JP2722596B2 - ブラシレスモータの駆動装置 - Google Patents

ブラシレスモータの駆動装置

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JP2722596B2 JP1022863A JP2286389A JP2722596B2 JP 2722596 B2 JP2722596 B2 JP 2722596B2 JP 1022863 A JP1022863 A JP 1022863A JP 2286389 A JP2286389 A JP 2286389A JP 2722596 B2 JP2722596 B2 JP 2722596B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は音響機器や映像機器などに使用されるブラシ
レスモータの駆動装置に関するものである。
従来の技術 近年、音響機器や映像機器などに使用されるモータは
その高信頼化、長寿命化のために従来の刷子,整流子を
有する直流モータに代わって、ロータの回転位置を位置
検出器で検出して複数相のコイルと直列に接続された複
数個の駆動トランジスタを順次導通させて、前記ロータ
の回転を接続させるように構成されたいわゆるブラシレ
スモータが用いられることが多くなってきた。
以下、図面を参照しながら従来のブラシレスモータの
駆動装置について説明する。
第5図は従来のブラシレスモータの駆動装置の回路結
線図であり、101a,101b,101cは駆動コイルであり、103
a,103b,103cは駆動トランジスタである。前記駆動トラ
ンジスタの各エミッタは接地されている。前記駆動トラ
ンジスタ103aのコレクタは駆動コイル101aを介して、前
記駆動トランジスタ103bは駆動コイル101bを介して、前
記駆動トランジスタ103cは駆動コイル101cを介してそれ
ぞれ電源端子102に接続されている。前記駆動トランジ
スタ103a,103b,103cの各コレクタはそれぞれコンパレー
タ105a,105b,105cの非反転入力端子に接続されると共に
誘起電圧合成回路104の入力電極に接続されている。前
記誘起電圧合成回路104の出力端子は前記コンパレータ1
05a,105b,105cの反転入力端子に接続されている。前記
コンパレータ105a,105b,105cの出力端子は通電切換信号
増幅回路106の入力端子に接続されている。前記通電切
換信号増幅回路106の出力端子は前記駆動トランジスタ1
03a,103b,103cのベースにそれぞれ接触されている。
以上のように構成された従来のブラシレスモータの駆
動装置について、その動作を以下に説明する。
第6図は第5図におけるモータ正転時の信号波形図で
あり、第7図は第5図におけるモータ逆転時の信号波形
図である。第5図において誘起電圧合成回路104は駆動
コイル101a,101b,101cに発生する誘起電圧信号E101a,E
101b,E101cの最高電位を合成し電源電圧V102を基準に反
転して2分の1倍した動作信号V104を出力する。コンパ
レータ105a,105b,105cはV104とE101a,E101b,E101cを比
較し第6図のような出力信号V105a,V105b,V105cを出力
する。例えばコンパレータ105aにはV101aとV104を比較
し、V101a≧V104のときにはL、V101a≦V104のときには
Hとなる通電切換信号V105aを出力する。モータが正転
している時、通電切換信号V105a,V105b,V105cは誘起電
圧信号V101a,V101b,V101cに対して最適通電タイミング
となり、通電切換信号増幅回路106により信号増幅され
駆動トランジスタ103a,103b,103cのベースに印加される
ので、モータは効率よく正方向に回転を続ける。
モータが逆転している時には正転中と同様な動作によ
り第7図に示すような動作信号波形があらわれる。この
とき、通電切換信号V105a,V105b,V105cは誘起電圧信号V
101a,V101b,V101cに対して最適通電タイミングとなり、
正転中の場合と同様に効率よく逆方向に回転を続ける。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記に示したような構成を有する従来
のブラシレスモータの駆動装置においてはモータ回転中
に回転方向を切換えようとしても回転方向に対して負の
トルクが発生せず、いつまでも回転方向が切換わらない
という問題点を有していた。
本発明は上記のような問題点を鑑みて、モータの回転
方向を切換える際、モータの回転方向が瞬時にして切換
わるという高性能なブラシレスモータの駆動装置を提供
するものである。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明のブラシレスモータ
駆動装置は、モータの回転方向指令信号を出力する正逆
切換回路と、複数相の駆動コイルに誘起される誘起電圧
を検出し通電すべく駆動コイルを切り換えるタイミング
パルスを相数分出力する通電タイミング検出手段と、前
記タイミングパルスと前記回転方向指令信号が入力さ
れ、第1相のタイミングパルスでセットされ、正転信号
と正転方向隣接相のタイミングパルスとの論理積信号又
は逆転信号と逆転方向隣接相のタイミングパルスとの論
理積信号のいずれかによってセットされる第1相用フリ
ップフロップ及び前記第1相用フリップフロップと同様
のフリップフロップを相数分有し、前記フリップフロッ
プの出力信号を出力信号とする第1の論理回路と、第1
の論理回路の第1相用出力信号と前記回転方向指令信号
が入力され、正転信号と正転方向隣接相の第1の論理回
路の反転側出力信号の論理積信号又は逆転信号と逆転方
向隣接相の第1の論理回路の反転側出力信号の論理積信
号のいずれかの信号と第1の論理回路の第1相用出力信
号の論理積を出力する第1相用論理回路及び前記第1相
用論理回路と同様の論理回路を相数分有し、前記論理回
路の出力を出力信号とする第2の論理回路とを備えたも
のである。
作用 本発明は上記した構成により、モータの誘起電圧信号
を検出してモータを回転させることができ、正逆切換回
路の回転方向指令信号が反転した瞬間、回転方向に対し
て負のトルクが発生し回転方向が切換わると最適な通電
効率で逆方向に回転をするのでモータの回転方向を瞬時
にして切換えることができるというものである。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるブラシレスモータ
の駆動装置の回路結線図である。
さて、1a,1b,1cは駆動コイルであり、その一端は電源
端子2に共通接続され、他端はそれぞれ駆動トランジス
タ8a,8b,8cのコレクタに接続されると共に誘起電圧合成
回路9の入力端子に接続されている。前記駆動トランジ
スタ8a,8b,8cのエミッタはそれぞれ接地されている。前
記誘起電圧合成回路9の出力端子はコンパレータ10a,10
b,10cの各々の反転入力端子に接続され、同非反転入力
端子は各々前記駆動トランジスタ8a,8b,8cのコレクタに
接続されている。前記コンパレータ10a,10b,10cの出力
端子はそれぞれエッヂ検出回路11a,11b,11cの入力端子
に接続されている。前記エッヂ検出回路11a,11b,11cの
出力端子はそれぞれ第1の論理回路5の入力端子に接続
され、同出力端子はそれぞれ第2の論理回路6の入力端
子に接続されている。
前記第2の論理回路6の出力端子はそれぞれ通電切換
信号増幅回路7の入力端子に接続されている。前記通電
切換信号増幅回路7の出力端子はそれぞれ前記駆動トラ
ンジスタ8a,8b,8cのベースに接続されている。正逆切換
回路4の出力端子はそれぞれ前記第1の論理回路5の入
力端子に接続されると共に前記第2の論理回路6の入力
端子に接続されている。
以上のように構成された本発明の一実施例におけるブ
ラシレスモータの駆動装置について、その具体的回路動
作を以下に説明する。
まず、モータが正方向に回転している場合について説
明する。
第1図において、EU,EV,EWはモータの駆動コイルに発
生する誘起電圧信号である。通電タイミング検出手段3
は誘起電圧合成回路9,コンパレータ10a,10b,10c,エッヂ
検出回路11a,11b,11cにより構成されている。EU,EV,EW
は誘起電圧合成回路9により各相の誘起電圧信号の最高
電位を合成し、電源電圧Vccを基準に反転して2分の1
倍した信号EOに変換される。EU,EV,EW,EOはコンパレー
タ10a,10b,10cにより信号処理される。例えばEU,EOはコ
ンパレータ10aに入力され、EU≧EOの時にはH、EU≧EO
の時にはLとなる矩形波信号CUが出力される。第2図は
本発明の一実施例におけるモータ正転中の信号波形図で
ある。第2図にEU,EV,EW,EOおよびCU,CV,CWの信号波形
を示す。CU,CV,CWはエッヂ検出回路11a,11b,11cにより
その立ち下がりエッヂをタイミングパルスPU,PV,PWとし
てそれぞれ検出される。第1図において、VINがLの時
に正逆切換回路4が正転指令信号を出力しているとすれ
ばその出力信号VFはH,VRはLとなる。第1の論理回路5
はAND回路12a〜12f、OR回路13a,13b,13c、RSフリップフ
ロップ14a,14b,14cにより構成されている。今、VR
L、VFはHなので、AND回路12b,12d,12fの片方の入力は
すべてLとなり、AND回路12a,12c,12eの片方の入力はす
べてHとなるので、AND回路12a,12c,12eの出力はそれぞ
れPV,PW,PUとなり、AND回路12b,12d,12fの出力はすべて
Lとなる。その結果、OR回路13a,13b,13cの出力はそれ
ぞれPV,PW,PUとなる。モータが正転している時、RSフリ
ップフロップ14a,14b,14cのS端子にはそれぞれPU,PV,P
Wが入力され、R端子にはそれぞれPV,PW,PUが入力され
るのでその出力信号FU,FV,FWは次のようになる。また、
U,V,はそれぞれFU,FV,FWの反転信号である。
FU:PUがHとなるとH、PVがHとなるとL FV:PVがHとなるとH、PWがHとなるとL FW:PWがHとなるとH、PUがHとなるとL これらの動作信号波形を第2図に示す。
第2の論理回路6はAND回路15a〜15f、OR回路16a,16
b,16c、AND回路17a,17b,17cにより構成される。VF
H、VRはLとなっているので、AND回路15a,15c,15eの片
方の入力はすべてHとなり、AND回路15b,15d,15fの片方
の入力はすべてLとなるので、AND回路15a,15c,15eの出
力はそれぞれV,W,となり、AND回路15b,15d,15f
の出力はすべてLとなる。その結果OR回路16a,16b,16c
の出力はそれぞれV,W,となる。したがってAND
回路17a,17b,17cの出力信号VOUTU,VOUTV,VOUTWは次のよ
うになる。
VOUTU:FUの論理積 VOUTV:FVの論理積 VOUTW:FWの論理積 したがってVOUTU,VOUTV,VOUTWは第2図のような信号
波形となり、誘起電圧信号EU,EV,EWに対して最適通電タ
イミングとなる。VOUTU,VOUTV,VOUTWは通電切換信号増
幅回路7により信号増幅され駆動トランジスタの入力電
極に印加されるので、モータは正方向に効率よく回転す
る。
次にモータが逆方向に回転している場合について説明
する。このとき、正逆切換回路4の入力信号VINはHと
なり逆転指令信号を出力し、VFはL、VRはHとなってい
る。第1の論理回路はモータが正転の時と同じ動作をす
るので、OR回路13a,13b,13cの出力はそれぞれPW,PU,PV
となる。したがって、FU,FV,FWは次のようになる。
FU:PUがHとなるとH、PWがHとなるとL FV:PVがHとなるとH、PUがHとなるとL FW:PWがHとなるとH、PVがHとなるとL これらの信号波形を第3図に示す。
第2の論理回路6はモータが正転の時と同じ動作をす
るので、逆転指令信号VF,VRがそれぞれL,Hの時にはOR回
路16a,16b,16cの出力はそれぞれFW,FU,FVとなる。した
がって第2の論理回路6の出力VOUTU,VOUTV,VOUTWはそ
れぞれ次のようになる。
VOUTU:FUの論理積 VOUTV:FVの論理積 VOUTW:FWの論理積 第3図は本発明の一実施例におけるモータ逆転中の信
号波形図であるが、VOUTU,VOUTV,VOUTWは第3図のよう
な信号波形となり、誘起電圧信号EU,EV,EWに対して最適
通電タイミングとなる。その結果、モータは逆方向に効
率よく回転する。
次にモータが正方向に回転している時に正逆切換回路
4の入力信号を正転指令信号から逆転指令信号に切換え
た場合について説明する。この時、誘起電圧信号の相順
がEU,EV,EWの順であり、正逆切換回路4,第1の論理回路
5,第2の論理回路6の動作がモータが逆転している時と
同一なので、第2の論理回路の出力VOUTU,VOUTV,VOUTW
に至るまで一連の信号波形は第4図のようになる。通電
切換信号VOUTU,VOUTV,VOUTWは誘起電圧信号EU,EV,EW
最適通電タイミングに対して各々120゜位相が遅れた通
電タイミングとなるのでモータの正方向の回転に対して
逆方向のトルクが発生してブレーキとなり、モータはす
ばやくその回転方向を変える。モータが逆方向に回転し
だすと、第3図に示すような通電タイミングとなり効率
よくモータは回転する。モータが逆方向に回転中に正逆
切換回路4の入力信号を逆転指令信号から正転指令信号
に切換えた場合についても同様にブレーキがかかり、モ
ータはすばやく正方向に回転をはじめる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明は、モータの駆
動コイルに発生する誘起電圧を検出して信号処理するこ
とによりモータを駆動し、モータの回転方向指令信号が
反転した際にはその指令に対してすばやくモータの回転
方向が切換わるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるブラシレスモータの
駆動装置の回路結線図、第2図は本発明の一実施例にお
けるモータ正転時の信号波形図、第3図は本発明の一実
施例におけるモータ逆転時の信号波形図、第4図は本発
明の一実施例における正逆切換時の信号波形図、第5図
は従来のブラシレスモータの駆動装置の回路結線図、第
6図は第5図におけるモータ正転時の信号波形図、第7
図は第5図におけるモータ逆転時の信号波形図である。 1a,1b,1c……駆動コイル、3……通電タイミング検出手
段、4……正逆切換回路、5……第1の論理回路、6…
…第2の論理回路、7……通電切換信号増幅回路、8a,8
b,8c……駆動トランジスタ、101a,101b,101c……駆動コ
イル、103a,103b,103c……駆動トランジスタ、104……
誘起電圧合成回路、105a,105b,105c……コンパレータ、
106……通電切換信号増幅回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータの回転方向指令信号を出力する正逆
    切換回路と、複数相の駆動コイルに誘起される誘起電圧
    を検出し通電すべき駆動コイルを切り換えるタイミング
    パルスを相数分出力する通電タイミング検出手段と、前
    記タイミングパルスと前記回転方向指令信号が入力さ
    れ、第1相のタイミングパルスでセットされ、正転信号
    と正転方向隣接相のタイミングパルスとの論理積信号又
    は逆転信号と逆転方向隣接相のタイミングパルスとの論
    理積信号のいずれかによってリセットされる第1相用フ
    リップフロップ及び前記第1相用フリップフロップと同
    様のフリップフロップを相数分有し、前記フリップフロ
    ップの出力信号を出力信号とする第1の論理回路と、第
    1の論理回路の第1相用出力信号と前記回転方向指令信
    号が入力され、正転信号と正転方向隣接相の第1の論理
    回路の反転側出力信号の論理積信号又は逆転信号と逆転
    方向隣接相の第1の論理回路の反転側出力信号の論理積
    信号のいずれかの信号と第1の論理回路の第1相用出力
    信号の論理積を出力する第1相用論理回路及び前記第1
    相用論理回路と同様の論理回路を相数分有し、前記論理
    回路の出力を出力信号とする第2の論理回路とを備えて
    前記駆動コイルに接続された駆動トランジスタを付勢し
    てなるブラシレスモータ駆動装置。
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