JPS58163299A - パルスモ−タの回転制御回路 - Google Patents
パルスモ−タの回転制御回路Info
- Publication number
- JPS58163299A JPS58163299A JP4601182A JP4601182A JPS58163299A JP S58163299 A JPS58163299 A JP S58163299A JP 4601182 A JP4601182 A JP 4601182A JP 4601182 A JP4601182 A JP 4601182A JP S58163299 A JPS58163299 A JP S58163299A
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- JP
- Japan
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- pulse
- circuit
- pulse motor
- signal
- motor
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- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims abstract description 17
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/14—Arrangements for controlling speed or speed and torque
- H02P8/16—Reducing energy dissipated or supplied
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパルスモータの回転制御@l路に関する。
従来のパルスモータの回転制御回路によると、パルスモ
ータの回転中あるいは静止中にかかわらずパルスモータ
の一部のコイルには常に通電−励磁がなされてお〕、そ
れによるパルスモータの発熱等の弊害が発生していた。
ータの回転中あるいは静止中にかかわらずパルスモータ
の一部のコイルには常に通電−励磁がなされてお〕、そ
れによるパルスモータの発熱等の弊害が発生していた。
まず従来のパルスモータの回転制御回路について4相コ
イルのパルスモータの2相励磁ドライブ方式を例として
第1図、JI2図により説明する。
イルのパルスモータの2相励磁ドライブ方式を例として
第1図、JI2図により説明する。
41図は上記従来の回路の構成を示すものであり、図に
おいて、パルス信号発生回路■は外部の制御回路■から
のパルスモータ■の制御信号に応じて所定数の矩形波パ
ルス信号が発生するように構成されている。次に上記パ
ルス信号はデコード回路■に入力されるが、デコード回
路■はパA’ス信号が入力されるととにパルスモータ■
のコイμ■■■■がJI2図の状態遷移図に示した順序
で励磁させる丸めの励磁信号を出力するように構成され
ておシ、さらにデコード回路■に続くドライブ回路■で
は、上記の如く出力される励磁信号に応じてコイル■■
■■の通電−励磁をおこなうようKなっている。すなわ
ちパルス信号発生回路■よ少バルヌ信号が1パルス発生
するととにデコード回路■の出力状態が1回寂化しパル
スモータ■がlステップ回転し得る回路構成となってい
る。むこでデコード回路■の出力信号はパルス信号のな
い時、つま9パルスモータ■の静止中にもかかわらず1
li2図に示した状態遷移図のどれかの伏線である丸め
に常時パルスモータ■の2相のコイA/には通電−励磁
されて、パルスモータ■の発熱の原因となっていた。こ
ζで特にパルスモータの用途として静止中の自己保持力
をあまプ必要としない場合には、パルスモータの耐久性
の低下にっながるばか9でなく、ムダな電力を消費する
欠点を有していた。
おいて、パルス信号発生回路■は外部の制御回路■から
のパルスモータ■の制御信号に応じて所定数の矩形波パ
ルス信号が発生するように構成されている。次に上記パ
ルス信号はデコード回路■に入力されるが、デコード回
路■はパA’ス信号が入力されるととにパルスモータ■
のコイμ■■■■がJI2図の状態遷移図に示した順序
で励磁させる丸めの励磁信号を出力するように構成され
ておシ、さらにデコード回路■に続くドライブ回路■で
は、上記の如く出力される励磁信号に応じてコイル■■
■■の通電−励磁をおこなうようKなっている。すなわ
ちパルス信号発生回路■よ少バルヌ信号が1パルス発生
するととにデコード回路■の出力状態が1回寂化しパル
スモータ■がlステップ回転し得る回路構成となってい
る。むこでデコード回路■の出力信号はパルス信号のな
い時、つま9パルスモータ■の静止中にもかかわらず1
li2図に示した状態遷移図のどれかの伏線である丸め
に常時パルスモータ■の2相のコイA/には通電−励磁
されて、パルスモータ■の発熱の原因となっていた。こ
ζで特にパルスモータの用途として静止中の自己保持力
をあまプ必要としない場合には、パルスモータの耐久性
の低下にっながるばか9でなく、ムダな電力を消費する
欠点を有していた。
本発明は上記の如き欠点を改善することを目的□
としてなされたものでパルスモータの静止中の自己保持
力をあt)必要としない場合に使用できるパルスモータ
の制御回路を提供するものである。
力をあt)必要としない場合に使用できるパルスモータ
の制御回路を提供するものである。
次に本発明を!l!施例に基すいて説明する。
第8図は本発明に係るパルスモータ■の回転制御回路の
構成を示すもので、パルスモータ■としては4相コイル
の場合で2相励磁ドライブ方式を例としている。壕九第
4図は第畠図の各点の信号波形の1例を示している。
構成を示すもので、パルスモータ■としては4相コイル
の場合で2相励磁ドライブ方式を例としている。壕九第
4図は第畠図の各点の信号波形の1例を示している。
まず本発明によるパルスモータ■の回転制御回路は第8
図の如く、従来の回転制御回路と同様なパルス信号発生
回路■とデコード回路■とドライ1g3J絡■の構成に
加えて、リトリガラグlvを単安定マルチバイブレータ
[株]とゲート回路@を有することを特徴としている。
図の如く、従来の回転制御回路と同様なパルス信号発生
回路■とデコード回路■とドライ1g3J絡■の構成に
加えて、リトリガラグlvを単安定マルチバイブレータ
[株]とゲート回路@を有することを特徴としている。
ここでパルスモータ■の回転には従来の回路の場合と同
様に外部の制御回路■からのパルスモータ制御信号に応
じてパルス信号発生回路■よシ所定数の矩形波のパルス
信号(Jl!;4図のa点の波形参照)を発生してデコ
ード回路■に入力する。デコード回路■ではパルス信号
が入力されるととに@!を図で示されるような状aa移
図にそってコイル■■■■の励磁信f (m4図の点線
で示したD点、g点、2点、0点の波形参照)を従来回
路an出力する。一方パルス信号発生回路■から出力さ
れるパルス信号を単安定マルチバイブレータ[相]に入
力し第4図のb点の波形で示されるようなパルス巾Tの
出力信号を発生させる。
様に外部の制御回路■からのパルスモータ制御信号に応
じてパルス信号発生回路■よシ所定数の矩形波のパルス
信号(Jl!;4図のa点の波形参照)を発生してデコ
ード回路■に入力する。デコード回路■ではパルス信号
が入力されるととに@!を図で示されるような状aa移
図にそってコイル■■■■の励磁信f (m4図の点線
で示したD点、g点、2点、0点の波形参照)を従来回
路an出力する。一方パルス信号発生回路■から出力さ
れるパルス信号を単安定マルチバイブレータ[相]に入
力し第4図のb点の波形で示されるようなパルス巾Tの
出力信号を発生させる。
次に仁の単安定マルチバイブレータ[相]の出力信号と
、前記したデコード回路■からの励磁信号をゲート回路
@に入力し、単安定マルチバイブレータ[相]の出力信
号が発生している時に限ってデコード回路■からの励磁
信号がドライブ回路■に入力されるようにする(j14
図の東線で示すd点、θ点Jf点、g点の波形参照)。
、前記したデコード回路■からの励磁信号をゲート回路
@に入力し、単安定マルチバイブレータ[相]の出力信
号が発生している時に限ってデコード回路■からの励磁
信号がドライブ回路■に入力されるようにする(j14
図の東線で示すd点、θ点Jf点、g点の波形参照)。
ドライブ回路■は上°記の如くめ入力信号に応じて作動
し、コイp■■■■に通電−励磁をおこないパルスモー
タ■の回転を得るようになっている。すなわちパルス信
号発生回路■からパルス信号が発した時のみパルスモー
タ■のコイル■■■■が励磁され、パルス信号のない時
、り10パルスモータ■が静止している時は、単安定マ
ルチバイブレータ[相]からは出力パルスがなく、デコ
ード回路■の励磁信号はゲート回路Oを通過できないた
めにドライブ回路0は作動することがなく、パルスモー
タ■のコイル■■■■のいずれにもj!Iw1.−励磁
される仁とはない。
し、コイp■■■■に通電−励磁をおこないパルスモー
タ■の回転を得るようになっている。すなわちパルス信
号発生回路■からパルス信号が発した時のみパルスモー
タ■のコイル■■■■が励磁され、パルス信号のない時
、り10パルスモータ■が静止している時は、単安定マ
ルチバイブレータ[相]からは出力パルスがなく、デコ
ード回路■の励磁信号はゲート回路Oを通過できないた
めにドライブ回路0は作動することがなく、パルスモー
タ■のコイル■■■■のいずれにもj!Iw1.−励磁
される仁とはない。
尚、単安定マルチバイブレータ[相]トシてリトリガフ
プルな素子を使用するととKよ如第4図に示すようにパ
ルスm号の発生間隔tが単安定マルチバイブレータ[相
]の出カバルス巾Tよシ短い場合でも単安定マルチバイ
ブレータ[相]はパルスを出方し続け、最終のパルス信
号0@生以後T時間パルス信号を出力する。したがって
パルスモータ■が追従できるならばいかなるパルス信号
にも誤動作することなく安定したパルスそ一タ■の回転
−−をおζなうことができる。
プルな素子を使用するととKよ如第4図に示すようにパ
ルスm号の発生間隔tが単安定マルチバイブレータ[相
]の出カバルス巾Tよシ短い場合でも単安定マルチバイ
ブレータ[相]はパルスを出方し続け、最終のパルス信
号0@生以後T時間パルス信号を出力する。したがって
パルスモータ■が追従できるならばいかなるパルス信号
にも誤動作することなく安定したパルスそ一タ■の回転
−−をおζなうことができる。
マタ単安定マルチ〜バイブレータ[相]の出カバルス巾
Tは*aFI!Jに示す抵抗RとコンデンサCの値によ
ル決定されるのが通常であるために使用するパルスモー
タ■の特性、使用条件等にょ如出カバルス巾Tを適宜に
決定することKよシ、パルスモータ■の回転−御@Jm
の信頼性をより高めることができる。
Tは*aFI!Jに示す抵抗RとコンデンサCの値によ
ル決定されるのが通常であるために使用するパルスモー
タ■の特性、使用条件等にょ如出カバルス巾Tを適宜に
決定することKよシ、パルスモータ■の回転−御@Jm
の信頼性をより高めることができる。
さらに本回路の特徴について説明を加えると、パルスモ
ータ■の静止中の励磁をなくするためにゲート回路@の
制御をパルス信号発生回路■から出力されるパルス信号
により直接おζなうことが考えられるが、このようにす
るとコイル■■■■の励磁が第4図に示す11時間圧け
になり、このη時間が短いパルス信号の場合にはパルス
モータ■が励磁信号に追従しなくなる欠点があった。と
ころが本回路によると励磁時開Tをパルスそ一タ■が追
従できる値に任意に調節できることから上記の欠点はな
く、パルス信号の巾T−sKも全く影響を受けない。こ
のことはパルス信号発生回路■の設計を容易にすること
Kもなる。
ータ■の静止中の励磁をなくするためにゲート回路@の
制御をパルス信号発生回路■から出力されるパルス信号
により直接おζなうことが考えられるが、このようにす
るとコイル■■■■の励磁が第4図に示す11時間圧け
になり、このη時間が短いパルス信号の場合にはパルス
モータ■が励磁信号に追従しなくなる欠点があった。と
ころが本回路によると励磁時開Tをパルスそ一タ■が追
従できる値に任意に調節できることから上記の欠点はな
く、パルス信号の巾T−sKも全く影響を受けない。こ
のことはパルス信号発生回路■の設計を容易にすること
Kもなる。
上記のように本実明和よると、パルスモータ■が回転し
ない時、無励磁のためパルスモータ■の消費電力が少な
く、かつパルスモータの発熱が防止されるため耐久性の
向上が期待できるものであ1 る。さらに
ゲート回路@は第8図に示した実施例に@らず第6図に
示し九ようなスリースティト(ハイインピーダンス状l
lりのバスパフファ素子[相]等が利用できることも明
らかである。
ない時、無励磁のためパルスモータ■の消費電力が少な
く、かつパルスモータの発熱が防止されるため耐久性の
向上が期待できるものであ1 る。さらに
ゲート回路@は第8図に示した実施例に@らず第6図に
示し九ようなスリースティト(ハイインピーダンス状l
lりのバスパフファ素子[相]等が利用できることも明
らかである。
以上本発明によるパルスモータの回転制御回路について
4相コイルのパルスモータで2相励磁ドライブ方式の場
合について説明してき九が1本発明は上記の例以外の2
相、8相−・等のパルスモータや、他のドライブ方式に
も利用できるのはいうまでもないことである。
4相コイルのパルスモータで2相励磁ドライブ方式の場
合について説明してき九が1本発明は上記の例以外の2
相、8相−・等のパルスモータや、他のドライブ方式に
も利用できるのはいうまでもないことである。
4L−mto簡単な説明
第1図は従来のパルスモータの回転制御回路の構成を示
す回路図、第2図はデコード回路の出力状騙を示す状態
遷移図、第SSは本発明に係るパルスモータの回転制御
回路の構成を示す回路図、J1!4図は第8図の各点の
信号波形を示す図、第6図はHS図のゲート回路の他の
実施例を示す回路図。
す回路図、第2図はデコード回路の出力状騙を示す状態
遷移図、第SSは本発明に係るパルスモータの回転制御
回路の構成を示す回路図、J1!4図は第8図の各点の
信号波形を示す図、第6図はHS図のゲート回路の他の
実施例を示す回路図。
■はパルスモータ ■はパルス信号発生回路■はデコ
ード回路 0はドライブ回路■■■0はパルスモータ
■のコイル [相]はリトリガラプルな単安定マルチバイブレータ@
はゲート回路
ード回路 0はドライブ回路■■■0はパルスモータ
■のコイル [相]はリトリガラプルな単安定マルチバイブレータ@
はゲート回路
Claims (1)
- 所定数のパルス信号を出力するように構成されたパルス
信号発生回路■と、前記パルス信号を入力してパルスモ
ータ■のコイル■■■■等ヲ励磁する励磁信号を、パル
ス信号が入力されるごとに順次適宜に切にえ出力するよ
うに構成されたデコード回路■と、1妃パルス信号をト
リガとして作動し所定巾のパルス信号を出力するリトリ
ガラプルな単安定マルチバイブレータ[相]と、前記単
安定マルチバイブレータ[相]の出力信号により前記の
デコード回路■から出力される励磁信号の伝達を制御す
るように構成されたゲート回路■と、前記ゲート回路@
の出力信号によ)作動して、パルスモータ■のコイル■
■0■等の通電・励磁をおこなうドライ1回路■よ多構
成されることを特徴とするパルスモータの回転制御回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4601182A JPS58163299A (ja) | 1982-03-22 | 1982-03-22 | パルスモ−タの回転制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4601182A JPS58163299A (ja) | 1982-03-22 | 1982-03-22 | パルスモ−タの回転制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58163299A true JPS58163299A (ja) | 1983-09-28 |
Family
ID=12735115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4601182A Pending JPS58163299A (ja) | 1982-03-22 | 1982-03-22 | パルスモ−タの回転制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58163299A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63202176U (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-27 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162999A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-15 | Fujitsu Ltd | Driving device for stepping motor |
-
1982
- 1982-03-22 JP JP4601182A patent/JPS58163299A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56162999A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-15 | Fujitsu Ltd | Driving device for stepping motor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63202176U (ja) * | 1987-06-19 | 1988-12-27 |
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