JPS58165647A - かご形回転子用鋳込型 - Google Patents
かご形回転子用鋳込型Info
- Publication number
- JPS58165647A JPS58165647A JP4676082A JP4676082A JPS58165647A JP S58165647 A JPS58165647 A JP S58165647A JP 4676082 A JP4676082 A JP 4676082A JP 4676082 A JP4676082 A JP 4676082A JP S58165647 A JPS58165647 A JP S58165647A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- insert
- hole
- intermediate mold
- casting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/0012—Manufacturing cage rotors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔倦−の技術分野〕
本発lli#i電動機のかご形回転子用鋳込蓋に係〕、
籍に一〇構造0&JLに関する4のである・〔慟−の技
術的背景〕 11に111は従来のかご形回転子鋳込蓋の一例を示t
llilfmlテ、m定1iz、 中rJRI[、可1
hW1 sよ)構成されている。固定型JKIltられ
九スリーfa’lc兜九されたアル<=ラム(以下ムL
と略称する)勢の溶湯5杜図示しない鋳造機によって駆
動されるプランジャー6により固定蓋キャビティr%闘
転子鉄心8のスロット部1m。
籍に一〇構造0&JLに関する4のである・〔慟−の技
術的背景〕 11に111は従来のかご形回転子鋳込蓋の一例を示t
llilfmlテ、m定1iz、 中rJRI[、可1
hW1 sよ)構成されている。固定型JKIltられ
九スリーfa’lc兜九されたアル<=ラム(以下ムL
と略称する)勢の溶湯5杜図示しない鋳造機によって駆
動されるプランジャー6により固定蓋キャビティr%闘
転子鉄心8のスロット部1m。
可動蓋キャビティIの各部へ充填するようにしている。
そして中間蓋2へ回転子鉄心1を挿入する際の作INI
!を向上するために回転子鉄心8の外周と、ζζに対画
すゐ中間fli2の内周壁と0闘には着干O11間部1
oを設は友中間蓋入子11を配設し、これを中間112
に国定している。
!を向上するために回転子鉄心8の外周と、ζζに対画
すゐ中間fli2の内周壁と0闘には着干O11間部1
oを設は友中間蓋入子11を配設し、これを中間112
に国定している。
仁のえφに鋳造時O鋳込み圧力によ〕ムを等の溶湯5は
上記膝間部1#に浸入し、回転子鉄心1の外周部にムL
等の鋳込材が付着する。しかしながらこのように回転子
鉄心1の外周部に鋳込材が付着すると電動機の4I性上
極めて好着しくない結果となる九め、鋳込後、回転子鉄
心−の外周部を切削する必要があ夛工数が増加する問題
があった。ま九回転子鉄心8の外周部を切削するえめ、
その切削パリによって積層鉄心間が短絡されてζζに渦
電Rが流れ、トルタ轡性及び電動機効率を低下させる欠
点があつ九。
上記膝間部1#に浸入し、回転子鉄心1の外周部にムL
等の鋳込材が付着する。しかしながらこのように回転子
鉄心1の外周部に鋳込材が付着すると電動機の4I性上
極めて好着しくない結果となる九め、鋳込後、回転子鉄
心−の外周部を切削する必要があ夛工数が増加する問題
があった。ま九回転子鉄心8の外周部を切削するえめ、
その切削パリによって積層鉄心間が短絡されてζζに渦
電Rが流れ、トルタ轡性及び電動機効率を低下させる欠
点があつ九。
本発明は上記の事情に鎌みてなされたもので回転子鉄心
の外周面へ鋳込材が付着することを阻止し、それKよっ
て工数を低減し良好な特性を得られるかご湿間転子用鋳
込型を提供することを目的とするものである。
の外周面へ鋳込材が付着することを阻止し、それKよっ
て工数を低減し良好な特性を得られるかご湿間転子用鋳
込型を提供することを目的とするものである。
〔発明の概要〕
すなわち本発明は中間蓋の透孔K11転子鉄心を挿入し
、ζO両匈Kmjilllおよび可動蓋を配置して蓋閉
めし、湯導を介して鋳込材を注湯するかご拳闘転子用鋳
込璽において、回転子鉄心の外周と、中間蓋O透孔との
間にチー/4面に形威し丸入子を介在させてことに間隙
を生じないようにしえものである。
、ζO両匈Kmjilllおよび可動蓋を配置して蓋閉
めし、湯導を介して鋳込材を注湯するかご拳闘転子用鋳
込璽において、回転子鉄心の外周と、中間蓋O透孔との
間にチー/4面に形威し丸入子を介在させてことに間隙
を生じないようにしえものである。
して七の11@を省略する。 #ll2mは断msa、
第3図、第4図は第2#Al−1線シよびW−W線矢示
断面図で中間II2の中央の透孔の1/3中心角の範囲
に第1の中間製入子12を取付Iトル11によシ同定し
ている。そしてこの透孔の残j101/3中心角0m1
llに1/3中心角づつ同−構成0$12の中間蓋入子
14を設け、これをスプリングIJを介して一ルト1e
によ)中間蓋2に@着して軸方向に進退自在に保持して
いる。
第3図、第4図は第2#Al−1線シよびW−W線矢示
断面図で中間II2の中央の透孔の1/3中心角の範囲
に第1の中間製入子12を取付Iトル11によシ同定し
ている。そしてこの透孔の残j101/3中心角0m1
llに1/3中心角づつ同−構成0$12の中間蓋入子
14を設け、これをスプリングIJを介して一ルト1e
によ)中間蓋2に@着して軸方向に進退自在に保持して
いる。
又第3の中間製入子1rを各館2の中間製入子14の内
@Ka込み、Nルト11をスプリング19 ゛を挾
んでナツト10に螺着して保持し中間111に股は丸孔
O1i方向に着千移動可能でかつ常時径方向に拡がるよ
うに付勢している。そして上記♂ルト11、スプリング
19を中間m2、第2の中間製入子14および第3の中
間蓋入子11O各端IIO溝に挿入しことをカバー11
で覆って保嚢している。そして第1.II!の中間製入
子12.14は中間型20透孔の内周壁に設は九段部に
嵌合し、第6図に示すようKIIM自状態では第2の中
間製入子14はスプリング11の偏倚力によ〕図示左方
ヘノ2だけ移動し、押し出された状態となる。tたII
2の中間蓋入子14の内周チーI譬面14aに沿って第
30中間蓋入子1rの外周テニ・9面11−が摺接し、
この摺動時に中間蓋入子1rは4&径方向へ若干移動し
、回転子鉄心JO外馬に相対面する内後部JF&を拡張
して、回転子鉄心IO外周との間に聞−一を形成する。
@Ka込み、Nルト11をスプリング19 ゛を挾
んでナツト10に螺着して保持し中間111に股は丸孔
O1i方向に着千移動可能でかつ常時径方向に拡がるよ
うに付勢している。そして上記♂ルト11、スプリング
19を中間m2、第2の中間製入子14および第3の中
間蓋入子11O各端IIO溝に挿入しことをカバー11
で覆って保嚢している。そして第1.II!の中間製入
子12.14は中間型20透孔の内周壁に設は九段部に
嵌合し、第6図に示すようKIIM自状態では第2の中
間製入子14はスプリング11の偏倚力によ〕図示左方
ヘノ2だけ移動し、押し出された状態となる。tたII
2の中間蓋入子14の内周チーI譬面14aに沿って第
30中間蓋入子1rの外周テニ・9面11−が摺接し、
この摺動時に中間蓋入子1rは4&径方向へ若干移動し
、回転子鉄心JO外馬に相対面する内後部JF&を拡張
して、回転子鉄心IO外周との間に聞−一を形成する。
ま九ago中間型人子14の一伺端にはビン12をスプ
リング11で加圧して突出し良状態でネジJ4によ〕保
持して組込んでいる。なおこの中間1170両11には
■定11J、可動111を験ける仁とは勿論である。t
え鋳込装置の構成としては中間型2には回転子鉄心80
111人作業を容JIKする目的で型開閉方向と直角方
向へ移動させる図示しない移送装置を設けている。
リング11で加圧して突出し良状態でネジJ4によ〕保
持して組込んでいる。なおこの中間1170両11には
■定11J、可動111を験ける仁とは勿論である。t
え鋳込装置の構成としては中間型2には回転子鉄心80
111人作業を容JIKする目的で型開閉方向と直角方
向へ移動させる図示しない移送装置を設けている。
このような構成であれば先ず第6図に示す様に中間蓋j
K11転子鉄心8を押入するが、中間蓋2は蓋開自状謹
であるので前述のように菖3の中間蓋入子11は半径方
向に拡がって位置し、その内径は最も天動〈なっている
のて容SVC挿入することが出II!、その状態で中間
111は図示しない機構KIIjililJ、可動蓋1
0中央てかつ同一軸線上におかれる0次に鋳造機蓋開閉
機構によシ町動蓋1が図示右行し、中間W2と接してさ
らに、両者共右方へ移動して固定11JK鐘近する。そ
してこれらが固定flilKIIklltすると可動蓋
1の右端INが中間Illの左側に央出し九ビン11の
央出端を押し、その押圧力によって11112の中間製
入子14を右方に移動させようとする。第20中間蓋入
子14の図示右方への移動によってそ0PIIIテ一イ
@J4m[よjI厘3の中間型入子11は中心方向へ押
圧されて移動し、その内側円筒面JFbが回転子鉄心の
外周へ密接する。したがって最終蓋閉め状°履では嬉5
図に示すように回転子鉄心1は中間型入子JFKよ)、
抱き締められ良状態とな〕、それらの各入子xx、xr
の内側円筒面と、−転子鉄心go外周面は完全な密着状
態とな夛、−関は全く無くなる。さもに11転子鉄心g
o外周寸法に若干のバラツキのある場合にも、ピン22
の突出端からスプリング2Jを介して図示右方へ第2の
中間型入子14を弾性的に加圧する丸め、−転子鉄心1
の外径寸法に応じ九位置まで第3の中間型入子1rは半
径内側方向に移動し、以後のピンIIK対する押圧力紘
スデリンダIJで吸収するので第1.第30各中間蓋入
子12゜1rの内周面を翻転子鉄心IO外周面に確実に
密着させることがで自る。し九がって第20中8の外径
寸法014ラツキ及び蓋構成部品に対する熱の影響によ
る寸法変化に対応し得る値に設定しである。この状態で
ス!J −14内へ溶@ sを注湯し、グランシャ−1
tP図示左行して#l湯1t−押出し、回転子導体部分
の鋳造を行う、こOWIAm転子鉄心1の外周面はそれ
と接する第1゜mso中間中間子入子111と密接して
その間K11間は殆ど無いので仁の部分に鋳込材が浸入
することを阻止で自、それらが回転子鉄心1の外周に付
着することもない。そして可動117%中関1中間は図
示左方へ移動し、第6図に示すような薯開自状層となる
。なお、この場合中間型2の各入子11.14.11の
状態はスゲリング15の作用によシ第2の中間型入子1
4は図示左方へ押出され、その内周チー79部141K
mmする第3の中間型入子17はスプリング190作用
によ)半径外周方向へ移動して拡が夛その内周円tlI
WJが拡大し、鋳造された回転子鉄心−の外周との間に
隙間を生じる。次に中間W2は蓋開閉方向に対して直角
方向へ移動した後、鋳造され九回転子鉄心1を型外に取
出す、この場合、第1.第30中関蓋入子11.1rの
内周円筒面は回転子鉄心1の外周面に対して一関を生じ
ているので回転子鉄心a#i容易に取出すことができる
。この様にして回転子鉄心1の外周にムを等の鋳込材が
付着しない伏線で鋳造品を得ることができ、これら付着
物の切削工程も不用となる。
K11転子鉄心8を押入するが、中間蓋2は蓋開自状謹
であるので前述のように菖3の中間蓋入子11は半径方
向に拡がって位置し、その内径は最も天動〈なっている
のて容SVC挿入することが出II!、その状態で中間
111は図示しない機構KIIjililJ、可動蓋1
0中央てかつ同一軸線上におかれる0次に鋳造機蓋開閉
機構によシ町動蓋1が図示右行し、中間W2と接してさ
らに、両者共右方へ移動して固定11JK鐘近する。そ
してこれらが固定flilKIIklltすると可動蓋
1の右端INが中間Illの左側に央出し九ビン11の
央出端を押し、その押圧力によって11112の中間製
入子14を右方に移動させようとする。第20中間蓋入
子14の図示右方への移動によってそ0PIIIテ一イ
@J4m[よjI厘3の中間型入子11は中心方向へ押
圧されて移動し、その内側円筒面JFbが回転子鉄心の
外周へ密接する。したがって最終蓋閉め状°履では嬉5
図に示すように回転子鉄心1は中間型入子JFKよ)、
抱き締められ良状態とな〕、それらの各入子xx、xr
の内側円筒面と、−転子鉄心go外周面は完全な密着状
態とな夛、−関は全く無くなる。さもに11転子鉄心g
o外周寸法に若干のバラツキのある場合にも、ピン22
の突出端からスプリング2Jを介して図示右方へ第2の
中間型入子14を弾性的に加圧する丸め、−転子鉄心1
の外径寸法に応じ九位置まで第3の中間型入子1rは半
径内側方向に移動し、以後のピンIIK対する押圧力紘
スデリンダIJで吸収するので第1.第30各中間蓋入
子12゜1rの内周面を翻転子鉄心IO外周面に確実に
密着させることがで自る。し九がって第20中8の外径
寸法014ラツキ及び蓋構成部品に対する熱の影響によ
る寸法変化に対応し得る値に設定しである。この状態で
ス!J −14内へ溶@ sを注湯し、グランシャ−1
tP図示左行して#l湯1t−押出し、回転子導体部分
の鋳造を行う、こOWIAm転子鉄心1の外周面はそれ
と接する第1゜mso中間中間子入子111と密接して
その間K11間は殆ど無いので仁の部分に鋳込材が浸入
することを阻止で自、それらが回転子鉄心1の外周に付
着することもない。そして可動117%中関1中間は図
示左方へ移動し、第6図に示すような薯開自状層となる
。なお、この場合中間型2の各入子11.14.11の
状態はスゲリング15の作用によシ第2の中間型入子1
4は図示左方へ押出され、その内周チー79部141K
mmする第3の中間型入子17はスプリング190作用
によ)半径外周方向へ移動して拡が夛その内周円tlI
WJが拡大し、鋳造された回転子鉄心−の外周との間に
隙間を生じる。次に中間W2は蓋開閉方向に対して直角
方向へ移動した後、鋳造され九回転子鉄心1を型外に取
出す、この場合、第1.第30中関蓋入子11.1rの
内周円筒面は回転子鉄心1の外周面に対して一関を生じ
ているので回転子鉄心a#i容易に取出すことができる
。この様にして回転子鉄心1の外周にムを等の鋳込材が
付着しない伏線で鋳造品を得ることができ、これら付着
物の切削工程も不用となる。
1g7図は本発明の他の実施例を示す断面図でピン22
、スlりング21、ネジj4を可動量1の中間型2に対
面する図示右側部分に組込んだものでスゲリング21の
圧縮力によりピン22を介して第2の中間+[入子14
を図示右方へ弾性的に加圧することによって、第3の中
間型入子11を中心刃、向へ移動するものである。なお
、スゲリング21の代シに、たとえば圧縮窒素ガス封入
シリンダ中外**体圧源と連結したシリンダを用いゐこ
とも可能である・ 〔発明の効果〕 以上のように本発@によれば一転子鉄心1の外周面と、
それに対向する鋳込蓋内jIl′rIIJを密着させそ
の一関を、蓋閉じ時になくし丸状−で鋳込めるのでムを
等鋳込材の特に上記外j1面への、洩れがなく、鋳込後
の一転子鉄心1に付着物等のない良好な品質の一転子を
得ることができる。
、スlりング21、ネジj4を可動量1の中間型2に対
面する図示右側部分に組込んだものでスゲリング21の
圧縮力によりピン22を介して第2の中間+[入子14
を図示右方へ弾性的に加圧することによって、第3の中
間型入子11を中心刃、向へ移動するものである。なお
、スゲリング21の代シに、たとえば圧縮窒素ガス封入
シリンダ中外**体圧源と連結したシリンダを用いゐこ
とも可能である・ 〔発明の効果〕 以上のように本発@によれば一転子鉄心1の外周面と、
それに対向する鋳込蓋内jIl′rIIJを密着させそ
の一関を、蓋閉じ時になくし丸状−で鋳込めるのでムを
等鋳込材の特に上記外j1面への、洩れがなく、鋳込後
の一転子鉄心1に付着物等のない良好な品質の一転子を
得ることができる。
tえ關転子外jlIIの付着物tm去する丸めに切削等
を行なわをくてよいので、切削した場合のかえJllK
よる鉄心間の短絡に基因するトルク特性中効率の低下を
防止することが出来る。
を行なわをくてよいので、切削した場合のかえJllK
よる鉄心間の短絡に基因するトルク特性中効率の低下を
防止することが出来る。
1111図社従来のかご湿間転子鋳込型の断面図、11
1i2−は本発明の一実施例を示す断面図、第3図は1
12図1−1mm矢示間図、第4図は第2図W−WM矢
示断1図、1115図Uig31mV−V纏矢示断面図
、菖6aiiIli上記実施例の型開き状−を示す断I
i鍼、纂7図は本発明の他の実施例を示す断maaであ
る。 1・・・固定蓋、2・・・中間型、3・・・可動型、8
・・・−転子鉄心、12・・10の中間型入子、11・
・・取付−ルト、14・・・第2の中間型入子、15・
・・xfりンダ、16・・・lル)%JF・・・m3の
中間型入子、11・・・がルト、1#・・・ス!りンダ
、P−・・・ビン、21・・・スゲリンダ。 出願入代通人 弁理士 鈴 江 武 彦第11I 第2図 第3図 s4図 2 第5図 ? 第6図 第7図
1i2−は本発明の一実施例を示す断面図、第3図は1
12図1−1mm矢示間図、第4図は第2図W−WM矢
示断1図、1115図Uig31mV−V纏矢示断面図
、菖6aiiIli上記実施例の型開き状−を示す断I
i鍼、纂7図は本発明の他の実施例を示す断maaであ
る。 1・・・固定蓋、2・・・中間型、3・・・可動型、8
・・・−転子鉄心、12・・10の中間型入子、11・
・・取付−ルト、14・・・第2の中間型入子、15・
・・xfりンダ、16・・・lル)%JF・・・m3の
中間型入子、11・・・がルト、1#・・・ス!りンダ
、P−・・・ビン、21・・・スゲリンダ。 出願入代通人 弁理士 鈴 江 武 彦第11I 第2図 第3図 s4図 2 第5図 ? 第6図 第7図
Claims (1)
- 回転子鉄心を装入する透孔を設は九中間璽の両側に固定
mおよび可動蓋を配置し、一方の固定蓋に設けたプラン
シャによ如湯道を介して鋳込材を注湯するかご拳闘転子
用鋳込IIにおいて、上記中間蓋の透孔の所定中心角の
部分の内周に上記湯道に対応して設けられ上記中間11
KII着し九第1の中間型入子と、上記中間蓋の透孔O
上記jlE1の中間型入子を配置してい表い部分の内周
を複数に分割してそれぞれ設けられ内鵬を軸方向にテー
ノ譬面に成形すゐとともに蓋閉め時に可動蓋に抑圧され
て回転子鉄心の外周と上記透孔内周との関緘へ進入する
11420中間製入子と、上記回転子鉄心O外周とag
o中間中間子入子周と0間に介在するとと4に外周をチ
ー/臂WJK形成したj13の中間型入子とを具備する
かご拳闘転子用鋳込1M−
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4676082A JPS58165647A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | かご形回転子用鋳込型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4676082A JPS58165647A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | かご形回転子用鋳込型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165647A true JPS58165647A (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=12756283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4676082A Pending JPS58165647A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | かご形回転子用鋳込型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165647A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0865146A1 (en) * | 1997-03-03 | 1998-09-16 | General Electric Company | Methods and apparatus for casting rotor bars and end rings |
JP2004525323A (ja) * | 2001-05-14 | 2004-08-19 | ルビネッテリエ ウーテンシレリエ ボノミ エッセ.エーレ.エッレ. | 本体の連結部同士の間に金属シールを有するバルブ |
CN106385143A (zh) * | 2016-06-26 | 2017-02-08 | 葛明 | 一种转子自动校直装置 |
CN106411064A (zh) * | 2016-06-26 | 2017-02-15 | 葛明 | 一种校直方法及校直设备 |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP4676082A patent/JPS58165647A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0865146A1 (en) * | 1997-03-03 | 1998-09-16 | General Electric Company | Methods and apparatus for casting rotor bars and end rings |
JP2004525323A (ja) * | 2001-05-14 | 2004-08-19 | ルビネッテリエ ウーテンシレリエ ボノミ エッセ.エーレ.エッレ. | 本体の連結部同士の間に金属シールを有するバルブ |
CN106385143A (zh) * | 2016-06-26 | 2017-02-08 | 葛明 | 一种转子自动校直装置 |
CN106411064A (zh) * | 2016-06-26 | 2017-02-15 | 葛明 | 一种校直方法及校直设备 |
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