JPS58133104A - 交直変換所 - Google Patents
交直変換所Info
- Publication number
- JPS58133104A JPS58133104A JP57013286A JP1328682A JPS58133104A JP S58133104 A JPS58133104 A JP S58133104A JP 57013286 A JP57013286 A JP 57013286A JP 1328682 A JP1328682 A JP 1328682A JP S58133104 A JPS58133104 A JP S58133104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- pulp
- conversion
- thyristor
- transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超高圧直流送電系統を構成する交直変換所の機
器の配置構成に関するものである。
器の配置構成に関するものである。
従来の交直変換所は気中絶縁をベースC;機器配置の構
成をしている。しかし近年電力系統は大電力化の傾向5
:あり、大電力を遠隔地1:送電する場合、直流の場合
でも交流同様に送電電圧の上昇が見られ、既に±250
KV級の交直変換所が建設されている。 10100O
O@の送電については交流系統でFiany級が必簀不
可欠である。IT)17級になると送電鉄、塔の融下巾
スペースの確保の観点からは膨大な敷地スペースとなる
。従って同じ100OOMWでも直a込寛の場合には±
500に’V級で十分送電容菫が1かなえるため、交流
5ooKV並みの絶縁で対しかし@記したよう1−%従
来変換所は±250KV級までは気中絶縁C二よっ−て
きたので、その技術の延長で±500 KV級の変換所
を設計したのでは変換所の敷地に膨大なものとなってし
まう。そこで敷地向槍PA諷の皺点から開閉装置−はガ
ス絶縁方式を採用することは当然である。しかし、開閉
装置(D f9 置スヘースのみ―少しても変換所全体
としてみれはそれほどの縮少化とにならない。
成をしている。しかし近年電力系統は大電力化の傾向5
:あり、大電力を遠隔地1:送電する場合、直流の場合
でも交流同様に送電電圧の上昇が見られ、既に±250
KV級の交直変換所が建設されている。 10100O
O@の送電については交流系統でFiany級が必簀不
可欠である。IT)17級になると送電鉄、塔の融下巾
スペースの確保の観点からは膨大な敷地スペースとなる
。従って同じ100OOMWでも直a込寛の場合には±
500に’V級で十分送電容菫が1かなえるため、交流
5ooKV並みの絶縁で対しかし@記したよう1−%従
来変換所は±250KV級までは気中絶縁C二よっ−て
きたので、その技術の延長で±500 KV級の変換所
を設計したのでは変換所の敷地に膨大なものとなってし
まう。そこで敷地向槍PA諷の皺点から開閉装置−はガ
ス絶縁方式を採用することは当然である。しかし、開閉
装置(D f9 置スヘースのみ―少しても変換所全体
としてみれはそれほどの縮少化とにならない。
本発明は上記点にかんがみ、構成機器自体のみならず全
体の敷地面積を大巾に縮少(7うるaS配置構成の交直
変換所を提供することを目的とする。
体の敷地面積を大巾に縮少(7うるaS配置構成の交直
変換所を提供することを目的とする。
本発#4t;j機器の配置構成を改善して敷地面積縮少
化を図ることを主旨とするが、勿論@鰺個個1:おいて
もb(能な限り縮少形を採用する。又縮少化された機器
を相互に電気的g二接続するガス絶縁母線の全長が短か
くなるような機器配置を意図すること1二より変換所全
体の建設費低減に寄与することが出来る。即ち、交流儒
開閉装置ばかりでなく。
化を図ることを主旨とするが、勿論@鰺個個1:おいて
もb(能な限り縮少形を採用する。又縮少化された機器
を相互に電気的g二接続するガス絶縁母線の全長が短か
くなるような機器配置を意図すること1二より変換所全
体の建設費低減に寄与することが出来る。即ち、交流儒
開閉装置ばかりでなく。
直流側開閉装置をもガス絶縁した縮少形を採用する。こ
れは単s:III少化に止まらず気中絶縁1ニジた場合
1ユ生じる絶縁碍子の汚損、粉塵の帯電による為正部分
の汚損郷の保守上の問題を解決できる利点を有する。ま
た高圧の充電部を全て管路の中直二収納し、更6二交流
フィルタ、直流フィルタ等C二ついてもプツトタンク構
造を採用することにより縮少化の効果を上げるようIニ
する。
れは単s:III少化に止まらず気中絶縁1ニジた場合
1ユ生じる絶縁碍子の汚損、粉塵の帯電による為正部分
の汚損郷の保守上の問題を解決できる利点を有する。ま
た高圧の充電部を全て管路の中直二収納し、更6二交流
フィルタ、直流フィルタ等C二ついてもプツトタンク構
造を採用することにより縮少化の効果を上げるようIニ
する。
以下J@1図、第2図、第3図を参照して本発明の一実
施例を説明する。第1図は交直変換所の単線結線図であ
る。図でIFi交流を直流に変換するためのIIR−を
なすサイリスタパルプ、2Fi変換器用変圧器、3は直
流リアクトル、4は直流しゃ断器、5F!直流新路s%
6Fi直流側母線、7Fi中性線母線、8は中性線断路
鰺、eFi直流フィルタでToす、11は交流側し中断
器、12Fi交流断路養、13は交流側母線、14は交
流フィルタ、15は調相設備、16はガス絶縁形交流開
閉装置、17がガス絶縁形直#i開閉装置でめる0この
第1図電気系統Fi棲〈一般的なので、特S二作用シー
倒しない0− 、
。
施例を説明する。第1図は交直変換所の単線結線図であ
る。図でIFi交流を直流に変換するためのIIR−を
なすサイリスタパルプ、2Fi変換器用変圧器、3は直
流リアクトル、4は直流しゃ断器、5F!直流新路s%
6Fi直流側母線、7Fi中性線母線、8は中性線断路
鰺、eFi直流フィルタでToす、11は交流側し中断
器、12Fi交流断路養、13は交流側母線、14は交
流フィルタ、15は調相設備、16はガス絶縁形交流開
閉装置、17がガス絶縁形直#i開閉装置でめる0この
第1図電気系統Fi棲〈一般的なので、特S二作用シー
倒しない0− 、
。
第2図が第1図の単線結轡図をベーテ!二し声亨直変換
所の機鮨配置を示す図で、各符号は夫々第1図と対応し
ている。図で1が正極性、負極性サイリスクパルプを直
列的に配置し木パルプ建屋で1従って建−m長軸方向端
−二夫々直流出力端子が導出されるOf候鮨用裟圧益2
#i!!tj記パルプ建屋1の長軸方向と直交する軸線
上に#l比段用、低圧殺用変換益用変圧器が前後関係に
一力の−j(図示左ItM)に配置され、また直流リア
クトル3、直流しゃ断b4はパルプIIJIi11の反
対側(図示右側)に配置される0尚、18はクーリング
タワーを示す。
所の機鮨配置を示す図で、各符号は夫々第1図と対応し
ている。図で1が正極性、負極性サイリスクパルプを直
列的に配置し木パルプ建屋で1従って建−m長軸方向端
−二夫々直流出力端子が導出されるOf候鮨用裟圧益2
#i!!tj記パルプ建屋1の長軸方向と直交する軸線
上に#l比段用、低圧殺用変換益用変圧器が前後関係に
一力の−j(図示左ItM)に配置され、また直流リア
クトル3、直流しゃ断b4はパルプIIJIi11の反
対側(図示右側)に配置される0尚、18はクーリング
タワーを示す。
以上の単位変換装置がパルプ−屋1の長軸方向に所費数
組平面的菖二配置され、これら変換装館群の右輛にガス
絶縁形直流開閉装置17が配置され、反対の左側Cニー
のようC−交流フィルタ14、調相設備15及びガス絶
縁形交流開閉装置16が配装置される。各単位変換装置
の直tIt側と直流開閉装置17間は管路気中ケーブル
6.7で接続され、同じ〈交R餉開閉装置16と各変#
飽用変圧器2間も管路気中ケーブル10で接続される。
組平面的菖二配置され、これら変換装館群の右輛にガス
絶縁形直流開閉装置17が配置され、反対の左側Cニー
のようC−交流フィルタ14、調相設備15及びガス絶
縁形交流開閉装置16が配装置される。各単位変換装置
の直tIt側と直流開閉装置17間は管路気中ケーブル
6.7で接続され、同じ〈交R餉開閉装置16と各変#
飽用変圧器2間も管路気中ケーブル10で接続される。
銀3図は前述し九正極飼、負4極側サイリスタパルプ群
よりなる、変換装置1111を含む纂2図≦二おけるA
部分の拡大詳細平面図、である。失して第1図および第
2−と同一機1!l:、は同符号を記しである。
よりなる、変換装置1111を含む纂2図≦二おけるA
部分の拡大詳細平面図、である。失して第1図および第
2−と同一機1!l:、は同符号を記しである。
100Fiサイリスタパルプ群101.1.02を収容
するパルプJillj!で、101Fi正、極側の、1
02は負極側の各々サイリスタパルプ群を示している。
するパルプJillj!で、101Fi正、極側の、1
02は負極側の各々サイリスタパルプ群を示している。
サイリスクパルプ101,102は低圧段の上に高圧段
な配した積層構造を有する4重バルブで構成してめる6
従って正&側のサイリスタパルプ101の最下段部と負
極側のサイリスクバルブ102の最下段部は電気的4二
接続され中性極を形成する。パルプ建屋100と平行し
てその一側に変換用変圧ll52が配置されるが、この
変圧器2Fi防音建!201ム、202ム葛二収納した
単相変圧器201 g 、201 b* 201 oよ
りなる3相で高圧段変換用変圧器201を構成し、同様
j:202a、202b。
な配した積層構造を有する4重バルブで構成してめる6
従って正&側のサイリスタパルプ101の最下段部と負
極側のサイリスクバルブ102の最下段部は電気的4二
接続され中性極を形成する。パルプ建屋100と平行し
てその一側に変換用変圧ll52が配置されるが、この
変圧器2Fi防音建!201ム、202ム葛二収納した
単相変圧器201 g 、201 b* 201 oよ
りなる3相で高圧段変換用変圧器201を構成し、同様
j:202a、202b。
202’oで低圧R便換用便圧器f102を構成する。
互の変圧6201a、201b、201c及び202m
。
。
202b、202cの各々−次側ブッシング203gg
。
。
203b、203c、−204a、204b、204c
Fi同−側御−導出しである。そして2次鯛ブッシング
205al、 205a11.205’bl、 205
bll、 205cl。
Fi同−側御−導出しである。そして2次鯛ブッシング
205al、 205a11.205’bl、 205
bll、 205cl。
205cll 、 206al、 206a11.20
6’bl、 206bll。
6’bl、 206bll。
206cl、 206cll tit非対向側から4田
する。前記高圧段及び低圧段の各々変圧器201,20
2の1次側ブッシング203,204間はガス絶縁母−
207により接続配設する。このガス絶縁母線207か
らは変圧器な交R1111開閉装置ll 6に接続する
ためのガスIP!緻母線おるいはケーブルよりなる導出
導体208を導出させる。この導出方向は図から明らか
なように建j11100の反対側である。
する。前記高圧段及び低圧段の各々変圧器201,20
2の1次側ブッシング203,204間はガス絶縁母−
207により接続配設する。このガス絶縁母線207か
らは変圧器な交R1111開閉装置ll 6に接続する
ためのガスIP!緻母線おるいはケーブルよりなる導出
導体208を導出させる。この導出方向は図から明らか
なように建j11100の反対側である。
一方高圧段および低圧段のサイリスタパルプ103及び
】04と、高圧段及び低圧段変換用変圧器201及び2
02の各々の2次側ブッシング205及び206間を接
続するための建屋に取付けた壁貫ブッシング209,2
10へは、各々2次側ブッシング205.206からな
るガス絶縁母線211.212を介して導かれる。なお
213及び214は避雷器を示している。パルプ建屋1
00の前記変圧!!iF201及び202を配置した側
とは反対肯感二直流リアクトル3を配置し、このリアク
トル3の一方の日出部を1111111:取付は九壁貫
ブッシング301を介してサイリスクバルブW!p1G
1゜102の為圧側端子1:@続する。直流リアクトル
3の他方の日出部は直流側母御6の負極性側1m、接続
される。なお上記説明においてFiナイリスタパルブ群
10負極性1I11二ついてのみ説明し友が、正極性側
サイリスタバルブ群及び変換用変圧器の構成については
同じなので、その説明は省略する。
】04と、高圧段及び低圧段変換用変圧器201及び2
02の各々の2次側ブッシング205及び206間を接
続するための建屋に取付けた壁貫ブッシング209,2
10へは、各々2次側ブッシング205.206からな
るガス絶縁母線211.212を介して導かれる。なお
213及び214は避雷器を示している。パルプ建屋1
00の前記変圧!!iF201及び202を配置した側
とは反対肯感二直流リアクトル3を配置し、このリアク
トル3の一方の日出部を1111111:取付は九壁貫
ブッシング301を介してサイリスクバルブW!p1G
1゜102の為圧側端子1:@続する。直流リアクトル
3の他方の日出部は直流側母御6の負極性側1m、接続
される。なお上記説明においてFiナイリスタパルブ群
10負極性1I11二ついてのみ説明し友が、正極性側
サイリスタバルブ群及び変換用変圧器の構成については
同じなので、その説明は省略する。
この場合正極性側の直流リアクトル3は直流母線6の正
極性側に接続される。
極性側に接続される。
第4図は第3図(二おけるIV−11/矢視方向を見た
図である。為圧段変換用賓圧@201、低圧段変換用変
圧器f102の各々の一次側プッシング203゜204
間を接続するガス絶縁母線207Fi、変圧―保躾用避
雷鰺215mびC二交#i@開閉装置16と接続するた
めのガス絶縁母線もしくは管路気中ケーブル208を分
岐する母9216を上下に直タリ的に接続して支持され
る。
図である。為圧段変換用賓圧@201、低圧段変換用変
圧器f102の各々の一次側プッシング203゜204
間を接続するガス絶縁母線207Fi、変圧―保躾用避
雷鰺215mびC二交#i@開閉装置16と接続するた
めのガス絶縁母線もしくは管路気中ケーブル208を分
岐する母9216を上下に直タリ的に接続して支持され
る。
そして上記構成の本発明によれは以下のような効果があ
る。
る。
(1) 高圧段と低圧段の変換用変圧器201.20
2、の−次側ブツシング203,204をf151−側
に配置すること6二より、前記変圧6間を接続する母線
207を最少長にすることが出来、且つすイリスタバル
プとの関係感=おいて直線的I:配装することができる
。
2、の−次側ブツシング203,204をf151−側
に配置すること6二より、前記変圧6間を接続する母線
207を最少長にすることが出来、且つすイリスタバル
プとの関係感=おいて直線的I:配装することができる
。
f2+ f#線207,211,212を防音lIA
崖上4二配* L、ているため特別に母線を支持する架
構等が全豪となる。
崖上4二配* L、ているため特別に母線を支持する架
構等が全豪となる。
181 A圧殺サイリスタパルプと接続するカス絶縁
母*211と低圧段サイリスタバルブ1−接続するガス
絶縁母線212を一次側との非対向側に防音建屋上に配
It、、高圧段より径の小さな低圧殺用ガス絶縁母線2
12を下側に設置し、その上に高圧段用の母線211を
配置し、各々ブッシング205.206と接続する。低
圧検用変圧器202をサイリスクバルブ薇ユ対し最外側
に配置することは、為圧段用母纏211を短かくシ、比
較的コストの安価な低圧段用量@212を長くすること
により、経済性を計る仁とが出来る。
母*211と低圧段サイリスタバルブ1−接続するガス
絶縁母線212を一次側との非対向側に防音建屋上に配
It、、高圧段より径の小さな低圧殺用ガス絶縁母線2
12を下側に設置し、その上に高圧段用の母線211を
配置し、各々ブッシング205.206と接続する。低
圧検用変圧器202をサイリスクバルブ薇ユ対し最外側
に配置することは、為圧段用母纏211を短かくシ、比
較的コストの安価な低圧段用量@212を長くすること
により、経済性を計る仁とが出来る。
以上説明したように本発W!141−よれば機器配置ス
ペースの大巾な縮少化が可能と表り壇たガス絶縁母線の
配置構成が比較的砿雑C二人り組んでくるとの鴇交直変
換所の*1=、変換用変圧器周辺の母**成を単純化す
ることができ、経済的な構成の交直変換所の建設が可能
となる。
ペースの大巾な縮少化が可能と表り壇たガス絶縁母線の
配置構成が比較的砿雑C二人り組んでくるとの鴇交直変
換所の*1=、変換用変圧器周辺の母**成を単純化す
ることができ、経済的な構成の交直変換所の建設が可能
となる。
第1図は交直変換所の一例を示す単線結線図、第2図は
銀1図回路をペース口した設計弧ユよる機器配置を示す
平面ブロック図、第3図祉本発明の要部である変換ユニ
ットの平面配置図、第4図画mは本発明を具体的に説明
する図で、1書噌第3図のW−W@t:沿う拡大正面図
、である。 l・・・変換装置 10G・・・建屋2・・・変
換用変圧器 201・・・高圧段変換用変圧器 202・・・低圧段変換用変圧器 203.204・・・−次側ブッシング205.206
・・・二次側ブツシング207・・・ガス絶縁量9 2
08・・・導出導体16・・・交R11lll開閉鋏置
銀1図回路をペース口した設計弧ユよる機器配置を示す
平面ブロック図、第3図祉本発明の要部である変換ユニ
ットの平面配置図、第4図画mは本発明を具体的に説明
する図で、1書噌第3図のW−W@t:沿う拡大正面図
、である。 l・・・変換装置 10G・・・建屋2・・・変
換用変圧器 201・・・高圧段変換用変圧器 202・・・低圧段変換用変圧器 203.204・・・−次側ブッシング205.206
・・・二次側ブツシング207・・・ガス絶縁量9 2
08・・・導出導体16・・・交R11lll開閉鋏置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (υ 交l&変換所の変換用変圧器とサイリスタバルブ
までを電気的に接続してなる機器構成−二おいて、単相
113台で質換用変圧巻を構成し、高圧殺用と低圧段用
を各々防音嬬mat:収納し、防音建屋を前俊関係に一
直線上6:配列し、その軸線の嬌長−二サイリスタパル
プを配置し、且つ為圧殺用と低圧段用変圧器群の1次個
ブッシングをガス絶縁母all−て接続し、前記ガス絶
縁母−を変換用変圧巻用防音嬉屋履上に配置し、その−
・端を交流*S閉鋏装と接続する端子を備え、前記変圧
器の2次側ブツシングとサイリスタバルブとを電気的に
*aするガス絶縁化され九高圧段すイリスタパルプ用^
圧#線と低圧段ツイリスタバルプ用低圧母線を有し、高
圧母線は低圧母線を介して防音smal上に配設支持し
九ことを特徴とする交直変換所(21前記m1項におい
て、防音健崖内6二配設された単相形の変換用変圧器が
、サイリスタパルプの最外側より低圧段用、高圧段用と
馳次配置され。 変換用変圧器の1次個ブッシングを一方の側−二伽位し
て配設し、他方の個I:2次側ブッシングを配設し、1
次側と2次側を結ぶ単相変圧暢の軸線と直交するようg
:tIス絶縁母線を配設して1次側並び−二22次側各
々接続して成る仁とを特徴とする交直変換所
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013286A JPS58133104A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 交直変換所 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013286A JPS58133104A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 交直変換所 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133104A true JPS58133104A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=11828950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57013286A Pending JPS58133104A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 交直変換所 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58133104A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3747100B1 (en) * | 2018-01-30 | 2022-03-16 | Hitachi Energy Switzerland AG | Surge arrestor dimensioning in a dc power transmission system |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP57013286A patent/JPS58133104A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3747100B1 (en) * | 2018-01-30 | 2022-03-16 | Hitachi Energy Switzerland AG | Surge arrestor dimensioning in a dc power transmission system |
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