JPS58164338A - ペ−ジヤ−呼出要求待合せ方式 - Google Patents
ペ−ジヤ−呼出要求待合せ方式Info
- Publication number
- JPS58164338A JPS58164338A JP57046910A JP4691082A JPS58164338A JP S58164338 A JPS58164338 A JP S58164338A JP 57046910 A JP57046910 A JP 57046910A JP 4691082 A JP4691082 A JP 4691082A JP S58164338 A JPS58164338 A JP S58164338A
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- JP
- Japan
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- pager
- requests
- calling
- signal
- call
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/022—Paging systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の分野
本発明はページャ−の信号形式毎にtlFを設け、複数
の群から成るページャ−呼出賛求t−岡−無縁チヤンネ
ルから被数の群の組合せで一定時間間隔で送信するペー
ジャ−呼出装置の呼出要求待合せ方式に関する。
の群から成るページャ−呼出賛求t−岡−無縁チヤンネ
ルから被数の群の組合せで一定時間間隔で送信するペー
ジャ−呼出装置の呼出要求待合せ方式に関する。
(1) 従来技術の問題点
従来この種のページャ−呼出装置では第1図に示すよう
にページャ−呼出要求は、ページャ−呼出番号受信器1
で受信した数字に従い、信号形式を判定し選択回路2に
よp複数の待合せバッファ4A、4B、4Cのうち該蟲
する吃のへ蓄積されていた。この際、各信号形式毎に設
けられた計数回路3A、3B、3Cは鋏信号形式のペー
ジャ−呼出要求を蓄積する毎に登算される奄のである。
にページャ−呼出要求は、ページャ−呼出番号受信器1
で受信した数字に従い、信号形式を判定し選択回路2に
よp複数の待合せバッファ4A、4B、4Cのうち該蟲
する吃のへ蓄積されていた。この際、各信号形式毎に設
けられた計数回路3A、3B、3Cは鋏信号形式のペー
ジャ−呼出要求を蓄積する毎に登算される奄のである。
待合せバッファ4A、40に蓄積されたページャ−呼出
要求は、ある一定時間毎に起動される転送装置6により
無線チャンネルから送出されるが、その順序は送出信号
形式選択回路5が例えば5A−5B−5CのIIK切9
換わるのに従って待合せバッファ4人−4B−4Cの順
で送り出されるようになる。
要求は、ある一定時間毎に起動される転送装置6により
無線チャンネルから送出されるが、その順序は送出信号
形式選択回路5が例えば5A−5B−5CのIIK切9
換わるのに従って待合せバッファ4人−4B−4Cの順
で送り出されるようになる。
ところで一定時間間隔に送出可能なページャ−呼出要求
の数は各信号形式の速度によp決定される丸め、各信号
形式毎に待合せバッファに蓄積されるベージ′ヤー呼出
要求の数は例えばl、m、nに制限される。すなわち各
待合せバッファに/l! 、m。
の数は各信号形式の速度によp決定される丸め、各信号
形式毎に待合せバッファに蓄積されるベージ′ヤー呼出
要求の数は例えばl、m、nに制限される。すなわち各
待合せバッファに/l! 、m。
nのページャ−吐出要求がある場合でも第2図(5)に
示すように送出時間間隔以内に、蓄積されていルヘーシ
ャー呼出髪求が送出可能でなけれはならない。したがっ
て計数回路3A、3B、3CFi該当する信号形式のペ
ージャ−呼出要求が各々l 、m、 nになると辿択回
路2へ端子30A、30B、30Cを介して塞信号を送
出し、それ以上のページャ−吐出要求が待合せバッファ
へ蓄積されるのを防止していた。
示すように送出時間間隔以内に、蓄積されていルヘーシ
ャー呼出髪求が送出可能でなけれはならない。したがっ
て計数回路3A、3B、3CFi該当する信号形式のペ
ージャ−呼出要求が各々l 、m、 nになると辿択回
路2へ端子30A、30B、30Cを介して塞信号を送
出し、それ以上のページャ−吐出要求が待合せバッファ
へ蓄積されるのを防止していた。
このため、ある時間帯において%足の信号形式のページ
ャ−に呼出要求が偏在すると第2図(至)に示されるよ
うに(l+1)番目以降の$Aに対する呼出喪求杖受付
けられず、かつページャ−呼出要求を送出しない時間T
Dが発生し無−チャンネルの利用効率が低下するという
欠点があった〇(8) 発明の目的 本発明の目的は、各信号形式群に含まれるページャ−呼
出要求の数を計数し、顔呼出景求に資する時間の合計が
定められた送出時間間隔を超えないように呼出要求を受
付社ることにょ9上記欠点を解決し無線チャンネルの利
用効率の高いページャ−呼出要求待合せ方式を提供する
ことにある。
ャ−に呼出要求が偏在すると第2図(至)に示されるよ
うに(l+1)番目以降の$Aに対する呼出喪求杖受付
けられず、かつページャ−呼出要求を送出しない時間T
Dが発生し無−チャンネルの利用効率が低下するという
欠点があった〇(8) 発明の目的 本発明の目的は、各信号形式群に含まれるページャ−呼
出要求の数を計数し、顔呼出景求に資する時間の合計が
定められた送出時間間隔を超えないように呼出要求を受
付社ることにょ9上記欠点を解決し無線チャンネルの利
用効率の高いページャ−呼出要求待合せ方式を提供する
ことにある。
(4)発明の要点
本発明のページャ−外出要求待合せ方式は、ページャ−
の信号形式毎に群を設は複数の群から成るページャ−呼
出要求を同一無線チャンネルから複数の群の組合わせで
一定時間間隔で送出するページャ−呼出装置において、
各群中に含まれるページャ−呼出要求の数を計数し該呼
出要求に要する時間の合計を計算する回路を付加し、そ
の時間合計が送出時間間j@1を超えない範囲でできる
だけ多くの呼出要求を受付けられるようにし良ものであ
る。
の信号形式毎に群を設は複数の群から成るページャ−呼
出要求を同一無線チャンネルから複数の群の組合わせで
一定時間間隔で送出するページャ−呼出装置において、
各群中に含まれるページャ−呼出要求の数を計数し該呼
出要求に要する時間の合計を計算する回路を付加し、そ
の時間合計が送出時間間j@1を超えない範囲でできる
だけ多くの呼出要求を受付けられるようにし良ものであ
る。
(5)発明の実施例
次に本発明の実施例について図面管参照して説明する〇
第3図は本発明の一実施例を示すブロック図であp%M
3図に示す参照数字lか66までは第1図と同様の装置
である。第3図において参照数字7で示されるのが本発
明の骨子となる時間計算回路である。時間計算回路7で
は計数回路3A、3B、3Cからの情報に基づいて、各
信号形式のページャ−を呼出すのに必要な時間を計算し
、その合計が送出時間に等しくなった時点で端子7′0
を介して選択回路2へ塞信号を送出し、それ以上のペー
ジャ−呼出要求が待合せバッフ74A〜4Cへ蓄 。
3図に示す参照数字lか66までは第1図と同様の装置
である。第3図において参照数字7で示されるのが本発
明の骨子となる時間計算回路である。時間計算回路7で
は計数回路3A、3B、3Cからの情報に基づいて、各
信号形式のページャ−を呼出すのに必要な時間を計算し
、その合計が送出時間に等しくなった時点で端子7′0
を介して選択回路2へ塞信号を送出し、それ以上のペー
ジャ−呼出要求が待合せバッフ74A〜4Cへ蓄 。
積されるのを防止する。したがって例えば待合せバッフ
ァ4Aま次ti4Bへ蓄積される呼出要求が多く入った
場合でも各々1m4図囚0(均に示されるような呼出要
求送出スケジュールが発生され、(1+1)tj目以降
の群Aに対する呼出要求はLII目まで(m+1)番目
以降の群BK対する吐出要求はM番目まで受付けること
が可能となり、吐出要求の疎通がよくなるにかシでなく
ページャ−吐出要求を送出しない時間Toを極めて短く
すること吃可能となp1無巌チャンネルの利用効率を高
めることができる。
ァ4Aま次ti4Bへ蓄積される呼出要求が多く入った
場合でも各々1m4図囚0(均に示されるような呼出要
求送出スケジュールが発生され、(1+1)tj目以降
の群Aに対する呼出要求はLII目まで(m+1)番目
以降の群BK対する吐出要求はM番目まで受付けること
が可能となり、吐出要求の疎通がよくなるにかシでなく
ページャ−吐出要求を送出しない時間Toを極めて短く
すること吃可能となp1無巌チャンネルの利用効率を高
めることができる。
(6)発明の効果
本発明は以上説明しえように、ページャ−の信号形式毎
に設けられた群中に蓄積されたページャ−呼出要求の数
を計数し、該呼出要求時間を計算する回路を導入するこ
とによル、呼出要求の疎通をよくすると共に無線チャン
ネルの利用効率を上げる効果がある0
に設けられた群中に蓄積されたページャ−呼出要求の数
を計数し、該呼出要求時間を計算する回路を導入するこ
とによル、呼出要求の疎通をよくすると共に無線チャン
ネルの利用効率を上げる効果がある0
第1図は従来技術を説明するためのプHyり図、第2図
内、(aは第1図の従来技術を用い喪場合の呼出要求送
出スケジュールの例を示す図、第3図は本発明の一実施
例を示すブロック図、第4図内、@は本発明によ〕改善
された呼出要求送出スケジュールの例を示す図である。 l・・・・・・ページャ−呼出番号受信器、2・・・・
・・選択回路、3A、3B、30・・・・・・計数回路
、4A、4B、4A・・・・・・待合せバッファ、5・
・・用送出信号形式選択回路−6・・・・・・転送装置
、γ・・・・・・時間計算回路、30A第 l 閉 イージ°マー叶出番号 第3閃 (A) 第4 国
内、(aは第1図の従来技術を用い喪場合の呼出要求送
出スケジュールの例を示す図、第3図は本発明の一実施
例を示すブロック図、第4図内、@は本発明によ〕改善
された呼出要求送出スケジュールの例を示す図である。 l・・・・・・ページャ−呼出番号受信器、2・・・・
・・選択回路、3A、3B、30・・・・・・計数回路
、4A、4B、4A・・・・・・待合せバッファ、5・
・・用送出信号形式選択回路−6・・・・・・転送装置
、γ・・・・・・時間計算回路、30A第 l 閉 イージ°マー叶出番号 第3閃 (A) 第4 国
Claims (1)
- ページャ−の信号形式毎に#ft−設け、複数の群から
成るページャ呼出要求を同一無線チャンネルから被数の
群の組合わせで一定時間間隔で送出するページャ−呼出
装置において、各群中に含まれるページャ−呼出要求の
数を計数し、該呼出要求に蚤すゐ時間の合計が定められ
た送出時間間隔を超えないように呼出要求を受付けるこ
とを4I微とするページャ−呼出要求待合せ方式。、
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046910A JPS58164338A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ペ−ジヤ−呼出要求待合せ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57046910A JPS58164338A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ペ−ジヤ−呼出要求待合せ方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164338A true JPS58164338A (ja) | 1983-09-29 |
JPS6360930B2 JPS6360930B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=12760505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57046910A Granted JPS58164338A (ja) | 1982-03-24 | 1982-03-24 | ペ−ジヤ−呼出要求待合せ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58164338A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4646082A (en) * | 1984-09-14 | 1987-02-24 | Motorola, Inc. | Inbound acknowledgement stack |
-
1982
- 1982-03-24 JP JP57046910A patent/JPS58164338A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4646082A (en) * | 1984-09-14 | 1987-02-24 | Motorola, Inc. | Inbound acknowledgement stack |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6360930B2 (ja) | 1988-11-25 |
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