JPS58166422A - クロツク発生方式 - Google Patents

クロツク発生方式

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Publication number
JPS58166422A
JPS58166422A JP57050440A JP5044082A JPS58166422A JP S58166422 A JPS58166422 A JP S58166422A JP 57050440 A JP57050440 A JP 57050440A JP 5044082 A JP5044082 A JP 5044082A JP S58166422 A JPS58166422 A JP S58166422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
output
duty
circuit
oscillator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57050440A
Other languages
English (en)
Inventor
Miyoshi Kikuchi
菊地 身好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57050440A priority Critical patent/JPS58166422A/ja
Publication of JPS58166422A publication Critical patent/JPS58166422A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)  発明の技術開園 本尭明社りロツタ発生方弐に関し、善に情報旭ii*置
尋で使用されるデユーティ(Duty )が50−以下
のクロックを得るクロック発生方式に関する0 (2)技術の背景及び従来技術と問題点情報地理装置で
はクロック発生回路の出力管微分して、幅の狭いクロッ
クを作成し、マシンクロックあるいはタイミングクロッ
クとして使用している。この幅の狭いクロックを作成す
る理由は、幅狭クロックがノイズに強いことによる0こ
の九めに従来では、11111図(2)に示すようにク
ロック発生器の出力するクロック信号を(2)′に示す
ように遅延させて、011)に示すように反転し、この
(2)と@)とを0に示す如き微分回路dに印加し、(
C)に示す如く、狭幅のクロックを作成していた。この
場合、クロック発生回路で発生するクロック信号のデユ
ーティが501以下であることが必要となる。
その理由は、第2図■に示す如く、このクロック信号が
デユーティso’sよりも大きい場合には、これを遅延
させて反転して第2図(6)のクロック信号を得て、こ
れらの信号′t−第1図と同様に第1図(ハ)に示す微
分回路dに伝達して狭幅パルスを作成するとき、第2図
(C)に示す如く、所望のクロックCLO外に、幅の非
常に狭い不所望のヒゲ・くルスCL’が発生することが
ある0 したがってこのように、クロック発生回路の出力を微分
してマシンクロックあるいはタイミングクロックを作成
する場合、該クロック発生回路で発生するクロック信号
のデユーティは50%以下でなければならず、このため
従来はデユーティ50チ以下のクロック発振器を使用し
てクロック発生回路を構成しなければならなかったOし
かるに発振周波数が高いとき、デユーティ50%以下の
クロック発振器を作成しても5〇−以上のものが作成さ
れることがあり、このためデユーティSOS以下のクロ
ック発振器でも5〇−以上のクロック発振器でも使用で
きるデユーティ50饅以下のクロック発生回路を得るこ
とが強く要望されていた0 (3)発明の目的 本発明の目的はこのような要望に適合した、デユーティ
50−以下のクロック発振器は勿論のこと、デユーティ
5〇−以上のクロック発振器でも使用できるクロック発
生方式を提供することであるQ (4)  発明の構成 この目的を達成するために本発明のクロック発生方式で
は、クロック発振器とクロック分配回路を備えるクロッ
ク発生回路において、前記クロック発振器とクロック分
配回路との間に排他的論理手Rを設けるとともにこの排
他的論理手段で前記クロック発振器の出力を反転又は非
反転出力するためのスイッチ手段を設け、前記クロック
発振器がデユーティ5〇−以下のクロックを発生する場
合に4この出力を非反転出力させ、逆にデユーティ50
%以上の場合にはこの出力を反転させて出力するように
したことを特徴とする0 (5)  発明の実施向 本発明を一実施例にもとづき畦述するに先立ち、本発明
の原mを簡単に説明する0 本発明ではクロック発振器がデユーティ50チ以下の出
力を発する場合には、このクロックをそのまま出力する
。しかしクロック発振器の出力がデユーティ50%以上
の場合には、これを反転させて出力すめ。このようにす
れはデユーティ50チ以上のクロック発振器の出力を、
デユーティ50チ以上のものとして出力させることがで
きる0本発明の一実施例を第3図〜第5図により説明す
る。
WX3図は本発明の一実施例構成図、第4図はそ□のク
ロック発振器の出力がデユ−ティ50%以下の場合の動
作説明図、第5図はクロック発振器の出力がデユーティ
50%以上の場合の動作説明図である。
°図中、1はクロック発振器、2はスイッチ回路、3は
排他的論理回路、4はクロック分配回路、4−1〜4−
4はクロック分配回路4の出力端子、である。
スイッチ回路2は「1」または「0」を′選・択的に出
力するものであって、いずれを出力′するかということ
t−I Thjえはマニアルでセットされる。
第3図において、クロック発振器1の動作特性を例えば
オシロスコープの如き適当な測定器で測定して、その発
振出力のデユーティが50チ以下の場合にはスイッチ回
路2から「0」會出力するようにこれをセットする。
したがって、クロック発振器1の出力が、第4図−)に
示す如く、デユーティ50チ以下の場合には、スイッチ
回路2から第4図6)に示す・如く、「0」が出力され
て排他的論理回路3に印″加されるので、この排他的論
理回路3′の出力は、第4図(e)″に示す如く、クロ
ック発振器1の出力がそのまま゛出力される。そしてこ
れがクロック分配回路4′に伝達されるので、このクロ
ック分配回路4の出力端子4−1へ4−4からは第4図
(d)に示す如き、デユーティ5〇−以下のクロック信
号を得・ることかできる0 しかるに、クロック発振器1の出力特性・を測定したと
きその発振出力が、第5図(&)に示すように、デユー
ティ50%以上の場合には、今度゛は”スイツ子回路2
から、第5図(b)に示すように、「lJを出力させ、
これを排他的論理回路3に印加する。
これにより排他的論理回路3の出力は、第5図(c)に
示す如く、クロック発振器1の出力が反転された状態で
出力され、その結果この排他的論理回路3の出力はデユ
ーティ50慢以下の出力となる。
そしてこのデユーティ50−以下の出力が、クロック分
配回路4に伝達されることになるので、その出力端子4
−1〜4−4からは、#I5図(d)に示すように、デ
ユーティ50%以下のクロック出力が得られることにな
る。
それ故、第3図に示すように、クロック発振器1、スイ
ッチ(ロ)路2及び排他的論理回路3をあらかじめ組ん
で回路を構成しておけば、クロック発振器lのデユーテ
ィf:測定してこれに応じスイッチ回路2から「0」ま
たは「1」を選択的に出力させるのみで、クロック発振
161の出力がデユーティ501以下か否かにかかわり
なくこれを使用することが可能となる。
(6)発明の効果 本発明によればクロック発振器の出力が、デユーティ5
0s以下の一合でも、50チ以上の場合でも、いずれも
クロック分配器からデユーティ5〇−以下のクロックを
きわめて簡単に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
fic1図は狭幅のクロックの作成状態説明図、第2図
はその問題点の説明図、第3図は本発明の一実施的構成
図、第4図はそのクロック発振器の出力がデユーティ5
〇−以下の一合の動作説明図、第5図はクロック発振器
の出力がデユーティ5〇−以上の場合の動作説明図であ
る。 図中、1はクロック発振器、2はスイッチ回路、3は排
他的論理回路、4Fiクロック分配回路、4−1〜4−
4框りロック分配器4の出力端子であるC 特軒出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士  山 谷 晧 榮

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  クロック発振器とクロック分配回路を備える
    クロック発生回路において、前記りpツク発振器とり四
    ツク分配回路との間に排他的論理手段を設けるとともに
    この排他的論理手段で前記クロック発振器の出力を反転
    又は非反転出力するためのスイッチ手段を設け、前記ク
    ロック発振器がデユーティ50−以下のクロックを発生
    する場合に祉この出力を非反転出力させ、逆にチェーテ
    ィ50−以上の場合にはこの出力を反転させて出力する
    ようにし良ことを4IIIkとするクロック員生方式。
JP57050440A 1982-03-29 1982-03-29 クロツク発生方式 Pending JPS58166422A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57050440A JPS58166422A (ja) 1982-03-29 1982-03-29 クロツク発生方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57050440A JPS58166422A (ja) 1982-03-29 1982-03-29 クロツク発生方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58166422A true JPS58166422A (ja) 1983-10-01

Family

ID=12858914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57050440A Pending JPS58166422A (ja) 1982-03-29 1982-03-29 クロツク発生方式

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JP (1) JPS58166422A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0181059A2 (en) * 1984-09-29 1986-05-14 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor integrated circuit for clock distribution

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0181059A2 (en) * 1984-09-29 1986-05-14 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor integrated circuit for clock distribution

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