JPS58155666A - 燃料電池 - Google Patents
燃料電池Info
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- JPS58155666A JPS58155666A JP57037967A JP3796782A JPS58155666A JP S58155666 A JPS58155666 A JP S58155666A JP 57037967 A JP57037967 A JP 57037967A JP 3796782 A JP3796782 A JP 3796782A JP S58155666 A JPS58155666 A JP S58155666A
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- battery frame
- chamber
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- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0202—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
- H01M8/0247—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors characterised by the form
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
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- H01M8/02—Details
- H01M8/0202—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
- H01M8/0258—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors characterised by the configuration of channels, e.g. by the flow field of the reactant or coolant
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/24—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
- H01M8/2465—Details of groupings of fuel cells
- H01M8/2483—Details of groupings of fuel cells characterised by internal manifolds
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E60/30—Hydrogen technology
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃料電池に係り、臀に電池枠構成に関するも
のである。
のである。
第１図に従来用いられている浴融塩臘燃料電池の電池枠
の一例を示す。電池枠１は中央部に燃料室２、燃料室２
には電気化学反応で得られる電力を外部に取ｐ出すため
の集電突起部３が電池枠１と電気伝導性ｔ′；４ｉｌす
るように配設されている。電池枠１の周ｌ１ｉ１部４に
は燃料入口側通路５、燃料出口側通路６がわり、′ｔた
、電池枠１の長面には中央部に酸化剤室があシ、集電突
起部が、燃料室２の集電突起ｓ３と直交するように配設
されている。
の一例を示す。電池枠１は中央部に燃料室２、燃料室２
には電気化学反応で得られる電力を外部に取ｐ出すため
の集電突起部３が電池枠１と電気伝導性ｔ′；４ｉｌす
るように配設されている。電池枠１の周ｌ１ｉ１部４に
は燃料入口側通路５、燃料出口側通路６がわり、′ｔた
、電池枠１の長面には中央部に酸化剤室があシ、集電突
起部が、燃料室２の集電突起ｓ３と直交するように配設
されている。
一方、酸化剤入口側通路７、および酸化剤出口側通［８
で両者ともＩＩＬ面の酸化剤室に通じている。
で両者ともＩＩＬ面の酸化剤室に通じている。
なお、電池枠１の上面に斜線で示したのは燃料富貴の負
の電＆９で、集電突起部３と接するように長面に酸化剤
富ｌＯ１集電突起部３、および、酸化剤室側の正の電極
１１を設けている。
の電＆９で、集電突起部３と接するように長面に酸化剤
富ｌＯ１集電突起部３、および、酸化剤室側の正の電極
１１を設けている。
このように燃料室２、および酸化剤室１ｏに配設され九
集電突起ｓ３が基盤形に配設され、且っ機緘加工で製作
するため四角形を有していることから、燃料！２またｒ
ｉ酸化剤富１ｏに供給される燃料および酸化剤は、両室
内を直線流に頁流し各各の出口通路を経て排出する。従
って、燃料および酸化剤の流れが流下方向に強い指向性
を示し、横方向への流路が必然的に希薄になシ有効電＃
Ａ面積全域において十分な電気化学反応が起９にくい。
集電突起ｓ３が基盤形に配設され、且っ機緘加工で製作
するため四角形を有していることから、燃料！２またｒ
ｉ酸化剤富１ｏに供給される燃料および酸化剤は、両室
内を直線流に頁流し各各の出口通路を経て排出する。従
って、燃料および酸化剤の流れが流下方向に強い指向性
を示し、横方向への流路が必然的に希薄になシ有効電＃
Ａ面積全域において十分な電気化学反応が起９にくい。
好ましくは、縦横いずれの方向にも燃料および酸化剤の
十分な流量が確保でき、且つ、燃料および酸化剤は電極
面へ有効に接する次め、乱流状になるのが望ましい。
十分な流量が確保でき、且つ、燃料および酸化剤は電極
面へ有効に接する次め、乱流状になるのが望ましい。
本発明の目的は、燃料および酸化剤の分散性を良クシ、
且つ、電極面に有効に接触できる構造を有する電池枠ｔ
−有する燃料電池を提供することにある。
且つ、電極面に有効に接触できる構造を有する電池枠ｔ
−有する燃料電池を提供することにある。
本発明の％憾とするところは、ガス分極板および集電体
よシ構成され、集電体にガス流路を有する燃料電池用電
池枠において、前記集電体を、任意の開孔部を持ち、且
つ、電気伝導性を有する薄板を複数枚積層することによ
ｐ構成したことにある。薄板は開口部が連通するように
積層する。ガス分離板と集電体とは拡散接合法若しくは
共晶圧接法などの方法で接合し、一体化するのがよい。
よシ構成され、集電体にガス流路を有する燃料電池用電
池枠において、前記集電体を、任意の開孔部を持ち、且
つ、電気伝導性を有する薄板を複数枚積層することによ
ｐ構成したことにある。薄板は開口部が連通するように
積層する。ガス分離板と集電体とは拡散接合法若しくは
共晶圧接法などの方法で接合し、一体化するのがよい。
以下、本発明の実施例を第３〜５図上用いて説明する。
溶融塩型燃料電池用電池枠の構造について説明する。
まず＃！３図について説明する。′＃１池枠１２はガス
分離板１４および互い違いに菱形千鳥配列積層集電体１
５，１６が配設され、拡散接合若しくは共晶圧接で接合
し燃料室１７が形成され電気伝導“性を有する。電池枠
１２の周縁部１３には燃料入口側通路１８、燃料出口側
通路１９があシ、また、電池枠１２の裏面には中央部に
酸化剤室があ〕、菱形千鳥配列積層集電体が、燃料室１
７の菱形千鳥配列積層集電停止５．１６と直交するよう
に配設され、接合し酸化剤室が形成されている。酸化剤
入口側通路２０、および酸化剤出口側通路２１で両省と
も巖面の酸化剤室に通じている。なお電池枠１２の上面
に斜線で示したのは燃料塞側の負の電極２２で、菱形千
鳥配列積層集電体１５と接触するように組込まれ次状態
を示す。
分離板１４および互い違いに菱形千鳥配列積層集電体１
５，１６が配設され、拡散接合若しくは共晶圧接で接合
し燃料室１７が形成され電気伝導“性を有する。電池枠
１２の周縁部１３には燃料入口側通路１８、燃料出口側
通路１９があシ、また、電池枠１２の裏面には中央部に
酸化剤室があ〕、菱形千鳥配列積層集電体が、燃料室１
７の菱形千鳥配列積層集電停止５．１６と直交するよう
に配設され、接合し酸化剤室が形成されている。酸化剤
入口側通路２０、および酸化剤出口側通路２１で両省と
も巖面の酸化剤室に通じている。なお電池枠１２の上面
に斜線で示したのは燃料塞側の負の電極２２で、菱形千
鳥配列積層集電体１５と接触するように組込まれ次状態
を示す。
第４図は、第３図のＷ−Ｗ断面で、燃料室１７、および
酸化剤室２３の流路を示している。
酸化剤室２３の流路を示している。
ａｇ５図は、第３図の裏面金示している。電池枠２４に
ガス分離板１４および互い違いに菱形千鳥配列積層集電
体２５，２６が配設され接合し酸化剤室２３が形成され
電気伝導性ｔ−ｉする。電池枠２４の周縁部２７には酸
化剤入口側通路１８、酸化剤出口側通路１９が有り、電
池枠２４の上面に斜線で示したのに酸化剤室側の正の電
極２８で、菱形千鳥配列積層集電体２５と接するように
組込まれた状！１ｔ−示す。
ガス分離板１４および互い違いに菱形千鳥配列積層集電
体２５，２６が配設され接合し酸化剤室２３が形成され
電気伝導性ｔ−ｉする。電池枠２４の周縁部２７には酸
化剤入口側通路１８、酸化剤出口側通路１９が有り、電
池枠２４の上面に斜線で示したのに酸化剤室側の正の電
極２８で、菱形千鳥配列積層集電体２５と接するように
組込まれた状！１ｔ−示す。
他の一つの実施例となる第６図は、長円形千鳥配列積層
集電体２９．３０により形成された燃料室３１を示し、
第７図は、第６図の■−■断面で、長円形千鳥配列積層
集電体２９．３０と直交するように配設された長円形千
鳥配列積層集電体３２，３３が接合され酸化剤室３４が
形成されている状Ｍｔ示す。
集電体２９．３０により形成された燃料室３１を示し、
第７図は、第６図の■−■断面で、長円形千鳥配列積層
集電体２９．３０と直交するように配設された長円形千
鳥配列積層集電体３２，３３が接合され酸化剤室３４が
形成されている状Ｍｔ示す。
また、他の一つの実施例となる纂８図は、長円形直列配
列積層集電体３５，３６によシ形成された燃料室３７を
示し、第９図は、第８図のに−に断面で、長円形直列配
列積層集電体３５゜３６と直交するように配設された長
円形直列配列積層集電体３８．３９が接合され酸化剤ｍ
４０が形成されている状態を示す。
列積層集電体３５，３６によシ形成された燃料室３７を
示し、第９図は、第８図のに−に断面で、長円形直列配
列積層集電体３５゜３６と直交するように配設された長
円形直列配列積層集電体３８．３９が接合され酸化剤ｍ
４０が形成されている状態を示す。
また、他の一つの実施例となる第１０図は、よろいと抜
き千鳥配列集電体４１とガス分離板により形成された燃
料室４２を示し、第１１図は、第１０図のＭ−Ｘ［断面
で、よろいど抜き千鳥配列集電体４１に、直交するよう
に配設されたよろいど抜き千鳥配列集電体４３とガス分
離板４４により形成された酸化剤室４５ｔ−示している
。
き千鳥配列集電体４１とガス分離板により形成された燃
料室４２を示し、第１１図は、第１０図のＭ−Ｘ［断面
で、よろいど抜き千鳥配列集電体４１に、直交するよう
に配設されたよろいど抜き千鳥配列集電体４３とガス分
離板４４により形成された酸化剤室４５ｔ−示している
。
更に詳しく述べれば、上記該薄板は菱形、長方形、長円
形および四角形等の形状の開孔部を千鳥配列若しくは、
直列配列に配してなるもので、打抜平鋼板およびエキス
バンドメタル等が用いられる。ｉ九、その変形としてよ
ろいど抜き構造ｔ′有する打抜鋼板も本発明の一つとし
て適用できる。
形および四角形等の形状の開孔部を千鳥配列若しくは、
直列配列に配してなるもので、打抜平鋼板およびエキス
バンドメタル等が用いられる。ｉ九、その変形としてよ
ろいど抜き構造ｔ′有する打抜鋼板も本発明の一つとし
て適用できる。
本発明になる電池枠を適用することによシ、燃料および
酸化剤のそれぞれの電極面全面への分散が良好とな夛、
且つ、電極面への接触も良好とな９、電気化学反応が促
進される。
酸化剤のそれぞれの電極面全面への分散が良好とな夛、
且つ、電極面への接触も良好とな９、電気化学反応が促
進される。
また、拡散接合若しくに共晶圧接によシガス分離板と集
電体の接合を行うことにより、接合面の電気抵抗が着し
く低減でき、且つ、電池枠の曲シ。
電体の接合を行うことにより、接合面の電気抵抗が着し
く低減でき、且つ、電池枠の曲シ。
ひずみおよび変形に微少のものとなる。
更に、安価な材料を用いて接合するのみであり、製作１
楊が短縮され、歩留りが良く経済的である。
楊が短縮され、歩留りが良く経済的である。
第１図は従来の燃料電池の電池枠の平面図、第２図は第
１図のＩｆ−［断面でおる。第３図は本発明の一実施例
による電池枠の平面図、第４図は第３図のＷ−Ｗ＠面図
、第５図は第３図の長面を示す平面図である。第６図は
他の一実施例を示す平面図、第７図は第６図の■−■断
面図である。第８図は他の一実施例を示す平面図、第９
図は第８図のに−に断面図である。第１０図は他の一実
施例を示す平面図、第１１図は４１０図のＭ−ＸＩ断面
図でおる。 １・・・電池枠、２・・・燃料室、９・・・負の電極、
１ｏ・・・酸化剤塞、１１・・・正の電極、１２・・・
電池枠、１４・・・ガス分離板、１５・・・菱形千鳥配
列積層集電体、第１頁の続き ０発 明 者 片平道則 日立市幸町３丁目１番１号株式 ％式％
１図のＩｆ−［断面でおる。第３図は本発明の一実施例
による電池枠の平面図、第４図は第３図のＷ−Ｗ＠面図
、第５図は第３図の長面を示す平面図である。第６図は
他の一実施例を示す平面図、第７図は第６図の■−■断
面図である。第８図は他の一実施例を示す平面図、第９
図は第８図のに−に断面図である。第１０図は他の一実
施例を示す平面図、第１１図は４１０図のＭ−ＸＩ断面
図でおる。 １・・・電池枠、２・・・燃料室、９・・・負の電極、
１ｏ・・・酸化剤塞、１１・・・正の電極、１２・・・
電池枠、１４・・・ガス分離板、１５・・・菱形千鳥配
列積層集電体、第１頁の続き ０発 明 者 片平道則 日立市幸町３丁目１番１号株式 ％式％
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、一対の隔置されたカス拡散性多孔質＊ｔａ、と、他
の外側に配置された電池枠とｔ−有し、前記電池前記電
極間に配置され′ｆｃ１を解質保持体と、前記載枠はガ
ス通路用開孔ｆｓヲ有する集電体とガス分離有すること
１ｃ特徴とする燃料電池。 ２、特＃！Ｆ請求の範囲第１項にシいて、前記積層され
土板の開口部は互いに連通していることを特徴とする燃
料電池。 ３、％許請求の範囲第１項において、前記集電体と前記
ガス分離板とが拡散接合されていることを特徴とする燃
料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57037967A JPS58155666A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57037967A JPS58155666A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 燃料電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58155666A true JPS58155666A (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=12512331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57037967A Pending JPS58155666A (ja) | 1982-03-12 | 1982-03-12 | 燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58155666A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61109262A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
| JPS6210867A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-19 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 燃料電池用セパレ−タ |
| JPS6380478A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-04-11 | Fuji Electric Co Ltd | 溶融炭酸塩型燃料電池 |
| JPH01232669A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Hitachi Ltd | 溶融炭酸塩型燃料電池 |
| NL1000218C2 (nl) * | 1995-04-25 | 1996-10-28 | Stichting Energie | Fluïdumverdeelinrichting. |
| JP2002184429A (ja) * | 2000-12-12 | 2002-06-28 | Ngk Insulators Ltd | セラミックガス供給部材およびこれを用いたセラミック積層焼結体 |
| WO2004017448A3 (de) * | 2002-07-25 | 2004-05-21 | Forschungszentrum Juelich Gmbh | Bipolare platte für eine brennstoffzelle |
| JP2005268233A (ja) * | 2005-05-12 | 2005-09-29 | Equos Research Co Ltd | 燃料電池 |
| JP2005353521A (ja) * | 2004-06-14 | 2005-12-22 | Hitachi Ltd | 固体高分子形燃料電池、燃料電池用金属セパレータ及び燃料電池用キット |
| JP2006221853A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Toyota Motor Corp | 燃料電池のセパレータ |
| WO2007105072A2 (en) * | 2006-03-15 | 2007-09-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell |
| JP2008117702A (ja) * | 2006-11-07 | 2008-05-22 | Ngk Spark Plug Co Ltd | コネクタ及び固体酸化物形燃料電池 |
| JP2008235060A (ja) * | 2007-03-22 | 2008-10-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 燃料電池セパレータ |
| KR20140133446A (ko) | 2013-05-09 | 2014-11-19 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 저온 경화성 코팅제 조성물 및 그의 경화 피막을 갖는 물품 |
-
1982
- 1982-03-12 JP JP57037967A patent/JPS58155666A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61109262A (ja) * | 1984-11-01 | 1986-05-27 | Hitachi Ltd | 燃料電池 |
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| JP2002184429A (ja) * | 2000-12-12 | 2002-06-28 | Ngk Insulators Ltd | セラミックガス供給部材およびこれを用いたセラミック積層焼結体 |
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| JP4692001B2 (ja) * | 2005-02-08 | 2011-06-01 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池のセパレータ |
| JP2006221853A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Toyota Motor Corp | 燃料電池のセパレータ |
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| WO2007105072A3 (en) * | 2006-03-15 | 2007-11-15 | Toyota Motor Co Ltd | Fuel cell |
| WO2007105072A2 (en) * | 2006-03-15 | 2007-09-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell |
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