JPS58169723A - キ−ボ−ド - Google Patents

キ−ボ−ド

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Publication number
JPS58169723A
JPS58169723A JP58038403A JP3840383A JPS58169723A JP S58169723 A JPS58169723 A JP S58169723A JP 58038403 A JP58038403 A JP 58038403A JP 3840383 A JP3840383 A JP 3840383A JP S58169723 A JPS58169723 A JP S58169723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
contact
keyboard
acute angle
support plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58038403A
Other languages
English (en)
Inventor
ハンス−ヨアヒム・フイ−ブランツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Preh GmbH
Original Assignee
Preh GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Preh GmbH filed Critical Preh GmbH
Publication of JPS58169723A publication Critical patent/JPS58169723A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/12—Push-buttons
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
    • H01H13/702—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches
    • H01H13/705—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard with contacts carried by or formed from layers in a multilayer structure, e.g. membrane switches characterised by construction, mounting or arrangement of operating parts, e.g. push-buttons or keys
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2217/00—Facilitation of operation; Human engineering
    • H01H2217/01—Off centre actuation

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、支持プレー）０切欠部内にキーを配置し、キ
ーの下方Ｋｍ触プレートの電気接点を般社、キーと支持
プレートと０１４１に傾倒軸を般社、傾倒軸に対向する
キーのｍを傾倒動作〇九めに使用し、接点０ばねカをキ
ー脚部に作用させる中−ボードに関する。
上記形式のキーボードはドイツ連邦共和国特許出願公告
ｌ５２４５９４４４号公報に記載されている。この形式
Ｏ１１？−ボードでは、キーが支持フレートと一体に構
成されている。キーと支持プレートとの間の連−片が傾
倒軸を形成している。
ドイツ連邦共和国特許出願公告嬉２４５９４６４号公報
記載のキーボードには次のよう亀欠点が認められる；即
ちキー０１ｗ１作が対称的でな％／″ｈ九めに、キーの
一方の側を押圧する際の操作特性と、キーＯ他方の側を
押圧する際の操作特性とが相異なるのである。
定角−ｏｓｉ題は、キーが対称的な傾倒特性を呈する冒
頭で記述し丸形式のキーボードを提供することである。
定角１ｍＫよれば、こ０ＩＩＩ題は次のようにして解決
される。即ち冒頭で記述し丸形式のキーｌ−ドにおいて
、キーの両側で傾倒軸を設け、個々の傾倒軸ｔ−ｍプレ
ートの切欠部のエツジにより形成し、キーヘッドの側面
とキーヘッドに対向し支持プレートの下側に央出するキ
ー脚部の当接面とが成す鈍角の角度をもって、キーが、
傾倒軸に当接するようにし九のである。
キーを一方の側で操作しようと、又は他方の側で操作し
よ□うと、キーＯ傾倒特性従って切換特性線同じである
。一方の場合には、中−は一方Ｏ傾倒軸を中心にして傾
倒し、他方Ｏ傾倒軸はこれに影響を及ぼさない、他方の
場合には、キーは他方の傾倒軸を中、心に傾倒する。そ
の際同時にてこ作用も生じる。傾倒軸の形成によって、
操作の際に打ち勝えなければならずキーボードの個々の
キーに異なる操作力を必要とさせるような付加的な復旧
力が、もたらされることはない、必要な操作力はもっば
ら接触プレートの構成に依存する。
本発明の有利１に実施例によ・れば、当接面は、キーを
操作しない際は、支持プレートのｍＫ対し鋭角を成す、
このようにすれば、キーを操作する際傾倒軸が移動しな
いように１保証することができる。ｍ点を閉成する際当
接面が支持プレー）Ｋ当接するように、前記鋭角を選定
すれば有利である。このようにすれば、接触プレートの
圧力作用点特性は影響を受けなくなる。
本発明の他の有利な実施例は以下の説明及び特許請求の
範囲の従属項Ｏ紀載から明らかである。
次に本発明を実施例についてｌ１ｌｉｉｌＫより詳細に
説−する、閣は定角＠Ｏ実施例のキーボードの部分断画
図である。
図てはキーボードの唯一の＋−１０み開示されている。
使途に応じて、共通の支持グレート２中で同じ形式のキ
ーをキーボードに複数設けることがで自為。
支持プレー）２には切欠部５が般社られている。切欠１
１５内にはキー１が配置されている。支持プレート２紘
切欠＠Ｓ内でエツジ４，５を有する。
支持プレー）２０下儒には接触プレート４が配置されて
いる。接触プレート４は節部８をもっゴムマツドアとプ
リント闘踏板９を有する。このプリント−踏板９紘ゴム
マツドアの下側ＫＪＪ付けられている。節＠ａ内には導
体ディスク１ｏが皺着されている。この導体ディスク１
ｏは、節部８を下方向に抑圧する際、プリン）Ｉ回路板
？０２つの電気的導体路１１と１２とを接続する。
キー１紘切欠＠ｓ内に位置してｓＰ夛、キー１の脚部１
４の中央の鋏点轟接部１３に＊−いて、節部８上にのっ
ている。
脚部１４は支持プレート２の下側に突出している０脚部
１４は、当接部１ｓから斜面部１５゜１１６に移行する
。斜面＠　１５．１４は支持プレート２０面に対し角度
Ｗ１をなす。
脚部１４の癲！１面１７．１８は、キー１のヘッド２１
の側画１９．２０　Ｋ移行する。蟲！１面１７と憫面１
９及び尚接面１８と側＠２０は、それぞれ移行領域で、
鈍角Ｗ２を形成する。これらの移行領域は節部８のばね
力によ）エツジ４若しくはエツジ５に対し押圧される。
本発明の実施例では、エツジ４，５は点Ｐを中心に半径
ｒで形成される。牛１１ｒＫは、実ｍ例では、角度１２
　Ｏ頂点における丸みＯ＃Ｐ径より格段に大きくなって
いる。このように構成することにより、キー１は、その
轟ＩＩ＠１７若しくは１８でも、ｔえその側面１！゛苦
しくは２０でも、エツジ４若しくは５と接線！を有する
ことにな１＼ る、当接面１・７若しくは１−の綴１ｊｌＫは、キー１
を押圧する際、傾倒軸として作用する。側面１９若しく
は２００１１１１Ｚｉｊ、＋−１をしｌｊ−ンタリング
を改善する。
当接面１７．１８と支持プレート２０函とは鋭角Ｗ５を
形成する。鋭角Ｗｌ　、’Ｗ３ははぼ相等しく、例えば
１２＠である。側面１９，２０は牛径五で点Ｐを中心に
彎曲する。！ＩＰａｍは、導体ディスク１０が導体路１
１と導体路１２とを接続すゐＩＩＩＫ。
側面１９若しくは２０が切欠部３の縁１１１ＫＩＩ央し
ないように、設定されている。
以上説明し九装置の動作を次に説明する。
図の右側の領域でキーヘッド２１を押圧すると、キーヘ
ア　）”　２１　ハ、当接＠１７０＠纏！によ多形成さ
れる傾倒軸を中心にして傾稠する。
七の際、導体ディスク１０が電気的導体路１１と１２と
を接続するまで、節部８はｍ接部１３により押しつぶさ
れゐ。角度Ｗ３だけ領倒動作が行なわれてから、当接面
１７は下側から支持プレ→２に当接する。斜面部１６社
、キー１がストロークの終了−にゴムマツドアに行き＃
Ｍ九ることなく、必要なキーストロークを可能とする。
ヘッド２１を釈放すると、キー１は、節部８の復旧力に
よ〉、図示し九位置に戻）、憫１ｉ１９，２００ｇ１ｌ
−ｘＫ従っテ＋ン）リングされる。
キーヘッド２１を、ＩＩＯ左側の領域で押圧すると既述
のように、４１１１１両１１１０豪纏Ｉを中心にして旋
１が行なわれる。スイッチング動作及び必要な操作力は
いずれ０場会でも等しい。
キーヘッド２１を中央で押圧すると、エツジ４及び５若
しくは２つの接ＩＩｚかも両側の頂点が離れる。蟲袈部
１３により節部８は押しつぶされる。
定角＠Ｏ他０１！施例によれば、エツジ４，５は鋭いへ
〉Ｏように構成され、接線！と接−２とが集質上−款す
る。ζ０場合、エツジ４：１ｉｉｉＬ＜＃ｉ５は、！！
俵両画１７若くは１８と儒１ｉｉ１？若しくＦ１２０と
の関に形成される鈍角ｗ２の頂点に直接位置することに
なる。
【図面の簡単な説明】
図は本尭ＷＡＯ５ｊ！膣例のキーボードの部分断固略図
である。 １・・・キー ２・・・支持プレート ３・・・切欠部 ４．５・・・エツジ ６・・・接触プレート ７・・・ゴムミツト ８・・・節部 ９・・・プリント回路板 １０・・・導体ディスク １１・１２・・・導体路 １３・・・接点轟接部 １４・・・キー脚部 １５．１６−・−斜＠＠ １７．１８・・・当接面 １９．２０・・・側画 ２１　・・・キーヘッド に、Ｚ・・・豪鎌 Ｐ・・・中心 ｒ、Ｒ・・・半径

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 （１）　　支持プレートの切欠部内に′キーを配置し、
    キーの下方に接触プレートの電気接点を設け、キーと支
    持プレートとの間に傾倒軸を設け、傾倒軸に対向するキ
    ーの画を傾倒動作のために使用し、接点のばね力をキー
    脚部に作用させるキーボードにお−で、 キー（１）Ｏ両側で傾倒軸（Ｋ）を般社、個々の傾倒軸
    （Ｋ）を切欠＠（Ｓ）ＯＺツジ（４，６）により形成し
    、＋−ヘツ）’　Ｃ２１）　０１１面（１９，２０）と
    キーヘッド０１）Ｋ対向＼し支持プレート（２）の下側
    に集めするキー脚＠（１４）０轟接面（１７゜１８）と
    が成す鈍角Ｏ角ｊ［（１１２）をもって、キー（１）カ
    、Ｉ［１１軸（Ｉ）Ｋｍｌｍするようにしたことを特徴
    とするキーボード。 （２）　　エツジ（４，５）を、鈍角（Ｗ２）０項点の
    丸みより大きい半１１　（ｒ）で形威し、癲接画（１７
    ，１８）を１つｏｎ線（Ｉ）でエツジ（４，５）　Ｋ轟
    接させ、儒１ｉ１ｊ　（１９，２０）を他の接線（ｚ）
    テエッジ（４，５）Ｋ１１に接させえ譬許請求０１１１
    １ＪＩ（１）項記載のキーボード、。 （５）鈍角（１２）０項点を、接点（８，１０〜１２）
    のばね力の作用ｔ）％とでエツジ（４，５）に轟接させ
    九特許請京範−第（１）項記載Ｏキーボード。 （４）キー（１）を操作しない際、轟接画（１７，１８
    ）が支持プレー）（２）０画に対し鋭角ＣＯ）をなすよ
    うにし九特許請京Ｏ＠−第（１）項〜第（５）項のうち
    いずれか１項に記載のキーメート。 （５）　　ｍ点（１０〜１２）が閉成されているＩＩ轟
    接面（１７，１８）が支持プレー）（２）Ｋ轟擬しうｂ
    ように、鋭角（Ｗ３）を選定し九特許請求の範Ｉｌ第（
    ４）項に記載Ｏキーボード。 （６）傾倒軸に対内するキーヘッド（２１）０＠画（２
    ０，１９）を半ＩＩ　（Ｒ）で彎゛―させた轡許請求範
    １１！Ｉ嬉１１）項〜第（５）項のうちいずれか１項に
    記載のキーボード。 （７）キー脚部（１４）の中央の接点ｍ接１ｌｌ（１５
    ）から始ま夛支持プレート（２）ＯＩｉＫ対し鋭角（Ｗ
    ｌ）で電在する斜面部（１５，１４）を、キー脚部（１
    ４）に設は九特許請求ＯＳＳ縞（１）項〜第（６）項の
    うちいずれか１項に記載のキーボード。 （８）鋭角（Ｗｌ）と鋭角（Ｗ３）とを相等しくし九特
    許請求ｔ）ｆｌｉＷＡＩＩ！　４項又はｇｓ項もしくは
    第７項に記載のキーボード。
JP58038403A 1982-03-10 1983-03-10 キ−ボ−ド Pending JPS58169723A (ja)

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DE3208559A DE3208559C2 (de) 1982-03-10 1982-03-10 Tastatur
DE32085591 1982-03-10

Publications (1)

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JPS58169723A true JPS58169723A (ja) 1983-10-06

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ID=6157786

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JP58038403A Pending JPS58169723A (ja) 1982-03-10 1983-03-10 キ−ボ−ド

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EP (1) EP0088365B1 (ja)
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DE (1) DE3208559C2 (ja)

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