JPS5816640A - 印刷菓子の連続大量製造方法 - Google Patents

印刷菓子の連続大量製造方法

Info

Publication number
JPS5816640A
JPS5816640A JP56113016A JP11301681A JPS5816640A JP S5816640 A JPS5816640 A JP S5816640A JP 56113016 A JP56113016 A JP 56113016A JP 11301681 A JP11301681 A JP 11301681A JP S5816640 A JPS5816640 A JP S5816640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
printing
printed
confectionery
cake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56113016A
Other languages
English (en)
Inventor
Shogo Oba
大庭 昭吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujiya KK
Original Assignee
Fujiya KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujiya KK filed Critical Fujiya KK
Priority to JP56113016A priority Critical patent/JPS5816640A/ja
Publication of JPS5816640A publication Critical patent/JPS5816640A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Confectionery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、印刷菓子を大量に連続的に且つ迅速に製造す
るための新規な方法に関する。
ビスケット、チューイングガム、キャンデー、和菓子類
郷各種の菓子類に、文字、絵柄等を印刷することが広く
行われているが、目J刷された着色料を乾燥させるため
に、熱風又は冷風送風処理、自然乾燥処理等が現在性わ
れている。しかしながら、前者の方法では生地がいたん
だり、生地が過度に冷却又は那熱されて菓子生地の品質
が劣化したり、文字図柄が変形してしまうし、後者の方
法では広大なスペースを必要とする。そしていずれの場
合にも、時間がかかり、次の工程へすぐに移るというと
とは不可能であった。ましてや、2種以上の着色料を用
いて多色印刷することは、その着想すらなかった。
本発明はこのような欠点を解決する大めになされたもの
であって、印刷した後直ちに次の工程に移行できる新規
な方法を提供することである。つまり、例えば着色処理
後直ちに包装、他の生地へのPAlll、各種の表面処
理、とりわけ別の着色処理、着色印刷処理、その他を行
うことのできる方法を提供することを目的とするもので
ある。
特に、一つの着色料で印刷した後、すぐに他の着色料で
印刷し、更に必要に応じて第6、第4の着色料で印刷し
た多色印刷菓子を連続的に且つ短時間に製造することを
目的とするものである。
−色印刷菓子は既知であるが、多色印刷菓子は上記の理
由により従来製造し得なかった新規な食品であり1本発
明によってはじめて製造可能となったものである。
上記目的達成のために鋭意研究の結果、着色料を用いて
印刷した印刷面を迅速に且つマイルドな条件で乾燥させ
るための全く新規な方法として印刷面に粉体を適用する
方法を開発するに到った。
このようにすれば、印刷面を直ちに乾燥することができ
、直ちに次の工程に移行できるし、この上に更に別の着
色料を適用して、多色印刷することが可能となったので
ある。
すなわち本発明は、菓子生地の表面上に着色料を用いて
印刷した後この印刷面に粉体を付与することを基本的な
ポイントとし、必要に応じてこの粉体を除去した後別の
着色料を用いて印刷を行い、更に必要に応じて上記工程
をくり返すことを特徴とする(多色)印刷菓子の製造方
法である。
本発明を具体的に実施するに当っては、まず菓子生地を
着色料を用いて文字、絵柄等を印刷し、この表面に粉体
を付与するのであるが、印刷に用いる着色料としては、
可食性の着色素材、着色インキであれば、天然物、人工
物を問わずすべてのものが使用できる。着色料としては
、チョコレート、カカオ、カラメルその他といった着色
した食品それ自体;モナスクス・アンカの産出する色素
、ヨモギから得られる緑色色素、クロロフィル、!−カ
ロチンその他といった微生物又は植物から得られる天然
色素;食品業界において常用される各種合成色素、無機
系色素:その他が、単独又は混合して用いられる。これ
らの着色料は、これを水、油脂等で稀釈したり、澱粉、
ゼラチンその他担体又はバインダーとともに使用しても
よい。
また、本発明の利点の1つとするところは、この方法が
特定の印刷方法だけにしか適用不可能というのではなく
て、当業界において常用される印刷方法すべてに対して
広く適用できる点である。
したがって、本発明方法は、捺染液ローラーを用いる印
刷方法、印刷スクリーンとローラーを併用する印刷方法
、その他といった凸版、平版、凹版、孔版等の印刷方法
、転写方法のtlか、静電気を利用する方法にも自由に
適用できる。
このようにして着色料を用いて印刷した印刷面は、湿潤
しているため、これを可及的速やかに乾燥させなければ
、次の工程へ移行することができず、製菓工程の連続化
、スピードアップははかれない、しかもその場合、菓子
生地、印刷面、印刷インキ等が物理的、化学的、及び食
感風味の点で劣化してはならない。このように非常に厳
しい要件をみたすため、本発明者は粉体処理というまさ
に画期的な方法の開発に成功したのである。
この粉体処理は、印刷面に可食性の粉体を適用するもの
であって、この散布適用された粉体が印刷インキを吸着
乾燥するため、直ちに次の工程へ進むことができるので
ある。従来は自然乾燥、冷風又は温風処理、赤外線処理
等が行われていたのであるが、このような粉体処理によ
る印刷面の乾燥処理は全く未知なものであ妙、そのうえ
後述するように数多くのすぐれた効果を奏する。
粉体としては、無毒性、速乾性の可食粉体であれば、有
機質、無機質、動物質、植物質、天然物、人工物を問わ
ず、すべてのものが本発明では使用できる。その例とし
ては、例えば次のようなものが挙げられる:粉末蔗糖、
グルコース、フラクトース、ラクトース、ガラクトース
その他の糖類;澱粉、片栗粉、小麦粉、デキス) リン
、セルローズ、粉乳、寒天、新粉、味甚粉、はクチン、
ゼラチン、その他の粉末天然物;炭酸カルシウム、カオ
リン、ベントナイト、酸性白土、ケイソウ土、タルク、
炭酸マグネシウム、その他の無機物質。これらの粉体は
、単独で又は適当に混合して使用することができ、化学
的修飾を加えたもの本使用可能である。糖類、及びその
他の炭水化物を使用する場合が比較的多いけれども、例
えばビスケットを菓子生地として用いる場合には、使用
粉体としてけ粉糖が好適であり、また、粉糖と小麦粉と
を1=0.5=10程度の割合で混合した混合粉体を使
用するのも好適である。
粉体は、印刷面に適当な方法、例えば散布、噴霧、単な
る付着、粉体浴上又は浴中の通過郷の方法によってこれ
を付与せしめる。粉体付与後の菓子生地は、これをその
まま次の工程に移行せしめることができるが、更に第2
の着色料を用いて多色印刷したり、その他の処理をする
のに不適当な場合には、粉体をブラッシング、送風、吸
引、洗滌、その他及びこれらを組合わせた方法により菓
子生地から粉体を除去するのが良い。除去した粉体は、
そのfま廃棄してもよいが、クローズドシステムを採用
して循環使用するのが好ましい。
印刷面に粉体を付与することにより、菓子生地を全くそ
こなうことなく、きわめて短時間に乾燥させることがで
きる。このように簡単な操作で、しか4短時間に、印刷
面を乾燥させる方法は未だ知られていないし、従来法の
ように広い乾燥スは一スを必要とすることがなく、菓子
生地の品質を劣化させることがなく、複雑な装置、工程
を必要とすることがなく、効果の面でもきわめてすぐれ
ている。
そのうえ、ビスケット、煎餅、その他の焼菓子等におい
ては、粉体として砂糖を使用した場合、後で熱処理を行
うと付着している砂糖がカラメル化する等の作用により
、印刷面につやが出たり、更にきれいな色、複雑な色が
付与される効果も併せて得られる。
tた、この方法の特にすぐれた特徴は、粉体処理を採用
しタタめ、菓子生地の印刷面がきわめて短時間に乾燥し
、すぐに次の着色料による印刷工程に移行できる点であ
る。この工程をくり返せば、従来工業的には全〈実施不
可能であった多色印刷菓子を大量に且つ連続的に製造す
ることができる。
このようKして得られた多色印刷菓子は、市場に現われ
ていない新規な食品である。しかも、この方法は、特定
の菓子生地のみにしか適用し得ないというものではなく
、汎用性があり、すべての菓子に対しても適用できると
いう大きな利点を有する。
したがって、本発明は、和洋中華、生及び干菓子を問わ
ずすべての菓子に適用可能である。その例としては次の
ようなものが挙げられるが、とれらのみに限定されるも
のではない:ビスケット、クツキー、クラッカー等ビス
ケツF類、チョコレート類、キャラメル、タフィ−、ド
ロラプス等キャンデー類、チューインガム類、煎餅、松
風等焼物類、おこし、らくがん等打#jIIJ類。また
、カステーラ、羊かん、綽切り、 頭、ドラ焼、ケーキ
類等の生菓子類に対しても本発明方法は適用することが
できる。
実施例1 ベルトコンベアーを備え、印刷スクリーンローラーから
なる印刷システム、振動篩式粉体付与装置、及び回転ブ
ラシと吸引システムとからなる粉体除去装置、を備えた
菓子印刷装置を創案作成し、本実施例を実施した。
ベルトコンベアーに菓子生地としてビスケットを載置し
、これにチョコレートを着色料として印刷を施し、この
印刷表面上に、粉砂糖と小麦粉とを1対1の割合で混合
した粉体を均一に散布付与した。この粉体の作用によっ
て、印刷表面はすぐに乾燥した。この表面を回転ブラシ
でブラッシングして粉体を印刷面から遊離せしめ、これ
を吸引して粉体を完全に除去し穴、これを直ちにオーブ
ンで連続的に焼成した。
このようにして得穴ビスケット上のチョコレートによる
印刷面は完全に乾燥しており、直ちに包装することがで
きた。
また、チョコレートの代りにカラメルを用いて同様に処
理したところ、ビスケット上に美しいカラメルの印刷面
を得ることができた。
実施例2 実施例1にし次がい、第1回目の印刷、粉体付与、粉体
除去を終了した後、直ちに第2回目の上記工程をくり返
した。
ただし、第2回目の印刷インキは、モナスクス・アンカ
が育生する天然の赤色色素を使用した。その結果、ビス
ケットの上にチョコレートによるかつ色の印刷とモナス
クス・アンカの赤色色素による赤色の印刷がきれいに印
刷され、非常に仕上りの良い2色印刷ビスケットがきわ
めて短時間に且つ連続して得られた。
代理人 弁理士  戸 1)親 男

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)菓子生地の表面上に着色料を用いて印刷しfe後
    仁の印刷面に粉体を付与することを特徴とする印刷菓子
    の連続大量製造方法。
  2. (2)  菓子生地の表面上に着色料を用いて印刷し、
    印刷面に粉体を付与し、次いでこの粉体を実質的に除去
    し、同印刷面上に別の着色料を用いて印刷し、必要に応
    じて粉体付与、除去をくシ返し、更に必要に応じて第6
    の着色料を用いて印刷することを特徴とする印刷菓子の
    連続大量製造方法。
JP56113016A 1981-07-21 1981-07-21 印刷菓子の連続大量製造方法 Pending JPS5816640A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56113016A JPS5816640A (ja) 1981-07-21 1981-07-21 印刷菓子の連続大量製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56113016A JPS5816640A (ja) 1981-07-21 1981-07-21 印刷菓子の連続大量製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5816640A true JPS5816640A (ja) 1983-01-31

Family

ID=14601319

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56113016A Pending JPS5816640A (ja) 1981-07-21 1981-07-21 印刷菓子の連続大量製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5816640A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6392586U (ja) * 1986-12-08 1988-06-15

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6392586U (ja) * 1986-12-08 1988-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4578273A (en) Printing of foods
US4285978A (en) Method for decorating baked goods and the like
US20030097949A1 (en) Transfer printing process with edible inks
WO2004016095A2 (en) Decorated food product
RU2008109010A (ru) Шоколадный продукт с мраморной поверхностью
DE2924487A1 (de) Verfahren zur herstellung eines kakaoersatzes
JPS5816640A (ja) 印刷菓子の連続大量製造方法
JPH027834B2 (ja)
DE69316925T2 (de) Verfahren zum sigel-drucken auf nahrungsmitteln
EP1629726B1 (de) Verfahren zur Färbung von Eiern mittels einer Farbübertragungskomponente
JPS62201544A (ja) 斑模様入り菓子およびその製法
JPS6351109B2 (ja)
CN100579793C (zh) 静电印刷装置
EP0044644A1 (en) Improvements in confectionery articles and methods of manufacturing them and apparatus therefor
US2092273A (en) Decorated food product
JPH09171A (ja) 調理用シート
CH110483A (de) Verfahren zum Dekorieren von Konditoreiwaren.
KR100989009B1 (ko) 다색 칼라 사탕의 제조방법
JP3938137B2 (ja) 文字や絵を食品に転写する方法、転写シートの製造法および文字や絵が転写された食品
JPS61169273A (ja) 食品の多色印刷法
DE490686C (de) Verfahren zum Verzieren von Lebens- und Genussmitteln, insbesondere Back- und Zuckerwaren
US3057733A (en) Method of coloring and treating nuts
RU2312511C1 (ru) Способ производства кондитерского изделия
JPS62259543A (ja) 変わり菓子の製造法
JPS605250B2 (ja) 模様印刷油性菓子