OQt:での硬さは比較例8及び不発1品の方が−くな
っている。この点から本発明品は比較例8栓ではないが
、現在の市販の盛会材より運に&艮において高硬艮を有
していると判断できる。又比較例1及び8並びに本発明
品のようなNIJk台金は硬直を低下させることにより
じん性は改善されるもので1本発明の合金はl・を添加
することによりお干の硬直の低下が見られるか、じん性
は同上している。尚熱iI張係散はに8に示すように1
本発明品では比較例8とW4枚表に低く、耐熱妓9Jき
裂に処しては良好である。
比較両とを用いて′1iIi龜峡さ試験を行なった結果
を第11に示す。jI1図からも分かるように一一での
硬さは市販のへガネス(比較例1)が飯も^いが、1i
OQt:での硬さは比較例8及び不発1品の方が−くな
っている。この点から本発明品は比較例8栓ではないが
、現在の市販の盛会材より運に&艮において高硬艮を有
していると判断できる。又比較例1及び8並びに本発明
品のようなNIJk台金は硬直を低下させることにより
じん性は改善されるもので1本発明の合金はl・を添加
することによりお干の硬直の低下が見られるか、じん性
は同上している。尚熱iI張係散はに8に示すように1
本発明品では比較例8とW4枚表に低く、耐熱妓9Jき
裂に処しては良好である。
(以下4−(〕
表1
次に本発明品の盛金廊工試験によるm−ミクロ組織観察
結果によると、欠点のない完全融珈状塾が御られた。尚
鉦金施工は丁!G溶接によって行なLN、母kには11
1Cr −8Ni 系オーステナイドステンレス鋼を用
いた。又観察@単によると1本発明品の盛会部は母地と
析出相とから成る鍍金な組織であった。盛会部と母材と
の境界は欠陥な(k&していることが分かった。盛金部
の#地と析出相をIEPMA(1[縁マイクロアナライ
ザー)にて分析した結果を亀8内<&)〜(りに示す。
結果によると、欠点のない完全融珈状塾が御られた。尚
鉦金施工は丁!G溶接によって行なLN、母kには11
1Cr −8Ni 系オーステナイドステンレス鋼を用
いた。又観察@単によると1本発明品の盛会部は母地と
析出相とから成る鍍金な組織であった。盛会部と母材と
の境界は欠陥な(k&していることが分かった。盛金部
の#地と析出相をIEPMA(1[縁マイクロアナライ
ザー)にて分析した結果を亀8内<&)〜(りに示す。
第2図において白い部分が各元素の存在する部分である
。第2因より母地は1基K Aj、 TI 、 (o
から成っており、析出相はCr、W、lから成っている
ことが分かる。不発一台金が高温強直を緬狩しているの
は、母地がMl、 (ムj、tt)等により微細分散強
化されているためである。又本発明品はF−を含1fs
−Iltて母材との合金化を容易にしtコために、第4
辰に示す#l接条件からも、比較例畠と比較して低亀抛
、低電圧で111級が旬能なため、低い入熱で容易に行
なえることが分かる。モしてIIIIIL過TIGft
i級条件は電流10G〜−魯ム llIc圧1卜弓7マ
、連成はtbCψi1である。
。第2因より母地は1基K Aj、 TI 、 (o
から成っており、析出相はCr、W、lから成っている
ことが分かる。不発一台金が高温強直を緬狩しているの
は、母地がMl、 (ムj、tt)等により微細分散強
化されているためである。又本発明品はF−を含1fs
−Iltて母材との合金化を容易にしtコために、第4
辰に示す#l接条件からも、比較例畠と比較して低亀抛
、低電圧で111級が旬能なため、低い入熱で容易に行
なえることが分かる。モしてIIIIIL過TIGft
i級条件は電流10G〜−魯ム llIc圧1卜弓7マ
、連成はtbCψi1である。
肉入熱量(J/(■)は次式で表わされる。
3m+++rtox思
マ
似し1は皺接亀−(姉、マは瘉績遍良(c 謙/′朧1
m )、冨はアーク電圧である・ 次に不発鞠合金の成分の役割りについて腕間する。
m )、冨はアーク電圧である・ 次に不発鞠合金の成分の役割りについて腕間する。
Crは不発−合金の耐酸化性及び耐食性を保つために1
1〜17%は必姿である。この範■より少なければ剛良
性が低下し、多ければ親化し易くなる。
1〜17%は必姿である。この範■より少なければ剛良
性が低下し、多ければ親化し易くなる。
ague地に入ってamな析出相NAIAjを生成し。
高温強直を維持するためにはI−@%必要である。
多過ぎると溶接施工性が悪(なる。Tiは母地に入って
微細な析出相N13Tiを生成し、員温強良を維持する
ためには&b〜1.5 *必装である。多過ぎると俗接
麺工性が―くなる。員ムj 、 TIにおいて、黴−な
析出相1111.Aj 、旧3Tiか単独!析出してい
る#地よりこれらが混在して析出していた万がより高温
強直の維持になる。C・は溶接性を良くするために4〜
i%添加する。この範囲より少ない場合は16級性の改
善の効果が小さく、多い一合は経済的に不利となる。
微細な析出相N13Tiを生成し、員温強良を維持する
ためには&b〜1.5 *必装である。多過ぎると俗接
麺工性が―くなる。員ムj 、 TIにおいて、黴−な
析出相1111.Aj 、旧3Tiか単独!析出してい
る#地よりこれらが混在して析出していた万がより高温
強直の維持になる。C・は溶接性を良くするために4〜
i%添加する。この範囲より少ない場合は16級性の改
善の効果が小さく、多い一合は経済的に不利となる。
1は析出相(はう化物)を形属し、耐摩耗性を良くする
ために添加する。鰍はLMNIJ%とし、少ない場合は
強直が不足し、多過ぎると脆化が生ずる。
ために添加する。鰍はLMNIJ%とし、少ない場合は
強直が不足し、多過ぎると脆化が生ずる。
hは合金の強さを低め、m抜性を良(するために10−
意・%添加する心嚢がある。この範囲より少な。
意・%添加する心嚢がある。この範囲より少な。
い場合は#i紐性の改善に効果が小さく、多過ぎると軟
化が大きくなる。
化が大きくなる。
WはC「と共にほう化物を作や、硬さ向上に寄与すると
一時にii#相強化にも役立つ。畠%未満では母相強化
の寄与が小さく、マ滲を越えるとm化する。
一時にii#相強化にも役立つ。畠%未満では母相強化
の寄与が小さく、マ滲を越えるとm化する。
C及びslは不純物であるが、Cは高温便用中にり賛ふ
炭化物生成Il因1cなるのでU%以下に抑え。
炭化物生成Il因1cなるのでU%以下に抑え。
11は酸化物生成姿囚となら、U%以下に抑える。
不発−耐高温高硬直盛会酋金は以上述べたように実施し
得るものでh争、調記比較鉤畠(特願昭島b−1畠る4
@)に比べて更にIl専値を低め、じん性値を高めた盛
金合金を提供することがで番る。又不発鞠の盛会合金は
11811級が審易化行なえ、調記比I!−畠よりもは
るかにTIG 111接施工に適した材料と言える。
得るものでh争、調記比較鉤畠(特願昭島b−1畠る4
@)に比べて更にIl専値を低め、じん性値を高めた盛
金合金を提供することがで番る。又不発鞠の盛会合金は
11811級が審易化行なえ、調記比I!−畠よりもは
るかにTIG 111接施工に適した材料と言える。
4−一の簡単なm@
jlllllは本*@品と比較@とのiII温硬専変化
を示すダフフ、@2泡(−はX線!イタ田アtツィザー
による元本分析を行なった観察視舒の斬画図。
を示すダフフ、@2泡(−はX線!イタ田アtツィザー
による元本分析を行なった観察視舒の斬画図。
−一(す〜(蟲)はその−察視野の―分析細事の欺−図
である。
である。
代壊人 一本義弘
cb>
Cr
(、、()
紅)
ρ
(干) 竿? 図N
”4 山) ハl (j?ン (,0 ii、i ’h 手続補正書((刊) 昭和5フイtr月7」口 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和 57 作詩 1 願第 54522
号2、発明の名称 耐高温高嫂度県金合金 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (511’) 13立造船株式会社4代 理 人 5 の日付(発送日)昭和
年 月 116 補正により増加する発
明の数 7、補正の対象 明細−の発明の詳細な説明の欄 8補正の内′6 O明#4B誉の発明の詳細な説明の欄 (υ明細IIF第2はの:AI r(wt%)]とあZ)kf(wt96)Jとi丁jY
する。
”4 山) ハl (j?ン (,0 ii、i ’h 手続補正書((刊) 昭和5フイtr月7」口 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和 57 作詩 1 願第 54522
号2、発明の名称 耐高温高嫂度県金合金 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (511’) 13立造船株式会社4代 理 人 5 の日付(発送日)昭和
年 月 116 補正により増加する発
明の数 7、補正の対象 明細−の発明の詳細な説明の欄 8補正の内′6 O明#4B誉の発明の詳細な説明の欄 (υ明細IIF第2はの:AI r(wt%)]とあZ)kf(wt96)Jとi丁jY
する。
■明細書第2負−トから9行目
[500℃位い1とある金[500℃位」と訂正する。
(:3)明細書第3@の表2
11WtI6)Jとあ7)’e r (wtq&) j
と訂正するう(9)
と訂正するう(9)
Claims (1)
- 1、Cr:1畠〜17%、Aj:8〜6蜘、W :畠〜
τ% 、Tl :(LiP−13% 、(:a : 4
〜7 % 、 B : 13〜84%、Fs : 1G
−140tIb、残部が旧及び不可避的不純物よりなる
Cとを特徴とする耐高温高硬at峰金合金。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5452282A JPS58171543A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 耐高温高硬度盛金合金 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5452282A JPS58171543A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 耐高温高硬度盛金合金 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58171543A true JPS58171543A (ja) | 1983-10-08 |
JPS6211057B2 JPS6211057B2 (ja) | 1987-03-10 |
Family
ID=12972983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5452282A Granted JPS58171543A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 耐高温高硬度盛金合金 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58171543A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5655545A (en) * | 1980-07-25 | 1981-05-16 | Mitsubishi Metal Corp | Ni alloy for valve and valve seat of diesel engine |
JPS5698441A (en) * | 1980-01-10 | 1981-08-07 | Hitachi Zosen Corp | Heat resistant alloy |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5452282A patent/JPS58171543A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5698441A (en) * | 1980-01-10 | 1981-08-07 | Hitachi Zosen Corp | Heat resistant alloy |
JPS5655545A (en) * | 1980-07-25 | 1981-05-16 | Mitsubishi Metal Corp | Ni alloy for valve and valve seat of diesel engine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6211057B2 (ja) | 1987-03-10 |
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