JPS58165159A - 外部記憶装置 - Google Patents
外部記憶装置Info
- Publication number
- JPS58165159A JPS58165159A JP4629982A JP4629982A JPS58165159A JP S58165159 A JPS58165159 A JP S58165159A JP 4629982 A JP4629982 A JP 4629982A JP 4629982 A JP4629982 A JP 4629982A JP S58165159 A JPS58165159 A JP S58165159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- information processing
- external storage
- storage device
- compressing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M7/00—Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
- H03M7/30—Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
- H03M7/46—Conversion to or from run-length codes, i.e. by representing the number of consecutive digits, or groups of digits, of the same kind by a code word and a digit indicative of that kind
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
れ異なる一類の情報を処理す
る複数種類の情報処理□装置に共通に外□付して使用す
る外部記憶装置に”関し、時に二住”意の種−の情報処
理装置に対して容易に外付して使用し得るようにしたも
のである。 □一般に、例えば演算処理装
置、ファクシミリ。
る外部記憶装置に”関し、時に二住”意の種−の情報処
理装置に対して容易に外付して使用し得るようにしたも
のである。 □一般に、例えば演算処理装
置、ファクシミリ。
文字認識装置等の情報処理装置にて処理する例えば1数
値1文字データ、図形データ、−雫データ等の各種のデ
ー、夕をそれらの情報処理装置に外付した外部記憶装置
に蓄積して管理する場合に、従来は、中央部1m装置を
設け、その中央処環装−による情報処理システムに対す
る標準のデータ管理プ田グラムを作成して用い、あるい
はまた、さらに高性能のデータ処理や特殊なデータ形式
が必要な場合には、大規模なデータベースや一′的に応
じたfIi#殊なデータ管理プ胃グラムを作成して用い
ていた・ 、 、 しかして、従来の上述したようなデータ管理方式は、標
準的な情報処理システムを構成する情報処理装置を用い
て、数値9文字データ、図形データ、画像データ等の各
種のデータを同時に管理する場合に、それぞれのデータ
毎にデータ圧縮方式やデータ、格納、検、索・方式が異
なる。た・やに、多くの種類を−にするデータ管理、ブ
pダラムを、作牢す、◆必要が生じて、その開発に多く
の工数を要し2、また、異種プ鰐グラムが混在するため
に性能の低下を招く、という問題があった。例えば、近
来要望が増大しつつある文書処理装置、設計・診断支援
装置岬は、既存の各種の情報処理装置を複合化すること
によって実現するものであるがために、かかる各種の異
種データの混在がその管理上の大きい課題となっている
。
値1文字データ、図形データ、−雫データ等の各種のデ
ー、夕をそれらの情報処理装置に外付した外部記憶装置
に蓄積して管理する場合に、従来は、中央部1m装置を
設け、その中央処環装−による情報処理システムに対す
る標準のデータ管理プ田グラムを作成して用い、あるい
はまた、さらに高性能のデータ処理や特殊なデータ形式
が必要な場合には、大規模なデータベースや一′的に応
じたfIi#殊なデータ管理プ胃グラムを作成して用い
ていた・ 、 、 しかして、従来の上述したようなデータ管理方式は、標
準的な情報処理システムを構成する情報処理装置を用い
て、数値9文字データ、図形データ、画像データ等の各
種のデータを同時に管理する場合に、それぞれのデータ
毎にデータ圧縮方式やデータ、格納、検、索・方式が異
なる。た・やに、多くの種類を−にするデータ管理、ブ
pダラムを、作牢す、◆必要が生じて、その開発に多く
の工数を要し2、また、異種プ鰐グラムが混在するため
に性能の低下を招く、という問題があった。例えば、近
来要望が増大しつつある文書処理装置、設計・診断支援
装置岬は、既存の各種の情報処理装置を複合化すること
によって実現するものであるがために、かかる各種の異
種データの混在がその管理上の大きい課題となっている
。
さらに、ファクシミリ、複写機等の従来はデータ管理機
能を有していなかった装置もデータ処理機能を備える傾
向にあり、データの編集や伝送を行なうためにデータを
蓄積する必要が生じて来ているので、かかる場合に、そ
れらの各装置にg7M青にデータ管理機能をもたせるこ
とは、各装置の価格の高騰と性能の低下を招くことにな
り、また、これらの各装置相互間にてデータの共有やデ
ータ、゛ の相互伝送を行なう場合に極めて非能率、非効率となる
欠点があった。
能を有していなかった装置もデータ処理機能を備える傾
向にあり、データの編集や伝送を行なうためにデータを
蓄積する必要が生じて来ているので、かかる場合に、そ
れらの各装置にg7M青にデータ管理機能をもたせるこ
とは、各装置の価格の高騰と性能の低下を招くことにな
り、また、これらの各装置相互間にてデータの共有やデ
ータ、゛ の相互伝送を行なう場合に極めて非能率、非効率となる
欠点があった。
本発明の目的は、上述した従来の同―を解決して欠点を
除失し、標準的な情報処理システムを有する各種の情報
処理装置に外付して、異種データの管理を可能にし、ま
た、従来データ管理機能をを可能にするようにした外部
記憶装置を提供することにある◇ すなわち、本発明外部記憶装置は、ランレングス符号化
によるデータ圧縮機手段とデータ蓄積の管層手段とを備
え1各種の情報処理装置にて発生する各種のデータを一
特殊なデータ管理プ四グラム等を用いることなく、圧縮
して蓄積し、tた、読出し得るようにしたものである。
除失し、標準的な情報処理システムを有する各種の情報
処理装置に外付して、異種データの管理を可能にし、ま
た、従来データ管理機能をを可能にするようにした外部
記憶装置を提供することにある◇ すなわち、本発明外部記憶装置は、ランレングス符号化
によるデータ圧縮機手段とデータ蓄積の管層手段とを備
え1各種の情報処理装置にて発生する各種のデータを一
特殊なデータ管理プ四グラム等を用いることなく、圧縮
して蓄積し、tた、読出し得るようにしたものである。
以下に図面を参原して実施例につき本発明の詳細な説明
する。
する。
玄ず、本発明外部記憶装置を外付した情報処理装置の概
略構成の例を第1v!Jに示す。図示の概略構成におい
ては、□情報処理装置としてのホ゛スト計算II/にデ
ータバネ!を介して外部記憶装置コを〕。
略構成の例を第1v!Jに示す。図示の概略構成におい
ては、□情報処理装置としてのホ゛スト計算II/にデ
ータバネ!を介して外部記憶装置コを〕。
接続してあり、そや外部記憶装置コは図示のように、制
御部Jおより、記憶部亭からなっており、さらに、その
制御部Jは、第2図に示すように、圧縮拡張部4および
書込み・読取り制御部フからなっており、入出力データ
は、必要に応じて、圧縮拡張部tを介し、もしくは、介
さずに書込み・読出し制御部7に達する。
御部Jおより、記憶部亭からなっており、さらに、その
制御部Jは、第2図に示すように、圧縮拡張部4および
書込み・読取り制御部フからなっており、入出力データ
は、必要に応じて、圧縮拡張部tを介し、もしくは、介
さずに書込み・読出し制御部7に達する。
その圧−・拡張部6は、第3図に示すような構成の冗長
−一身を入力として、第参図に示すような構成の圧縮デ
ータを出力し、あるいは、鯵ダ図示の圧縮デー★を入力
として、第3図示の冗長データを出力する。なお、第3
図示の冗長データは、文字、画素等と称するデータ圧縮
の単位を指定してランの単位となるピッ)数を具体的に
決定するコード11圧縮の対象とす4原データ10およ
びその原データ10の長さを示すデータ9からなってお
り一また、第4図示の圧縮データは、上述した圧縮単位
指定コードlに引続いて、単位データ/2−1、lコー
コ、/2−3.・・・とそれらの単位データのランレン
グス// ’−’/ 、 //−2,//−J、・・・
とを交互に配列したものである。
−一身を入力として、第参図に示すような構成の圧縮デ
ータを出力し、あるいは、鯵ダ図示の圧縮デー★を入力
として、第3図示の冗長データを出力する。なお、第3
図示の冗長データは、文字、画素等と称するデータ圧縮
の単位を指定してランの単位となるピッ)数を具体的に
決定するコード11圧縮の対象とす4原データ10およ
びその原データ10の長さを示すデータ9からなってお
り一また、第4図示の圧縮データは、上述した圧縮単位
指定コードlに引続いて、単位データ/2−1、lコー
コ、/2−3.・・・とそれらの単位データのランレン
グス// ’−’/ 、 //−2,//−J、・・・
とを交互に配列したものである。
つぎに、第2図に示した制御部Jを構成する圧縮拡張部
乙の内部構成の例を第3図に示す。図示の構成において
、lJは、第JWJ示の冗長データにおける圧縮単位指
定コードlを格納しておくレジスタであり、l参は、ラ
ンレングスカウンタであって、第3図示の冗長データに
おける原データlσの長さを示すデータデを格納するに
用いる。また、lJ−/は、原データ10をタイミング
φにて圧縮拡張制御部14に転送するためのアンドゲー
トであり、/1−コは、これとは逆に、拡張データを生
成するためのタイミングφ−にてその拡張データをデー
タバスjに転送するためのアンドゲートであり、/Iは
、原データ/aの単位データ/2を格納するためのバッ
ファメモリであり、さらに、/7は、原データlθのラ
ンレングス//を生成するためのカウンタである。
。
乙の内部構成の例を第3図に示す。図示の構成において
、lJは、第JWJ示の冗長データにおける圧縮単位指
定コードlを格納しておくレジスタであり、l参は、ラ
ンレングスカウンタであって、第3図示の冗長データに
おける原データlσの長さを示すデータデを格納するに
用いる。また、lJ−/は、原データ10をタイミング
φにて圧縮拡張制御部14に転送するためのアンドゲー
トであり、/1−コは、これとは逆に、拡張データを生
成するためのタイミングφ−にてその拡張データをデー
タバスjに転送するためのアンドゲートであり、/Iは
、原データ/aの単位データ/2を格納するためのバッ
ファメモリであり、さらに、/7は、原データlθのラ
ンレングス//を生成するためのカウンタである。
。
つぎに、以上のように構成した本発明外部記憶装置にお
いてデータの圧縮および拡張を行なう際の動作について
説明する。
いてデータの圧縮および拡張を行なう際の動作について
説明する。
まず、第1図示の概略構成におけるホスト針算機/から
外部記憶装置−に対して、第3図示の冗長データを順次
に転送すると、その冗長データにおける圧縮単位指定コ
ードlおよび原データ長りが第5図示の構成におけるレ
ジスタ13およびレンゲスカウンタ/lにそれぞれ格納
される。つぎに、鳳データ10がタイミングφノにて圧
縮拡張制御部、すなわち、いわゆるCTL/jに入力さ
れて来ると、そのCTL/4は、単位データ/2をバッ
ファメモーリ/lに格納するとともに、カウンターIt
tOにして初期設定を行なう。さらに、後続の単位デー
タ12がバッファメモリ/lに格納した単位データ/2
と略しい場合には、カウンター7を+7だけ歩進させる
ように制御し、かかる制御動作を反復して行なう。
外部記憶装置−に対して、第3図示の冗長データを順次
に転送すると、その冗長データにおける圧縮単位指定コ
ードlおよび原データ長りが第5図示の構成におけるレ
ジスタ13およびレンゲスカウンタ/lにそれぞれ格納
される。つぎに、鳳データ10がタイミングφノにて圧
縮拡張制御部、すなわち、いわゆるCTL/jに入力さ
れて来ると、そのCTL/4は、単位データ/2をバッ
ファメモーリ/lに格納するとともに、カウンターIt
tOにして初期設定を行なう。さらに、後続の単位デー
タ12がバッファメモリ/lに格納した単位データ/2
と略しい場合には、カウンター7を+7だけ歩進させる
ように制御し、かかる制御動作を反復して行なう。
ついで、圧縮単・位指定コード4を先頭にして冗長デー
タがデータバス19から出力され、CTL/jの制御の
もとにバッファメモリ/2に格納した単位データ12と
は異なるデータが検出されると、カウンター7とバッフ
ァメモリ/Iとのや容が順次にデータバス/9から出力
される。なおCTL/≦は、レングスカウンターダを原
データ10の入力輪従って−7だけ歩退、、ゞ するように制御しており、・:その結果、最後に計数値
がo5なると、データ圧縮の動作を終了する。
タがデータバス19から出力され、CTL/jの制御の
もとにバッファメモリ/2に格納した単位データ12と
は異なるデータが検出されると、カウンター7とバッフ
ァメモリ/Iとのや容が順次にデータバス/9から出力
される。なおCTL/≦は、レングスカウンターダを原
データ10の入力輪従って−7だけ歩退、、ゞ するように制御しており、・:その結果、最後に計数値
がo5なると、データ圧縮の動作を終了する。
このようにしてデータバスlりを介して第#図示の圧縮
データが出力される。
データが出力される。
つぎに、ホストll#111Illの要求に応じて圧−
データを拡張して転送する場合における本発明外部記憶
装置の動作について説明する。*2図示の構成における
データバスnから1第一図示の圧−データが順次に入力
されると、圧縮単位指定コードIがレジスタ/Jに格納
され、データバス19に出方されるとともに、圧*拡張
制御m (CLT ) /4によって参照される。つぎ
に、ランレングスu−iおよび単位データ/2−7がそ
れぞれカウンタ17およびバッファメモリII &:
@納されると5CLTi4はくバッファメモリII内の
単位データ/J−/をアンドゲート/!−コを介してデ
ータバス!に出方する。ここで、カウンタnは、単位デ
ータ/2−/が出力されると−7だけ参遇され、最後に
。になるまで単位データ/2−lの出力が反復して行な
われる。その結果、カウヒタ17が−になると、次のラ
ンレングス// −J # j 、p単位データ/2−
Jが同様に処理され、以下順次に、テンレングス//お
よび単位データ/Jの処理を反復して行ない、第Js示
□の冗長データが出方されることになる。
データを拡張して転送する場合における本発明外部記憶
装置の動作について説明する。*2図示の構成における
データバスnから1第一図示の圧−データが順次に入力
されると、圧縮単位指定コードIがレジスタ/Jに格納
され、データバス19に出方されるとともに、圧*拡張
制御m (CLT ) /4によって参照される。つぎ
に、ランレングスu−iおよび単位データ/2−7がそ
れぞれカウンタ17およびバッファメモリII &:
@納されると5CLTi4はくバッファメモリII内の
単位データ/J−/をアンドゲート/!−コを介してデ
ータバス!に出方する。ここで、カウンタnは、単位デ
ータ/2−/が出力されると−7だけ参遇され、最後に
。になるまで単位データ/2−lの出力が反復して行な
われる。その結果、カウヒタ17が−になると、次のラ
ンレングス// −J # j 、p単位データ/2−
Jが同様に処理され、以下順次に、テンレングス//お
よび単位データ/Jの処理を反復して行ない、第Js示
□の冗長データが出方されることになる。
つぎに、第JWJ示の構成における書込み読出し制御部
7は本発明外部記憶装置−の記憶部参に対するデータの
書込み・読出しを制御するものであり、その内部は、例
えば第1図に示すように構成しである・図示の内部構成
においては、制御部lとともにプレツクバッファメモI
Jxp−t、x−コおよび区切りコード部〃を有してい
る。その制御部lは、第一図示の圧縮データを書込む場
合には、区切りコード部nからの区切りコードを付加し
て各ブロック・バッファメモリJ7−t、x−一にそれ
でれ格納して行き、それらのブロック・バッファメモリ
J−/、Xl−コが一杯になると、Him示の構成に示
した記憶部参に記憶する。また、読出しを行なう場合に
は、記憶部参から−Hブロック・バッフアメそり#−7
.X)−コに書込んだうえで、区切りコードを除去して
圧縮データのみを読出して取出す。なお、区切りコード
としては、圧縮データを構成するテンレングス// −
/ 、 // −2、//−J、・・・に現われること
のないコードを用いる。
7は本発明外部記憶装置−の記憶部参に対するデータの
書込み・読出しを制御するものであり、その内部は、例
えば第1図に示すように構成しである・図示の内部構成
においては、制御部lとともにプレツクバッファメモI
Jxp−t、x−コおよび区切りコード部〃を有してい
る。その制御部lは、第一図示の圧縮データを書込む場
合には、区切りコード部nからの区切りコードを付加し
て各ブロック・バッファメモリJ7−t、x−一にそれ
でれ格納して行き、それらのブロック・バッファメモリ
J−/、Xl−コが一杯になると、Him示の構成に示
した記憶部参に記憶する。また、読出しを行なう場合に
は、記憶部参から−Hブロック・バッフアメそり#−7
.X)−コに書込んだうえで、区切りコードを除去して
圧縮データのみを読出して取出す。なお、区切りコード
としては、圧縮データを構成するテンレングス// −
/ 、 // −2、//−J、・・・に現われること
のないコードを用いる。
上述のようにして、第1図示の概略構成におけるホスト
計算4111が冗長データを外部記憶装置コに転送する
七、その冗長データを圧縮して圧縮データの形態にして
外部記憶装置−に蓄積し、また、本スト計算機Iからの
要求があれば、外部記憶装置−においては、〜蓄積しで
ある圧縮データを拡張してもとの冗長データの形態に寓
したうえで転送する◇なお、蓄積しである圧縮データを
取り出す際に、必要に応じ、圧IIjI拡、張部4を経
由することなく、圧縮データの形態のままでII接に取
出すこうも7き6パ また、本発明外部記憶装置は、第7図に示すように、v
IWk個の情報処理装置2?−/、jJ−コ、n−J、
・・・にて共用し得るように構成しで同一に共通に使用
することもできる。図示の構成比おいては、各情報処理
装置2? −/ 、 、?J−J 、 H−7、・−・
が単一の外部記憶装置コを共用しており、いずれか7つ
の情報処理装置が蓄積したデータを他の情報処理装置が
外部記憶装置−から取出して使用するようにすることが
でき、したがって、各情報処理装置の全体についてデー
タ管理の負担を軽減するとともに、データ交換用にも用
い得るようにするO 會た1フアクシミリ、複写機などのように、データの入
出力機能のみを有する情報処理装置に対しては1館t1
gに示すような構成配置にして、値数の外部記憶装置B
−/、B−一の相互間にてデータ転送を行なって、各情
報処理装置21一/、、g−コがそれぞれ、それらのデ
ータを共通に使用し得るようにすることができ、例えば
、ファクシ叱す、複写機等の情報処理装置J−/から久
方した冗長データを外部記憶装置H−/にて圧−データ
の形態にして蓄積し、必要に応じ、他の外部記憶′装置
a−Jに転送し、冗長−一タの形態に゛復元し・たうえ
・で他の情報処理装置I“−一に出方するというように
運用することかでする。
計算4111が冗長データを外部記憶装置コに転送する
七、その冗長データを圧縮して圧縮データの形態にして
外部記憶装置−に蓄積し、また、本スト計算機Iからの
要求があれば、外部記憶装置−においては、〜蓄積しで
ある圧縮データを拡張してもとの冗長データの形態に寓
したうえで転送する◇なお、蓄積しである圧縮データを
取り出す際に、必要に応じ、圧IIjI拡、張部4を経
由することなく、圧縮データの形態のままでII接に取
出すこうも7き6パ また、本発明外部記憶装置は、第7図に示すように、v
IWk個の情報処理装置2?−/、jJ−コ、n−J、
・・・にて共用し得るように構成しで同一に共通に使用
することもできる。図示の構成比おいては、各情報処理
装置2? −/ 、 、?J−J 、 H−7、・−・
が単一の外部記憶装置コを共用しており、いずれか7つ
の情報処理装置が蓄積したデータを他の情報処理装置が
外部記憶装置−から取出して使用するようにすることが
でき、したがって、各情報処理装置の全体についてデー
タ管理の負担を軽減するとともに、データ交換用にも用
い得るようにするO 會た1フアクシミリ、複写機などのように、データの入
出力機能のみを有する情報処理装置に対しては1館t1
gに示すような構成配置にして、値数の外部記憶装置B
−/、B−一の相互間にてデータ転送を行なって、各情
報処理装置21一/、、g−コがそれぞれ、それらのデ
ータを共通に使用し得るようにすることができ、例えば
、ファクシ叱す、複写機等の情報処理装置J−/から久
方した冗長データを外部記憶装置H−/にて圧−データ
の形態にして蓄積し、必要に応じ、他の外部記憶′装置
a−Jに転送し、冗長−一タの形態に゛復元し・たうえ
・で他の情報処理装置I“−一に出方するというように
運用することかでする。
、以上の説明から明らかなtうに、本発明によれば情報
処理装置に外付して□使用する外部記憶装置−に情報デ
ータの圧縮手段とデータ蓄積順序の制御手段とを付加す
ることにより、生の冗長データをして取出すことができ
る。したがって、本発明によれば、ホスト計算機等の情
報処理装置のデータWIJ形データ、w像データ略の各
種の情報データが混在する場合に多種多様のデータ管理
プpダラムを作成する必要なく、効率的なデータ蓄積を
行なうことができる。
処理装置に外付して□使用する外部記憶装置−に情報デ
ータの圧縮手段とデータ蓄積順序の制御手段とを付加す
ることにより、生の冗長データをして取出すことができ
る。したがって、本発明によれば、ホスト計算機等の情
報処理装置のデータWIJ形データ、w像データ略の各
種の情報データが混在する場合に多種多様のデータ管理
プpダラムを作成する必要なく、効率的なデータ蓄積を
行なうことができる。
さらに、本発明によれば、単一の外部記憶装置を*tの
情報処理装置に共通に外付して使用することができ、t
’t、 @敞の情報処理装置から個々のデータ管理の負
担を軽減し得るとともに、システム全体につぃt−貫し
たデータ管理を行なうことができる。また、データ交換
の中継装置としであるいはまた、レアクシミリ、II写
機等にデータなどを用いることなく、外部記憶装置の傭
にてデータ菅珊、データ転送を行ない、装置全体のコス
ト低減、入出力の高性能化を実現することができる。
情報処理装置に共通に外付して使用することができ、t
’t、 @敞の情報処理装置から個々のデータ管理の負
担を軽減し得るとともに、システム全体につぃt−貫し
たデータ管理を行なうことができる。また、データ交換
の中継装置としであるいはまた、レアクシミリ、II写
機等にデータなどを用いることなく、外部記憶装置の傭
にてデータ菅珊、データ転送を行ない、装置全体のコス
ト低減、入出力の高性能化を実現することができる。
、5、第7図は本発明外部記憶装置を端層した情報処理
系の概略構成を示すブ戸ツクS図、fsJ図は本発明外
部記憶装置の制御部の構成例を示すブロック線図、第J
wiは本発明外部記憶装置における冗長データの構成例
を示す線図、第参図は同じ、くその圧縮データの構成例
を示す線図、第3図は同じくそのデータ圧縮拡張部の詳
細構成の例を示すプ!ツクam、第4図は同じくその書
込み読出し制御部の詳細構成の例を示すプ・ロック線図
、第7図および第11Iは本発明外部記憶装置を適用し
た情報処理系の概略構成の他の例をそれぞれ示すブロッ
クswIである。 I・・・情報処理装置、 λ、・・・外部記憶装置
、J・・・制御部、 ダ・・・記憶部、j、
lデ・・・データバス、 6・・・圧縮拡張部、7・
・・豐込み読出し制御部、 l・・・圧縮単位指定コード、 t・・・原データ長、10・・・原デー#−l/・・・
ランレングス、/2・・・単位データ、JJ・・・レジ
スタ、l−用しング1スカウンタ、lj−4,lj−コ
・・・アンドゲート、Iト・・圧縮拡張制御部、/7・
・・カウンタ、/I・・・バッファメモリ、X)−/
、 Ji7−−・・・プ田ツクバッファメモリ、
1・・・制御部、n・・・区切りコード部、 2?−/、23−2.JJ−1,20−/、M艷1・・
情報処理装置、 E−/、21−コ・・・外部記憶装置。 特許出願人 キャノン株式金社 第1図 第2図 1 第3図・ ψl 第4図 第5図 第6図 7 を楊IF4
系の概略構成を示すブ戸ツクS図、fsJ図は本発明外
部記憶装置の制御部の構成例を示すブロック線図、第J
wiは本発明外部記憶装置における冗長データの構成例
を示す線図、第参図は同じ、くその圧縮データの構成例
を示す線図、第3図は同じくそのデータ圧縮拡張部の詳
細構成の例を示すプ!ツクam、第4図は同じくその書
込み読出し制御部の詳細構成の例を示すプ・ロック線図
、第7図および第11Iは本発明外部記憶装置を適用し
た情報処理系の概略構成の他の例をそれぞれ示すブロッ
クswIである。 I・・・情報処理装置、 λ、・・・外部記憶装置
、J・・・制御部、 ダ・・・記憶部、j、
lデ・・・データバス、 6・・・圧縮拡張部、7・
・・豐込み読出し制御部、 l・・・圧縮単位指定コード、 t・・・原データ長、10・・・原デー#−l/・・・
ランレングス、/2・・・単位データ、JJ・・・レジ
スタ、l−用しング1スカウンタ、lj−4,lj−コ
・・・アンドゲート、Iト・・圧縮拡張制御部、/7・
・・カウンタ、/I・・・バッファメモリ、X)−/
、 Ji7−−・・・プ田ツクバッファメモリ、
1・・・制御部、n・・・区切りコード部、 2?−/、23−2.JJ−1,20−/、M艷1・・
情報処理装置、 E−/、21−コ・・・外部記憶装置。 特許出願人 キャノン株式金社 第1図 第2図 1 第3図・ ψl 第4図 第5図 第6図 7 を楊IF4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 異種情報を処理する複数種類の情報処理装置に共通に使
用する外部記憶装置において、前記複数種−の情報処理
装置でそれでれ処理すべき複数種類のデータおよびそれ
ぞれ処理した複数種−のデータをツ’>kングス符号花
により圧縮するデータ圧縮手段と前記複数種類めデータ
を直接にまたは前記データ圧一手段一介して蓄積する順
序を制御手段とを備えたことを特徴とする 外部記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046299A JPH0724008B2 (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 外部記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046299A JPH0724008B2 (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 外部記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165159A true JPS58165159A (ja) | 1983-09-30 |
JPH0724008B2 JPH0724008B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=12743322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57046299A Expired - Lifetime JPH0724008B2 (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 外部記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0724008B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60153343U (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-12 | 三洋電機株式会社 | 符号復号回路 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5487106A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-11 | Fujitsu Ltd | Data compression method |
JPS55131848A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Data processor |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP57046299A patent/JPH0724008B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5487106A (en) * | 1977-12-23 | 1979-07-11 | Fujitsu Ltd | Data compression method |
JPS55131848A (en) * | 1979-04-02 | 1980-10-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Data processor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60153343U (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-12 | 三洋電機株式会社 | 符号復号回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0724008B2 (ja) | 1995-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0619752B2 (ja) | データ転送方法及び装置 | |
JPS59167761A (ja) | 計算機システム | |
JPS58165159A (ja) | 外部記憶装置 | |
JPS5829043A (ja) | プリンタ制御方法 | |
JP3096382B2 (ja) | Dma回路 | |
US7610452B1 (en) | Data processing system wherein data is stored in a memory and an external storage in parallel | |
JPS63263524A (ja) | デ−タ構造変換方式 | |
SU934465A1 (ru) | Процессор ввода-вывода | |
JP2604604B2 (ja) | スタック制御装置 | |
JPS63223943A (ja) | ダイレクトメモリアクセス制御装置 | |
JPS61245269A (ja) | チヤネル制御装置 | |
JPS59123974A (ja) | ベクトルデ−タ記憶制御方式 | |
JPS60254963A (ja) | 画像フアイル装置 | |
JPS6019023B2 (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPH0317143B2 (ja) | ||
JPS581814B2 (ja) | デ−タ・エントリ装置 | |
JPS61193245A (ja) | 記憶制御方式 | |
JPS6126684B2 (ja) | ||
JPS60116056A (ja) | デ−タ転送方式 | |
JPH01166365A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS6196871A (ja) | デ−タ圧縮・再生装置 | |
JPS60215281A (ja) | ベクトルデータ処理装置 | |
JPS61100852A (ja) | デ−タ転送方式 | |
JPS62205590A (ja) | 画像情報検索時間短縮装置 | |
JPH05298066A (ja) | Fifoバッファ装置 |