JPS5815627A - ネジ切植刃 - Google Patents
ネジ切植刃Info
- Publication number
- JPS5815627A JPS5815627A JP5743082A JP5743082A JPS5815627A JP S5815627 A JPS5815627 A JP S5815627A JP 5743082 A JP5743082 A JP 5743082A JP 5743082 A JP5743082 A JP 5743082A JP S5815627 A JPS5815627 A JP S5815627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- incisor
- cutting blade
- thread cutting
- blade
- incisors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/14—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material
- B23B27/16—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped
- B23B27/1614—Cutting tools of which the bits or tips or cutting inserts are of special material with exchangeable cutting bits or cutting inserts, e.g. able to be clamped with plate-like cutting inserts of special shape clamped against the walls of the recess in the shank by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/06—Profile cutting tools, i.e. forming-tools
- B23B27/065—Thread-turning tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2200/00—Details of cutting inserts
- B23B2200/36—Other features of cutting inserts not covered by B23B2200/04 - B23B2200/32
- B23B2200/3618—Fixation holes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2250/00—Compensating adverse effects during turning, boring or drilling
- B23B2250/12—Cooling and lubrication
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2260/00—Details of constructional elements
- B23B2260/138—Screw threads
- B23B2260/1386—Screw threads with trapezoidal thread profile
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2270/00—Details of turning, boring or drilling machines, processes or tools not otherwise provided for
- B23B2270/16—Constructions comprising three or more similar components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Table Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は位置転換可能式植刃に関するもので、特に高速
度ネジ切植刃に関するものである。
度ネジ切植刃に関するものである。
従来、超硬質合金材の植刃(インサート)によるネジ切
加工するために1植刃切歯のカットノ譬ターニングに関
して、結果のチップが切削スロートにおけるノ4.キン
グとパインディングの難度を確実に減じることを念頭に
して、形状設計する揮々の試みが行われて来た。これま
で採用されている力、ト形式の実例は例えば米国特許第
3,176.330号に開示されている。通常、この種
ネジ切檀刃はその複数個が担持部材の所定個所に締結さ
れて回転軸ヘッドに取付けられ、そしてネジ切加工の際
工作物の軸のまわ9を比較的°高速度で同時に回動させ
られる。
加工するために1植刃切歯のカットノ譬ターニングに関
して、結果のチップが切削スロートにおけるノ4.キン
グとパインディングの難度を確実に減じることを念頭に
して、形状設計する揮々の試みが行われて来た。これま
で採用されている力、ト形式の実例は例えば米国特許第
3,176.330号に開示されている。通常、この種
ネジ切檀刃はその複数個が担持部材の所定個所に締結さ
れて回転軸ヘッドに取付けられ、そしてネジ切加工の際
工作物の軸のまわ9を比較的°高速度で同時に回動させ
られる。
このような公知の高速ネジ切植刃の一般的な欠点は、植
刃が位置転換可能(インデキシャプル)なく、シかもこ
れらの植刃が完全な安定状態で植刃定位置に確保されな
いことである。この種の植刃は通常、可動締結部材とと
の部材と植刃先行面との間に挿置されるチップブレーカ
を含んで成る締結具によって担持部材の所定個所に締結
される。
刃が位置転換可能(インデキシャプル)なく、シかもこ
れらの植刃が完全な安定状態で植刃定位置に確保されな
いことである。この種の植刃は通常、可動締結部材とと
の部材と植刃先行面との間に挿置されるチップブレーカ
を含んで成る締結具によって担持部材の所定個所に締結
される。
本発明の目的は新形式のネジ切植刃を提供すると共にと
の植刃を簡単に且つ安定した状態で以って所定の工具・
ホルダーの植刃受容4ケツトに締結できるようにするこ
とにある。
の植刃を簡単に且つ安定した状態で以って所定の工具・
ホルダーの植刃受容4ケツトに締結できるようにするこ
とにある。
本発明のネジ切植刃は、頂面と底面及びそれらの間にあ
る四つの側面によって形成された基本的に角柱形のブロ
ックを含んで成り、該側面の内二つの側面が端支承面と
して機能するようにした横断的に延長するブロック端面
であるネジ切植刃において、核側面の1つが側支承面(
22)として機能するようになっており、対向する側面
が偶数個の切歯(23,24,25,26)を出現させ
。
る四つの側面によって形成された基本的に角柱形のブロ
ックを含んで成り、該側面の内二つの側面が端支承面と
して機能するようにした横断的に延長するブロック端面
であるネジ切植刃において、核側面の1つが側支承面(
22)として機能するようになっており、対向する側面
が偶数個の切歯(23,24,25,26)を出現させ
。
るように鋸歯状に加工されていて、該切歯は該ブロック
の頂面(18)と底rjjJ(19)の間の全一に亘っ
て延長しており、該切歯の前端面(29゜30.31,
32)と咳側支承面(22)の間のブロック横断距離は
第1の半数の切+1111#の第1の一切歯から後続の
ものに進むに従ってその順番で増大し、残り手数の切歯
群と該側支承面の対応する距離は同様に進むに従って逆
に減少するようにな説明から容易に理解されるであろう
。
の頂面(18)と底rjjJ(19)の間の全一に亘っ
て延長しており、該切歯の前端面(29゜30.31,
32)と咳側支承面(22)の間のブロック横断距離は
第1の半数の切+1111#の第1の一切歯から後続の
ものに進むに従ってその順番で増大し、残り手数の切歯
群と該側支承面の対応する距離は同様に進むに従って逆
に減少するようにな説明から容易に理解されるであろう
。
第1図は、保持具丈はカートリ、ゾ11を具備したパー
10から成る工作具を示している。このカートリ、ノ1
1には植刃12とはさみ金板(シムプレート)13があ
る。このはさみ金板13はカートリ、ジ11の凹所の槽
゛見訃×面に支承されている。植刃12とはさみ金板1
3はこの両者を貫通する孔14.15に係合されるべき
締結具(図示省略)によってカートリ、ジIIK−緒に
締結されるようになっている。カートリッジ11はカー
トリ、ノ11に牛径方向に穿設され良質通孔16.17
に係合する締結具(図示省略)で以ってパー10に同様
に締結されている。
10から成る工作具を示している。このカートリ、ノ1
1には植刃12とはさみ金板(シムプレート)13があ
る。このはさみ金板13はカートリ、ジ11の凹所の槽
゛見訃×面に支承されている。植刃12とはさみ金板1
3はこの両者を貫通する孔14.15に係合されるべき
締結具(図示省略)によってカートリ、ジIIK−緒に
締結されるようになっている。カートリッジ11はカー
トリ、ノ11に牛径方向に穿設され良質通孔16.17
に係合する締結具(図示省略)で以ってパー10に同様
に締結されている。
図示した本発明の植刃は四角形プロ、り形式のものであ
)、従って頂面18とこれに平行な底面19t″含んで
成る。更にとの植刃には、ブロックを横断して延長して
いる二つの面がちシ、これらから端支承面として機能す
る平行なプロ、り端面20.21を規定している。この
端面20.21は頂面と底面に直交している。プロ、り
の残余の面は長手方向に延長している側面であり、その
1つは番号22で以って示すが、これは平坦な形状であ
り、そして端面、頂面及び底面との接合点でこれらに対
し直角罠なっていて、カートリ、ノ11に締結されたと
きに側支承面として機能するようになっている。対向す
る他の側面は鋸歯状になっていて、偶数個の切歯23
、24 、25 。
)、従って頂面18とこれに平行な底面19t″含んで
成る。更にとの植刃には、ブロックを横断して延長して
いる二つの面がちシ、これらから端支承面として機能す
る平行なプロ、り端面20.21を規定している。この
端面20.21は頂面と底面に直交している。プロ、り
の残余の面は長手方向に延長している側面であり、その
1つは番号22で以って示すが、これは平坦な形状であ
り、そして端面、頂面及び底面との接合点でこれらに対
し直角罠なっていて、カートリ、ノ11に締結されたと
きに側支承面として機能するようになっている。対向す
る他の側面は鋸歯状になっていて、偶数個の切歯23
、24 、25 。
z、st一定している。これらの切歯は頂面18と底f
f119間に亘って延長した形状のものである。
f119間に亘って延長した形状のものである。
更に、切歯の前端面29.30と側支承面22との間の
ブロック横断距離は、半数の第1の切歯群に関し、第1
切歯23から第2切歯24を含む後続の切歯に進むに従
って、順次増大する。その後にある残9半数の切歯群に
関し、切@25.26の前端面31.32と側支承面2
2の間の距離は、逆に順次減少している。各切歯23,
24.25゜26の形状は夫々台形である。チ、ffレ
ーキイ/グ溝27.28の内、頂面18と底面19に第
1のチップ溝27が切歯23.24の頂側上の頂面18
に位置し、第2のチップ溝28が切歯25゜26に隣接
する底面19にあるように、両溝が形成されている。各
チップ溝27.28は植刃のレーキ面を規定していて、
切歯の前端面から後方に進むに従って始めは深さが増大
し、その後その方向に進むに従って深さが減少する斯\
る形状の凹地からなっている。
ブロック横断距離は、半数の第1の切歯群に関し、第1
切歯23から第2切歯24を含む後続の切歯に進むに従
って、順次増大する。その後にある残9半数の切歯群に
関し、切@25.26の前端面31.32と側支承面2
2の間の距離は、逆に順次減少している。各切歯23,
24.25゜26の形状は夫々台形である。チ、ffレ
ーキイ/グ溝27.28の内、頂面18と底面19に第
1のチップ溝27が切歯23.24の頂側上の頂面18
に位置し、第2のチップ溝28が切歯25゜26に隣接
する底面19にあるように、両溝が形成されている。各
チップ溝27.28は植刃のレーキ面を規定していて、
切歯の前端面から後方に進むに従って始めは深さが増大
し、その後その方向に進むに従って深さが減少する斯\
る形状の凹地からなっている。
ネジ切加工に際しては、二個の切歯23 、24のみが
工作物と関係するように企図されている。
工作物と関係するように企図されている。
切削加工に新な切歯を持って来ることの必要性のある場
合には、この植刃を切歯23.24と切歯25.26が
その所を転換するように裏返しにして切歯25.26で
以って工作物と関係する新な切歯を構成させる。植刃1
2は既に説明したように、カートリッジ11にビンロッ
ク具(図示省略)によって締結される。この−ンロ、り
具は頂面18と底面19に直交するように指向して植刃
を貫通している二つの孔14.15と係合している。
合には、この植刃を切歯23.24と切歯25.26が
その所を転換するように裏返しにして切歯25.26で
以って工作物と関係する新な切歯を構成させる。植刃1
2は既に説明したように、カートリッジ11にビンロッ
ク具(図示省略)によって締結される。この−ンロ、り
具は頂面18と底面19に直交するように指向して植刃
を貫通している二つの孔14.15と係合している。
これらの孔14.15は、中心から偏位しているが、植
刃の中心に対し対称的に配位して、植刃の位置転換(I
NDEXING )が必要になったときに植刃を裏返せ
るようになっている。
刃の中心に対し対称的に配位して、植刃の位置転換(I
NDEXING )が必要になったときに植刃を裏返せ
るようになっている。
ネジ切植刃としての上述の植刃の利点は、第1に裏返し
利用できることで、それによって研磨、再研磨の豐作業
に非常によく適合することである。
利用できることで、それによって研磨、再研磨の豐作業
に非常によく適合することである。
次にとの植刃がその中心から偏位した二つの貫通孔があ
ル、これらが共に対応する寸法のビンロック具と係合す
ることが出来るために、非常に安定した締結(Clam
p1ng )を可能にすることである。
ル、これらが共に対応する寸法のビンロック具と係合す
ることが出来るために、非常に安定した締結(Clam
p1ng )を可能にすることである。
それは植刃の裏返し使用可能(リバーシブル)な形状と
性質の故に、1組の切歯が、残余の組の切歯が切削加工
作業に係わっている間、摩滅のメカニズムに対し常に安
全に保−されている。
性質の故に、1組の切歯が、残余の組の切歯が切削加工
作業に係わっている間、摩滅のメカニズムに対し常に安
全に保−されている。
第1図は本発明のネジ切植刃を具備した工作具の切欠き
長手平面図、第2図は植刃と植刃受容カー 1−リッツ
を第1図の位置から90f転換した位置で示す部分的側
面図、第3図は本発明のネジ切植刃の拡大平面図、及び
第4図は第3図のM−IV線に沿った切断面図である。 図において、 10・・・パー、11・・・カートリッツ、12・・・
植刃、13・・・はさみ金板、14.15・・・孔、1
6.17・・・孔、18・・・プロ、り頂面、19・・
・プロ、り底面、20.21・・・ブロック端面、22
・・・側面、23゜24.25.26・・・切歯、27
.28・・・チップ溝、29.30,31.32・・・
切歯前端面。
長手平面図、第2図は植刃と植刃受容カー 1−リッツ
を第1図の位置から90f転換した位置で示す部分的側
面図、第3図は本発明のネジ切植刃の拡大平面図、及び
第4図は第3図のM−IV線に沿った切断面図である。 図において、 10・・・パー、11・・・カートリッツ、12・・・
植刃、13・・・はさみ金板、14.15・・・孔、1
6.17・・・孔、18・・・プロ、り頂面、19・・
・プロ、り底面、20.21・・・ブロック端面、22
・・・側面、23゜24.25.26・・・切歯、27
.28・・・チップ溝、29.30,31.32・・・
切歯前端面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、頂面と底面及びそれらの間にある四つの111面に
よって形成された基本的に角柱形のプロ、りを含んで成
り、該側面の内二つの側面が端支承面として機能するよ
うにした横断的に延長するプロ、り端面であるネジ切植
刃において、該側面の1つが側支承面(22)として機
能するようになっており、対向する側面が偶数個の切歯
(23,24゜25.26)を出現させるように鋸歯状
に加工されていて、該切歯は該プロ、りの頂面(18)
と底面(19)の間の全幅に亘って延長しており、該切
歯の前端面(29,30,31,32)と該側支承面(
22)の間のプロ、り横断距離は第1の半数の切歯群の
第1の切歯から後続のものに進むに従ってその順番で増
大し、残シ半数の切歯群と該側支承面の対応する距離は
同様に進むに従って逆に減少するようになっていること
ヲ特黴とするネジ切植刃。 2、該植刃が四角形状プロ、りであり、該切歯(23,
24,25,26)が台形であることを特徴とする特許
請求の範囲」第1項に記載のネジ切植刃。 3、二つのチy7’#’1(27,28)の内、第1の
溝(27)が手数の切歯群のためのレーキ面を提供する
ように骸頂面(18)に凹地として形成され、第20#
I(28)が残少半数の切歯のためのレーキ面を提供す
るように該底面(19)K形成されているととt”特徴
とする「特許請求の範囲」第1項に記載のネジ切植刃。 4、該植刃が蚊頂面(18)と該底面(19)を買通す
る中心から偏位した二つの孔(14゜15)を有してい
て、咳孔がピン部材を受容して該植刃とホルダー(10
)の凹所の補足支承面との締結係合を確保するようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲」第1項に記載のネ
ジ切植刃。 5、該チップ@(27,28)の各々が、該切歯の前端
面から後方へ進むに従って始めは深さが増大し、その後
はその方向で次第に深さが減少する凹地から成ることを
特徴とする特許請求の範囲」第3項に記載のネジ切植刃
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813114104 DE3114104A1 (de) | 1981-04-08 | 1981-04-08 | Schneideinsatz zum gewindeschneiden |
DE31141048 | 1981-04-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5815627A true JPS5815627A (ja) | 1983-01-29 |
Family
ID=6129628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5743082A Pending JPS5815627A (ja) | 1981-04-08 | 1982-04-08 | ネジ切植刃 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0062621A3 (ja) |
JP (1) | JPS5815627A (ja) |
DE (1) | DE3114104A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015093342A (ja) * | 2013-11-11 | 2015-05-18 | 三菱マテリアル株式会社 | 切削インサートおよび刃先交換式穴加工工具 |
JP2017064909A (ja) * | 2013-05-20 | 2017-04-06 | 株式会社タンガロイ | 切削工具 |
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GB8327581D0 (en) * | 1983-10-14 | 1983-11-16 | Stellram Ltd | Thread cutting |
US4913604A (en) * | 1987-09-23 | 1990-04-03 | Vargus Ltd. Tool Manufacturing Co. | Thread milling tool |
ES2088721B1 (es) * | 1993-05-13 | 1998-01-01 | Losse Pedro Farrarons | Procedimientos para la obtencion de herramientas de corte y herramientas de corte obtenidas por estos procedimientos. |
US5873684A (en) * | 1997-03-29 | 1999-02-23 | Tool Flo Manufacturing, Inc. | Thread mill having multiple thread cutters |
US8113746B2 (en) * | 2009-03-27 | 2012-02-14 | Kyocera Corporation | Cutting insert, cutting tool, and method of cutting workpiece using the same |
CN103624343A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-12 | 昆山华辰精密工具有限公司 | 一种用于加工偏梯形螺纹套管的刀具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE440367C (de) * | 1927-02-01 | Emil Baumann | Gewinderundstrehler mit zwei Schneiden fuer Innengewinde, insbesondere fuer Rohrmuffen | |
BE389598A (ja) * | ||||
BE350520A (ja) * | ||||
GB477568A (en) * | 1936-10-16 | 1938-01-03 | P R Jackson & Co Ltd | Improvements in and relating to rack cutters for cutting internal gears |
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DE846650C (de) * | 1951-04-06 | 1952-09-15 | Zahnraederfabrik Augsburg Vorm | Abwaelzfraeser fuer schraegverzahnte Stirnraeder |
DE1124786B (de) * | 1958-12-16 | 1962-03-01 | Fritz Kleinstueck | Doppelkegeliger, schraubenfoermiger Abwaelzfraeser oder -schleifkoerper zur Herstellung von gerad- und schraegverzahnten, evolventenfoermigen Innenzahnkraenzen |
US3176330A (en) * | 1962-12-06 | 1965-04-06 | Pipe Machinery Company | Coolant discharge device for cutting tool |
DE2637757C3 (de) * | 1976-08-21 | 1979-03-29 | Karl Hertel Gmbh, 8510 Fuerth | Prismenförmige Wendeschneidplatte |
GB2030899B (en) * | 1978-10-04 | 1982-08-11 | Igman Sa | Dtachable blade for a cutting tool |
-
1981
- 1981-04-08 DE DE19813114104 patent/DE3114104A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-03-16 EP EP82850054A patent/EP0062621A3/en not_active Withdrawn
- 1982-04-08 JP JP5743082A patent/JPS5815627A/ja active Pending
Cited By (3)
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JP2017064909A (ja) * | 2013-05-20 | 2017-04-06 | 株式会社タンガロイ | 切削工具 |
JP2015093342A (ja) * | 2013-11-11 | 2015-05-18 | 三菱マテリアル株式会社 | 切削インサートおよび刃先交換式穴加工工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0062621A2 (en) | 1982-10-13 |
DE3114104A1 (de) | 1982-10-28 |
EP0062621A3 (en) | 1983-08-31 |
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