JPS58163497A - 下水汚泥の加熱脱水装置 - Google Patents
下水汚泥の加熱脱水装置Info
- Publication number
- JPS58163497A JPS58163497A JP57044553A JP4455382A JPS58163497A JP S58163497 A JPS58163497 A JP S58163497A JP 57044553 A JP57044553 A JP 57044553A JP 4455382 A JP4455382 A JP 4455382A JP S58163497 A JPS58163497 A JP S58163497A
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- wall
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
焼却装置を開発している。また本発明者はさ登に第１図
の下水汚泥の焼却装置の加熱器３の代りに喀用する第２
図、第３図に示す加熱脱水器の開発をしている。
の下水汚泥の焼却装置の加熱器３の代りに喀用する第２
図、第３図に示す加熱脱水器の開発をしている。
本発明は第１図の下水汚泥の焼却装置に使用する下水汚
泥の加熱脱水装置であり、第２図、第３図の下水汚泥の
加熱脱水器をさらに改良した下水汚泥用加熱脱水装置で
あるから、本発明の説明に先立って先づ第１図の下水汚
泥の焼却装置と、第２因、第３図に示す加熱脱水器につ
いて説明をする。
泥の加熱脱水装置であり、第２図、第３図の下水汚泥の
加熱脱水器をさらに改良した下水汚泥用加熱脱水装置で
あるから、本発明の説明に先立って先づ第１図の下水汚
泥の焼却装置と、第２因、第３図に示す加熱脱水器につ
いて説明をする。
第１図において、ホッパ−１内の水分率が約８０係であ
る下水汚泥は送給手段２によって下水汚泥加熱器３を通
って加熱され昇温されて流動砂床を有する下水汚泥乾燥
炉４へ供給される。該乾燥炉は砂層の下方スペースから
２００℃乃至４００℃に加熱した乾燥用気体分の必要量
が供給され、この気体分は砂層を流動させ、従って供給
された下水汚泥はこの流動砂床によって粉砕されながら
乾燥される。該乾燥炉４で生成された生成物は送風機１
１によって吸引され、分離手段５によって固体分と気体
分とに分けられる。固体分は該分離手段５の下方に設け
たホッパー内に落され、該ホッパー底部に設けた粉体供
給手段６によって恒量づつ下水汚泥燃焼炉Ｔへ供給され
る。第１図にはこの燃焼炉は不完全燃焼炉７と完全燃焼
炉７′とよりなる２段燃焼方式が示されているが、かよ
うに２段燃焼にすることによってＮＯ１発生量を大巾に
低減させることができる。これらの燃焼に必要な空気は
送風機１３によって先づ完全燃焼炉７′の外周に設けた
空気予塾器１４内を通って予熱された後譜分されて不完
全燃焼炉７と完全燃焼炉７′へ供給される。完全燃焼炉
７′の生成物は送風機１０によって吸引されるが、熱交
換器８を通り、フィルター９を通り、送風機１０によっ
て排煙される。また前記分離手段５によって分離された
気体分は送風機１１によって加圧され循環配管１２によ
って循環され、該循環路に前記熱交換器８が設けられて
いて、該熱交換器によって２００℃乃至４００℃に昇・
温される。該熱交換器８によって昇温される気体分の量
は乾燥炉４へ乾燥用として供給された気体分量Ａと該乾
燥炉４内において供給された下水汚泥から生成された気
体分量Ｂとの合計量であり、これら合計量のうちＡと＃
１ぼ同量の気体分量が再び必要な乾燥用気体分量として
乾燥炉４へ供給され、残のＢとほぼ同量の気体分量は加
熱用気体分として加熱器３へ供給される。該加熱器３を
通り下水汚泥を加熱した後の気体分はドレン分離手段１
５を通り、該ドレン分離手段によってドレンを系外へ排
出した後に気体分供給管１６によって燃焼炉Ｔへ供給さ
れる。乾燥炉４によって生成された下水汚泥供給路はそ
のほとんどが水蒸気であって、該加熱器を通すことによ
って水蒸気をドレンとして系外へ排出した残りの気体分
が燃焼炉へ供給され、従って燃焼炉における水蒸気分を
減少させることができるのがこの焼却システムの特徴で
ある。この下水汚泥の焼却装置は比較的水分率が高率で
ある下水汚泥あるいは乾燥下水汚泥固体分の力口り−が
３５００ Ｋｃａｔ／に９以下の低カロリーの下水汚泥
の焼却に好適であって、その焼却のための燃料の補給を
ほとんどな（して自己の持つカロリーだけによって円滑
に焼却を果すことができる焼却システムである。しかし
ながら燃焼炉Ｔ内へ供給される水分量はさらに少ないこ
とが望ましいので、加熱器３に代えて下水汚泥が含有し
ている水分をできるだけ系外へ排出することができる機
能の加熱脱水器の採用が研究された。
る下水汚泥は送給手段２によって下水汚泥加熱器３を通
って加熱され昇温されて流動砂床を有する下水汚泥乾燥
炉４へ供給される。該乾燥炉は砂層の下方スペースから
２００℃乃至４００℃に加熱した乾燥用気体分の必要量
が供給され、この気体分は砂層を流動させ、従って供給
された下水汚泥はこの流動砂床によって粉砕されながら
乾燥される。該乾燥炉４で生成された生成物は送風機１
１によって吸引され、分離手段５によって固体分と気体
分とに分けられる。固体分は該分離手段５の下方に設け
たホッパー内に落され、該ホッパー底部に設けた粉体供
給手段６によって恒量づつ下水汚泥燃焼炉Ｔへ供給され
る。第１図にはこの燃焼炉は不完全燃焼炉７と完全燃焼
炉７′とよりなる２段燃焼方式が示されているが、かよ
うに２段燃焼にすることによってＮＯ１発生量を大巾に
低減させることができる。これらの燃焼に必要な空気は
送風機１３によって先づ完全燃焼炉７′の外周に設けた
空気予塾器１４内を通って予熱された後譜分されて不完
全燃焼炉７と完全燃焼炉７′へ供給される。完全燃焼炉
７′の生成物は送風機１０によって吸引されるが、熱交
換器８を通り、フィルター９を通り、送風機１０によっ
て排煙される。また前記分離手段５によって分離された
気体分は送風機１１によって加圧され循環配管１２によ
って循環され、該循環路に前記熱交換器８が設けられて
いて、該熱交換器によって２００℃乃至４００℃に昇・
温される。該熱交換器８によって昇温される気体分の量
は乾燥炉４へ乾燥用として供給された気体分量Ａと該乾
燥炉４内において供給された下水汚泥から生成された気
体分量Ｂとの合計量であり、これら合計量のうちＡと＃
１ぼ同量の気体分量が再び必要な乾燥用気体分量として
乾燥炉４へ供給され、残のＢとほぼ同量の気体分量は加
熱用気体分として加熱器３へ供給される。該加熱器３を
通り下水汚泥を加熱した後の気体分はドレン分離手段１
５を通り、該ドレン分離手段によってドレンを系外へ排
出した後に気体分供給管１６によって燃焼炉Ｔへ供給さ
れる。乾燥炉４によって生成された下水汚泥供給路はそ
のほとんどが水蒸気であって、該加熱器を通すことによ
って水蒸気をドレンとして系外へ排出した残りの気体分
が燃焼炉へ供給され、従って燃焼炉における水蒸気分を
減少させることができるのがこの焼却システムの特徴で
ある。この下水汚泥の焼却装置は比較的水分率が高率で
ある下水汚泥あるいは乾燥下水汚泥固体分の力口り−が
３５００ Ｋｃａｔ／に９以下の低カロリーの下水汚泥
の焼却に好適であって、その焼却のための燃料の補給を
ほとんどな（して自己の持つカロリーだけによって円滑
に焼却を果すことができる焼却システムである。しかし
ながら燃焼炉Ｔ内へ供給される水分量はさらに少ないこ
とが望ましいので、加熱器３に代えて下水汚泥が含有し
ている水分をできるだけ系外へ排出することができる機
能の加熱脱水器の採用が研究された。
第２図、第３図は本発明者が第１図における下水汚泥の
加熱器３の代りにすでに採用した加熱脱水器である。
加熱器３の代りにすでに採用した加熱脱水器である。
＠２図、第３図の加熱脱水器は、下水汚泥供給路２１の
上部と下部とに通・奏性多孔壁２２．２３を設け、これ
ら多孔壁の外側にそれぞれ外套室２４．２５を設け、加
熱用気体分供給管２６に切替弁２７を設け、該切換弁２
Ｔの下流の一方の分岐管２８ｔＩ′ｉ一方の外套室２４
に、他方の分岐管２９は他方の外套室２５にそれぞれ連
通させる。また外套室２４の排出管３０と外套室２５の
排出管３１はいづれも切替弁３２に連通され、該切替弁
３２より下流の排出管３３にバキウムポング３４を設ケ
、前記２つの切替弁２７．３２は一定時間の間隔で連動
して切替が行なわれる構造にする。
上部と下部とに通・奏性多孔壁２２．２３を設け、これ
ら多孔壁の外側にそれぞれ外套室２４．２５を設け、加
熱用気体分供給管２６に切替弁２７を設け、該切換弁２
Ｔの下流の一方の分岐管２８ｔＩ′ｉ一方の外套室２４
に、他方の分岐管２９は他方の外套室２５にそれぞれ連
通させる。また外套室２４の排出管３０と外套室２５の
排出管３１はいづれも切替弁３２に連通され、該切替弁
３２より下流の排出管３３にバキウムポング３４を設ケ
、前記２つの切替弁２７．３２は一定時間の間隔で連動
して切替が行なわれる構造にする。
この下水汚泥の加熱脱水器は切替弁２７と３２が一定時
間の間隔で連動して切替られるため、加熱用気体はバキ
ウムポンプ３４によって吸引されてまづいづれか１つの
外套室に入り、下水汚泥の供給管２１を横断していづれ
か他の外套室に入り、排出管３３、パキウムポンデ３４
、ドレン分離手段１５を通り、ドレンを分離した後の可
燃気体分が供給管１６によって燃焼炉７へ供給される。
間の間隔で連動して切替られるため、加熱用気体はバキ
ウムポンプ３４によって吸引されてまづいづれか１つの
外套室に入り、下水汚泥の供給管２１を横断していづれ
か他の外套室に入り、排出管３３、パキウムポンデ３４
、ドレン分離手段１５を通り、ドレンを分離した後の可
燃気体分が供給管１６によって燃焼炉７へ供給される。
しかしながら、この加熱脱水器は連動する２つの切替弁
２７．３２を必要とし、かつ加熱用気体分を直接下水汚
泥中に吹込む方式である。
２７．３２を必要とし、かつ加熱用気体分を直接下水汚
泥中に吹込む方式である。
本発明に切換弁を必要とせず、下水汚泥を熱伝導金属板
をへだてて間接加熱する方式であって、その実施例を示
す第４図、第５図によって説明する。
をへだてて間接加熱する方式であって、その実施例を示
す第４図、第５図によって説明する。
４１は下水汚泥の供給路である。第４図において下水汚
泥は矢印で示すごとく左から右へ進行し、左方にはたと
えばスクリウ式押出機のとと（下水汚泥を強制的に送り
出す送給手段２を有し、右方に流動砂床を有する下水汚
泥の乾燥炉４を有する中。この下水汚泥供給路４１の一
側壁にたとえば金属板など熱伝導壁４２を設は他側壁に
たとえば直径２μ乃至１００μの通気孔を有する金網あ
るいは焼結金属製の通気性多孔壁４３を設ける。これら
壁４２．４３を介してそれぞれ外套室４４．４５を設け
る。該熱伝導壁４２を有する外套室４４に加熱用気体分
供給管４６を連結し、高温の加熱用気体分を供給する。
泥は矢印で示すごとく左から右へ進行し、左方にはたと
えばスクリウ式押出機のとと（下水汚泥を強制的に送り
出す送給手段２を有し、右方に流動砂床を有する下水汚
泥の乾燥炉４を有する中。この下水汚泥供給路４１の一
側壁にたとえば金属板など熱伝導壁４２を設は他側壁に
たとえば直径２μ乃至１００μの通気孔を有する金網あ
るいは焼結金属製の通気性多孔壁４３を設ける。これら
壁４２．４３を介してそれぞれ外套室４４．４５を設け
る。該熱伝導壁４２を有する外套室４４に加熱用気体分
供給管４６を連結し、高温の加熱用気体分を供給する。
また該外套室４４に排出管４７を設け、該排出管４７に
ドレン分離手段１５を設け、該ドレン分離手段によって
若干冷却された気体分からドレンを除去した残りの気体
分を下水汚泥気体分供給管１６によって燃焼炉７へ供給
する。また通気性多孔壁４３を有する外套室４５に吸引
管４９を設け、該吸引管４９に冷却手段５０とドレン分
離手段５１を設け、該吸引管４９で吸引した気体分から
ドレンを除去した後の気体分も下水汚泥気体分供給管１
６によって搬送する。
ドレン分離手段１５を設け、該ドレン分離手段によって
若干冷却された気体分からドレンを除去した残りの気体
分を下水汚泥気体分供給管１６によって燃焼炉７へ供給
する。また通気性多孔壁４３を有する外套室４５に吸引
管４９を設け、該吸引管４９に冷却手段５０とドレン分
離手段５１を設け、該吸引管４９で吸引した気体分から
ドレンを除去した後の気体分も下水汚泥気体分供給管１
６によって搬送する。
本発明の加熱脱水装置は金属製熱伝導板を介した間接加
熱方式であるが、通気性多孔壁４３を有する外套室４５
の吸引管４９に冷却手段５０を設けることによって外套
室４５を０．５Ｋｇ／ｃｒＩ程度の負圧にすえことがで
き、下水汚泥の含有水分の蒸発を促進させて可成の水分
を脱水させることができる。
熱方式であるが、通気性多孔壁４３を有する外套室４５
の吸引管４９に冷却手段５０を設けることによって外套
室４５を０．５Ｋｇ／ｃｒＩ程度の負圧にすえことがで
き、下水汚泥の含有水分の蒸発を促進させて可成の水分
を脱水させることができる。
本発明の下水汚泥の加熱脱水装置は、その実験の結果、
水分率８０％の下水汚泥の供給をうけ水分率を６０係に
まで低減させて流動砂床を有する乾燥炉４へ供給するこ
とができる。すなわち、本加熱脱水装置に供給される下
水汚泥１００ Ｋ９の内訳は固体分２０〜、水分８０す
であるが、本加熱脱水装置において水分５０陽がドレン
排出手段５１からドレンとして排出され、取出される下
水汚泥は固体分２０Ｋｇと水分３０紛つまり下水汚泥量
は５０Ｋｇすなわち半量となり、下水汚泥の水分率は６
０％となる。従って本発明の加熱脱水装置を使用するこ
とによって後工程の乾燥と應焼を円滑に行うことを得し
める。
水分率８０％の下水汚泥の供給をうけ水分率を６０係に
まで低減させて流動砂床を有する乾燥炉４へ供給するこ
とができる。すなわち、本加熱脱水装置に供給される下
水汚泥１００ Ｋ９の内訳は固体分２０〜、水分８０す
であるが、本加熱脱水装置において水分５０陽がドレン
排出手段５１からドレンとして排出され、取出される下
水汚泥は固体分２０Ｋｇと水分３０紛つまり下水汚泥量
は５０Ｋｇすなわち半量となり、下水汚泥の水分率は６
０％となる。従って本発明の加熱脱水装置を使用するこ
とによって後工程の乾燥と應焼を円滑に行うことを得し
める。
第１図は本発明者がさきに開発した下水汚泥の焼却装置
の説明図である。第２図、第３図は本発明者がさきに開
発した下水汚泥の加熱脱水器の側断面図と■−■断面図
である。 第４図、第５図は本発明に係る下水汚泥の加熱脱水装置
の側断面図と■−Ｖ断面図である。 ４１ｒａ下水汚泥供給路、４２は金属製熱伝導壁、４３
は通気性多孔壁、４４．４５は外套室、４６は加熱用下
水汚泥気体分供給管、４７は排出管、１５はドレン分離
手段、１６は下水汚泥気体分供給管、４９は吸引管、５
０は冷却手段、５１はドレン分離手段。
の説明図である。第２図、第３図は本発明者がさきに開
発した下水汚泥の加熱脱水器の側断面図と■−■断面図
である。 第４図、第５図は本発明に係る下水汚泥の加熱脱水装置
の側断面図と■−Ｖ断面図である。 ４１ｒａ下水汚泥供給路、４２は金属製熱伝導壁、４３
は通気性多孔壁、４４．４５は外套室、４６は加熱用下
水汚泥気体分供給管、４７は排出管、１５はドレン分離
手段、１６は下水汚泥気体分供給管、４９は吸引管、５
０は冷却手段、５１はドレン分離手段。
Claims (1)
- 下水汚泥の供給路４１の一側壁に熱伝導壁４２を設け、
その外側に外套室４４を設け、他側壁に通気性多孔壁４
３を設け、その外側に外套室４５を設け、該外套室４４
に加熱用気体の供給管４６と排出管４７を設け、該排出
管４７にドレン分離手段１５を設け、ドレンを排出した
残りの気体分を下水汚泥気体分供給管１６で搬送するよ
うにし、該外套室４５に吸引管４９を設け、該吸引管４
９に冷却手段５０とドレン分離手段５１を設け、ドレン
を排出した残りの気体分を下水汚泥気体分供給管１６で
搬送するようにした下水汚泥の加熱脱水装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57044553A JPS601078B2 (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 下水汚泥の加熱脱水装置 |
| US06/415,963 US4507127A (en) | 1981-12-21 | 1982-09-08 | System for recovering resources from sludge |
| DE19823238163 DE3238163A1 (de) | 1981-12-21 | 1982-10-14 | System zur rohstoffrueckgewinnung aus schlamm |
| FR8221215A FR2518525B1 (fr) | 1981-12-21 | 1982-12-17 | Dispositif pour la recuperation de produits et d'energie a partir de boues |
| US06/689,210 US4583470A (en) | 1981-12-21 | 1985-01-07 | Ash disposer for system to recover resources from sludge |
| US06/689,105 US4585463A (en) | 1981-12-21 | 1985-01-07 | Concentrator and feeder of sludge for system to recover resources from sludge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57044553A JPS601078B2 (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 下水汚泥の加熱脱水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163497A true JPS58163497A (ja) | 1983-09-28 |
| JPS601078B2 JPS601078B2 (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=12694687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57044553A Expired JPS601078B2 (ja) | 1981-12-21 | 1982-03-23 | 下水汚泥の加熱脱水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601078B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015116550A (ja) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | メタウォーター株式会社 | 汚泥乾燥装置 |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP57044553A patent/JPS601078B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015116550A (ja) * | 2013-12-19 | 2015-06-25 | メタウォーター株式会社 | 汚泥乾燥装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS601078B2 (ja) | 1985-01-11 |
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