JPH02206394A - ブラシレスモータの駆動装置 - Google Patents

ブラシレスモータの駆動装置

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Publication number
JPH02206394A
JPH02206394A JP1024997A JP2499789A JPH02206394A JP H02206394 A JPH02206394 A JP H02206394A JP 1024997 A JP1024997 A JP 1024997A JP 2499789 A JP2499789 A JP 2499789A JP H02206394 A JPH02206394 A JP H02206394A
Authority
JP
Japan
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timing
pulse
excited
circuit
separately
Prior art date
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Pending
Application number
JP1024997A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Oku
啓之 奥
Masahiro Yasohara
正浩 八十原
Hiromitsu Nakano
中野 博充
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to US07/469,320 priority patent/US4983894A/en
Priority to GB9002043A priority patent/GB2228636B/en
Priority to DE4002996A priority patent/DE4002996C3/de
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Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は音響機器や映像機器などに使用されるブラシレ
スモータの駆動装置に関するものである。
従来の技術 近年、音響機器や映像機器などに使用されるモータはそ
の高信頼化、長寿命化のために従来の刷子、整流子を有
する直流モータに代わって、ロータの回転位置を位置検
出器で検出して複数相のコイルと直列に接続された複数
個の駆動トランジスタを順次導通させて、前記ロータの
回転を接続させるように構成されたいわゆるブラシレス
モークが用いられることが多(なってきた。
以下、図面を参照しながら従来のブラシレスモータの駆
動装置について説明する。
第4図は従来のブラシレスモータの駆動装置の回路結線
図であり、1o1a、101b、101cは駆動コイル
であり、103a、103b、103cは駆動トランジ
スタである。前記駆動トランジスタの各エミッタは接地
されている。前記駆動トランジスタ103aのコレクタ
は駆動コイル101aを介して、前記駆動トランジスタ
103bは駆動コイル101bを介して、前記駆動トラ
ンジスタ103Cは駆動コイル101cを介してそれぞ
れ電源端子102に接続されている。前記駆動トランジ
スタ103a、103b、103cの各コレクタはそれ
ぞれコンパレータ105a。
105b、105cの非反転入力端子に接続されると共
に誘起電圧合成回路104の入力電極に接続されている
。前記誘起電圧合成回路104の出力端子は前記コンパ
レータ105a、105b。
105cの反転入力端子に接続されている。前記コンパ
レータ105°a、105b、105cの出力端子は通
電切換信号増幅回路106の入力端子に接続されている
。前記通電切換信号増幅回路106の出力端子は前記駆
動トランジスタ103a。
103b、103cのベースにそれぞれ接続されている
以上のように構成された従来のブラシレスモータの駆動
装置について、その動作を以下に説明する。
第5図は第4図におけるモータ正転時の信号波形図であ
る。第4図において、誘起電圧合成回路104は駆動コ
イル101a、101b、101cに発生する誘起電圧
信号E 101+1 、 E 1OIb 、 E l0
1cの最高電位を合成し電源電圧VI02を基準に反転
して2分の1倍した動作信号V104を出力する。コン
パレータ105a、105b、105cはVI04とE
 101a 、 E 1oIb 、 E 1olcを比
較し第5図のような出力信号V 10511 、 V 
+osb 、 V 105Cを出力する。
例えばコンパレータ105aはV+o+a(!:v+o
4を比較し、V10111≧v104のときには1.V
101a≦V104のときにはHとなる通電切換信号V
I O5aを出力する。モータが正転している時、通電
切換信号VIG511. VIO5III、 ■tos
cは誘起電圧信号vl Q l a 。
VIolb 、 VlOlcに対して最適通電タイミン
グとなり、通電切換信号増幅回路106により信号増幅
され駆動トランジスタ103a、103b。
103cのベースに印加されるので、モータは効率よ(
正方向に回転を続ける。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記に示したような構成を有する従来のブ
ラシレスモータの駆動装置においては、モータの停止状
態において各相の駆動コイルに誘起電圧が発生しないた
めモータを起動することができないという問題点を有し
ていた。
本発明は上記のような問題点を鑑みて、モータを停止状
態から容易に起動することができるという高性能なブラ
シレスモータの駆動装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明のブラシレスモータの
駆動装置は、°複数相の駆動コイルに誘起される誘起電
圧を検出し通電すべき駆動コイルを切り換える自励タイ
ミングパルスを相数分出力する通電タイミング検出手段
と、前記相数分出力された各自励タイミングパルスの論
理和をとった初期化パルスを出力する初期化パルス発生
回路と、前記初期化パルスを入力して一定時間内に次の
初期化パルスが入力されなかった場合、他励モード切換
パルスを出力するタイマー回路と、前記初期化パルスに
よりリセットされかつ他励モード切換パルスによりリセ
ットされるフリップフロップを有し他励モードと自励モ
ードを確定するモード設定信号を出力するモードラッチ
回路と、前記初期化パルスにより他励モード時に通電す
る駆動コイルを切換える他励タイミングパルスを他励時
のみ相数分出力する他励タイミングパルス発生回路と、
前記相数分出力する自励タイミングパルスと前記相数分
出力する他励タイミングパルスの各々対応する相ごとに
論理和をとり゛通電切換パルスを出力するタイミングパ
ルス合成回路と、前記通電切換パルスにより通電切換回
路を発生する通電切換回路を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成により、モータが停止状態あるい
は、極めて低速で回転していてモータの駆動コイルに発
生する誘起電圧が検出できないときには他励タイミング
パルスにより各相の駆動コイルの通電状態を順次切換え
、モータが回転して誘起電圧が検出できるようになると
その瞬間に自動タイミングパルスにより各相の駆動コイ
ルの通電状態を順次切換えてモータを回転させることに
よりスムーズなモータの起動が行われる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図は本発明の一実施例におけるブラシレスモータの
駆動装置の回路結線図である。
さて、la、lb、lcは駆動コイルであり、その一端
は電源端子2に共通接続され、他端はそれぞれ駆動トラ
ンジスタ3a、3b、3cのコレクタに接続されると共
に通電タイミング検出手段4の入力端子に接続されてい
る。前記駆動トランジスタ3a、3b、3cの各エミッ
タは接地されている。前記通電タイミング検出手段4の
出力端子はタイミングパルス合成回路9 a + 9 
b * 9 cの入力端子に接続されると共に初期化パ
ルス発生回路5の入力端子に接続されている。6はタイ
マー回路であり、その一方の出力端子はモードラッチ回
路7のセット入力端子に接続されている。
前記タイマー回路6のもう一方の出力端子は他励タイミ
ングパルス発生回路8の一方の入力端子に接続されてい
る。前記初期化パルス発生回路5の出力端子は前記モー
ドラッチ回路7のリセット入力端子に接続されると共に
、前記タイマー回路の入力端子に接続されている。前記
他励タイミングパルス発生回路8の出力端子は前記タイ
ミングパルス合成回路9a、9b、9cの入力端子に接
続されている。前記モードラッチ回路7の出力端子は前
記他励タイミングパルス発生回路8のもう一方の入力端
子に接続されている。前記タイミングパルス合成回路9
a、9b、9cの出力端子はそれぞれ通電切換回路10
の入力端子に接続されている。前記通電切換回路10の
出力端子はそれぞれ通電切換信号増幅回路12の入力端
子に接続されている。前記通電切換信号増幅回路12の
出力端子はそれぞれ前記駆動トランジスタ3a。
3b、3cのベースに接続されている。
以上のように構成された本発明の一実施例におけるブラ
シレスモータの駆動装置について、その具体的回路動作
を以下に説明する。
第1図において、4は通電タイミング検出手段である。
通電タイミング検出手段4は誘起電圧合成回路13.ニ
ア:/パレータ14a、14b、14cエツジ検出回路
15a、15b、15cにより構成される。
以下、第2図を参照しながら通電タイミング検出手段4
の動作について説明する。
第2図においてELI、EV、Ewは駆動コイルの誘起
電圧であり、誘起電圧合成回路13は各相の誘起電圧信
号の最高電位を合成し、電源電圧VCCを基準に反転し
て2分の1倍した信号EOを出力する。コンパレータ1
4a、14b、14cはEIJ。
EV、EWとEOを各々比較し、CLI、 (:V、 
cwの動作信号をそれぞれ出力する。エッチ検出回路1
5a、15b、15cはコンパレータ14a。
14b、14cの出力信号CO,(:v、 (’wの立
ち下がりをそれぞれ検出し、自励タイミングパルスpu
、 pv、 plAを出力する。
初期化パルス発生回路5は自動タイミングパルスpu、
pv、pwの論理和を初期化パルスpsとして出力する
。タイマー回路6は初期化パルスpsを入力して一定時
間内に次の初期化パルスpsが入力されなかった場合に
他励モード切換パルスを出力するものである。本発明の
一実施例では、タイマー回路6は08C19,リセット
コンパレータ18により構成されている。
以下第3図を参照しながら説明する。
08C19の出力波形は第3図VOSCのようであり、
モータが停止していて初期化パルスpsが発生しないと
きにはVHとVLの間で充放電をくり返すが、psが発
生するとpsがHになるごとに放電をくり返し初期化パ
ルスpsに同期して充放電をくり返す。リセットコンパ
レータ18は03C19の出力電圧y oscと基準電
圧V refとを比較する。
準電圧V r e rのレベルをV)Iに近く設定して
おくと、モータの誘起電圧が検出できない時にはリセッ
トコンパレータ18は他励モード切換パルスPRを出力
する。
モードラッチ回路7はモータの誘起電圧が検出できない
ときには他励モード切換パルスPRによりリセットされ
、モータの誘起電圧が検出できる時には初期化パルスp
sによりリセットされるので、第3図VRのようなモー
ド設定信号を出力する。
他励タイミングパルス発生回路8は起動パルス発生手段
16とAND回路17 a + 17 b 、17 c
により構成される。起動パルス発生手段16は03C1
9の放電するタイミングで発生する起動パルスを相数分
出力するが、AND回路17a。
17b、17cはその相数分出力された起動パルスとモ
ード設定信号VRの論理積をとるので、その結果、他励
タイミングパルス発生回路は第3図P^、PB、PCの
ような他励タイミングパルスを出力する。
タイミングパルス合成回路9a、9b、9cは自励タイ
ミングパルスpu、pv、pwと他励タイミングパルス
P^、pa、pcの各々対応する相ごとに論理和をとり
、第3図に示すようなVINA、 VINB。
V+Ncの出力信号が発生する。VINA、 VINB
、 VINCはRSフリップフロップを有する通電切換
回路10のセットおよびリセット端子に各々入力されて
通電切換信号V 0UTA 、 V oura 、 V
 0UTCが発生しこのタイミングでモータの駆動コイ
ルの通電状態が順次切換わりモータは回転する。
したがって、本発明の一実施例におけるブラシレスモー
タの駆動装置において、モータが停止していて誘起電圧
が検出できない時には他励タイミングパルスによりモー
タの駆動コイルの通電状態を順次切換えてモータを回転
させ、モータが回転して誘起電圧が発生するとその瞬間
に自励タイミングパルスによりモータの駆動コイルの通
電状態を順次切換えてモータを回転させる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明は、モータの停止
状態あるいは極めて低速回転時において、誘起電圧が検
出できないときには他励タイミングパルスにより駆動コ
イルの通電状態を順次切換えてモータを回転させ、モー
タが回転をはじめて誘起電圧が検出できるとその瞬間に
自励タイミングパルスにより駆動コイルの通電状態を順
次切換えてモータを回転させるので、スムーズなモータ
の起動が行われるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるブラシレスモータの
駆動装置の回路結線図、第2図は第1図におけるモータ
回転時の動作信号波形図、第3図は第1図におけるモー
タ起動時の動作信号波形図、第4図は従来のブラシレス
モータの駆動装置の回路結線図、第5図は第4図におけ
る動作信号波形図である。 la、  lb、  lc、  Iota、  101
b、  101 c −−駆動コイル、3a、3b、3
c、103a、103b、103c・・・・・・駆動ト
ランジスタ、4・・・・・・通電タイミング検出手段、
5・・・・・・初期化パルス発生回路、6・・・・・・
タイマー回路、7・・・・・・モードラッチ回路、8・
・・・・・他励タイミングパルス発生回路、9・・・・
・・タイミングパルス合成回路、10・・・・・・通電
切換回路、104・・・・・・誘起電圧合成回路、10
5a、105b、105C−−・−・コンパレータ、1
06・・・・・・通電切換信号増幅回路。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第 図 0UTC 第 図 OLITC 第 図 105C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数相の駆動コイルに誘起される誘起電圧を検出し通
    電すべき駆動コイルを切り換える自励タイミングパルス
    を相数分出力する通電タイミング検出手段と、前記相数
    分出力された各自励タイミングパルスの論理和をとった
    初期化パルスを出力する初期化パルス発生回路と、前記
    初期化パルスを入力して一定時間内に次の初期化パルス
    が入力されなかった場合他励モード切換パルスを出力す
    るタイマー回路と、前記初期化パルスによりリセットさ
    れかつ他励モード切換パルスによりセットされるフリッ
    プフロップを有し他励モードと自励モードを確定するモ
    ード設定信号を出力するモードラッチ回路と、前記初期
    化パルスにより他励モード時に通電する駆動コイルを切
    換える他励タイミングパルスを他励モード時のみ相数分
    出力する他励タイミングパルス発生回路と、前記相数分
    出力する自励タイミングパルスと前記相数分出力する他
    励タイミングパルスの各々対応する相ごとに論理和をと
    り通電切換パルスを出力するタイミングパルス合成回路
    と、前記通電切換パルスにより通電切換信号を発生する
    通電切換回路とを備えて前記駆動コイルに接続された駆
    動トランジスタとを付勢して成るブラシレスモータの駆
    動装置。
JP1024997A 1989-02-01 1989-02-03 ブラシレスモータの駆動装置 Pending JPH02206394A (ja)

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JP1024997A JPH02206394A (ja) 1989-02-03 1989-02-03 ブラシレスモータの駆動装置
US07/469,320 US4983894A (en) 1989-02-01 1990-01-24 Brushless motor driving system
GB9002043A GB2228636B (en) 1989-02-01 1990-01-30 Brushless motor driving system
DE4002996A DE4002996C3 (de) 1989-02-01 1990-02-01 Schaltungsanordnung zum Betreiben eines bürstenlosen Motors

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6680590B2 (en) 2000-12-28 2004-01-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Vibration motor and apparatus using the same

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62239891A (ja) * 1986-04-09 1987-10-20 Matsushita Refrig Co 無整流子直流電動機の制御装置

Patent Citations (1)

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