JPS58157315A - 直流母線 - Google Patents
直流母線Info
- Publication number
- JPS58157315A JPS58157315A JP57039442A JP3944282A JPS58157315A JP S58157315 A JPS58157315 A JP S58157315A JP 57039442 A JP57039442 A JP 57039442A JP 3944282 A JP3944282 A JP 3944282A JP S58157315 A JPS58157315 A JP S58157315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- bus
- neutral
- metal container
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超高圧交直変換所で用いられる直流母線の改良
に関するものである。
に関するものである。
従来の交直変換所は気中絶縁をベースに*@配装の構成
をしている。しかし近年電力系統は大電力化の傾向にあ
り、大電力を遠隔地に送電する場合、ll1tlI1.
の場合でも交流同様に送電電圧の上昇が兇られ、既に±
250にV級の交直変換所が建設されている。
をしている。しかし近年電力系統は大電力化の傾向にあ
り、大電力を遠隔地に送電する場合、ll1tlI1.
の場合でも交流同様に送電電圧の上昇が兇られ、既に±
250にV級の交直変換所が建設されている。
第1図はかかる交直変換所の集結線図を示すものである
。第1図において、lは交流側の2孟母−12はこの2
重母線相互間に対をなしてそれぞれ設けられた複数の母
線切替用断路器、3は2Ji[母線連1間にその画情に
連繋用新路器4を介して設けられた交流しゃ断器で、ど
れら21[母線11母線切替用新路器2、交流しゃ断器
3、連繋用断路器442重母4I4ブスクイ方式の交流
側開閉装置を構成している。また、5は交流を1m流に
変換するためのサイリスタバルブで、5aは低圧段、5
bは尚圧設であり、6は直流側巻線がサイリスタバルブ
5の低圧段及び^圧膜5bの各入力端に接続され、また
交流側巻線が交fLIILや断器7を介して前記した対
をなす1組の母線切替用新路器2相互間にWt続された
変換用変圧器、8はサイリスクバルブ5の出力側に設け
られたIIl流リアクトル、9はサイリスクバルブ5の
中性線側に設けられた中性−側断路器で、これらサイリ
スタバルブ5、変換用変圧器6、直流リアクトル8、中
性−側断路器9で変換ユニットを構成している。さらK
IO及び11は2重構成された陽極側主母線及び陰極側
主母線、12はサイリスタバルブ5の帰w14体を形成
する中性線である。13は陽極輸主母線1o相互間に対
をなしてそれぞれ設けられた値数の直流側母線切替断路
器、14は陽極側生母1i1ilo相互間をその両1I
IIK断路器15を介して連繋するa波しゃ断器、16
は陰極−主母線11相互間に対をなしてそれぞれ殴けら
れた複数の直K11l母嶽切替断路W、17は陰極側主
母線11相互間をその両側に断lNI益18を介して連
繋する直流しゃ断器で、これら陽極、陰極側主母線10
,11、中性線12、直流側母線切替断路器13 、1
6、直流しゃ断器14 、17及び断路器15゜18は
@am開閉装置を構成している。
。第1図において、lは交流側の2孟母−12はこの2
重母線相互間に対をなしてそれぞれ設けられた複数の母
線切替用断路器、3は2Ji[母線連1間にその画情に
連繋用新路器4を介して設けられた交流しゃ断器で、ど
れら21[母線11母線切替用新路器2、交流しゃ断器
3、連繋用断路器442重母4I4ブスクイ方式の交流
側開閉装置を構成している。また、5は交流を1m流に
変換するためのサイリスタバルブで、5aは低圧段、5
bは尚圧設であり、6は直流側巻線がサイリスタバルブ
5の低圧段及び^圧膜5bの各入力端に接続され、また
交流側巻線が交fLIILや断器7を介して前記した対
をなす1組の母線切替用新路器2相互間にWt続された
変換用変圧器、8はサイリスクバルブ5の出力側に設け
られたIIl流リアクトル、9はサイリスクバルブ5の
中性線側に設けられた中性−側断路器で、これらサイリ
スタバルブ5、変換用変圧器6、直流リアクトル8、中
性−側断路器9で変換ユニットを構成している。さらK
IO及び11は2重構成された陽極側主母線及び陰極側
主母線、12はサイリスタバルブ5の帰w14体を形成
する中性線である。13は陽極輸主母線1o相互間に対
をなしてそれぞれ設けられた値数の直流側母線切替断路
器、14は陽極側生母1i1ilo相互間をその両1I
IIK断路器15を介して連繋するa波しゃ断器、16
は陰極−主母線11相互間に対をなしてそれぞれ殴けら
れた複数の直K11l母嶽切替断路W、17は陰極側主
母線11相互間をその両側に断lNI益18を介して連
繋する直流しゃ断器で、これら陽極、陰極側主母線10
,11、中性線12、直流側母線切替断路器13 、1
6、直流しゃ断器14 、17及び断路器15゜18は
@am開閉装置を構成している。
而して、陽極側主母線lOの1組のm流側母線切替断路
器13相互間にはサイリスタバルブ5の一方の出力端が
@流リアクトル8と直流しゃ断器19を情生母−11の
1組のili流側母線切替断路器16相互関にはサイリ
スタバルブ5の他方の出力端が直流リアクトル8とti
i流しゃ断a19を介して陰極分岐母線2】により接続
され、さらに中性線12にはサイリスタバルブ5の中性
線側端が中性線側断路器9を介して接続されている。一
方ηは交流側母線1の他の組の母線切替用新路器2相互
間に交流しゃ断器おを介して接続された交流フィルタ、
別は同じく前記とは14なる他の組の母線切替用断路器
2相互間に交流しゃ断器δを介して接続された調相設備
、jは同じくm記とはさらに異なる他の組のt#縁切誉
用断路器2相互間に断路器n1交流しゃWr器あを介し
て接続された交流側ケーブルヘッドである。また、四は
陽極側主母線10の他の組の直tILN母線切替新路器
13相互関に断路器(9)、直流しゃ断器31を介して
接続された曲流陽極側ケーブルヘッド、諺は中性線12
に断路器北、1iLtILシゃ断器調を介して接続され
た直流中性線側ケーブルヘッド、35は上記両ケーブル
ヘッド四、32間に接続された直流フィルタである。
器13相互間にはサイリスタバルブ5の一方の出力端が
@流リアクトル8と直流しゃ断器19を情生母−11の
1組のili流側母線切替断路器16相互関にはサイリ
スタバルブ5の他方の出力端が直流リアクトル8とti
i流しゃ断a19を介して陰極分岐母線2】により接続
され、さらに中性線12にはサイリスタバルブ5の中性
線側端が中性線側断路器9を介して接続されている。一
方ηは交流側母線1の他の組の母線切替用新路器2相互
間に交流しゃ断器おを介して接続された交流フィルタ、
別は同じく前記とは14なる他の組の母線切替用断路器
2相互間に交流しゃ断器δを介して接続された調相設備
、jは同じくm記とはさらに異なる他の組のt#縁切誉
用断路器2相互間に断路器n1交流しゃWr器あを介し
て接続された交流側ケーブルヘッドである。また、四は
陽極側主母線10の他の組の直tILN母線切替新路器
13相互関に断路器(9)、直流しゃ断器31を介して
接続された曲流陽極側ケーブルヘッド、諺は中性線12
に断路器北、1iLtILシゃ断器調を介して接続され
た直流中性線側ケーブルヘッド、35は上記両ケーブル
ヘッド四、32間に接続された直流フィルタである。
ところで、上記のような結線構成の交1lkf換所にお
いて、気中絶縁をペースに機器並びに母!−を配設した
場合、サイリスタバルブ5を収納するバルブm屋はもと
より交流及び直流開閉装置の占める面積も大きいため、
これらを出来る限り縮小化することが要求されている。
いて、気中絶縁をペースに機器並びに母!−を配設した
場合、サイリスタバルブ5を収納するバルブm屋はもと
より交流及び直流開閉装置の占める面積も大きいため、
これらを出来る限り縮小化することが要求されている。
特に直流開閉装置は第1図(Cおいて、サイリスタバル
ブ5と直流リアクトル8、直流リアクトル8と直流しゃ
断器19、直流しゃ断器19と陽極、陰極側主母線10
、11間を結ぶ分岐母線加、211陽極、陰極側主母
線10 、 It。
ブ5と直流リアクトル8、直流リアクトル8と直流しゃ
断器19、直流しゃ断器19と陽極、陰極側主母線10
、11間を結ぶ分岐母線加、211陽極、陰極側主母
線10 、 It。
中性線12等を気中絶−で構成すると大きな絶縁空間を
必要とする。
必要とする。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は直流高電圧導体を気密金属容器中に高圧絶縁ガ
スとともに収納し且つ中性線導体を同一気密金属容器中
に収納し、全体を大幅に&d小化し痔、もって省スペー
ス及び経陽性の向上に大きく寄与できる直流母線を提供
しようとするものである。
の目的は直流高電圧導体を気密金属容器中に高圧絶縁ガ
スとともに収納し且つ中性線導体を同一気密金属容器中
に収納し、全体を大幅に&d小化し痔、もって省スペー
ス及び経陽性の向上に大きく寄与できる直流母線を提供
しようとするものである。
以下回向を参照して本発明の一実施例を説明する。第2
図は円筒状の気密金属容器41内に陽極側^電圧導体4
2−1、陰4fillI高電圧導体42−2及び中性−
導体43を適宜端間させて高圧絶縁ガスとともに収納す
るようにしたものである。さらに第3図はIs2図にお
いて中性線導体43のガス中の絶縁距喝l、が、高電圧
直流側導体12−1 、42−2の絶縁距噛11より少
なくしたものである。
図は円筒状の気密金属容器41内に陽極側^電圧導体4
2−1、陰4fillI高電圧導体42−2及び中性−
導体43を適宜端間させて高圧絶縁ガスとともに収納す
るようにしたものである。さらに第3図はIs2図にお
いて中性線導体43のガス中の絶縁距喝l、が、高電圧
直流側導体12−1 、42−2の絶縁距噛11より少
なくしたものである。
従って、このような構成の直流母線とすれば、気密金属
容器41内に直流高電圧導体、陽極及び陰極側高電圧4
体42−1及び42−2、と中性線導体線を高圧絶縁ガ
スとともに収納するようにしたので、直流高電圧導体4
2と中性線導体線との絶縁距−は気中絶縁方式に比べて
大幅に縮小し得、また各導体を同一の気密金属容器41
内に納められていることから全体がコンパクト化される
。このことにより、かかる直流母線をji1図に示すサ
イリスタバルブ5と[流リアクトル8、IiL流リアリ
アクトル8Ik流しゃ断器19、直流しゃ断器19と陽
極、陽極側主母線10 、11間を結ぶ分岐母線加、2
1、陽極、陰極情主母線10,11.中性線等の母線構
成に採用すれば、ilkl聞流装置全体が大幅に縮小し
、省スペース及び経済性の向上に大きく寄与できる。
容器41内に直流高電圧導体、陽極及び陰極側高電圧4
体42−1及び42−2、と中性線導体線を高圧絶縁ガ
スとともに収納するようにしたので、直流高電圧導体4
2と中性線導体線との絶縁距−は気中絶縁方式に比べて
大幅に縮小し得、また各導体を同一の気密金属容器41
内に納められていることから全体がコンパクト化される
。このことにより、かかる直流母線をji1図に示すサ
イリスタバルブ5と[流リアクトル8、IiL流リアリ
アクトル8Ik流しゃ断器19、直流しゃ断器19と陽
極、陽極側主母線10 、11間を結ぶ分岐母線加、2
1、陽極、陰極情主母線10,11.中性線等の母線構
成に採用すれば、ilkl聞流装置全体が大幅に縮小し
、省スペース及び経済性の向上に大きく寄与できる。
また第1図に示す一括管路母線内に正極、負極。
中性線の各導体が2等辺3角形の各頂点に配役するに際
し、正極側導体42−1と負極側導体42−2を通る面
が据付面と平行にすることは絶縁寸法的に、6極の対地
絶縁距離の2倍以上の寸法が確保でき、正極側導体42
−1と負極側導体42−2間に印加される電圧が倍電圧
となることと対応し、絶縁的に5lIIlllがとれる
、又中性線の導体招は前記上。
し、正極側導体42−1と負極側導体42−2を通る面
が据付面と平行にすることは絶縁寸法的に、6極の対地
絶縁距離の2倍以上の寸法が確保でき、正極側導体42
−1と負極側導体42−2間に印加される電圧が倍電圧
となることと対応し、絶縁的に5lIIlllがとれる
、又中性線の導体招は前記上。
負極側導体間が作る平面の上下いずれの側でも曳く、又
絶縁尚電圧直流導体の絶縁はど必要としない。下偶にあ
る場合は分岐口出しの導体が正極と負極の導体と交叉す
ることになり、この間の絶縁は対地絶縁相当で良い、又
上側に配設した場合には、分岐口出しの導体交叉部分が
な(/λため、前記中性線導体の絶縁も含めて正極11
4体と負極114体間の絶縁距離を最適化するように選
択すれば一括ガス絶縁管路母線のタンク内径の輔小化も
oT叱従ってこのような構成の直流母線とすれば、Mt
J述した44例に比べて気密金属容器51の径を/」−
さくできるため、全体がより一層コンパクト化される。
絶縁尚電圧直流導体の絶縁はど必要としない。下偶にあ
る場合は分岐口出しの導体が正極と負極の導体と交叉す
ることになり、この間の絶縁は対地絶縁相当で良い、又
上側に配設した場合には、分岐口出しの導体交叉部分が
な(/λため、前記中性線導体の絶縁も含めて正極11
4体と負極114体間の絶縁距離を最適化するように選
択すれば一括ガス絶縁管路母線のタンク内径の輔小化も
oT叱従ってこのような構成の直流母線とすれば、Mt
J述した44例に比べて気密金属容器51の径を/」−
さくできるため、全体がより一層コンパクト化される。
このことにより県1図に示す直流側の母線構成に採用す
れば、ムtIt14閉装+1全体が大幅に縮小し、省ス
ペース及び経済性の同上に大きく寄与で′きる。
れば、ムtIt14閉装+1全体が大幅に縮小し、省ス
ペース及び経済性の同上に大きく寄与で′きる。
以上述べたように本発明によれば、−流^電圧導体を′
:A蜜金属容器中に制圧絶縁ガスとともに収納し且つ中
性線導体を同−気密容i中に収納するようにしたので、
全体を大−に縮小化し得、もって省スペース及び経済性
の同上に大きく寄与できる直流は−が提供できる。
:A蜜金属容器中に制圧絶縁ガスとともに収納し且つ中
性線導体を同−気密容i中に収納するようにしたので、
全体を大−に縮小化し得、もって省スペース及び経済性
の同上に大きく寄与できる直流は−が提供できる。
m1図は開直変換所の一構成例を示す単結−図、Ms2
図乃至第3図は本発明の異なる実施例をそれぞれ示す構
成図である。 41.51 ・’;&f&金1148m、−12−1・
・・陽極側−電圧導体、 42−2・・・ls極極高高圧導体 43・・・中性線
導体。 出願人 代理人 弁理士 縮 江 武 彦第2図
第3図
図乃至第3図は本発明の異なる実施例をそれぞれ示す構
成図である。 41.51 ・’;&f&金1148m、−12−1・
・・陽極側−電圧導体、 42−2・・・ls極極高高圧導体 43・・・中性線
導体。 出願人 代理人 弁理士 縮 江 武 彦第2図
第3図
Claims (3)
- (1)筒状の気密金属容器内に直tILiIIi電圧導
体と中性線導体を適宜離間させて高圧絶縁ガスとともに
収納したことを特徴とする直流母線。 - (2)特許請求範囲第1項に記載のものにおいて、直流
高電圧導体である正極側導体及び負極側導体が2等辺3
角形の各頂点に配置され、正極側導体と負極側導体を通
る一平面のいずれか一方の情に頂点を配して、中性線導
体と成した直流母線。 - (3)特許請求範囲第1項に配植のものにおいて、中性
線導体と気密金属容器との離隔距離が直流^圧導体側の
それより少なくした直流母線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039442A JPS58157315A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 直流母線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57039442A JPS58157315A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 直流母線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58157315A true JPS58157315A (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=12553123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57039442A Pending JPS58157315A (ja) | 1982-03-15 | 1982-03-15 | 直流母線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58157315A (ja) |
-
1982
- 1982-03-15 JP JP57039442A patent/JPS58157315A/ja active Pending
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