JPS58170781A - 複素環式化合物の製造法 - Google Patents
複素環式化合物の製造法Info
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- JPS58170781A JPS58170781A JP58042524A JP4252483A JPS58170781A JP S58170781 A JPS58170781 A JP S58170781A JP 58042524 A JP58042524 A JP 58042524A JP 4252483 A JP4252483 A JP 4252483A JP S58170781 A JPS58170781 A JP S58170781A
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- alkyl
- compounds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D457/00—Heterocyclic compounds containing indolo [4, 3-f, g] quinoline ring systems, e.g. derivatives of ergoline, of the formula:, e.g. lysergic acid
- C07D457/04—Heterocyclic compounds containing indolo [4, 3-f, g] quinoline ring systems, e.g. derivatives of ergoline, of the formula:, e.g. lysergic acid with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached in position 8
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P25/00—Drugs for disorders of the nervous system
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D457/00—Heterocyclic compounds containing indolo [4, 3-f, g] quinoline ring systems, e.g. derivatives of ergoline, of the formula:, e.g. lysergic acid
- C07D457/02—Heterocyclic compounds containing indolo [4, 3-f, g] quinoline ring systems, e.g. derivatives of ergoline, of the formula:, e.g. lysergic acid with hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, attached in position 8
-
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D457/00—Heterocyclic compounds containing indolo [4, 3-f, g] quinoline ring systems, e.g. derivatives of ergoline, of the formula:, e.g. lysergic acid
- C07D457/10—Heterocyclic compounds containing indolo [4, 3-f, g] quinoline ring systems, e.g. derivatives of ergoline, of the formula:, e.g. lysergic acid with hetero atoms directly attached in position 8
- C07D457/12—Nitrogen atoms
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な有機化合物に関する。
本発明によυ式I
〔式中、Xは水素、塩素又は臭素、R,はメテルリ、R
5は炭素数1乃至4のアルキル、炭素数1乃至4のモノ
、−ないしトリーハロダンアルキル、フェニル、ピリゾ
ル、ハロゲノ又は炭素数1乃至4のアルコキシによp単
置換されたフェニル、又は基NR6R,でありここでR
6とR7は各々水素又は炭素数1乃至4のアルキルであ
るか、父はR4とR2Vま一岐になって基(CH,)、
又は(CH2)2−ム一(CH2)2の一つであり、こ
こで墓は3乃至7であり、そしてAは酸素、イオウ又は
炭素数1乃至4のアルキル又はフェニルで置換された窒
素である〕の新規な化合物が遊離形又は酸付加塩の形で
提供Xは特に水素を意味する。
5は炭素数1乃至4のアルキル、炭素数1乃至4のモノ
、−ないしトリーハロダンアルキル、フェニル、ピリゾ
ル、ハロゲノ又は炭素数1乃至4のアルコキシによp単
置換されたフェニル、又は基NR6R,でありここでR
6とR7は各々水素又は炭素数1乃至4のアルキルであ
るか、父はR4とR2Vま一岐になって基(CH,)、
又は(CH2)2−ム一(CH2)2の一つであり、こ
こで墓は3乃至7であり、そしてAは酸素、イオウ又は
炭素数1乃至4のアルキル又はフェニルで置換された窒
素である〕の新規な化合物が遊離形又は酸付加塩の形で
提供Xは特に水素を意味する。
8、は特にメチルを表わす・
R3は特に水素、メチル又はエチル、好ましくは水素を
意味する。
意味する。
基R5がハロゲン置換基を有する場合には、これはフッ
素、塩素又は臭素を意味する。基R3がシー又はトリー
ハロダン化されている場合はこれら基のハcIrン曹換
基は好ましくは同一である・R8が炭素数1〜4のアル
キル又は炭素数1〜4ノモノー乃至トリーハロダンアル
キルであるときこれらの基は好ましくは1〜2の炭素数
を含む。
素、塩素又は臭素を意味する。基R3がシー又はトリー
ハロダン化されている場合はこれら基のハcIrン曹換
基は好ましくは同一である・R8が炭素数1〜4のアル
キル又は炭素数1〜4ノモノー乃至トリーハロダンアル
キルであるときこれらの基は好ましくは1〜2の炭素数
を含む。
R6が炭素数1乃至4のアルコキシで単置換されたフェ
ニルである場合には、アルコキシ置換基は特に1個又は
2個好ましくは1個の炭素原子を含む。
ニルである場合には、アルコキシ置換基は特に1個又は
2個好ましくは1個の炭素原子を含む。
R6は好ましくはメチル、フェニル、ピリジル又は基N
R4R,を意味する。
R4R,を意味する。
R6とR7が共に炭素数1乃至4のアルキルである場合
にはこれら基の各々は好壕しくは1個又は2個の炭素原
子を含む。
にはこれら基の各々は好壕しくは1個又は2個の炭素原
子を含む。
Aは特に酸素、又はメチル又はフェニルで置換されfc
i11素を意味する。
i11素を意味する。
NR6R,は好ましくはアミノ、ジメチルアミノ、ジエ
チルアミノ又は4−メチル−1−ピペラジニル基を意味
する。
チルアミノ又は4−メチル−1−ピペラジニル基を意味
する。
史((、本発明により式IO化合物は
(式中、X%R1およびR6は上記の定義のとおりであ
る) の化合物を酸R58020H(式中、R5は上記で定義
のとおりである)の反応性官能誘導体でアシル化するこ
とにより得られる。
る) の化合物を酸R58020H(式中、R5は上記で定義
のとおりである)の反応性官能誘導体でアシル化するこ
とにより得られる。
式i化合物を得るための弐m化合物の反応は既知の方法
により行う。
により行う。
本方法はN−アシル化方法である。次のR,5o20H
の反応性官能誘導体は例えば、弐■の化合物の基R58
0□−の導入に使用される:その酸に相当するハライド
たとえは酸クロライド又は酸ブロマイドが、史にアルカ
ノイル基の導入のため相当する無水物〔(プルカメイル
)20〕が使用される。
の反応性官能誘導体は例えば、弐■の化合物の基R58
0□−の導入に使用される:その酸に相当するハライド
たとえは酸クロライド又は酸ブロマイドが、史にアルカ
ノイル基の導入のため相当する無水物〔(プルカメイル
)20〕が使用される。
本方法は溶液中で有利に行われる。好適な溶媒は例えば
塩化メチレンとノオキサンである。無水物をアシル化剤
として使用する場合、過剰の無水物を溶媒として使用す
ることができる。
塩化メチレンとノオキサンである。無水物をアシル化剤
として使用する場合、過剰の無水物を溶媒として使用す
ることができる。
反応は一10℃と約室温の間の反応温度で一般に有利に
行われる。しかしながら、酢酸とイ酸の混合無水物によ
るN−ホルミル化は僅かに高められた温度、例えば約4
0−60℃で有利に行なわれる。
行われる。しかしながら、酢酸とイ酸の混合無水物によ
るN−ホルミル化は僅かに高められた温度、例えば約4
0−60℃で有利に行なわれる。
本方法は、トリエチルアミンの如き第三塩基の存在下で
有利に、又は好ましくはビリノン又はその同族体の存在
下で行われる。
有利に、又は好ましくはビリノン又はその同族体の存在
下で行われる。
本方法に工り得られる化合物は塩基の形又は酸付加塩の
形で得られる。酸付加塩は既知の方法で遊離塩JI−力
・ら製造され、そして逆も又同様である。
形で得られる。酸付加塩は既知の方法で遊離塩JI−力
・ら製造され、そして逆も又同様である。
出発物質は既知であるか、又は既知の方法、例えば実施
例で述べた方法により製造きれる。
例で述べた方法により製造きれる。
遊wIヤ又は生理学上許容し得る酸付77G塩の形での
式■の化合物(本発明の化合物)は興味ある薬理学的特
性を示し、そのため薬剤としての用途を示す。
式■の化合物(本発明の化合物)は興味ある薬理学的特
性を示し、そのため薬剤としての用途を示す。
これらのド・997作動性特性のため本発明の化合物は
・9−キンソン氏病の治療に使用される。
・9−キンソン氏病の治療に使用される。
本発明の化合物は更にゾロラクチン分泌阻止効呆を示す
。グロラクチン分泌阻止化合物は、例えば、生理的乳汁
分泌および乳汁分泌過多の予防と治療に使用される。
。グロラクチン分泌阻止化合物は、例えば、生理的乳汁
分泌および乳汁分泌過多の予防と治療に使用される。
式■の化合物(式中82はNH−8028(CH,)、
又はNH−8o2−N(C21(5)2である)は特に
顕著なグロラクテン分泌阻止効果を示す。
又はNH−8o2−N(C21(5)2である)は特に
顕著なグロラクテン分泌阻止効果を示す。
本発明は又、式Iの化合物を遊離形又は生理学的に軒谷
し得る酸付加塩の形で含んでいる薬剤をも包含する。こ
れら薬剤、例えは溶液又は錠剤は既知の方法により通常
の補薬と担体物質を用いて製造される。
し得る酸付加塩の形で含んでいる薬剤をも包含する。こ
れら薬剤、例えは溶液又は錠剤は既知の方法により通常
の補薬と担体物質を用いて製造される。
次の非制限的実施例においては全ての温度は摂氏で表わ
される。式■の化合物はここでは8α一エルゴリンI化
合物と命名する。式Iの8α−アミノエルゴリン■化合
物は(5R,8B、l0R)−8−アミノエルゴリン■
化合物と命名する。
される。式■の化合物はここでは8α一エルゴリンI化
合物と命名する。式Iの8α−アミノエルゴリン■化合
物は(5R,8B、l0R)−8−アミノエルゴリン■
化合物と命名する。
2.41N(10ミリモル)の6−メチル−8α−アミ
ノエルプリンIを200CCの塩化メチレンと25CC
の無水ピリジンとの混合物中に溶解し、そしテ[化メチ
レン25cr、中3.58N(25ミリモル)のジメチ
ルスルファミルクロライドの溶液を室温で攪拌しながら
滴加する。12時間攪拌した後、反応溶液に過剰の2規
定ソーダ溶液を注ぎ込み、沈澱物をν別し、空き中で乾
燥する。オレンジレッド粗塩基を50倍量のシリカダル
でクロマトグラフィーにかけ、標題化合物を塩化メチレ
ン中の296メタノールで溶離する。融点223〜22
6’ エタノールより;黄味をおびた針である。
ノエルプリンIを200CCの塩化メチレンと25CC
の無水ピリジンとの混合物中に溶解し、そしテ[化メチ
レン25cr、中3.58N(25ミリモル)のジメチ
ルスルファミルクロライドの溶液を室温で攪拌しながら
滴加する。12時間攪拌した後、反応溶液に過剰の2規
定ソーダ溶液を注ぎ込み、沈澱物をν別し、空き中で乾
燥する。オレンジレッド粗塩基を50倍量のシリカダル
でクロマトグラフィーにかけ、標題化合物を塩化メチレ
ン中の296メタノールで溶離する。融点223〜22
6’ エタノールより;黄味をおびた針である。
[alD−−51,6°(e=0.5ピリノン)。
次の式lの化合物は、対応する成層の化合物を酸塩化物
でアシル化することにより実施例1で述べたのと類似の
方法で得られる。
でアシル化することにより実施例1で述べたのと類似の
方法で得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 R5は炭素数1乃至4のアルキル、炭素数1乃至4ノモ
ノーないシトリ−ハロダンアルキル、7エ二ル、ピリゾ
ル、ハロダン又は巌素数l乃至4のアルコキシにより単
置換されたフェニル、又は基NR4R、でめりここでR
6とR2は各々水嵩又は炭素数1乃至4のアルキルであ
るか、又はR4と87は一諸になって基(CH,几又は
(CH2)2−ム一(cH2)、の一つであり、ここで
nは3乃至7であり、そしてAは酸素、イオウ又は炭素
数1乃至4のアルキル又はフェニルで置換された窒素で
ある〕の化合物およびその酸付加塩の製造方法において
、〔式中、X%R1およびR,は上記で定義のとおりで
ある〕 の化合物を酸R,5o20H(式中、R6は上記で定義
のとおりである)の反応性官能誘導体でアシル化し、そ
して式Iの化合物を塩基の形か酸付加塩の形で得ること
を特徴とする、式Iの化合物の製造方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH998374A CH605936A5 (en) | 1974-07-19 | 1974-07-19 | 8-Alpha-(Amino-or cyanomethyl)-ergoline derivs |
CH9983/74 | 1974-07-19 | ||
CH11031/74 | 1974-08-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170781A true JPS58170781A (ja) | 1983-10-07 |
JPS5934194B2 JPS5934194B2 (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=4357831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58042524A Expired JPS5934194B2 (ja) | 1974-07-19 | 1983-03-16 | 複素環式化合物の製造法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934194B2 (ja) |
AT (1) | AT360662B (ja) |
BE (1) | BE831488A (ja) |
CH (1) | CH605936A5 (ja) |
SE (1) | SE421003B (ja) |
ZA (1) | ZA754642B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4348392A (en) * | 1974-07-19 | 1982-09-07 | Sandoz Ltd. | 8α-Substituted ergoline-I derivatives |
DE2656344A1 (de) * | 1975-12-23 | 1977-07-07 | Sandoz Ag | Ergolinderivate, ihre verwendung und herstellung |
AU526764B2 (en) * | 1978-09-08 | 1983-01-27 | Farmitalia Carlo Erba S.P.A. | Ergoline derivatives |
JPH02128892U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 |
-
1974
- 1974-07-19 CH CH998374A patent/CH605936A5/de not_active IP Right Cessation
-
1975
- 1975-07-11 SE SE7508004A patent/SE421003B/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-07-17 BE BE158406A patent/BE831488A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-07-18 ZA ZA754642A patent/ZA754642B/xx unknown
- 1975-07-18 AT AT556975A patent/AT360662B/de not_active IP Right Cessation
-
1983
- 1983-03-16 JP JP58042524A patent/JPS5934194B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATA556975A (de) | 1980-06-15 |
ZA754642B (en) | 1977-02-23 |
CH605936A5 (en) | 1978-10-13 |
BE831488A (fr) | 1976-01-19 |
SE7508004L (sv) | 1976-01-20 |
JPS5934194B2 (ja) | 1984-08-21 |
SE421003B (sv) | 1981-11-16 |
AT360662B (de) | 1981-01-26 |
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