JPS58165644A - 位置検出器付きモ−タ - Google Patents
位置検出器付きモ−タInfo
- Publication number
- JPS58165644A JPS58165644A JP57048260A JP4826082A JPS58165644A JP S58165644 A JPS58165644 A JP S58165644A JP 57048260 A JP57048260 A JP 57048260A JP 4826082 A JP4826082 A JP 4826082A JP S58165644 A JPS58165644 A JP S58165644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- position detector
- shaft
- rotor
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/20—Structural association with auxiliary dynamo-electric machines, e.g. with electric starter motors or exciters
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、位置検出器をモータに取付けた位置検出器
付きモータの構造に関する。
付きモータの構造に関する。
第1図〜第3@はそれぞれ従来の位置検出器付きモータ
の構造を示すものであり、それぞれ以下に述べるような
欠点がある。すなわち、第1図の例はモータ1の後端面
に歯車ボックス2を設けると共に、この歯車ボックス2
の上に軸回転形の位置検出193を取付け、モータ1の
回転軸IAの後端部と位置検出器30回転軸3八〇前端
部とを歯車ボックス2内の歯車4及び5を介して結合す
るよさにしたものである。そして、モータ1の回転輪I
Aが回転するとこの回転が歯車4に伝達され、これに係
合する歯車5を介して位置検出器3の回転輪3Aに伝達
される。しかしながら、この位置検出器付きモータでは
、歯車4及び5を介してモータ1の回転を位置検出器3
に伝達するようにしているので、歯車4及び5における
バックラッシュがあることにより、正確な位置の検出か
出来ないという欠点がある。fた、第2図の例はモータ
lOの後端部にボックス11を設け、このボックス11
上に位置検出器12を取付けると共に、モータ100回
転軸10Aの後端部と、位置検出器12の回転軸12A
の前端部となボックス11内でベローズカップリング1
3で結合したものである。なお、ベローズカップリング
13は回転方向には剛性があるが、軸12A又はIOA
の傾きや軸の偏心一対しては可撓性があるような構造と
なっている。この場合、モータ10の回転は回転軸10
A→ベローズカップリング13→回転軸12A→位置検
出器校で伝達されるので、第1図の場合のように歯車に
よるバックラッシュはないが、傾きや偏心によるベロー
ズカッブリ′ングの疲労破壊を生ずるという欠点がある
。
の構造を示すものであり、それぞれ以下に述べるような
欠点がある。すなわち、第1図の例はモータ1の後端面
に歯車ボックス2を設けると共に、この歯車ボックス2
の上に軸回転形の位置検出193を取付け、モータ1の
回転軸IAの後端部と位置検出器30回転軸3八〇前端
部とを歯車ボックス2内の歯車4及び5を介して結合す
るよさにしたものである。そして、モータ1の回転輪I
Aが回転するとこの回転が歯車4に伝達され、これに係
合する歯車5を介して位置検出器3の回転輪3Aに伝達
される。しかしながら、この位置検出器付きモータでは
、歯車4及び5を介してモータ1の回転を位置検出器3
に伝達するようにしているので、歯車4及び5における
バックラッシュがあることにより、正確な位置の検出か
出来ないという欠点がある。fた、第2図の例はモータ
lOの後端部にボックス11を設け、このボックス11
上に位置検出器12を取付けると共に、モータ100回
転軸10Aの後端部と、位置検出器12の回転軸12A
の前端部となボックス11内でベローズカップリング1
3で結合したものである。なお、ベローズカップリング
13は回転方向には剛性があるが、軸12A又はIOA
の傾きや軸の偏心一対しては可撓性があるような構造と
なっている。この場合、モータ10の回転は回転軸10
A→ベローズカップリング13→回転軸12A→位置検
出器校で伝達されるので、第1図の場合のように歯車に
よるバックラッシュはないが、傾きや偏心によるベロー
ズカッブリ′ングの疲労破壊を生ずるという欠点がある
。
さらに、第3図の例はモータ側の後部に位置検出fiF
21を直接取付けたものであり、位置検出I!4のステ
ータnの空洞内で、モータ軸側Aの後端部に取付けられ
た位置検出用の四−夕田を回転するよ5Kして、モータ
側の回転位置を位置検出器21で検出するようKしたも
のである。この例の場合、歯車によるバックラッシュも
なく、結合のための要素もなく、上述したような不具合
の発生の心配はないが、ステータnとロータ幻との偏心
をなくすような加工が難シ<、繊細な位置検出器21の
部品たるロータムと大きなモーフ加のロータを一体加工
しなければならないといった欠点がある。よって、この
発明の目的は上述したような各欠点のない位置検出器付
きモータの構IIL%−提供するとと以下にこの発明を
欽明する。
21を直接取付けたものであり、位置検出I!4のステ
ータnの空洞内で、モータ軸側Aの後端部に取付けられ
た位置検出用の四−夕田を回転するよ5Kして、モータ
側の回転位置を位置検出器21で検出するようKしたも
のである。この例の場合、歯車によるバックラッシュも
なく、結合のための要素もなく、上述したような不具合
の発生の心配はないが、ステータnとロータ幻との偏心
をなくすような加工が難シ<、繊細な位置検出器21の
部品たるロータムと大きなモーフ加のロータを一体加工
しなければならないといった欠点がある。よって、この
発明の目的は上述したような各欠点のない位置検出器付
きモータの構IIL%−提供するとと以下にこの発明を
欽明する。
この発明は位置検出器付きモータに関し、モータの回転
軸の後端部を、自身軸受を有する軸回転形の位置検出器
の軸とテーバ結合すると共に、回転方向に対しては剛性
があり、傾きないしはラジアル方向に対しては可撓性の
ダイヤフラム状の結合IF累を、モータの後局面と位置
検出器の前局面との関に張設したものである。
軸の後端部を、自身軸受を有する軸回転形の位置検出器
の軸とテーバ結合すると共に、回転方向に対しては剛性
があり、傾きないしはラジアル方向に対しては可撓性の
ダイヤフラム状の結合IF累を、モータの後局面と位置
検出器の前局面との関に張設したものである。
すなわち、第4図はこの発明の一実施例を示すものであ
り、モータ側の後端部には円筒状のボックス31か設け
られており、このボックス31の周縁部と位置検出I!
鉛の前−とをダイヤフラム状の結合賛素諺で結合するよ
うにしている。しかして、位置検出器鉛のステータ41
とロータ軸社とは、ベアリングl及びIを介してロータ
軸42か回転し得るように結合されており、ロータ軸4
2には位置検出用のロータ葛が配設されており、ステー
タ41の前端部が結合要素羽の内周縁に取付ゆられるよ
5になっている。また、モータ側の回転軸おのvk肩端
部テーパ状に加工されており、その端部は位置検出器I
のロータ軸4rとポル)46を介して結合されている。
り、モータ側の後端部には円筒状のボックス31か設け
られており、このボックス31の周縁部と位置検出I!
鉛の前−とをダイヤフラム状の結合賛素諺で結合するよ
うにしている。しかして、位置検出器鉛のステータ41
とロータ軸社とは、ベアリングl及びIを介してロータ
軸42か回転し得るように結合されており、ロータ軸4
2には位置検出用のロータ葛が配設されており、ステー
タ41の前端部が結合要素羽の内周縁に取付ゆられるよ
5になっている。また、モータ側の回転軸おのvk肩端
部テーパ状に加工されており、その端部は位置検出器I
のロータ軸4rとポル)46を介して結合されている。
なお、モータIの回転軸おと位置検出6付のロータ軸鯰
とは、同心度の良い復帰再現性の良いテーバ結合とされ
、結合1!l!32は回転軸部の回転方向に対しては剛
性があり、軸の傾きゃラジアル方向に対しては可撓性の
ある材質及び構造となっている。
とは、同心度の良い復帰再現性の良いテーバ結合とされ
、結合1!l!32は回転軸部の回転方向に対しては剛
性があり、軸の傾きゃラジアル方向に対しては可撓性の
ある材質及び構造となっている。
このような構造において、モータ(資)の回転軸おが回
転すると、この回転はテーバ結合を介して位置検出器鉛
のロータ軸42に伝達され、ロータ42tC取付けられ
た四−夕45とステータ41との作用によりモータ(資
)の回転軸おの位置が検出されることになる。この場合
、位置検出l540のロータ軸42は、ステータ41と
の関に配設されたベアリング0及び祠を介して回転する
ととになる。
転すると、この回転はテーバ結合を介して位置検出器鉛
のロータ軸42に伝達され、ロータ42tC取付けられ
た四−夕45とステータ41との作用によりモータ(資
)の回転軸おの位置が検出されることになる。この場合
、位置検出l540のロータ軸42は、ステータ41と
の関に配設されたベアリング0及び祠を介して回転する
ととになる。
かくして、この発明の位置検出6付ぎモータによれば、
歯車を用いていないのでバックラッシュによる一差発生
の心配は全くなく、テーバ結合などの同心度の良い結合
手段を採用して(・るので、ステータ41の傾き方向や
ラジアル方向の誤差は小さくなり、結合W素諺に対する
疲労破壊についても全く心配がない。また、結合4j!
素羽はラジアル方向に対して可撓性があるので、モータ
(資)の回転軸おと位置検出6付のロータ軸42との偏
心は、結合要素32にダイヤフラム作用により吸収され
ることKなる。以上のようにこの発明では、モータと位
置検出器とをバックラッシュもな(、疲労破壊の心配も
なく結合することができ、正確な位置検出を行なうこと
ができる。
歯車を用いていないのでバックラッシュによる一差発生
の心配は全くなく、テーバ結合などの同心度の良い結合
手段を採用して(・るので、ステータ41の傾き方向や
ラジアル方向の誤差は小さくなり、結合W素諺に対する
疲労破壊についても全く心配がない。また、結合4j!
素羽はラジアル方向に対して可撓性があるので、モータ
(資)の回転軸おと位置検出6付のロータ軸42との偏
心は、結合要素32にダイヤフラム作用により吸収され
ることKなる。以上のようにこの発明では、モータと位
置検出器とをバックラッシュもな(、疲労破壊の心配も
なく結合することができ、正確な位置検出を行なうこと
ができる。
なお、結合要素友はできるだけモータ側に取付けるのが
疲労破壊の見地からも、繊細なロータ軸に力を加えない
見地からも好ましい。また、モータに取付けているボッ
クスは必らずしも必要なものではなく、モータの構造に
よっては結合要素を直接モータに取付け、この結合要素
と位置検出器とな結合するようにすることも可能であり
、そ−タの回転軸と位置検出器のロータ軸との結合は、
他の檜々の方法によっても行ない得る。
疲労破壊の見地からも、繊細なロータ軸に力を加えない
見地からも好ましい。また、モータに取付けているボッ
クスは必らずしも必要なものではなく、モータの構造に
よっては結合要素を直接モータに取付け、この結合要素
と位置検出器とな結合するようにすることも可能であり
、そ−タの回転軸と位置検出器のロータ軸との結合は、
他の檜々の方法によっても行ない得る。
第1図〜第3図はそれぞれ従来の位置検出器付きモータ
の構造を示す構造図、第4図はこの発明の一実施例を示
す構造図である。 1 、10 、20 、30−モー1.3 、12.2
1.40・・・位置検出器、31・・・ボックス、!・
・・結合要素、あ・・・回転軸、41・・・ステーp、
42・・・ロータ軸、葛。 44・・・ベアリング、45・・・ロータ、46・・・
ボルト。 出願人代理人 安 形 雄 三弗 l 閏 弗 2 図
の構造を示す構造図、第4図はこの発明の一実施例を示
す構造図である。 1 、10 、20 、30−モー1.3 、12.2
1.40・・・位置検出器、31・・・ボックス、!・
・・結合要素、あ・・・回転軸、41・・・ステーp、
42・・・ロータ軸、葛。 44・・・ベアリング、45・・・ロータ、46・・・
ボルト。 出願人代理人 安 形 雄 三弗 l 閏 弗 2 図
Claims (1)
- モータの回転軸の後端部と、自身軸受を有する軸(ロ)
転形の位置検出器の軸とテーバ結合すると共に、回転方
向に対しては剛性があり、傾きないしはラジアル方向に
対しては可撓性のダイヤフラム状の結食費素を、前記モ
ータの後周面と前記位置検出器の前周面との関Kll設
したことをweとする位置検出器付きモータ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57048260A JPS58165644A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 位置検出器付きモ−タ |
GB08302542A GB2117572B (en) | 1982-03-26 | 1983-01-31 | Motor with a position sensor |
DE19833310564 DE3310564C2 (de) | 1982-03-26 | 1983-03-23 | Motor mit Drehstellungsfühler |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57048260A JPS58165644A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 位置検出器付きモ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165644A true JPS58165644A (ja) | 1983-09-30 |
JPH0158745B2 JPH0158745B2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=12798465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57048260A Granted JPS58165644A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 位置検出器付きモ−タ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165644A (ja) |
DE (1) | DE3310564C2 (ja) |
GB (1) | GB2117572B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02107259U (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-27 | ||
JPH0366559U (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-27 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4577127A (en) * | 1983-12-21 | 1986-03-18 | Westinghouse Electric Corp. | Lightweight electric robotic actuator |
DE8711744U1 (ja) * | 1987-08-29 | 1988-12-29 | Heidelberger Druckmaschinen Ag, 6900 Heidelberg, De | |
DE4446243C1 (de) * | 1994-12-23 | 1996-03-07 | Stegmann Max Antriebstech | Drehwinkel-Meßvorrichtung |
WO1997031242A1 (en) * | 1995-02-22 | 1997-08-28 | The Boeing Company | Synchro transmitter and coupling |
DE19521845C2 (de) * | 1995-06-16 | 1998-08-27 | Stegmann Max Antriebstech | Drehwinkelmeßvorrichtung |
DE19546595A1 (de) * | 1995-12-13 | 1997-06-19 | Siemens Ag | Drehzahl- und/oder Drehrichtung-Sensorvorrichtung |
DE19742800C1 (de) * | 1997-09-27 | 1999-09-02 | Stegmann Max Antriebstech | Antriebssystem |
DE102004022770B4 (de) * | 2004-05-05 | 2007-10-18 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Befestigung eines Drehgebers |
EP2136456B1 (de) | 2008-06-19 | 2012-09-12 | SICK STEGMANN GmbH | Bausatz-Servomotor |
EP2336565B1 (en) * | 2008-10-14 | 2019-10-09 | JTEKT Corporation | Electric pump unit |
EP2493057A1 (de) * | 2011-02-28 | 2012-08-29 | Siemens Aktiengesellschaft | Dynamoelektrische Maschine mit Metallbalg als Drehmomentstütze |
DE102011012632B4 (de) | 2011-02-28 | 2018-03-22 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co Kg | Antriebsvorrichtung mit einem Elektromotor und einem Winkelsensor |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP57048260A patent/JPS58165644A/ja active Granted
-
1983
- 1983-01-31 GB GB08302542A patent/GB2117572B/en not_active Expired
- 1983-03-23 DE DE19833310564 patent/DE3310564C2/de not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02107259U (ja) * | 1989-02-15 | 1990-08-27 | ||
JPH0366559U (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3310564A1 (de) | 1983-10-06 |
GB2117572A (en) | 1983-10-12 |
GB8302542D0 (en) | 1983-03-02 |
GB2117572B (en) | 1985-11-27 |
DE3310564C2 (de) | 1986-09-04 |
JPH0158745B2 (ja) | 1989-12-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58165644A (ja) | 位置検出器付きモ−タ | |
US6311402B1 (en) | Rotary transducer | |
JP5181433B2 (ja) | 回転部材の捩り角度測定装置及び回転部材のトルク測定装置 | |
JPS6321447Y2 (ja) | ||
US3784319A (en) | Coriolis-relieving aircraft rotor assembly | |
JPS6018640A (ja) | 駆動装置 | |
JP3095282B2 (ja) | 構造物に対して積み荷を支持し回転させる装置 | |
JPS5815135A (ja) | 研削盤用トルクメ−タ | |
GB2178851A (en) | A gyroscope flexure assembly | |
JPS6214420Y2 (ja) | ||
JPH0449538Y2 (ja) | ||
JPH0543291Y2 (ja) | ||
JPS604620A (ja) | ロボツト用伝動装置 | |
CN218035451U (zh) | 一种扭矩传感器及机械设备 | |
CN218349700U (zh) | 转子组件整体动平衡工装 | |
JPS631821A (ja) | 回転変動試験機 | |
JP2577895B2 (ja) | スクロ−ル圧縮機のクランク軸構造 | |
JPS5937092A (ja) | ロボツト関節部の駆動計測装置 | |
JPH02304236A (ja) | 減速機 | |
JPS59112402A (ja) | タ−ンテ−ブル駆動装置 | |
JPS645649B2 (ja) | ||
JPS59110942A (ja) | 筒状回転体 | |
JPH021674Y2 (ja) | ||
JPS5918363Y2 (ja) | 回転検出器 | |
JPS62149481U (ja) |