JPS58160285A - コンクリ−ト壁ライニング施工法 - Google Patents

コンクリ−ト壁ライニング施工法

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JPS58160285A
JPS58160285A JP57033426A JP3342682A JPS58160285A JP S58160285 A JPS58160285 A JP S58160285A JP 57033426 A JP57033426 A JP 57033426A JP 3342682 A JP3342682 A JP 3342682A JP S58160285 A JPS58160285 A JP S58160285A
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lining
concrete
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construction method
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JP57033426A
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金子 正喜
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は大型コンクリート貯槽などのコンクリート壁表
面に金属ライニングたとえばステンレス鋼ライニング、
アルミ板ライニング、あるいは非金鵬ライニングなどを
施すコンクリート壁ライニング施工法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題薇〕
コンクリート貯槽のライニングはたとえば原子力関連施
設または一般化学プラントなどに広く使用されている。
たとえば原子力発電所施設の核燃料貯蔵ブールまfc、
け放射性廃液の貯槽などに多く使用されているコンクリ
ート壁ライニング施工法を第1図および第3図により説
明する。
すなわち、第1図@)に示すように一次コンクリートス
ラブ床1上に格子状の貯槽底部埋込材2を据付固定し、
埋込材2のライニング板当り面まで二次コンクリート(
またはモルタル)仕上げした台座3上にコンクリート打
設用型枠の内―壁用埋込み材4を格子状に取付は固定し
た型枠5およびこれに対応する外側の型枠6を四方から
組立て型枠相互間を型枠締付金物7で固定させた後、型
枠5.6間のコンクリート打設空IW13にコンクリー
トBを打設する。
コンクリートが硬化した後、第1図(−)に示したよう
に型枠5.6を取り除きコンクリート表向の埋込材4露
出部にライニング板9を浴接により張り合せてライニン
グする。
しかしながら、この施工法では、ライニングの張り合せ
はコンクリート工事が完了して型枠5.6を取りはずさ
ない限り開始できない。
また、ライニング板9の溶接の際は前記埋込材4の表面
に生じた錆、コンクリートのミルク、油等を取り去って
清浄にすると共に型枠5.6を撤去した後のコンクリー
ト80面は多数の凸部が右左するので、これらの凸部を
平滑にしてからライニング板9を取付けなければならな
い。
また、コンクリート内部に含まれている水分が溶接中は
蒸気となって噴出し溶接に欠陥を生じさせたリライニン
グ終了後はライニングの漏洩検知装置に流れ込んで疑似
警報を発生する不都合な点更にライニング板9の溶接者
は出来上ったコンクリート壁に沿って足場を組みその上
で作業を行う擲ライニングを施したコンクリート壁の品
質、ライニング施工の作業能率、作業の安全性の点で劣
り、全体として工事期間が長期になるため経済的にも劣
る欠点かあ−また。
また、従来の他のライニング施工法を第2図および第3
図で説明する。
第3図に示すごとくあらかじめライニング板10には適
当な補強材11をたとえば格子状に取付けて型枠兼用ラ
イニング材12を構成する。
ライニング施工にあたっては第2図げ)に示すように上
記型枠兼用ライニング材12をその補強材11側を外方
に向けて床3の四方から組立てかつこの型枠兼用ライニ
ング材12から一定間隔をあけて外仙の位置に型枠6を
立設し両者を型枠締付金具Tで固定しコンクリート打設
空間13を形成する。
しかる後、このコンクリート打設空間13に型枠兼用ラ
イニング材12が歪まない程度の速度でコンクリート8
を打設する。
そして、コンクリート工事終了後、第2図(ロ)に示す
ように型枠兼用ライニング材12の隣接同士を溶接によ
り接合し、かつ底部コンクリート3表面の埋込材21に
小部にライニング板10を張り合わせて所定のライニン
グを完了する。
しかしながら、上記のライニング施工法では型枠兼用ラ
イニング材12の構成をコンクリート打設の際に受ける
側圧に充分耐え得る強度にするために、ライニング板1
0に設ける補強材11の溶接による取付け、表面仕上げ
、歪取りに多大な作業を必要とし特にライニング板10
が薄い揚台には歪が大きく、この歪を十分に除去するこ
とが不可能であり、最終的な製品としての価値が低下す
る欠点などがある。
〔発明の目的〕
本発明は上記に示した従来のライニング施工法の欠点を
解消するためになされたもので、型枠の一面に型枠に代
るシールド板と貯槽側にライニング板を取付けておきコ
ンクリート打設時に同時にライニング施工ができるコン
クリート壁ライニング施工法を提供することにある。
〔発明の概要〕
すなわち、本発明はコンクリート打設空間を形成するた
めに所定間隔を保持して対向配置した型枠の少なくとも
一方をライニングする側面にライニング材を設は前記コ
ンクリート打設空間にコンクリートを打設するコンクリ
ート壁ライニング施工法において、前記ライニング材は
ライニング板、シールド板および接続枠から接続されて
一体的に*成されたものであることを特徴とするコンク
リート壁ライニング施工法である。
〔発明の第1の実施例〕 以下本発明の一実施例を第4図から第7図により従来例
と同一部分には同一符号をつけて説明する。
本発明によるライニング施工法は、あらかじめライニン
グ板10を周縁に接続枠15を設けたシールド板16の
一面に取付けたライニング板付型枠14を準備する。
このライニング板付型枠14は第5図(イ)に示すごと
く、アらかじめ周縁に形鋼製の接続枠15を設けその大
きさを例えば幅2m、長さ6mとし適当な間隔に補強材
17を設け、接続枠15と補強材11の窓部をシールド
板16で横い水密に溶接固着したものである。
この時接続枠15は第5図(p)に示すように一方の形
鋼t5bはシールド板16と面一に溶接し他の一方の形
鋼15Cは、シールド板16の板厚分下げると共に縁端
より着干離して水密に溶接固着する。
また他の2辺は第5図イ)に示すように形鋼ISaをシ
ールド板16の板厚分だけ下げ縁端より離して溶接する
前記した接続枠15、補強材17、シールド板16から
構成されたブロックパネル18を単位ユニットとする。
このように構成されたブロックパネル18をいくつか結
合して、たとえば6個を接続枠15をボルト・ナツト(
図示せず)により締結結合した後、第51ソ←→に示し
たようにライニング板10をその上に重ねて水密に溶接
し大形のライニング板付型枠14を製作する。
上記したように工場で製作したライニング板付型枠14
を現地に運搬し建屋の所定の位置に据付けるのであるが
第6図に示すように一つの壁面に対しライニング板付型
枠14を2枚並べその中間を中間接続枠19を介してラ
イニング板付型枠14の接続枠15をボルト・ナツトに
より結合する。
上記ライニング板付型枠14をそのライニング板10を
外方に向けて床面の台座3上に四方から組立てかつこの
ライニング板付型枠14から所定間隔を保持して外側の
位置に型枠6を立設し両者をナツト20に一端をネジ込
んだ型枠締付金具7で固定しコンクリート打設空間を形
成する。
ライニング板付型枠14接続の中間部は第7図(イ)に
示すようにコンクリート打設前にシールド板16を溶接
によ秒取付ける。
そして第7図IP)に示したように前記コンクリート打
設空間にコンクリート8を打設する。
中間部および底部コンクリート  の表面は埋込材2の
露出部にライニング板5110を溶接で張9合わせて所
定のライニングを完了する。
〔発明の効果〕
本発明のライニング施工法によれば現地に於ける溶接量
の壁部については従来の650mから100幕程度に短
縮でき工期の短縮に多大な効果がある。
本発明と相似の従来工法のライニング材型枠法との比較
については、コンクリート硬化後のライニング溶接量は
同等であるが従来の工法にあたってはライニング板に対
する補強材の溶接量が本発明に比較して大巾に多くまた
法律の改正により対象とするライニング貯槽の一部に於
いてはライニング材と補強材の溶接が全て専門機関によ
る溶接検査の対象となるため現実的には不可能となって
いる。
本発明による施工法におってはライニング材同志の溶接
は当燃溶接検査の対象となるものであるが、シールド板
および接続枠、補強材等は溶接検査の対象となり工期の
短縮製造の容易さなど比較にならない良い点がある。
またライニング材の溶接にあっては大ノくネルの状態ま
で工場で製作と溶接検査も工場で受検するため溶接は工
場の管理された良い環境のもとで下向きで溶接されるの
で品質も良く早く製造できる等多大な効果をもたらす。
更にコンクリート面側にシールド板を採用したことによ
って、コンクリート側からの浸透水がうイニング板の裏
側に達することなく遮断されるためライニング板の漏洩
を検知している監視装置に疑似信号を生じさせるなどが
懸念されることがない安定したライニング貯槽を得るこ
とがで専る。
〔発明の第2の実施例〕 つぎに本発明の第2の実施例について第8図および第9
図を参照しながら説明する。
1g8図(イ)において、周縁に形鋼製の接続枠15を
設けその大きさを例えば巾2@x長さ6累とし2wt間
隔に補強材17を設け、補強材1Tの表面に裏当金21
を溶接して固着する。
接続枠15と補強材11の窓部にシールド板1εで完全
におおい水密に溶接固着する。
裏当金21はライニング板10の溶接線に該当する部分
のみに取付けるものとする。
補強@17は、現地でのライニングブロック同志の接続
部となる部分は接続枠15の近傍に追加して設けるもの
とする。
上記した接続枠15補強材17シールド板16、及び裏
当金21からなる巾2@x長さ6票を単位ユニットとす
るライニングブロックをいくつが製作する、そしてこの
ライニングブロックを例えば縦2列、横3列にボルト・
ナツト22で組立て巾6重×長さ12@の大ブロックを
構成する。
大ブロックを組立てた後接続枠15表面に裏当金21を
溶接固着させる。
しかる後に第8図(ロ)に示すように大ブロックの接続
部を除いて全面にライニング板10を水密浴接するこの
ようにして工場で製作した大ブロックを・・・例えば核
燃料貯蔵プールでは8組必要とする・・・船等で海上輸
送して現地に運搬する。
現地に於いてはこの大ブロックをクレーン等で吊り上げ
建屋の所定の位置に据付け、大ブロツク同志をボルト・
ナツト22で締付は組立てる。
しかる後に大ブロックの接続部を、第9図ビ)に示すよ
うにシールド板16を溶接により取付ける、以降は建築
作業としての鉄wJ23セパレータ取付(図示せず)等
を行った後コンクリート8を打設する。
コンクリ−トBが充分固化した後に第9図(+:+)に
示すように残っている大ブロツク接続部のライニング板
10を水密に溶接取付する。
なお、上記第2の実施例では、単位ユニットの大きさを
2.X 6.とじたが、この寸法はライニングプレート
の大きさにより適宜変更しても良へまた大ブロックの大
きさを5@X12mとしたが同様に大きさを変える事は
もちろんである。
また工場で大ブロックを組立て船輸送としたが、単位ユ
ニットの状態でトラックで輸送し現地の建屋の据付場所
以外の適当な作業場所で建屋の工事と干渉しないよう組
立を行うなどの方法でも良い。
さらにシールド板の材質を安価か炭素鋼としても良い。
この第2の実施例における施工法によれば現地に於ける
溶接量を従来の約650mから10021程度に短縮で
き工期の短縮に多大な効果がある。
またライニング溶接作業の大半を作業環境が良く管理さ
れた工場で下向きで施工できるため美観も品質4良いラ
イニング貯槽ができる。
また二重化に伴う品質が良く、信頼性の高いライニング
貯槽を建設することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図イ)、(p)および第2図G)、(ロ)は従来の
コンクリート壁ライニング施工法を説明するための断面
図、第3図は第2図のライニング施工法に使用する型枠
兼用ライニング材の要部断面図、第4図は本発明に係る
施工法の第1の実施例における工場製作時のライニング
板付型枠を示す平面図、第5図げ)は第4図におけるl
−1断面を示す断面図、第5図(ロ)は第4図における
ト」断面のうち2イニング板取付前の状態を示す断面図
、第5図←・)は第5図(ロ)におけるライニング板取
付後の状態を示す断面図、第6図は第5図の工程の後の
コンクリート壁ライニング施工状態を示す櫃略断面図、
第7図げL t、−1は第6図のライニング施工状部に
おける現地の組立の方法を説明するだめのもので、第7
図(イ)はコンクリート打設前を、同(、−1はコンク
リート打設後をそれぞれ示す要部断面図、第8図げ)、
(ロ)及び第9図れ)、(ロ)は本発明の第2の実施例
を示し第8図ピ)はコンクリート打設前の状態を、同(
ρ)はコンクリート打設後の状態をそれぞれ示す縦断面
図、第9図(イ)はコンクリート打設前の状態を、同(
ロ)はコンクリート打設後の状捜をそれぞれ示す横断面
図である。 1・・・・・・床面スラブ 2・・・・・・床面埋込材 3・・・・・・台座 4・・・・・・埋込材 5.6・・・型枠 7・・・・・・型枠締付合具 8・・・・・・コンクリート 9・・・・・後張シライニング板 10・・・・・・先付ライニング板 11・・・・・・補強材 12・・・・・・ライニング板付型枠 13・・・・・・コンクリート打設空間14・・・・・
・ライニング板付型枠 15・・・・・・接続枠 16・・・・・シールド板 17・・・・・・補強材 18・・・・・・ブロックパネル 19・・・・・・中間接続枠 20・・・・・・ナツト 21・・・・・・裏当金 22・・・・−・ボルトナツト 23・・・・・・鉄筋 代理人 弁理士  須 山 佐 − 第1図 (ロ) 第2図 (イ) 第4図 ■ 第5図 (イン (口〕Q1) 第6図 第7図 (イ) 第8図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  コンクリート打設空間を形成するために所定
    間隔を保持して対向配置した型枠の少くとも一方をライ
    ニングする側面にライニング材を設は前記コンクリート
    打設空間にコンクリートを打設するコンクリート壁ライ
    ニング施工法において、前記ライニング材はライニング
    板、シールド板および接続枠から接続されて一体的に構
    成されたものであることを特徴とするコンク1)−1壁
    ライニング施工法。
  2. (2)  シールド板の周辺に接続枠を設けた一単位を
    適宜組立てたのちコンクリート打設しライニング板の裏
    当金をシール溶接により取付け、つぎにライニング板を
    組立てることを特徴とする特許請求の範囲@1項記載の
    コンクリート壁ライニング施工法。
  3. (3)  シールド板の周辺に設けた接続枠の組立の一
    方をシールド板の厚さ分だけづらすことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のコンクリート壁ライニング施
    工法。
  4. (4)  シールド板の周辺に接続枠を設けた単位ユニ
    ットを複数個接続組立てたのち、ライニング板を取付け
    て大ブロツク化し、つぎにコンクリート打設しついで前
    記大ブロツク間の接続部のライニング板取付けることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコンクリート壁
    ライニング施工法。
JP57033426A 1982-03-03 1982-03-03 コンクリ−ト壁ライニング施工法 Granted JPS58160285A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04355399A (ja) * 1991-06-03 1992-12-09 Kajima Corp 鋼製ライニング槽の施工方法
JP2013180280A (ja) * 2012-03-05 2013-09-12 Takuma Co Ltd マルチモジュール型移床式連続砂ろ過装置およびその施工方法

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JPS5145893A (ja) * 1974-10-16 1976-04-19 Yamaha Motor Co Ltd Kogatasenpaku
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