JPS58163989A - Crtデイスプレイ制御装置における同期信号発生回路 - Google Patents

Crtデイスプレイ制御装置における同期信号発生回路

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JPS58163989A
JPS58163989A JP57047710A JP4771082A JPS58163989A JP S58163989 A JPS58163989 A JP S58163989A JP 57047710 A JP57047710 A JP 57047710A JP 4771082 A JP4771082 A JP 4771082A JP S58163989 A JPS58163989 A JP S58163989A
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JP
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signal
counter
frequency
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synchronization signal
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健二 藤田
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はCRTディスプレイのビデオPJ M 8号
を発生するCRTディスプレイ制御装置における同期信
号発生回路に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
CRTディスプレイ制御装置はビデオ信号生成回路にデ
ータとともに同期信号発生回路からの垂直同期信号、水
平同期信号を入力してビデオ信号を生成し、そのビデオ
信号でCRTディスプレイを制御して文字等を表示する
ようにしている。ところで日本では地域によって電源周
波数が50Hz、60HzlC変化する。そして例えば
60 Hzの垂直同期信号で50 Hzの電源周波数を
用いるとCRTディスプレイの画面が不安定になる問題
がある。
このため、従来の同期信号発生回路では50Hz用と6
0 Hz用の2種類の水晶発振子を設けてクロック発生
器を構成し、その両水晶発振子を50 Hz電源と60
 Hz電源とで切換えて使用していた。しかし水晶発振
子は高価であシ、このように2種類の水晶発振子を使用
したのでは経済性が悪い欠点があった。
〔発明の目的〕
この発明はこのような欠点を除去するために為されたも
ので経済性を向上でき、しかも周波数切換えが容易にで
きるCRTディスプレイ制御装置における同期信号発生
回路を提供することを目的とする〇 〔発明の概要〕 この発明はクロック発生器を1個の水晶発振子で構成し
、そのクロック発生器からのクロック信号’t”a数段
のカウンタで順次分周し、かつ切換接点によって各カウ
ンタのうち特定のカウンタのリセットタイミングを所定
のサイクル毎に変化させるか否かを選択するとともに他
の特定のカウンタのリセットタイミングを変化させ、各
カウンタのうち最終段のカウンタから垂直同期信号を発
生させるとともにその垂直同期信号の同期周波数を各切
換接点の切換え接続のみによって可変するようにしたも
のである。
〔発明の実施例〕
第1図はCRTディスプレイ制御装置を示すブロック図
で、1はマイクロプロセッサ、2はROM、 RAMに
よって形成される記憶装置、3はアドレスデコーダ、4
はキーゲート回路、5はビデオ信号生成回路である。前
記記憶装置2、キーが−ド回路4及びビデオ信号生成回
路5は前記マイクロプロセッサ1に対してデータバス6
及びアドレスバス7を介してそれぞれ接続され、前記ア
ドレスデコーダ3は上記マイクロノロセッサ1に対して
上記アドレスバス7を介して接続されている08はクロ
ック発生器を内蔵    )した同期信号発生回路で、
この発生(ロ)路8からクロック信号Cを前記マイクロ
プロセッサ1に出力するとともに前記ビデオ信号生成回
路5に同期信号S及びビデオアドレスVAを出力してい
る。前記ビデオ信号生成回路5は前記マイクロプロセッ
サ1に制御されて入力されるデータを同期信号発生回路
8から入力される同期信号Sと合成してビデオ信号Vを
生成しCRTディスプレイ9に供給している。前記CR
Tディスプレイ9は入力されるビデオ信号Vによって文
字等をCRT画面上に表示している。
前記同期信号発生回路8の要部は第2図に示すように構
成されている。すなわち1個の水晶発振子を設けたクロ
ック発生器10と2つの入力端子Ain、 B1n54
つの出力端子A、B、C。
D及びリセット端子R(0)1. R(0)2を有する
第1〜第4の16進カウンタ11,12.13゜14と
を設けている。前記クロック発生器10は水晶発振子か
らの信号を分周して例えば887kHz (1,13μ
m)のクロック信号を出力するように構成されている。
前記第1〜第4のカウンタ11〜14は入力端子Bin
に入力される信号5− を2分周して出力端子Bから出力し、4分周して出力端
子Cから出力し、8分周して出力端子りから出力し、か
つ入力端子Ain K入力される信号を2分周して出力
端子Aから出力するように構成されている。前記第1の
カウンタ11は入力端子Binに前記クロック信号を入
力して出力端子Bから2.25μSの分周信号C3を出
力するとともに出力端子Cから4.51μSの分周信号
C4を出力している。前記第20カウンタ12は入力端
子A1n1C前記分周信号C4を入力して出力端子Aか
ら9.02μBO分周信号C8を出力するとともに入力
端子旧nにその分周信号C8を入力して出力端子Bから
18.04μBの分局信号Ctsを出力するとともに出
力端子Cから36.08μ−の分周信号C■を出力し、
さらに出力端子りから63.1μBの水平同期信号H8
を出力している。この第2のカウンタ12は出力端子B
、C,Dが共にハイレベルのとき3入力用ナンドf−ト
15及びインバータ16を介してリセットされるように
形成され、機能的には146一 進カウンタになっている。そして出力端子りからの信号
はその端子りがハイレベルになるまでの36.1μ8間
ローレベルとなシ、その端子りがハイレベルになってか
らカウンタがリセットされるまでの27,0μS間ハイ
レベルとなる信号になる。前記第3のカウンタ13は入
力端子Ainに前記水平同期信号H8を入力して出力端
子Aから分周信号Llを出力するとともに入力端子Bi
nにその分周信号Llを入力して出力端子Bから分周信
号L2を出力し、出力端子Cから分周信号L4を出力し
、さらに出力端子りから分周信号L8を出力している。
前記第3のカウンタ13は3人力用ナントゲート17及
びインバータ18を介してリセットされるよう罠なって
いる。前記ナンドダート17の1つの入力端子を前記第
30カウンタ13の出力端子りに接続し、他の1つの入
力端子をそのカウンタ13の出力端子CK接続するとと
もに第1の切換接点19の第1接点19mに接続し、残
シの1つの入力端子を上記第1の切換接点19の共通接
点19cに接続している。また前記第10カウンタ14
は前記第3のカウンタ13の出力端子りからの分周信号
Lsをその入力端子Ainに入力して出力端子Aから分
周信号R1を出力している。前記第4のカウンタ14は
その入力端子Ainに前記第1のカウンタ14からの分
周信号R1を入力して出力端子Aから分局信号R2を出
力するとともにその分周信号R1を入力端子Binに入
力して出力端子Bから分周信号R4を出力し、かつ出力
端子Cから分周信号R8を出力し、さらに出力端子りか
ら垂直同期信号■Sを出力している。前記第4のカウン
タ14は3人力用ナントゲート20及びインバータ21
管介してリセットされるようになっている。前記ナント
ゲート2001つの入力端子を前記第4のカウンタ14
の出力端子りに接続し、他の1つの入力端子を第2の切
換端子22の共通接点22eに接続し、残りの1つの入
力端子を上記     )第4のカウンタ14の出力端
子AKi続している0前記第2の切換端子22はその共
通接点22cを前記第4のカウンタ14の出力端子Bに
接続した第1接点22a及び出力端子Cに接続した第2
接点22bに選択的に接続するようにしている。
前記第1のカウンタ11からの分周信号R。
と前記第4のカウンタ14からの垂直同期信号■Sとを
2人力用ナントゲート23に入力し、そのナントゲート
23の出力と前記第3のカウンタ13からの分周信号L
1 とを否定入力形の2人カアンドグート24に入力し
、そのアンドダート24の出力をインバータ25を介し
て前記第1の切換接点19の第2接点19bK印加して
いる◇前記第1の切換接点19はその共通接点19aを
第1接点191L及び第2接点19bに選択的に接続す
るようにしている。前記第1のカウンタ11からの分周
信号C1e C4+R1、第2のカウンタ12からの分
周信号C容。
C16並びに水平同期信号H8,第3のカウンタ13か
らの分周信号L8及び第4のカウンタ14からの分周信
号am I R4並びに垂直同期9− 信号vSをそれぞれ出力回路26に入力している。
前記出力回路26は2人力用アンドゲート27の一方の
入力端子に分周信号CtSを入力するとともに他方の入
力端子にインバータ28を介して分周信号Caを入力し
、そのアンドゲート27の出力をD形フリップフロップ
29の入力端子りに入力している。また前記フリップフ
ロップ29のクロック入力端子CLKに切換スイッチ3
0の一方の接点3ノを介して分局信号C2を入力すると
ともに他方の接点32を介して分局信号C4を入力して
いる。また前記フリップフロップ29のクリア端子CL
Hに水平同期信号H8を入力している。前記フリップフ
ロップ29の出力端子Qからのセット出力を2人力用ナ
ンドe−ト33,34の一方の入力端子にそれぞれ入力
している。また前記出力回路26は2人力用アンドゲー
トs5の一方の入力端子に分周信号L$を入力するとと
もに他方の入力端子にインバータ36を介して分局信号
R1を入力し、そのアンドゲート35の出力を2人力用
アンド10− ゲート37の一方の入力端子に入力している。
また前記出力回路26は2人力用アンドダート38の一
方の入力端子に分周信号R3を第3の切換接点39の第
1接点39a1共通接点39aを介して入力するととも
にインバータ40及び上記第3の切換接点3908g2
接点39b1共通接点39cを介して入力し、かつ他方
の入力端子に垂直同期信号VSを入力している。そして
前記アンドゲート38の出力を前記アンドダート37の
他方の入力端子に入力し、そのアンドダート37の出力
を2入力用アンド? −) 41の一方の入力端+K入
力している。前記アンドゲート41の他方の入力端子に
はハイレベル信号が抵抗42及び第4の切換接点43の
第1接点43a1共通接点43oを介して入力されると
ともに分局信号R4が上記第4の切換接点43の第2接
点43b1共通接点43cを介して入力されている。前
記アンドゲート41の出力を前記ナンドf−) 34の
他方の入力端子に入力するとともに2人力用ナンドダー
ト44の一方の入力端子に入力している0前記ナントゲ
ート33.44の他方の入力端子には前記ナンドダート
34の出力が入力されている。前記ナンドダート33.
44の田方を2人力用ナントゲート45に入力し、その
ナントゲート45がら最終的な垂直同期信号5YNCを
出力している。
前記第2のカウンタ12の水平同期信号H8と前記第4
カウンタ14の垂直同期信号vSとを2人力用ノアゲー
ト46に入力し、そのノアf−)46からブランク信号
BLANKを発生している。
なお、前記切換スイッチ3oはCRTディスゾレイ9の
1行の文字表示が64文字が32文字かによって切換え
るスイッチで、64文字のときには一方の接点31をオ
ンに設定し、32文字のときには他方の接点32をオン
に設定する。
このように構成された本発明実施例装置において60 
Hzに同期する垂直同期信号5YNCを発生させるKは
各切換接点J9,22.s9,43     Sの共通
接点19e、22e、39a、43at−それぞれ第1
接点19m、22m、39m。
43hK接続すればよい0ζうすることによって第3の
カウンタ13は出力端子C,Dが共にハイレベルのとき
リセットされることになシ12進カウンタとなる。また
第4のカウンタ14は出力端子A、B、Dが共にハイレ
ベルのときリセットされることになシス1進カウンタと
なる。しかして63.1μSの水平同期信号群が第3の
カウンタ13で12分周され、第1のカウンタ11で2
分周され、さらに第4のカウンタ14で11分周されて
略16.7mm、すなわち60 Hzの垂直同期信号■
Sとなる。この垂直同期信号VSは出力回路26で最終
的に整形されCRTディスプレイ9のための60 Hz
の垂直同期信号8YNCとして出力される。
また、50Hzに同期する垂直同期信号5YNCを発生
するには各切換接点1y、22,39゜43の共通接点
19 c 、 22 a 、  39 c 、 43e
をそれぞれ第2接点x9b、22b、J9b。
43bに接続すればよい。こうすることによって第4の
カウンタ14は今度は出力端子A、C。
13− りが共にハイレベルのときリセットされることになシ1
3進カウンタとなる。また第3のカウンタ13はナント
ゲート23、否定入力形アンドゲート24及びインバー
タ25の直列回路の作用により50 Hzの1サイクル
期間において26回カウントアッ7°(第1のカウンタ
11が2進、第40カウンタ14が13進となっている
。)することになるが、そのうち21回が12進カウン
タとして機能するが第40カウンタ14からの垂直同期
信号vSがハイレベルとなるの間の5回が出力端子Aか
らの分周信号L1がハイレベルとなる条件が加わって1
3進カウンタとして機能する。すなわち、所定のサイク
ル毎に第3のカウンタ13はリセットされるタイミング
が変化することになる0しがして、63.1μ畠の水平
同期信号H8が合計317分周されて垂直同期信号vS
が発生することになシ、垂直同期信号VSは20.0 
ms %すなわち50 Hzとなる。こうして得られた
垂直同期信号VSは出力回路26で最終的に整形されて
CRTディスプレイ14− 9のための50 Hzの垂直同期信号5YNCとして出
力される。
こうして得られた垂直同期信号5YNC、フアゲート4
6を介して得られるブランク信号BLANC。
並びに各分周信号L1 + L、 + L4 + L’
Sが同期信号Sとしてビデオ信号生成回路5に出力され
るとともに各分周信号c21 c41 cm *”16
 + C3□+ R1+ R2+ R4+ R8の信号
がビデオアドレスとしてビデオ信号生成回路5に出力さ
れる。
このようにクロック発生器としては1個の水晶発振子を
設けた8 87 kHzのクロック信号を発生するもの
のみを使用することによって50Hzと60 Hzの垂
直同期信号を簡単な接点切換えのみによって発生させる
ことができる。したがって高価な水晶発振子を1個少な
くして水晶発振子を2個使用した場合と同様の機能が得
られ経済性を向上できる。
なお、前記実施例では50 Hzと60 Hzの2種の
垂直同期信号を発生させる場合について述べたが〃)な
らずしもこれに限定されるものではなく、3種以上の垂
直同期信号を発生させることも容易に実現できるもので
ある。
〔発明の効界〕
以上この発明によれば使用する水晶発振子を1個で複数
周波数の垂直同期信号を発生することができて経済性を
向上でき、しかも各垂直同期信号の発生を接点切換えに
よって容易にできるCRTディスプレイ制御装置におけ
る同期信号発生回路を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
同実施例における要部の回路構成図である。 5・・・ビデオ信号生成回路、8・・・同期信号発生回
路、9− CT’r7Jイスプレイ、 11,12,1
3゜14・・・カウンタ、17・・・3人力用ナンドダ
ート、19・・・第1の切換接点、20・・・3入力用
ナンドf−)、22・・・第2の切換接点、23・・・
2入力用ナンド?−)、24・・・否定入力形の2人力
アンドダート。 17− 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水晶発振子を設けたクロック発生器からのクロック信号
    を分周して同期信号を発生する同期信号発生回路と、こ
    の同期信号発生回路からの同期信号を入力するとともに
    データを入力してビデオ信号を生成しCRTディスプレ
    イを制御するビデオ信号生成回路とからなるCRTディ
    スプレイ制御装置において、前記同期信号発生回路は、
    前記クロック信号を複数段に分周するとともにそれぞn
    分周比の異なる複数の分周信号を出力する被数段のカウ
    ンタと、この各カウンタのうち特定のカウンタのリセッ
    トタイミングを所定のサイクル毎に変化させるか否かを
    選択する111g1の切換接点と、上記各カウンタのう
    ち他の特定のカウンタのリセットタイミングを変化させ
    るm2の切換接点からなシ、前記各カウンタのうち最終
    段のカウンタから垂直同期信号を出力するとともに前記
    各切換接点の切換え接続のみによって上記垂直同期信号
    の同期周波数を可変することを特徴とするCRTディス
    プレイ制御装置における同期信号発生回路。
JP57047710A 1982-03-25 1982-03-25 Crtデイスプレイ制御装置における同期信号発生回路 Granted JPS58163989A (ja)

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JPH023510B2 JPH023510B2 (ja) 1990-01-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0229076A (ja) * 1988-07-18 1990-01-31 Nec Corp 周波数切替形電源同期テレビジョン方式

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