JP2004525323A - 本体の連結部同士の間に金属シールを有するバルブ - Google Patents
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Abstract
Description
【0001】
本発明は、回転ボールシャッターと主要部に螺着されるバルブグランドとを含むボールバルブ内において連結される少なくとも2つの金属部分からなる本体を有するバルブに関する。
【背景技術】
【0002】
これらのバルブにおいて、本体の連結部同士の間の密閉シールは、通常、弾性材料のガスケットを介在させることにより行われ、これは、いずれにしても、バルブを組み立てる際に部材を追加することを意味し、効率、メンテナンス等の問題を避けられない。
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
本発明の目的は、バルブ、特に、本体の、連結された2つの部分同士の間に金属シールを有するとともに、通常は追加するガスケットが排除されるという利点、バルブアセンブリーが簡略化されるという利点、およびあらゆる使用状態でもかつ液体でも気体でもどんな流体の場合にも損なわれない有効なシールを保証するという利点を有するボールバルブを提供することである。換言すれば、連結された金属部分同士の間のシールは、それらが作られたのと同じ材料からなり一体化した部分を用いることにより得られる。
【課題を解決するための手段】
【0004】
したがって、本発明に係るバルブが、少なくとも2つの金属部分からなる本体からなり、この少なくとも2つの金属部分は、螺合し、組み立てると組み合わさるように設計された前記2つの部分の円形面には、円形の連結部が存在し、この円形連結部は、緊密に嵌合し締め付けられ金属シールをともに提供する。
【0005】
円形連結部は、種々の幾何学的形状を取り得、いずれにしても、対応の連結面同士を作用させることにより形成可能である。
【0006】
例として、同封の図面にバルブ本体用金属シールのモデルのいくつかの例を示し、これらを以下にさらに詳細に説明する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0007】
図面に示すボールバルブ用のバルブ本体10が、図示していないが、ガスケットに対して回転するボールシャッターを収容するように設計された、実在の適切な(real and proper)主要部11と、主要部11に同軸に螺着されるバルブグランドと呼ばれる部材12とからなる。主要部11およびバルブグランド12は、円形面13および14を有し、これら円形面13および14は、緊密に螺合させると嵌合するように設計される。前記面の一番高いところには、1つまたはそれ以上の円形連結部15および16がそれぞれあり、これら円形連結部15および16は、主要部とバルブグランドとを組み立てるとそれらの間に金属シールを提供するように合わさる。
【0008】
図1および図2に示した変形では、合わさる円形面13、14は、肩状部を対向させることにより画定され、これら肩状部は、一度部材11、12が螺合されると軸方向に相互に支持し合う。金属シール用円形連結部は、前記円形面の一方13内に形成された先細側部を有するスロート15と、他方の面14に形成されスロート15に引っ掛かるように設計されたカラーまたはプリズム状円形突起部16とからなる。
【0009】
同様に図3および図4に示す変形では、合わさる円形面13、14は、肩状部を対向させることにより画定され、また、金属シール用円形連結部は、前記面の一方13に形成された、傾斜円形面15と、対向する面14に形成され前記傾斜面と嵌合するように設計された円形縁16とからなる。
【0010】
同様に、図5および図6に示す変形では、合わさる円形面13、14は、部材11、12上の肩状部を対向させることにより画定され、また、金属シール用円形連結部は、前記面の一方13に形成された円形面取り部15と、対向した面14に形成され前記面取り部15に相互作用し縁により締め付けを行う円形段状部16とからなる。
【0011】
図7および図8に示す変形では、部材11、12の合わさる面13、14もまた、肩状部を対向させることにより画定され、また金属シール用円形連結部は、前記面の一方13に形成された円形楔形突起部15と、対向する面14に形成された円形スロート16とからなり、楔形突起部15がその頂点を、前記スロート16の底部に当てそれを保持する。
【0012】
図9および図10に示す例では、円形面13、14は、それぞれ、主要部11内において、連結ねじ端部で、かつ主要部に螺着されるバルブグランド端部12で合わさることが分かる。この場合、金属シール用円形連結部は、主要部とバルブグランドとを組み立てると連結するように、前記面の一方13に形成された円形段状部15と、対向する面14上の面取り部16とからなる。
【0013】
同様に、図11および図12に示す例では、合わさる円形面13、14は、それぞれ、主要部11内とバルブグランドの端部とにある。円形連結部は、ここでは、2つの部材11および12を組み立てると前記突起部がカラー15と相互作用するように、面13上に形成された内部カラー15と、面14上のカラー状および円形の境界突起部16とにより構成される。
【0014】
他の形状も選択可能であり、バルブ本体の部材同士の間の金属シール内の連結部に適し、また同時になお本発明の目的によれば、すなわち、2つの相補的金属部分を組み立てると緊密に連結されることは、明らかである。
【図面の簡単な説明】
【0015】
【図1】バルブ本体の2つに分かれた部分の断面図を示し、かつ本発明の第1の変形に係る密閉シールを提供するために嵌合するように設計された部分の拡大図をAおよびBで示す。
【図2】組み立てた本体バルブを示す図であり、かつ本体バルブの2つの部分を締結する前の領域をCで、締結した後の領域をDで示す2つの拡大図である。
【図3】図1、AおよびBの図と類似するが、前記密閉部の第2の変形による図である。
【図4】図2、CおよびDの図と類似するが、図3、AおよびBの図と同様の密閉部が存在する図である。
【図5】図1、AおよびBにおける図と類似するが、密閉部をさらに変形させた図である。
【図6】図2、CおよびDにおける図と類似するが、密閉部をさらに変形させた図である。
【図7】図1、AおよびBにおける図と類似するが、密閉部をさらに変形させた図である。
【図8】図2、CおよびDにおける図と類似するが、密閉部をさらに変形させた図である。
【図9】図1、AおよびBにおける図と類似するが、密閉部をさらに変形させた図である。
【図10】図2、CおよびDにおける図と類似するが、密閉部をさらに変形させた図である。
【図11】図1、AおよびBにおける図と類似するが、密閉部をさらに変形させた図である。
【図12】図2、CおよびDにおける図と類似するが、密閉部をさらに変形させた図である。
Claims (9)
- 螺合する少なくとも2つの金属部分(11、12)から構成された本体からなるバルブ、特にボールバルブであって、ボールバルブは、
前記本体バルブの前記部分が、それぞれ、前記部分を組み立てると嵌合するように設計された円形面(13、14)を有することを特徴とし、かつ緊密に嵌合し、一度組み立てると前記部分同士の間に金属シールを提供するように相互作用する、1つまたはそれ以上の円形連結部(15、16)が前記円形面(13、14)にあることを特徴とする、バルブ。 - 嵌合するように設計された前記円形面(13、14)は、前記金属部分上に形成され前記バルブ本体の前記部分(11、12)を組み立てると軸方向に相互に支持し合う肩状部を対向させることによって、画定される請求項1に記載のバルブ。
- 前記金属シール用円形連結部は、前記面の一方(13)に形成された先細側部を有する円形スロート(15)と、対向する面(14)上にあり前記スロート内へ嵌り込むように設計された円形プリズム状突起部(16)とからなる請求項1および2に記載のバルブ。
- 前記金属シール用円形連結部は、前記面の一方(13)に形成された傾斜円形面(15)と、前記対向した面(14)上の円形縁(16)とからなり、前記円形縁(16)は、前記傾斜面と連結するように設計される請求項1および2に記載のバルブ。
- 前記金属シール用円形連結部は、前記面の一方(13)の上の円形面取り部(15)と、前記対向した面(14)上の円形段状部(16)とからなり、前記円形段状部(16)は、縁を用いて前記面取り部への締め付けを行う請求項1および2に記載のバルブ。
- 前記金属シール用円形連結部は、前記面の一方(13)上の円形楔状突起部(15)と、前記対向した面(14)内の円形スロート(16)とからなり、前記楔状突起部(15)の先端は、前記スロートの底部内へ嵌り込む請求項1および2に記載のバルブ。
- 前記円形面(13、14)は、相互に合わさるように設計され、それぞれ、前記金属部分の一方の内部と、前記他方の金属部分の端部とにある請求項1に記載のバルブ。
- 前記金属シール用円形連結部は、前記面の一方(13)上の少なくとも1つの円形段状部(15)と、前記段状部(15)が縁と相互作用する、対向した面(14)上の面取り部(16)とからなる請求項7に記載のバルブ。
- 前記金属シール用円形連結部は、前記面の一方の上の内部カラー(15)と、前記カラーと相互作用するように設計された、前記対向した面(14)上の円形周縁突起部とからなる請求項7に記載のバルブ。
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