JPS5816391B2 - テレビジヨンシケンシンゴウハツセイソウチ - Google Patents

テレビジヨンシケンシンゴウハツセイソウチ

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JPS5816391B2
JPS5816391B2 JP4014074A JP4014074A JPS5816391B2 JP S5816391 B2 JPS5816391 B2 JP S5816391B2 JP 4014074 A JP4014074 A JP 4014074A JP 4014074 A JP4014074 A JP 4014074A JP S5816391 B2 JPS5816391 B2 JP S5816391B2
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JP
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signal
frequency
test signal
television
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JP4014074A
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伊藤豊
斎藤幸平
斎藤清一
池田定之
辻正和
内藤宏
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテレビジョン伝送路およびテレビジョン機器の
特性測定に使用する基準テレビジョン試;験信号を発生
するテレビジョン試験信号発生装置に関する。
通常、テレビジョン伝送路およびテレビジョン機器の特
性測定には、その使用目的に応じて客種試験信号が用い
られる。
これらの試験信号は全ての特性測定の基準となるもので
あるから非常に正確でなければならない。
また、テレビジョン放送局等においそ、この基準テレビ
ジョン試験信号を垂直帰線消去期間内の一水平期間に挿
入し、実時間で伝送路の特性監視を行なう場合にも使用
される。
この場合は一水千期間に各種の試験信号を挿入するので
、従来この試験信号を発生する回路構成は非常に複雑で
あった。
帰線消去期間に試験信号を挿入する場合は、第一フィー
ルドと第二フィールドとに互いに異なった試験信号を挿
入している。
各フィールドに挿入される試験信号め一例を第1図およ
び第2図に示す。
第1図に示した第一フィールド(奇数フィールド)試験
信号10は、水平同期信号11、カラーバースト信号1
2、および二乗正弦波パルス13を有しており、二乗正
弦波パルス13はパルス振幅半値幅2Tを規定し、伝送
帯域内における波形歪を求めるために使用される(Tは
伝送帯域係がある)。
試験信号10は、さらに低周波領域と3.58MH2領
域との振幅差および遅延差を求めるための3.58M馬
変調20Tパルス14、挿入利得を求めるためのホワイ
トバー信号15、ならびに微分利得および微分位相を求
めるための5段階に3.58MH,の成分を重畳した信
号16を有している。
第2図に示した第二フィールド(偶数フィールド)試験
信号20は周波数特性を求めるためのマルチバースト信
号であり、水平同期信号21、カラーバースト信号22
、オヨヒ周波数特性測定用信号23を有しており、周波
数特性測定用バースト信号23は複数種類の特定周波数
を有するバースト信号23a、23b、・・・23iか
ら構成されている。
第1図および第2図に示すような試験信号を用いてテレ
ビジョン伝送路およびテレビジョン機器の特性を測定す
る場合、従来のオツシロスコーグベクトルスコープ、D
G−DP分析器等を用いる方法の他に、近年ディジタル
技術の発達により第3図に示すように、従来方法と考え
方が全く異なるディジタル計算機を用いた測定方法が使
われつつある。
第3図に示した特性測定装置30は、試験信号発生器3
1からの第1図および第2図に示すような試験信号10
および20を被測定器32に加え、それを通った試験信
号を被測定信号としており、このアナログ試験信号をデ
ィジタル信号に変換する符号器33と、符号化のための
標本化周波数発生器34と、符号化されたディジタル信
号を用いて数値解析し特性を求めるディジタル計算機3
54、、、、、解析結果を表示する表示器36とを有し
ている。
符号器33としては、例えば標本化周波数10.738
66M黒 (カラーテレビジョンにおけるカラー副搬送
周波数の3倍周波数)で、−標本当り8ビツトの帰還形
符号器を用いてもよい。
このような符号器は、例えば昭和46年電子通信学会全
国大会予稿集1531−1535頁の論文「CTv帰還
帰還量符号器記載されている。
さらに標本化周波数発生器34は、符号器33で使用す
る標本化周波数を発生するためのもので、カラーテレビ
ジョンの場合はカラーバースト信号を基準としたバース
ト制御発振器を使用すればよい。
カラーバースト信号を含まない白黒テレビジョンの場合
は水平同期信号を基準とすればよい。
従来、試験信号発生器としてアナログ的手法により第1
図および第2図に示すような試験信号を発生するものが
用いられていたが、第3図に示すようなディジタル計算
機による解析を行なう場合には、符号化の段階で使用さ
れる標本化周波数と試験信号との間に厳密な意味で何ら
関係がないため次のような不都合が生じる。
(1) 測定に際して試験信号の各種波形は、それぞ
れ相互関係が常に正しく保たれていることが必要であり
、特に相対的な振幅値は厳密さが要求されるが、従来の
試験信号発生器では各種波形をアナログ的に独立に発生
して合成しているたン め、前記条件を満足することは
非常に困難である。
(2)通常、ディジタル計算機を使用した測定装置にお
いては、測定精度を上げる目的で被測定試験信号中に混
入された雑音を除去するため各標本データの加算平均値
を求めているが、試験信号の時間軸上の位置関係が、例
えばジッター等の影響で時間的に変動すると、測定信号
成分の加算平均が十分な精度で行なわれず測定に誤差を
生じやすい。
アナログ的手法で試験信号の時間軸上の位置関係を十分
な精度で保つことは非常に困難である。
(3)第2図に示す試験信号20を用いて第3図に示す
ようなディジタル計算機を用いた特性測定装置30で被
測定機器32の周波数対振幅特性を測定する場合、符号
器33で標本化、符号化して得られたデータからディジ
タル計算機または復号器などで再現可能な上限周波数は
符号器における標本化周波数の172までであり、さら
に高い周波数領域における周波数対振幅特性の算出は困
難である。
(4) マルチバースト試験信号20においては、周
波数測定用バースト信号23の各周波数と標本化周波数
との間に伺ら周波数的な関連がないため、それぞれのバ
ースト周波数に対して振幅を求める計算が複雑になり、
さらに測定精度の向上が困難である。
したがって、本発明の目的は従来装置の前記欠点を解消
した試験信号発生装置を提供することである。
本発明によるテレビジョン試験信号発生装置においては
、周波数測定用バースト信号の各周波数はテレビジョン
信号の同期信号周波数と特定の関係になるように設定さ
れ、さらに試験信号はあらかじめ符号化されて読み出し
機能を有する蓄積器、例えばリードオンリーメモリーに
記憶されている。
試験信号を得るときには、テレビジョン信号の同期信号
から得たクロックパルスを用いて前記蓄積器から符号化
された試験信号を読み出し、読み出された符号化信号な
復号器で復号してテレビジョン試験信号を得る。
次に本発明の一実施例を示した図面を参照して本発明の
詳細な説明する。
第4図を参照すると、本発明の一実施例のテレビジョン
試験信号発生装置は、テレビジョン信号を受ける入力端
子41を有している。
この入力端子41に加えられたテレビジョン信号から同
期信号分離器42で複合同期信号成分のみが分離して取
り出される。
°この複合同期信号成分は水平同期信号発生器43およ
び垂直同期信号発生器44に加えられる。
水平同期信号発生器43は繰返し周波数が約15.75
KH2の水平同期信号61を発生し、垂直同期信号発
生器44は繰返し周波数が約60馬の垂直同期信号62
を発生する。
、入力端子41からのテレビジョン信号はクロックパル
ス発生器45にも加えられる。
このクロックパルス発生器45は、テレビジョン信号に
含まれているカラーバースト信号から例えばクロック周
波数が17.897725M−(カラー副搬送波周波数
の5倍周波数)のクロックパルス63を発生する。
カラーバースト信号が含まれていない場合には、水平同
期信号から発生させてもよい。
また、入力端子41にテレビジョン信号を加える代わり
に水平同期信号、垂直同期信号およびカラー副搬素波を
直接加えてもよい。
水平同期信号61およびクロックパルス63はアドレス
レジスター46に加えられる。
アドレスレジスター46は、第一、第二、第三および第
四のリードオンリーメモリー(読出し専用記憶装置]4
7A、47B、48Aおよび48Bに記憶されているデ
ータを読み出すためのアドレス制御信号64をクロック
パルス63に応じて発生する。
水平同期信号61は各水平周期毎にアドレスレジスター
46をリセットするのに用いられる。
第一および第二のリードオンリーメモリー47Aおよび
・47Bには第1図に示した奇数フィールド用試験信号
10が符号化されて記憶してあり、第三および第四のリ
ードオンリーメモ!J−48Aおよび48BKは第2図
に示したような偶数フィールド用試験信号、すなわちマ
ルチバースト試験信号20が符号化されて記憶しである
垂直同期信号発生器44からの垂直同期信号62はフィ
ールド切換制御信号発生器49に加えられる。
制御信号発生器49からのフィールド切換制御信号65
は、リードオンリーメモリー473L、47B、48A
および48Bの制御入力端子に加えられ、フィールド毎
に第一および第二のリードオンリーメモリー47Aおよ
び47Bとン第三および第四のリードオンリーメモリー
48Aおよび48Bとの読出しを切り換える。
すなわち、フィールド切換制御信号65に応じて、奇数
フィールドでは第一および第二のリードオンリーメモ!
J−47Aおよび47Bから符号化された試験信1号1
0を、偶数フィールドでは第三および第四のリードオン
リーメモリー48Aおよび48Bから符号化された試験
信号20をそれぞれ読み出す。
水平同期信号61はライン切換制御信号発生器50にも
加えられる。
制御信号発生器50からの・ライン切換制御信号66は
、リードオンリーメモリー47A、47B、48Aおよ
び48Bの制御入力端子に加えられ、水平周期毎に第一
のリードオンリーメモリー47Aと第二のリードオンリ
ーメモリー47Bとを、さらに第三のリードオンリーメ
モリー48Aと第四のリードオンリーメモリー48Bと
を切り換える。
このようにして、四つのリードオンリーメモリー47A
、47B、48Aおよび48Bはどれか一つだけが読出
し状態にされる。
すなわち、奇数フィールドでは、第一および第二のリー
ドオンリーメモIJ−47Aおよび47Bがライン周期
で交互に読出し状態にされて符号化された試験信号10
が読み出される。
さらに偶数フィールドでは、第三および第四のリードオ
ンリーメモリー48Aおよび48Bがライン周期で交互
に読出し状態にされて符号化されたマルチバースト試験
信号20が読み出される。
テレビジョン信号の水平同期周波数f□とカラであるの
で、読出しクロックパルス周波数fRをfR二5f8と
すれば、読出しクロックパルス周波数fRと水平同期周
波数輸との関係はfs=1137.5f□である。
したがって、−水平周期間(ITVTVライン書き込む
べきデータの数は1137.5個となる。
ITVTVラインータの数には0.5の端数があるが、
このことは第一のTVラインと第二のTVラインとでは
水平同期信号に対するクロックパルスの位置が異なって
いることを意味する。
このため、出力信号の位置ライン毎に変動する現象が生
じる。
これを防止するために第4図に示した本発明の一実施例
においては、第一のリードオンリーメモリー47Aと第
二のリードオンリーメモリー47Bとを設け、それぞれ
のデータの内容はあらかじめ位置の変動する分だけ変え
ておき、ライン切換制御信号66によりライン毎に読み
出すメモリーを切り換えている。
また。クロックパルスの周波数をカラー副搬送波周波数
の偶数倍、すなわちf =2nf8(n=1.2t′
3・・・)とすれば、水平周波数とクロックパルス周波
数との関俯1fR,=455nf となり、整数倍の関
係が得られるので、前述の不都合は生ぜず。
第4図において第二および第四のリードオンリーメモリ
ー47Bおよび48Bならびにライン切換制御信号発生
器50は不要になる。
リードオンリーメモリーの容量は、ITVTVラインき
込むべきデータが1137.5であり、一つのデータを
8ビツトで構成すれば(8ビツト/データで実用に十分
供し得る)、基本的に9110゜ピットとなる。
しかしながら、第1図および第2図に示すようなテレビ
ジョン試験信号をクロックパルスで読み出す場合、時間
軸方向に対して必ず相関のある場所が存在するのでその
部分についてはアドレス制御の方法を工夫すれば大幅に
メモリ。
−の容量を節約できる。
リードオンリーメモリー47A、47B。
48Aおよび48Bから読み出された出力データ(符号
化された試験信号)67は復号器51でアナログ信号に
変換されて通常のテレビジョン信号;型の、すなわち第
1図および第2図に示すような試験信号となり、出力端
子52から被測定機器に加えられる。
本発明によるテレビジョン試験信号発生装置の第一の特
長は、試験徊号の各種波形はあらかじめ。
計算により符号化してリードオンリーメモリーに記憶さ
れているため、各信号波形の相対的振幅誤差の原因は復
号器における低域ろ波器のみであり、実際には無視でき
る程度であることである。
このため非常に安定でかつ理想的な試験信号波形を得る
ことができる。
第二の特長は、試験信号を各端末に分配して使用する場
合、リードオンリーメモリーから読み出したディジタル
コード信号の状態で各端末に分配し、各端末で復号すれ
ば実質的に伝送路歪の影響を全く受けず、理想的な無歪
の試験信号を各端末で得ることができることである。
第三の特長は、試験信号の各種波形の時間位置関係はそ
の波形のディジタルデータが記憶されているリードオン
リーメモリーの番地とクロックパルスとによって規定さ
れるので、クロックパルスの周波数変動がない限り時間
位置の変動は起り得ないことである。
一方クロックパルスはテレビジョン信号に含まれるカラ
ーバースト信号を基準にして発振させることができるの
で周波数安定度の非常に高いものが得られる。
したがって、試験信号の時間位置変動はほとんe起り得
ない。
本発明の第四の特長は、第2図に示すようなマルチバー
スト試験信号を用いてディジタル計算機で周波数対振幅
特性を求める場合、符号化の標本化周波数とマルチバー
スト試験信号の各周波数との関係を後で述べるような関
係に設定することによってディジ・タル計算機による解
析が簡単になるとともに測定精度も向上し、さらに符号
器の標本周波数によって決まる測定の上限周波数の範囲
が飛躍的に拡大することである。
今、マルチバースト試験信号のうち周波数fのバースト
試験信号Y(t)を次のように表わす。
Y(t)= A s in (2πf を十〇)(ここ
で、Aはバースト試験信号の振幅、θは初期位相である
)このバースト試験信号Y(t)を、第3図に示した特
性測定装置において標本化周波数f8で標本化した場合
の標本値Y80)は、(ここでnは標本点を表わし、n
=0p L 2p・・・)で表わされる。
上記の式で標本点n = 0からn = Nまでのバー
スト周波数fに対する位相差・△φは、 となり、 (m==Q p i # 2 p 3111111.
l==整数)なる関係を満足するようにバースト周波数
fと標本化周波数fsとを選べば、バースト信号の振幅
Aは何点かの標本値を用いて容易に求めることができる
例えばm=3の場合、n=o、N、2Nにおけるバース
ト信号の標本値は、 Y8(o戸As1aθ であり、そのバースト信号の振幅Aは次式から容易に求
めることができる。
また、m=4の場合、n=0.Nにおけるバースト信号
の値は、 Ys(lJ= A s i nθ であり、そのバースト信号の振幅Aは次式から容易に求
めることができる。
したがって、周波数振幅特性測定において、マルチバー
スト試験信号の各バースト信号周波数fと特性測定器の
符号器における標本化周波数f8との関係を常に を満足させれば、前記計算式により標本化帯域内ばかり
でなく標本化帯域外の周波数に対してもディジタル計算
機を用いて容易に算出することができる。
本発明によるテレビジョン試験信号発生装置では、前記
関係を満足するマルチバースト試験信号を容易に発生さ
せることができる。
すなわち、特性測定装置の符号器における標本化周波数
は、前述のとおり通常カラー副搬送波周波数の3倍程度
であり(f8=i−fsuB)、m=3とすると、f8
=10.738665M馬となる。
一方、本発明の一実施例のテレビジョン試験信号発生装
置に使用されている復号器は、一般に符号器に比べて構
成が簡単であり、−標本化当り8ビツトとして再標本化
周波数がカラー副搬送波周波数の5倍程度のものが実現
可能である。
このため、前述の実施例に使用されているリードオンリ
ーメモリーの読出しクロック周波数fRはfR=j −
fsu Bとし、ここにj=5とすると、fR=17.
897725M曳程度とすることができる。
したがって、原理的には8MH,程度の;信号成分を発
生させることが可能である。
標本化周波数f とクロック周波数fRとの関したがっ
て、バースト試験信号周波数fを発生させるために、リ
ードオンリーメモリーにあらか正弦波の値を書き込んで
おき、このデータをクロック周波数f で読み出せば、
必要なバースト周波数信号を容易に発生させることがで
きる。
前述の関係を満足する符号器の標本化周波数: f
、 バースト試験信号周波数f、このバースト試験信号
周波数を発生させるためにあらかじめメモリーに書き込
むべきデータの位相角θ、および読出しクロックパルス
周波数fRの関係を第5図に示す。
この表から明らかな如く、この例による1第2図に示し
たマルチバースト試験信号23の各バースト周波数は、
0.1M馬 (23a)、0.6MH2(23b )
、 1.2M馬(23c)、2.0MH,、(23d
)、 3.0M馬(23e)、3.6M−(23f)、
4.2M馬(23g)、6.ON賜(23h)、および
8,0M馬(23i)にそれぞれ選ばれる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、テレビジョン試験信号の一例を
示す信号波形図、第3図はディジタル計算機を用いたテ
レビジョン特性測定装置を説明するブロック図、第4図
は本発明の一実施例のテレビジョン試験信号発生装置の
ブロック図、第5図はバースト試験信号周波数の例を示
す表である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テレビジョン信号からクロックパルスを得る手段と
    、符号化されたテレビジョン試験信号が記憶された読出
    1能を有する蓄積手段と、前記クロックパルスを用いて
    前記蓄積手段から前記符号化されたテレビジョン試験信
    号を読み出す手段と。 読み出された符号化信号を復号化してテレビジョン試験
    信号を得る手段とが具備し、前記クロックパルスの周波
    数と前記テレビジョン試験信号のうちマルチバースト信
    号の少なくとも一つのバースト信号の周波数とが予め定
    められた関係を有するようにしたテレビジョン試験信号
    発生装置。
JP4014074A 1974-04-09 1974-04-09 テレビジヨンシケンシンゴウハツセイソウチ Expired JPS5816391B2 (ja)

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JPS50133716A JPS50133716A (ja) 1975-10-23
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