JPS58164032A - 磁気デイスク媒体 - Google Patents
磁気デイスク媒体Info
- Publication number
- JPS58164032A JPS58164032A JP4623882A JP4623882A JPS58164032A JP S58164032 A JPS58164032 A JP S58164032A JP 4623882 A JP4623882 A JP 4623882A JP 4623882 A JP4623882 A JP 4623882A JP S58164032 A JPS58164032 A JP S58164032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- disk medium
- medium
- coercive force
- reproduction output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/84—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing record carriers
- G11B5/851—Coating a support with a magnetic layer by sputtering
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は磁気ディスク媒体に関する。
近年、磁気ティスフ媒体を用いた高密度記録への試みは
急速に発展しており、従来から用いられているγ−Ｆｅ
、Ｏ，を有機バインダーを用いて円盤状非磁性基体に塗
布して成る磁気ディスク媒体にかわり、スパッタリング
や真空蒸着、メッキ等の方法を用いて強磁性薄膜を円盤
状非磁性基体上に形成した強磁性薄膜型磁気ディスク媒
体が注目されるに至っている。
急速に発展しており、従来から用いられているγ−Ｆｅ
、Ｏ，を有機バインダーを用いて円盤状非磁性基体に塗
布して成る磁気ディスク媒体にかわり、スパッタリング
や真空蒸着、メッキ等の方法を用いて強磁性薄膜を円盤
状非磁性基体上に形成した強磁性薄膜型磁気ディスク媒
体が注目されるに至っている。
しかし、磁気ディスク媒体は外周側の記録トラックと内
周側の記録トラックでは周速が異なる為に、又、さらに
は周速が異なるととに起因して記録波長が異なる為に、
塗布型磁気ディスク媒体。
周側の記録トラックでは周速が異なる為に、又、さらに
は周速が異なるととに起因して記録波長が異なる為に、
塗布型磁気ディスク媒体。
及び連続薄膜型磁気ディスク媒体ともに外周側記録トラ
ック程再生出力が大きく、内周側記録トラ、り程小さい
という欠点を有している。父、その為に記録密度は最内
周トラック部分の媒体特性に制約されてしまう。
ック程再生出力が大きく、内周側記録トラ、り程小さい
という欠点を有している。父、その為に記録密度は最内
周トラック部分の媒体特性に制約されてしまう。
このような欠点は、高速で磁気ティスフ媒体が回り、磁
気ヘッドが浮上するジッド基体を用いた磁気ディスク媒
体では外周側トラック程、ヘッド浮上量が大きいゆえ、
スペーシングロスにトモない再生出力の低下をもたらし
、その結果として周速や配録波長差にもとづく再生出力
の差を軽減する方向に働くものの、やはり一般には外周
側トラックと内周側トラックでは再生出力が異なるとい
う問題を有している。
気ヘッドが浮上するジッド基体を用いた磁気ディスク媒
体では外周側トラック程、ヘッド浮上量が大きいゆえ、
スペーシングロスにトモない再生出力の低下をもたらし
、その結果として周速や配録波長差にもとづく再生出力
の差を軽減する方向に働くものの、やはり一般には外周
側トラックと内周側トラックでは再生出力が異なるとい
う問題を有している。
他方、回転数の小さいフロッピー磁気ディスク媒体では
、内周側トラックと外周側トラックでヘッド−媒体間隔
はほぼ一定で、ヘッドは媒体にほぼ接触した状態とみな
せ、外周側トラ、りと内周側トラック間の周速差による
再生出力差は何ら軽減されることはない。
、内周側トラックと外周側トラックでヘッド−媒体間隔
はほぼ一定で、ヘッドは媒体にほぼ接触した状態とみな
せ、外周側トラ、りと内周側トラック間の周速差による
再生出力差は何ら軽減されることはない。
こうした外周側トラックと内周側トラックの再生出力差
は記録密度がディスク媒体内周の条件で抑えられてしま
う原因になるだけでなく、高密度記録に必要なＡＧＣ回
路への要求を増大させる欠点を有する。又、最外周と最
内周トラックの出力差の増加は使用可能なトラック数を
制限する。
は記録密度がディスク媒体内周の条件で抑えられてしま
う原因になるだけでなく、高密度記録に必要なＡＧＣ回
路への要求を増大させる欠点を有する。又、最外周と最
内周トラックの出力差の増加は使用可能なトラック数を
制限する。
本発明は上述した欠点を改良した磁気ディスク媒体を提
供することにより、ＡＧＣ回路への要求を軽減し、外周
側トラックと内周側トラックとの再生出力変動蓋を抑え
、高密度記録に適した磁気ディスク媒体を提供するもの
である。
供することにより、ＡＧＣ回路への要求を軽減し、外周
側トラックと内周側トラックとの再生出力変動蓋を抑え
、高密度記録に適した磁気ディスク媒体を提供するもの
である。
すなわち、本発明は媒体面に保磁力の分布を設け、該分
布が媒体外周側から内周側に向かう稚仔磁力を大きくし
た磁気ディスク媒体を提供するものである。
布が媒体外周側から内周側に向かう稚仔磁力を大きくし
た磁気ディスク媒体を提供するものである。
上記保磁力の分布を有する磁気ディスク媒体を用いれば
、面内長手磁化方式ではＥｐ ｃ＜ ＪＫ （Ｅｐ：再
生出力、Ｈｃ：保磁力）なる関係があり（鈴木。
、面内長手磁化方式ではＥｐ ｃ＜ ＪＫ （Ｅｐ：再
生出力、Ｈｃ：保磁力）なる関係があり（鈴木。
岩崎：昭４３年度電気四学会連合大会１９５２．１９６
８年３月）、保磁力の大きな内周側トラック程、再生出
力の増加が起るゆえ、周速に起因する出力変動を打消す
ることができる。 ）こうし
た保磁力Ｈｃの分布を有する磁気ディスク媒体が再生出
力上の問題に特に著しい効果を示すのｒよ垂直磁化ディ
スク媒体である。該垂直磁化ディスク媒体として代表的
なものにはスパッタリングによるＣｏ−Ｃｒ薄膜がある
。Ｃｏ−Ｃｒ薄膜等の垂直磁化ディスク媒体において、
飽和磁化ＩＷｓと膜面層重方向の保磁力ＨしとがＭｓ
） ３Ｈｃ／４πなる関係を満たす時、再生出力Ｅｐは
Ｂｐｏｔ Ｈｃなる関係をほぼ満たす（岩崎、鈴木：昭
５５年度電子通信学会総合全国大会１９９．１９８０年
３月） したがって、上記、保磁力の分布を有する磁気ディスク
媒体を用いれば、媒体内の各トラック位１ｊｉにおける
再生出力の差が軽減される結果、ＡＧＣ回路への要求は
大巾にゆるやかがものになる。
８年３月）、保磁力の大きな内周側トラック程、再生出
力の増加が起るゆえ、周速に起因する出力変動を打消す
ることができる。 ）こうし
た保磁力Ｈｃの分布を有する磁気ディスク媒体が再生出
力上の問題に特に著しい効果を示すのｒよ垂直磁化ディ
スク媒体である。該垂直磁化ディスク媒体として代表的
なものにはスパッタリングによるＣｏ−Ｃｒ薄膜がある
。Ｃｏ−Ｃｒ薄膜等の垂直磁化ディスク媒体において、
飽和磁化ＩＷｓと膜面層重方向の保磁力ＨしとがＭｓ
） ３Ｈｃ／４πなる関係を満たす時、再生出力Ｅｐは
Ｂｐｏｔ Ｈｃなる関係をほぼ満たす（岩崎、鈴木：昭
５５年度電子通信学会総合全国大会１９９．１９８０年
３月） したがって、上記、保磁力の分布を有する磁気ディスク
媒体を用いれば、媒体内の各トラック位１ｊｉにおける
再生出力の差が軽減される結果、ＡＧＣ回路への要求は
大巾にゆるやかがものになる。
しかもフロッピー型磁気ディスク媒体において、ポリエ
チレンテレフタレートフィルム等の有機フィルムを用い
た場合、Ｍｓが著しく小なる場合を除くと、フィルム耐
熱性の点から通常Ｍｓ）３ｉ（ｃ／４πなる領域で媒体
が形成される。したがって上記Ｈｃの効果は著しい。
チレンテレフタレートフィルム等の有機フィルムを用い
た場合、Ｍｓが著しく小なる場合を除くと、フィルム耐
熱性の点から通常Ｍｓ）３ｉ（ｃ／４πなる領域で媒体
が形成される。したがって上記Ｈｃの効果は著しい。
以下本発明を図面を参照して畔細に説明する。
第１図は膜厚１μｍ、飽和磁化Ｍｓ ： ３５００／Ｃ
’ｄの垂直磁化膜を補助磁極励磁型ヘッドで記録し、リ
ングヘッド（Ｍｎ−Ｚｎフェライト、ギャップ０．１５
μｍ）を用いて再生したときの保磁力ＨｃｌＣ対する再
生出力Ｅｐの依存性である。図から明らかなように保磁
力Ｈｅが大きいほど再生出力が大きいことがわかム第２
図は直径３．５インチ、淳さ５０μｍのポリイミドフィ
ルム基体上にＣｏ−Ｃｒ （Ｃｒ ： ２０．５ａｉ％
）薄膜をスパッタリングにより厚さ１μｍ形成した本発
明の一実施例のフレキシブル磁気ディスク媒体の再生出
力特性である。
’ｄの垂直磁化膜を補助磁極励磁型ヘッドで記録し、リ
ングヘッド（Ｍｎ−Ｚｎフェライト、ギャップ０．１５
μｍ）を用いて再生したときの保磁力ＨｃｌＣ対する再
生出力Ｅｐの依存性である。図から明らかなように保磁
力Ｈｅが大きいほど再生出力が大きいことがわかム第２
図は直径３．５インチ、淳さ５０μｍのポリイミドフィ
ルム基体上にＣｏ−Ｃｒ （Ｃｒ ： ２０．５ａｉ％
）薄膜をスパッタリングにより厚さ１μｍ形成した本発
明の一実施例のフレキシブル磁気ディスク媒体の再生出
力特性である。
但し、記録再生条件は第１図に示した場合と同様のもの
とした。このディスク媒体は保磁力Ｈｃがディスク中心
から２５朋のところが約９５０ Ｄｅ 。
とした。このディスク媒体は保磁力Ｈｃがディスク中心
から２５朋のところが約９５０ Ｄｅ 。
４０ｉＩｍのところが５４０Ｄｅとなっており、半径方
向内周側根保磁力が大きくなるような保磁力分布を有す
る。このような保磁力分布は基体温度、又は基体側に注
入する荷電粒子数を制御することにより実現できる。第
２５図中曲線Ａが上記本発明の磁気ディスク媒体のディ
スクの中心からの位置に対する再生出力であり、また曲
線Ｂは比較例として保磁力Ｈｅがディスク媒体全面では
１１！′８００Ｄｅ一定のディスクにおける再生出力を
示している。但し同転数は３６０ｒｐｍ である。
向内周側根保磁力が大きくなるような保磁力分布を有す
る。このような保磁力分布は基体温度、又は基体側に注
入する荷電粒子数を制御することにより実現できる。第
２５図中曲線Ａが上記本発明の磁気ディスク媒体のディ
スクの中心からの位置に対する再生出力であり、また曲
線Ｂは比較例として保磁力Ｈｅがディスク媒体全面では
１１！′８００Ｄｅ一定のディスクにおける再生出力を
示している。但し同転数は３６０ｒｐｍ である。
図から明らかのようにディスク半径方向の各位置におけ
る再生出力は保磁力が一定の場合Ｂよりも本発明を実施
したＡの場合の方が差がはるかに少いことがわかる。こ
の結果、電気回路的な処理の必要性は大幅に減じる。し
かもＣｏ−Ｃｒ画層重化ディスク媒体で、保磁力Ｈｅけ
基体温度、又は基体側に流入する荷電粒子数により制御
できるという製造上の利点を有する。
る再生出力は保磁力が一定の場合Ｂよりも本発明を実施
したＡの場合の方が差がはるかに少いことがわかる。こ
の結果、電気回路的な処理の必要性は大幅に減じる。し
かもＣｏ−Ｃｒ画層重化ディスク媒体で、保磁力Ｈｅけ
基体温度、又は基体側に流入する荷電粒子数により制御
できるという製造上の利点を有する。
第３図は直径５インチのＣｏ−Ｃｒ（Ｃｒ ： ２０．
５ ａ１％）ターゲットを有するＤＣマグネットロンス
パッタ装置を用い、Ａｒ圧力３ Ｘ １Ｏ−３Ｔｏｒｒ
、基体＝ターゲット間距離１００ＩＩＩ、スパッタ電力
３４５ｖ×０．７Ａノ条件でスパッタし、庫さ８０００
ｋの垂直磁気ティスフ媒体を試作した時の保磁力Ｈｅ
の分布を示す。
５ ａ１％）ターゲットを有するＤＣマグネットロンス
パッタ装置を用い、Ａｒ圧力３ Ｘ １Ｏ−３Ｔｏｒｒ
、基体＝ターゲット間距離１００ＩＩＩ、スパッタ電力
３４５ｖ×０．７Ａノ条件でスパッタし、庫さ８０００
ｋの垂直磁気ティスフ媒体を試作した時の保磁力Ｈｅ
の分布を示す。
この時、内周部が外周部に比して大きい保磁力分布を有
する磁気ディスク媒体が形成できている。
する磁気ディスク媒体が形成できている。
以上隻示したごとく、磁気ディスク媒体において、媒体
内周側トラックにくらべ、外周側トラック部を低保磁力
とする磁気ディスク媒体を製造でき、かつ、この場合、
再生出力の外周側トラックと内周側トラックの差を小さ
くでき、電気回路的処理の必要性を減じることが可能で
ある。
内周側トラックにくらべ、外周側トラック部を低保磁力
とする磁気ディスク媒体を製造でき、かつ、この場合、
再生出力の外周側トラックと内周側トラックの差を小さ
くでき、電気回路的処理の必要性を減じることが可能で
ある。
なお、実施例はフロッピー磁気ディスク媒体に限ったが
リジット基体を用いた場合でもヘット浮上量の点でやや
効果が軽減されるものの、再生出力の一定化如同様の功
来が期待できるのは容易に理解されるであろう。さらに
Ｃｏ−Ｃｒ薄膜等の垂直磁化記録媒体において、ｒｅ−
Ｎｉ合金等の軟磁性薄膜層上にＣｏ−Ｃｒ等の垂直異方
性薄膜層を形成した複合型垂直磁化ディスク媒体におい
ても本発明に示した保磁力を垂直異方性薄膜層の保磁力
と置換れば同様の効果を期待できる。
リジット基体を用いた場合でもヘット浮上量の点でやや
効果が軽減されるものの、再生出力の一定化如同様の功
来が期待できるのは容易に理解されるであろう。さらに
Ｃｏ−Ｃｒ薄膜等の垂直磁化記録媒体において、ｒｅ−
Ｎｉ合金等の軟磁性薄膜層上にＣｏ−Ｃｒ等の垂直異方
性薄膜層を形成した複合型垂直磁化ディスク媒体におい
ても本発明に示した保磁力を垂直異方性薄膜層の保磁力
と置換れば同様の効果を期待できる。
第１図は保磁力Ｈｃに対する再生出力Ｅｐを示した
＼図、 第２図はフロッピー磁気ディスク媒体における再生出力
を示した図、 第３図はＤＣマグネトロンスパッタリングにより本発明
に必要な磁気ディスク媒体特性分布を有した媒体が得ら
れることを示した図である。 Ａ・本発明による特性曲線 Ｂ 従来における特性曲線 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）
＼図、 第２図はフロッピー磁気ディスク媒体における再生出力
を示した図、 第３図はＤＣマグネトロンスパッタリングにより本発明
に必要な磁気ディスク媒体特性分布を有した媒体が得ら
れることを示した図である。 Ａ・本発明による特性曲線 Ｂ 従来における特性曲線 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 （ほか１名）
Claims (3)
- （１）非磁性基体上に強磁性金属薄膜を設けて成る磁気
ディスク媒体において、保磁力が磁気ディスク媒体の半
径方向に分布を有し、かつ内周側根。 保磁力が大きいことを特徴とする磁気ディスク媒体。
゛ - （２）磁気ディスク媒体が媒体面に垂直方向の磁化容易
軸を有するものであり、かつ媒体面垂直方向の保磁力が
ディスク媒体内周側程大きいことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の磁気ディスク媒体。 - （３）非磁性基体が可撓性を有するものである特許請求
の範囲第１項又は第２項記載の磁気ディスク媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4623882A JPS58164032A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 磁気デイスク媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4623882A JPS58164032A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 磁気デイスク媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58164032A true JPS58164032A (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=12741544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4623882A Pending JPS58164032A (ja) | 1982-03-25 | 1982-03-25 | 磁気デイスク媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58164032A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4588653A (en) * | 1983-08-29 | 1986-05-13 | Dynamic Disk, Inc. | Magnetic memory disk |
-
1982
- 1982-03-25 JP JP4623882A patent/JPS58164032A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4588653A (en) * | 1983-08-29 | 1986-05-13 | Dynamic Disk, Inc. | Magnetic memory disk |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07105027B2 (ja) | 垂直磁気記録媒体 | |
| JPS58164032A (ja) | 磁気デイスク媒体 | |
| JPS61194623A (ja) | 記録媒体 | |
| JP2558770B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JP2558753B2 (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH06203303A (ja) | 磁気記録再生方法及び磁気ヘッド | |
| JP2646739B2 (ja) | 磁気記録再生方法 | |
| JP2501962B2 (ja) | フロッピ―磁気ディスク記録媒体 | |
| JPS63251917A (ja) | 磁気デイスク | |
| JPS58171717A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH0218711A (ja) | 磁気ディスク及びその製造方法 | |
| JPS6166219A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH04143920A (ja) | 磁気ディスク | |
| JPH0570205B2 (ja) | ||
| JPS58155516A (ja) | 垂直磁気記録媒体 | |
| JPH0159643B2 (ja) | ||
| JPS62120621A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS62120620A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH02282920A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPS59218626A (ja) | 垂直磁気記録媒体 | |
| JPS60261026A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH10228619A (ja) | 磁気記録媒体、及び磁気記録方法 | |
| JPS6113423A (ja) | 磁気記録媒体 | |
| JPH04351701A (ja) | 磁気記録媒体への磁気記録方法 | |
| JPS62125524A (ja) | 磁気記録媒体 |