JPS58168104A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS58168104A JPS58168104A JP5169182A JP5169182A JPS58168104A JP S58168104 A JPS58168104 A JP S58168104A JP 5169182 A JP5169182 A JP 5169182A JP 5169182 A JP5169182 A JP 5169182A JP S58168104 A JPS58168104 A JP S58168104A
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- Japan
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- barrier
- display
- tool
- control section
- processing program
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/406—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by monitoring or safety
- G05B19/4067—Restoring data or position after power failure or other interruption
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本Ji羽は、4軸数値制御職盤に用いられる、ディスプ
レイを有する数値制御装置における表示制御方法に関す
る。
レイを有する数値制御装置における表示制御方法に関す
る。
4軸数値制御旋盤においては、2傭の刃物台とチャック
及びテールストック間の干渉を諸止するために、ツール
バリア、チャックバリア、テールストックバリアを、刃
物台及び刃物台に装着された工具、チャック、テールス
トックを囲む形で設定し、クールバリア同士及びソール
バリアと他のバリアが干渉した場合には、直ちに刃物台
の送りを停止して干渉したバリアに囲まれた物同士の衝
突を防止する方法がとられている。
及びテールストック間の干渉を諸止するために、ツール
バリア、チャックバリア、テールストックバリアを、刃
物台及び刃物台に装着された工具、チャック、テールス
トックを囲む形で設定し、クールバリア同士及びソール
バリアと他のバリアが干渉した場合には、直ちに刃物台
の送りを停止して干渉したバリアに囲まれた物同士の衝
突を防止する方法がとられている。
一方、従来のディスプレイを有する数値制御装置におい
ては、ディスプレイ上に各種バリアを表示することがな
かったので、制作された加ニブログラムのチェックは、
実際に旋盤の機構部を加ニブログラムに従って動かしで
みない限り、刃物台、チャック及びテールストック間の
干渉を発見できず、チェック作業に多大の手間と時間を
要する不都合があった。また、その結果、加ニブログラ
ムに誤まりがあり、刃物台等に干渉が生じる場合には、
加ニブログラムを干渉が生じないように修正する必要が
あるが、その場合でも修正された加ニブログラムの可否
、即ち適正な修正が行なわれているか否かをチェツクす
るためには、再度機構部を実際に動かしてみる必要があ
り、段取り作業が煩雑化し、能率が悪化する欠点があっ
た。
ては、ディスプレイ上に各種バリアを表示することがな
かったので、制作された加ニブログラムのチェックは、
実際に旋盤の機構部を加ニブログラムに従って動かしで
みない限り、刃物台、チャック及びテールストック間の
干渉を発見できず、チェック作業に多大の手間と時間を
要する不都合があった。また、その結果、加ニブログラ
ムに誤まりがあり、刃物台等に干渉が生じる場合には、
加ニブログラムを干渉が生じないように修正する必要が
あるが、その場合でも修正された加ニブログラムの可否
、即ち適正な修正が行なわれているか否かをチェツクす
るためには、再度機構部を実際に動かしてみる必要があ
り、段取り作業が煩雑化し、能率が悪化する欠点があっ
た。
本発明は、前述の欠点を解消すべく、加ニブログラムの
チェックを実際に旋盤の機構部を動かすことなく簡単に
行ない得る、数値制御装置における表示制御方法を提供
することを目的とするものである。
チェックを実際に旋盤の機構部を動かすことなく簡単に
行ない得る、数値制御装置における表示制御方法を提供
することを目的とするものである。
即ち、本発明は1.ディスプレイ上に前記各種バリアを
バリア格納手段から読み出して表示すると共に、加ニブ
pグラムに従ってそれ等バリアを移動表示させて構成さ
れる。
バリア格納手段から読み出して表示すると共に、加ニブ
pグラムに従ってそれ等バリアを移動表示させて構成さ
れる。
以下、図面に示す一実施例に基き、本発明を具体的に説
明する。
明する。
第1図は本発明が適用された4軸数値制御旋盤の一例を
示すブロック図、第2111はディスプレイにおける表
示態様9.−例を示す図である。
示すブロック図、第2111はディスプレイにおける表
示態様9.−例を示す図である。
4軸数値制御旋盤1は、旋盤の機構部分からなる機構I
I2及び機構部2を制御する数値制御装置3を有してお
り、数値制御装置3には、主制御部5が設けられている
。主制御部5には旋盤lで用いられる工具の形状を格納
した工具形状メモ96、中−ボードア、表示制御部9、
シェミレーシ曹ン制御11110.加ニブログラムP&
0が格納されたプログラムメモリ11.チャックバリア
CBムの形状が格納されたチャツタバリアメモリ制御部
12、テールストツクバリア8B人の形状が格納された
テールストックパリアメそり制御1113.クールバリ
アTBAの形状が格納されたクールバリアメモリ制御部
15が接続しており、表示制御部9には陰極線管替のデ
ィスプレイ16がII!統している。プログラムメそす
11には、工具の装着された刃物台を駆動する送り軸制
御部17及びテールストックを移動制御するテールスト
ック制御部19が接続しており、制御部17には機構部
2の送す軸駆動モータ20が、また制御部19にはテー
ルストック駆@llI21が接続している。駆動モータ
20には刃物台の位置を検出する刃物台位置検出器22
が、駆動部21にはテールストックの位置を検出するテ
ールストック位置検出器23が接続しており、検出器2
2にはクールバリアメモリ制御部15が、検出1)23
にはテールストックバリアメモリ制御部13が接続して
いる。
I2及び機構部2を制御する数値制御装置3を有してお
り、数値制御装置3には、主制御部5が設けられている
。主制御部5には旋盤lで用いられる工具の形状を格納
した工具形状メモ96、中−ボードア、表示制御部9、
シェミレーシ曹ン制御11110.加ニブログラムP&
0が格納されたプログラムメモリ11.チャックバリア
CBムの形状が格納されたチャツタバリアメモリ制御部
12、テールストツクバリア8B人の形状が格納された
テールストックパリアメそり制御1113.クールバリ
アTBAの形状が格納されたクールバリアメモリ制御部
15が接続しており、表示制御部9には陰極線管替のデ
ィスプレイ16がII!統している。プログラムメそす
11には、工具の装着された刃物台を駆動する送り軸制
御部17及びテールストックを移動制御するテールスト
ック制御部19が接続しており、制御部17には機構部
2の送す軸駆動モータ20が、また制御部19にはテー
ルストック駆@llI21が接続している。駆動モータ
20には刃物台の位置を検出する刃物台位置検出器22
が、駆動部21にはテールストックの位置を検出するテ
ールストック位置検出器23が接続しており、検出器2
2にはクールバリアメモリ制御部15が、検出1)23
にはテールストックバリアメモリ制御部13が接続して
いる。
4軸数値制御旋盤1は、以上のような構成を有するので
、加ニブログラムPROを作成しそのチェックを行なう
場合には、オペレータはキーボード7から主制御部5に
シ、ミレーシ・冒ン動作指令SCを出力し、主制御部5
はそれによりシ、ミレーシロン制御部10を駆動して、
シエミレーシ璽ンの開始を指令する。制御部10は直ち
にプログラムメモリ11から加ニブログラムPROを読
み出すと共に、主制御部5を介して各バリアメモリ制御
部12,13.15に格納されたチャックバリアCBム
、ツールバリアTBA及びテールストックバリア8B、
人の形状を読み出して、第2図に示すように、ディスプ
レイ16の一面上の、ブーグラムPROに従った位置に
、表示制御$39を介して表示する。また、プログラム
PROには、加工に使用する工具も指定されているので
、制御部lOは工具形状メそす6を検索して、プログラ
ムメモリ中に指定された工具の工具形状T8)1を読み
出し、当該工具形状T8HをプログラムPROに指示さ
れた刃物台上の装着位置に対応した形で、ツールバリア
TBAの領域中に表示する。この状態でシュミレータ3
ン制御部10は、加ニブログラムPROに従ってディス
プレイ16上の7−ルバリアTBム及び工具形状T8H
を移動さセル。即チ、ツールバリアTBAは、刃′吻合
及び刃物台に装着された工具を囲む形で設定されるので
、加ニブログラムPROに指示された刃物台の動きに対
応してバリアTBAを移動させる。オペレータは、実際
の加工作業時の刃物台と同様の動きを示しつつ移動する
クールバリアTBAをディスプレイ16上で見ながら、
ツールバリアTBA同士が干渉しないか、又ツール1バ
リアTBA、!:テールストツクバリアSHA及びチャ
ックバリアCBAとが干渉しないかをチニックし、加ニ
ブログラムPROの適否をディスプレイ16上でチェッ
クする。互いにバリア同士が干渉する場合には、実際に
は加工の継続が不可能となるので、加ニブログラムPR
Oを修正し、再度ディスプレイ16上でチェックする。
、加ニブログラムPROを作成しそのチェックを行なう
場合には、オペレータはキーボード7から主制御部5に
シ、ミレーシ・冒ン動作指令SCを出力し、主制御部5
はそれによりシ、ミレーシロン制御部10を駆動して、
シエミレーシ璽ンの開始を指令する。制御部10は直ち
にプログラムメモリ11から加ニブログラムPROを読
み出すと共に、主制御部5を介して各バリアメモリ制御
部12,13.15に格納されたチャックバリアCBム
、ツールバリアTBA及びテールストックバリア8B、
人の形状を読み出して、第2図に示すように、ディスプ
レイ16の一面上の、ブーグラムPROに従った位置に
、表示制御$39を介して表示する。また、プログラム
PROには、加工に使用する工具も指定されているので
、制御部lOは工具形状メそす6を検索して、プログラ
ムメモリ中に指定された工具の工具形状T8)1を読み
出し、当該工具形状T8HをプログラムPROに指示さ
れた刃物台上の装着位置に対応した形で、ツールバリア
TBAの領域中に表示する。この状態でシュミレータ3
ン制御部10は、加ニブログラムPROに従ってディス
プレイ16上の7−ルバリアTBム及び工具形状T8H
を移動さセル。即チ、ツールバリアTBAは、刃′吻合
及び刃物台に装着された工具を囲む形で設定されるので
、加ニブログラムPROに指示された刃物台の動きに対
応してバリアTBAを移動させる。オペレータは、実際
の加工作業時の刃物台と同様の動きを示しつつ移動する
クールバリアTBAをディスプレイ16上で見ながら、
ツールバリアTBA同士が干渉しないか、又ツール1バ
リアTBA、!:テールストツクバリアSHA及びチャ
ックバリアCBAとが干渉しないかをチニックし、加ニ
ブログラムPROの適否をディスプレイ16上でチェッ
クする。互いにバリア同士が干渉する場合には、実際に
は加工の継続が不可能となるので、加ニブログラムPR
Oを修正し、再度ディスプレイ16上でチェックする。
こ・うして、プログラムPROが修正され、バリア同士
の干渉が生じないことがディスプレイ16上で確認され
δと、修正された加ニブログラムPROに基いて、送り
軸制御部17.テールストック制御部19が送り軸駆動
モータ20、テールストック駆動部21を駆動制御して
実際の加工作業に入る。この際、実際のテールストック
の位置はテールストック位置検出器23により検出され
てテールストックバリアメモリ制御部13に出力され、
制御部13はテールストックバリアTBAを検出s23
.によって検出された位置に設定する。また、刃物台の
位置は刃物台位置検出器22によって検出され、ノール
バリアメモリ制御部15に出力され、制御部15はクー
ルバリアTBAを検出器22によって検出された位置に
設定する(ツールバリアTBAは加工の進行に伴なって
当然移動する。)。
の干渉が生じないことがディスプレイ16上で確認され
δと、修正された加ニブログラムPROに基いて、送り
軸制御部17.テールストック制御部19が送り軸駆動
モータ20、テールストック駆動部21を駆動制御して
実際の加工作業に入る。この際、実際のテールストック
の位置はテールストック位置検出器23により検出され
てテールストックバリアメモリ制御部13に出力され、
制御部13はテールストックバリアTBAを検出s23
.によって検出された位置に設定する。また、刃物台の
位置は刃物台位置検出器22によって検出され、ノール
バリアメモリ制御部15に出力され、制御部15はクー
ルバリアTBAを検出器22によって検出された位置に
設定する(ツールバリアTBAは加工の進行に伴なって
当然移動する。)。
こうして設定されたバリア(チャックバリアCBAはチ
ャックに対して張られるので、主軸及びそれと直角なz
、x軸方向に移動することはない。)の位置は、制御部
12,13.15間で互いに通知され、バリア相互が干
渉した場合には、直ちに主制御部5、送り軸制御部17
を介してモータ20、従って刃物台の移動を停止させ、
干渉を回避させる(通常の場合は、バリア同士の干渉は
加ニブログラムPROのチェック段階で発見修正される
のでこうした事態は生じないが、シェミレーシ1ンの行
なえない工具の刃物台への装着ミスや加ニブログラムP
ROの暴走等の事態に備えるために必要であるコ。
ャックに対して張られるので、主軸及びそれと直角なz
、x軸方向に移動することはない。)の位置は、制御部
12,13.15間で互いに通知され、バリア相互が干
渉した場合には、直ちに主制御部5、送り軸制御部17
を介してモータ20、従って刃物台の移動を停止させ、
干渉を回避させる(通常の場合は、バリア同士の干渉は
加ニブログラムPROのチェック段階で発見修正される
のでこうした事態は生じないが、シェミレーシ1ンの行
なえない工具の刃物台への装着ミスや加ニブログラムP
ROの暴走等の事態に備えるために必要であるコ。
ナオ、本実施例のように、シュミレーション時にディス
プレイ16上に工具形状T8Hも表示することにより、
オペレータはより具体的に加工態様をシュミレートする
ことが可能となり、加ニブpグラムの適否の判断をより
適切に行なうことができる。
プレイ16上に工具形状T8Hも表示することにより、
オペレータはより具体的に加工態様をシュミレートする
ことが可能となり、加ニブpグラムの適否の判断をより
適切に行なうことができる。
以上説明したように、本発明によれば、ディスプレイ1
6上に前記各種バリアを表示すると共に、加ニブログラ
ムPROに従ってそれ等バリアを移動表示させるように
したので、加ニブログ、ラムPROのチェックを修正後
のチェックも含めて実際に機構部2を動かすことなく簡
単に行なうことができ1、段取り作業の簡略化、能率の
向上に寄与し得る。
6上に前記各種バリアを表示すると共に、加ニブログラ
ムPROに従ってそれ等バリアを移動表示させるように
したので、加ニブログ、ラムPROのチェックを修正後
のチェックも含めて実際に機構部2を動かすことなく簡
単に行なうことができ1、段取り作業の簡略化、能率の
向上に寄与し得る。
第1図は本発明が適用された4軸数値制御旋盤の一例を
示すブロック図、第2図はディスプレイにおける表示態
様の一例を示す図である。 3・・・・−・・・・・・・数値制御装置11・・・・
・・・・・プログラムメモリ12.13.15・・・・
・・バリア格納手段(バリアメモリ制御部) 16・・・・・・・・・ディスジ24 08人・・・・・・チャックバリア 8Bム・・・・・・テールストックバリアTBA・・・
・・・クールバリア PRO・−・・・・加ニブログラム 特許出願人 株式会社 山崎鉄工所代理人 弁理
士 相田伸二 (ばか1名)
示すブロック図、第2図はディスプレイにおける表示態
様の一例を示す図である。 3・・・・−・・・・・・・数値制御装置11・・・・
・・・・・プログラムメモリ12.13.15・・・・
・・バリア格納手段(バリアメモリ制御部) 16・・・・・・・・・ディスジ24 08人・・・・・・チャックバリア 8Bム・・・・・・テールストックバリアTBA・・・
・・・クールバリア PRO・−・・・・加ニブログラム 特許出願人 株式会社 山崎鉄工所代理人 弁理
士 相田伸二 (ばか1名)
Claims (1)
- ディスプレイ、チャツタバリア、テールストックパ!#
7及びクールバリアの形状が格納されたパ、リア格納手
段及び加ニブログラムが格納されたシログラムメモリを
有する数値制御装置において、ディスプレイ上に前記各
種バリアを、格納手段から読み出して表示すると共に、
加ニブログラムに従ってそれ等バリアを移動表示させて
構成した数値制御装置における表示制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5169182A JPS58168104A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5169182A JPS58168104A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 数値制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58168104A true JPS58168104A (ja) | 1983-10-04 |
JPH0415481B2 JPH0415481B2 (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=12893921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5169182A Granted JPS58168104A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58168104A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59229615A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS60147809A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS60189010A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置における動画モニタ方式 |
JPS60205718A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-10-17 | シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 制御軌道の監視方法 |
JPS60262211A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-25 | Toyoda Mach Works Ltd | データ確認機能を備えた研削盤用数値制御装置 |
JPS6132112A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置におけるグラフイツク表示方式 |
JPS624551A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-10 | Fanuc Ltd | 工具形状の自動描画方式 |
WO1987000652A1 (en) * | 1985-07-22 | 1987-01-29 | Fanuc Ltd | Method of preparing nc data |
WO1994007190A1 (en) * | 1992-09-21 | 1994-03-31 | Fanuc Ltd | Animation system of numeric controller |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5333484A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-29 | Okuma Mach Works Ltd | Interference preventive system of machine tool having plurality of movable members |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5169182A patent/JPS58168104A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5333484A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-29 | Okuma Mach Works Ltd | Interference preventive system of machine tool having plurality of movable members |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59229615A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPH0417443B2 (ja) * | 1983-05-23 | 1992-03-26 | Mitsubishi Electric Corp | |
JPS60147809A (ja) * | 1984-01-13 | 1985-08-03 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
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JPH0565888B2 (ja) * | 1984-03-07 | 1993-09-20 | Okuma Machinery Works Ltd | |
JPS60205718A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-10-17 | シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 制御軌道の監視方法 |
JPS60262211A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-25 | Toyoda Mach Works Ltd | データ確認機能を備えた研削盤用数値制御装置 |
JPH0542686B2 (ja) * | 1984-06-08 | 1993-06-29 | Toyoda Machine Works Ltd | |
JPS6132112A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置におけるグラフイツク表示方式 |
JPS624551A (ja) * | 1985-06-27 | 1987-01-10 | Fanuc Ltd | 工具形状の自動描画方式 |
WO1987000652A1 (en) * | 1985-07-22 | 1987-01-29 | Fanuc Ltd | Method of preparing nc data |
WO1994007190A1 (en) * | 1992-09-21 | 1994-03-31 | Fanuc Ltd | Animation system of numeric controller |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0415481B2 (ja) | 1992-03-18 |
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