JPS58169633A - コンソ−ルの誤操作防止方式 - Google Patents

コンソ−ルの誤操作防止方式

Info

Publication number
JPS58169633A
JPS58169633A JP57052983A JP5298382A JPS58169633A JP S58169633 A JPS58169633 A JP S58169633A JP 57052983 A JP57052983 A JP 57052983A JP 5298382 A JP5298382 A JP 5298382A JP S58169633 A JPS58169633 A JP S58169633A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
data
operator
processor
console
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57052983A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Fushimi
伏見 功
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57052983A priority Critical patent/JPS58169633A/ja
Publication of JPS58169633A publication Critical patent/JPS58169633A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/16Sound input; Sound output

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)  発明の技術分野 正方式に関す。
伽) 従来技術と問題点 一般にマンマシンインターフェイスの如<、水量と機械
との対話によって処理が進められるようなシステムにあ
って祉対話の手段が極めて重要である。鄭ち人間が機械
よシの出力情報を正確FCu識判斬し、を九人間が機械
に会費データを正確に人力することによシその対話処理
が正しく行われる0その九めに操作の迅速化と信頼化〇
九めに操作者の認識判断や指令が円滑に行えるように工
夫されねばならない。
かつ一般には許細記帰されるようKなっていないから再
現させて調査することが出来ない0この九め迷宮入シと
なるケースも多い。
人間による操作である以上娯シを絶無にすることは不可
能であり、その対策としてシステム餉でこれをガードす
る策や、−操作を出来るだけ防止段やシステムが暴走す
ることを防御する手段をうめ込んでおくものである。し
かし−操作を起したときのシステムにおける処理の進行
状態によっても対処の方法が変ってくるし、人間性の由
来する子側し難い誤操作を考えるとその組合せは無@に
存在するものになシ、その対処策はシステム機能として
過大の負担を□かけることになる。
一方、マンマシンの対話システムの#*作防止対策とし
て従来は可視出力(例、ディスプレイまたはタイプ2イ
タ出力勢)Kよるオペレージ曹ンガイドが用いられてい
た。これら#′ip示メツセージを見学らキー人力する
ので見合せ操作で目と手が一敏しないときがあシ誤操作
の原因になる場合がある。を九可視出方は見ようとする
意識が働がねは目に入らないので見過す恐れがあシ、ま
た見落しをしないようにするには常に出力に注意を払っ
ておらねばならずオペレータの神経が疲れるという欠点
がある。
(e)  発明の目的 以上の点に艦み本発明は上記問題点を解決するために操
作カイト生検に音声−集編集再生装置をことを目的とす
る。
(d)  発明の構成 この目的標本発明によれは、(1)あらかじめ登碌され
たメツセージ文節をもつ1声編集朽生l&置を用いてコ
ンソールの手動操作に関するガイド情報を実行手順に合
せて操作者に通知すると共に操作入力を判別し、該入力
が不適性の関祉前記音声編集再生装亀より操作者に、不
適性メツセージを通知して適性入力をうながす方式、又
#iあらかじめ発鈴され九メツ七−ジ文節をもつ音声編
象再生装置を用いてコンソールの手11i操作に関する
ガイド情報を実行手順に合せてメインプロセッサを軒て
サブプロセッサよシ操作者に通知すると共に操作入力の
合理性を骸サブプロセッサにて判別し、骸入力が不適性
の間は前記音声編来再生装置よプ操作者に不適性メツセ
ージを通知すると共にその間該メインプロセッサへの操
作人カテニタの送信を保留し、前記操作入力の適性の時
のみト操作入力データをメインプロセッサに送信するこ
とを特図は本発明の一実施例を示すC同図において、メ
インプロセッサ(以下上CPUと記す)より例えばAデ
ータを入力せよとの1!綿がインターフェイス4を介し
て、メツセージ文節をもつ音声メツセージ編集再生装f
17に入力され、ここで音声に変換されて音声メツセー
ジにより告知される。これによりコンソール5の操作者
8Fiそれを聞き分けてキー人力klより#Aデデーに
対応したデニタを入力する。該データはインターフェー
ス4を経てCPUにwJt取られ、そこで入力データの
妥当性を判断し、止しItJれば、#、Aデータを正常
データとして処理する。キー人力盤1′のII!4!1
作の場合にはキー盤1からのデータは主CPU3で不適
性と判断さfI、データの不適性なることが音声メツセ
ージ編集装置7より出力されて、操作者8に再度Aデー
タの送出を要求する。そしてこの要求はAデータが止棒
に主CPU3に入力されるまで繰返される。
一般K −q yマシン対話システムは他の情報機番1
町−一つの主CPU3に接続され、核上CPU3を共通
に使用している0 前述したような1作を防止するために木目こまかな処理
機能を主CPU3に負わせると主CPU3の負荷が過I
Kなり、骸メインのデータ16理に支障を及ばず恐れが
ある。
上記の解決策として主CPU3とコンソール5とのマン
マシン入出力部に専用プロセッサ(fププロセッサとも
配す)を設け、これKよりマンマシン対話システムの操
作に関する処理をサブプロセッサで処理することKより
主CPU3の負創を$1させ、また主CPU3にはクリ
ーンデータのみを入力させるのでデータ処理の流t1は
単純明快となる2、これが第2図の本発明の他の実施例
であり、マで処理し、メインブロセッ+)3に祉クリー
ンデータのみ入力する対話システムである。
#2図において、第1図同様例えばBデータを入力せよ
の要求が主CPU3より送出され、訃データがシステム
間結合内1路11を経て専用プロセッサ(サブフロセッ
サとも記す)12に伝運される。専用プロセッサ12は
インターフェイス14を介して前記N様音声メツセージ
編集装f17に対し、音声にてBデータを入力せよのメ
ツセージを出力する命令を送る。これを操作者9が認識
し該操作119ti指定のデータをキー人力に1よシ入
力する。該キー人力盤1よりの入力データはインク−7
エイス14を介し”でサブプロセッサ12に入り、ここ
でデータの適性、不適性が判断される。そして不適性の
場合17ffププロセツサ12よシのデー性データが入
カ烙わるまでれサブプロセッサは入力データをメインプ
ロセッサ3へは送らず、適性データになって始めてメイ
ンプロセッサに送信する。j!1・ちメインプ四セッサ
3#′iクリーンデータしか入力きれない。
lJgB図はサブプロセッサを用いたときの本発明のデ
ータの流れを示す。−]図において、メインプロセッサ
でAデータが必要となったときメインプロセッサよシサ
ブプロセッサにAデータ設定要求を込aする。
サブフロセッサがAデータ設定シ求のデータを受信する
とこれを音声−集して音声再生し、マンマシン装置(以
下コンソールと記す)より1Aデータを設定して下さい
」と音声メツセージを出す。
次忙、Aデータを・キー人力する際誤って別のファンク
シ曹ン鴫−を押してしまったとすると、1操作のキー人
力がサブプロセッサにて読取られ、髪求したキー人力と
異なるので不適性入力と判定さtN音声編集と音声拘生
によりコンソールから「設定ミスでしたもう−mAデー
タを設定して下さい、Jと1声メツセージを出す。そこ
で杏入力のためキー人力の島・にAデータは入オlたが
コードきスや桁数ミスがあったと仮定するそのデータは
サブプロセ、すに送られ、再ひ検定されて不適性入力と
判定されると前と同じように音s e Jr:、音声再
生の過程を経てコンソー)Lからr設定ミスでしたもう
−j[Aデータを設蛤して下さい」と音声メ。
セージを出す。
次に喪求通りの正常操作のデータがキー人力されると適
正入力と判定され始めてAデータが主CPUK送出され
る。
第4図は本発明に用いる音声メツセージ紬薬装置を示す
。同図でICU4tたけインターフェイス14よりのデ
ータは音声メツセージ鴫集装無7に入力され、咳データ
は音声メツセージ編集処理部16にて音声メツセージコ
ードに処理され、該;−ドは選択シーケンス制御部17
に入力され、該制御部17にて、文節記憶部18よp音
声メツ竜−ジを選択する。選択された除音声メツセージ
は音声再生部19にて音声データに再生される。
(f)  発1jiO効果 以上不発Wj4によれば、マンマシン対話システムにお
いて、入力操作のガイドに音声を用いることによりデー
タ入力の操作の信頼性を^め、を走入出力部に専用プロ
セッサを設けゐことKより主CPUの負荷を軽減させる
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第ill拡本発明の実施例、第2図は本発明の他の実施
例で、対話システムの入出力部に専用プロセッサを使用
したシステム、第81!!1は本発明の7−−チヤート
、第4図紘音声メ、セージ編集装置を示す。 図中、l杜ファンクシーンキー人力盤(を九はキー人力
盤と記す)、2はメインメモリ、3は主CPU、4はI
CU、5はコンソール、6はディスプレイ、7は音声メ
ツセージ編集装置、sit操作者、9はタイプ2イタ、
lOはグラフィックパネル、11はシステム結合回路、
12はサブグロセッ?、13a主メモリ、14はインク
7エイス、l5−1.15−2.15−3.l5−4は
各種情報機器、16は音声メツセージ編集処理部、17
は選択シーケンス制御部、18a文節記憶部、19#′
i音声再生部を示す。 矛Z図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  あらかじめ登鍮されたメツセージ文節をもつ
    音声メツセージ編集再生装置を用いてコンソール手動操
    作に関するガイド情報を実行手11に合せて操作者に知
    らせると共に操作入力の合理性を判別し、訳入力が不適
    性の関娘前記音声メッセーピ編集再生装!より操作者に
    不適性メツセージを通知することを4111とするコン
    ソールの誤操作防止方式。
  2. (2)あらかじめ登鍮され九メツセージ文節をもつ音声
    編集再生装置を用いてコンソールの手動−作に関するガ
    イド情報を実行手順に合せてメインプロセッサよりサブ
    プロセッサを経て、操作者に通知すると共に操作入力の
    合理性を一ナブプロセッサにて判別し、咳入力が不適性
    の間は前記音声編集再生装置より操作者に不適性情報を
    通知すると共にその間該メインプロセッサへの操作入力
    データの送信を保留し、前記操作入力の適性の時のみ
JP57052983A 1982-03-31 1982-03-31 コンソ−ルの誤操作防止方式 Pending JPS58169633A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57052983A JPS58169633A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 コンソ−ルの誤操作防止方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57052983A JPS58169633A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 コンソ−ルの誤操作防止方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58169633A true JPS58169633A (ja) 1983-10-06

Family

ID=12930136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57052983A Pending JPS58169633A (ja) 1982-03-31 1982-03-31 コンソ−ルの誤操作防止方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58169633A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010040347A (ja) * 2008-08-06 2010-02-18 Hitachi Ltd 真空開閉器
US7880111B2 (en) 2006-03-27 2011-02-01 Mitsubishi Electric Corporation Switchgear and method of fabricating the same
JP2013207661A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Panasonic Corp インタフェース装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7880111B2 (en) 2006-03-27 2011-02-01 Mitsubishi Electric Corporation Switchgear and method of fabricating the same
JP2010040347A (ja) * 2008-08-06 2010-02-18 Hitachi Ltd 真空開閉器
JP2013207661A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Panasonic Corp インタフェース装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0249494B1 (en) Word processing system with means to record and play back messages from an operator relating to the text
JPS58169633A (ja) コンソ−ルの誤操作防止方式
US20030111754A1 (en) Process for instructing an operator during maintenance and/or repair work on a tablet press
JPWO2020153231A1 (ja) 情報処理システム及び情報処理装置
KR910000147B1 (ko) 퍼스컴의 명령에 의한 음성녹음과 재생방법
CN112270921B (zh) 一种自动语音开关控制系统
US20230260505A1 (en) Information processing method, non-transitory recording medium, information processing apparatus, and information processing system
JPH113383A (ja) テレフォンバンキングシステム及び取引方法
US20010041614A1 (en) Method of controlling game by receiving instructions in artificial language
JPS60260094A (ja) 音声認識装置
JPS6091403A (ja) シミユレ−タ音声入出力装置
JPS5886620A (ja) 計算機システム操作装置
JP5297158B2 (ja) 情報処理装置、および制御プログラム
TWM635322U (zh) 船艦損害管理裝置與系統
JPS58195892A (ja) 音声認識装置の制御方式
JPS59160233A (ja) デイスプレイ装置入出力操作デ−タ自動記録方式
JPH06195356A (ja) オンラインシステムにおける処理手続きの決定方式
JPS60122432A (ja) 計算機システムにおける割込機能診断方式
JPH0444113A (ja) 操作マニュアル作成装置
JPS62134739A (ja) 擬似エラ−発生回路
JPS6250787A (ja) 計算機援用学習システム
JPH05250206A (ja) 情報処理装置の保守診断装置
JPS60191335A (ja) 割り込み処理システム及びその為のメモリカ−トリツジ
JPS62139025A (ja) キ−ボ−ドからの入力制御装置
JPH04314259A (ja) 画像データ収録装置における状態解析方法