JPS5817019A - I型鋼の組合わせ段積方法 - Google Patents
I型鋼の組合わせ段積方法Info
- Publication number
- JPS5817019A JPS5817019A JP11376081A JP11376081A JPS5817019A JP S5817019 A JPS5817019 A JP S5817019A JP 11376081 A JP11376081 A JP 11376081A JP 11376081 A JP11376081 A JP 11376081A JP S5817019 A JPS5817019 A JP S5817019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain conveyor
- web
- stacking
- shaped steel
- pusher
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G57/00—Stacking of articles
- B65G57/02—Stacking of articles by adding to the top of the stack
- B65G57/16—Stacking of articles of particular shape
- B65G57/18—Stacking of articles of particular shape elongated, e.g. sticks, rods, bars
- B65G57/183—Angle irons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は■形鋼の組合わせ段積方法に関するものである
。
。
■形鋼の段積みは、第1図に示すように1形鋼Aのウェ
ブBを水平にした状態で2本平行に並べ、その上に2本
平行させた■形鋼AをフランジCがウェブBと当接する
ように位置をずれせて配置する2段積み方法を採用して
いる。
ブBを水平にした状態で2本平行に並べ、その上に2本
平行させた■形鋼AをフランジCがウェブBと当接する
ように位置をずれせて配置する2段積み方法を採用して
いる。
従来の段積み方法としては、第2図に示すようにリフマ
グDと称する電磁石にて吸着できるようにしたクレーン
リフマグを用い、■形鋼Aを2本平行させてリフマグD
で吸着保持し、所定位置へ下降させて載置する手段を用
いていた。この手段によると、位置決めに難点があり、
複雑なセンサーを配置しても、安定した段積みは困難で
ある。
グDと称する電磁石にて吸着できるようにしたクレーン
リフマグを用い、■形鋼Aを2本平行させてリフマグD
で吸着保持し、所定位置へ下降させて載置する手段を用
いていた。この手段によると、位置決めに難点があり、
複雑なセンサーを配置しても、安定した段積みは困難で
ある。
又、第3図に示す方法は搬送テーブルEの前方にストツ
ノ6−Fを設け、搬送テーブルEとストッパ Fとの間
の下方にスライドテーブルGを配設する。そして8、般
送テーブルE上をプッシャーPにより2本の■形鋼A、
Aを平行させた状態で移動させ、スライドテーブルG上
に警乗させ、ストッパーFで位置決めする。その後、ス
ライドテーブルGを矢印方向へ移動させることにより、
■形鋼AはストッパーFで移動が阻止され、床面H上へ
落下する。同様操作により床面F上の■形鋼A。
ノ6−Fを設け、搬送テーブルEとストッパ Fとの間
の下方にスライドテーブルGを配設する。そして8、般
送テーブルE上をプッシャーPにより2本の■形鋼A、
Aを平行させた状態で移動させ、スライドテーブルG上
に警乗させ、ストッパーFで位置決めする。その後、ス
ライドテーブルGを矢印方向へ移動させることにより、
■形鋼AはストッパーFで移動が阻止され、床面H上へ
落下する。同様操作により床面F上の■形鋼A。
A上に次の工形鋼を載置する。
前記手段は非常に有効ではあるが、既設の設備に適用す
るには多額の投資を必要とする欠点がある。
るには多額の投資を必要とする欠点がある。
本発明者は前記従来の欠点を排除すべく種々研究を重ね
た結果、ウェブを垂直方向にした状態で工形鋼を移動さ
せ、傾斜面を上昇させることにより90°回転転覆させ
てウェブを水平状態にし、この工形鋼を前後させること
により整列させて複数本配列し、この配列した工形鋼上
に、同様に工形鋼を転覆させて載置することにより、好
結果が得られることを見・出し、本発明として提案した
ものである。
た結果、ウェブを垂直方向にした状態で工形鋼を移動さ
せ、傾斜面を上昇させることにより90°回転転覆させ
てウェブを水平状態にし、この工形鋼を前後させること
により整列させて複数本配列し、この配列した工形鋼上
に、同様に工形鋼を転覆させて載置することにより、好
結果が得られることを見・出し、本発明として提案した
ものである。
本発明方法の第1実施例を第4図及至第7図に示す装置
に基き詳細に説明すると、テーブル1の上方に複数本の
搬送用チェーンコンベヤ2.・・・を設置する。そして
、各搬送用チェーンコンベヤ2.・・・の搬送端に位置
したテーブル1上に、搬送用チェーンコンベヤ2.・・
・に近接させて転覆台3.・・・を固定て各搬送用チェ
ーンコンベヤ2.・・・の上面位置から上昇する傾斜面
4を設けている。
に基き詳細に説明すると、テーブル1の上方に複数本の
搬送用チェーンコンベヤ2.・・・を設置する。そして
、各搬送用チェーンコンベヤ2.・・・の搬送端に位置
したテーブル1上に、搬送用チェーンコンベヤ2.・・
・に近接させて転覆台3.・・・を固定て各搬送用チェ
ーンコンベヤ2.・・・の上面位置から上昇する傾斜面
4を設けている。
又、各搬送用チェーンコンベヤ2.・・・と平行して移
載用チェーンコンベヤ2!・・・(第7図参照)を転覆
台3.・・・を挾むように間隔をおいて設置している。
載用チェーンコンベヤ2!・・・(第7図参照)を転覆
台3.・・・を挾むように間隔をおいて設置している。
各移載用チェーンコンベヤ2.′・・・は各搬送用チェ
ーンコンベヤ2.・・・の搬送端よシも反搬送側に端部
を位置させ、他端は所定個所に位置するようになってい
る。
ーンコンベヤ2.・・・の搬送端よシも反搬送側に端部
を位置させ、他端は所定個所に位置するようになってい
る。
更に又、各移載用チェンコンベヤ2.′・・・と転覆台
3との中間にはテーブル2に移動用長孔5.・・・を設
け、この移動用長孔5.・・・から、九シ汐÷6の押動
片7を突出させている。
3との中間にはテーブル2に移動用長孔5.・・・を設
け、この移動用長孔5.・・・から、九シ汐÷6の押動
片7を突出させている。
プッシャー6は第5.6図に示すように°構成されてい
る。即ち、中空に形成した台枠8の中央に押動片7をピ
ン9で起伏自在に枢着する。押動片7は搬送用コンベヤ
2から突出した部分を直角3角形状に形成し、一方の側
壁10に蟻頭11を水平に突設し、この蟻頭11に支持
片12に設けた蟻溝13を嵌合し、側壁10に一端を係
止したコイルスプリング14で常時押動片7から突出さ
せている。そして、台枠8に固定したストツバ−15に
押動片7を当接して、押動片7を起立状態に保持できる
ようになっている。又、押動片7の下端に一端を枢着し
たリンク16の他端に、台枠8の搬送側端下面に枢着し
た起伏用シリンダー17のロッド18を枢着して、起伏
用シリンダー17の駆動で押動片7を起伏させるように
なっている。
る。即ち、中空に形成した台枠8の中央に押動片7をピ
ン9で起伏自在に枢着する。押動片7は搬送用コンベヤ
2から突出した部分を直角3角形状に形成し、一方の側
壁10に蟻頭11を水平に突設し、この蟻頭11に支持
片12に設けた蟻溝13を嵌合し、側壁10に一端を係
止したコイルスプリング14で常時押動片7から突出さ
せている。そして、台枠8に固定したストツバ−15に
押動片7を当接して、押動片7を起立状態に保持できる
ようになっている。又、押動片7の下端に一端を枢着し
たリンク16の他端に、台枠8の搬送側端下面に枢着し
た起伏用シリンダー17のロッド18を枢着して、起伏
用シリンダー17の駆動で押動片7を起伏させるように
なっている。
台枠8は前後端の外側には夫々車輪19.・・・を装着
してレール20.20’上に載置し、テーブル1の下面
に装着した移動用シリンダー(図示省略)のロッド21
を搬送側に取付け、移動用シリンダーの駆動により、レ
ール20.20’上を移動するようになっている。
してレール20.20’上に載置し、テーブル1の下面
に装着した移動用シリンダー(図示省略)のロッド21
を搬送側に取付け、移動用シリンダーの駆動により、レ
ール20.20’上を移動するようになっている。
本発明方法を前記装置の一例を用いて説明すると、■形
鋼Aは第4図(イ)に示すように、各搬送用チェーンコ
ンベヤ2.・・・KよりウェブBを垂直状態にして搬送
される。この際にはプッシャー6の押動片7は起伏用シ
リンダー17の押出側への駆動によりピン9を中心に第
5図において一計側に回動して倒伏状態にあシ、■形鋼
Aはプッシャー6上を通過することができる。そして、
■形鋼Aがプッシャー6上を通過した後に、起伏用シリ
ンダー17を引込側に駆動して第5図に示すように押動
片7を起立させる。その後、図示を省略した移動用シリ
ンダーのロッド21をぢr込むことにより、台枠8を移
動させ、各押動片7.・・・によりI形鋼Aを転覆台3
.・・・の傾斜面4に沿って上昇させ、更に移動させる
ことにより、(a)で示すように転覆台3゜・・・から
落下する際にウェブBが水平状態になるよう90°転覆
させ、各移載用チェーンコンベヤー2.′・・・上に移
載される。
鋼Aは第4図(イ)に示すように、各搬送用チェーンコ
ンベヤ2.・・・KよりウェブBを垂直状態にして搬送
される。この際にはプッシャー6の押動片7は起伏用シ
リンダー17の押出側への駆動によりピン9を中心に第
5図において一計側に回動して倒伏状態にあシ、■形鋼
Aはプッシャー6上を通過することができる。そして、
■形鋼Aがプッシャー6上を通過した後に、起伏用シリ
ンダー17を引込側に駆動して第5図に示すように押動
片7を起立させる。その後、図示を省略した移動用シリ
ンダーのロッド21をぢr込むことにより、台枠8を移
動させ、各押動片7.・・・によりI形鋼Aを転覆台3
.・・・の傾斜面4に沿って上昇させ、更に移動させる
ことにより、(a)で示すように転覆台3゜・・・から
落下する際にウェブBが水平状態になるよう90°転覆
させ、各移載用チェーンコンベヤー2.′・・・上に移
載される。
次に、移載用チェーンコンベヤー2.′・・・をI形鋼
Aの高さ分だけ前進させて停止させる。その後、前記と
同様操作により第4図(ロ)iおいて(1))で示すよ
うにI形鋼Aを転覆させて(a)と並べて移載用チェー
ンコンベヤー2.′・・・上に載置する。
Aの高さ分だけ前進させて停止させる。その後、前記と
同様操作により第4図(ロ)iおいて(1))で示すよ
うにI形鋼Aを転覆させて(a)と並べて移載用チェー
ンコンベヤー2.′・・・上に載置する。
次に、移載用チェーンコンベヤー2.′・・・を後退さ
せ、第4図e→に示すように(b)を転覆台3の側面に
当接させて(a)、(b)を整列させる。次に、(C)
を転覆させて、(a)、 (b)のウェブB上に(C)
を載置する。その後、移載用チェーンコンベヤー2.′
・・・を前進させる。
せ、第4図e→に示すように(b)を転覆台3の側面に
当接させて(a)、(b)を整列させる。次に、(C)
を転覆させて、(a)、 (b)のウェブB上に(C)
を載置する。その後、移載用チェーンコンベヤー2.′
・・・を前進させる。
次に第4図に)に示すように(d)を転覆させて移載用
チェーンコンベヤー2′に載置する。その後、移載用チ
ェーンコンベヤー2′を後退させ、(d)を転覆台3.
・・・に当接して(a) 、 (b) 、 (d)を整
列させる〔第4図(ホ)参照〕。
チェーンコンベヤー2′に載置する。その後、移載用チ
ェーンコンベヤー2′を後退させ、(d)を転覆台3.
・・・に当接して(a) 、 (b) 、 (d)を整
列させる〔第4図(ホ)参照〕。
次に、第4図(ホ)に示すように(e)を転覆させて、
Φ)、(d)のウェブB上に載置する。その後、移載用
チェーンコンベヤー2.′・・・をや\前進させる。
Φ)、(d)のウェブB上に載置する。その後、移載用
チェーンコンベヤー2.′・・・をや\前進させる。
次に、第4図(へ)に示すように(f)を転覆させて(
d)のウェブB上に載置する。この際、押動片7に設け
た支持片12は転覆台3から突出し、(d)の一端のフ
ランジを支持し、安定状態を保持する。その後、移転用
チェーンコンベヤ2!・・・を一旦後退させ、各工形鋼
を整列させた後、前進させて所定場所へ搬送する。
d)のウェブB上に載置する。この際、押動片7に設け
た支持片12は転覆台3から突出し、(d)の一端のフ
ランジを支持し、安定状態を保持する。その後、移転用
チェーンコンベヤ2!・・・を一旦後退させ、各工形鋼
を整列させた後、前進させて所定場所へ搬送する。
前記実施例においては、6本積みについて説明したが、
4本積、8本積みを行うことができるものである。
4本積、8本積みを行うことができるものである。
伺、プッシャー6は前記実施例に限定するものではなく
、各種装置を用いることができるものである。
、各種装置を用いることができるものである。
次に第2実施例を第8図に基いて説明すると、転覆台3
の前方(搬送側)に位置し、たテーブル1に孔(図示省
略)を設け、この孔に支持片12′を位置させ、シリン
ダー21によシ支持片12′を昇降させるように構成し
、第1実施例における(f)の7ランジを支持するよう
になっている。
の前方(搬送側)に位置し、たテーブル1に孔(図示省
略)を設け、この孔に支持片12′を位置させ、シリン
ダー21によシ支持片12′を昇降させるように構成し
、第1実施例における(f)の7ランジを支持するよう
になっている。
他は全て第1実施例と同様である。
本発明方法は前記のように構成したもので、工形鋼をウ
ェブを垂直状態で搬送させ、転覆台によす90°転覆さ
せることによりウェブを水平状態にすることができる。
ェブを垂直状態で搬送させ、転覆台によす90°転覆さ
せることによりウェブを水平状態にすることができる。
そして、転覆台から落下する位置はほぼ同一位置である
から、転覆した工形鋼を受ける移載用チェーンコンベヤ
ー2.′・・・を前後進させると、とによシ、工形鋼を
所定位置へ載置することができ、簡単に段積みすること
ができる。
から、転覆した工形鋼を受ける移載用チェーンコンベヤ
ー2.′・・・を前後進させると、とによシ、工形鋼を
所定位置へ載置することができ、簡単に段積みすること
ができる。
又、支持片を転覆台の前進側へ位置させることにより上
段に位置した工形鋼の一方のフランジを安定状態で支持
することができる。
段に位置した工形鋼の一方のフランジを安定状態で支持
することができる。
第1図は従来の工形鋼段積み手段を示す正面図、第2図
は他の従来例を示す正面図、第3図はもう一つの従来例
を示す正面図、第4図は本発明に係る工形鋼の組合わせ
段積方法あ第1実施例の作業順序を示す概略図、第5図
はプッシャーの正面図、第6図はその要部のみを示す側
面図、第7図は全体の配置を示す平面図、第8図は第2
実施例の要部のみの正面図を夫々示す。 伺、図中2′は移載用チェーンコンベヤー、3は転覆台
、4は傾斜面、7は押動片、12.12’は支持片、A
は工形鋼、Bはウェブである。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
は他の従来例を示す正面図、第3図はもう一つの従来例
を示す正面図、第4図は本発明に係る工形鋼の組合わせ
段積方法あ第1実施例の作業順序を示す概略図、第5図
はプッシャーの正面図、第6図はその要部のみを示す側
面図、第7図は全体の配置を示す平面図、第8図は第2
実施例の要部のみの正面図を夫々示す。 伺、図中2′は移載用チェーンコンベヤー、3は転覆台
、4は傾斜面、7は押動片、12.12’は支持片、A
は工形鋼、Bはウェブである。 特許出願人 川崎製鉄株式会社 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (2)
- (1) ウェブを垂直状態にしてI形鋼を搬送し、搬
送端に設けた直角三角形状の転覆台の傾斜面に沿って押
動片により上昇させ、ウェブを水平状態にして落下させ
、落下させる際に移載用チェーンコンベヤーを前後進さ
せて落下位置の調整を行い、■形鋼を移載用チェーンコ
ンベヤ上に並列させて載置し、更にその上にI形鋼を段
積みすることを特徴とするI形鋼の組合わせ段積方法。 - (2)最終■形鋼の段積みの際に、転覆台の前方に
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11376081A JPS5817019A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | I型鋼の組合わせ段積方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11376081A JPS5817019A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | I型鋼の組合わせ段積方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5817019A true JPS5817019A (ja) | 1983-02-01 |
Family
ID=14620441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11376081A Pending JPS5817019A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-22 | I型鋼の組合わせ段積方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5817019A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6109862A (en) * | 1996-12-13 | 2000-08-29 | Automation Services Ltd | Technique for nesting articles |
US6488465B1 (en) * | 1996-12-13 | 2002-12-03 | John D. Overington | Technique for nesting articles |
US7350450B1 (en) * | 2006-09-18 | 2008-04-01 | Battelle Energy Alliance, Llc | Armor structures |
CN104907445A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-09-16 | 天津市金万方钢结构有限公司 | 一种龙门式c型钢平移堆码系统 |
CN111099326A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-05-05 | 四川国软科技发展有限责任公司 | 承载鞍的自动检测方法 |
-
1981
- 1981-07-22 JP JP11376081A patent/JPS5817019A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6109862A (en) * | 1996-12-13 | 2000-08-29 | Automation Services Ltd | Technique for nesting articles |
US6488465B1 (en) * | 1996-12-13 | 2002-12-03 | John D. Overington | Technique for nesting articles |
US7350450B1 (en) * | 2006-09-18 | 2008-04-01 | Battelle Energy Alliance, Llc | Armor structures |
WO2008091369A2 (en) * | 2006-09-18 | 2008-07-31 | Battelle Energy Alliance, Llc | Armor structures |
WO2008091369A3 (en) * | 2006-09-18 | 2009-01-22 | Battelle Energy Alliance Llc | Armor structures |
CN104907445A (zh) * | 2015-04-30 | 2015-09-16 | 天津市金万方钢结构有限公司 | 一种龙门式c型钢平移堆码系统 |
CN111099326A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-05-05 | 四川国软科技发展有限责任公司 | 承载鞍的自动检测方法 |
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