JPS58165805A - 引手を着脱できるスライドフアスナ−用スライダ− - Google Patents
引手を着脱できるスライドフアスナ−用スライダ−Info
- Publication number
- JPS58165805A JPS58165805A JP57047603A JP4760382A JPS58165805A JP S58165805 A JPS58165805 A JP S58165805A JP 57047603 A JP57047603 A JP 57047603A JP 4760382 A JP4760382 A JP 4760382A JP S58165805 A JPS58165805 A JP S58165805A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- spring
- slider
- gap
- holder
- Prior art date
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/26—Sliders
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/26—Sliders
- A44B19/262—Pull members; Ornamental attachments for sliders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B45/00—Hooks; Eyes
- F16B45/02—Hooks with pivoting or elastically bending closing member
- F16B45/036—Hooks with pivoting or elastically bending closing member with an elastically bending closing member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2561—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material
- Y10T24/2586—Slider having specific configuration, construction, adaptation, or material including pull tab attaching means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10T24/45272—Projection passes through cavity then moves toward noninserted portion of its member to complete interlock [e.g., snap hook]
- Y10T24/45288—Hook type projection member
- Y10T24/45304—Noninserted portion of projection member includes movably connected gate for closing access throat
- Y10T24/45408—Resilient, self-biased gate
- Y10T24/45424—Gate and hook formed solely from wire
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、引手を着脱できるスライドファスナー用のス
ライダーの改良に関するものであり、スライダーの胴部
に形成されている引手保持体に、直接引手を着脱自在に
取り付けることができ、しかも比較的構造が簡単で着脱
操作も僅かな動作数で足り、スライダーの生産工程を標
準化できるので自動組立てを可能ならしめ、かつ用途や
好みに応じて容易に引手を交換できる外観の良好なスラ
イダーを提供することを目的としている。
ライダーの改良に関するものであり、スライダーの胴部
に形成されている引手保持体に、直接引手を着脱自在に
取り付けることができ、しかも比較的構造が簡単で着脱
操作も僅かな動作数で足り、スライダーの生産工程を標
準化できるので自動組立てを可能ならしめ、かつ用途や
好みに応じて容易に引手を交換できる外観の良好なスラ
イダーを提供することを目的としている。
スライドファスナー用のスライダーの胴部に設けられた
引手保持体に着脱できるように引手を取り付けたスライ
ダーとしては、米国特許第2530438!号明細書に
示されるものが公知であるが、引手の取付構造が複雑で
あり、スライダーの外観も悪く、引手を摘持し難い等の
欠点を有していた。
引手保持体に着脱できるように引手を取り付けたスライ
ダーとしては、米国特許第2530438!号明細書に
示されるものが公知であるが、引手の取付構造が複雑で
あり、スライダーの外観も悪く、引手を摘持し難い等の
欠点を有していた。
本発明は、特許請求の範囲に記載する構成とすることに
より、引手の取付構造が簡単で外観も良好であり、引手
も摘持しゃすぐ、自動組立、てが可能であり、引手の交
換も容易に行ないうるスライドファスナー用のスライダ
ーを得たものである。
より、引手の取付構造が簡単で外観も良好であり、引手
も摘持しゃすぐ、自動組立、てが可能であり、引手の交
換も容易に行ないうるスライドファスナー用のスライダ
ーを得たものである。
以下、図示実施例についてその構成を説明する。
第1図ないし第5図は第1の実施例を示しており、スラ
イドファスナー用のスライダー1は、胴部2の上翼片3
に引手保持体4が突設されており、上翼片3の上面5と
引手保持体4の下面6との間隙内に、引手7の取付軸部
8が保持されている。
イドファスナー用のスライダー1は、胴部2の上翼片3
に引手保持体4が突設されており、上翼片3の上面5と
引手保持体4の下面6との間隙内に、引手7の取付軸部
8が保持されている。
また上翼片3の上面5と引手保持体4の1端面9との間
には、引手7の取付軸部8が通過できる間隙部1゛0が
形成されている。
には、引手7の取付軸部8が通過できる間隙部1゛0が
形成されている。
上述の間隙部10は、常時、弾性部材たるバネ11で閉
鎖されている。このバネ11は、第4図に示されるよう
に、略U字形のバネ本体の脚12.13の端部14,1
5を互に対向するよう折曲してあり、かつ脚12.13
は、互に創動するよう捩りを与えられている。
鎖されている。このバネ11は、第4図に示されるよう
に、略U字形のバネ本体の脚12.13の端部14,1
5を互に対向するよう折曲してあり、かつ脚12.13
は、互に創動するよう捩りを与えられている。
他方、引手保持体4の1端面9寄り部分は薄肉部16と
され、その両側に位置をaSさせてバネ取付用の小孔1
7.18が穿設され、この小孔17.18に端部14.
15を嵌入させることにより、バネ11が引手保持体4
の薄肉部16に取り付けられ引手保持体4の下面に位置
させられている。上述のバネ11”の形状と小孔17.
18の位置とは、第2図、第3図に示す状態において、
バネ11に常時矢印A方向の回動勢力を発生するよう選
定されており、この回動勢力により、バネ11の脚12
,13の連結部19は、常時、スライダー1の胴部2の
上翼片3の上面5に弾接させられ、前記間隙部10を閉
鎖している。
され、その両側に位置をaSさせてバネ取付用の小孔1
7.18が穿設され、この小孔17.18に端部14.
15を嵌入させることにより、バネ11が引手保持体4
の薄肉部16に取り付けられ引手保持体4の下面に位置
させられている。上述のバネ11”の形状と小孔17.
18の位置とは、第2図、第3図に示す状態において、
バネ11に常時矢印A方向の回動勢力を発生するよう選
定されており、この回動勢力により、バネ11の脚12
,13の連結部19は、常時、スライダー1の胴部2の
上翼片3の上面5に弾接させられ、前記間隙部10を閉
鎖している。
この第1の実施例では、上翼片3の上面5に凹陥部20
が凹設され、この凹陥部20内にバネ11の連結部19
が弾接させられているが、かかる構造に限定されるもの
ではない。
が凹設され、この凹陥部20内にバネ11の連結部19
が弾接させられているが、かかる構造に限定されるもの
ではない。
上述の第1の実施例では、第2図に示す状態において、
引手7をや\左方向に移動させたのち、バネ11を手指
により矢印B方向へ、弾力に抗して回動させ間隙部10
の閉鎖を解けば、引手7は簡単に引手保持体4から引き
抜き、取り外すことができる。手指を離せば、バネ11
は再び間隙部10を閉鎖する。
引手7をや\左方向に移動させたのち、バネ11を手指
により矢印B方向へ、弾力に抗して回動させ間隙部10
の閉鎖を解けば、引手7は簡単に引手保持体4から引き
抜き、取り外すことができる。手指を離せば、バネ11
は再び間隙部10を閉鎖する。
バネ11が間隙部10を閉鎖している状態において、第
5図に示すように、引手7の取付軸部8を間隙部10内
へ押し込むと、バネ11の連結線゛1゛9が取付軸部8
で押圧されるに従いバネ11は矢印B方向へ弾性変位さ
れて回動し、遂には取付軸部8は連結部19を通過して
引手保持体4の下面6側へ入り、バネ11は再び連結部
19が凹陥部20に弾接する位置に復帰し、第2図の状
態となるものである。すなわち、引手の着脱がきわめて
容易であり、そのための構造も著しく簡単であり、引手
の取付動作は容易に標準化しうるのである。
5図に示すように、引手7の取付軸部8を間隙部10内
へ押し込むと、バネ11の連結線゛1゛9が取付軸部8
で押圧されるに従いバネ11は矢印B方向へ弾性変位さ
れて回動し、遂には取付軸部8は連結部19を通過して
引手保持体4の下面6側へ入り、バネ11は再び連結部
19が凹陥部20に弾接する位置に復帰し、第2図の状
態となるものである。すなわち、引手の着脱がきわめて
容易であり、そのための構造も著しく簡単であり、引手
の取付動作は容易に標準化しうるのである。
第6図、第7図および第8図は第2の実施例を示してお
り、スライダー21の胴部22の上翼片23の上面24
と、引手保持体25の下面26と間隙内に引手27の取
付軸部28が保持され、前記上面24と引手保持体25
の1端面29との間に、引手27の取付軸部28が通過
できる間隙部30が形成されていることは第1の実施例
と同じである。
り、スライダー21の胴部22の上翼片23の上面24
と、引手保持体25の下面26と間隙内に引手27の取
付軸部28が保持され、前記上面24と引手保持体25
の1端面29との間に、引手27の取付軸部28が通過
できる間隙部30が形成されていることは第1の実施例
と同じである。
図示例では、前記上面24の間隙部30に臨む部分31
が後述するバネ34をかしめ固定するため若干膨隆され
ているが、この膨隆部分は存在しなくともよい。
が後述するバネ34をかしめ固定するため若干膨隆され
ているが、この膨隆部分は存在しなくともよい。
上述の上翼片23の上面24と引手保持体25の下面2
6とには、その中心線上に、互に連通する凹溝32,3
3が凹設され、この凹溝32゜33内に弾性部材たるバ
ネ34が配設されている。
6とには、その中心線上に、互に連通する凹溝32,3
3が凹設され、この凹溝32゜33内に弾性部材たるバ
ネ34が配設されている。
バネ34は、側面形状が略U字形とされ、脚35.36
の端部37,38は、同一方向に折曲されており、端部
37は前記間隙部30を閉鎖しうる長さに設定されてい
る。バネ34は、脚35を凹溝33内に配置され、脚3
6を凹溝32内に配置され、端部38を凹溝32端の小
孔39に嵌入されており、小孔39の周囲の上翼片肉部
がかしめられることにより固定されている。この固定状
態において前記端部37が間隙部30を閉鎖している。
の端部37,38は、同一方向に折曲されており、端部
37は前記間隙部30を閉鎖しうる長さに設定されてい
る。バネ34は、脚35を凹溝33内に配置され、脚3
6を凹溝32内に配置され、端部38を凹溝32端の小
孔39に嵌入されており、小孔39の周囲の上翼片肉部
がかしめられることにより固定されている。この固定状
態において前記端部37が間隙部30を閉鎖している。
引率゛保′持体2゛5の凹溝33の両側壁には、下面2
6から半円形の窓孔40,4ゝ1が形成され、この窓孔
40,41を利用し、手指によりバネ34の脚35を、
第8図に示すように上方へ持ち上げ弾性変形させうる。
6から半円形の窓孔40,4ゝ1が形成され、この窓孔
40,41を利用し、手指によりバネ34の脚35を、
第8図に示すように上方へ持ち上げ弾性変形させうる。
第2の実施例は上述の構成であり、第6図に示される状
態では、バネ34の脚35の端部37により引手27の
取付軸部28の脱出が阻止されているが、前述のように
、窓孔40,41を利用し、第8図に示されるごとく、
バネ34の脚35を弾性変形させれば、取付軸部28は
間隙部30全通して引手保持体25外へ容易に脱出させ
うる。手指を離せばバネ34の脚35は再び第6図の状
態に戻る。この状態で引手27の取付軸部28を間隙部
30を通して押し込むと、バネ34の脚35の端部37
は、取付軸部28に押されて上方へ弾性変形しつつ変位
し、取付軸部28は、遂には端部37を通り越してぢ1
手保持体25の下面26へ入り、脚35の端部37は再
び間隙部3′0を閉鎖する位置に復位するものである。
態では、バネ34の脚35の端部37により引手27の
取付軸部28の脱出が阻止されているが、前述のように
、窓孔40,41を利用し、第8図に示されるごとく、
バネ34の脚35を弾性変形させれば、取付軸部28は
間隙部30全通して引手保持体25外へ容易に脱出させ
うる。手指を離せばバネ34の脚35は再び第6図の状
態に戻る。この状態で引手27の取付軸部28を間隙部
30を通して押し込むと、バネ34の脚35の端部37
は、取付軸部28に押されて上方へ弾性変形しつつ変位
し、取付軸部28は、遂には端部37を通り越してぢ1
手保持体25の下面26へ入り、脚35の端部37は再
び間隙部3′0を閉鎖する位置に復位するものである。
勿論窓孔40,41を利用して、第8図に示すようにバ
ネ34の脚35を弾性変形させたうえで、引手27の取
り付けを行なってもよい。
ネ34の脚35を弾性変形させたうえで、引手27の取
り付けを行なってもよい。
第9図、第10図および第11図は第3の実施例を示し
ており、スライダー40の上翼片41の上面42と、引
手保持体43の下面44との間隙内に引手45の取付軸
部46が保持されており、引手保持体43の1端面47
に対応する上翼片41の上面42部分には凹陥部48が
形成され、この凹陥部48の底面49と引手保持体43
の1端面47との間にり1手45の取付軸部46を通過
させうる間隙部50が形成されている。
ており、スライダー40の上翼片41の上面42と、引
手保持体43の下面44との間隙内に引手45の取付軸
部46が保持されており、引手保持体43の1端面47
に対応する上翼片41の上面42部分には凹陥部48が
形成され、この凹陥部48の底面49と引手保持体43
の1端面47との間にり1手45の取付軸部46を通過
させうる間隙部50が形成されている。
引手保持体43の下面44の中央線上には、凹溝51が
凹設され、間隙部50と反対側の引手保′持ゝ#43ン
は、凹溝51に連続し、かっ上翼片41の上面42に沿
う孔部52が、引手保持体43の背面53に貫通して穿
設され、背面53側では大径の段部54とされている。
凹設され、間隙部50と反対側の引手保′持ゝ#43ン
は、凹溝51に連続し、かっ上翼片41の上面42に沿
う孔部52が、引手保持体43の背面53に貫通して穿
設され、背面53側では大径の段部54とされている。
引手保持体43の前記凹溝51と孔部52と段部54と
には弾性部材たるバネ55が配設されている。
には弾性部材たるバネ55が配設されている。
バネ55は、直杆状のバネ本体56の1端がフック状の
屈曲部57とされ、他端も2字状の屈折部58とされて
おり、端部59は、孔部52から段部54側へ引き出さ
れている。端部59には屈曲部57側に向う切越し60
が設けられており、段部54の奥底に係止され、この構
造によって引手保持体43にバネ55が固定されている
。この固定状態において、屈曲部57は第9図、第Lo
llに示されるように、前記間隙部50を閉鎖しており
、り[手45の取付軸部46の脱出を阻止している。手
指等により、バネ55の屈曲部47を矢印C方向に押し
上げ、バネ55を弾性変形させると、引手45の取付軸
部46は間隙部50を通って脱出させられる。この操作
をするため、引手45の取付軸部46は、第10図に示
されるように楕円形状の湾曲体としておくことが好まし
い。手指等を離せば、バネ55の屈曲部57は、再び第
9図に示す状態に復位する。
屈曲部57とされ、他端も2字状の屈折部58とされて
おり、端部59は、孔部52から段部54側へ引き出さ
れている。端部59には屈曲部57側に向う切越し60
が設けられており、段部54の奥底に係止され、この構
造によって引手保持体43にバネ55が固定されている
。この固定状態において、屈曲部57は第9図、第Lo
llに示されるように、前記間隙部50を閉鎖しており
、り[手45の取付軸部46の脱出を阻止している。手
指等により、バネ55の屈曲部47を矢印C方向に押し
上げ、バネ55を弾性変形させると、引手45の取付軸
部46は間隙部50を通って脱出させられる。この操作
をするため、引手45の取付軸部46は、第10図に示
されるように楕円形状の湾曲体としておくことが好まし
い。手指等を離せば、バネ55の屈曲部57は、再び第
9図に示す状態に復位する。
引手45を取り付けるに際しては、第11図に示すよう
に、その取付軸部46を間隙部50内へ押し込むと、該
軸部46がバネ55の屈曲部57に当接し、これを押圧
し、該屈曲部57を矢印C方向に押し上げて弾性変位さ
せ、遂には取付軸部46は屈曲部57を通り越し、引手
保持体43の下面44へ入り、バネ55の屈曲部57は
再び間隙部50を閉鎖する位置に弾性復元し、引手45
の取り付けが完了されるものである。
に、その取付軸部46を間隙部50内へ押し込むと、該
軸部46がバネ55の屈曲部57に当接し、これを押圧
し、該屈曲部57を矢印C方向に押し上げて弾性変位さ
せ、遂には取付軸部46は屈曲部57を通り越し、引手
保持体43の下面44へ入り、バネ55の屈曲部57は
再び間隙部50を閉鎖する位置に弾性復元し、引手45
の取り付けが完了されるものである。
本発明に係るスライドファスナー用のスライダーは、以
上説明した構成1作用のものであり、簡単な構造であり
、簡単な僅かな動作で、スライダーの胴部のぢ1手保持
体に引手を直接着脱できる効果を奏する。
上説明した構成1作用のものであり、簡単な構造であり
、簡単な僅かな動作で、スライダーの胴部のぢ1手保持
体に引手を直接着脱できる効果を奏する。
構造が簡単で、引手の着脱を僅かな動作で容易に行ない
うろことは、スライダー組立の生産工程を標準化でき、
自動組立てを可能ならしめる効果も奏するものである。
うろことは、スライダー組立の生産工程を標準化でき、
自動組立てを可能ならしめる効果も奏するものである。
また需要者の用途や好みに応じ容易に引手の交換ができ
るのみでなく、外観を良好に保つことができ、引手の摘
持も容易である等の効果も有している。
るのみでなく、外観を良好に保つことができ、引手の摘
持も容易である等の効果も有している。
第1@は第1の実施例の平面図、第2図は第1図に示す
ものの一部を断面として示した拡大側面図、第3図は第
21図中1−、−1線断面図、第11は弾性部材たるバ
ネの斜面図、第5図は第2図に示すものの引手取付過程
を一部断面として示した拡大側面図、第6図は第2の実
施例を 1一部所面として示した拡大側面図、第
7@は第9図中X−X線断面図、第8図は第6@に示す
ものの引手取付過程を一部断面として示した拡大側面図
、第9図は第3の実施例を一部断面として示した拡大側
面図、第10図は第9図中X−X線断面図、第11図は
第9図に示すものの引手取付過程を一部断面として示し
た拡大側面図である。 1ニスライダー、2:胴部、3:上翼片、4:引手保持
体、5:上面、6:下面、7:ぢ1手、8:取付軸部、
9:1端面、10:間隙部、11:弾性部材たるバネ。 特許出願人 吉田工業株式会社 代理人 市 川 理 吉 遠 藤 達 也
ものの一部を断面として示した拡大側面図、第3図は第
21図中1−、−1線断面図、第11は弾性部材たるバ
ネの斜面図、第5図は第2図に示すものの引手取付過程
を一部断面として示した拡大側面図、第6図は第2の実
施例を 1一部所面として示した拡大側面図、第
7@は第9図中X−X線断面図、第8図は第6@に示す
ものの引手取付過程を一部断面として示した拡大側面図
、第9図は第3の実施例を一部断面として示した拡大側
面図、第10図は第9図中X−X線断面図、第11図は
第9図に示すものの引手取付過程を一部断面として示し
た拡大側面図である。 1ニスライダー、2:胴部、3:上翼片、4:引手保持
体、5:上面、6:下面、7:ぢ1手、8:取付軸部、
9:1端面、10:間隙部、11:弾性部材たるバネ。 特許出願人 吉田工業株式会社 代理人 市 川 理 吉 遠 藤 達 也
Claims (1)
- スライドファスナー用のスライダーにおいて、該スライ
ダーの胴部の上翼片に引手保持体が突設され、該上翼片
の上面と引手保持体の下面との間隙内に、引手の取付軸
部が保持されており、かつ前記上翼片の上面と引手保持
体の1端面との間には、引手の取付軸部が通過できる間
隙部が形成され、該間隙部には、該間隙部を閉鎖する位
置と、開放する位置との2位置を占めうる弾性部材が配
置され、該弾性部材は常時前記閉鎖位置を占めさせられ
ていることを特徴とする引手を着脱できるスライドファ
スナー用スライダニ。
Priority Applications (14)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57047603A JPS58165805A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 引手を着脱できるスライドフアスナ−用スライダ− |
AU12386/83A AU536853B2 (en) | 1982-03-25 | 1983-03-11 | Pull tab for slide fastener slider |
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