JPS58160080A - 移送装置 - Google Patents
移送装置Info
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- JPS58160080A JPS58160080A JP4081082A JP4081082A JPS58160080A JP S58160080 A JPS58160080 A JP S58160080A JP 4081082 A JP4081082 A JP 4081082A JP 4081082 A JP4081082 A JP 4081082A JP S58160080 A JPS58160080 A JP S58160080A
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- transfer
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- posture
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、普移送物を所定の出発点部から所定の到着点
部管で正確に移送するための移送装置に係り、特に、I
C(集積回路)のテスティングハンドラとして使用する
のに好迩な移送装置に関する。 従来のこのsi移送装震の一声:であるIOテスティン
グハンド2は、僅移送物としてのIO’lj出発点部か
らシュート上を摺動路下させ、到着点部としての#I定
ソケットに賂込状朧にセットするようrc輌成されてい
る。 しかしながら、このような工0テステイングノ・ンドラ
にりってα、工01rシュート上に摺動洛下させて1l
ilJ定ソケツトに賂込状聰にセットするように構成さ
れているため、出発点部と到着点部とが一直一上に簡い
fllJ[で螢列している記載があり、わず〃・なII
4走か発生している場合でも、工00移送が不能となっ
て所謂詰りか発生したり、ICの測定ソケットへのセッ
ト時に工0のビンや外部リード等の曲り(Ph請足曲り
)が発生し7tvするとい・う欠点があつ7t0 本発明の目的は、前記従来技術の欠点i解消し、t13
@点部と到着点部とが一直祿上にない場合であっても傍
移送物を到着点部に正確に移送することができる移送装
ah提供するにめる。 この目的?達成するために、本発明によるiII送装m
に、出発点部と到着点部との関を移動するハンドリング
手段に;F!L、この手段が伎移送物’にノ・ノドリン
グした状態で金移込物の位置姿勢を修止TるようVC@
成さn几ことt特像とするものである。 以11本発明を図面に示す実施例にし友がってさらに説
明する。 第1図に本発明による移送装置の一実hガ會ボ丁9P+
祝図であり、■0テスティングハンドラに通用した場合
を示している。このハンドラにノ1ンドリンク+寂とし
てセット用のハンドリング装置Iとリセット用のハンド
リング1f12とi備え、着た、工a32送り出す送出
s4と、測定tPl路ボード5と、このボード5上に取
付けられた測定ソケット6と、#1定後のIC7受は取
る堂散部7とr儒えてしる。セット用ハンドリング!t
IU送りねじ軸101j−えており、この@lOは前配
送山部番とl5IJ足ソケット6と會結ぶ1細とt■γ
平行に、ρ・つこのl1lilよりも若干長く、劇定回
鮎ボード5の片部上方において軸架さn1パルスモータ
11により正逆回転さnるようになっている。送りねじ
@IIKはベッド上を往復摺動する杵動体12の一部か
−合さn、@@体12は軸IIの正逆回転Vこ伴って往
侭−するようになっている5移動体12のホード5II
II(以下8廁という。)VCは昇降アーム13か一遍
r上F方向に回動自在に@支さn′″C般けらn、昇降
アーム13の自由趨には伸縮アーム14力為その一12
li11c逸過自在に支承されて1甲arm目仕に、設
けられている。伸縮アームの先端には線は午e)形11
)kしたグリッパ15か堆付けられ、このグリッパ15
は指に相歯する部分を一閉丁ゐコト[! り工03iつ
かむようになっている。セット川ハンドリング[11は
絡lテレビカメラC−と第2テレビカメラ01とkim
lえており、第1カメラCIは送出部4の真上VC設け
られて送出部におけるxc3の位置、姿勢等に関する情
報音検出するように、第2カメラCIは測定ソケット6
の真上に設けらn、てソケットQ位重、姿勢、その差込
口(棲息)の位首、姿勢およびンヶッ)Kセットされた
工03の位置、姿勢等VC@する慣@ii検出するよう
に、なっている。 他方のリセット用ハンドリング装*2も、送りねじ軸2
0、パルスモータ21、移動体22、昇降アーム23、
伸動アーム24、グリッパ25および第3テレビカメラ
Os t−備えており、込9ねじ@20が#J足ソケッ
ト6と受取鄭7との間に対応して細架さf′L7を点に
除きセット用の8重1と四様に構成されている。また、
第2テレビカメラO。 は円装重1,2で共用するようになっている。 *2図にセットおよびリセット用のハンドリング装置1
および2の制御N11f、Mの一部11に示すブロック
図であり、図中、OPU、および○PU、はセットおよ
びリセット柑ハンドリング装倉1および2の中央処理ユ
ニット(以下CPUという。)である。CPU、の人力
端には第1および第2カメラo1.c、が、OP U、
ノ人力jlii!ICは第2および第3カメラG、、O
,かそれぞれ接続されている。 OPU、のめり端[i;i、セット用ハンドリング装置
1におけるパルスモータ11と、昇降アーム13の昇降
を躯勧制御するアクチュエータ13ムと、伸縮アーム1
4の伸Jlillt駆動制御するアクチュエータ14ム
と、グリッパ15の開閉を動動制御するアクチュエータ
15ムとがそれぞfL接続されてイル。Iwl&rc、
OPU、+2)出力端には、リセット用ハンドリング!
11112におけるパルスモータ21および各アクチュ
エータ23ム、24A 、25ム がそnぞn接続さn
ている。 次に作用km明する。 図示しない供給Sから103が出発点部に和尚するfs
t13部番上に供給さnると、第1カメラO。 はlCの位置、姿勢およびICの大小、ビンの数等會撮
影して情報として検出しt後、当該情報rCPU、に人
力する。0PU−にこの人力に基づき所定の演算処@會
行なって所定の指令値号
部管で正確に移送するための移送装置に係り、特に、I
C(集積回路)のテスティングハンドラとして使用する
のに好迩な移送装置に関する。 従来のこのsi移送装震の一声:であるIOテスティン
グハンド2は、僅移送物としてのIO’lj出発点部か
らシュート上を摺動路下させ、到着点部としての#I定
ソケットに賂込状朧にセットするようrc輌成されてい
る。 しかしながら、このような工0テステイングノ・ンドラ
にりってα、工01rシュート上に摺動洛下させて1l
ilJ定ソケツトに賂込状聰にセットするように構成さ
れているため、出発点部と到着点部とが一直一上に簡い
fllJ[で螢列している記載があり、わず〃・なII
4走か発生している場合でも、工00移送が不能となっ
て所謂詰りか発生したり、ICの測定ソケットへのセッ
ト時に工0のビンや外部リード等の曲り(Ph請足曲り
)が発生し7tvするとい・う欠点があつ7t0 本発明の目的は、前記従来技術の欠点i解消し、t13
@点部と到着点部とが一直祿上にない場合であっても傍
移送物を到着点部に正確に移送することができる移送装
ah提供するにめる。 この目的?達成するために、本発明によるiII送装m
に、出発点部と到着点部との関を移動するハンドリング
手段に;F!L、この手段が伎移送物’にノ・ノドリン
グした状態で金移込物の位置姿勢を修止TるようVC@
成さn几ことt特像とするものである。 以11本発明を図面に示す実施例にし友がってさらに説
明する。 第1図に本発明による移送装置の一実hガ會ボ丁9P+
祝図であり、■0テスティングハンドラに通用した場合
を示している。このハンドラにノ1ンドリンク+寂とし
てセット用のハンドリング装置Iとリセット用のハンド
リング1f12とi備え、着た、工a32送り出す送出
s4と、測定tPl路ボード5と、このボード5上に取
付けられた測定ソケット6と、#1定後のIC7受は取
る堂散部7とr儒えてしる。セット用ハンドリング!t
IU送りねじ軸101j−えており、この@lOは前配
送山部番とl5IJ足ソケット6と會結ぶ1細とt■γ
平行に、ρ・つこのl1lilよりも若干長く、劇定回
鮎ボード5の片部上方において軸架さn1パルスモータ
11により正逆回転さnるようになっている。送りねじ
@IIKはベッド上を往復摺動する杵動体12の一部か
−合さn、@@体12は軸IIの正逆回転Vこ伴って往
侭−するようになっている5移動体12のホード5II
II(以下8廁という。)VCは昇降アーム13か一遍
r上F方向に回動自在に@支さn′″C般けらn、昇降
アーム13の自由趨には伸縮アーム14力為その一12
li11c逸過自在に支承されて1甲arm目仕に、設
けられている。伸縮アームの先端には線は午e)形11
)kしたグリッパ15か堆付けられ、このグリッパ15
は指に相歯する部分を一閉丁ゐコト[! り工03iつ
かむようになっている。セット川ハンドリング[11は
絡lテレビカメラC−と第2テレビカメラ01とkim
lえており、第1カメラCIは送出部4の真上VC設け
られて送出部におけるxc3の位置、姿勢等に関する情
報音検出するように、第2カメラCIは測定ソケット6
の真上に設けらn、てソケットQ位重、姿勢、その差込
口(棲息)の位首、姿勢およびンヶッ)Kセットされた
工03の位置、姿勢等VC@する慣@ii検出するよう
に、なっている。 他方のリセット用ハンドリング装*2も、送りねじ軸2
0、パルスモータ21、移動体22、昇降アーム23、
伸動アーム24、グリッパ25および第3テレビカメラ
Os t−備えており、込9ねじ@20が#J足ソケッ
ト6と受取鄭7との間に対応して細架さf′L7を点に
除きセット用の8重1と四様に構成されている。また、
第2テレビカメラO。 は円装重1,2で共用するようになっている。 *2図にセットおよびリセット用のハンドリング装置1
および2の制御N11f、Mの一部11に示すブロック
図であり、図中、OPU、および○PU、はセットおよ
びリセット柑ハンドリング装倉1および2の中央処理ユ
ニット(以下CPUという。)である。CPU、の人力
端には第1および第2カメラo1.c、が、OP U、
ノ人力jlii!ICは第2および第3カメラG、、O
,かそれぞれ接続されている。 OPU、のめり端[i;i、セット用ハンドリング装置
1におけるパルスモータ11と、昇降アーム13の昇降
を躯勧制御するアクチュエータ13ムと、伸縮アーム1
4の伸Jlillt駆動制御するアクチュエータ14ム
と、グリッパ15の開閉を動動制御するアクチュエータ
15ムとがそれぞfL接続されてイル。Iwl&rc、
OPU、+2)出力端には、リセット用ハンドリング!
11112におけるパルスモータ21および各アクチュ
エータ23ム、24A 、25ム がそnぞn接続さn
ている。 次に作用km明する。 図示しない供給Sから103が出発点部に和尚するfs
t13部番上に供給さnると、第1カメラO。 はlCの位置、姿勢およびICの大小、ビンの数等會撮
影して情報として検出しt後、当該情報rCPU、に人
力する。0PU−にこの人力に基づき所定の演算処@會
行なって所定の指令値号
【パルスモータ】1および各7
クチユエータ13ム。 目ム、15A4C即加する。そして、#動体12にモー
タ11の回転により送出部番の最近節位置に移動される
。伸縮アーム14はグリッパI5か工C3の真上に位置
するまで伸長ま7tに位動する。 昇降アーム130グリツパ15k1030位置まで下降
させる。グリッパ15は縮閉動作しl0arつかむ。m
lカメラOIuこのようにしてハンドリングされた工0
3の位置−姿勢を検出して情報としてCPU、へ人力す
る。 CPU、(l第2カメラO1から人力されてくる611
足ソケット60位置、姿勢等の情報と、繭配第1カメ5
01η為らのハンドリングされた工03についての情報
とr比較演算処理して所定の移送指令偏号rパルスモー
タ11および各7クチエエータ13ム、14ムにl:t
I加する。そして、昇−アーム13は上昇し、移動体1
2はパルスモータ11v1!J転により#I定ソケット
6の最近節位置に移動され、伸縮アーム14t−1t)
・ンドリンクした103が淘j定ソケット6の真上に位
置するまで伸長1几は位動し、昇降アーム13が下降し
、工03は測定ンケツ)6にセットされる。この移送中
、ノ為ンドリンクされた工03の位置、姿勢は、セット
丁べき測定ソケット60位置、姿勢に曾敏するよう、第
1゜絨2カメラO,,Olからの情報に基づき0PUI
が崩雉の処理を竹ない所定の修正侶号を各7クチユエー
タに…加することにより、修正制御される。 第2カメラC彦はこのようにして測定ソケット6に工C
3がセントされたことt情味として0PUIへ人力する
。CPUSはこの人力佃号によりグリッパ15r恢@さ
せるとと4に、!!lカメラ01からの久の411移込
工Oについての情報に19、前述したよりな送出部4へ
の移動指令46号を発生する。 グリッパ15か工OaV*丁と同時にボード5の細建圓
鮎が働き用足のテスティングを行なう。 第2カメラ0l(0御j建ソケツト6上における工C3
0位置、姿勢等の情報はリセット用ハンドリング装f1
2のOPU、に人力される。OPTJ、はこの人力信号
に基づき所定の演算処理r行々っで所定の指令信号iパ
ルスモータ21および各7クチユエータ23ム、24A
、25Aに臼」カ□する。そして、#動体22はモー
タ21の1自転により測定ソケット6の最近節位置にS
動され、伸縮アーム24にグリッパ25がソケット6の
直上に位置する1で伸動し、昇降アーム23はグリッパ
251103の位lf萱で下降さぜ、グリッパ25汀M
閉動作してIC32つかむ。第2カメラcliltこの
ようにしてハンドリングされたIC3の位瀘、姿勢i検
出して情報としてCPU、へ人力する。OPU、はこの
情報と、第3カメラ0.がら入力されてくる受取部7の
位置、姿勢等の情報とに比較演算処理して所定の移送指
令侶号tパルスモータ21および各アクチュエータ23
ム、24ムKF11J加する。そして、昇降アーム23
は上昇し、移動体22は受取部7の最近節位置4C41
勧し、伸動アーム24に・・ンドリングし友103か受
111部7の真上に位置するまで伸動し、昇降アーム2
3が下降し、工〇3に受峨部7上に載置される。この移
送中、第2゜絹3カメ70H+ OBからの情報に基づ
き、修正側−が行なわれる。第3カメラolにこのよう
にして受取@7[IC3か堂取らnたことt情報として
OPU、へ人力する。0PU−はこの人力信号によりグ
リッパ25j−拡開させるとともに、al!2l第2カ
メラO1次の債移送IOについての情報により、前述し
たような―j定ソケット6への移動指令ff1号i発住
する。 なお、8II記餉伽系統にはフィードバック機能を付与
するとよい。 本実施91によfLは、送出部と御]定ソケット、御j
定ソケットと受J&部、かそれぞれ−11!Iil上に
ない場合で4、IO7側足フケットにセットし、撫1j
定ソケットからリセツトして受I@s箇で移送する仁と
かでき、移送#fKおける工aCO結9ゃ足曲力等i完
全に抽巌する仁とかでき、しかも、セット。 リセットV樗腹に−4めることかできる。また、セット
南ハンドリング&Ilとリセット用ハンドリング藝璽と
ti#えてhるので、セット動作とり七ツト動作とt同
時進行させることかでき、高速処理r着底することがで
きる。 なお、前記実論例でに、セットおよびリセット\ 用の・・ンドリング装重tそれぞt″L設けた場合につ
き説明したが、いずれか−ガのみkf用してもよいし、
−機のハンドリングミ&直がセットとリセットとt一連
に行なうようにしてもよいし、さらに、・・ンドリング
装置t群?並列的に膜端してもよい。 ちなみに、セット用ハンドリング装置では、込山部か出
発点部となり、#1足ソケットが到m点部となるか、リ
セット用ハンドリング#etIKでは、測定ソケットが
111S発点部となり、受取部が到眉点部となる。IO
のハンドリング框つかむ場合に限らず、フラットパック
型IO等では真全チャックで1&着するようにしてもよ
い。ノ九ンドリンク手段としてのハンドリング装機の一
造、駆wJ砿桝、制御系統引■u配実hガに限定されな
い、出発点部の工0の位[姿勢の情報および到着点部の
正規0jlJ層位論、姿勢の情報【テレビカメラでそれ
ぞれ侍るよつにし几場合につきw!iL#4したか、こ
れら情報に、−えd、変動する10がない場合にはあら
かじめOPU勢に紀憎さゼておいて傅る工うにしてもよ
い。本発明による移送1itIIEは、ICテスティン
グ・・ンドラに眠らず、例えば、■Cマーキング装重畳
のように、蕾移送Wt所定の出発点部から所定の到mI
:A部1で正確に移動する場会全叡に通用することかで
きる。そして、場合によっては、2次元1こお汀る移送
VC@らず、3次元における移送にも通用でき、さらに
、2次元VCsrける姿勢の修止はか9でなく3次元方
向についての姿勢の修正(#A側やねじfL婚)−可能
である。 以上−明したように、本発明によnば、出発点跡と飼y
11点部との位1、姿勢にかかわらず、豪移x8w’r
出発点憔から到着点−に止−に移送することかできる。
クチユエータ13ム。 目ム、15A4C即加する。そして、#動体12にモー
タ11の回転により送出部番の最近節位置に移動される
。伸縮アーム14はグリッパI5か工C3の真上に位置
するまで伸長ま7tに位動する。 昇降アーム130グリツパ15k1030位置まで下降
させる。グリッパ15は縮閉動作しl0arつかむ。m
lカメラOIuこのようにしてハンドリングされた工0
3の位置−姿勢を検出して情報としてCPU、へ人力す
る。 CPU、(l第2カメラO1から人力されてくる611
足ソケット60位置、姿勢等の情報と、繭配第1カメ5
01η為らのハンドリングされた工03についての情報
とr比較演算処理して所定の移送指令偏号rパルスモー
タ11および各7クチエエータ13ム、14ムにl:t
I加する。そして、昇−アーム13は上昇し、移動体1
2はパルスモータ11v1!J転により#I定ソケット
6の最近節位置に移動され、伸縮アーム14t−1t)
・ンドリンクした103が淘j定ソケット6の真上に位
置するまで伸長1几は位動し、昇降アーム13が下降し
、工03は測定ンケツ)6にセットされる。この移送中
、ノ為ンドリンクされた工03の位置、姿勢は、セット
丁べき測定ソケット60位置、姿勢に曾敏するよう、第
1゜絨2カメラO,,Olからの情報に基づき0PUI
が崩雉の処理を竹ない所定の修正侶号を各7クチユエー
タに…加することにより、修正制御される。 第2カメラC彦はこのようにして測定ソケット6に工C
3がセントされたことt情味として0PUIへ人力する
。CPUSはこの人力佃号によりグリッパ15r恢@さ
せるとと4に、!!lカメラ01からの久の411移込
工Oについての情報に19、前述したよりな送出部4へ
の移動指令46号を発生する。 グリッパ15か工OaV*丁と同時にボード5の細建圓
鮎が働き用足のテスティングを行なう。 第2カメラ0l(0御j建ソケツト6上における工C3
0位置、姿勢等の情報はリセット用ハンドリング装f1
2のOPU、に人力される。OPTJ、はこの人力信号
に基づき所定の演算処理r行々っで所定の指令信号iパ
ルスモータ21および各7クチユエータ23ム、24A
、25Aに臼」カ□する。そして、#動体22はモー
タ21の1自転により測定ソケット6の最近節位置にS
動され、伸縮アーム24にグリッパ25がソケット6の
直上に位置する1で伸動し、昇降アーム23はグリッパ
251103の位lf萱で下降さぜ、グリッパ25汀M
閉動作してIC32つかむ。第2カメラcliltこの
ようにしてハンドリングされたIC3の位瀘、姿勢i検
出して情報としてCPU、へ人力する。OPU、はこの
情報と、第3カメラ0.がら入力されてくる受取部7の
位置、姿勢等の情報とに比較演算処理して所定の移送指
令侶号tパルスモータ21および各アクチュエータ23
ム、24ムKF11J加する。そして、昇降アーム23
は上昇し、移動体22は受取部7の最近節位置4C41
勧し、伸動アーム24に・・ンドリングし友103か受
111部7の真上に位置するまで伸動し、昇降アーム2
3が下降し、工〇3に受峨部7上に載置される。この移
送中、第2゜絹3カメ70H+ OBからの情報に基づ
き、修正側−が行なわれる。第3カメラolにこのよう
にして受取@7[IC3か堂取らnたことt情報として
OPU、へ人力する。0PU−はこの人力信号によりグ
リッパ25j−拡開させるとともに、al!2l第2カ
メラO1次の債移送IOについての情報により、前述し
たような―j定ソケット6への移動指令ff1号i発住
する。 なお、8II記餉伽系統にはフィードバック機能を付与
するとよい。 本実施91によfLは、送出部と御]定ソケット、御j
定ソケットと受J&部、かそれぞれ−11!Iil上に
ない場合で4、IO7側足フケットにセットし、撫1j
定ソケットからリセツトして受I@s箇で移送する仁と
かでき、移送#fKおける工aCO結9ゃ足曲力等i完
全に抽巌する仁とかでき、しかも、セット。 リセットV樗腹に−4めることかできる。また、セット
南ハンドリング&Ilとリセット用ハンドリング藝璽と
ti#えてhるので、セット動作とり七ツト動作とt同
時進行させることかでき、高速処理r着底することがで
きる。 なお、前記実論例でに、セットおよびリセット\ 用の・・ンドリング装重tそれぞt″L設けた場合につ
き説明したが、いずれか−ガのみkf用してもよいし、
−機のハンドリングミ&直がセットとリセットとt一連
に行なうようにしてもよいし、さらに、・・ンドリング
装置t群?並列的に膜端してもよい。 ちなみに、セット用ハンドリング装置では、込山部か出
発点部となり、#1足ソケットが到m点部となるか、リ
セット用ハンドリング#etIKでは、測定ソケットが
111S発点部となり、受取部が到眉点部となる。IO
のハンドリング框つかむ場合に限らず、フラットパック
型IO等では真全チャックで1&着するようにしてもよ
い。ノ九ンドリンク手段としてのハンドリング装機の一
造、駆wJ砿桝、制御系統引■u配実hガに限定されな
い、出発点部の工0の位[姿勢の情報および到着点部の
正規0jlJ層位論、姿勢の情報【テレビカメラでそれ
ぞれ侍るよつにし几場合につきw!iL#4したか、こ
れら情報に、−えd、変動する10がない場合にはあら
かじめOPU勢に紀憎さゼておいて傅る工うにしてもよ
い。本発明による移送1itIIEは、ICテスティン
グ・・ンドラに眠らず、例えば、■Cマーキング装重畳
のように、蕾移送Wt所定の出発点部から所定の到mI
:A部1で正確に移動する場会全叡に通用することかで
きる。そして、場合によっては、2次元1こお汀る移送
VC@らず、3次元における移送にも通用でき、さらに
、2次元VCsrける姿勢の修止はか9でなく3次元方
向についての姿勢の修正(#A側やねじfL婚)−可能
である。 以上−明したように、本発明によnば、出発点跡と飼y
11点部との位1、姿勢にかかわらず、豪移x8w’r
出発点憔から到着点−に止−に移送することかできる。
第1図11本発明の一喪hガtボ丁斜視図、第2図に劃
−来航の一一髪ボナブロック図でわる。
−来航の一一髪ボナブロック図でわる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 W移送物の出発点部と到着点部との関i林勧す
るハンドリング手段が、俵移送物ケハンドリングすると
ともに、ハンドリングした状態で出発点部の被移送物の
位置姿勢と到着点部の正規の側層位置姿勢との情報を元
に被移送物の位置姿勢r9h圧するように構成されてな
る移送装置。 2.6U記ハンドリング手段が、被移送物iつかむよう
な構成されたことII−%黴とする特許請求の範囲第1
項記載の整送装置。 3、前記ハンドリング手段が、蕾林)8物を吸着するよ
うにII成されたことに特徴とする特許請求の範囲第1
y4記載の移送装置。 4、前記出発点部の被移送物の位置姿勢の情報t、出発
点部の上方に設備したテレビカメラで得ること1%像と
する特許請求の範曲論1.11配幀の移込装r113 5、 ^1」虻到烏点部の正規の到着位1姿勢の情報髪
、到着点部の上方に設備したテレビカメラで得ること1
%像とする特許請求の範囲第1積から第4項のいずnか
に記載の移送iut。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4081082A JPS58160080A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4081082A JPS58160080A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 移送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58160080A true JPS58160080A (ja) | 1983-09-22 |
Family
ID=12590993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4081082A Pending JPS58160080A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 移送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58160080A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62105811A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-16 | Mazda Motor Corp | 板状部材の位置決め搬送装置 |
JPS62136448U (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-27 | ||
JPS6315178A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | Sony Corp | Icの挿入装置 |
JPS6427885A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-30 | Nippon Avionics Co Ltd | Part fixture |
JPH0523981A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-02-02 | Agency Of Ind Science & Technol | ロボツトによる組み立て装置 |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP4081082A patent/JPS58160080A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62105811A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-16 | Mazda Motor Corp | 板状部材の位置決め搬送装置 |
JPH0246489B2 (ja) * | 1985-10-31 | 1990-10-16 | Mazda Motor | |
JPS62136448U (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-27 | ||
JPS6315178A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | Sony Corp | Icの挿入装置 |
JPS6427885A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-30 | Nippon Avionics Co Ltd | Part fixture |
JPH0471673B2 (ja) * | 1987-07-21 | 1992-11-16 | Nippon Avionics Co Ltd | |
JPH0523981A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-02-02 | Agency Of Ind Science & Technol | ロボツトによる組み立て装置 |
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