JPS58165027A - 歪み検出装置 - Google Patents
歪み検出装置Info
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- JPS58165027A JPS58165027A JP4764582A JP4764582A JPS58165027A JP S58165027 A JPS58165027 A JP S58165027A JP 4764582 A JP4764582 A JP 4764582A JP 4764582 A JP4764582 A JP 4764582A JP S58165027 A JPS58165027 A JP S58165027A
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- JP
- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L1/00—Measuring force or stress, in general
- G01L1/20—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress
- G01L1/22—Measuring force or stress, in general by measuring variations in ohmic resistance of solid materials or of electrically-conductive fluids; by making use of electrokinetic cells, i.e. liquid-containing cells wherein an electrical potential is produced or varied upon the application of stress using resistance strain gauges
- G01L1/2206—Special supports with preselected places to mount the resistance strain gauges; Mounting of supports
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発、明は、歪み検出装置に関するもやである。
機械等の一虞部材1に作用する荷重の検出や変位の検出
をその部材の歪みの検出によって行う轡合−がある。従
来の歪み、検出装置は、例えば横荷重を受ける梁に箔ゲ
ージ等の!みゲージを取付けてその梁とともに歪ませ、
、歪みゲージの歪みを検出することによって、その梁の
歪みを検出している。しかるにこの場合の歪み量は比較
的小さく、検出が困、難で、これを補う、ために、歪み
ゲージからの出力を増、幅する4増幅器の出力を大きく
するとノイズ、も大きくなるとりう欠点が1あり、この
様なことから、増幅器の出力、を大きくしなくても、歪
みの検出を容易に行いうる歪み検出装置の開発が望まれ
、ている。 、 この発明は上記のごとき事情に鑑みてなされたもの!、
あ、って、被、測定体の小さ、な変形や変位等を容、易
、かつ、確実に検、出しうる歪み検出stem供するこ
、とを目的とする、ものである。
をその部材の歪みの検出によって行う轡合−がある。従
来の歪み、検出装置は、例えば横荷重を受ける梁に箔ゲ
ージ等の!みゲージを取付けてその梁とともに歪ませ、
、歪みゲージの歪みを検出することによって、その梁の
歪みを検出している。しかるにこの場合の歪み量は比較
的小さく、検出が困、難で、これを補う、ために、歪み
ゲージからの出力を増、幅する4増幅器の出力を大きく
するとノイズ、も大きくなるとりう欠点が1あり、この
様なことから、増幅器の出力、を大きくしなくても、歪
みの検出を容易に行いうる歪み検出装置の開発が望まれ
、ている。 、 この発明は上記のごとき事情に鑑みてなされたもの!、
あ、って、被、測定体の小さ、な変形や変位等を容、易
、かつ、確実に検、出しうる歪み検出stem供するこ
、とを目的とする、ものである。
この目的に一応してこの発明の歪み検、出羨隨は、平行
な3平面に含まれる3個の梁部材を備え、中央に位置す
る第1の梁部材の一端を一方の第2の梁部材の一端に剛
結合し、前記第1の梁部材の他端、を14他方の第3の
梁部材の端部に剛結合し、前記第1の梁部材に歪み検出
部材を取付け、かつ荷重を前記第3の梁部材に前記平面
に平行な方向に作用させるように構成しもことを特徴と
して、いる。
な3平面に含まれる3個の梁部材を備え、中央に位置す
る第1の梁部材の一端を一方の第2の梁部材の一端に剛
結合し、前記第1の梁部材の他端、を14他方の第3の
梁部材の端部に剛結合し、前記第1の梁部材に歪み検出
部材を取付け、かつ荷重を前記第3の梁部材に前記平面
に平行な方向に作用させるように構成しもことを特徴と
して、いる。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面をもとに説
明する。
明する。
第1図において、1は歪み検出装置であり、歪み検出装
置1は、梁2を備えている。梁2は例えばSK鋼や80
M鋼等の焼入れ鋼からなり、間隔をおいて平行をなす3
平面に含まれる3個の梁部材、すなわち、第1の梁部材
32.第2の梁部材4、及び第3の梁部材5を備え・、
中央に位置する第1の梁部材3の一端6を一方の第2の
梁部材4の一端7に連結材8を介して剛結合し、また、
′第1の梁部材3の他端9を他方の第3の梁部材5の一
端11に連結材12を介して一結□合し、これによつ暢 てWk2は全体としてほぼSデ状、をなしている。
置1は、梁2を備えている。梁2は例えばSK鋼や80
M鋼等の焼入れ鋼からなり、間隔をおいて平行をなす3
平面に含まれる3個の梁部材、すなわち、第1の梁部材
32.第2の梁部材4、及び第3の梁部材5を備え・、
中央に位置する第1の梁部材3の一端6を一方の第2の
梁部材4の一端7に連結材8を介して剛結合し、また、
′第1の梁部材3の他端9を他方の第3の梁部材5の一
端11に連結材12を介して一結□合し、これによつ暢 てWk2は全体としてほぼSデ状、をなしている。
第1の梁部材3の一端部近::′i′〉+9上下面には
中央点13を境にして対称に歪みゲージ14a、14b
、15a115bが取付けられている。第3の東部材5
には前記平面と平行な方向に外力17が作用するように
構成されている。
中央点13を境にして対称に歪みゲージ14a、14b
、15a115bが取付けられている。第3の東部材5
には前記平面と平行な方向に外力17が作用するように
構成されている。
この様に構成された歪み検出装置l!1においては、第
3の梁部材5に外力17が作用すると、その大きさと連
結材12の長さの積によるモーメントが第1の梁部材3
に作用することとなり、第2図aでしめす未変形の第1
の梁部材3が、第2図すで示すように変形し、特に端部
6.9では単なる横荷重による歪みよりも大きな歪みを
呈する。この大きな歪みを歪ミケージ14a、14b、
15a。
3の梁部材5に外力17が作用すると、その大きさと連
結材12の長さの積によるモーメントが第1の梁部材3
に作用することとなり、第2図aでしめす未変形の第1
の梁部材3が、第2図すで示すように変形し、特に端部
6.9では単なる横荷重による歪みよりも大きな歪みを
呈する。この大きな歪みを歪ミケージ14a、14b、
15a。
15bで検出するから、歪みゲージ14a114b 、
15a 、15bからの出力は大きく、増幅器の増幅度
を大きくしなくても、第1の梁部材の歪みを容易かつ確
実に検出することができる。
15a 、15bからの出力は大きく、増幅器の増幅度
を大きくしなくても、第1の梁部材の歪みを容易かつ確
実に検出することができる。
したがって、外力17の大きさを被測定体の変位等と相
関を持う″ヨ1うに構成すれば、この歪み検出@1によ
っ5 ’、’、Ii、7,1.の被測定体の変位等を容
易に検、:1′・ 出することがで吉:□′□る。
関を持う″ヨ1うに構成すれば、この歪み検出@1によ
っ5 ’、’、Ii、7,1.の被測定体の変位等を容
易に検、:1′・ 出することがで吉:□′□る。
次に、この欅に構成された歪み検出装置1を、傾斜角の
測定に適用した実施例について説明する。
測定に適用した実施例について説明する。
第3図において、21は傾斜角を測定しようとする被゛
捌定休である。lみ検出部W1の第2の梁部材をポルト
22で一測定体2゛1に取付け、゛か”っ、重−2パ3
を剛体から6る腕24を介′して第3の″梁部材5の下
方に剛結合させ′る。この場合の中央点13′から重錘
23までの長さをLとし、がっ、重゛錘の質量をWとす
る。今、仮に一□被測定体21′がθだけ傾いた゛とす
ると、第3゛図の一線で示すように、歪み検出部材1が
e傾き、これにともなってl1s23もθ傾(。この場
合、θを回転角′とする仮想円上ではIl#1の”−′
力に゛よる接線方向の分−力が゛生じ、その結果として
、第1の梁部材3にモーノ“シトが作用する。同図にゲ
ージ張付は位置゛の応力を示したが、ゲージ出力に関係
す□る′主歪みは表面に生じ□るσゆ工、Aとσ、Lx
Bによりて与え一遁れる。(実際には上記の応力の発生
位1!A’と81及びそれらとよく似た応力状態を赤す
A′とB′の41i所にゲージを張付ける)ただし
゛ σッXA−σo<σb1+σb2’ )σへ、B ”
0シ+ (σb1 + σし2 )”””
”” ” ”’上式中、各応力は詳細な形状゛の影
響などを゛無視すれば、σ8.σト1.σ1)2は近似
的には以下で与えられる。
捌定休である。lみ検出部W1の第2の梁部材をポルト
22で一測定体2゛1に取付け、゛か”っ、重−2パ3
を剛体から6る腕24を介′して第3の″梁部材5の下
方に剛結合させ′る。この場合の中央点13′から重錘
23までの長さをLとし、がっ、重゛錘の質量をWとす
る。今、仮に一□被測定体21′がθだけ傾いた゛とす
ると、第3゛図の一線で示すように、歪み検出部材1が
e傾き、これにともなってl1s23もθ傾(。この場
合、θを回転角′とする仮想円上ではIl#1の”−′
力に゛よる接線方向の分−力が゛生じ、その結果として
、第1の梁部材3にモーノ“シトが作用する。同図にゲ
ージ張付は位置゛の応力を示したが、ゲージ出力に関係
す□る′主歪みは表面に生じ□るσゆ工、Aとσ、Lx
Bによりて与え一遁れる。(実際には上記の応力の発生
位1!A’と81及びそれらとよく似た応力状態を赤す
A′とB′の41i所にゲージを張付ける)ただし
゛ σッXA−σo<σb1+σb2’ )σへ、B ”
0シ+ (σb1 + σし2 )”””
”” ” ”’上式中、各応力は詳細な形状゛の影
響などを゛無視すれば、σ8.σト1.σ1)2は近似
的には以下で与えられる。
なお第3図に示すτは
τ÷(W/h、h2) cos θ
である゛。 □
結果として、第2図すに′示したように大きい歪みを呈
する。このモーメント及び−歪みは被測定体2’1(7
)’傾°□き゛角″ekニー比;例し、′カ―う、長−
#L、 質量Wに比例する。したがって第”1の梁部材
3の大きい歪ミヲ、歪ミ゛ゲージ’1′4)t 、14
b 、15a、′15bで測1するこ゛とに゛よつて、
被測定休21の傾きθを検出することができる。第4図
には測定結果のグラフが示されているが、sln e÷
e(但しθ〈306以内の範囲で)どして、傾き角eと
ゲージ出力が比□例“し、゛特゛に腕の長さしが長いほ
どゲージ出力が大きくなって検出が容易になることが理
解される(この゛理由はσb2がLが矢となるとき大き
な応力値となるため)。傾斜面の傾斜角度の測定におい
て被測定体21の最大傾斜角と及びその方向を検出する
場合には、被測定体21の面上に互いに直角なX軸及び
y軸を設定しそれぞれの傾斜角を検出する必要がある。
する。このモーメント及び−歪みは被測定体2’1(7
)’傾°□き゛角″ekニー比;例し、′カ―う、長−
#L、 質量Wに比例する。したがって第”1の梁部材
3の大きい歪ミヲ、歪ミ゛ゲージ’1′4)t 、14
b 、15a、′15bで測1するこ゛とに゛よつて、
被測定休21の傾きθを検出することができる。第4図
には測定結果のグラフが示されているが、sln e÷
e(但しθ〈306以内の範囲で)どして、傾き角eと
ゲージ出力が比□例“し、゛特゛に腕の長さしが長いほ
どゲージ出力が大きくなって検出が容易になることが理
解される(この゛理由はσb2がLが矢となるとき大き
な応力値となるため)。傾斜面の傾斜角度の測定におい
て被測定体21の最大傾斜角と及びその方向を検出する
場合には、被測定体21の面上に互いに直角なX軸及び
y軸を設定しそれぞれの傾斜角を検出する必要がある。
この場合には第5図に示すように、歪み検出装置1を2
個X軸及びy軸に沿って直角に取付ける。この場合は2
個の歪み検出装置によってX、軸(X軸の水平面への投
影)を中心とする傾斜角度e18とy、軸(y軸の水平
面への投影)回りの傾斜角度ex□とが検出され、第6
図に示すように被測定体21の最大傾斜角θ■axと−
の方向θX、ey は emax −s+n (/−τ−8n x!
+、、1日騙j−) )e、−tan−’ (sln
e、2/ Sin ext )θ、−jan” (s
in e、、 / sin 87X )で、求められる
。(但し、x、y軸はeZイ、θy2tfi TE k
、6 ;−J−tr□8い−l書。
個X軸及びy軸に沿って直角に取付ける。この場合は2
個の歪み検出装置によってX、軸(X軸の水平面への投
影)を中心とする傾斜角度e18とy、軸(y軸の水平
面への投影)回りの傾斜角度ex□とが検出され、第6
図に示すように被測定体21の最大傾斜角θ■axと−
の方向θX、ey は emax −s+n (/−τ−8n x!
+、、1日騙j−) )e、−tan−’ (sln
e、2/ Sin ext )θ、−jan” (s
in e、、 / sin 87X )で、求められる
。(但し、x、y軸はeZイ、θy2tfi TE k
、6 ;−J−tr□8い−l書。
上記の式は、第6図の作図を参考として轡られる以下の
式に基づいて得られる。
式に基づいて得られる。
第7図に示すものはこの発明の歪み検出装置21をトル
ク計に適用した実施例であり、このトルク計31では入
力軸32と出力輪33を連絡するトルク伝達部材として
歪み検出装置1が用いられている。この場合に、歪み検
出装置1の第3の梁部材5を入力軸32に取付け、第2
の梁部材4を出□ 力軸33に取付ける□。また、トルクの検出を容易:: にするために、梁部□材3,4.5を回転軸を中心とし
た円弧状に形成し”である。
ク計に適用した実施例であり、このトルク計31では入
力軸32と出力輪33を連絡するトルク伝達部材として
歪み検出装置1が用いられている。この場合に、歪み検
出装置1の第3の梁部材5を入力軸32に取付け、第2
の梁部材4を出□ 力軸33に取付ける□。また、トルクの検出を容易:: にするために、梁部□材3,4.5を回転軸を中心とし
た円弧状に形成し”である。
この欅な構成のトルク計においては入力トルクの変化に
よって第3の梁部材5に平行な力が作用し、これによっ
て生じるモーメントが第1の梁部材3を歪ませる。した
がって歪みゲージ14a。
よって第3の梁部材5に平行な力が作用し、これによっ
て生じるモーメントが第1の梁部材3を歪ませる。した
がって歪みゲージ14a。
14b、15a、15bによりこの歪みを測定すること
によってトルクの変化を検出することが出来る。なお第
7図中、符号34は回転中の遠心力によって歪み検出装
置1121が半径方向に変形する事を防止するため、ス
リーブ35(スリーブは入力軸に固定され、トルクを伴
った運転では出力軸とは位相を興にする。第7図におけ
る2ヶ6軸受けはスリーブの保持2位隨決めの役割ヲモ
つ。)に固定したビンである。このトルク計i11用す
る場合には第7図及び第8図に示すように、中央部に鋼
球36をおしこむ事によって、歪み検出装置21は左右
に押し拡げられ、実轢で示す状態から鎖線で示す状態へ
変形する(第8図)。この結雫、軸方向の力関係は8字
の検出部に鋼球を挾みらける応力を生じる事で、軸方向
の振動を最小限にし、かつ、雑音の少ない状態でトルク
の検出が可能となる。
によってトルクの変化を検出することが出来る。なお第
7図中、符号34は回転中の遠心力によって歪み検出装
置1121が半径方向に変形する事を防止するため、ス
リーブ35(スリーブは入力軸に固定され、トルクを伴
った運転では出力軸とは位相を興にする。第7図におけ
る2ヶ6軸受けはスリーブの保持2位隨決めの役割ヲモ
つ。)に固定したビンである。このトルク計i11用す
る場合には第7図及び第8図に示すように、中央部に鋼
球36をおしこむ事によって、歪み検出装置21は左右
に押し拡げられ、実轢で示す状態から鎖線で示す状態へ
変形する(第8図)。この結雫、軸方向の力関係は8字
の検出部に鋼球を挾みらける応力を生じる事で、軸方向
の振動を最小限にし、かつ、雑音の少ない状態でトルク
の検出が可能となる。
以上の説明から明らかなように、この発明の歪み測定装
置においては、梁部材にモーメントによる大きな歪みを
効果的に発生させ、その大きな歪みを測定して被測定体
の変位や作用する力の変化を検出することになるから、
歪みゲージの出力は大きく、したがってノイズ発生の原
因となる増幅器の増暢廣を大きくしなくても、その変位
等を容易、かつ、確実に検出することができる。
置においては、梁部材にモーメントによる大きな歪みを
効果的に発生させ、その大きな歪みを測定して被測定体
の変位や作用する力の変化を検出することになるから、
歪みゲージの出力は大きく、したがってノイズ発生の原
因となる増幅器の増暢廣を大きくしなくても、その変位
等を容易、かつ、確実に検出することができる。
第1因はこの発明の一実施例に係わる歪み検出装置をホ
ブ正面図、第2図は歪み検出装置の第1の梁部材の歪み
を示す斜視説明図、第3図は歪み検出装置を傾斜角の測
定に適用した例を示す斜?j!説明図、第4図はゲージ
出力を示すグラフ、第5図は歪み検出装置を傾斜角の測
定に適用した他の例を示す斜I!駅明図、第6図は被測
定体の傾斜の状態を示す・斜視説明図、第7図は歪み検
出lll1!をトルク計に適用した例を示す斜l!4説
明図、及び第8図はトルク計の中央部に鋼球を挾みこん
だ時の歪み検出装置の変形を示す斜?J!説明図である
。 1・・・歪み検出装置 2・・・乗 3・・・第1
の梁部II!4・・・第2の梁部材 5・・・第3の
梁部材8.12−・・連結材 14a、14b、15
a。 15b・・・歪みゲージ 17・・・外力 21・
・・被測定休 23・・・重錘 24・・・諌
31・・・トルク計 第1図
ブ正面図、第2図は歪み検出装置の第1の梁部材の歪み
を示す斜視説明図、第3図は歪み検出装置を傾斜角の測
定に適用した例を示す斜?j!説明図、第4図はゲージ
出力を示すグラフ、第5図は歪み検出装置を傾斜角の測
定に適用した他の例を示す斜I!駅明図、第6図は被測
定体の傾斜の状態を示す・斜視説明図、第7図は歪み検
出lll1!をトルク計に適用した例を示す斜l!4説
明図、及び第8図はトルク計の中央部に鋼球を挾みこん
だ時の歪み検出装置の変形を示す斜?J!説明図である
。 1・・・歪み検出装置 2・・・乗 3・・・第1
の梁部II!4・・・第2の梁部材 5・・・第3の
梁部材8.12−・・連結材 14a、14b、15
a。 15b・・・歪みゲージ 17・・・外力 21・
・・被測定休 23・・・重錘 24・・・諌
31・・・トルク計 第1図
Claims (1)
- 平行な3平−に含まれる3−の梁部材を備え、、中央に
位置する第、1の梁部材の一端を一方の第2の梁部−材
の一端に剛結合し、前記第1の梁部材の他端を他方の第
3の梁部材の端部に剛結合し、前記第1の梁部材に歪み
検出部材を取付け、blつllI臘を前記第3の1乗1
部材に前記平閑に平行な方向に作用さ・せるように構成
したことを特徴とする歪み検出、装置 ・
、 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4764582A JPS58165027A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 歪み検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4764582A JPS58165027A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 歪み検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58165027A true JPS58165027A (ja) | 1983-09-30 |
JPS6241339B2 JPS6241339B2 (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=12780978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4764582A Granted JPS58165027A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 歪み検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58165027A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189396U (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-26 | ||
JP2010085392A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Gm Global Technology Operations Inc | 指骨接触ロードセル |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01264534A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-20 | Toshiba Corp | 事故検出装置 |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4764582A patent/JPS58165027A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189396U (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-26 | ||
JP2010085392A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Gm Global Technology Operations Inc | 指骨接触ロードセル |
DE102009042975B4 (de) * | 2008-09-30 | 2017-06-29 | GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) | Taktile Lastzelle für ein Fingerglied |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6241339B2 (ja) | 1987-09-02 |
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