JPS61244248A - 鋳込回転子の製造方法 - Google Patents
鋳込回転子の製造方法Info
- Publication number
- JPS61244248A JPS61244248A JP8607585A JP8607585A JPS61244248A JP S61244248 A JPS61244248 A JP S61244248A JP 8607585 A JP8607585 A JP 8607585A JP 8607585 A JP8607585 A JP 8607585A JP S61244248 A JPS61244248 A JP S61244248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- rotor core
- end ring
- cast
- ventilating hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/0012—Manufacturing cage rotors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K17/00—Asynchronous induction motors; Asynchronous induction generators
- H02K17/02—Asynchronous induction motors
- H02K17/16—Asynchronous induction motors having rotors with internally short-circuited windings, e.g. cage rotors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、軸方向に延びる通風孔を有する回転子鉄心の
両端に、エンドリングを鋳込により形成する鋳込回転子
の製造方法に関する。
両端に、エンドリングを鋳込により形成する鋳込回転子
の製造方法に関する。
［発明の技術的背景］
従来の鋳込回転子の製造方法を第６図に基いて説明する
。１は回転子抜板を積層して構成した回転子鉄心で、こ
れの外周側にはスロット２が形成され、内周側には軸方
向に延びる通風孔、３が形成されている。４はエンドリ
ング成形用の鋳型であり、これには前記通風孔３に対応
して円柱状の突起部５が設けられている。この突起部５
の外径は通風孔３の内径よりも大きく設定され、これに
より鋳型４を回転子鉄心１の端部に装着した時に突起部
５の先端部で通風孔３が塞がれた状態となる。
。１は回転子抜板を積層して構成した回転子鉄心で、こ
れの外周側にはスロット２が形成され、内周側には軸方
向に延びる通風孔、３が形成されている。４はエンドリ
ング成形用の鋳型であり、これには前記通風孔３に対応
して円柱状の突起部５が設けられている。この突起部５
の外径は通風孔３の内径よりも大きく設定され、これに
より鋳型４を回転子鉄心１の端部に装着した時に突起部
５の先端部で通風孔３が塞がれた状態となる。
そして、この状態で鋳型４内に例えばアルミニウムの溶
湯を注入することにより、回転子鉄心１の両端にエンド
リング６を通風孔３の形成領域まで延在させるように鋳
込むと共に、回転子鉄心１のスロット２内に〇−タバー
７を鋳込む。このとき同時に、突起部５によりエンドリ
ング６に回転子鉄心１の通風孔３に連通する連通孔８が
成形される。
湯を注入することにより、回転子鉄心１の両端にエンド
リング６を通風孔３の形成領域まで延在させるように鋳
込むと共に、回転子鉄心１のスロット２内に〇−タバー
７を鋳込む。このとき同時に、突起部５によりエンドリ
ング６に回転子鉄心１の通風孔３に連通する連通孔８が
成形される。
［背景技術の問題点］
ところで、上述の製造方法では、鋳型４の突起部５の先
端部で回転子鉄心１の通風孔３を塞ぐことにより通風孔
３内への潟漏れを防止するようにしているが、突起部５
が単に通風孔３に宛がわれでいるに過ぎないため、突起
部５と通風孔３との間に僅かながら隙間が生じ易く、こ
の隙間から通風孔３内への湯漏れが生ずることがあった
。斯かるａｍれが生じると、通風孔３を鋳物により狭め
てしまい冷却性の低下を招くばかりか、通風孔３内の空
気が鋳型４内に侵入してエンドリング６の内部に巣が生
じ易く、機械的強度が低下する虞があった。
端部で回転子鉄心１の通風孔３を塞ぐことにより通風孔
３内への潟漏れを防止するようにしているが、突起部５
が単に通風孔３に宛がわれでいるに過ぎないため、突起
部５と通風孔３との間に僅かながら隙間が生じ易く、こ
の隙間から通風孔３内への湯漏れが生ずることがあった
。斯かるａｍれが生じると、通風孔３を鋳物により狭め
てしまい冷却性の低下を招くばかりか、通風孔３内の空
気が鋳型４内に侵入してエンドリング６の内部に巣が生
じ易く、機械的強度が低下する虞があった。
［発明の目的］
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、従って
その目的は、鋳込時に回転子鉄心の通風孔内へ溶湯が漏
れ入ることを確実に防止できて、通風孔を鋳物により狭
めてしまうことを防止できると共に、瀾漏れによってエ
ンドリングの内部に巣が生じることを防止できる鋳込回
転子の製造方法を提供するにある。
その目的は、鋳込時に回転子鉄心の通風孔内へ溶湯が漏
れ入ることを確実に防止できて、通風孔を鋳物により狭
めてしまうことを防止できると共に、瀾漏れによってエ
ンドリングの内部に巣が生じることを防止できる鋳込回
転子の製造方法を提供するにある。
［発明の概要］
本発明は、上記目的を達成するために、スロット及び通
風孔を有する前記回転子鉄心の両端に、前記通風孔を有
しない回転子抜板を宛がってこの回転子抜板により前記
通風孔を塞いだ状態で前記エンドリングの鋳込を行い、
その後前記エンドリング及び前記回転子抜板に前記回転
子鉄心の通風孔に連通ずる連通孔を形成するようにした
ものである。
風孔を有する前記回転子鉄心の両端に、前記通風孔を有
しない回転子抜板を宛がってこの回転子抜板により前記
通風孔を塞いだ状態で前記エンドリングの鋳込を行い、
その後前記エンドリング及び前記回転子抜板に前記回転
子鉄心の通風孔に連通ずる連通孔を形成するようにした
ものである。
［発明の実施例］
以下ζ本発明の一実施例を第１図乃至第５図に基いて説
明する。鋳込回転子を製造するには、まず第２図に示す
ように外周側の環状領域に複数のスロット１１を有し且
つ内周側の環状領域に複数の通風孔１２を有する回転子
抜板１３を打抜き形成する。更に、第３図に示すように
スロット１１のみを有して前記通風孔１２を有しない回
転子抜板１４（以下、この回転子抜板１４を閉鎖用抜板
と称す）を打抜き形成する。そして、通風孔１２を有す
る回転子抜板１３を積層して回転子鉄心１５（第１図参
照）を構成すると共に、この回転子鉄心１５の両端に前
記通風孔１２を有しない閉鎖用抜板１４を少なくとも１
枚（本実施例においては３枚）宛がう。この状態で、こ
の回転子鉄心１５を回転軸１６に嵌着した上で、エンド
リング成形用の鋳型１７を前記回転子鉄心１５の両端に
装着する。但し、この鋳型１７には従来のような突起部
５は設けられていない。その後、鋳型１７内に例えばア
ルミニウムの溶湯を注入することにより、回転子鉄心１
５の両端にエンドリング１８を通風孔１２の形成領域ま
で延在させるように鋳込むと共に、回転子鉄心１５のス
ロット１１内にロータバー１９を鋳込む。この場合、回
転子鉄心１５の通風孔１２は閉鎖用抜板１４により完全
に閉鎖された状態になっているため、鋳型１７内へ注入
した溶湯が通風孔１２内へ漏れ入ることは確実に阻止さ
れる。この結果、通風孔１２内への瀾漏れに起因する冷
却性の低下を未然に防止できると共に、潟漏れによって
エンドリング１８及びロータバー１９の内部に巣が生ず
ることを未然に防止することができて、機械的強度の低
下を招くこともない。そして鋳込侵、鋳型１７から回転
子鉄心１５を取出した後、図示しない穿孔装置によりエ
ンドリング１８及び閉鎖用抜板１４に回転子鉄心１５の
通風孔１２に連通する連通孔２０．２０（第４図及び第
５図参照）を形成する。これにより、回転子鉄心１５の
通風孔１２が鋳物により狭められることなく連通孔２０
．２０を通して確実に外気に連通され、以って鋳込回転
子の製造が完了する。
明する。鋳込回転子を製造するには、まず第２図に示す
ように外周側の環状領域に複数のスロット１１を有し且
つ内周側の環状領域に複数の通風孔１２を有する回転子
抜板１３を打抜き形成する。更に、第３図に示すように
スロット１１のみを有して前記通風孔１２を有しない回
転子抜板１４（以下、この回転子抜板１４を閉鎖用抜板
と称す）を打抜き形成する。そして、通風孔１２を有す
る回転子抜板１３を積層して回転子鉄心１５（第１図参
照）を構成すると共に、この回転子鉄心１５の両端に前
記通風孔１２を有しない閉鎖用抜板１４を少なくとも１
枚（本実施例においては３枚）宛がう。この状態で、こ
の回転子鉄心１５を回転軸１６に嵌着した上で、エンド
リング成形用の鋳型１７を前記回転子鉄心１５の両端に
装着する。但し、この鋳型１７には従来のような突起部
５は設けられていない。その後、鋳型１７内に例えばア
ルミニウムの溶湯を注入することにより、回転子鉄心１
５の両端にエンドリング１８を通風孔１２の形成領域ま
で延在させるように鋳込むと共に、回転子鉄心１５のス
ロット１１内にロータバー１９を鋳込む。この場合、回
転子鉄心１５の通風孔１２は閉鎖用抜板１４により完全
に閉鎖された状態になっているため、鋳型１７内へ注入
した溶湯が通風孔１２内へ漏れ入ることは確実に阻止さ
れる。この結果、通風孔１２内への瀾漏れに起因する冷
却性の低下を未然に防止できると共に、潟漏れによって
エンドリング１８及びロータバー１９の内部に巣が生ず
ることを未然に防止することができて、機械的強度の低
下を招くこともない。そして鋳込侵、鋳型１７から回転
子鉄心１５を取出した後、図示しない穿孔装置によりエ
ンドリング１８及び閉鎖用抜板１４に回転子鉄心１５の
通風孔１２に連通する連通孔２０．２０（第４図及び第
５図参照）を形成する。これにより、回転子鉄心１５の
通風孔１２が鋳物により狭められることなく連通孔２０
．２０を通して確実に外気に連通され、以って鋳込回転
子の製造が完了する。
［発明の効果］
本発明は以上の説明から明らかなように、回転子鉄心の
両端に通風孔を有しない回転子抜板を宛がいこの回転子
抜板により回転子鉄心の通風孔を塞いだ状態でエンドリ
ングの鋳込を行ない、その優前記エンドリング及び前記
回転子抜板に前記回転子鉄心の通風孔に連通ずる連通孔
を形成するようにしたから、鋳込時に回転子鉄心の通風
孔内へ溶湯が漏れ入ることを確実に防止できて、通風孔
を鋳物により狭めてしまうことを防止できると共に、濶
漏れによってエンドリングの内部に巣が生じることを防
止できるという優れた効果を奏する。
両端に通風孔を有しない回転子抜板を宛がいこの回転子
抜板により回転子鉄心の通風孔を塞いだ状態でエンドリ
ングの鋳込を行ない、その優前記エンドリング及び前記
回転子抜板に前記回転子鉄心の通風孔に連通ずる連通孔
を形成するようにしたから、鋳込時に回転子鉄心の通風
孔内へ溶湯が漏れ入ることを確実に防止できて、通風孔
を鋳物により狭めてしまうことを防止できると共に、濶
漏れによってエンドリングの内部に巣が生じることを防
止できるという優れた効果を奏する。
第１図乃至第５図は本発明の一実施例を示したもので、
第１図は鋳型と共に示す鋳込回転子の部分縦断正面図、
第２図は通風孔を有する回転子抜板の平面図、第３図は
通風孔を有しない回転子抜板の平面図、第４図は鋳込回
転子の部分縦断正面図、第５図は同側面図であり、そし
て第６図は従来例を示す第へ図相当図である。 図面中、１１はスロット、１２は通風孔、１４は閉鎖用
抜板（回転子抜板）、１５は回転子鉄心、１７は鋳型、
１８はエンドリング、２０は連通孔である。 出願人 株式会社 東 芝 第１ 図 １弓 １゜ 第２図 第３１！＋第４
図 １く １゜ 第５図 第６図
第１図は鋳型と共に示す鋳込回転子の部分縦断正面図、
第２図は通風孔を有する回転子抜板の平面図、第３図は
通風孔を有しない回転子抜板の平面図、第４図は鋳込回
転子の部分縦断正面図、第５図は同側面図であり、そし
て第６図は従来例を示す第へ図相当図である。 図面中、１１はスロット、１２は通風孔、１４は閉鎖用
抜板（回転子抜板）、１５は回転子鉄心、１７は鋳型、
１８はエンドリング、２０は連通孔である。 出願人 株式会社 東 芝 第１ 図 １弓 １゜ 第２図 第３１！＋第４
図 １く １゜ 第５図 第６図
Claims (1)
- １、回転子鉄心のスロットの内周側に位置する通風孔の
形成領域までエンドリングを延在させて成る鋳込回転子
を製造するものにおいて、スロット及び通風孔を有する
前記回転子鉄心の両端に前記通風孔を有しない回転子抜
板を宛がった状態で前記エンドリングの鋳込を行い、そ
の後前記エンドリング及び前記回転子抜板に前記回転子
鉄心の通風孔に連通する連通孔を形成するようにしたこ
とを特徴とする鋳込回転子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8607585A JPS61244248A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 鋳込回転子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8607585A JPS61244248A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 鋳込回転子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61244248A true JPS61244248A (ja) | 1986-10-30 |
Family
ID=13876581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8607585A Pending JPS61244248A (ja) | 1985-04-22 | 1985-04-22 | 鋳込回転子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61244248A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009084245A1 (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Mitsubishi Electric Corporation | 圧縮機用電動機及び圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
| US8319388B2 (en) | 2008-01-25 | 2012-11-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor and hermetic compressor |
| US8344581B2 (en) | 2007-12-27 | 2013-01-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor rotor core having shaped slots |
| US8740584B2 (en) | 2008-08-05 | 2014-06-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor and hermetic compressor |
-
1985
- 1985-04-22 JP JP8607585A patent/JPS61244248A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009084245A1 (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-09 | Mitsubishi Electric Corporation | 圧縮機用電動機及び圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
| JPWO2009084245A1 (ja) * | 2007-12-27 | 2011-05-12 | 三菱電機株式会社 | 圧縮機用電動機及び圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
| US8344581B2 (en) | 2007-12-27 | 2013-01-01 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor rotor core having shaped slots |
| US8466597B2 (en) | 2007-12-27 | 2013-06-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor rotor core having shaped slots |
| US8319388B2 (en) | 2008-01-25 | 2012-11-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor and hermetic compressor |
| US8740584B2 (en) | 2008-08-05 | 2014-06-03 | Mitsubishi Electric Corporation | Induction motor and hermetic compressor |
| CZ309599B6 (cs) * | 2008-08-05 | 2023-05-10 | Mitsubishi Electric Corporation | Indukční motor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0177190B1 (ko) | 유도 전동기의 농형 회전자의 제조방법 | |
| IT8922097A1 (it) | Disco di accoppiamento elettromagnetico e metodo di fabbricazione dello stesso. | |
| JPS61244248A (ja) | 鋳込回転子の製造方法 | |
| US2486798A (en) | Method and apparatus for casting rotors | |
| JPS6049066B2 (ja) | 中子成形用型の排気構造 | |
| JPS5854854A (ja) | 回転電機回転子のダイキヤスト方法 | |
| JPH022042Y2 (ja) | ||
| JPS6268041A (ja) | モ−タの回転子 | |
| KR960003204B1 (ko) | 압축기 모터의 로터(Rotor) 제조 방법 | |
| JPS58112443A (ja) | かご形回転子の製造方法 | |
| JPS5818992Y2 (ja) | 砂型鋳型に用いられる押湯保温用スリ−ブ | |
| JPH0516853Y2 (ja) | ||
| JPS6345897B2 (ja) | ||
| JPH0244919Y2 (ja) | ||
| JPS631351A (ja) | 回転電動機の回転子成形方法 | |
| JPS5919542Y2 (ja) | 碍子キャップ用鋳型 | |
| JPS6264241A (ja) | 鋳込回転子の製造方法 | |
| JPH02246749A (ja) | 電動機の回転子 | |
| JPS6034436Y2 (ja) | 中空部を有する鋳物の中間製品 | |
| JPH01136545A (ja) | 鋳込回転子の製造法 | |
| JPH0130861Y2 (ja) | ||
| JPH0111581Y2 (ja) | ||
| JPS59153562A (ja) | ダイカストロ−タ製造方法 | |
| JPS60249855A (ja) | 回転電機のダイカストロ−タ | |
| JPS59141470U (ja) | 鋳込回転子 |