JPS58169340A - 光デイスク装置 - Google Patents
光デイスク装置Info
- Publication number
- JPS58169340A JPS58169340A JP5122082A JP5122082A JPS58169340A JP S58169340 A JPS58169340 A JP S58169340A JP 5122082 A JP5122082 A JP 5122082A JP 5122082 A JP5122082 A JP 5122082A JP S58169340 A JPS58169340 A JP S58169340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- error
- information
- output
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光デイスク装置におけるデータの再生装置に係
り、特にデータ再生のためのクロックを高信頼化する装
置に関する。
り、特にデータ再生のためのクロックを高信頼化する装
置に関する。
第1図は光ディスクにデータを記録する場合のフォーマ
ットの一例を示す、データの記録単位を以後セクタと呼
ぶ。すなわち111図はセクタフォーマットである。デ
ータは光ディスクに適し丸形に:y−ド化され、変調さ
れて記録されるが、記録データのアクセス、クロッキン
グ、同期、等のためデータの他同期信号、アドレス、ク
ロック、各穆マーク等を所定のフォーマットに従って記
録する。第1図で10セクタの始まシを示すマーク、4
0がアドレス情報、41がデータであるが、これらのア
ドレスがデータを読むためクロッキングおよび同期信号
として20.23および30゜31が記録される。20
.21のクロッキングの丸めの領域は、この間でフェー
ズロックルーズ(PLL)を作動させ、40および41
を読むためのりロックを生成する。同期信号30.31
はそれぞれ記録情報40.41の始点を示すものである
。
ットの一例を示す、データの記録単位を以後セクタと呼
ぶ。すなわち111図はセクタフォーマットである。デ
ータは光ディスクに適し丸形に:y−ド化され、変調さ
れて記録されるが、記録データのアクセス、クロッキン
グ、同期、等のためデータの他同期信号、アドレス、ク
ロック、各穆マーク等を所定のフォーマットに従って記
録する。第1図で10セクタの始まシを示すマーク、4
0がアドレス情報、41がデータであるが、これらのア
ドレスがデータを読むためクロッキングおよび同期信号
として20.23および30゜31が記録される。20
.21のクロッキングの丸めの領域は、この間でフェー
ズロックルーズ(PLL)を作動させ、40および41
を読むためのりロックを生成する。同期信号30.31
はそれぞれ記録情報40.41の始点を示すものである
。
111図に近いフォーマットは従来磁気記録装置等にお
いても一般的に用−られているが、磁気記録の場合と光
ディスクの場合では記録媒体の特性が基本的に異なる。
いても一般的に用−られているが、磁気記録の場合と光
ディスクの場合では記録媒体の特性が基本的に異なる。
そのため第1図の如きフォーマットは類似であっても記
録内容自体は全く異ったものである。とくに光デイスク
媒体では記録密度が高いこともあって、エラー率が磁気
媒体にくらべ大きいと−う問題がある。そこで上記フォ
ーマットに於て、20.21および30.31等の具体
的記録方式、検出方式には従来と異なった光デイスク特
有の条件を考慮しなければならない。
録内容自体は全く異ったものである。とくに光デイスク
媒体では記録密度が高いこともあって、エラー率が磁気
媒体にくらべ大きいと−う問題がある。そこで上記フォ
ーマットに於て、20.21および30.31等の具体
的記録方式、検出方式には従来と異なった光デイスク特
有の条件を考慮しなければならない。
光ディスクでのコード化方式および変調方式としていく
つかの方式が考えられるが、データ語をコード語に変換
したときの比率すなわち、ディスクへの記録は、コード
語の″1”の部分にビットを形成して行なう。データの
ビット周波数をfとすると、コード語の周波数は2fと
碌る。
つかの方式が考えられるが、データ語をコード語に変換
したときの比率すなわち、ディスクへの記録は、コード
語の″1”の部分にビットを形成して行なう。データの
ビット周波数をfとすると、コード語の周波数は2fと
碌る。
そこでデータ再生に於ては読出したコード語から2fの
クロック周波数を再生し、コード語からデータ語への逆
変換すなわちデコードを行なう、再生データはfのり胃
ツク周波数をもつから、デコードの過程で2fからfべ
1の変換が必l!になる。
クロック周波数を再生し、コード語からデータ語への逆
変換すなわちデコードを行なう、再生データはfのり胃
ツク周波数をもつから、デコードの過程で2fからfべ
1の変換が必l!になる。
これには2fを一分周すれば良iが、zfを1分2
周すると出力のfKは2通勤の位相が生じ、正しいデコ
ードにはこの2通りのうちから正しい位相のものを選に
ねはならない、すなわちデコードに必要なりロックの位
相を決定する必要がある。この問題に対し、従来方式に
於ては、第1図フォーマットでの20,21の部分で@
111・・・11011”等の如く、連続した11”の
情報の後Klビットの@0″を挿入し、この切換り時点
をタイ電ングおよび特定の位相の基準にしている。しか
しながらこの方法を光ディスクへ適用すると、っぎのよ
うな問題がある。
ードにはこの2通りのうちから正しい位相のものを選に
ねはならない、すなわちデコードに必要なりロックの位
相を決定する必要がある。この問題に対し、従来方式に
於ては、第1図フォーマットでの20,21の部分で@
111・・・11011”等の如く、連続した11”の
情報の後Klビットの@0″を挿入し、この切換り時点
をタイ電ングおよび特定の位相の基準にしている。しか
しながらこの方法を光ディスクへ適用すると、っぎのよ
うな問題がある。
前述の如く光ディスクのエラー率は大きく、たとえばビ
ット誤シ率で10’″l〜10’″1 程度である。
ット誤シ率で10’″l〜10’″1 程度である。
ビット111D率をpとすると、上記従来方式に上って
定め九特定の位相やタイきングはpo確率で−ることに
表る。さらに同期のためにBビットonさの情報を用い
、基準パタンと照合して一致したことで位相やタイきン
グを決定する場合Ktifi埋Bpなる確率で誤ること
になる。記録データにっφでは、語9訂正符号を付加す
ることで、誤9の影響を除き、正しいデータを回復する
ことができるが、上記クロックの位相決定や同期タイミ
ングの決定はこれができない、しかしデータの再生は再
生クロックや同期が正確であることが前提であシ、これ
によって誤り訂正動作も可能となるのであるから、誤シ
訂正後のデータと同等あるいはそれ以上の信頼性が保証
されなくてはならず従来方式ではこの条件を満たすこと
ができない。
定め九特定の位相やタイきングはpo確率で−ることに
表る。さらに同期のためにBビットonさの情報を用い
、基準パタンと照合して一致したことで位相やタイきン
グを決定する場合Ktifi埋Bpなる確率で誤ること
になる。記録データにっφでは、語9訂正符号を付加す
ることで、誤9の影響を除き、正しいデータを回復する
ことができるが、上記クロックの位相決定や同期タイミ
ングの決定はこれができない、しかしデータの再生は再
生クロックや同期が正確であることが前提であシ、これ
によって誤り訂正動作も可能となるのであるから、誤シ
訂正後のデータと同等あるいはそれ以上の信頼性が保証
されなくてはならず従来方式ではこの条件を満たすこと
ができない。
本廃明の目的は、記録媒体に誤りがあっても、それが所
定の範囲内である限9デコード時のクロックの位相が正
しいことを保証しうる装置を提供することにある。
定の範囲内である限9デコード時のクロックの位相が正
しいことを保証しうる装置を提供することにある。
本発明に於てはクロックの位相決定を特定の1ビツトで
行なわず、多数のビットに分散し、W4Dの生じた部分
を除いた情報から正確な情報を得るものである。
行なわず、多数のビットに分散し、W4Dの生じた部分
を除いた情報から正確な情報を得るものである。
以下実施例により本発明の詳細な説明する。第2図は本
発明の一実施例におけるコード化規則を示す図である。
発明の一実施例におけるコード化規則を示す図である。
データはそのバタンにより、2・。
3.4ビツトを単位としてコード語に変換され、光デイ
スク上へはコード語の@1”の部分にビットが形成され
る。
スク上へはコード語の@1”の部分にビットが形成され
る。
従って読出された信号は、コード語の”1”の部分のみ
であり、これからデータを復号する。
であり、これからデータを復号する。
第3図は本発明の実施例に於けるセクタフォーマット上
でのクロツキざグ情報記録領域(第1図の20.21)
の記録パタンを示す、この領域はさらに前、後2つに分
け、前半201 (211)のバタンはり四ツキングを
容易にすべく第2図での@1”の数の多いバタン(@1
00”の〈シ返し)となっている。しかしこのバタンで
の11”の場所は、2fからfへに変換したときのクロ
ックの位相が一定して鱒ない。即ち上記バタンでの11
#はクロック位相の″0”、′″富”、′0”。
でのクロツキざグ情報記録領域(第1図の20.21)
の記録パタンを示す、この領域はさらに前、後2つに分
け、前半201 (211)のバタンはり四ツキングを
容易にすべく第2図での@1”の数の多いバタン(@1
00”の〈シ返し)となっている。しかしこのバタンで
の11”の場所は、2fからfへに変換したときのクロ
ックの位相が一定して鱒ない。即ち上記バタンでの11
#はクロック位相の″0”、′″富”、′0”。
犠π”、・・・の位置である。従ってこのバタンからク
ロックの位相を決めることは困難である。そζで後半2
02(212)部分には、記録バタンの@1”の場所が
り四ツクの特定位相のみを持つバタンを記録する。この
後半バタンの長さは、対象とするエラーの性質によって
決める。第4図はクロック再生動作の説明図である。第
3図の202(212)の部分の再生信号から@1′に
対応したパルス(第4図(へ)K示す)を検出し、これ
を基準としてコード語のビット周波数2fをPLLで発
生する。第4図(ロ)に2fを示す、第4図−)の2f
から分周回路で第4図e→のfクロックを取出すが、第
4図f1の位相は第4図0)のパタンを参照して決定す
る。第5図は本発明に用いるデータ再生回路の構成図で
ある。ディスクに記録された情報はヘッドを通じて読出
される。読出し信号51は、増幅器51で所定の波形に
整えられピーク検出回路60で11″に対応したパルス
61を出力する。ピークパルス61はPLL80に入シ
、61と位相同期した2fパルス81を発生する。
ロックの位相を決めることは困難である。そζで後半2
02(212)部分には、記録バタンの@1”の場所が
り四ツクの特定位相のみを持つバタンを記録する。この
後半バタンの長さは、対象とするエラーの性質によって
決める。第4図はクロック再生動作の説明図である。第
3図の202(212)の部分の再生信号から@1′に
対応したパルス(第4図(へ)K示す)を検出し、これ
を基準としてコード語のビット周波数2fをPLLで発
生する。第4図(ロ)に2fを示す、第4図−)の2f
から分周回路で第4図e→のfクロックを取出すが、第
4図f1の位相は第4図0)のパタンを参照して決定す
る。第5図は本発明に用いるデータ再生回路の構成図で
ある。ディスクに記録された情報はヘッドを通じて読出
される。読出し信号51は、増幅器51で所定の波形に
整えられピーク検出回路60で11″に対応したパルス
61を出力する。ピークパルス61はPLL80に入シ
、61と位相同期した2fパルス81を発生する。
アリツブフロップ82は2fパルスからfパルス83を
発生し、デコーダ90の動作クロックとする。一方2f
パルス81は位相検出回路70で特定の位相を検出し、
フリップフロップ82の状態を決定して!クロック83
を所定の位相とする。
発生し、デコーダ90の動作クロックとする。一方2f
パルス81は位相検出回路70で特定の位相を検出し、
フリップフロップ82の状態を決定して!クロック83
を所定の位相とする。
、1 ζこで回路62は読出し信号から第3図
に示した202(212)部分を抜き出す丸めのゲート
信号を発生する。そのため第1図フォーマットでの上記
ゲート信号を作る。ゲート信号は上記領域の概略の位置
を知ればよく従って厳密なタイミングを要しない0例え
ば±1バイト程度のタイミング変動紘許容される。上記
ゲート信号の生成自体特別の困離はなく通常の手段で得
られるからその詳細は省略する。第6図は位相検出回路
70の構成を示す実施例である。72はシフトレジスタ
、74はデコーダ、75は多数決回路、8番はアンドゲ
ートである。ピークパルス61はシフトレジスタ72に
2fクロツク81で取込まれる。シフトレジスタ720
出カフ3は、それぞれ4ビツトを単位としてデコーダ7
4に入り、第3図の202(212)部バタン”100
0”と照合する。ピークパルス61にvAフがなければ
、74のすべてのデコーダから4ビツト毎に一致信号が
発生する。
に示した202(212)部分を抜き出す丸めのゲート
信号を発生する。そのため第1図フォーマットでの上記
ゲート信号を作る。ゲート信号は上記領域の概略の位置
を知ればよく従って厳密なタイミングを要しない0例え
ば±1バイト程度のタイミング変動紘許容される。上記
ゲート信号の生成自体特別の困離はなく通常の手段で得
られるからその詳細は省略する。第6図は位相検出回路
70の構成を示す実施例である。72はシフトレジスタ
、74はデコーダ、75は多数決回路、8番はアンドゲ
ートである。ピークパルス61はシフトレジスタ72に
2fクロツク81で取込まれる。シフトレジスタ720
出カフ3は、それぞれ4ビツトを単位としてデコーダ7
4に入り、第3図の202(212)部バタン”100
0”と照合する。ピークパルス61にvAフがなければ
、74のすべてのデコーダから4ビツト毎に一致信号が
発生する。
ピークパルス61Km1%りが含まれれば、正常なタイ
ミングであっても誤り部分でのデコーダ出力には一致信
号が生じない、そこでデコーダ74(複数)を多数決回
路75に導き、上記一致出力が所定O数以上ならは出カ
フ1を発生させる。出カフ1はアンドゲートに印加され
ゲート信号63を通しクリップフロッグ82の状態決定
を行なう。
ミングであっても誤り部分でのデコーダ出力には一致信
号が生じない、そこでデコーダ74(複数)を多数決回
路75に導き、上記一致出力が所定O数以上ならは出カ
フ1を発生させる。出カフ1はアンドゲートに印加され
ゲート信号63を通しクリップフロッグ82の状態決定
を行なう。
シフトレジスタ720段数をどれだけにするか、デコー
ダ74をどれだけにするかは、対処すべきW2Cの大き
さ、性質から決める。いま上記の数をnとし、nヶ中m
ヶ以上の一致信号により出カフ1を発生させるとすれば
、(ニ)の組脅せに対応した回路を75内に用意する。
ダ74をどれだけにするかは、対処すべきW2Cの大き
さ、性質から決める。いま上記の数をnとし、nヶ中m
ヶ以上の一致信号により出カフ1を発生させるとすれば
、(ニ)の組脅せに対応した回路を75内に用意する。
これには通常のゲートを組合せてもあるいはROM(読
出し専用メモリ)を用いて本容易に実現できる。
出し専用メモリ)を用いて本容易に実現できる。
なお第1図のフォーマットからもわかるように、クロッ
ク位相決定のタイミングとデータ再生のタイミングとは
異なった時刻であるから第6図におけるシフトレジスタ
72はデコーダ90のものと共用しても良い。
ク位相決定のタイミングとデータ再生のタイミングとは
異なった時刻であるから第6図におけるシフトレジスタ
72はデコーダ90のものと共用しても良い。
以上説明し九如く本発明によれば、光ディスクからの読
出しデータをデコードする際のクロック信号の位相決定
を極めて高い信頼度で達成することができる。即ち特定
の1ビツトに上記情報を集中化せず、多数のビットを同
時に参照する力≧ら、誤りが含まれて―てもその影譬を
除いて正しい検出信号を得ることができる。光ディスク
に於ては誤りをある程度許容してシステムを作る必Il
lあるから、本発明の効果は実際上極めて大きいものが
ある。さらに本発明を実施するうえで必要となる回路手
段も、本来のデータ再生や同期信号検出のために必要な
機能が多く、新たに用意すべき手段が少なくてよ一点も
また利点である。
出しデータをデコードする際のクロック信号の位相決定
を極めて高い信頼度で達成することができる。即ち特定
の1ビツトに上記情報を集中化せず、多数のビットを同
時に参照する力≧ら、誤りが含まれて―てもその影譬を
除いて正しい検出信号を得ることができる。光ディスク
に於ては誤りをある程度許容してシステムを作る必Il
lあるから、本発明の効果は実際上極めて大きいものが
ある。さらに本発明を実施するうえで必要となる回路手
段も、本来のデータ再生や同期信号検出のために必要な
機能が多く、新たに用意すべき手段が少なくてよ一点も
また利点である。
第1図は光ディスクへの情報記録におけるフォーマット
の一例を示す図、第2図はデータのコード化規則の一例
を示す図、第3図は本発明の実施例におけるクリック位
相情報の記録方法を示す図、第4図はクロック情報の位
相関係の説明図、第5図はデータ再生回路での本発明に
関連した部分の実施例を示す回路構成図、第6図は第5
図での位相決定回路の実施例を示す回路構成図である。 代理人 弁理士 薄田利幸 第 1 図 ¥’12IZl 第412]i・・・ (ハ) ¥16 口 2 と7 5’1
の一例を示す図、第2図はデータのコード化規則の一例
を示す図、第3図は本発明の実施例におけるクリック位
相情報の記録方法を示す図、第4図はクロック情報の位
相関係の説明図、第5図はデータ再生回路での本発明に
関連した部分の実施例を示す回路構成図、第6図は第5
図での位相決定回路の実施例を示す回路構成図である。 代理人 弁理士 薄田利幸 第 1 図 ¥’12IZl 第412]i・・・ (ハ) ¥16 口 2 と7 5’1
Claims (1)
- 光ディスクへの情報記録フォーマット上に、記録データ
の再生に於て必要なりロック信号の特定の位相のみを持
つ位相検出パタンを有し、該パタンの位相情報を同時に
n個調べ、そのうちのm個(m(n )以上が所定のバ
タンと一致したことを検出する多数決論理回路手段を備
え、骸手段からの出力によりデータ再生デコーダの動作
クロック再生回路の状態を決定するようにしたことを特
徴とする光デイスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5122082A JPS58169340A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 光デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5122082A JPS58169340A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 光デイスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169340A true JPS58169340A (ja) | 1983-10-05 |
Family
ID=12880840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5122082A Pending JPS58169340A (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 光デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169340A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8601715A (nl) * | 1985-07-03 | 1987-02-02 | Hitachi Ltd | Werkwijze en inrichting voor het registreren en reproduceren van informatie. |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP5122082A patent/JPS58169340A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8601715A (nl) * | 1985-07-03 | 1987-02-02 | Hitachi Ltd | Werkwijze en inrichting voor het registreren en reproduceren van informatie. |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4835759A (en) | Method and apparatus for compensating variation of read data in an optical data storage | |
JPH0477391B2 (ja) | ||
US6288992B1 (en) | Optical reproducing device and optical memory medium | |
US6084731A (en) | Disk-like information recording medium, information recording/reproducing apparatus, and synchronizing method utilizing rotational angle | |
JPS58169341A (ja) | 光学的情報記録再生方法 | |
JPS58169340A (ja) | 光デイスク装置 | |
JP3708619B2 (ja) | 消失フラグを用いたエラー訂正システム | |
JP2639378B2 (ja) | 光ディスク媒体 | |
JP2588530B2 (ja) | 同期情報の記録検出装置 | |
JP2515962B2 (ja) | 光学的情報記録再生方法 | |
US5942001A (en) | Information processing apparatus | |
JP2003059184A (ja) | Dvd−rおよびdvd−rwにおける記録位置ずれ補正方法およびその装置 | |
JP3377821B2 (ja) | 光ディスク装置の信号処理装置 | |
US6717899B1 (en) | Optical disc hidden data technique | |
JP2852751B2 (ja) | データ再生方法及び装置 | |
JP2800728B2 (ja) | 情報記録装置及び光学的情報記録媒体製造装置 | |
JPH0793904A (ja) | 情報記録装置および情報再生装置および光ディスク | |
JP3276700B2 (ja) | ディスクのデータ記録方法およびディスクのデータ記録再生方法 | |
KR900009183B1 (ko) | 정보 재생장치 | |
JPH04339362A (ja) | 同期検出方法および装置 | |
JPH01251371A (ja) | 光ディスク記録再生方式 | |
JPH10255401A (ja) | データ伝送方法、データ伝送装置及びデータ記録媒体 | |
JPS6348109B2 (ja) | ||
JPH0589476A (ja) | 情報再生装置 | |
JPH03116581A (ja) | アシンメトリ補正装置 |