JPH09171A - 調理用シート - Google Patents
調理用シートInfo
- Publication number
- JPH09171A JPH09171A JP7154225A JP15422595A JPH09171A JP H09171 A JPH09171 A JP H09171A JP 7154225 A JP7154225 A JP 7154225A JP 15422595 A JP15422595 A JP 15422595A JP H09171 A JPH09171 A JP H09171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- pattern
- cooking
- edible
- confectionery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Grain Derivatives (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、クッキー、ケーキ、チョコレー
トなどの菓子、ホットケーキ、卵焼き、カマボコなどの
食品(以下、「菓子など」と略す)に絵柄、模様、文字
など(以下、「図柄」と略す)の装飾を、あたかも直接
菓子などに施すしたかのように見せる、装飾方法に関す
るものである。 【構成】 本発明は、図柄を付けようとする菓子などに
貼り付けることによりその表面の、水または油性分を吸
収しもしくは水または油性分により貼着し、透明化する
可食シート、または柔軟化し熔融もしくは溶解する透明
可食シートを基材として、その表面に食用インクにて図
柄を印刷したことを特徴とする、調理用シートである。
トなどの菓子、ホットケーキ、卵焼き、カマボコなどの
食品(以下、「菓子など」と略す)に絵柄、模様、文字
など(以下、「図柄」と略す)の装飾を、あたかも直接
菓子などに施すしたかのように見せる、装飾方法に関す
るものである。 【構成】 本発明は、図柄を付けようとする菓子などに
貼り付けることによりその表面の、水または油性分を吸
収しもしくは水または油性分により貼着し、透明化する
可食シート、または柔軟化し熔融もしくは溶解する透明
可食シートを基材として、その表面に食用インクにて図
柄を印刷したことを特徴とする、調理用シートである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クッキー、ケーキ、チ
ョコレートなどの菓子、リンゴ、ナシ、モモなどの果
物、卵焼き、カマボコ、豆腐などの固形食品、スープ、
ミルクなどの液状食品(以下、「菓子など」と略す)に
絵柄、模様、文字など(以下、「図柄」と略す)の装飾
を、あたかも直接菓子などに施したかのように見せる、
装飾方法に関するものである。
ョコレートなどの菓子、リンゴ、ナシ、モモなどの果
物、卵焼き、カマボコ、豆腐などの固形食品、スープ、
ミルクなどの液状食品(以下、「菓子など」と略す)に
絵柄、模様、文字など(以下、「図柄」と略す)の装飾
を、あたかも直接菓子などに施したかのように見せる、
装飾方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、菓子などの表面に図柄を施すに
は、熱した焼き鏝により菓子などに直接焼き印を付す
か、柔らかい菓子などの生地に型で図柄を付すか、菓子
などに直接印刷するか、漏斗状の搾出し器からゼリー状
の食品などを搾出し図柄を付すなどの方法があった。
は、熱した焼き鏝により菓子などに直接焼き印を付す
か、柔らかい菓子などの生地に型で図柄を付すか、菓子
などに直接印刷するか、漏斗状の搾出し器からゼリー状
の食品などを搾出し図柄を付すなどの方法があった。
【0003】また、公開特許公報 平2−295475
「ペーパー状食品の装飾方法」には、海苔等ペーパー状
食品に、粘性質の食用バインダーを装飾すべき形態に応
じて印刷若しくは塗布し、次いでペーパー状食品に装飾
粉粒若しくは装飾箔を貼着させたことを特徴とするペー
パー状食品の装飾方法が記されている。また、公開実用
新案公報 昭64−493「食品用金銀箔」には、可食
性フィルム上に金箔又は銀箔を貼着した食品用金銀箔が
記されている。
「ペーパー状食品の装飾方法」には、海苔等ペーパー状
食品に、粘性質の食用バインダーを装飾すべき形態に応
じて印刷若しくは塗布し、次いでペーパー状食品に装飾
粉粒若しくは装飾箔を貼着させたことを特徴とするペー
パー状食品の装飾方法が記されている。また、公開実用
新案公報 昭64−493「食品用金銀箔」には、可食
性フィルム上に金箔又は銀箔を貼着した食品用金銀箔が
記されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】キャラクターや文字や
花びらが散るような菓子などの図柄を、あたかも市販さ
れている菓子などの図柄をのように、図柄だけを直接そ
の菓子などに現すことが、菓子作りなどで求められてい
たが、量産することもなく、常時菓子などの図柄を欲し
ない一般の家庭においては、焼き鏝や型などを買い置く
ことや、菓子などに直接印刷できるような装置を揃え使
用することは、経済的にもスペース的にも不合理で、あ
まりなされなかった。また、漏斗状の搾出し器からゼリ
ー状の食品などを搾出し菓子などに図柄を付すような方
法も、めんどうであり、また技術的に難しくうまく図柄
を表現できなかった。
花びらが散るような菓子などの図柄を、あたかも市販さ
れている菓子などの図柄をのように、図柄だけを直接そ
の菓子などに現すことが、菓子作りなどで求められてい
たが、量産することもなく、常時菓子などの図柄を欲し
ない一般の家庭においては、焼き鏝や型などを買い置く
ことや、菓子などに直接印刷できるような装置を揃え使
用することは、経済的にもスペース的にも不合理で、あ
まりなされなかった。また、漏斗状の搾出し器からゼリ
ー状の食品などを搾出し菓子などに図柄を付すような方
法も、めんどうであり、また技術的に難しくうまく図柄
を表現できなかった。
【0005】また、公開特許公報 平2−295475
「ペーパー状食品の装飾方法」に示された発明は、粘性
質の食用バインダーを装飾すべき形態に応じて印刷若し
くは塗布し、次いでペーパー状食品に装飾粉粒若しくは
装飾箔を貼着させるもので、ペーパー状食品が、菓子な
どに貼着された状態のときに透明になることを特徴とす
るものではなく、したがって図柄だけが直接その菓子な
どに現れるものではなかった。
「ペーパー状食品の装飾方法」に示された発明は、粘性
質の食用バインダーを装飾すべき形態に応じて印刷若し
くは塗布し、次いでペーパー状食品に装飾粉粒若しくは
装飾箔を貼着させるもので、ペーパー状食品が、菓子な
どに貼着された状態のときに透明になることを特徴とす
るものではなく、したがって図柄だけが直接その菓子な
どに現れるものではなかった。
【0006】また、公開実用新案公報 昭64−493
「食品用金銀箔」に示された考案は、印刷によって図柄
を表現するものではく、金箔、銀箔により図柄を形成す
るものであるめ、花びらが散るような図柄や、細かい線
で描かれた図柄を表現するのは、その構造上難しかっ
た。
「食品用金銀箔」に示された考案は、印刷によって図柄
を表現するものではく、金箔、銀箔により図柄を形成す
るものであるめ、花びらが散るような図柄や、細かい線
で描かれた図柄を表現するのは、その構造上難しかっ
た。
【0007】
【問題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明請求項1に示すものは、図柄を付けようとす
る菓子などに貼付けることにより、その表面の水または
油性分を吸収しもしくは水または油性分により貼着、透
明化する可食シート、または柔軟化し熔融もしくは溶解
する透明可食シートを基材として、その表面に食用イン
クにて図柄などを印刷したことを特徴とする、調理用シ
ートである。
に、本発明請求項1に示すものは、図柄を付けようとす
る菓子などに貼付けることにより、その表面の水または
油性分を吸収しもしくは水または油性分により貼着、透
明化する可食シート、または柔軟化し熔融もしくは溶解
する透明可食シートを基材として、その表面に食用イン
クにて図柄などを印刷したことを特徴とする、調理用シ
ートである。
【0008】なお、本発明の調理用シートは、生菓子に
貼着させる場合や、菓子などを焼き上げた後に貼着させ
る場合や、図柄を確認しながら貼着させる場合があるの
で、加熱などにより初めて発色可視化する感熱食用イン
クの使用は望ましくない。本発明請求項2に示すもの
は、上記可食シートがオブラートでできたもので、図柄
を付けようとする菓子などに貼付けることにより、その
表面の水または油性分を吸収しもしくは水または油性分
により貼着、オブラートは透明化する。
貼着させる場合や、菓子などを焼き上げた後に貼着させ
る場合や、図柄を確認しながら貼着させる場合があるの
で、加熱などにより初めて発色可視化する感熱食用イン
クの使用は望ましくない。本発明請求項2に示すもの
は、上記可食シートがオブラートでできたもので、図柄
を付けようとする菓子などに貼付けることにより、その
表面の水または油性分を吸収しもしくは水または油性分
により貼着、オブラートは透明化する。
【0009】なお、印刷方法は、シルク印刷やインクジ
ェット印刷などがある。シルク印刷は、オブラートを、
多数の小穴があってその小穴から空気を吸い込む吸引装
置付きの板に乗せ、吸引しながら印刷を行うことよっ
て、シルク印刷のインクの粘着力により、印刷後にシル
ク版をオブラートから引き離すときオブラートが破れる
ことを防ぐことができる。インクジェット印刷は、イン
クを噴射する微小な穴からインクを噴射し印刷するもの
である。
ェット印刷などがある。シルク印刷は、オブラートを、
多数の小穴があってその小穴から空気を吸い込む吸引装
置付きの板に乗せ、吸引しながら印刷を行うことよっ
て、シルク印刷のインクの粘着力により、印刷後にシル
ク版をオブラートから引き離すときオブラートが破れる
ことを防ぐことができる。インクジェット印刷は、イン
クを噴射する微小な穴からインクを噴射し印刷するもの
である。
【0010】また、可食インクは、チョコレート、カラ
メル、イカ墨など様々なものが可能であるが、塩分を含
んだインクの場合はその吸湿性によってオブラートをも
湿らし溶かすため、請求項2に使用するインクとしては
適切ではない。
メル、イカ墨など様々なものが可能であるが、塩分を含
んだインクの場合はその吸湿性によってオブラートをも
湿らし溶かすため、請求項2に使用するインクとしては
適切ではない。
【0011】
【作用】本発明の調理用シートを、菓子などの上に貼着
させると、菓子などの表面上の水分または、油性分によ
り、調理用シートは菓子などと融合し透明となり、調理
用シートに印刷された図柄だけが目立つ。
させると、菓子などの表面上の水分または、油性分によ
り、調理用シートは菓子などと融合し透明となり、調理
用シートに印刷された図柄だけが目立つ。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。なお、これによって本発明が限定される
ものではない。図1に示す、実施例1は、イカ墨を材料
とする可食インクで恐竜の絵を印刷した調理用シート
を、クッキーの生地に乾いた紙で押さえ貼着させたもの
で、その調理用シートのオブラートがクッキーの生地の
表面の油成分を吸収し透明になり、可食インクのみが、
クッキーの生地の上に現れている。この生地をオーブン
で焼くと恐竜の絵付きのクッキーになる。
して説明する。なお、これによって本発明が限定される
ものではない。図1に示す、実施例1は、イカ墨を材料
とする可食インクで恐竜の絵を印刷した調理用シート
を、クッキーの生地に乾いた紙で押さえ貼着させたもの
で、その調理用シートのオブラートがクッキーの生地の
表面の油成分を吸収し透明になり、可食インクのみが、
クッキーの生地の上に現れている。この生地をオーブン
で焼くと恐竜の絵付きのクッキーになる。
【0013】図2に示すものは、調理用シートの他の実
施例で、菓子などに貼着させていないものを示す。図3
は、調理用シートの説明用の断面をしめしている。ただ
し説明のため、厚さ方向を実際より誇張している。
施例で、菓子などに貼着させていないものを示す。図3
は、調理用シートの説明用の断面をしめしている。ただ
し説明のため、厚さ方向を実際より誇張している。
【0014】
【発明の効果】本発明の請求項1に示す発明は、上述の
とおり構成されているので、本調理用シートの使用方法
は至って簡単であり、一般の家庭でも、あたかも市販の
ものに表現されているような図柄を、菓子などに表現す
ることができる。また、請求項2に示す発明は、極めて
僅かの水分または油性分により、貼着後透明になるた
め、調理後のホットケーキ、卵焼き、カマボコなどに
も、前記効果を奏することができる。
とおり構成されているので、本調理用シートの使用方法
は至って簡単であり、一般の家庭でも、あたかも市販の
ものに表現されているような図柄を、菓子などに表現す
ることができる。また、請求項2に示す発明は、極めて
僅かの水分または油性分により、貼着後透明になるた
め、調理後のホットケーキ、卵焼き、カマボコなどに
も、前記効果を奏することができる。
【図1】実施例の斜視図。
【図2】他の実施例の平面図。
【図3】実施例の断面図。
1 クッキー 2 オブラート 3 可食インク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A23L 1/325 101 A23L 1/325 101A A23P 1/08 A23P 1/08
Claims (2)
- 【請求項1】水もしくは油性分を吸収または水もしくは
油性分により貼着することにより、透明化する可食シー
ト、または柔軟化する透明可食シートであって、食用イ
ンクによって絵柄、模様、文字などを印刷した、調理用
シート。 - 【請求項2】可食シートが、オブラートよりなる、請求
項1に記載の調理用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7154225A JPH09171A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 調理用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7154225A JPH09171A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 調理用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09171A true JPH09171A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15579591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7154225A Pending JPH09171A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | 調理用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09171A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000057717A1 (en) * | 1999-03-26 | 2000-10-05 | Lesepidado S.R.L. | Computer assisted printer for decoration of food product with edible ink |
WO2003002348A1 (fr) * | 2001-06-27 | 2003-01-09 | Berg Industry Co., Ltd. | Dispositif electrostatique d'impression et procede associe |
JP2005314697A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-11-10 | Kaneko Noriten:Kk | 食品用インク |
JP2009034077A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Daifuku Shokuhin Kogyo:Kk | 冷凍食品およびその製造方法 |
JP2010110273A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Toshihiro Nakamura | 食品への印刷方法 |
JP2017127237A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 株式会社大福食品工業 | 食材シートおよびこれを用いた食品表面への模様の形成方法 |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP7154225A patent/JPH09171A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000057717A1 (en) * | 1999-03-26 | 2000-10-05 | Lesepidado S.R.L. | Computer assisted printer for decoration of food product with edible ink |
WO2003002348A1 (fr) * | 2001-06-27 | 2003-01-09 | Berg Industry Co., Ltd. | Dispositif electrostatique d'impression et procede associe |
US7080597B2 (en) | 2001-06-27 | 2006-07-25 | Berg Industry Co., Ltd. | Electrostatic printing device and electrostatic printing method |
US7314003B2 (en) | 2001-06-27 | 2008-01-01 | Berg Industry Co., Ltd. | Electrostatic printing apparatus and electrostatic printing method |
US7775158B2 (en) | 2001-06-27 | 2010-08-17 | Berg Industry Co., Ltd. | Electrostatic printing apparatus and electrostatic printing method |
JP2005314697A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-11-10 | Kaneko Noriten:Kk | 食品用インク |
JP2009034077A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Daifuku Shokuhin Kogyo:Kk | 冷凍食品およびその製造方法 |
JP2010110273A (ja) * | 2008-11-07 | 2010-05-20 | Toshihiro Nakamura | 食品への印刷方法 |
JP2017127237A (ja) * | 2016-01-20 | 2017-07-27 | 株式会社大福食品工業 | 食材シートおよびこれを用いた食品表面への模様の形成方法 |
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