JPS58170395A - 直流ブラシレスモ−タ−の転流信号から独特な指標マ−クを発生する方法及び装置 - Google Patents
直流ブラシレスモ−タ−の転流信号から独特な指標マ−クを発生する方法及び装置Info
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- JPS58170395A JPS58170395A JP57113817A JP11381782A JPS58170395A JP S58170395 A JPS58170395 A JP S58170395A JP 57113817 A JP57113817 A JP 57113817A JP 11381782 A JP11381782 A JP 11381782A JP S58170395 A JPS58170395 A JP S58170395A
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- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
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-
- G—PHYSICS
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- G11B27/32—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直流ブラシレスモーターの転流信号から独特
な指標マークを発生する方法と装置に関するものである
。
な指標マークを発生する方法と装置に関するものである
。
２相ブラシレス直流モーターの場合、図１生に示される
様に、転流信号は、回転毎に発生する。
様に、転流信号は、回転毎に発生する。
回転するディスクメモリーでは、独特な指標マークは、
一回転に一度発生することが要求される。。
一回転に一度発生することが要求される。。
その様なマークを得るために、図１住に示される様な転
流信号は、２分割される。しかし、図１！２及び１９に
示される通り、二つの異った指標信号を発生することが
可能であり□、従って指標マークは独特ではなくなる。
流信号は、２分割される。しかし、図１！２及び１９に
示される通り、二つの異った指標信号を発生することが
可能であり□、従って指標マークは独特ではなくなる。
この事が、ディスクの欠点がトラックに存在する状況下
で一つの問題となる。そのトラックが何等かの理由で再
配列された場合、トラックの不良部分は、指標パルスが
独特でない場合、前と同じアドレスを割当てられない。
で一つの問題となる。そのトラックが何等かの理由で再
配列された場合、トラックの不良部分は、指標パルスが
独特でない場合、前と同じアドレスを割当てられない。
何故なら、アドレスフォーマット計画は、通常は、同指
標を第一のアドレスマークとして使用するからである。
標を第一のアドレスマークとして使用するからである。
これは、ユーザーを困難に導くものである。データ読み
取り中、指標マークを、アドレスがトラック周辺で正し
く位置するだめのガイドとして利用する成る親システム
に関連する問題が存在する。ここでも、独特な指標が、
明らかに必要とされる。
取り中、指標マークを、アドレスがトラック周辺で正し
く位置するだめのガイドとして利用する成る親システム
に関連する問題が存在する。ここでも、独特な指標が、
明らかに必要とされる。
独特な指標マークは、個別の変換器、例えば、誘導性、
容量性の光学変換器により提供出来るであろう。しかし
、これらは余分の経費と組立が必要となり、且つ余分の
構成部品によシ信頼性が減少する。その様な装置は比較
的短期間で駄目になることが知られ、不利である。
容量性の光学変換器により提供出来るであろう。しかし
、これらは余分の経費と組立が必要となり、且つ余分の
構成部品によシ信頼性が減少する。その様な装置は比較
的短期間で駄目になることが知られ、不利である。
本発明の目的は、上記の問題を減少し、防止することに
ある。
ある。
本発明の第１の特徴に従って、モーターから転流信号を
読み取り、回転当り少くとも二つの指標信号を供給する
ために転流信号の周波数を分割し、指標信号の一つに同
期した磁気信号が蓄積されるディスク表面に少くとも１
トラツクを提供し、当該同期信号は、当該少くとも１ト
ラツクの部分に蓄積され、当該少くとも１トラツクの他
の部分が消去され、当該部分がモーターの相数で決定さ
れ、当該少くとも１トラツクで同期信号を読み取シ、独
特な指標マークを提供するために同期信号を一指標信号
と相関させ、当相関は、モーターの回転毎に同じ独特な
指標マークを供給す二１−ることがら構成される直流ブ
ラシレスモーターの転流信号から独特な指標マークを発
生する方法を提供する。
読み取り、回転当り少くとも二つの指標信号を供給する
ために転流信号の周波数を分割し、指標信号の一つに同
期した磁気信号が蓄積されるディスク表面に少くとも１
トラツクを提供し、当該同期信号は、当該少くとも１ト
ラツクの部分に蓄積され、当該少くとも１トラツクの他
の部分が消去され、当該部分がモーターの相数で決定さ
れ、当該少くとも１トラツクで同期信号を読み取シ、独
特な指標マークを提供するために同期信号を一指標信号
と相関させ、当相関は、モーターの回転毎に同じ独特な
指標マークを供給す二１−ることがら構成される直流ブ
ラシレスモーターの転流信号から独特な指標マークを発
生する方法を提供する。
本発明の第２の特徴に従って、磁気信号が蓄積されるデ
ィスク表面の少くとも１トラツク、当該磁気信号が、当
該トラックの一部分に蓄積され、同トランクの他の部分
は消去され、当該部分はモーターの相数によシ決定され
、当該トラックの磁気信号を読み取る手段、ブラシレス
直流モーターから転流信号を感知する手段、２個の同じ
指標信号を与える当該転流信号を処理するための当該感
５− 知手段に接続された処理手段、当該トラックの当該磁気
信号を、当該指標信号と同期させ、それにより、独特な
指標マークが発生されるだめの手友当該同期信号が回転
毎に同じ独特な指標マークを供給することから構成され
る直流ブラシレスモーターの転流信号から独特な指標マ
ークを発生するだめの装置を提供する。
ィスク表面の少くとも１トラツク、当該磁気信号が、当
該トラックの一部分に蓄積され、同トランクの他の部分
は消去され、当該部分はモーターの相数によシ決定され
、当該トラックの磁気信号を読み取る手段、ブラシレス
直流モーターから転流信号を感知する手段、２個の同じ
指標信号を与える当該転流信号を処理するための当該感
５− 知手段に接続された処理手段、当該トラックの当該磁気
信号を、当該指標信号と同期させ、それにより、独特な
指標マークが発生されるだめの手友当該同期信号が回転
毎に同じ独特な指標マークを供給することから構成され
る直流ブラシレスモーターの転流信号から独特な指標マ
ークを発生するだめの装置を提供する。
当該トラックのデータを読み取る当該手段は、好ましく
・は、リードライトヘッドである。又当該リードライト
ヘッドは、好ましくはマイクロプロセッサ−で制御され
る。
・は、リードライトヘッドである。又当該リードライト
ヘッドは、好ましくはマイクロプロセッサ−で制御され
る。
又、当該処理手段及び相関手段は好ましくは、マルチバ
イブレータ−で結合される。
イブレータ−で結合される。
本発明の実施例は、添付図面を参照して、例をあげて説
明する。
明する。
今、図面を参照して、２相ブラシレス直流モーター（図
示されていない）からの転流信号１は、 ゛マルチ
バイブレーター又はフリップフロップ２（図２）の入力
２ａに接続される。回転当り二つのパルス１へ及び１ν
が発生する。指標“ハイ１１を ６− に同期した信号はデータ記録に使用されないディスク表
面のトラック“−２° （図示されず）の半分６色に記
録される。通常のコンピューターディスクファイルでは
最初のトラックは、トラック０として知られ第２のトラ
ックはトラック１等、その他ディスク中心に向って最大
まで知られる。通常の操作では、トランク０（即ち外部
トラック）以前に発生するトラックは、普通呼出し不能
であり、トラック”１″として（この場合は、保護トラ
ック）称され、ディスク周辺に向って、トラック″２゛
等その他と称される。トラックの其の他の半分３ｂは消
去されたままである。これは、図６に図式的に示される
。トラックの半分に記録された同期信号は「データバー
スト」と称される。データバーストは、トラックに書か
れた配列されていないデータのパターンである。同期信
号も又トラック“６“に書き込まれる。トラックを読み
取るだめの感知ヘッド４は、出力５色が順々にマイクロ
プロセッサ−６’に接続される検知比較器５に接続され
る。マイクロプロセッサ−の出力６住は、フリップフロ
ップ２のセットインプット２ｂに接続される。フリップ
フロップの出力２ｃｍは、データの転送を取扱う一般信
号処理す−キソトリーに指標マーク７を供給する。
示されていない）からの転流信号１は、 ゛マルチ
バイブレーター又はフリップフロップ２（図２）の入力
２ａに接続される。回転当り二つのパルス１へ及び１ν
が発生する。指標“ハイ１１を ６− に同期した信号はデータ記録に使用されないディスク表
面のトラック“−２° （図示されず）の半分６色に記
録される。通常のコンピューターディスクファイルでは
最初のトラックは、トラック０として知られ第２のトラ
ックはトラック１等、その他ディスク中心に向って最大
まで知られる。通常の操作では、トランク０（即ち外部
トラック）以前に発生するトラックは、普通呼出し不能
であり、トラック”１″として（この場合は、保護トラ
ック）称され、ディスク周辺に向って、トラック″２゛
等その他と称される。トラックの其の他の半分３ｂは消
去されたままである。これは、図６に図式的に示される
。トラックの半分に記録された同期信号は「データバー
スト」と称される。データバーストは、トラックに書か
れた配列されていないデータのパターンである。同期信
号も又トラック“６“に書き込まれる。トラックを読み
取るだめの感知ヘッド４は、出力５色が順々にマイクロ
プロセッサ−６’に接続される検知比較器５に接続され
る。マイクロプロセッサ−の出力６住は、フリップフロ
ップ２のセットインプット２ｂに接続される。フリップ
フロップの出力２ｃｍは、データの転送を取扱う一般信
号処理す−キソトリーに指標マーク７を供給する。
使用に際して、装置のパワーアップでマイクロプロセッ
サ−６は、同期信号が先に記録されたトラック“２“に
ヘッドを進め、ヘッド４でデータバーストを探す。検知
比較器５はデータバーストを見つけ、バーストが検知さ
れた場合、比較器５の出力は、ロジックゼロであり、消
去が検知された場合ロジック１である。比較器５の出力
はフリップフロップ２のセットインプット２ｐであるマ
イクロプロセッサ６生の出力に、フリップフロップ「ハ
イ」の出力２９を出さしめ、最初の条件を設定スる。マ
イクロプロセッサ−６は、このフリップフロップ２の出
力が、検知されたデータバーストと同期する様に、設定
する。かくして我々の例では、その後波形１ｐは、フリ
ップ７０ツブ２への転流信号により先に発生したハイか
らローへのトランジションに常に結果として生ずる。こ
れが、独特な指標マークに帰着する。仮に、不注意な消
去のためにトランク“２°でデータバーストを見付は損
なうと、マイクロプロセッサ−は自動的にトラック“−
６′を探し、探索を繰返す。データバーストが発見され
ない場合、マイクロプロセッサ−は、操作の不良状態を
表示するエラーコードを伝達する。トラック”−１°は
保護トラックとして動作す、る。マイクロプロセッサ−
は又、物理的硬線連結を有し、カットされた場合、適用
が指標マーキングに適当でないのでシステムに指標選択
をオーバーライドさせる。同期信号を使用し且つ検知す
る適切な技術は、例えば、指標１店がハイでちる時間に
関連した各所要短時間に１０個の単独のデータブロック
から成るパターンを書くことである。検知は、指標端か
ら時間を決められたディスクの各半回転でこれらのブロ
ックの数を計数し数回転について相違を比較することか
ら成る。そこで、マイクロプロセンサーは、同期信号が
記録されたディスクの半回転を識別することが出来る。
サ−６は、同期信号が先に記録されたトラック“２“に
ヘッドを進め、ヘッド４でデータバーストを探す。検知
比較器５はデータバーストを見つけ、バーストが検知さ
れた場合、比較器５の出力は、ロジックゼロであり、消
去が検知された場合ロジック１である。比較器５の出力
はフリップフロップ２のセットインプット２ｐであるマ
イクロプロセッサ６生の出力に、フリップフロップ「ハ
イ」の出力２９を出さしめ、最初の条件を設定スる。マ
イクロプロセッサ−６は、このフリップフロップ２の出
力が、検知されたデータバーストと同期する様に、設定
する。かくして我々の例では、その後波形１ｐは、フリ
ップ７０ツブ２への転流信号により先に発生したハイか
らローへのトランジションに常に結果として生ずる。こ
れが、独特な指標マークに帰着する。仮に、不注意な消
去のためにトランク“２°でデータバーストを見付は損
なうと、マイクロプロセッサ−は自動的にトラック“−
６′を探し、探索を繰返す。データバーストが発見され
ない場合、マイクロプロセッサ−は、操作の不良状態を
表示するエラーコードを伝達する。トラック”−１°は
保護トラックとして動作す、る。マイクロプロセッサ−
は又、物理的硬線連結を有し、カットされた場合、適用
が指標マーキングに適当でないのでシステムに指標選択
をオーバーライドさせる。同期信号を使用し且つ検知す
る適切な技術は、例えば、指標１店がハイでちる時間に
関連した各所要短時間に１０個の単独のデータブロック
から成るパターンを書くことである。検知は、指標端か
ら時間を決められたディスクの各半回転でこれらのブロ
ックの数を計数し数回転について相違を比較することか
ら成る。そこで、マイクロプロセンサーは、同期信号が
記録されたディスクの半回転を識別することが出来る。
データバーストは、半回転の間に時間の延長を ９−
要求しない。事実、データバースト及び指標信号間の不
確定があり得る公差問題を避けるために半回転の最初及
び終りまでに遅延が組み込まれる。
確定があり得る公差問題を避けるために半回転の最初及
び終りまでに遅延が組み込まれる。
本発明の範囲から逸脱するととなく、以上に説明された
装置について変形が可能である。例えば、マイクロプロ
センサーは、デジタルロジック構成部品と交換すること
が出来るし、同じ信号が回転毎に選択出来る限り、いず
れの指標信号でも選択出来る。更に、指標信号がデータ
バーストと同期しているので６相又はそれ以上の相を有
するブラシレス直流モーターを使用出来る。この状況で
トラック“−２”−６“のデータバーストの部品は、直
流モーターの相の数と相関することを要する。
装置について変形が可能である。例えば、マイクロプロ
センサーは、デジタルロジック構成部品と交換すること
が出来るし、同じ信号が回転毎に選択出来る限り、いず
れの指標信号でも選択出来る。更に、指標信号がデータ
バーストと同期しているので６相又はそれ以上の相を有
するブラシレス直流モーターを使用出来る。この状況で
トラック“−２”−６“のデータバーストの部品は、直
流モーターの相の数と相関することを要する。
例えば、５相モーターが使用された場合、トラック°−
２“−５“のちがデータバースト信号を有し、４相が使
用された場合トラック°−２”“−６“のに４ がデー
タバースト信号を有することになる。
２“−５“のちがデータバースト信号を有し、４相が使
用された場合トラック°−２”“−６“のに４ がデー
タバースト信号を有することになる。
本発明の利点は下記の点にもある。普通誘導的、容量性
の又は光学的な個別の変換器により独特な指標信号を発
生する必要がないので、本発明は、１０− 構成部品及び組立経費の意味で更に経済的である。
の又は光学的な個別の変換器により独特な指標信号を発
生する必要がないので、本発明は、１０− 構成部品及び組立経費の意味で更に経済的である。
本発明は、より少ない構成部品を使用するので信頼性が
向上し、本発明に応じた装置は、ヨーロッパ特許出願第
８２６Ｇ２１９７７号で開示されたステップモーター制
御回路の同じマイクロプロセッサ−を使用するために、
又はそれと接合するために適応される。さらに、本発明
の利点は、この技術が回路の全てのデータ転送について
同じ不良検知を前提としていることにある。
向上し、本発明に応じた装置は、ヨーロッパ特許出願第
８２６Ｇ２１９７７号で開示されたステップモーター制
御回路の同じマイクロプロセッサ−を使用するために、
又はそれと接合するために適応される。さらに、本発明
の利点は、この技術が回路の全てのデータ転送について
同じ不良検知を前提としていることにある。
図１へは、２相ブラシレス直流モーターからの転流信号
、図１！２及び１ｃｍは、図１の信号から導き出された
二つの指標シグナル、図２は、本発明に従った装置の構
造図、図６生、５とは、図２に示された装置のディスク
からの信号及びディテクター出力間の関係を其々示す図
である。 １・・・転流信号、２・・・処理子１段、６・・・トラ
ック、４・・・感知ヘッド、７・・・指標マーク。 １１− 手続補正書−動式） 昭和５７年１２月／ρ 日 ＼ ■、事件の表示 昭和５７年特許願第１１３８１７号 置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ローダイム・リミテイツド４、代理人
、図１！２及び１ｃｍは、図１の信号から導き出された
二つの指標シグナル、図２は、本発明に従った装置の構
造図、図６生、５とは、図２に示された装置のディスク
からの信号及びディテクター出力間の関係を其々示す図
である。 １・・・転流信号、２・・・処理子１段、６・・・トラ
ック、４・・・感知ヘッド、７・・・指標マーク。 １１− 手続補正書−動式） 昭和５７年１２月／ρ 日 ＼ ■、事件の表示 昭和５７年特許願第１１３８１７号 置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ローダイム・リミテイツド４、代理人
Claims (1)
- １．１回転当り少くとも２個の指標信号を供給するため
に転流信号の周波数を分割し、モーターからの転流信号
を感知すること、指標信号の一つに同調した磁気信号が
記憶されるディスク表面に少くとも１トラツクを提供し
、当該同期信号は、当該少くとも１トラツクの一部分に
蓄積され、当該少くとも１トラツクの他の部分は消去さ
れ、当該部分は、モーターの相数により決定され、当該
少くとも１トラツクの同期信号を感知し、且つ、独特な
指標マークを提供するだめに１個の指標マークと同期信
号を相関させ、同相関はモーターの回転毎に同じ独特な
指標マークを提供することを特徴とする直流ブラシレス
モーターの転流信号から独特な指標マークを発生する方
法。 ２、磁気信号が蓄積されるディスク表面の少く １− とも１トランク、当該磁気信号が当該トラックの一部分
（６へ）に蓄積され、同トラックの他の部分（３！りが
消去され、当該部分は、モーターの相数により決定され
、当該トラックの磁気信号を感知（４）するだめの手段
、ブラシレス直流モーターから転流信号（１）を感知す
る手段、２個の同じ指標信号を与える当該転流信号を処
理するために当該感知手段に接続された処理手段（２）
、当該トラックの当該磁気信号を当該指標信号と同期さ
せ、それにより、独特な指標マーク（７）が発生される
手段、当該同期手段が、回転毎に同じ独特な指標マーク
を提供することを特徴とする直流ブラシレスモーターの
転流信号から独特な指標マークを発生する装置。 ３、 当該データトラックのデータ（４）を読み取る当
該手段が磁気リードライトヘッドであることを特徴とす
る特許請求の範囲第２項記載の直流ブラシレスモーター
の転流信号から独特な指標マークを発生する装置。 ４、 同期させる（６）だめの当該手段がマイクロプロ
セッサーであり、単体で、マルチバイブレータ−である
当該処理手段（２）と結合されていることを特徴とする
特許請求の範囲第２項又は第３項記載の直流ブラシレス
モーターの転流信号から独特な指標マークを発生する装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8120092 | 1981-06-30 | ||
| GB8120092 | 1981-06-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170395A true JPS58170395A (ja) | 1983-10-06 |
Family
ID=10522889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57113817A Pending JPS58170395A (ja) | 1981-06-30 | 1982-06-30 | 直流ブラシレスモ−タ−の転流信号から独特な指標マ−クを発生する方法及び装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4392095A (ja) |
| EP (1) | EP0068803B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58170395A (ja) |
| AT (1) | ATE16324T1 (ja) |
| CA (1) | CA1180050A (ja) |
| DE (1) | DE3267145D1 (ja) |
| HK (1) | HK71986A (ja) |
| IE (1) | IE53346B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0210630A3 (en) * | 1985-07-29 | 1987-11-11 | Xebec | Method of formatting data storage disks |
| EP0220812A3 (en) * | 1985-09-06 | 1988-11-09 | Rodime PLC | High capacity disc drive |
| US4812929A (en) * | 1985-11-19 | 1989-03-14 | Rodime Plc | Head positioning mechanism for rotating disk data storage system |
| US6067202A (en) * | 1996-12-18 | 2000-05-23 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for controlling spindle motor commutation switching times in a disk drive |
| US7194099B2 (en) * | 2003-06-10 | 2007-03-20 | Motorola, Inc. | Handheld electronics devices with multiple user sensory transducers and methods |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL266571A (ja) * | 1960-06-30 | |||
| US3177476A (en) * | 1961-05-29 | 1965-04-06 | Rca Corp | Information storage apparatus utilizing a record of internally reflective, light conducting material |
| US3851116A (en) * | 1969-12-24 | 1974-11-26 | Ibm | Automatic magnetic tape information retrieval system with speed and position tape drive control |
| DE2132783B2 (de) * | 1971-07-01 | 1972-10-05 | Siemens Ag | Anordnung zur erzeugung des taktes fuer die aufzeichnung von digitaler information auf einem datentraeger, insbesondere einem magnetband |
| GB1499071A (en) * | 1976-02-10 | 1978-01-25 | Price Bros & Co Ltd | Bed unit |
| US4135217A (en) * | 1976-11-02 | 1979-01-16 | Xerox Corporation | Utilization of stored run-out information in a track following servo system |
-
1982
- 1982-06-21 IE IE1463/82A patent/IE53346B1/en not_active IP Right Cessation
- 1982-06-22 DE DE8282303263T patent/DE3267145D1/de not_active Expired
- 1982-06-22 EP EP82303263A patent/EP0068803B1/en not_active Expired
- 1982-06-22 AT AT82303263T patent/ATE16324T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-23 US US06/391,010 patent/US4392095A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-06-29 CA CA000406243A patent/CA1180050A/en not_active Expired
- 1982-06-30 JP JP57113817A patent/JPS58170395A/ja active Pending
-
1986
- 1986-09-25 HK HK719/86A patent/HK71986A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4392095A (en) | 1983-07-05 |
| CA1180050A (en) | 1984-12-27 |
| EP0068803B1 (en) | 1985-10-30 |
| IE821463L (en) | 1982-12-30 |
| ATE16324T1 (de) | 1985-11-15 |
| EP0068803A1 (en) | 1983-01-05 |
| IE53346B1 (en) | 1988-10-26 |
| HK71986A (en) | 1986-10-03 |
| DE3267145D1 (en) | 1985-12-05 |
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