JPS58155793A - フラツトパツケ−ジ形電子部品の実装方法およびその装置 - Google Patents

フラツトパツケ−ジ形電子部品の実装方法およびその装置

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JPS58155793A
JPS58155793A JP57038278A JP3827882A JPS58155793A JP S58155793 A JPS58155793 A JP S58155793A JP 57038278 A JP57038278 A JP 57038278A JP 3827882 A JP3827882 A JP 3827882A JP S58155793 A JPS58155793 A JP S58155793A
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JP
Japan
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flat package
pattern
positioning jig
electronic component
solder
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島 利浩
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 仁の発明はIC,L8I轡の7ラツトパツケ一ジ形電子
部品を印刷配線板に位置決め装着し、その位置ですぐは
んだ付けず為ようKLIフラットパッケージ形電子電子
部品装方法とそくはんだ付けずゑ方法およびその装置に
関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
フラットパッケージ形電子部品は、モールド成形した本
体部とこの周囲に突出する多数のリード端子とから形成
されてお勤、これらリード端子のピッチは非常に小さく
小さいものでは1.27.0.8.0.6■勢がToI
、  リード端子の本数は多いもので11辺にIOX〜
20本以上める。
このような小形で#!に形Ili、されたフラットパッ
ケージ形電子部品會印刷配縁板のノ(ターンに位置決め
することL1肉限では不可能であり、従来は顕微鏡また
は拡大鏡で覗きながら各リード端子をパターンに位置合
せ會したのち仮止め【行い、つぎの1杵でリード端子1
1本づつそれぞれに対応したパターンの中心にくるよう
に矯正した後半田ごてによる手作東で半田付けしていた
したがって、位置決めと仮止め及び)(ターン中心位置
でのはんだ付は作業に多くの労力を費やし、リード端子
が極端にf形しているような場合は、それ1元の方向に
修止してからはんだ付けするため作tr能率が非常に悪
かつ九。また、半b」付は作業もやに入ル半田を用いて
半田ごてて半田付けするため個人差による半田量のばら
つきかあp%また半田ボールと72ツクスの飛散が生じ
中すく、リード端子のパターン面への接合性、導通性、
絶縁性で大事なばらつきt生じ、11!l幀性に多くの
不安1残していた。
〔発明の目的〕
この発明は上記◆twに潰目してなされた賜ので、その
目的とするところは、7ラツトパツケ一ジ形電子!ft
i品【印刷配線板のフラットパッケージパターンに正確
に位置決めしてその位置で直ちに半田付は上目動的に行
なえるようにしたもので、作業能率の向上とそれにとも
なうJtM軸性を向上させることのできるフラットパッ
ケージ形電子部品の実装およびはんだ付は方法との装置
【提供することにある。
〔発明のIi!r!!] NO副制御所定の位置に駆動できるようにしたテーブル
上の印刷配騙板に対して昇降自在な位置決め治具の下面
にフラットパッケージ形電子部品を真空吸着し九のち、
その位置快め治具會下降してフラットパッケージ形電子
部品を印刷配線板のフラットパッケージパターンに合歓
させ、ついで上1パッケージ形電子部品のリード端子に
レーザビームなどの熱エネルギ【その状態で与えること
によp、リード電子とゆ駒配船板に予備コートしである
半田【同時に溶融させて半田付けするようにした方法で
ある。−万、鋏直における位置決め治具は位置決め用挿
入ピンとリード端子の跳ね上が9t−矯正する端子押え
部【設iおきり→ド端子個の挿入ピン1予じめ印刷配線
板のパターン面近くに設計し良ガイドンマに挿入するこ
とにより正確に位置決め會行いその位置で満ちに半田付
けするようにデバイスしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明【図面に示す一実施例にもとづいて紛明
する。第1図中1はIC、L87等の7ラツトパツケ一
ジ形電子部品(以下隼に電子部品という)【示すもので
、これはモールド成形された矩形状の本体!IS2とこ
の本体部2の各辺から突出する多数本のリード端子3・
・・とから形成されている。4は印刷配線板で、仁の表
面には上lk″電子部品Iの形状とl!+]様の7ラツ
トパツケージパターン(以下率にパターンという)5が
形成されるとともに、このパターン5の)I[I#!A
にはパターン50設計時に基準とし友4個の位置決め穴
6・・・が穿設されている。そして、この印刷虻′a板
4はNC制御のできるXYテーブルlの上面に載設され
、印刷配線板4を任意の位置に移動することができるよ
うにしである。
第2図ないし第5図は上記電子S品1【印刷配線板4に
装着する丸めの実装装置管示すものである。すなわち、
8は位置決め治具で、これ祉昇降轡構9によって上記印
刷配線板4に対して上下動自在に支持されている。この
位置決め治具8の下面中央部には上記電子部品1と嵌合
部10が設けられている。この嵌合部1oは治具8の中
央部に設けられ電子部品10本体部1と嵌合する凹所1
1とこの凹!5T16の各辺に連続して設けられリード
端子3・・・と嵌合する多数のリードガイド@121・
・・とから形成されてiる。
このリードガイド酵12・・・間は凸状になっていて、
リード端子3がこの中に入るようにしてあpaかpt−
矯正するようにしである。さらに、上記位置決め治具8
0下向KFi突粂部からなる端子押え廊13が設けられ
、上記リード端子3・・・の跳ね上がりを矯正するよう
にしである。また、位fi1次め泊X8の隅部には上記
印刷配線板4の位置決め穴6・・・に挿入可能な位置決
めビン14・・・が突設されている。さらに、位置決め
治x8の中央部には上記四次11と連通する真空チャン
バ15が穿設され、真空ポンプ(図示し彦い。)と接続
されているとともに、上記り一ドガイド##12・・・
の外周に対応する位置決め治具8には長孔16・・・が
穿設されている。この長孔16・・・は電子部品10各
辺のリード端子群の一手法よシ長くしてあpl リード
端子3・・・のパターン5に対する鉄着部に対向してい
る。
このように構成された位置決め治具8の上方には上記昇
降機構9と独立して昇降および90゜回動目在な熱エネ
ルギ照射装置jjL17が設けられている。この熱エネ
ルギ照射装置17は第6図でボ丁ように、Co1または
YAGレーザ【利用し/C照射皺Ittcよって構成1
れている。■射餉瀘において、18にレーザ発振−であ
p、これから発振されたレーザ光りは三角プリズム19
によって左右に2分されたのち1角偏光レンズ20.5
1Oによって1角下方に投射されるようにしである。こ
の投射レーザ光′を最終的には約o、 a mφ程度の
円杉スポットに絞p、レーザガイド21.21によって
導びかれるようにする。
このレーザガイド21.21はYAGレーずの場合、石
英ガラスなどの光学繊維jI2とこれ【被横するパイプ
23とからなplこの入射端は上記直角(至)光レンズ
20.:10に対向してつないである。そして、上記レ
ーザガイド21.I Jは上記位置決め治具8に穿設さ
れ友長孔16・・・に対して挿脱自在に挿入され、電子
部品1のリー・ド趨子3にレーザ光t−照射できるよう
にしである。又C0ル−ザの場合扛このレーザガイドは
用いる必要はない。
つぎに上述のように構成され友夷饅爺はんだ付は装at
用いて電子部品1′に印綱配−板4に鉄層する方法につ
いて貌明する。位置決め治^8【上昇させた状聰におい
て、電子部品10本体部;lt−凹均11に嵌合すると
ともに予め半円コートしであるリード電子3・・・【リ
ードガイド禽12・・・に嵌合すると、電子部品1線真
空チヤンバ15によって嵌合部10に吸着される。つき
′に、昇降m119によって、位置決め治具8がf降す
ると、位置決めビン14・・・は印刷配IiI板4の位
置決め穴6・・・に挿入され、リード端子3・・・はパ
ターン5に位置決めされるとともに端子押工部13によ
ってパターン5に圧接される位置決めが合わない時祉図
示しないオプチカルコレクタでその位置′tlIVみと
シNCでテーブル【制御することによシ位置合せ1自動
的に行なうようにしである。つぎに、熱エネルギ照射装
置17が)降すると、レーザガイド21.21は位置決
め治具8の長大16.16に挿入され、その投射端は上
記電子部品1のリード端子3・・・に対向する。このと
畷、XYテーブル7によって上記レーザガイド21.2
1が長孔16.16の艮手刀同一端一に位置するように
印刷1!it!Ijl板4と位置決め治A8【設置し、
XYテーブル1のX方向の移動によって相対的に長孔J
 6.J 6の他端側へ移動するようにしである。つぎ
にレーザ発振器が自動的に伽818の発振と1j11峙
にxyテーブル1がX方向に移動し、レーザガイドI!
1.21の投射端から照射されるレーザ光は左右のリー
ド端子3・・・上を同時にスキャニングする。そして、
リード端子S・・・と印刷配all板パターン面上にコ
ートしである・・・O半田【そのレーザ光による熱エネ
ルギによって溶融し、リード端子3・・・【パターン5
に半田付けする。この場合、レーザ光の照射時間は1本
のリード端子J fi jl 0.3秒程度の速度でス
キャニングし、レーザの出力1t20〜30Wl!1度
である。このようにして、電子部品1の左右のリード端
子3・・・の半田付けが終了すると、癲エネルギ照射装
置77は上昇し、レーザガイド21.11が長孔16.
16から抜出したところで90°囲動−位する。そして
、レーザガイド21.21がtm楓の長孔16.16に
対向したのち再び下降してレーザガイド22.11tp
一孔16.16に挿入する。そして、レーザ発振器18
【再発蚕させるとと4にXYテーブル7t−Y方向に移
動すると、レーザ光は前後のリード端子3・・・上′f
:lW1時にスキャニングし、上述と同様にリード端子
3・・・會パターン5に半田付けする。
なお、上記XYテーブル7、昇降機構9および熱エネル
ギ照射WIIt17會N CIIIJ御装置によって制
御駆動するようにしであるため一連の動作rよ全で自動
的に進む。
また、上1実施例においては、印刷1線板4はXYテー
ブル7によって移動し、熱エネルギ照射装rit17か
らのレーザ光をスキャニングするように述べたが、印刷
111板4tl−固定的に設け、レーザ光を移動させて
スキャニングするようにしてもよい。箇た、レーザ光に
限定されず、熱風、赤外線などの熱エネルギ【与えて同
様の方法で半田t−I@fIaしてもよい。又雰囲気炉
に入れてf丁なう場合にはスキャニングtしないで一ボ
時間熱エネルギ【与えて半田上溶融しはんだ付けするこ
ともできる。
〔発峡の効果〕
この発明は以上説明し友ように、印刷配−軟に対して昇
降自在な位置決め治具の下面にフラットパッケージ形電
子部品tJLp吸着し友のち、その位置決め治具【下降
して7ラツ) /(ッヶージ電子部品を印刷配置I板の
7ツツ)/2ツケージパターンに合歓させ、ついでその
位置でそくリード端子と印刷配線板パターン面に熱エキ
ルギ【与えて予じめ半田コートしである半田【溶融して
半田付けすることを特徴とする。し良がって、′−子部
品會パターンに正確に位置決めして自動的に半田付は1
行なうえめ作ll能率が拳着に上91経験のない素人で
4容^にはんだ付けすることができる。
また、リード端子【位置決め治AK設けた端子押え部に
よってパターンに圧接しながら一定量の扛んだで半田付
けできるえめ、接合性、導通性および絶縁性のけらつ1
1が少なくなp1傭軸性【向上させることかで龜る。
【図面の簡単な説明】
図盾」にこの発明の一実施例を示すもので、第1図は電
子部品と印刷配紐板との斜視図、第2図れ実装装置の一
部切欠した正面図、第3図は位置決め治具の下向図、w
J4図はレーザスキャニング状態【示す断面図、第5図
は豐部七拡大した断面図、第6図り熱エネルギ照射装置
の概略的構成図である。 1・・・フラットパッケージ形電子部品、2・・・本体
部、3・・・リード端子、4・・・印刷配線板、5・・
・フラットパッケージノ(ターン、6・・・位置決め穴
、10・・・嵌合部、IS・・・端子押え部、14・・
・位置決メビン、17・・・熱エネルギ屡射装置。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 第4rlA

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フラットパッケージパターンおよびその周囲に位
    置決め穴を有した印刷1線板に、そのフラットパッケー
    ジパターンに対応してフラットパッケージ形電子部品を
    装着する方法において、上記印刷配線板に対して昇降自
    在な位置決め治具の下面に半田コートしであるリード端
    子會有し九フラットパッケージ形電子部品を真空吸着し
    たのち、上記位置決め治具【下降してフラットパッケー
    ジ形電子部品を予じめ社んだコートしであるフラットパ
    ッケージパターンに合致させ、その位置ですぐに上方か
    ら上記リード端子に熱エネルギを与え各リード燗子と印
    刷に!i板にコートしである半田t−S融させてフラッ
    トパッケージパターンに執着と同時にはんだ付けtする
    仁とt轡菫とするフラットパッケージ形電子部品の実装
    方法。
  2. (2)  フラットパッケージパターンおよび、その周
    囲に位置決め穴倉有した印刷配線板に、そのフラットパ
    ッケージパターンに対応してフラットパッケージ形電子
    部品を装着する実装鋭直において、上記印刷Pi′、l
    s板に対して昇降自在に設けた位置決め治具と、この位
    置決め治具の下面に設けられている上記7ツツトパツケ
    一ジ形電子部品の本体部および半田コートしたリード端
    子と嵌合する嵌合部と、この嵌合部に連通し上記一体部
    を真空吸着する真空チャンバと、上記位置決め治具の下
    面に設けられ上記印刷配線板の位置決め穴に挿入する位
    置決め用ガイドビンおよびリード端子の跳ね上がりt矯
    正する端子押え部と、上記位置決め治具と独立して昇降
    自在に設けられ位置決り治具によって上記フラットパッ
    ケージ形螺子部品tフラットパッケージパターンに責。 紋させた状態において上記リード1子に熱工ネルギ【与
    え半田:r−トを溶融してフラットパッケージパターン
    に装着しはんだ付けする熱エネルギ照射装置と會具備し
    たことt特徴とするフラットパッケージ形電子部品の実
    鋏装置。
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JPS6342439B2 JPS6342439B2 (ja) 1988-08-23

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63168087A (ja) * 1986-12-29 1988-07-12 株式会社東芝 電子部品の実装装置
WO1989007779A1 (en) * 1988-02-16 1989-08-24 Fujitsu Limited Method of fastening cylindrical optical parts and electric parts
JPH01286500A (ja) * 1988-05-13 1989-11-17 Mitsubishi Electric Corp 電子部品装着装置
JPH02140000A (ja) * 1988-02-22 1990-05-29 Pace Inc 電子コンポーネントを基板に着脱するための装置
JPH02232999A (ja) * 1989-03-07 1990-09-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子部品装着装置

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