JPS58165148A - 命令ストツプ回路 - Google Patents
命令ストツプ回路Info
- Publication number
- JPS58165148A JPS58165148A JP57047130A JP4713082A JPS58165148A JP S58165148 A JPS58165148 A JP S58165148A JP 57047130 A JP57047130 A JP 57047130A JP 4713082 A JP4713082 A JP 4713082A JP S58165148 A JPS58165148 A JP S58165148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- console
- stop
- central control
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008676 import Effects 0.000 claims 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30003—Arrangements for executing specific machine instructions
- G06F9/3005—Arrangements for executing specific machine instructions to perform operations for flow control
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
- G06F11/362—Software debugging
- G06F11/3632—Software debugging of specific synchronisation aspects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本延明はハードデパックの有効な手段を提供する方法に
関するものである。・ 従来、コンソール盤を用いて、中央処理系のデパックを
行うため、アドレスストップという機能がついている。
関するものである。・ 従来、コンソール盤を用いて、中央処理系のデパックを
行うため、アドレスストップという機能がついている。
これはソフトウェアのデパックには非常に有効なもので
あるが、ソフトウェアの動きがよくわからないハードウ
ェア担当のものにとっては、アドレスが見い出せずこの
機能もあまり有効ではない。ハードウェア担当者にとっ
ては、fA在ど9の命令が実行できないのかが最大の関
心事であるため、装置TPをランさせ、TPで検出でき
ないエラーとなった場合、どの命令で障害となるか命令
毎にストップさせることができれば、非常に有効にデパ
ックが行なえる。
あるが、ソフトウェアの動きがよくわからないハードウ
ェア担当のものにとっては、アドレスが見い出せずこの
機能もあまり有効ではない。ハードウェア担当者にとっ
ては、fA在ど9の命令が実行できないのかが最大の関
心事であるため、装置TPをランさせ、TPで検出でき
ないエラーとなった場合、どの命令で障害となるか命令
毎にストップさせることができれば、非常に有効にデパ
ックが行なえる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、ハ
ードウェアのデパックの効率を向上させる手段を提供す
る番こある。
ードウェアのデパックの効率を向上させる手段を提供す
る番こある。
本発明は、コンソール盤のスイッチで指示された命令と
、メモリから読み出されて来た命令とのコンベア回路を
設は一致した時にストップ信号を中央制御装置に送出し
、ストップさせる・ようにしたものである。
、メモリから読み出されて来た命令とのコンベア回路を
設は一致した時にストップ信号を中央制御装置に送出し
、ストップさせる・ようにしたものである。
図に中央制御装置とコンソール盤のインタフェース信号
を示す。データ線100は実行中の命令のアドレスある
いはコンソールで設定した命令等の送受信を行なう。同
期信号101はコンソール盤でデータを表示する時のデ
ータ線100の取り込みタイミングを指示するものであ
る。命令フエチ中信号102は中央制御装置109がメ
インメモリから命・舎を(み出す・寺のアドレスを送出
するタイミングを指示するものである。クロック103
はコンソール嬢の制御に使用されるクロックで1ylす
る。
を示す。データ線100は実行中の命令のアドレスある
いはコンソールで設定した命令等の送受信を行なう。同
期信号101はコンソール盤でデータを表示する時のデ
ータ線100の取り込みタイミングを指示するものであ
る。命令フエチ中信号102は中央制御装置109がメ
インメモリから命・舎を(み出す・寺のアドレスを送出
するタイミングを指示するものである。クロック103
はコンソール嬢の制御に使用されるクロックで1ylす
る。
ACTfi示104はコンソール盤が接続されている中
央制御装置109がA C’1’系かSBY系かを表示
する信号である。IPL起勧105はファイ・レメモリ
からメインメモリにプログラムをローディングしシステ
ムを立ち上げる時の起−を4んる1g号である。ストッ
プ要求106はアトし/スストップでストップする時ま
たは単一命令実行時、−命令の実行終f後、中央制御装
置1.09に実行終了の指示を与える信号である。リセ
ット信号107は中央制御値d109の電源投入時ある
いは障害時各種フリップ70ツブを初期設定す*ための
信号である。1ラン信号108は中央制御装置が命令を
実行中であることをランプ表示するための信号である。
央制御装置109がA C’1’系かSBY系かを表示
する信号である。IPL起勧105はファイ・レメモリ
からメインメモリにプログラムをローディングしシステ
ムを立ち上げる時の起−を4んる1g号である。ストッ
プ要求106はアトし/スストップでストップする時ま
たは単一命令実行時、−命令の実行終f後、中央制御装
置1.09に実行終了の指示を与える信号である。リセ
ット信号107は中央制御値d109の電源投入時ある
いは障害時各種フリップ70ツブを初期設定す*ための
信号である。1ラン信号108は中央制御装置が命令を
実行中であることをランプ表示するための信号である。
コンソール割込み信号111は、コンソール盤からレジ
スタにデータを書き込んだり読み込んだり、メインメモ
リにデータを薔き込んだり読み込んだりする制御を中央
制御装置に実行させるための起動を与える1言号である
。
スタにデータを書き込んだり読み込んだり、メインメモ
リにデータを薔き込んだり読み込んだりする制御を中央
制御装置に実行させるための起動を与える1言号である
。
図2で、従来のアドレスストップのタイムチャートを示
す。データ100のアドレスをコンソール盤が取り込み
かつこの時館令フエツナ中信号102を受信していれば
、コンソール盤内のコンベア回路でコンソール盤で指定
したアドレスとデータ1()Oのアドレスをコンベアす
る。一致していた時、中央制御装置109をストップさ
せるためストップ要求のフリップ70ツブを設定する。
す。データ100のアドレスをコンソール盤が取り込み
かつこの時館令フエツナ中信号102を受信していれば
、コンソール盤内のコンベア回路でコンソール盤で指定
したアドレスとデータ1()Oのアドレスをコンベアす
る。一致していた時、中央制御装置109をストップさ
せるためストップ要求のフリップ70ツブを設定する。
このセットタイミングをクロック103の立ち上がりで
行い、ストップ要求106を送出し中央制御装置109
をストップ、させる。
行い、ストップ要求106を送出し中央制御装置109
をストップ、させる。
□。9111−G[i93 JC#イ、ヶ、−4゜。
4に示す。命4’7エ、クチ中信号102の次のサイク
1ン。
1ン。
ルでデータ@100に命令情報401が送出される。こ
こで中央制御装置109で使用している命令セットタイ
ミング301をコンソール盤のインタフェースに追加し
ておけば、この命令セットタイミング301が出ている
時のデータ線100の情報は命令情報となりこの値をレ
ジスタ307にセットしておく。
こで中央制御装置109で使用している命令セットタイ
ミング301をコンソール盤のインタフェースに追加し
ておけば、この命令セットタイミング301が出ている
時のデータ線100の情報は命令情報となりこの値をレ
ジスタ307にセットしておく。
次にストップさせたい命令を)ンソ’−lレデータ30
0のスイットで設定しておいて比較回路305でこれら
のデータのコンペ゛Tをとる。命令ストップ有効キー3
02がオンしてあれ、fクロック103がLになった時
アントゲー目303の―理がとれ命令一致FF304を
セットし、ストップ要求106を中央制御−Ai直に送
出し、ストップさせる。
0のスイットで設定しておいて比較回路305でこれら
のデータのコンペ゛Tをとる。命令ストップ有効キー3
02がオンしてあれ、fクロック103がLになった時
アントゲー目303の―理がとれ命令一致FF304を
セットし、ストップ要求106を中央制御−Ai直に送
出し、ストップさせる。
こうすることで、コンソール盤で1目定した命令で自由
にストップさせることができアドレスの#きがわからな
い時でも命令毎にストップさせることができるためノ1
−ドデバックの効率が向上する。
にストップさせることができアドレスの#きがわからな
い時でも命令毎にストップさせることができるためノ1
−ドデバックの効率が向上する。
従来アドレスストップしり)ないため、プログラムを調
べ該当アドレスを捜し出さなければならな7:11つた
。〕まりプログラムの動きが良くわからないと、特にオ
ンライン時のノ1−ドー害を調査するのが困鎌であった
。そこで本発明の命令ストップ回路4こよれば、アドレ
スがわからなくても命令でストップさせることができる
ため特にハード担当者には有効となる。
べ該当アドレスを捜し出さなければならな7:11つた
。〕まりプログラムの動きが良くわからないと、特にオ
ンライン時のノ1−ドー害を調査するのが困鎌であった
。そこで本発明の命令ストップ回路4こよれば、アドレ
スがわからなくても命令でストップさせることができる
ため特にハード担当者には有効となる。
例えば、命令として入出力命令(DIO等)を指定すれ
ば、入出力装置機番(l0A)も識別できるため該当の
入出力@御命令で順次ストップできどの命令で障害とな
るか検出可能となる。
ば、入出力装置機番(l0A)も識別できるため該当の
入出力@御命令で順次ストップできどの命令で障害とな
るか検出可能となる。
第1図は中央制御装置と2ンソール盤のインタフェース
信号を示す図、第2図はアドレスストップのタイムチャ
ートを示す図、第3図は本発明の一実施例の回路図、第
4図は!13図のタイムチャートである。 100・・・データ1i1101・・・同期信号103
・・・フロック 104・・・ACTtR示105・
・・IPL起動 109・・・中央制御装置110・・
・コンソール盤 代理人 弁理士 薄 1)利 幸 ft 図 +2 図
信号を示す図、第2図はアドレスストップのタイムチャ
ートを示す図、第3図は本発明の一実施例の回路図、第
4図は!13図のタイムチャートである。 100・・・データ1i1101・・・同期信号103
・・・フロック 104・・・ACTtR示105・
・・IPL起動 109・・・中央制御装置110・・
・コンソール盤 代理人 弁理士 薄 1)利 幸 ft 図 +2 図
Claims (1)
- 1、中央制御装置とそれのプログラムを保守お′よび操
作するためのコンソール盤とrノ)インターフエースに
2いて、メインメモリから命令を中央制御装置のレジス
タに取り込(rタイミングを有し、該タイミングで実行
すべき命令コードとコンソール盤のキーで設定したデー
タと一致した時、コンベア回路で検出し、中央制御装置
にストップ信号を送出することを特徴とする命令ストッ
プ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57047130A JPS58165148A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 命令ストツプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57047130A JPS58165148A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 命令ストツプ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165148A true JPS58165148A (ja) | 1983-09-30 |
Family
ID=12766547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57047130A Pending JPS58165148A (ja) | 1982-03-26 | 1982-03-26 | 命令ストツプ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165148A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993025967A1 (en) * | 1992-06-08 | 1993-12-23 | V.M. Technology Corp. | System for aiding debugging of integrated circuit microprocessor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503550A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-14 | ||
JPS50153539A (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-10 |
-
1982
- 1982-03-26 JP JP57047130A patent/JPS58165148A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503550A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-14 | ||
JPS50153539A (ja) * | 1974-05-29 | 1975-12-10 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993025967A1 (en) * | 1992-06-08 | 1993-12-23 | V.M. Technology Corp. | System for aiding debugging of integrated circuit microprocessor |
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