JPS58164434A - 自動変速機におけるシフトレバ−のロツク装置 - Google Patents
自動変速機におけるシフトレバ−のロツク装置Info
- Publication number
- JPS58164434A JPS58164434A JP57044648A JP4464882A JPS58164434A JP S58164434 A JPS58164434 A JP S58164434A JP 57044648 A JP57044648 A JP 57044648A JP 4464882 A JP4464882 A JP 4464882A JP S58164434 A JPS58164434 A JP S58164434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift lever
- lever
- sliding plate
- hole
- automatic transmission
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G5/00—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
- G05G5/06—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member for holding members in one or a limited number of definite positions only
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K20/00—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles
- B60K20/02—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles of initiating means
- B60K20/04—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles of initiating means floor mounted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K20/00—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles
- B60K20/02—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles of initiating means
- B60K20/06—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles of initiating means mounted on steering column or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/01—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens
- B60R25/04—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the propulsion system, e.g. engine or drive motor
- B60R25/06—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles operating on vehicle systems or fittings, e.g. on doors, seats or windscreens operating on the propulsion system, e.g. engine or drive motor operating on the vehicle transmission
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は駐拳峙シフトレバ−がロックされるようにした
自動変速機におけるシフトレバ−のロック装置に関する
ものである。
自動変速機におけるシフトレバ−のロック装置に関する
ものである。
公知のように、自動変速Ｉｍはジットレバーを前後り向
に段階的に操作するだけで、駐車・＊ｉｉ・中立・ドラ
イＩ・低速段の各位置くレインジ）に切換えられるよう
になつＣおり、１ぐライ１位−で停拳から＾遮走行まで
、速喰に応じて変速比が自動的に加減されるようにな″
）？いる。
に段階的に操作するだけで、駐車・＊ｉｉ・中立・ドラ
イＩ・低速段の各位置くレインジ）に切換えられるよう
になつＣおり、１ぐライ１位−で停拳から＾遮走行まで
、速喰に応じて変速比が自動的に加減されるようにな″
）？いる。
このような自動変速−では、シフｌ−レバーの操作が極
めて単純で軽くなっているので、坂道などに駐車してお
いた場合に、運転のできない者がいたずらしてシフ１−
レバーを駐車位置から他の位置へ切換えると、ブレーキ
が解除され、自動率が動き出すことになり、極めて危険
である。
めて単純で軽くなっているので、坂道などに駐車してお
いた場合に、運転のできない者がいたずらしてシフ１−
レバーを駐車位置から他の位置へ切換えると、ブレーキ
が解除され、自動率が動き出すことになり、極めて危険
である。
このため、エンジン始動キーの操作に連動して、操向ハ
ンドルとともにシフ１〜レバーかロックされるようにし
たジットレバーの日ツク装叡が捉察されているが、従来
のものは１ンシン始動キーの操作に関連して流体アクチ
ユエータまたは電磁７クチ］ｌ−夕を作動させ、これに
よりシフ１−レバーをロックするようになっており、＠
榊が極めて複雑であり、製造コストがかさむという欠点
がある。
ンドルとともにシフ１〜レバーかロックされるようにし
たジットレバーの日ツク装叡が捉察されているが、従来
のものは１ンシン始動キーの操作に関連して流体アクチ
ユエータまたは電磁７クチ］ｌ−夕を作動させ、これに
よりシフ１−レバーをロックするようになっており、＠
榊が極めて複雑であり、製造コストがかさむという欠点
がある。
本発明の目的は構造が簡単で、駐車する場合にジットレ
バーを＃ｌ串位置としなければ、■ンジン始動↓−を外
すことができｒ、、ｔた１ンジン始動１−を外すとジッ
トレバーが社中位置に自動的にロックされるようにした
シフトレバ−の０ツク鵠置を提供することにある。
バーを＃ｌ串位置としなければ、■ンジン始動↓−を外
すことができｒ、、ｔた１ンジン始動１−を外すとジッ
トレバーが社中位置に自動的にロックされるようにした
シフトレバ−の０ツク鵠置を提供することにある。
このため、本発明の構成は車体側にロックビンを案内す
るためのビン支持板を固定し、馳ピン査持椴に摺動板を
摺動弓部に腫ね合わせ、前記−動板に前記ビン支持板の
ロックビンと合蚊するビン穴な設番１、前記ロックビン
をエンジン始動スイッチの動作に関連して軸方向に作動
させるようにするとともに、―記−動板“のビン穴が自
動倹達機のシフトレバ−を駐拳位置としたとき、前記０
ツクビンが前記ビン穴に挿通されるようにしたものであ
る。
るためのビン支持板を固定し、馳ピン査持椴に摺動板を
摺動弓部に腫ね合わせ、前記−動板に前記ビン支持板の
ロックビンと合蚊するビン穴な設番１、前記ロックビン
をエンジン始動スイッチの動作に関連して軸方向に作動
させるようにするとともに、―記−動板“のビン穴が自
動倹達機のシフトレバ−を駐拳位置としたとき、前記０
ツクビンが前記ビン穴に挿通されるようにしたものであ
る。
本発明を実施例に基づいて説明すると、第１図に示すよ
うに、本発明によるシフトレバ−のロック装置Ａは重体
のｌｌｌ５、好ましくはステアリング」ラム９に取付け
られるもので、ステアリングコラム９に：（れぞれ同定
した案内機４どビン支持機６との間に、スフ７’リング
コラム９に対しく摺動弓部に支持した摺動板５を備えて
いる。
うに、本発明によるシフトレバ−のロック装置Ａは重体
のｌｌｌ５、好ましくはステアリング」ラム９に取付け
られるもので、ステアリングコラム９に：（れぞれ同定
した案内機４どビン支持機６との間に、スフ７’リング
コラム９に対しく摺動弓部に支持した摺動板５を備えて
いる。
ステアリンク」ラム９は公知のように、下端部をブラケ
ット３をもって車体側に傾動勾能に支持されるとともに
、上端部をブラケット１２をもって車体側に固定される
。このブラケット１２には長穴１５が設けられる一方、
ステアリングコラム９に支持した横方向のボルト１６が
前記長穴１５に挿通され、ステアリングコラム９をブラ
ケット３を支点として上下に調節したうえボルト１６を
締結することによって所定の傾きに保持されるようｋな
っている。このような機構は本発明とは直接関係しない
ので、これ以上説明しない。
ット３をもって車体側に傾動勾能に支持されるとともに
、上端部をブラケット１２をもって車体側に固定される
。このブラケット１２には長穴１５が設けられる一方、
ステアリングコラム９に支持した横方向のボルト１６が
前記長穴１５に挿通され、ステアリングコラム９をブラ
ケット３を支点として上下に調節したうえボルト１６を
締結することによって所定の傾きに保持されるようｋな
っている。このような機構は本発明とは直接関係しない
ので、これ以上説明しない。
ステアリングコラム９の上端部にはハウジング１３が取
付けられ、この内部にエンジン始動スイッチおよびこれ
を操作するキー溝を−えたロック１４が備えられている
。この日ツク１４にエンジン始動キーの操作に関連して
ステアリングコラム９の長手方向に往復動するロッド（
遠隔操作ワイヤでもよい）８の上端が取り付けられ、該
ロッド８のド端はビン支持板６に支持したロックビン７
に連結される。
付けられ、この内部にエンジン始動スイッチおよびこれ
を操作するキー溝を−えたロック１４が備えられている
。この日ツク１４にエンジン始動キーの操作に関連して
ステアリングコラム９の長手方向に往復動するロッド（
遠隔操作ワイヤでもよい）８の上端が取り付けられ、該
ロッド８のド端はビン支持板６に支持したロックビン７
に連結される。
第２．３図に示すように、ビン支持板６にはボス１１が
構成され、これ＆：０ツクビン７が■動用能に挿通され
るとともに、摺動板５に：はピン穴１７か設けられる。
構成され、これ＆：０ツクビン７が■動用能に挿通され
るとともに、摺動板５に：はピン穴１７か設けられる。
ビン支持機６には突Ｍ６ａが一体に設けられ、これに速
隔操作ワイヤを構成する７ウタチジー７４０１７）一端
が固定される一方、この７ウタチユーブ４０に摺動ｉ＋
］能に挿通したインナワイヤ４１の一端が摺動１５の突
ハ５ａに連結される。
隔操作ワイヤを構成する７ウタチジー７４０１７）一端
が固定される一方、この７ウタチユーブ４０に摺動ｉ＋
］能に挿通したインナワイヤ４１の一端が摺動１５の突
ハ５ａに連結される。
第４図（丞すように、ロックビン７を操作するためのロ
ッド８は、端部８ａｆ−角（折り曲げられ、レバー２３
の先端に挿通される。イして、抜止めビン３０をも゛つ
て抜けないようＩＰ：支持される。
ッド８は、端部８ａｆ−角（折り曲げられ、レバー２３
の先端に挿通される。イして、抜止めビン３０をも゛つ
て抜けないようＩＰ：支持される。
レバー２３は基端部を支軸２１をも″）（ハンドルロッ
クＩＩＩＩＩＢのハ１ンジング２７と一体の７７ケツト
２９に支持される。
クＩＩＩＩＩＢのハ１ンジング２７と一体の７７ケツト
２９に支持される。
円筒状のハウジング２７に始動キーを差し込もロック１
４が収容されるとともに、始動キーによつ（操作される
軸の端部係合片２６がカム２８の端部削溝に係合される
。このカム２８は軸３４を６つ（ハウジング２７の内部
に回転ＩＪＩ能に支持され、第５図に示すように、レバ
ー２３のｔＩＡＩＩ＆部に０勢係合されるようになって
いる。このため、支軸２１にばね２２が巻さ付番プられ
、一端がプラクット２９側に、他端がレバー２３にぞれ
ぞれ係止される。
４が収容されるとともに、始動キーによつ（操作される
軸の端部係合片２６がカム２８の端部削溝に係合される
。このカム２８は軸３４を６つ（ハウジング２７の内部
に回転ＩＪＩ能に支持され、第５図に示すように、レバ
ー２３のｔＩＡＩＩ＆部に０勢係合されるようになって
いる。このため、支軸２１にばね２２が巻さ付番プられ
、一端がプラクット２９側に、他端がレバー２３にぞれ
ぞれ係止される。
なお、第７図に示すように、レバー２３の代りにベルク
ランク３３を支軸２１をもって支持し、ベルクランク３
３の回動によってカム２８の接触が鋺３３ａから１１３
３ｂに変化し、ロッド８を結合プる＆３３ａが実線で示
ＩＪ位置と鎖線で示す位１と【・回動４るように構成す
ることかでき、この場合にばばね２２を設けなくてしす
む。
ランク３３を支軸２１をもって支持し、ベルクランク３
３の回動によってカム２８の接触が鋺３３ａから１１３
３ｂに変化し、ロッド８を結合プる＆３３ａが実線で示
ＩＪ位置と鎖線で示す位１と【・回動４るように構成す
ることかでき、この場合にばばね２２を設けなくてしす
む。
軸３４の池端部には公知のスイッチ３２が結合される。
また、カム２８によって操作されるロッジビン３１がハ
ウジング２７＆：支持され、始動キーを外した場合に、
ロックピン３１がステアリングコラム９の内部へ突出し
、ステアリングシヤツ［・２（第１図）に係合して、こ
の回転を阻止するようになっている。このようなハンド
ルロック髄ｌｌ１ｌｌＢについては公知ζ・あり、本発
明の要旨に関係しないのでこれ以上説明しない。
ウジング２７＆：支持され、始動キーを外した場合に、
ロックピン３１がステアリングコラム９の内部へ突出し
、ステアリングシヤツ［・２（第１図）に係合して、こ
の回転を阻止するようになっている。このようなハンド
ルロック髄ｌｌ１ｌｌＢについては公知ζ・あり、本発
明の要旨に関係しないのでこれ以上説明しない。
Ｊｌｉ３ｆｔ！ＩＩに示ｆ■動機５に連結される逓隔操
作ワイヤは、自動変速機のシフトレバ−３８と連結され
る。暖なわら、Ｍ６ｔ！１１に示すように、重体の床部
にブラケット３５をもって操作箱３６が固定され、この
上端部に設けたｌｌ１ｉ後り向＆：延びる−３７に沿っ
て、ノ１３９によりシフトレバ−３８Ｊｋ矢印ｘ’５向
へ操作すると、所定の操作錠■へ切換えられる。−動ｌ
１ｉＬｂを操作するために、前述したインＪワイ１１４
１がシフトレバ−３８の係止部４４にＭ合される一ｈ、
ア１ンタチューブ４０はプラケツ１〜３５に固定される
。
作ワイヤは、自動変速機のシフトレバ−３８と連結され
る。暖なわら、Ｍ６ｔ！１１に示すように、重体の床部
にブラケット３５をもって操作箱３６が固定され、この
上端部に設けたｌｌ１ｉ後り向＆：延びる−３７に沿っ
て、ノ１３９によりシフトレバ−３８Ｊｋ矢印ｘ’５向
へ操作すると、所定の操作錠■へ切換えられる。−動ｌ
１ｉＬｂを操作するために、前述したインＪワイ１１４
１がシフトレバ−３８の係止部４４にＭ合される一ｈ、
ア１ンタチューブ４０はプラケツ１〜３５に固定される
。
本発明＆！上述のようニｌｌ４ｒＲ′するＣとによ′）
で、ジットレバー３８を第６図に亀すドライ１位−から
鎖線で示４駐車位置へ倒すと、インナワイ１ν４１が左
方へ押され、摺動板５が第３１！１に鎖線で承り位−へ
回動され、摺動ｌ１ｊ１５のビン穴１７が［］ツクビン
７のらようと下側へ移動する。
で、ジットレバー３８を第６図に亀すドライ１位−から
鎖線で示４駐車位置へ倒すと、インナワイ１ν４１が左
方へ押され、摺動板５が第３１！１に鎖線で承り位−へ
回動され、摺動ｌ１ｊ１５のビン穴１７が［］ツクビン
７のらようと下側へ移動する。
次いで、始動キーをエンジン停止位麿へ操作すると、第
５図においてカム２８およびこれに付勢係合されるレバ
ー２３が破線′Ｃ承す位置へ移動し、０ツド８が左方へ
押される。したがって、第２＃！Ｊにおいてロックビン
７が摺動機５のビン穴１７の内部へ挿入され、−動板５
が回転Ｃきなくなる。
５図においてカム２８およびこれに付勢係合されるレバ
ー２３が破線′Ｃ承す位置へ移動し、０ツド８が左方へ
押される。したがって、第２＃！Ｊにおいてロックビン
７が摺動機５のビン穴１７の内部へ挿入され、−動板５
が回転Ｃきなくなる。
このよう（して、−動板５と遠隔的に連結されたジノｉ
・レバー３８が駐阜位献に１」ツクされる。
・レバー３８が駐阜位献に１」ツクされる。
したがつ〔、運転のできない者が不用意にシフトレバ−
３８を操作しよ）としても動かすことはできず、シフト
レバ−３８は社中位置にあって、ブレーキが掛番ノられ
た状態とされるので、坂道に駐車しておくような場合に
自動車が動きだ丈というような事故を防止することがで
きる。また、ハンドルもロックされているので、盗難の
防止にも役立つ。
３８を操作しよ）としても動かすことはできず、シフト
レバ−３８は社中位置にあって、ブレーキが掛番ノられ
た状態とされるので、坂道に駐車しておくような場合に
自動車が動きだ丈というような事故を防止することがで
きる。また、ハンドルもロックされているので、盗難の
防止にも役立つ。
本発明は上述のように構成したので、駐車の場合にはシ
フトレバ−を駐車位１としない限り、エンジン始動キー
を外すことができず、また、エンジン始動キーを外すと
シフトレバ−が社中位置にロックされることとなり、陶
時にハンドル【ｌツク＠麿も作動ダることになり、運転
者が自ＩＨＩを−れた場合に、ドアの論錠を忘れても子
供などのいたずらなどによって自動車が動きだすという
危険ヤ膳雌を防止することができる。
フトレバ−を駐車位１としない限り、エンジン始動キー
を外すことができず、また、エンジン始動キーを外すと
シフトレバ−が社中位置にロックされることとなり、陶
時にハンドル【ｌツク＠麿も作動ダることになり、運転
者が自ＩＨＩを−れた場合に、ドアの論錠を忘れても子
供などのいたずらなどによって自動車が動きだすという
危険ヤ膳雌を防止することができる。
そして、本発明によればエンジン始動＋−の操作に鵠達
して作動するロックビンと、自動貴Ａｌｌのシフトレバ
−の操作に一連しく備動する掴勤伽のビン穴とが係合す
るように構成したので、構成が簡串て”あり、よた従来
のように撮体圧アクチ１エータやＩＩＩ磁７クチユエー
タなどを使用し−（いないので、安価に提供することが
できるという優れた効果が得られる。
して作動するロックビンと、自動貴Ａｌｌのシフトレバ
−の操作に一連しく備動する掴勤伽のビン穴とが係合す
るように構成したので、構成が簡串て”あり、よた従来
のように撮体圧アクチ１エータやＩＩＩ磁７クチユエー
タなどを使用し−（いないので、安価に提供することが
できるという優れた効果が得られる。
なお、上述の実施例では、ロックビン７と■動板５とμ
ステアリングコラム９に限らず、運転専の過当な！部に
配Ｗ１スることもぐきる。
ステアリングコラム９に限らず、運転専の過当な！部に
配Ｗ１スることもぐきる。
さらに、摺動板５がステアリングコラム９の軸線に均し
Ｃ回−１されるように：＆！置装れているが、１転によ
ら？、幽−的に移動するように一定部に支持し〔も１１
様の効果が轡られることはいうよでもない。
Ｃ回−１されるように：＆！置装れているが、１転によ
ら？、幽−的に移動するように一定部に支持し〔も１１
様の効果が轡られることはいうよでもない。
１１１１図は本発明に係る自動変速機のジットレバーの
ロックｓｌＩＭ４ｉ−蟻えたステアリング」ツムの嚢５
ＳＩｋ示丈側１１図、第２図は同装置の拡大断面図、第
３ｔｌ！ｌｌは陶止ｄＩＪ図、第４図は［ンジン始動４
．−の取ず→構造を承り正肉断面図、！＃８５図はエン
ジン始動４−＆：より操作されるカム機構のＩ１１面図
、第６図は自動蛮達機のジットレバーの取１−３構造を
承り一面図、第７図６よカム機構の変史爽論例に係る側
ｌ１ｉｓ’ｃある。 ２ニスｊンリンクシ１１）ｉ・４：案内板 ６：ビン支
持１ｉｉ７二Ｌ）・ツクビン ８：１」ラド ９ニスｊ
アリンクコラム １４：Ｄツタ １７；に゛ン穴２１：
支軸 ２３ニレバー ３２：始動スイッチ３８：シフト
レバ−４０：メウタテトＪ４１ニインナワー（ｖ 特許出願人 いすシ自動串株式会社 代層人 弁理士 山本俊夫 ｒｌ 與１ 号 、 雛 ■ ６） 餘
ロックｓｌＩＭ４ｉ−蟻えたステアリング」ツムの嚢５
ＳＩｋ示丈側１１図、第２図は同装置の拡大断面図、第
３ｔｌ！ｌｌは陶止ｄＩＪ図、第４図は［ンジン始動４
．−の取ず→構造を承り正肉断面図、！＃８５図はエン
ジン始動４−＆：より操作されるカム機構のＩ１１面図
、第６図は自動蛮達機のジットレバーの取１−３構造を
承り一面図、第７図６よカム機構の変史爽論例に係る側
ｌ１ｉｓ’ｃある。 ２ニスｊンリンクシ１１）ｉ・４：案内板 ６：ビン支
持１ｉｉ７二Ｌ）・ツクビン ８：１」ラド ９ニスｊ
アリンクコラム １４：Ｄツタ １７；に゛ン穴２１：
支軸 ２３ニレバー ３２：始動スイッチ３８：シフト
レバ−４０：メウタテトＪ４１ニインナワー（ｖ 特許出願人 いすシ自動串株式会社 代層人 弁理士 山本俊夫 ｒｌ 與１ 号 、 雛 ■ ６） 餘
Claims (1)
- 重体側にロックビンＪ＆塞内するためのビン受持板をｍ
定し、該ビン支持板に一動嶺を摺動司能に−ね合わせ、
前記■動板に前記ビン支持機のロックビンと合致するビ
ン穴を設け、前記ロックビンをエンジン始動スイッチの
動作に関連して軸方向に作動させるようにするとともに
、前記摺動板のビン穴が自動変速機のシフトレバ−を駐
車位置としたとき、餉紀ロックビンが舶配ビン穴に挿通
されるように構成したことを特徴とする自動変速機にお
けるジットレバーのロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57044648A JPS58164434A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 自動変速機におけるシフトレバ−のロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57044648A JPS58164434A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 自動変速機におけるシフトレバ−のロツク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164434A true JPS58164434A (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=12697255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57044648A Pending JPS58164434A (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 自動変速機におけるシフトレバ−のロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164434A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617454U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-17 | いすゞ自動車株式会社 | シフトレバーのロック装置 |
| JPS6194461U (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537945U (ja) * | 1978-09-05 | 1980-03-11 | ||
| US4474085A (en) * | 1982-09-13 | 1984-10-02 | General Motors Corporation | Transmission floor shifter control with a park/lock mechanism |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP57044648A patent/JPS58164434A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537945U (ja) * | 1978-09-05 | 1980-03-11 | ||
| US4474085A (en) * | 1982-09-13 | 1984-10-02 | General Motors Corporation | Transmission floor shifter control with a park/lock mechanism |
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| JPH045406Y2 (ja) * | 1984-06-20 | 1992-02-17 | ||
| JPS6194461U (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-18 | ||
| JPH045407Y2 (ja) * | 1984-11-29 | 1992-02-17 |
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