JPS58166821A - 信号処理装置 - Google Patents
信号処理装置Info
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- JPS58166821A JPS58166821A JP58038135A JP3813583A JPS58166821A JP S58166821 A JPS58166821 A JP S58166821A JP 58038135 A JP58038135 A JP 58038135A JP 3813583 A JP3813583 A JP 3813583A JP S58166821 A JPS58166821 A JP S58166821A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L29/00—Semiconductor devices specially adapted for rectifying, amplifying, oscillating or switching and having potential barriers; Capacitors or resistors having potential barriers, e.g. a PN-junction depletion layer or carrier concentration layer; Details of semiconductor bodies or of electrodes thereof ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/66—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor
- H01L29/68—Types of semiconductor device ; Multistep manufacturing processes therefor controllable by only the electric current supplied, or only the electric potential applied, to an electrode which does not carry the current to be rectified, amplified or switched
- H01L29/76—Unipolar devices, e.g. field effect transistors
- H01L29/762—Charge transfer devices
- H01L29/765—Charge-coupled devices
- H01L29/768—Charge-coupled devices with field effect produced by an insulated gate
- H01L29/76816—Output structures
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/60—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば撮像その他の目的に使用する電荷結合
装置(以下CCDと呼ぶ)のような出力信号の処理装置
に関し、特にSN比(信号対雑音比)を改善するその処
理法に関する。
装置(以下CCDと呼ぶ)のような出力信号の処理装置
に関し、特にSN比(信号対雑音比)を改善するその処
理法に関する。
一般にCCD撮像装置の出力信号はクロッキングされf
cCレジスタから引出さhる。この出力信号は浮動拡散
域のようなオンチックe′(on −chip)型電荷
電圧変換器から引出すこともでき、またリセットドレン
のようなドレン拡散域から直接信号1流を得ることもで
きる。出力信号を浮動拡散域から引出すと、入カキャノ
でシタンスを低くするためその撮像装置の形成されるの
と同じチック0上に集積する必要のある金属酸化物半導
体(MOS)電界効果トランジスタ(FET ) Kよ
シ緩衝されるが、このトランジスタは大きなl/f雑音
を有し1周波数が低くなるほど単位帯域幅当シの雑音エ
ネルギを増す。この雑音は特に直流から約、1ooKH
zまでの間で問題で、表示画面に不規則な水平流線やフ
リッカを生ずる。この流線やフリッカは輝度の低いとき
極めてよく見える。出力信号がリセットドレンから引出
されると、本来容量性人力負荷の高い接合型FET (
J−FET)を用いることによシ1 / f雑音を低下
し得る増幅器に印加される。この負荷は高周波数の損失
を生じ、この損失は高周波数ピーキングによシ補償する
ことができるカニ、そのピーキングが高周波雑音の増大
を生じてこねが再生画面に「スノー(snoW)Jまた
は[塩胡精又(5alt and pepper )
雑音」として表示される。
cCレジスタから引出さhる。この出力信号は浮動拡散
域のようなオンチックe′(on −chip)型電荷
電圧変換器から引出すこともでき、またリセットドレン
のようなドレン拡散域から直接信号1流を得ることもで
きる。出力信号を浮動拡散域から引出すと、入カキャノ
でシタンスを低くするためその撮像装置の形成されるの
と同じチック0上に集積する必要のある金属酸化物半導
体(MOS)電界効果トランジスタ(FET ) Kよ
シ緩衝されるが、このトランジスタは大きなl/f雑音
を有し1周波数が低くなるほど単位帯域幅当シの雑音エ
ネルギを増す。この雑音は特に直流から約、1ooKH
zまでの間で問題で、表示画面に不規則な水平流線やフ
リッカを生ずる。この流線やフリッカは輝度の低いとき
極めてよく見える。出力信号がリセットドレンから引出
されると、本来容量性人力負荷の高い接合型FET (
J−FET)を用いることによシ1 / f雑音を低下
し得る増幅器に印加される。この負荷は高周波数の損失
を生じ、この損失は高周波数ピーキングによシ補償する
ことができるカニ、そのピーキングが高周波雑音の増大
を生じてこねが再生画面に「スノー(snoW)Jまた
は[塩胡精又(5alt and pepper )
雑音」として表示される。
従ってCCDの出力信号を処理して信号対雑音比を最大
とし、こねによって再生画面の流線やスノー現象を最小
にすることが望ましい。一般に信号対雑音比をできるだ
け大きくする必要かあることは事実で、この発明による
とこれがCCD撮像装置のように同じ情報内容とほぼ反
対の雑音対周波数特性を持つ第1および第2の信号が得
らhる場合または人手し得る場合に達成される。この発
明においては、この2つの信号を相補的低域および高域
濾波器でそハぞわ濾波して雑音の少ないN波信号を生成
し、この濾波信号を組合せる。
とし、こねによって再生画面の流線やスノー現象を最小
にすることが望ましい。一般に信号対雑音比をできるだ
け大きくする必要かあることは事実で、この発明による
とこれがCCD撮像装置のように同じ情報内容とほぼ反
対の雑音対周波数特性を持つ第1および第2の信号が得
らhる場合または人手し得る場合に達成される。この発
明においては、この2つの信号を相補的低域および高域
濾波器でそハぞわ濾波して雑音の少ないN波信号を生成
し、この濾波信号を組合せる。
第1図のCCD撮像装置はテレビカメラに一般に用いら
ねるものである4ため、そのような用途を想定する。ま
たこの発明は3o相および4相の撮像装置にも用い得る
が、こhも2相装置と仮定する。
ねるものである4ため、そのような用途を想定する。ま
たこの発明は3o相および4相の撮像装置にも用い得る
が、こhも2相装置と仮定する。
一般vcA%B、C(DL/ジ、1. タ10,12.
14ト出力部16が含まれ、AレジスタlOは被写体(
図示せず)の配列を有する。そのエネルギの大きさに比
例する電荷が発生してその累積電荷が1テレビジヨンフ
イ一ルド期間より若干短い時間蓄積さhる。垂直ブラン
キング期間中にこの蓄積さ#、&に荷かクロック信号(
信号源図示せず)の制御の下にAレジスタ10からB
L/ジスタ12に順次転送される。各水平ブランキング
期間中KBレジスタ中の全電荷バタンかクロック信号(
信号源図示せず)の制御の下に線1本分下方に移動し、
水平線1本の電荷をCレジスタ14に並列移動する。水
平線期間の次の有効部分では、電荷量が信号源18から
の2相りロック信号の制御の下に出力部16から順次読
取られる。信号源18//i例えばNTSC周波数で動
作して水平方向に約500素子を持つ撮像装置用の周波
数約10MHzの出力信号φ1、φ2を生成すること′
ができる。次の水平ブランキング期間中に他の水平線が
Bレジスタ12からCレジスタ14に並列に送シ込まれ
、以下同様に進行する。最後にBレジスタ12に記憶さ
hたすべての線がCレジスタ14・に送シ込まれた後そ
わから読取られる。こわによってBレジスタ12は電荷
を累積していたAレジスタ10から他のフィールドの電
荷を受は得る状態になる。
14ト出力部16が含まれ、AレジスタlOは被写体(
図示せず)の配列を有する。そのエネルギの大きさに比
例する電荷が発生してその累積電荷が1テレビジヨンフ
イ一ルド期間より若干短い時間蓄積さhる。垂直ブラン
キング期間中にこの蓄積さ#、&に荷かクロック信号(
信号源図示せず)の制御の下にAレジスタ10からB
L/ジスタ12に順次転送される。各水平ブランキング
期間中KBレジスタ中の全電荷バタンかクロック信号(
信号源図示せず)の制御の下に線1本分下方に移動し、
水平線1本の電荷をCレジスタ14に並列移動する。水
平線期間の次の有効部分では、電荷量が信号源18から
の2相りロック信号の制御の下に出力部16から順次読
取られる。信号源18//i例えばNTSC周波数で動
作して水平方向に約500素子を持つ撮像装置用の周波
数約10MHzの出力信号φ1、φ2を生成すること′
ができる。次の水平ブランキング期間中に他の水平線が
Bレジスタ12からCレジスタ14に並列に送シ込まれ
、以下同様に進行する。最後にBレジスタ12に記憶さ
hたすべての線がCレジスタ14・に送シ込まれた後そ
わから読取られる。こわによってBレジスタ12は電荷
を累積していたAレジスタ10から他のフィールドの電
荷を受は得る状態になる。
第2図はその左上に(表面チャンネル装置も使用し得る
が埋込みチャンネル装置として示した)Cレジスタ14
の右端と出力部16の細部を示す。P型基板20(Nチ
ャンネルCCDを仮定する)はその上の2酸化シリコン
層(図示せず)上に複数個のゲート電極22?有し、そ
の電極22が1つおきに互いに雑相したクロック信号φ
1.φ2を受ける。この複数の電極は基板20の実質的
全長に亘シ左方に拡がっている。N型ドーグ層19Fi
電荷ウェルの極めて一部を上面から離して埋込みチャン
ネル動作を行う。電荷量(図示せず)はクロック信号の
制御の下に右に移動し、φlが(Nチャンネル装置のと
き)低下するか負になると、その電荷量か殆んど瞬間に
ゲート23を通って出力部16の浮動拡散域24まで移
動する。拡散域24はリセットゲート26、DCゲート
25.27およびリセットドレン28を含むPETのソ
ース電極として働らく。ドレン28は増幅器40(下達
)から供給される正の亀′圧源に接続されている。ゲー
ト26は端子34からリセット信号Rを受け、ゲート2
3はDCバイアスを受けて電極22に生ずるCクロック
信号から拡散域24を遮蔽する。同様にゲート25.2
7はリセットクロック信号が浮動拡散域24とリセット
ドレン28にそれぞれ供給されるのを防止する。またゲ
ー) 23.25.27はクロック信号とリセット信号
中の不規則雑音が場合によって拡散域24やドレン28
に供給されるのを実質的に防止する。これによって無雑
音クロックおよびリセット信号の必要がなくなる。
が埋込みチャンネル装置として示した)Cレジスタ14
の右端と出力部16の細部を示す。P型基板20(Nチ
ャンネルCCDを仮定する)はその上の2酸化シリコン
層(図示せず)上に複数個のゲート電極22?有し、そ
の電極22が1つおきに互いに雑相したクロック信号φ
1.φ2を受ける。この複数の電極は基板20の実質的
全長に亘シ左方に拡がっている。N型ドーグ層19Fi
電荷ウェルの極めて一部を上面から離して埋込みチャン
ネル動作を行う。電荷量(図示せず)はクロック信号の
制御の下に右に移動し、φlが(Nチャンネル装置のと
き)低下するか負になると、その電荷量か殆んど瞬間に
ゲート23を通って出力部16の浮動拡散域24まで移
動する。拡散域24はリセットゲート26、DCゲート
25.27およびリセットドレン28を含むPETのソ
ース電極として働らく。ドレン28は増幅器40(下達
)から供給される正の亀′圧源に接続されている。ゲー
ト26は端子34からリセット信号Rを受け、ゲート2
3はDCバイアスを受けて電極22に生ずるCクロック
信号から拡散域24を遮蔽する。同様にゲート25.2
7はリセットクロック信号が浮動拡散域24とリセット
ドレン28にそれぞれ供給されるのを防止する。またゲ
ー) 23.25.27はクロック信号とリセット信号
中の不規則雑音が場合によって拡散域24やドレン28
に供給されるのを実質的に防止する。これによって無雑
音クロックおよびリセット信号の必要がなくなる。
信号Rが生ずる(高くまたは正になる)と、基板20内
に導電チャンネルを形成し、これを通って拡散域24の
電子が前の電荷量から拡散域28に流れ、さらに増幅器
4OKその人力信号として流れてその人力に電圧VRD
を生ずる。この電圧はその導電チャンネルの低インピー
ダンスを介して拡散域24に印加される。信OR,が低
下するとそのチャンネルが非導通になり、僅かの遅延後
信号φ1も低下するため電極92の下の電荷量の電子は
拡散域24に移動してその正−電位をその電荷量の電子
数すなわちその1′荷団が最初発生しfcAレジスタ1
0の領域に入射した光に比例する量だけ低下させる。こ
の拡散域24の新しい低い電圧は信号Rが再び上昇する
まで保持される。
に導電チャンネルを形成し、これを通って拡散域24の
電子が前の電荷量から拡散域28に流れ、さらに増幅器
4OKその人力信号として流れてその人力に電圧VRD
を生ずる。この電圧はその導電チャンネルの低インピー
ダンスを介して拡散域24に印加される。信OR,が低
下するとそのチャンネルが非導通になり、僅かの遅延後
信号φ1も低下するため電極92の下の電荷量の電子は
拡散域24に移動してその正−電位をその電荷量の電子
数すなわちその1′荷団が最初発生しfcAレジスタ1
0の領域に入射した光に比例する量だけ低下させる。こ
の拡散域24の新しい低い電圧は信号Rが再び上昇する
まで保持される。
電荷皿内の電子数は比較的少ないため、拡散域24のキ
ャパシタンスは可使出力電圧を得るために小さくなけれ
ばならない。従って出力部16はゲート35を拡散域2
4K、ドレン36を端子38を介して正電圧源VDDに
接続され、ソース42を抵抗44を介して接地されたM
O8FET緩衝増幅器を含んでいる。
ャパシタンスは可使出力電圧を得るために小さくなけれ
ばならない。従って出力部16はゲート35を拡散域2
4K、ドレン36を端子38を介して正電圧源VDDに
接続され、ソース42を抵抗44を介して接地されたM
O8FET緩衝増幅器を含んでいる。
この構成はソースホロワを形成することか判る。
一般に抵抗441/i帯域幅を大きくするため小さくす
べきであるか、そhがMOSFETの内部抵抗と分圧器
を形成し、こわが出力電圧を低下させるため余シ小さ過
ぎてはならない。MOSFETに関する問題は、拡散域
24のキャパシタンスか小さいため高周波数で高い87
N比を示すが、1/f雑音の量が大きく、すなわち単位
帯域幅当υの雑音エネルギが周波数が低いほど大きくな
ることである。こhK対し、ドレン28から取出される
出力信号はそのドレン28の容量性入力負荷のため高周
波ピーキングを要する増幅器40Vc印加されて高周波
数のS/N比が小さくなる。しかし増幅器40け比較器
1/f雑音の々いJ−PETまたはバイポーラ人力トラ
ンジスタを使用することができる。このようなトランジ
スタは入力キャパシタンスを減するためにCCD撮像装
置と共通の基板上に容易に形成することができず、従っ
てまfc MOSFETの代多ニオンチッフ0ソースホ
ロワの形成に使用することもできない。この発明はこれ
らの問題の効果を実質的に排除するためのものである。
べきであるか、そhがMOSFETの内部抵抗と分圧器
を形成し、こわが出力電圧を低下させるため余シ小さ過
ぎてはならない。MOSFETに関する問題は、拡散域
24のキャパシタンスか小さいため高周波数で高い87
N比を示すが、1/f雑音の量が大きく、すなわち単位
帯域幅当υの雑音エネルギが周波数が低いほど大きくな
ることである。こhK対し、ドレン28から取出される
出力信号はそのドレン28の容量性入力負荷のため高周
波ピーキングを要する増幅器40Vc印加されて高周波
数のS/N比が小さくなる。しかし増幅器40け比較器
1/f雑音の々いJ−PETまたはバイポーラ人力トラ
ンジスタを使用することができる。このようなトランジ
スタは入力キャパシタンスを減するためにCCD撮像装
置と共通の基板上に容易に形成することができず、従っ
てまfc MOSFETの代多ニオンチッフ0ソースホ
ロワの形成に使用することもできない。この発明はこれ
らの問題の効果を実質的に排除するためのものである。
オンチック0ソースホロワからの出力信号はインピーダ
ンス整合用エミッタホロワ46を介して低域濾波器(L
PF ) 4aVc印加される。この低域濾器48けC
クロック18の周波数のl/2すなわち10MHzタロ
ツクに対して5MHzのナイキスト周波数に等しい遮断
周波数を持つことが好ましい。低域濾波器48はまたベ
ースバンド映像信号とほぼクロック周波数が中心の1対
の映像信号側波帯の下側側波帯との間のエーリアシング
(スペクトル重畳)を減する。
ンス整合用エミッタホロワ46を介して低域濾波器(L
PF ) 4aVc印加される。この低域濾器48けC
クロック18の周波数のl/2すなわち10MHzタロ
ツクに対して5MHzのナイキスト周波数に等しい遮断
周波数を持つことが好ましい。低域濾波器48はまたベ
ースバンド映像信号とほぼクロック周波数が中心の1対
の映像信号側波帯の下側側波帯との間のエーリアシング
(スペクトル重畳)を減する。
低域濾波器48の出力信号はキードフラング回路50に
印加される。このクラ770回路50には信号源(図示
せず)からフランツ0信号が印加さhるが、この信号は
持続時間約0.5μ秒で、Bレジスタ12から転送され
た電荷が全部読取られた後、水平ブランキング期間中に
クロンク信号φl、φ2が短時間続くCレジスタ14の
過走査中に生ずる。こhKよってCレジスタ14からの
暗信号′電流が所敬の基準レベルにクランダされる。こ
の過走査期間を通じてブランキング信号が回路50[も
印加され、雑音や残留Cクロック信号が全くクラン70
回路50の出力信号に生じないようにさハる。フラング
回路50は低い出力インピーダンスな持ち(理由後述)
、その出力信号をコンデンサ52に印加する。拡散域2
4からの信号は反転され(黒方向に振幅を増す)。
印加される。このクラ770回路50には信号源(図示
せず)からフランツ0信号が印加さhるが、この信号は
持続時間約0.5μ秒で、Bレジスタ12から転送され
た電荷が全部読取られた後、水平ブランキング期間中に
クロンク信号φl、φ2が短時間続くCレジスタ14の
過走査中に生ずる。こhKよってCレジスタ14からの
暗信号′電流が所敬の基準レベルにクランダされる。こ
の過走査期間を通じてブランキング信号が回路50[も
印加され、雑音や残留Cクロック信号が全くクラン70
回路50の出力信号に生じないようにさハる。フラング
回路50は低い出力インピーダンスな持ち(理由後述)
、その出力信号をコンデンサ52に印加する。拡散域2
4からの信号は反転され(黒方向に振幅を増す)。
輝度を増す正向き信号が推奨されるため、クランク0回
路50はまた反転出力を有する。
路50はまた反転出力を有する。
リセットドレ728の出力信号は例え、ば電位20ボル
トの直流電源56に結合さhた増幅器40に印加され、
こわによって増幅器40は+15ボルトの電位vR,D
をリセットドレン28に印加する。その上増幅器40は
許容時間で拡散域24をリセットするに足る充分高い電
流を供給するために人力インピーダンスが極めて低い。
トの直流電源56に結合さhた増幅器40に印加され、
こわによって増幅器40は+15ボルトの電位vR,D
をリセットドレン28に印加する。その上増幅器40は
許容時間で拡散域24をリセットするに足る充分高い電
流を供給するために人力インピーダンスが極めて低い。
この低−人力インピーダンスは負帰還を用いて得られる
。増幅器40の出力信号は低域濾波器(LPF ) 4
aと向じでよい低域濾波器58に印加さhる。この濾波
器は出力映像信号からCクロック18からの信号の貫通
接続を除くが、後述のように映像信号はさらに低域濾波
さhるためエーリアシングを除く必要はない。低域濾波
器58の出力信号はクラン76回路50と同じで同じク
ランク0信号およびキーイング信号を受けるキードクラ
ン70回路60に印加さhる。このフラング回路60は
低い出力インピーダンスを有し、その出力信号を可変抵
抗62に印加する。
。増幅器40の出力信号は低域濾波器(LPF ) 4
aと向じでよい低域濾波器58に印加さhる。この濾波
器は出力映像信号からCクロック18からの信号の貫通
接続を除くが、後述のように映像信号はさらに低域濾波
さhるためエーリアシングを除く必要はない。低域濾波
器58の出力信号はクラン76回路50と同じで同じク
ランク0信号およびキーイング信号を受けるキードクラ
ン70回路60に印加さhる。このフラング回路60は
低い出力インピーダンスを有し、その出力信号を可変抵
抗62に印加する。
フラング回路50の出力インピーダンスは低いため、フ
ラング回路60からの信号は抵抗62とコンデンサ52
から成るRC低域濾波器に印加される。これによ邊増幅
器40の高周波数ピーキングによる高周波数信号と雑音
が減じらハる。クラ770回路60の出力インピーダン
スも低いため、フラッフ°回路50の出力信号は抵抗6
2とコンデンサ52から成るRC高域濾波器(HPF
)に印加される。ここで濾波された信号は組合されてエ
ミッタホロワとし得る増幅器64に印加さハてその出力
信号を得る。
ラング回路60からの信号は抵抗62とコンデンサ52
から成るRC低域濾波器に印加される。これによ邊増幅
器40の高周波数ピーキングによる高周波数信号と雑音
が減じらハる。クラ770回路60の出力インピーダン
スも低いため、フラッフ°回路50の出力信号は抵抗6
2とコンデンサ52から成るRC高域濾波器(HPF
)に印加される。ここで濾波された信号は組合されてエ
ミッタホロワとし得る増幅器64に印加さハてその出力
信号を得る。
高域濾波器と低域濾波器は同じ成分62.52を含むた
め、その伝達特性は完全相補性を有する。このとき両濾
波器の過渡応答は逆相のため、こhは雑音特性が完全に
相補的でなくても重要である。
め、その伝達特性は完全相補性を有する。このとき両濾
波器の過渡応答は逆相のため、こhは雑音特性が完全に
相補的でなくても重要である。
従って両者の出力信号を加え合すと2つの過渡特性が実
質的に相殺される。遷移周波数は抵抗62かコンデンサ
52を変えることによ多制御することができる。この周
波数は重要ではないが、 50KIIzないし1MH
zか良好であった。雑音は非コヒーレントに加わるが信
号はコヒーレントに加わるため、遷移周波数においてS
/N比が3dB向上する。高域濾波器および低域濾波器
が正しく動作するためには、抵抗62とコンデンサ52
に印加さhる信号が同相であることを要する。このため
に出力信号チャンネル46.48.50または4o、
58.6oの一方に遅延線を要することかある。
質的に相殺される。遷移周波数は抵抗62かコンデンサ
52を変えることによ多制御することができる。この周
波数は重要ではないが、 50KIIzないし1MH
zか良好であった。雑音は非コヒーレントに加わるが信
号はコヒーレントに加わるため、遷移周波数においてS
/N比が3dB向上する。高域濾波器および低域濾波器
が正しく動作するためには、抵抗62とコンデンサ52
に印加さhる信号が同相であることを要する。このため
に出力信号チャンネル46.48.50または4o、
58.6oの一方に遅延線を要することかある。
この発明の実施例は他にも多く可能なことが判る。
例えば、信号路の低域濾波器をリセット信号728に結
合し、高域濾波器を減算器の肉入力に接続された同じ低
域浦波器と遅延素子で構成し、高域濾波器の回路全体を
浮動拡散域24に結合さhた信号路に結合することによ
り、相補濾波器を作ることもできる。また第3図に示す
ように、浮動ゲート241を第2図の浮動拡散域24に
対する信号出方とじて置換し、チン7°外回路をそのま
まとすることもできる。このゲート241dCCDの出
力ドレン拡散域を介してリセットさtないが、端子34
のリセット信号によりトランジスタ90を介して電圧V
DDKリセットされるため、増幅器400Åカインピー
ダンスを低くする必要がなくなる。この浮動ゲート出力
は端子34に受入れたリセット信号にょシ各線に付き1
回リセットすることができる。このため線周波数のリセ
ット信号か生じ、これは高域濾波器52.62を通過し
ない。
合し、高域濾波器を減算器の肉入力に接続された同じ低
域浦波器と遅延素子で構成し、高域濾波器の回路全体を
浮動拡散域24に結合さhた信号路に結合することによ
り、相補濾波器を作ることもできる。また第3図に示す
ように、浮動ゲート241を第2図の浮動拡散域24に
対する信号出方とじて置換し、チン7°外回路をそのま
まとすることもできる。このゲート241dCCDの出
力ドレン拡散域を介してリセットさtないが、端子34
のリセット信号によりトランジスタ90を介して電圧V
DDKリセットされるため、増幅器400Åカインピー
ダンスを低くする必要がなくなる。この浮動ゲート出力
は端子34に受入れたリセット信号にょシ各線に付き1
回リセットすることができる。このため線周波数のリセ
ット信号か生じ、これは高域濾波器52.62を通過し
ない。
この発明の原理はまたパケットブリッジ装置のような他
の電荷転送装置にも適用することができ、また撮像装置
以外の例えば遅延線のような用途にも利用することがで
きる。
の電荷転送装置にも適用することができ、また撮像装置
以外の例えば遅延線のような用途にも利用することがで
きる。
第1図は従来法のCCD撮像装置の概略図、第2図は第
1図の撮像装置の一部の断面図とこの発明の第1の実施
例による信号処理回路の部分ブロック図、第3図はこの
発明の第2の実施例を示す図である。 14・・・CCD撮像装置、24・・・浮動ゲートまた
は拡散域、28・・・信号ドレン、 40.46・・・
信号印加手段、52゜62・・・濾波手段、52.62
.64・・・信号組合せ手段。 特許出願人 アールシーニー コーポレーション化 理
人 清 水 哲 ほか2名才lrjfU 手続補正書(自発) 昭和58年4月j日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−38135号 2、発明の名称 信号処理装置 住所 アメリカ合衆国 ニューヨーク州 1002
0ニユーヨーク ロックフェラー プラザ 30氏名(
6229)荘司正1!ll偏。 5、 補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」および「発明の詳細な説明
」の各欄。 6、 補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙の通りに訂正します。 (2)明細書の第5頁第1O行中の「離相」を「雌用」
と訂正します。 (3)同書第6頁第2行中の「リセット」を「リセット
」と訂正します。 (4)同書第7頁第7行中の「可使出力電圧Jを「可使
用出力電圧」と訂正します。 添付書類 特許請求の範囲 以 上 (2) 特許請求の範囲 (1)反対の雑音対周波数特性を有する1対の信号をこ
の信号をそれぞれ相補的高域および低域濾波効果をもっ
て濾波する濾波手段に印加して雑音の少ない濾波信号を
生成する手段と、との濾波信号を組合せる手段とを含む
信号処理装置。 (2)上記信号印加手段が、上記1対の信号を上記濾波
手段にそれぞれ印加するための信号ドレンと浮動ゲート
または拡散域とを有するCCD撮像装置を含むことを特
徴とする特許請求の範囲(1)記載の装置。
1図の撮像装置の一部の断面図とこの発明の第1の実施
例による信号処理回路の部分ブロック図、第3図はこの
発明の第2の実施例を示す図である。 14・・・CCD撮像装置、24・・・浮動ゲートまた
は拡散域、28・・・信号ドレン、 40.46・・・
信号印加手段、52゜62・・・濾波手段、52.62
.64・・・信号組合せ手段。 特許出願人 アールシーニー コーポレーション化 理
人 清 水 哲 ほか2名才lrjfU 手続補正書(自発) 昭和58年4月j日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−38135号 2、発明の名称 信号処理装置 住所 アメリカ合衆国 ニューヨーク州 1002
0ニユーヨーク ロックフェラー プラザ 30氏名(
6229)荘司正1!ll偏。 5、 補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」および「発明の詳細な説明
」の各欄。 6、 補正の内容 (1) 特許請求の範囲を別紙の通りに訂正します。 (2)明細書の第5頁第1O行中の「離相」を「雌用」
と訂正します。 (3)同書第6頁第2行中の「リセット」を「リセット
」と訂正します。 (4)同書第7頁第7行中の「可使出力電圧Jを「可使
用出力電圧」と訂正します。 添付書類 特許請求の範囲 以 上 (2) 特許請求の範囲 (1)反対の雑音対周波数特性を有する1対の信号をこ
の信号をそれぞれ相補的高域および低域濾波効果をもっ
て濾波する濾波手段に印加して雑音の少ない濾波信号を
生成する手段と、との濾波信号を組合せる手段とを含む
信号処理装置。 (2)上記信号印加手段が、上記1対の信号を上記濾波
手段にそれぞれ印加するための信号ドレンと浮動ゲート
または拡散域とを有するCCD撮像装置を含むことを特
徴とする特許請求の範囲(1)記載の装置。
Claims (2)
- (1)反対の雑音対周波数特性を有する1対の信号をこ
の信号をそhぞわ相補的高域および低域濾波効果をもっ
て濾波する濾波手段に印加して雑音の少ない濾波信号を
生成する手段と、との濾波信号を組合せる手段とを含む
信号処理装置。 - (2)上記信号印加手段が、信号ドレンと、上記1対の
信号を上記濾波手段にそれぞれ印加するための浮動ゲー
トまたは拡散域とを有するCCD撮像装置を含むことを
特徴とする特許請求の範囲(1)記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/356,212 US4435730A (en) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | Low noise CCD output |
US356212 | 1982-03-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166821A true JPS58166821A (ja) | 1983-10-03 |
JPH0332267B2 JPH0332267B2 (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=23400591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58038135A Granted JPS58166821A (ja) | 1982-03-08 | 1983-03-07 | 信号処理装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4435730A (ja) |
JP (1) | JPS58166821A (ja) |
CA (1) | CA1191910A (ja) |
DE (1) | DE3308182C2 (ja) |
GB (1) | GB2116398B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6265571A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-24 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 出力ビデオ信号発生回路 |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4508975A (en) * | 1982-09-28 | 1985-04-02 | Rca Corporation | Pulse duration modulator using charge coupled devices |
US4499497A (en) * | 1982-12-27 | 1985-02-12 | Rca Corporation | CCD Imager with improved low light level response |
US4549215A (en) * | 1983-04-07 | 1985-10-22 | Rca Corporation | Low noise black level reference for CCD imagers |
EP0131387B1 (en) * | 1983-06-15 | 1989-03-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Solid state image sensor with high resolution |
JPS6086981A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | Toshiba Corp | 固体撮像装置 |
JPS6086980A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | Toshiba Corp | 固体撮像装置 |
US4608606A (en) * | 1984-03-15 | 1986-08-26 | Rca Corporation | CCD floating-element output stages providing low reset noise with single sampling |
JPH0640665B2 (ja) * | 1984-04-13 | 1994-05-25 | 株式会社東芝 | 固体撮像装置の出力信号再生回路 |
JPH0669049B2 (ja) * | 1984-08-20 | 1994-08-31 | 株式会社東芝 | Ccd出力信号処理回路 |
JPS6190574A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-08 | Canon Inc | 撮像装置 |
JPH079981B2 (ja) * | 1985-02-05 | 1995-02-01 | ソニー株式会社 | 電荷転送装置 |
JP2564272B2 (ja) * | 1986-03-14 | 1996-12-18 | 株式会社日立製作所 | 固体撮像装置の信号読み出し装置 |
US4717830A (en) * | 1986-07-18 | 1988-01-05 | Santa Barbara Research Center | Correlated sampling amplifier |
US4757386A (en) * | 1986-12-05 | 1988-07-12 | Recognition Equipment Incorporated | Dual channel signal processing system for an image sensor |
JPH084136B2 (ja) * | 1987-12-22 | 1996-01-17 | 日本電気株式会社 | 電荷転送装置 |
JP2777192B2 (ja) * | 1989-05-25 | 1998-07-16 | 日本放送協会 | 固体撮像装置 |
JPH05251480A (ja) * | 1992-03-04 | 1993-09-28 | Sony Corp | 電荷電圧変換装置 |
EP0563846A1 (en) * | 1992-03-30 | 1993-10-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dynamic peaking aperture correction for use with a CCD camera |
US7317484B2 (en) * | 2003-02-26 | 2008-01-08 | Digital Imaging Systems Gmbh | CMOS APS readout scheme that combines reset drain current and the source follower output |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2514022A (en) * | 1946-04-01 | 1950-07-04 | Rca Corp | Video signal circuit for noise limiting |
DE2936704A1 (de) * | 1979-09-11 | 1981-03-26 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Monolithisch integrierte schaltung mit einem zweidimensionalen bildsensor |
-
1982
- 1982-03-08 US US06/356,212 patent/US4435730A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-02-28 GB GB08305460A patent/GB2116398B/en not_active Expired
- 1983-03-07 JP JP58038135A patent/JPS58166821A/ja active Granted
- 1983-03-08 DE DE3308182A patent/DE3308182C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1983-03-08 CA CA000423111A patent/CA1191910A/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6265571A (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-24 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 出力ビデオ信号発生回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2116398A (en) | 1983-09-21 |
GB8305460D0 (en) | 1983-03-30 |
CA1191910A (en) | 1985-08-13 |
US4435730A (en) | 1984-03-06 |
DE3308182C2 (de) | 1995-09-07 |
JPH0332267B2 (ja) | 1991-05-10 |
DE3308182A1 (de) | 1983-09-15 |
GB2116398B (en) | 1986-01-15 |
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