JPS5817094Y2 - 車両用多段操作式安全錠 - Google Patents
車両用多段操作式安全錠Info
- Publication number
- JPS5817094Y2 JPS5817094Y2 JP16811277U JP16811277U JPS5817094Y2 JP S5817094 Y2 JPS5817094 Y2 JP S5817094Y2 JP 16811277 U JP16811277 U JP 16811277U JP 16811277 U JP16811277 U JP 16811277U JP S5817094 Y2 JPS5817094 Y2 JP S5817094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- cylinder
- locking
- holding member
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主として自転車用盗難防止錠の改良に関する
もので、盗難防止上の効果と操作性・安全性を高めると
共に、小型自動二輪等にも使用可能な信頼性の高い安全
錠を得ることを目的とする。
もので、盗難防止上の効果と操作性・安全性を高めると
共に、小型自動二輪等にも使用可能な信頼性の高い安全
錠を得ることを目的とする。
従来のこの種自転車錠としては、レバ一方式のものが広
範囲に使用されているが、自転車に取り付けたこの自転
車錠のかんぬき部材を前進させて車輪スポークと係合さ
もるいわゆる施錠に際しては、何らキーに触れる必要が
なく直接かんぬき部材の一端を押して前進させるだけで
事足りるので、簡便ではあるが、折角施錠はしたけれど
キーを抜き忘れるとか、普た、走行中何らかの外力によ
って、例えば後席にまたがった人の脚などによって偶発
的に施錠され転倒する等の危険性があった。
範囲に使用されているが、自転車に取り付けたこの自転
車錠のかんぬき部材を前進させて車輪スポークと係合さ
もるいわゆる施錠に際しては、何らキーに触れる必要が
なく直接かんぬき部材の一端を押して前進させるだけで
事足りるので、簡便ではあるが、折角施錠はしたけれど
キーを抜き忘れるとか、普た、走行中何らかの外力によ
って、例えば後席にまたがった人の脚などによって偶発
的に施錠され転倒する等の危険性があった。
更にオた、レバ一方式の構成上、錠のキー違いの数が制
限されると共に、針金などによって簡単にピッキングさ
れるという欠陥があった。
限されると共に、針金などによって簡単にピッキングさ
れるという欠陥があった。
すなわち、盗難防止上の信頼性と操作性および使用上の
安全性に極めて乏しいため、小型自動二輪への使用は至
難であると共に、自転車錠として使用する場合でも、別
体のワイヤ錠もしくはチェーン錠などとの併用を余儀な
くされる実状であった。
安全性に極めて乏しいため、小型自動二輪への使用は至
難であると共に、自転車錠として使用する場合でも、別
体のワイヤ錠もしくはチェーン錠などとの併用を余儀な
くされる実状であった。
本考案は、上記にかんがみなされたもので、以下、本考
案の一実施例を示した図面に基づいて詳細に説明する。
案の一実施例を示した図面に基づいて詳細に説明する。
図において、トは本考案になる自転車用多段操作式安全
錠、2はそのシリンダ錠を示し、錠外筒3内には、所要
枚数のデスクタンブラ4を各々ロックスプリング5で付
勢し内装させた内筒6が、リバーシブルキーにの操作に
よってその周方向に回動自在に設けである。
錠、2はそのシリンダ錠を示し、錠外筒3内には、所要
枚数のデスクタンブラ4を各々ロックスプリング5で付
勢し内装させた内筒6が、リバーシブルキーにの操作に
よってその周方向に回動自在に設けである。
該内筒の先端部中央に穿設した図示しない穴には、該内
筒と同軸方向に円柱状かんぬき部材Tがはめ込んであり
、他方、肉うすに形成した外筒3の内周面には、前記タ
ンブラ4と係止させる一対の係止溝3Aが図示のように
対称的に外側へ突設させである。
筒と同軸方向に円柱状かんぬき部材Tがはめ込んであり
、他方、肉うすに形成した外筒3の内周面には、前記タ
ンブラ4と係止させる一対の係止溝3Aが図示のように
対称的に外側へ突設させである。
8はほぼ半円筒状からなるケース9に止着させる保持部
材で、該保持部材内には、前記シリンダ錠2がその軸方
向に摺動自在に配設されており、該保持部材の中央長手
方向に穿設した角状長穴8Aには、シリンダ錠外筒3に
突設させた一方の係止溝3Aの部分が介在させてあり、
シリンダ錠外筒3の軸方向の摺動をガイドすると共に、
その周方向の回動を抑止させである。
材で、該保持部材内には、前記シリンダ錠2がその軸方
向に摺動自在に配設されており、該保持部材の中央長手
方向に穿設した角状長穴8Aには、シリンダ錠外筒3に
突設させた一方の係止溝3Aの部分が介在させてあり、
シリンダ錠外筒3の軸方向の摺動をガイドすると共に、
その周方向の回動を抑止させである。
筐た、該保持部材の角状長穴8Aと、前記外筒3の周面
でその軸と直角方向に穿設した長穴3Bとを通して、ピ
ン10を前記内筒6外周に穿設した穴6Aに植設し、前
記かんぬき部材Iの内筒6からの抜は止めとなし、更に
筐た、内筒6の外筒3に対する軸方向の抜は止めと周方
向の回転許容角度の規制を行なわせである。
でその軸と直角方向に穿設した長穴3Bとを通して、ピ
ン10を前記内筒6外周に穿設した穴6Aに植設し、前
記かんぬき部材Iの内筒6からの抜は止めとなし、更に
筐た、内筒6の外筒3に対する軸方向の抜は止めと周方
向の回転許容角度の規制を行なわせである。
該保持部材角状長穴8Aの長手方向の各端部近傍には、
その周面直角方向に長さの異なる二つの係止溝8Bと8
Cが各穿設されて前記ピン10と係止できるように構成
しである。
その周面直角方向に長さの異なる二つの係止溝8Bと8
Cが各穿設されて前記ピン10と係止できるように構成
しである。
他方、前記シリンダ錠内筒6と一体的に突設した円柱状
かんぬき部材7の周面外側には、その先端部からコイル
スプリング11が挿入され、該コイルスプリング端末の
一端11Aは前記内筒6の一端に穿設した図示しない穴
に挿入止着されると共に、該コイルスプリングをその周
方向にねじり、かつ軸方向に押し縮めた状態で、その端
末の他端11Bがケース9に固定された前記保持部材8
の所要部に穿設した穴8Dに挿入止着させである。
かんぬき部材7の周面外側には、その先端部からコイル
スプリング11が挿入され、該コイルスプリング端末の
一端11Aは前記内筒6の一端に穿設した図示しない穴
に挿入止着されると共に、該コイルスプリングをその周
方向にねじり、かつ軸方向に押し縮めた状態で、その端
末の他端11Bがケース9に固定された前記保持部材8
の所要部に穿設した穴8Dに挿入止着させである。
なお、図中、8Eは前記保持部材8の一端縁にその軸方
向と直角状に突設したステーで、図示しない自転車車体
への取付具を付着させると共に、該保持部材をケース9
に止着させるためのもので、8Fはその止着用のビス穴
である。
向と直角状に突設したステーで、図示しない自転車車体
への取付具を付着させると共に、該保持部材をケース9
に止着させるためのもので、8Fはその止着用のビス穴
である。
次に、本考案になる自転車用多段操作式安全錠1の作用
を説明する。
を説明する。
第1図は、かんぬき部材1、従ってシリンダ錠2が後退
している開錠の状態を示したもので、シリンダ錠2は、
圧縮されたコイルスプリング11の力によってその内筒
6に植設されたピン10が保持部材8の角状長穴8Aの
端縁と当接する昔で後退させられると共に、該シリンダ
錠の内筒6は、コイルスプリング11の周方向ねじりに
よる力によって前記ピン10が係止溝8Bの奥端縁と当
接する昔で更に回動させられて図示開錠のポジションを
維持している。
している開錠の状態を示したもので、シリンダ錠2は、
圧縮されたコイルスプリング11の力によってその内筒
6に植設されたピン10が保持部材8の角状長穴8Aの
端縁と当接する昔で後退させられると共に、該シリンダ
錠の内筒6は、コイルスプリング11の周方向ねじりに
よる力によって前記ピン10が係止溝8Bの奥端縁と当
接する昔で更に回動させられて図示開錠のポジションを
維持している。
なお、この状態においては、内筒6に内装させたデスク
タンブラ4と外筒3のタンブラ係止溝3Aとの位置が合
致せぬよう構成しであるので、シリンダ錠2からリバー
シブルキーKを抜きとることはできない。
タンブラ4と外筒3のタンブラ係止溝3Aとの位置が合
致せぬよう構成しであるので、シリンダ錠2からリバー
シブルキーKを抜きとることはできない。
今、図示開錠の状態において、キーKを操作し時計方向
に回動してやると、内筒6はコイルスプリング11のね
じり力に抗してキーにと同期的に回動するが、外筒3の
周方向長穴3Bに沿って案内される内筒上のピン10が
該長穴の端縁に当接することによって停止する。
に回動してやると、内筒6はコイルスプリング11のね
じり力に抗してキーにと同期的に回動するが、外筒3の
周方向長穴3Bに沿って案内される内筒上のピン10が
該長穴の端縁に当接することによって停止する。
この時、内筒6に植設されたピン10は、保持部材80
角状長穴8A内にあって該保持部材に穿設された係止溝
8Bとの係止から解放されている。
角状長穴8A内にあって該保持部材に穿設された係止溝
8Bとの係止から解放されている。
次に、この状態においてキーKを操作しスプリング11
の力に抗して錠軸方向に押圧すると、シリンダ錠2従っ
てかんぬき部材7は一体に前進し、シリンダ錠外筒3に
突設したタンブラ係止溝3A部の外方先端部が保持部材
8の角状長穴8Aの端縁と当接することによ2り停止す
るが、内筒6はスプリング11のねじbによる力によっ
て更に反時計方向に約45度回動さぜられ、前記ピン1
0が係止溝8Cの奥端縁と当接して停止し該係止溝と係
止する。
の力に抗して錠軸方向に押圧すると、シリンダ錠2従っ
てかんぬき部材7は一体に前進し、シリンダ錠外筒3に
突設したタンブラ係止溝3A部の外方先端部が保持部材
8の角状長穴8Aの端縁と当接することによ2り停止す
るが、内筒6はスプリング11のねじbによる力によっ
て更に反時計方向に約45度回動さぜられ、前記ピン1
0が係止溝8Cの奥端縁と当接して停止し該係止溝と係
止する。
この時、リバーシブルキーKを抜き去るか、普たは手を
離すと、コイルスプリング11の力によってシリンダ錠
2は後退させられようとするが、コイルスプリング11
のねじり力で前記ピン10が保持部材8の係止溝8Cの
奥端縁1でおしこめられ係止するので、シリンダ錠2坪
ってかんぬき部材lは前進したま1第2図の施錠の状態
を維持できる。
離すと、コイルスプリング11の力によってシリンダ錠
2は後退させられようとするが、コイルスプリング11
のねじり力で前記ピン10が保持部材8の係止溝8Cの
奥端縁1でおしこめられ係止するので、シリンダ錠2坪
ってかんぬき部材lは前進したま1第2図の施錠の状態
を維持できる。
芽た、この状態においては、内筒6のタンブラ4と外筒
3の係止溝3Aとの位置が合致させであるので、シリン
ダ錠2へのリバーシブルキーにの脱着は自在である。
3の係止溝3Aとの位置が合致させであるので、シリン
ダ錠2へのリバーシブルキーにの脱着は自在である。
次いで、かんぬき部材7を後退させて開錠するには、シ
リンダ錠2にリバーシブルキーKを挿入して、前記コイ
ルスプリング11のねじり力に抗して時計方向に約45
度回動してやるだけでよい。
リンダ錠2にリバーシブルキーKを挿入して、前記コイ
ルスプリング11のねじり力に抗して時計方向に約45
度回動してやるだけでよい。
即ち、内筒6を回動して前記ピン10と保持部材8の係
止溝8Cとの係止を解放してやると、後はコイルスプリ
ング11の力によってシリンダ錠2従ってかんぬき部材
1は後退させられると共に、内筒6はそのピン10が保
持部材8の係止溝8Bと係止する昔で更に反時計方向に
回動させられ第1開開錠の状態に復帰する。
止溝8Cとの係止を解放してやると、後はコイルスプリ
ング11の力によってシリンダ錠2従ってかんぬき部材
1は後退させられると共に、内筒6はそのピン10が保
持部材8の係止溝8Bと係止する昔で更に反時計方向に
回動させられ第1開開錠の状態に復帰する。
なお、上記実施例においては、第1図に示した開錠の状
態においてキーKが抜き去れない構成としたが、小型自
動二輪用の場合などには開錠状態でキーKが抜き取れる
方が好都合な場合がある。
態においてキーKが抜き去れない構成としたが、小型自
動二輪用の場合などには開錠状態でキーKが抜き取れる
方が好都合な場合がある。
そのような場合には、上記実施例における保持部材8の
角状長穴8Aの端部近傍に夫々隣接して穿設した二つの
係止溝8 B 、 8Cの周方向の長さを、その係止溝
8Cの長さにそろえてやればよい。
角状長穴8Aの端部近傍に夫々隣接して穿設した二つの
係止溝8 B 、 8Cの周方向の長さを、その係止溝
8Cの長さにそろえてやればよい。
即ち、開錠時の内筒6の回転位置における内筒のタンブ
ラ4と外筒の係止溝3Aとの位置が合致させられるので
簡単にその目的が達成できる。
ラ4と外筒の係止溝3Aとの位置が合致させられるので
簡単にその目的が達成できる。
本考案になる車両用多段操作式安全錠は、上記のような
構成作用を有し、施錠に際しては、キーをつ!んでの回
動と押圧の操作を必要とするので、キーの抜き忘れが減
少でき、かつ偶発的な施錠がなくなると共に、錠のキー
違いの数が大幅に増加しピッキングも困難となる。
構成作用を有し、施錠に際しては、キーをつ!んでの回
動と押圧の操作を必要とするので、キーの抜き忘れが減
少でき、かつ偶発的な施錠がなくなると共に、錠のキー
違いの数が大幅に増加しピッキングも困難となる。
普た、リバーシブルキーが使用できる外、開錠時の操作
も至極簡単であるので、操作性・安全性に富み盗難防止
上効果的な自転車や小型自動二輪等用の信頼性の高い安
全錠が提供できる。
も至極簡単であるので、操作性・安全性に富み盗難防止
上効果的な自転車や小型自動二輪等用の信頼性の高い安
全錠が提供できる。
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1図はその
開錠状態の要部の斜視図、第2図は施錠状態の要部の斜
視図、第3図は要部の分解斜視図である。 1は自転車用多段操作式安全錠、2はシリンダ錠、6は
内筒、Iはかんぬき部材、8は保持部材、9はケース、
11はコイルスプリング。
開錠状態の要部の斜視図、第2図は施錠状態の要部の斜
視図、第3図は要部の分解斜視図である。 1は自転車用多段操作式安全錠、2はシリンダ錠、6は
内筒、Iはかんぬき部材、8は保持部材、9はケース、
11はコイルスプリング。
Claims (1)
- 錠ケース9内に設けた保持部材8にシリンダ錠2を摺動
自在に装着し、該レリンダ錠の内筒先端に設けたかん抜
き部材7を突出させて車両の施錠操作をするようにした
2輪車用施錠装置であって、前記シリンダ錠2の外筒3
に設けたタンブラ係止溝3Aの外殻を前記保持部材8に
穿設した長孔8Aに軸方向に摺動し得るように臨筐せて
保持させると共に、かん抜き部材7に巻装するコイルス
プリング11の一端を内筒6に固定し、他端をねじり圧
縮させた状態でケースに掛止めして、該内筒6に植設し
たピン10を外筒3の長孔3Bに挿通して、前記保持部
材8の長孔8A両端に設けた係止溝8B、8Cに開錠ま
たは施錠位置でコイルスプリング11の付勢力で突入す
るようにしたことを特徴とする車両用多段操作式安全錠
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16811277U JPS5817094Y2 (ja) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | 車両用多段操作式安全錠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16811277U JPS5817094Y2 (ja) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | 車両用多段操作式安全錠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5492894U JPS5492894U (ja) | 1979-06-30 |
JPS5817094Y2 true JPS5817094Y2 (ja) | 1983-04-06 |
Family
ID=29168948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16811277U Expired JPS5817094Y2 (ja) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | 車両用多段操作式安全錠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817094Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-13 JP JP16811277U patent/JPS5817094Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5492894U (ja) | 1979-06-30 |
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