JPS58168206A - 変圧器の外部接続装置 - Google Patents
変圧器の外部接続装置Info
- Publication number
- JPS58168206A JPS58168206A JP5199182A JP5199182A JPS58168206A JP S58168206 A JPS58168206 A JP S58168206A JP 5199182 A JP5199182 A JP 5199182A JP 5199182 A JP5199182 A JP 5199182A JP S58168206 A JPS58168206 A JP S58168206A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- arrester
- wall
- voltage side
- supporting means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/02—Casings
- H01F27/04—Leading of conductors or axles through casings, e.g. for tap-changing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ−の接衝分野〕
本発明は、ｓＯＯｋＶ中１０ Ｑ ＯｋＶ ＆どの頗々
高圧送電系統に使用すゐ分割１１０変圧器に４に１１．
４１１ＫそＯ壁貫導体支持装置と、ガス絶縁アレスター
の龜舎せ構造を改嵐した外部接続装置に関する。
高圧送電系統に使用すゐ分割１１０変圧器に４に１１．
４１１ＫそＯ壁貫導体支持装置と、ガス絶縁アレスター
の龜舎せ構造を改嵐した外部接続装置に関する。
近年の電力儒要の増大に伴ないＳ ＯＯｋＶ級の趨々高
圧送電が実現され更に１０００ｋＶ級送電の実施も計画
されて、いる。
圧送電が実現され更に１０００ｋＶ級送電の実施も計画
されて、いる。
このような趨々高圧送電の発、変電所に設置する変圧器
は周知のように種々の輸送制限や変圧器容量増加の丸め
、複数台の単位変圧器を組合せて単相器を構成し、さら
にこれらを三相分組合ぜ三相変圧器パンクとする亀のが
採用されている。
は周知のように種々の輸送制限や変圧器容量増加の丸め
、複数台の単位変圧器を組合せて単相器を構成し、さら
にこれらを三相分組合ぜ三相変圧器パンクとする亀のが
採用されている。
一方、設置ス（−スＯ縮小が強く要求され、外観上ＯＩ
Ｉ観も重視される現在、発、変電所の変圧器と開閉機器
間は、ガス絶縁され九母線で接続する方法が増加、して
いる、またアレスターについても従来の気中設置アレス
ターに代わシ、コンパタト化されるガス絶縁アレスター
が採用されるようＫｔっている。しかしながら、このよ
う１ｋｆス絶縁アレスターも全長が２ｗ５Ｋも及ぶ丸め
、その設置状１１によっては変圧器全体の設置スペース
が増大したり、現地における組立。
Ｉ観も重視される現在、発、変電所の変圧器と開閉機器
間は、ガス絶縁され九母線で接続する方法が増加、して
いる、またアレスターについても従来の気中設置アレス
ターに代わシ、コンパタト化されるガス絶縁アレスター
が採用されるようＫｔっている。しかしながら、このよ
う１ｋｆス絶縁アレスターも全長が２ｗ５Ｋも及ぶ丸め
、その設置状１１によっては変圧器全体の設置スペース
が増大したり、現地における組立。
増設あるいは分解時に支障を自走したり、オ九は耐震性
や変圧器の信頼性が低下するといつ九問題が生じる。
や変圧器の信頼性が低下するといつ九問題が生じる。
本発明は上述の問題を考慮してなされたもので、ガス絶
縁母線と、ガス絶縁アレスターの設置ス（−スを最小に
しかつ現地における組立轡の作業性を損なうことなく耐
震性、絶縁信頼性を向上することのできる変圧器の外部
接続装置を提供することにある。
縁母線と、ガス絶縁アレスターの設置ス（−スを最小に
しかつ現地における組立轡の作業性を損なうことなく耐
震性、絶縁信頼性を向上することのできる変圧器の外部
接続装置を提供することにある。
かかる目的を達成する丸め、本発明は変圧器の少くとも
高圧側リードと中圧側リードがそれぞれ一貫導体支持装
置を介して各相分離され九ガス絶縁母線の導体に接続さ
れる変圧ＩＩの外部接続装置において、前記高圧側リー
ドを変圧器側部から引龜出すと共に、中圧側リードを変
圧器上部から引き出して、その各々をほぼ水平に配置さ
れ九−貫導体支持装置に接続し、高圧側線路に接続され
るガス絶縁アレスターを高圧儒壁貫導体支持装置の上１
１に配置すると共に中圧側線路に接続されゐガス絶縁ア
レスターを中圧側壁貫導体支持装置と同一水平面上に近
接して配置したものである。
高圧側リードと中圧側リードがそれぞれ一貫導体支持装
置を介して各相分離され九ガス絶縁母線の導体に接続さ
れる変圧ＩＩの外部接続装置において、前記高圧側リー
ドを変圧器側部から引龜出すと共に、中圧側リードを変
圧器上部から引き出して、その各々をほぼ水平に配置さ
れ九−貫導体支持装置に接続し、高圧側線路に接続され
るガス絶縁アレスターを高圧儒壁貫導体支持装置の上１
１に配置すると共に中圧側線路に接続されゐガス絶縁ア
レスターを中圧側壁貫導体支持装置と同一水平面上に近
接して配置したものである。
以下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。
第１ＩＩは、本発−の一実施例に係る変圧器の外Ｓ接続
装置を示す平１１１！ＩｌＩ、第２図は、第１図の１上
ｍ−１ム”ＷＩＩｒＩｉで示した正面図である。
装置を示す平１１１！ＩｌＩ、第２図は、第１図の１上
ｍ−１ム”ＷＩＩｒＩｉで示した正面図である。
複数台の単位変圧器（イ）、（→はそれぞれ鉄心及び巻
線からなる中身１をタンク２内に絶縁媒体とともに収納
して構成されて個々に輸送され、現地においてダクト１
を介して連結されて各単位変圧器（へ）、（ロ）の巻線
を並列接続することくよ）単種変圧器となる。一方の単
位変圧器（イ）の、他方の単位変圧器（ロ）と対向しな
い側の夕／夕２ｍＮＫは直角に構成されたダクト４が連
結され、その先端に＃１！埋水平に配置された壁貫プ、
シンダからなる壁貫導体支持装置５が単位変圧器（イ）
の長手方向に沿りて取付けられる。単位変圧器（イ）、
（→の並列接続された高圧側リードは巻線の軸方向中央
部から引き出されダクト４内を通して壁貫導体支持装置
ｇｏ一端Ｋｌｉ続される。壁貫導体支持装ｆ５の他端部
にはダクトｄが取付けられると共にこのダクト＃０７ツ
ンジ部ｄ畠を介してガス絶縁母線１が連結されている。
線からなる中身１をタンク２内に絶縁媒体とともに収納
して構成されて個々に輸送され、現地においてダクト１
を介して連結されて各単位変圧器（へ）、（ロ）の巻線
を並列接続することくよ）単種変圧器となる。一方の単
位変圧器（イ）の、他方の単位変圧器（ロ）と対向しな
い側の夕／夕２ｍＮＫは直角に構成されたダクト４が連
結され、その先端に＃１！埋水平に配置された壁貫プ、
シンダからなる壁貫導体支持装置５が単位変圧器（イ）
の長手方向に沿りて取付けられる。単位変圧器（イ）、
（→の並列接続された高圧側リードは巻線の軸方向中央
部から引き出されダクト４内を通して壁貫導体支持装置
ｇｏ一端Ｋｌｉ続される。壁貫導体支持装ｆ５の他端部
にはダクトｄが取付けられると共にこのダクト＃０７ツ
ンジ部ｄ畠を介してガス絶縁母線１が連結されている。
壁貫導体支持装［１の他端はこれらダクトσ及びガス絶
縁母線７内の導体を介して図示しない開閉装置に接続さ
れる。ダクト−の上部にはフランジ部＃ｂが設けられ、
この７ランジ部−ｂＫガス絶縁アレスター８が取付けら
れる。このガス絶縁アレスター＃社ケースａ＆内に非直
線抵抗体素子を積層したアレスター要素１ｂを収納して
構成され、アレスター要素１にの一端は一貫導体支持装
置５の他端ＫＪ１＊１れて高圧側線路に接続される。な
おアレスター要素ａｈの他端は接地されている。またケ
ース８ａ１ダクトｌ及びガス絶縁母線１の内部１１ＣＦ
ｉ８Ｗ、ガスのような絶縁ガスが封入されるが、７ラン
ノｉａ。
縁母線７内の導体を介して図示しない開閉装置に接続さ
れる。ダクト−の上部にはフランジ部＃ｂが設けられ、
この７ランジ部−ｂＫガス絶縁アレスター８が取付けら
れる。このガス絶縁アレスター＃社ケースａ＆内に非直
線抵抗体素子を積層したアレスター要素１ｂを収納して
構成され、アレスター要素１にの一端は一貫導体支持装
置５の他端ＫＪ１＊１れて高圧側線路に接続される。な
おアレスター要素ａｈの他端は接地されている。またケ
ース８ａ１ダクトｌ及びガス絶縁母線１の内部１１ＣＦ
ｉ８Ｗ、ガスのような絶縁ガスが封入されるが、７ラン
ノｉａ。
＃ｂの少なくとも一方に絶縁スペーサを設けてガス区分
をしてもよい。
をしてもよい。
一方、単位変圧器（へ）のタンク２上１ｒＫは直角に構
成されたダタ）−が連結され、その先端にほぼ水平に配
置され九壁貫プ、シングからなる一貫導体支持装置１０
が単位変圧器（へ）の短手方向に沿うように取付けられ
る。単位変圧器（イ）。
成されたダタ）−が連結され、その先端にほぼ水平に配
置され九壁貫プ、シングからなる一貫導体支持装置１０
が単位変圧器（へ）の短手方向に沿うように取付けられ
る。単位変圧器（イ）。
（−の並列接続された中圧側リードは巻線の軸方向上部
から引自出されてダクトＩ内を通）一貫導体支持装置１
−の一端に！！続される。一貫導体支持装置１−の他端
部にはこの壁貫導体支持装置１０と同一ケースＪＪａ内
に非直線抵抗素子を積層したアレスター要素１１ｂを収
納してガス絶縁アレスター１１が構成される。ζＯアレ
スター要素１１ｂ０一端は一貫導体支持装置ｌ−の一端
に接続されて中圧＠−路に接続され、また他端は接地さ
れる。一方、ケースｌｌｈの中間部にはフランジ部ｌｉ
ｅが設けられてお〕、この７う７２部１１ｅＫ、高圧側
のガス絶縁母線ｉと同一方向にのひるガス絶縁母線１２
が連結されている。壁貫導体支持装置１０の他端はこの
ガス絶縁母線１２内の導体を介して図示しない開閉装置
く接続されている。なお、必要に応じて単位変圧器０）
、（ロ）の周囲には防音タンクＩＪが設けられる。
から引自出されてダクトＩ内を通）一貫導体支持装置１
−の一端に！！続される。一貫導体支持装置１−の他端
部にはこの壁貫導体支持装置１０と同一ケースＪＪａ内
に非直線抵抗素子を積層したアレスター要素１１ｂを収
納してガス絶縁アレスター１１が構成される。ζＯアレ
スター要素１１ｂ０一端は一貫導体支持装置ｌ−の一端
に接続されて中圧＠−路に接続され、また他端は接地さ
れる。一方、ケースｌｌｈの中間部にはフランジ部ｌｉ
ｅが設けられてお〕、この７う７２部１１ｅＫ、高圧側
のガス絶縁母線ｉと同一方向にのひるガス絶縁母線１２
が連結されている。壁貫導体支持装置１０の他端はこの
ガス絶縁母線１２内の導体を介して図示しない開閉装置
く接続されている。なお、必要に応じて単位変圧器０）
、（ロ）の周囲には防音タンクＩＪが設けられる。
このように構成すれば、高圧側及び中圧側のガス絶縁ア
レスター１，１１が保■すべき変圧器の最も近い位置Ｋ
ＩＩ続して設けられているので、その機能を最大限に活
用できるだけでなく、ガス絶縁アレスター１，１１を付
属ｉ５そたにもかかわらず、それらを壁貫導体支持装置
５の上方の空間中２台の単位変圧器ヒ）、（ロ）上の壁
貫導体支持装置ｌＯの糊方の空間に配置して偽るので、
変圧器の設置スペースが大きくならない。
レスター１，１１が保■すべき変圧器の最も近い位置Ｋ
ＩＩ続して設けられているので、その機能を最大限に活
用できるだけでなく、ガス絶縁アレスター１，１１を付
属ｉ５そたにもかかわらず、それらを壁貫導体支持装置
５の上方の空間中２台の単位変圧器ヒ）、（ロ）上の壁
貫導体支持装置ｌＯの糊方の空間に配置して偽るので、
変圧器の設置スペースが大きくならない。
４１１に高圧側が１０００ ｋＶ級Ｏ場合にはダクト−
及びガス絶縁アレスターＩＯケースａｍは外径が約１０
００−１５００−にもな〉、その支持材を含め九用地面
積が増加傾向にあることを考え石と、据付スペーサが大
きくならないことは極めて大亀な経済的効果が得られる
。
及びガス絶縁アレスターＩＯケースａｍは外径が約１０
００−１５００−にもな〉、その支持材を含め九用地面
積が増加傾向にあることを考え石と、据付スペーサが大
きくならないことは極めて大亀な経済的効果が得られる
。
會九中圧＠Ｃ）ｆス絶縁母＠ＸＺは油入クダクトに比較
して軽量である特徴を生かして単位変圧ＩＩ（イ）、（
−の上方（まえは防音タンク１３の上方）Ｋ配置してお
〕、このため支持構造及び耐震設計が複雑になることも
ない。
して軽量である特徴を生かして単位変圧ＩＩ（イ）、（
−の上方（まえは防音タンク１３の上方）Ｋ配置してお
〕、このため支持構造及び耐震設計が複雑になることも
ない。
名らに、高圧側及び中圧側のｔス絶縁母線Ｉ。
１１をと４に単位変圧器（イ）、（→の並設方向く対し
て直角方向に引出すことができるので、変圧器容量の増
加の丸めに単位変圧器（ロ）の隣１）Ｋ更に単位変圧器
を設けてもガス絶縁母線１．ＩＩの配置を変更する必要
がない。しかも各単位変圧器（支）、（ロ）が同一で単
純な形状に構成できるとともＫＮス儒よ〕も耐電圧特性
の劣る油側のダクト４ｔ）４４さを短かくすることがで
きるので絶縁上の信頼性が高く、、なる。また重量の大
きい単位変圧器（至）、（ロ）を先に配設し、それを基
準にしてガス絶縁アレスター８．１１やガス絶縁母線１
．１１を願に組立てることができるので、現地における
組立時あるいは分解時の作業性が損なわれない。
て直角方向に引出すことができるので、変圧器容量の増
加の丸めに単位変圧器（ロ）の隣１）Ｋ更に単位変圧器
を設けてもガス絶縁母線１．ＩＩの配置を変更する必要
がない。しかも各単位変圧器（支）、（ロ）が同一で単
純な形状に構成できるとともＫＮス儒よ〕も耐電圧特性
の劣る油側のダクト４ｔ）４４さを短かくすることがで
きるので絶縁上の信頼性が高く、、なる。また重量の大
きい単位変圧器（至）、（ロ）を先に配設し、それを基
準にしてガス絶縁アレスター８．１１やガス絶縁母線１
．１１を願に組立てることができるので、現地における
組立時あるいは分解時の作業性が損なわれない。
なお、上記Ｉ！施例においては、２台の単位変圧器（イ
）、（→で、中圧側のガス絶縁アレスター１１を壁貫導
体支持装置１０の軸線上に配置した場合について説明し
たが、！３図に示すように３台の単位変圧器（イ）、（
ロ）、（／つで構成することができるとと−にガス絶縁
アレスター１１も壁貫導体支持装置１０と同一水平面上
でガス絶縁母線１２の軸線上に配置して−よい。
）、（→で、中圧側のガス絶縁アレスター１１を壁貫導
体支持装置１０の軸線上に配置した場合について説明し
たが、！３図に示すように３台の単位変圧器（イ）、（
ロ）、（／つで構成することができるとと−にガス絶縁
アレスター１１も壁貫導体支持装置１０と同一水平面上
でガス絶縁母線１２の軸線上に配置して−よい。
また壁貫導体支持装置１．１０は壁貫プ、シングに代え
て壁貫ス（−サを用いてもよい。
て壁貫ス（−サを用いてもよい。
以上説明したように本実＠によれば、高圧側及び中圧側
のガス絶縁アレスターを付属しているｋもかかわらず、
設置ス（−スを最小にし、しかも現地における組立等の
作業性を損うことなく耐震性、絶縁信頼性の高い変圧器
Ｏ外部接続装置を提供することができる。
のガス絶縁アレスターを付属しているｋもかかわらず、
設置ス（−スを最小にし、しかも現地における組立等の
作業性を損うことなく耐震性、絶縁信頼性の高い変圧器
Ｏ外部接続装置を提供することができる。
！１１１１は、本実ｌｌＩの一実施例に係る変圧器の外
ｓｍ続装置を示す平面図、第２図は第１図の１ム１−＠
ム” 矢視図、第３図は本発明の他の実線ｇ４を示す平
面図である。 １・・・単位変圧器の中身、２・・・タンク、３１４１
６９ｇ・・・ダクト、１・・・高圧側の壁貫導体支持装
置１％ＦｊＪＪ・・・ガス絶縁母線、Ｉ・・・高圧側の
ガス絶縁アレスター、１０・・・中圧側の壁貫導体支持
装置、１１・・・中圧側のガス絶縁アレスター。 出願入代通人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２ＩＰＩ 第３図
ｓｍ続装置を示す平面図、第２図は第１図の１ム１−＠
ム” 矢視図、第３図は本発明の他の実線ｇ４を示す平
面図である。 １・・・単位変圧器の中身、２・・・タンク、３１４１
６９ｇ・・・ダクト、１・・・高圧側の壁貫導体支持装
置１％ＦｊＪＪ・・・ガス絶縁母線、Ｉ・・・高圧側の
ガス絶縁アレスター、１０・・・中圧側の壁貫導体支持
装置、１１・・・中圧側のガス絶縁アレスター。 出願入代通人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２ＩＰＩ 第３図
Claims (1)
- 変圧器の高圧側リードを変圧器タンタ儒蕩から引自出し
てほぼ水平に配置されえ壁貫導体支持装置を介してガス
絶縁母−〇導体に接続す・るとと−に変圧器の中圧儒号
−ｒを変圧器タンク上部から引會出してほぼ水平に、配
置され糞壁貫導体支持装置を介してブス絶縁母−〇導体
に接続し一高圧儒纏路に接続畜れるガス絶縁アレスター
を高圧側の壁貫導体支持装置の上部に配置するとと−４
に中圧側のガス絶縁アレスターを中圧儒Ｏ壁貰導体支持
装置と一一水平画上に近接して配置してなる変圧器の外
部接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5199182A JPS58168206A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 変圧器の外部接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5199182A JPS58168206A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 変圧器の外部接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58168206A true JPS58168206A (ja) | 1983-10-04 |
Family
ID=12902316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5199182A Pending JPS58168206A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 変圧器の外部接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58168206A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619607A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-24 | Toshiba Corp | Assembly of single-phase transformer |
| JPS5627907A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-18 | Toshiba Corp | Transformer |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5199182A patent/JPS58168206A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5619607A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-24 | Toshiba Corp | Assembly of single-phase transformer |
| JPS5627907A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-18 | Toshiba Corp | Transformer |
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