JPS58166140A - 鳴き防止対策を施したデイスクブレ−キ - Google Patents
鳴き防止対策を施したデイスクブレ−キInfo
- Publication number
- JPS58166140A JPS58166140A JP5179482A JP5179482A JPS58166140A JP S58166140 A JPS58166140 A JP S58166140A JP 5179482 A JP5179482 A JP 5179482A JP 5179482 A JP5179482 A JP 5179482A JP S58166140 A JPS58166140 A JP S58166140A
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- JP
- Japan
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- arm
- brake pad
- squeal
- caliper
- brake
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/0006—Noise or vibration control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D55/00—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes
- F16D55/02—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members
- F16D55/22—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads
- F16D55/224—Brakes with substantially-radial braking surfaces pressed together in axial direction, e.g. disc brakes with axially-movable discs or pads pressed against axially-located rotating members by clamping an axially-located rotating disc between movable braking members, e.g. movable brake discs or brake pads with a common actuating member for the braking members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/04—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
- F16D65/092—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for axially-engaging brakes, e.g. disc brakes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は鳴き防止対策を施したディスクブレーキに関
するものである。
するものである。
ディスクブレーキの制動時に発生する異音、いわゆる鳴
きの発生原因の一つにキャリパのスイング現象がある。
きの発生原因の一つにキャリパのスイング現象がある。
キャリパのスイング欅象は第１図の鎖線で示すように、
制動時に８いてキャリパ１に作用するロータ２回転方向
の引張り力と、第２図の鎖線で示すように、ロータ２に
対する締付力の反力によりキャリパ１の自由端に作用す
る押し拡げ力との複合的な力の作用によるものであるが
、このようなスイング喝象が生じると、ブレーキパッド
３，４がロータ２に対し不均一に摺接することになるた
め、鳴き発生の一つの原因になると考えられる。ブレー
キパッド３．４がロータ２に不均一に摺接することは、
ブレーキパッド３，４の摩擦面の偏摩耗によっても知る
ことができる。即ち、アウター側ブレーキパッド３は、
ロータ２の回転方向を基準とするとその回出側、またそ
の半径方向を基準とすると外周側にそれぞれ片寄った部
分が摩耗し易い傾向にあり、インナー側ブレーキパッド
４は上記と同様の基準によるとそれぞれ回入側及び外周
側に片寄った部分が摩耗し易い傾向にある。
制動時に８いてキャリパ１に作用するロータ２回転方向
の引張り力と、第２図の鎖線で示すように、ロータ２に
対する締付力の反力によりキャリパ１の自由端に作用す
る押し拡げ力との複合的な力の作用によるものであるが
、このようなスイング喝象が生じると、ブレーキパッド
３，４がロータ２に対し不均一に摺接することになるた
め、鳴き発生の一つの原因になると考えられる。ブレー
キパッド３．４がロータ２に不均一に摺接することは、
ブレーキパッド３，４の摩擦面の偏摩耗によっても知る
ことができる。即ち、アウター側ブレーキパッド３は、
ロータ２の回転方向を基準とするとその回出側、またそ
の半径方向を基準とすると外周側にそれぞれ片寄った部
分が摩耗し易い傾向にあり、インナー側ブレーキパッド
４は上記と同様の基準によるとそれぞれ回入側及び外周
側に片寄った部分が摩耗し易い傾向にある。
そこで、この発明は、特にアウター側ブレーキパッドに
関し、その摩擦面を上記の摩耗傾向に合わせて面圧を高
（することによって制動時における鳴きの発生を抑制又
は防止するようにしたディスクブレーキを提供すること
を目的としている一以下、第３図乃至第６図に基づいて
この発明の詳細な説明する。
関し、その摩擦面を上記の摩耗傾向に合わせて面圧を高
（することによって制動時における鳴きの発生を抑制又
は防止するようにしたディスクブレーキを提供すること
を目的としている一以下、第３図乃至第６図に基づいて
この発明の詳細な説明する。
第３図はアウター側ブレーキパッド３及びインナー側ブ
レーキパッド４をそれぞれの裏金３．４を表面に向けて
ロータ２（その回転方向を矢印にて示す）を中心にして
対称に配置した状態を示しに沿った外側縁５と、それに
対向した′内側縁６、及び両者の間に形成された上下の
スライド係止部７．８とから成り、各裏金３．４の面に
はそれぞれキャリパの腕部９及びピストン１０が当接す
るようになっている。また、ロータ２の回転方向を示す
矢印によってわ力）るように、上部のスライド係止部８
はロータ２の回出側、下部のスライド係止部７はロータ
２の回入側にそれぞれ対応している。
レーキパッド４をそれぞれの裏金３．４を表面に向けて
ロータ２（その回転方向を矢印にて示す）を中心にして
対称に配置した状態を示しに沿った外側縁５と、それに
対向した′内側縁６、及び両者の間に形成された上下の
スライド係止部７．８とから成り、各裏金３．４の面に
はそれぞれキャリパの腕部９及びピストン１０が当接す
るようになっている。また、ロータ２の回転方向を示す
矢印によってわ力）るように、上部のスライド係止部８
はロータ２の回出側、下部のスライド係止部７はロータ
２の回入側にそれぞれ対応している。
さて、上記のアウター側ブレーキパッド３の裏金３′に
２いては、その外側縁５の中央部から上部のスライド係
止部８の間にわたる幅をもった帯状突出部１１が内側縁
６と下部スライド係止部７間のコーナ部を含む部分にわ
たり斜めに形成されている。キャリパの腕９は回入側の
腕９ａと回出側の腕９ｂに分力）れているので、各腕９
ａ、９ｂは突出部１１と部分的に接触する。即ち、回出
側の腕９ｂは外周縁５及び上部スライド係止部８に片寄
った部分Ａ（傾斜鎖線部分参照）、回入側の腕９ａは内
周縁６及び下部スライド係止部７に片寄った部分ＢにＳ
いてそれぞれ突出部１１と接触する。
２いては、その外側縁５の中央部から上部のスライド係
止部８の間にわたる幅をもった帯状突出部１１が内側縁
６と下部スライド係止部７間のコーナ部を含む部分にわ
たり斜めに形成されている。キャリパの腕９は回入側の
腕９ａと回出側の腕９ｂに分力）れているので、各腕９
ａ、９ｂは突出部１１と部分的に接触する。即ち、回出
側の腕９ｂは外周縁５及び上部スライド係止部８に片寄
った部分Ａ（傾斜鎖線部分参照）、回入側の腕９ａは内
周縁６及び下部スライド係止部７に片寄った部分ＢにＳ
いてそれぞれ突出部１１と接触する。
前述のように、アウター側ブレーキパッド３の摩擦面は
、外周縁とロータ回出側に片寄って摩耗する傾向がある
ため、その摩耗傾向に合わせるとすれば上記の部分Ａだ
けが接触するように構成するだけで十分であり、したが
って、突出部１１は回出側の腕９ｂに近い部分にのみ形
成してもよい。
、外周縁とロータ回出側に片寄って摩耗する傾向がある
ため、その摩耗傾向に合わせるとすれば上記の部分Ａだ
けが接触するように構成するだけで十分であり、したが
って、突出部１１は回出側の腕９ｂに近い部分にのみ形
成してもよい。
唯、図示のように回入側の腕９＠との接触部分Ｂを形成
すれば、制動時、非制動時に８けるブレーキパッド３の
安定性を増すことになるので、望ましい。
すれば、制動時、非制動時に８けるブレーキパッド３の
安定性を増すことになるので、望ましい。
また、第４図に示すように、アウター側ブレーキパッド
３に２ける回出側スライド係止部８を含む部分から、回
入側スライド係止部７と内周縁６とのコーナ部分にわた
り帯状の凹所１２を設け、回出側の腕９ｂはその凹所１
２の両側、即ち外周縁側の部分Ａと内周縁側の部分Ａ、
及び回入側の腕９λはその凹所１２の片側、即ち外周縁
側の部分Ｂ′の３部分において各腕９ａ、９ｂと当接す
るようにしてもよい。この場合も、摩耗傾向に合わせる
とすれば、回出側′の外周縁に片寄った部分Ａのみでよ
いが、他の２部分Ａ、Ｂに８いても接触部分を形成する
ことにより、制動時及び非制動時に３ける支持を一層安
定化することができる。
３に２ける回出側スライド係止部８を含む部分から、回
入側スライド係止部７と内周縁６とのコーナ部分にわた
り帯状の凹所１２を設け、回出側の腕９ｂはその凹所１
２の両側、即ち外周縁側の部分Ａと内周縁側の部分Ａ、
及び回入側の腕９λはその凹所１２の片側、即ち外周縁
側の部分Ｂ′の３部分において各腕９ａ、９ｂと当接す
るようにしてもよい。この場合も、摩耗傾向に合わせる
とすれば、回出側′の外周縁に片寄った部分Ａのみでよ
いが、他の２部分Ａ、Ｂに８いても接触部分を形成する
ことにより、制動時及び非制動時に３ける支持を一層安
定化することができる。
なお、上記各偶に８いてインナー側ブレーキパッド４の
裏金４は、任意の形状のものでよいが、図示の各偶に８
いては、アウター側ブレーキパッド３と対称形状のもの
を使用したものを示している。したがって、それらの突
出部１１又は凹所１２等はアウター側ブレーキパッド３
と同様に形成されるので同一の符号を付けて示す。
裏金４は、任意の形状のものでよいが、図示の各偶に８
いては、アウター側ブレーキパッド３と対称形状のもの
を使用したものを示している。したがって、それらの突
出部１１又は凹所１２等はアウター側ブレーキパッド３
と同様に形成されるので同一の符号を付けて示す。
以上の各偶は、裏金３を部分的に突出又は窪ませること
により、キャリパの腕９ａ、９ｂとの接触部分を所要位
置に設定するようにしたものであるが、このような突出
部又は凹所は他の手段によっても形成することができる
。即ち、第５図はアウター側ブレーキパッドの平坦な裏
金３′とキャリパの腕９ａ、９ｂとの間に金属製の変形
シム板１３を介在したものである。このシム板１３は裏
金３の外周縁に沿った主体部分１４とその回出側及び回
入側に形成した係止耳片１５．１６及び回出側の腕９ｂ
に沿って内周縁側へ突き出す部分１７を形成し、その突
き出した部分１７の内側に切欠き１８を形成したもので
ある。そのため、シム板１３と回出側の腕９ｂとは、切
欠き１８の両側に８ける三部分Ａ、Ａで接触し、また回
入側の腕９ａとは主体部分１４の回入側に寄った部分Ｂ
で当接し、前述の第４図の場合と同様に３個所において
当接゛することになる。
により、キャリパの腕９ａ、９ｂとの接触部分を所要位
置に設定するようにしたものであるが、このような突出
部又は凹所は他の手段によっても形成することができる
。即ち、第５図はアウター側ブレーキパッドの平坦な裏
金３′とキャリパの腕９ａ、９ｂとの間に金属製の変形
シム板１３を介在したものである。このシム板１３は裏
金３の外周縁に沿った主体部分１４とその回出側及び回
入側に形成した係止耳片１５．１６及び回出側の腕９ｂ
に沿って内周縁側へ突き出す部分１７を形成し、その突
き出した部分１７の内側に切欠き１８を形成したもので
ある。そのため、シム板１３と回出側の腕９ｂとは、切
欠き１８の両側に８ける三部分Ａ、Ａで接触し、また回
入側の腕９ａとは主体部分１４の回入側に寄った部分Ｂ
で当接し、前述の第４図の場合と同様に３個所において
当接゛することになる。
また、第６図はアウター側ブレーキパッドの平坦な裏金
３に当接するキャリパ１の回出側の腕９ｂの内面中央部
をロータの回転方向（矢印参照）にわたる帯状の凹所１
９を形成し、また回入側の腕９ａの内面における中央部
から先端までの間に凹所２０を形成することにより、裏
金３とキャリパ各腕９ａ、９ｂとを３部分Ａ、Ａ、Ｈに
おいて当接するようにしたものである。
３に当接するキャリパ１の回出側の腕９ｂの内面中央部
をロータの回転方向（矢印参照）にわたる帯状の凹所１
９を形成し、また回入側の腕９ａの内面における中央部
から先端までの間に凹所２０を形成することにより、裏
金３とキャリパ各腕９ａ、９ｂとを３部分Ａ、Ａ、Ｈに
おいて当接するようにしたものである。
以上のように、この発明はアウター側ブレーキパッドの
裏金とその裏金に接触するキャリパの腕との接触部分を
裏金の外周縁に片寄り且つロータ回出側へ片寄った部分
に限定することにより、アウター側ブレーキパッドの摩
擦面における摩耗し易い部分の面圧が高（なり、制動時
における鳴きの発生を抑制又は防止することができる。
裏金とその裏金に接触するキャリパの腕との接触部分を
裏金の外周縁に片寄り且つロータ回出側へ片寄った部分
に限定することにより、アウター側ブレーキパッドの摩
擦面における摩耗し易い部分の面圧が高（なり、制動時
における鳴きの発生を抑制又は防止することができる。
第１図はディスクブレーキの正面図、第２図はその断面
図、第３図はインナー側及びアウター側ブレーキパッド
の裏金側の平面図、第４図は他の例における第３図同様
の平面図、第５図はシム板の平面図、第６図はキャリパ
の腕部分の断面図である。 １・・・キャリパ、２・・・ロータ、３・・・アウター
側ブレーキパッド、５・・・外周縁、６・・・内周縁、
７，８・・・スライド係止部、９・・・キャリパの腕、
９ａ・・・回入側の腕、９ｂ・・・回出側の腕、１１・
・・突出部、１２・・・凹所、１３・・・シメ板、１４
・・・主体部分、１７・・・部分、１８・・・切欠き、
１９．２０・・・凹所特許出願人 住友電気工業株式
会社 同 代理人 鎌 １） 文 二第６図
図、第３図はインナー側及びアウター側ブレーキパッド
の裏金側の平面図、第４図は他の例における第３図同様
の平面図、第５図はシム板の平面図、第６図はキャリパ
の腕部分の断面図である。 １・・・キャリパ、２・・・ロータ、３・・・アウター
側ブレーキパッド、５・・・外周縁、６・・・内周縁、
７，８・・・スライド係止部、９・・・キャリパの腕、
９ａ・・・回入側の腕、９ｂ・・・回出側の腕、１１・
・・突出部、１２・・・凹所、１３・・・シメ板、１４
・・・主体部分、１７・・・部分、１８・・・切欠き、
１９．２０・・・凹所特許出願人 住友電気工業株式
会社 同 代理人 鎌 １） 文 二第６図
Claims (4)
- （１） アウター側ブレーキパッドの裏金とその裏金
に接触するキャリパの腕との接触部分を、裏金の外周縁
に片寄り且つロータ回出側へ片寄った部分に限定したこ
とを特徴とする鳴き防止対策を施したディスクブレーキ
。 - （２） 上記接触部分を裏金の一部を突出することに
より形成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載の鳴き防止対策を施したディスクブレーキ。 - （３） 上記接触部分を裏金とキャリパの腕の間に介
在したシム板により形成したことを特徴とする特許請求
の範囲第１項に記載の鳴寺防止対策を施したディスクブ
レーキ。 - （４）上記接触部分をキャリパの腕の内１面を部分的に
突出することにより形成したことを特徴とする特許請求
の範囲第１項に記載の鳴き防止対策を施したディスクブ
レーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5179482A JPS58166140A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 鳴き防止対策を施したデイスクブレ−キ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5179482A JPS58166140A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 鳴き防止対策を施したデイスクブレ−キ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166140A true JPS58166140A (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=12896840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5179482A Pending JPS58166140A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | 鳴き防止対策を施したデイスクブレ−キ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166140A (ja) |
-
1982
- 1982-03-27 JP JP5179482A patent/JPS58166140A/ja active Pending
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