JPS58186302A - 交直変換所 - Google Patents
交直変換所Info
- Publication number
- JPS58186302A JPS58186302A JP57065830A JP6583082A JPS58186302A JP S58186302 A JPS58186302 A JP S58186302A JP 57065830 A JP57065830 A JP 57065830A JP 6583082 A JP6583082 A JP 6583082A JP S58186302 A JPS58186302 A JP S58186302A
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- JP
- Japan
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- negative
- converter
- conduit
- conductors
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/60—Arrangements for transfer of electric power between AC networks or generators via a high voltage DC link [HVCD]
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は交直変換所に係り、特に構成機器の改良蓋びに
配置を改良し九交直変換所に関する。
配置を改良し九交直変換所に関する。
近年電力系統は大電力化の傾向にあシ、大電力を遠隔地
に送電する場合、直流の場合でも交流同様に送電電圧の
上昇が見られ、既に±２５０ＫＶＷｋＯ交直変換所が建
設されている。１０１００Ｏ０級の送電については交流
系統ではＵＨＶ級が必費不可欠である。 ＵｉｉＶ級に
なると送電鉄塔の一下巾スペースのｉｉＩ保の観点から
は膨大な敷地スペースとなる。従って同じ１０１００Ｏ
Ｏでも直流送電の場合には±５００ ＫＶ級で十分送電
容量がまかなえるため、交ｆｔ５００ ＫＶ並みの絶縁
で対九できる直流±５００ＫＶ送電が有利になってくる
。
に送電する場合、直流の場合でも交流同様に送電電圧の
上昇が見られ、既に±２５０ＫＶＷｋＯ交直変換所が建
設されている。１０１００Ｏ０級の送電については交流
系統ではＵＨＶ級が必費不可欠である。 ＵｉｉＶ級に
なると送電鉄塔の一下巾スペースのｉｉＩ保の観点から
は膨大な敷地スペースとなる。従って同じ１０１００Ｏ
Ｏでも直流送電の場合には±５００ ＫＶ級で十分送電
容量がまかなえるため、交ｆｔ５００ ＫＶ並みの絶縁
で対九できる直流±５００ＫＶ送電が有利になってくる
。
そしてこの種交直変換所の代表的な結線図の一例を第１
図に示す。
図に示す。
図で１は交流を直流に変換するための整流器をなすサイ
リスタバルブで構成した変換器で、１ムは低圧段または
ＩＢは高圧段でＴｏシ、２は変換器用変圧器、Ｓは直流
リアクトル、４は断路器、接地開閉器、５は直流側母線
、６は直流フィルタであり、７は交流側しゃ断器、８は
交流フィルタ、９は交流側Ｏ母線切替用新路器、１０は
交流側母線であシ、交流側の開閉装置は例えば２重母線
４ｆスタイ方式で構成される。
リスタバルブで構成した変換器で、１ムは低圧段または
ＩＢは高圧段でＴｏシ、２は変換器用変圧器、Ｓは直流
リアクトル、４は断路器、接地開閉器、５は直流側母線
、６は直流フィルタであり、７は交流側しゃ断器、８は
交流フィルタ、９は交流側Ｏ母線切替用新路器、１０は
交流側母線であシ、交流側の開閉装置は例えば２重母線
４ｆスタイ方式で構成される。
１１．１２，１３，１４，１１５は夫々避電器、１６は
変流器である。そして１７は電圧変成器である。そして
前述し九直流側母線５に於て、＋は正極側を、−は負極
側をまたＮは中性極線を示している。
変流器である。そして１７は電圧変成器である。そして
前述し九直流側母線５に於て、＋は正極側を、−は負極
側をまたＮは中性極線を示している。
尚、第１図及び第２図では前述した正極構成機器にはａ
を、負極構成機器にはｂを、そして中性極構成機器には
Ｃを夫々の符号の後に記し第２図及び第３図は第１図の
単層結線図をペースにし友交直変換所の機器配置を示す
平面図及び＠ＷＪ図である。即ち従来の交直変換所は気
中絶縁をペースＫｌｌ器を配置して構成するものである
。
を、負極構成機器にはｂを、そして中性極構成機器には
Ｃを夫々の符号の後に記し第２図及び第３図は第１図の
単層結線図をペースにし友交直変換所の機器配置を示す
平面図及び＠ＷＪ図である。即ち従来の交直変換所は気
中絶縁をペースＫｌｌ器を配置して構成するものである
。
しかし、従来変換所は±２５ＵＫＶ級までは気中絶縁に
よってきたので、その技術の延長で±５００ ＫＶ級の
変換所を段重し九のでは変換所の敷地は膨大なものとな
ってしまう。
よってきたので、その技術の延長で±５００ ＫＶ級の
変換所を段重し九のでは変換所の敷地は膨大なものとな
ってしまう。
更に、絶縁物は直流電圧を印加されると帯電し気中の不
純物を付着させることによシ、耐電圧性能が低下する傾
向があり、また、絶縁物の直流耐電圧性能は、その絶縁
物の表面漏れ距離に依存する丸め一般に交流電圧に比し
、長大な！ツシンダを必要とする。
純物を付着させることによシ、耐電圧性能が低下する傾
向があり、また、絶縁物の直流耐電圧性能は、その絶縁
物の表面漏れ距離に依存する丸め一般に交流電圧に比し
、長大な！ツシンダを必要とする。
従って、１１２図、第３図のような気中絶縁機器による
構成では、上記のような長大な！、シングな構成機器に
相当する数量を必要としていた。
構成では、上記のような長大な！、シングな構成機器に
相当する数量を必要としていた。
一方直流送電では、正、負極母線の他に中性極線（接地
極線）を使用するのが一般的で、これは正極、負極間の
不平衝電流の通電や片極停止時における電流帰路に使用
される。この中性極線回路に使用される構成機器も、正
、負極の構成機器と同様の問題を持つことになる。敷地
面積削減の観点から開閉装置類はガス絶縁方式を採用す
ることが当然考えられる。しかし、開閉装置の設置スペ
ースのみ縮少しても変換所全体としてみればそれほどの
縮少化とはならない。
極線）を使用するのが一般的で、これは正極、負極間の
不平衝電流の通電や片極停止時における電流帰路に使用
される。この中性極線回路に使用される構成機器も、正
、負極の構成機器と同様の問題を持つことになる。敷地
面積削減の観点から開閉装置類はガス絶縁方式を採用す
ることが当然考えられる。しかし、開閉装置の設置スペ
ースのみ縮少しても変換所全体としてみればそれほどの
縮少化とはならない。
本発明は上記点に鏝みなされたもので、近年多方向に使
用されているガス絶縁機器と、直流送電技術とを組合せ
て、全体の敷地面積を大巾に縮少できるようにし九交直
変換所を提供することを目的とするものである。
用されているガス絶縁機器と、直流送電技術とを組合せ
て、全体の敷地面積を大巾に縮少できるようにし九交直
変換所を提供することを目的とするものである。
かかる目的を達成するために本発明によれば直流側ガス
絶縁開閉装置ＫｉＩ続される変換器を収納する建屋から
導出する正極性回路、負極性回路並びに中性線回路を一
括して収納するようにしたガス絶縁管路母線を、正極性
直流リアクトルと負極性直流リアクトルのほぼ中間に配
置し、直Ｒ’１Ｍの避電器、断路器等の各構成機器を繭
記管路母ＩＩの両側に配置することによシ達成している
。
絶縁開閉装置ＫｉＩ続される変換器を収納する建屋から
導出する正極性回路、負極性回路並びに中性線回路を一
括して収納するようにしたガス絶縁管路母線を、正極性
直流リアクトルと負極性直流リアクトルのほぼ中間に配
置し、直Ｒ’１Ｍの避電器、断路器等の各構成機器を繭
記管路母ＩＩの両側に配置することによシ達成している
。
以下本発明の一実施例を第４図乃至第７図を参照しなが
ら殻間する。尚第１図及び第２図と閤一部品には同一符
号を記す。そして第４図は平面図で、第５図は第４図の
側面図である。図において１８は気中絶縁形の正負サイ
リスタ／４ルノで構成する変換ｒ１１を収納したａ４ル
プ建屋で、こＯ／？ルプ建鳳の長手面となる一側に変換
器用変圧器２を配置する。建屋１８の長手面となる他側
に直流側の構成機器を配置する。即ち変圧１）ｊ＄建崖
１８．及び直流側構成機器は平面的に長手方向ｔこ配置
される。即ち変換器１から導出する正極、負極並びに中
性極導体を、夫々ガス絶縁構成Ｏ管路分岐母＠１９＊、
１９ｂ。
ら殻間する。尚第１図及び第２図と閤一部品には同一符
号を記す。そして第４図は平面図で、第５図は第４図の
側面図である。図において１８は気中絶縁形の正負サイ
リスタ／４ルノで構成する変換ｒ１１を収納したａ４ル
プ建屋で、こＯ／？ルプ建鳳の長手面となる一側に変換
器用変圧器２を配置する。建屋１８の長手面となる他側
に直流側の構成機器を配置する。即ち変圧１）ｊ＄建崖
１８．及び直流側構成機器は平面的に長手方向ｔこ配置
される。即ち変換器１から導出する正極、負極並びに中
性極導体を、夫々ガス絶縁構成Ｏ管路分岐母＠１９＊、
１９ｂ。
１ｇ・として建屋から互を並行させて導出する。
そしてこれら分岐母線１９ｍ、１９ｂの端部を、中間に
位置する中性極の分岐母線１９−に向けて導いてくる。
位置する中性極の分岐母線１９−に向けて導いてくる。
互の母９１９ａ 、 ７９ｂ 、 １９＠を近接させた
部分に於て、これら各導体を、共通の一括ガス絶縁管路
母線１０として構成する。
部分に於て、これら各導体を、共通の一括ガス絶縁管路
母線１０として構成する。
この母線２０の導体配置例を第７図に示しである。即ち
母線管２０１内に各導体を２等辺３角形の各頂点に位置
されるように配置する。ここで特に正極導体２０ａ、負
極導体ｓｏｂを通る平面が、母線据付面２１と平行にな
るように配置し、中性極導体２０ｏを前記導体２０＆。
母線管２０１内に各導体を２等辺３角形の各頂点に位置
されるように配置する。ここで特に正極導体２０ａ、負
極導体ｓｏｂを通る平面が、母線据付面２１と平行にな
るように配置し、中性極導体２０ｏを前記導体２０＆。
ｓｏｂを通る面の上、下いずれか一万ｌｅ（図示実施例
では下方）に配置する。正極側直流リアクトル３ａ及び
負極側直流リアクトル３ｂを管路母線２００両側に互が
位置されるように、分岐母線１９ｍ、１９ｂに夫々接近
して配置し、この分岐量９１９＆、１９ｂと夫々リアク
トルＪａ、Ｊｂを第２図の結＊に参い第６図のように分
岐母線を介して接続する。また直流リアク１４ｂｔｌｌ
Ｉ続する。そして分岐量１１Ｊｊａ＊１＃ｂと大地間に
避電器Ｉ Ｊａ 、 Ｉ Ｊｂを配置接続している。一
括ガス絶縁管路母１ＩＩ２０の中間部には、電圧変成！
１ｙａｅ直流フィルタ６ａ並びに電圧変成器１７ｂ、直
流フィルター−を、互が母ｇ１１ｘｏの両側に位置され
るように配置し、電圧変成器７７ ａ 、 Ｊ 、７．
、ｂを互の導体Ｊ＃ａ、１６ｂＫ接続する。直流フィ
ルタ６ｍ、６ｂは導体２０ｈと２０＠間並びにｓｏｂと
２０＠間に接続する。一括ガス絶縁管路母線２００端蕩
附近に変流器１６を夫々の導体２０ａ。
では下方）に配置する。正極側直流リアクトル３ａ及び
負極側直流リアクトル３ｂを管路母線２００両側に互が
位置されるように、分岐母線１９ｍ、１９ｂに夫々接近
して配置し、この分岐量９１９＆、１９ｂと夫々リアク
トルＪａ、Ｊｂを第２図の結＊に参い第６図のように分
岐母線を介して接続する。また直流リアク１４ｂｔｌｌ
Ｉ続する。そして分岐量１１Ｊｊａ＊１＃ｂと大地間に
避電器Ｉ Ｊａ 、 Ｉ Ｊｂを配置接続している。一
括ガス絶縁管路母１ＩＩ２０の中間部には、電圧変成！
１ｙａｅ直流フィルタ６ａ並びに電圧変成器１７ｂ、直
流フィルター−を、互が母ｇ１１ｘｏの両側に位置され
るように配置し、電圧変成器７７ ａ 、 Ｊ 、７．
、ｂを互の導体Ｊ＃ａ、１６ｂＫ接続する。直流フィ
ルタ６ｍ、６ｂは導体２０ｈと２０＠間並びにｓｏｂと
２０＠間に接続する。一括ガス絶縁管路母線２００端蕩
附近に変流器１６を夫々の導体２０ａ。
Ｊａに＋、Ｊ＃＠に巻懺配置し、母線２０の端部からは
杏び各種の分岐量４１２ Ｊ ａ 、 ２ Ｊ ｂ 。
杏び各種の分岐量４１２ Ｊ ａ 、 ２ Ｊ ｂ 。
ト１を引出し、夫々断路器接地開閉器４ｍ。
４ｂ、４ｍを介して直流測量４１５ ａ 、 Ｊ ｂ
＃Ｉ＠をプ、シングを介して導出する。直流儒母＠１ｍ
、ｉｂ、ｉ・の導出部には夫々避電器１１ｍ、Ｊｌｂ、
１１＋８を接続する。これによｐ母ｇ１ｍは正極測量纏
、ｓｂは負極側母線。
＃Ｉ＠をプ、シングを介して導出する。直流儒母＠１ｍ
、ｉｂ、ｉ・の導出部には夫々避電器１１ｍ、Ｊｌｂ、
１１＋８を接続する。これによｐ母ｇ１ｍは正極測量纏
、ｓｂは負極側母線。
５ｃは中性極線とすることができる。尚中性極の電圧変
成器１７ｃは第６図で明らかなように中性極の分岐母線
ｉｅ＊に連結接続する。
成器１７ｃは第６図で明らかなように中性極の分岐母線
ｉｅ＊に連結接続する。
上記のような本発明構成によれば、直Ｒ回路における多
極の導体を一括して曽絡内に収納する構成とし九ことに
よ）、片極運転時の不平衡電流が中性線導体に流れるこ
とから、正極、負極、中性線を一括して収納することは
直流磁界対策上も有効である。又正極、負極、中性線の
各導体が２等辺３角の各頂点に配設し、正極導体と負極
導体を通る平面が一括ガス絶縁管路母線へ据付面と平行
に配設し、そして正極、負極の各種の機器を一括ガス絶
縁管路母線の両側に各々を配置したので、据付面と平行
に分岐Ｏ出しが容易に行うことが出来る。また中性極導
体は正極負極の各導体を通る平面の上下いずれかに配設
することにより、中性極へ分絃口出しは据付面と垂直な
方向に可能となる。
極の導体を一括して曽絡内に収納する構成とし九ことに
よ）、片極運転時の不平衡電流が中性線導体に流れるこ
とから、正極、負極、中性線を一括して収納することは
直流磁界対策上も有効である。又正極、負極、中性線の
各導体が２等辺３角の各頂点に配設し、正極導体と負極
導体を通る平面が一括ガス絶縁管路母線へ据付面と平行
に配設し、そして正極、負極の各種の機器を一括ガス絶
縁管路母線の両側に各々を配置したので、据付面と平行
に分岐Ｏ出しが容易に行うことが出来る。また中性極導
体は正極負極の各導体を通る平面の上下いずれかに配設
することにより、中性極へ分絃口出しは据付面と垂直な
方向に可能となる。
このような中性極の配置は、サイリスタパルｆ礁鳳の畏
軸方向とほぼ直角な位置関係で、サイリスタ／ルブ建鳳
から導出した各回路は、各県の正極側直流リアクトルと
負極側直流リアクトルと接続され、一括ガス絶縁管路母
纏は両極側直流リアクトルのはぼ中間位置に配設される
ため、中性極の分岐についてもサイリスタ／４ルブ建鳳
のほぼ中央に位置するので、それとも対応し、構成の単
純化が計れる。
軸方向とほぼ直角な位置関係で、サイリスタ／ルブ建鳳
から導出した各回路は、各県の正極側直流リアクトルと
負極側直流リアクトルと接続され、一括ガス絶縁管路母
纏は両極側直流リアクトルのはぼ中間位置に配設される
ため、中性極の分岐についてもサイリスタ／４ルブ建鳳
のほぼ中央に位置するので、それとも対応し、構成の単
純化が計れる。
また前述のように一括管路母線内に正極、負極、中性極
の各導体が２轡辺３角形の各頂点に配設するに際し、正
極側導体と負極側導体を通る面が据付面と平行にするこ
とは、絶縁寸法的に、各種の対地絶縁距離の２倍以上の
寸法が確保でき、正極側導体と負極側導体に印加される
電圧が倍電圧となることと対応し、絶縁的に協調がとれ
る。尚中性極の導体は前記平面の上下にずれの側でも嵐
く、下側にある場合は分岐口出しの導体が正極と負極の
導体と交叉することになり、この間の絶縁は対地絶縁相
当で良い。
の各導体が２轡辺３角形の各頂点に配設するに際し、正
極側導体と負極側導体を通る面が据付面と平行にするこ
とは、絶縁寸法的に、各種の対地絶縁距離の２倍以上の
寸法が確保でき、正極側導体と負極側導体に印加される
電圧が倍電圧となることと対応し、絶縁的に協調がとれ
る。尚中性極の導体は前記平面の上下にずれの側でも嵐
く、下側にある場合は分岐口出しの導体が正極と負極の
導体と交叉することになり、この間の絶縁は対地絶縁相
当で良い。
上側に配設した場合には、分岐口出しの導体交叉部分が
ないため、正極側導体と負極側導体間の絶縁距離を最適
化するように選択すれば一括ガス絶縁管路母線の管内径
の縮小化も可能である。
ないため、正極側導体と負極側導体間の絶縁距離を最適
化するように選択すれば一括ガス絶縁管路母線の管内径
の縮小化も可能である。
以上説明し丸ように本発明によれば、直流側ガス絶縁開
閉装置を含む回路が単ＭＫ構成でき。
閉装置を含む回路が単ＭＫ構成でき。
且つ据付面積を縮小で亀、一括ガス絶縁管路母線の据付
レベルを低くできるため、開閉機器等操作レベルも低減
出来、運転保守性に優れ、且つ耐震性の良いガス絶縁開
閉装置とすることが出来るため経済性に優れ、縮小化さ
れ九交直変換所を提供することができる。
レベルを低くできるため、開閉機器等操作レベルも低減
出来、運転保守性に優れ、且つ耐震性の良いガス絶縁開
閉装置とすることが出来るため経済性に優れ、縮小化さ
れ九交直変換所を提供することができる。
第１図は代表的な交直変換所の単線結線図、第２図及び
第３図は、第１図の具体的機器配置を示す平面図及び側
面図、第４図及び第５図は本発明の一実施例を示す女−
変換所の平面図及び側面図、第６図は第４図■−■線矢
視図、第７図は第４図■−■線矢視拡大断面図である。 リアクトル、４・・・断路器、接地開閉器、５・・・直
流側母線、−・・・直流フィルタ、１１，１２゜ＪＪ、
１４．ＪＪ・・・避電器、１６・・・変流器、１１・・
・電圧変成器、１８・・・建屋、１９・・・管路分岐母
線、２０・・・一括ガス絶縁管路母縁、２１・・・母＊
＊付面、２２・・・分岐母線。
第３図は、第１図の具体的機器配置を示す平面図及び側
面図、第４図及び第５図は本発明の一実施例を示す女−
変換所の平面図及び側面図、第６図は第４図■−■線矢
視図、第７図は第４図■−■線矢視拡大断面図である。 リアクトル、４・・・断路器、接地開閉器、５・・・直
流側母線、−・・・直流フィルタ、１１，１２゜ＪＪ、
１４．ＪＪ・・・避電器、１６・・・変流器、１１・・
・電圧変成器、１８・・・建屋、１９・・・管路分岐母
線、２０・・・一括ガス絶縁管路母縁、２１・・・母＊
＊付面、２２・・・分岐母線。
Claims (2)
- （１）交直変換所において、変換器を２このバルブＩｌ
ｌ！の長軸方向の一万の＠に直流側ガス絶縁開閉装置、
他方の＠に変換用変圧器を配設し、これら直流側ガス絶
縁開閉装置、変換器、変換用変圧器を所定の結線に電気
的ＫＩＮ続してな）。 前記直流ｌｌ１ｌＩス絶縁開閉装置に接続されるバルブ
建屋から導出する正極性回路と負極性回路並びに中性線
回路を一括して収納する管路母線を正極性直流リアクト
ルと負極性直流リアクトルのはぼ中間の位置に配設し、
直流側の各構成機Ｓを前記管路母線の両側に配置したこ
とを特徴とする交直変換所。 - （２） 特許請求の範囲の第１項に記載のものにおい
て、直流高電圧導体である正極及び負極が。 ２等辺３角の各頂点部に配置され、正極導体と負極導体
を通る平面が一括管路母線の据付面と平行になるように
配設し中性極の導体を正極負極側会導体の中心ｎｏ上下
いずれか一儒に配設し九ガメ絶縁管母−構成であること
を特徴とする交直変換所。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065830A JPS58186302A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 交直変換所 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065830A JPS58186302A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 交直変換所 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58186302A true JPS58186302A (ja) | 1983-10-31 |
Family
ID=13298327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57065830A Pending JPS58186302A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 交直変換所 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58186302A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4816983A (en) * | 1984-06-20 | 1989-03-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Enclosed D.C. converting station |
| US7176418B2 (en) | 2004-03-31 | 2007-02-13 | Rinnai Corporation | Cooking stove |
| US7335861B2 (en) | 2004-03-31 | 2008-02-26 | Rinnai Corporation | Cooking stove |
| US7422010B2 (en) | 2004-03-31 | 2008-09-09 | Rinnai Corporation | Cooking stove |
| WO2019043993A1 (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-07 | 株式会社東芝 | 電力変換装置、電力変換システム、および電力変換システムの使用方法 |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP57065830A patent/JPS58186302A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4816983A (en) * | 1984-06-20 | 1989-03-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Enclosed D.C. converting station |
| US7176418B2 (en) | 2004-03-31 | 2007-02-13 | Rinnai Corporation | Cooking stove |
| US7335861B2 (en) | 2004-03-31 | 2008-02-26 | Rinnai Corporation | Cooking stove |
| US7422010B2 (en) | 2004-03-31 | 2008-09-09 | Rinnai Corporation | Cooking stove |
| WO2019043993A1 (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-07 | 株式会社東芝 | 電力変換装置、電力変換システム、および電力変換システムの使用方法 |
| JPWO2019043993A1 (ja) * | 2017-08-28 | 2019-11-07 | 株式会社東芝 | 電力変換装置、電力変換システム、および電力変換システムの使用方法 |
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