JPS58155271A - 電動式燃料ポンプ制御装置 - Google Patents
電動式燃料ポンプ制御装置Info
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- JPS58155271A JPS58155271A JP3089583A JP3089583A JPS58155271A JP S58155271 A JPS58155271 A JP S58155271A JP 3089583 A JP3089583 A JP 3089583A JP 3089583 A JP3089583 A JP 3089583A JP S58155271 A JPS58155271 A JP S58155271A
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- JP
- Japan
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- fuel pump
- fuel
- engine
- signals
- signal
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/3082—Control of electrical fuel pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
- F02M2037/085—Electric circuits therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関に燃料を供給する電動式燃料ポンプを
制御する装置に関する。
制御する装置に関する。
自動車の内燃機関の燃料供給系は1通常、第1図に示す
ごとき構成を有している。 ・1・すなわち
、燃料タンク1の燃料は、燃料ポンプ。
ごとき構成を有している。 ・1・すなわち
、燃料タンク1の燃料は、燃料ポンプ。
2で加圧サレ、フユエルタンパ3及びフユエルフ。
イルタ4を介してプレッシャレギュレータ5に送。
られ、−部は燃料タンク1に還流し、残りは一定”圧に
調圧されて燃料調量装置6(気化器や燃料噴゛4・1弁
)に送られるように構成されている。
調圧されて燃料調量装置6(気化器や燃料噴゛4・1弁
)に送られるように構成されている。
また上記の燃料ポンプは5機関が作動している゛場合(
イグニションスイッチがオンの場合、又は゛発電機出力
がある場合等)にのみ作動して燃料を。
イグニションスイッチがオンの場合、又は゛発電機出力
がある場合等)にのみ作動して燃料を。
供給するようになっている。 1・l
しかし従来の装置においては1機関が作動して・いる場
合には、燃料ポンプが常に一定電圧で駆動されるように
なっている。したがって燃料ポンプ・は、常に機関の最
大要求燃料流量(全負荷最高回転時)を供給出来る量を
送出しており、そのため1・機関が低速、低負荷時で要
求燃料流量が低い場合には、無駄な運転をしていること
になり、燃料ポンプの耐久性に悪影響を与えると共に、
騒音や振。
しかし従来の装置においては1機関が作動して・いる場
合には、燃料ポンプが常に一定電圧で駆動されるように
なっている。したがって燃料ポンプ・は、常に機関の最
大要求燃料流量(全負荷最高回転時)を供給出来る量を
送出しており、そのため1・機関が低速、低負荷時で要
求燃料流量が低い場合には、無駄な運転をしていること
になり、燃料ポンプの耐久性に悪影響を与えると共に、
騒音や振。
動の点からも好ましくなかった。
また要求燃料流量よりも燃料ポンプからの供給−・・)
量が多いと、プレッシャレギュレータから燃料タ゛ンク
ヘ還流する量が増加し、そのため燃料タンク。
量が多いと、プレッシャレギュレータから燃料タ゛ンク
ヘ還流する量が増加し、そのため燃料タンク。
内の燃料蒸気の発生を容易にしたり、燃料温度が゛上昇
したりするという欠点もある。
したりするという欠点もある。
また上記の問題に対処した先行技術としては、゛公告実
用新案公報昭和52年9458号、公開特許公報。
用新案公報昭和52年9458号、公開特許公報。
昭和49年78024号、同昭和52年15927号等
があるが゛。
があるが゛。
いずれも問題点があり、満足できるものではなかった。
すなわち、実公昭52−9458号のように燃料ボン・
プの電源回路に抵抗と並列に機関運転状態を検出。
プの電源回路に抵抗と並列に機関運転状態を検出。
するセンサを直接設け、電源電圧を段階的に制御するも
のでは、センサ接点の電流容量を大きくせねばならず、
センサの耐久性に問題がある。
のでは、センサ接点の電流容量を大きくせねばならず、
センサの耐久性に問題がある。
また特開昭49−78024号や特開昭52−1592
7号のよ−うに吸気量に応じて燃料ポンプの電源電圧を
制御するものでは、フィードバック回路が複雑になると
共に、吸気量センサは小量の計測精度が悪いため小吸気
量時の燃料ポンプの制御がバラツキ、アイドル運転時に
エンストするおそれがあるという・問題がある。
7号のよ−うに吸気量に応じて燃料ポンプの電源電圧を
制御するものでは、フィードバック回路が複雑になると
共に、吸気量センサは小量の計測精度が悪いため小吸気
量時の燃料ポンプの制御がバラツキ、アイドル運転時に
エンストするおそれがあるという・問題がある。
例えば、減速時にスロットル弁が全閉になると;エアフ
ローメータ(吸入空気通路に受圧板を設け;風圧によっ
て該板が移動する量により吸入空気量゛を検出するもの
)が移動し過ぎ(オーバーソニー゛ト、アンダーシュー
ト)、検出した吸入空気量信号が見かけ」ユゼロになる
おそれがあり、そのよう。
ローメータ(吸入空気通路に受圧板を設け;風圧によっ
て該板が移動する量により吸入空気量゛を検出するもの
)が移動し過ぎ(オーバーソニー゛ト、アンダーシュー
ト)、検出した吸入空気量信号が見かけ」ユゼロになる
おそれがあり、そのよう。
な場合や外部雑音等の影響によりポンプが急に停゛止し
てエンストするおそれがある。
てエンストするおそれがある。
本発明は」二記の点に鑑みてなされたものでありl゛、
(燃料ポンプの作動量を機関運転状態に対応して制・御
することにより、燃料ポンプの耐久性を向」−させ、か
つ騒音、振動を低減させることの出来る制・篩装置を提
供することを目的とする。
(燃料ポンプの作動量を機関運転状態に対応して制・御
することにより、燃料ポンプの耐久性を向」−させ、か
つ騒音、振動を低減させることの出来る制・篩装置を提
供することを目的とする。
上記の目的を達成するため本発明においては、1・内燃
機関の回転速度と負荷に対応する値(吸入空気量や燃料
噴射パルス)と基準値とを比較する比。
機関の回転速度と負荷に対応する値(吸入空気量や燃料
噴射パルス)と基準値とを比較する比。
較手段を設け、該比較手段の出力に対応して燃料ポンプ
の駆動電圧を段階的に切換えることにより。
の駆動電圧を段階的に切換えることにより。
燃料ポンプを機関の運転状態に応して制御し、低・・)
・ 3 ・ 速、低負荷時には駆動電圧を低い値に切換えるよ。
・ 3 ・ 速、低負荷時には駆動電圧を低い値に切換えるよ。
うに構成している。
以下図面に基づいて本発明の詳細な説明する。。
第2図は本発明の一実施例図である。 。
第2図において、7は機関の回転速度を検出すする回転
センサ、8は吸入空気量を検出するエアフ。
センサ、8は吸入空気量を検出するエアフ。
ローメータ、9は電子制御燃料噴射装置の演算量。
路、 10ハスリーステートバツフア、 11.
12はリレ。
12はリレ。
−213は燃料ポンプのモータ+ Ql、 Q2はトラ
ンジスタ、R,,R2は抵抗である。なお」〕記のリレ
ー、1′)トランジスタ及び抵抗は駆動制御回路を構成
して・いる。
ンジスタ、R,,R2は抵抗である。なお」〕記のリレ
ー、1′)トランジスタ及び抵抗は駆動制御回路を構成
して・いる。
演算回路9は9例えばマイクロコンピュータ等・で構成
されており、」二記回転センサ7とエアフロ・−メータ
8の信号を人力し、所定の演算を行なっl・て図示しな
い燃料噴射弁を制御する燃料噴射パルス信号T1を出力
(本発明の範囲外のため図示せず)すると共に、燃料ポ
ンプ制御用の信号S1と82を・出力する。
されており、」二記回転センサ7とエアフロ・−メータ
8の信号を人力し、所定の演算を行なっl・て図示しな
い燃料噴射弁を制御する燃料噴射パルス信号T1を出力
(本発明の範囲外のため図示せず)すると共に、燃料ポ
ンプ制御用の信号S1と82を・出力する。
演算回路9は9例えば第3図に示すごとく、複・・・・
4 数個の比較器C0M1 = C0M4とAND及OR等
のゲー゛トからなる論理回路G1とから構成されている
。。
4 数個の比較器C0M1 = C0M4とAND及OR等
のゲー゛トからなる論理回路G1とから構成されている
。。
そして回転センサ7から与えられる回転数信号n゛及び
エアフローメータ8から与えられる吸入空気。
エアフローメータ8から与えられる吸入空気。
量信号qを、比較器COM、〜C0M4でそれぞれ2段
′□階程度の比較レベルで判別し、論理回路G】により
;n+1が共に所定値以上のときは81 ”0 +
それ以外゛のときはS】=1を出力し、またn+1が共
にOのと。
′□階程度の比較レベルで判別し、論理回路G】により
;n+1が共に所定値以上のときは81 ”0 +
それ以外゛のときはS】=1を出力し、またn+1が共
にOのと。
きは52=0でそれ以外のときは52=1を出力するよ
゛うに構成されている。 1
・lなお、電子制御燃料噴射装置においては1機関・の
回転に同期した燃料噴射パルス信号T1によって燃料噴
射量を制御しているため2回転速度をNとしたとき、
T+ xN)A (Aは所定値)のとき5I=Q、。
゛うに構成されている。 1
・lなお、電子制御燃料噴射装置においては1機関・の
回転に同期した燃料噴射パルス信号T1によって燃料噴
射量を制御しているため2回転速度をNとしたとき、
T+ xN)A (Aは所定値)のとき5I=Q、。
それ以外のとき51−1とし、またTiXN=Qのとき
1゜S2−=O,それ以外のとき52−1を出力するよ
うに構成してもよい。
1゜S2−=O,それ以外のとき52−1を出力するよ
うに構成してもよい。
−に記の燃料噴射パルス信号及び前記の吸入空気量は共
に機関の負荷に対応した量である。
に機関の負荷に対応した量である。
またスリーステートバッファ10は、第4図に示・1゜
す等価回路のごとき機能を有し、信号S、とs2に。
す等価回路のごとき機能を有し、信号S、とs2に。
応じて1″(第4図のAの状態)、″高インピーダンス
′°(Bの状態)、“0°’(cの状態)の3種の出力
゛を送出する。したがって抵抗R,とR2の接続点の。
′°(Bの状態)、“0°’(cの状態)の3種の出力
゛を送出する。したがって抵抗R,とR2の接続点の。
電圧V1.トランジスタQ+ 、 リレー11.トラ
ンジパスタQ2.’Jレー12.駆動電圧V11の関係
は、下記第1表に示すようになる。ただしスリーステー
トバッファ10の電源電圧を5V、抵抗RI=R2とす
る°。
ンジパスタQ2.’Jレー12.駆動電圧V11の関係
は、下記第1表に示すようになる。ただしスリーステー
トバッファ10の電源電圧を5V、抵抗RI=R2とす
る°。
すなわち、スリーステートバッファ10の出力が。
高インピーダンスのときは、電圧V1は5VをR1“と
R2とで■に分圧した値2.5 Vになり、そのため。
R2とで■に分圧した値2.5 Vになり、そのため。
トランジスタQ1とQ2の両方がオンになるので、。
リレー11と12が共にオンになり、したがってモニタ
13は電源に直接接続され、駆動電圧V、は12Vとな
る。
13は電源に直接接続され、駆動電圧V、は12Vとな
る。
またスリーステートバッファ10の出力が1のときは、
電圧V、が5v(スリーステートバッファの。
電圧V、が5v(スリーステートバッファの。
電源電圧)になるため、トランジスタQ1はオフ、11
Q2はオンになり、リレー11はオフ、リレー12はオ
ンになる。したがってモータ13は抵抗R3を介して電
源に接続され、駆動電圧VDは6Vとなる。
Q2はオンになり、リレー11はオフ、リレー12はオ
ンになる。したがってモータ13は抵抗R3を介して電
源に接続され、駆動電圧VDは6Vとなる。
またスリーステートバッファ10の出力が0のときは、
電圧V1が0になるため、トランジスタQ11・はオン
+ Q2はオフになり、リレー11はオン、リレー12
はオフになる。したがってモータ13の電源回路が遮断
され、モータ13は停止する。
電圧V1が0になるため、トランジスタQ11・はオン
+ Q2はオフになり、リレー11はオン、リレー12
はオフになる。したがってモータ13の電源回路が遮断
され、モータ13は停止する。
上記の例の場合には、信号S1がOで信号S2が1のと
き、すなわち回転数信号nと吸入空気量信′・・号qが
共に所定値以上のとき(通常運転時)は全一開駆動、信
号S1が1で信号S2が1のとき、すな゛わちnとqと
の少なくとも一方が所定値以下であ。
き、すなわち回転数信号nと吸入空気量信′・・号qが
共に所定値以上のとき(通常運転時)は全一開駆動、信
号S1が1で信号S2が1のとき、すな゛わちnとqと
の少なくとも一方が所定値以下であ。
す、かつnとqとの少な(とも一方はOでないと”き(
低速運転時)は低速駆動、信号Sl力月で信号″S2が
0のとき、すなわちnとqとの両方が0 (機゛開停止
時)のときは停止となる。
低速運転時)は低速駆動、信号Sl力月で信号″S2が
0のとき、すなわちnとqとの両方が0 (機゛開停止
時)のときは停止となる。
」−記のごとく第2図の装置においては、電子制御燃料
噴射装置の信号に応じて、要求燃料流量に適した作動量
で燃料ポンプを駆動することが出来1′)る。
噴射装置の信号に応じて、要求燃料流量に適した作動量
で燃料ポンプを駆動することが出来1′)る。
次に第5図は本発明の他の実施例図であり2図において
第2図と同符号は同一物を示す。
第2図と同符号は同一物を示す。
第5図において、スリーステートバッファ10の電源電
圧を12V、抵抗R4−R5とすれば、信号83 JW
S4(83及びS4は1回転センサ7の信号nとエア。
圧を12V、抵抗R4−R5とすれば、信号83 JW
S4(83及びS4は1回転センサ7の信号nとエア。
フローメータ8の信号qの状態に応じて変化し。
例えばn+1が共に所定値具−1−か又は共にOのと。
きは53=1.それ以外のとき53−0となり、またn
。
。
qが共に所定値具」−のときS4=]、それ以外のとき
・・1S4−0となる)、スリーステートバッファ10
の出力;抵抗R4とR5との接続点の電圧V2.駆動電
圧V1)。
・・1S4−0となる)、スリーステートバッファ10
の出力;抵抗R4とR5との接続点の電圧V2.駆動電
圧V1)。
の関係は、下記第2表のようになる。
第2表
−に記のごとく第5図の装置においても、要求燃料流量
に適した作動量で燃料ポンプを駆動することが出来る。
に適した作動量で燃料ポンプを駆動することが出来る。
1・なお、第2図
及び第5図の実施例のごとく、電。
及び第5図の実施例のごとく、電。
子制御燃料噴射装置をもった内燃機関に本発明を適用す
る場合には、既設のセンサを流用すること・が出来るの
で、極めて容易かつ安価に出来る。
る場合には、既設のセンサを流用すること・が出来るの
で、極めて容易かつ安価に出来る。
又、上記制御の他にバッテリ電圧が低下した時・・1や
機関温度(水温、油温、壁温)が高くなった時。
機関温度(水温、油温、壁温)が高くなった時。
は、ポンプ能力が低下したり、ベーパロックが生。
じるおそれがあるため強制的にポンプを全開駆動。
するようにしてもよい。
さらに、減速時にスロットル弁が全閉になると1エアフ
ローメータ(吸入空気通路に受圧板を設け。
ローメータ(吸入空気通路に受圧板を設け。
風圧によって該板が移動する計により吸入空気量。
を検出するもの)が移動し過ぎ(オーバーシュート、ア
ンダーシュート)、検出した吸入空気量信゛号が見かけ
」−ゼロになるおそれがあり、そのよう1“1な場合や
外部雑音等の影響によりポンプが急に停・市してエンス
トするおそれがあるため9例えば機・関の回転数がゼロ
又は吸入空気量がゼロの状態が・所定時間のあいだ継続
した場合にのみポンプを停止させるよう構成してもよい
。 I)なお、スリーステートバッファ
10の出力が第2図の信号S、、 s2と第5図の信号
S3.S4とで異な。
ンダーシュート)、検出した吸入空気量信゛号が見かけ
」−ゼロになるおそれがあり、そのよう1“1な場合や
外部雑音等の影響によりポンプが急に停・市してエンス
トするおそれがあるため9例えば機・関の回転数がゼロ
又は吸入空気量がゼロの状態が・所定時間のあいだ継続
した場合にのみポンプを停止させるよう構成してもよい
。 I)なお、スリーステートバッファ
10の出力が第2図の信号S、、 s2と第5図の信号
S3.S4とで異な。
っていることからも判るように、マイクロコンビ・ユー
タを用いた演算回路の場合には1機関の運転状態に対応
して出力の状態をスリーステートのど2・1の状態に対
応させるかは、制御のプログ□ラムによ。
タを用いた演算回路の場合には1機関の運転状態に対応
して出力の状態をスリーステートのど2・1の状態に対
応させるかは、制御のプログ□ラムによ。
って自由に設定することが出来るので、駆動制御゛回路
構成の自由度が大きいという利点がある。し。
構成の自由度が大きいという利点がある。し。
たがって本発明は、マイクロコンピュータを用い゛た電
子制御燃料噴射装置に特に適している。 ゛以上説明
したごとく本発明によれば1機関の要求燃料流量に応じ
て燃料ポンプの作動量を制御す。
子制御燃料噴射装置に特に適している。 ゛以上説明
したごとく本発明によれば1機関の要求燃料流量に応じ
て燃料ポンプの作動量を制御す。
ることか出来るので、燃料ポンプが無駄働きすることが
なくなる。そのため燃料ポンプの耐久性が向上し、また
騒音や振動も減少するので車体の遮1゛(音材、防振材
等を節約することが出来、車両全体・の原価を低減する
ことが出来る。
なくなる。そのため燃料ポンプの耐久性が向上し、また
騒音や振動も減少するので車体の遮1゛(音材、防振材
等を節約することが出来、車両全体・の原価を低減する
ことが出来る。
また電子制御噴射装置の出力を巧妙に利用した。
簡単な駆動制御回路を設けるだけであり、高価な・セン
サ等を新設する必要がないので、安価に実現旨できると
いう利点がある。
サ等を新設する必要がないので、安価に実現旨できると
いう利点がある。
第1図は燃料供i系の一例図、第2図は本発明の一実施
例図、第3図は演算回路の一例図、第4図はスリーステ
ートバッファの等価回路図、第5・・1.11 。 図は本発明の他の実施例図である。 符号の説明 1・・・燃料タンク 2・・・燃料ポンプ3・・
・ツユエルダンパ 4・・ツユエルフィルタ5・・・
プレッシャレギュレータ 6・・・燃料調量装置 7・・・回転センサ8・・
エア70−メータ 9・・・演W 回路10・・・スリ
ーステートバッファ 11、 12・・リレー 13・・・モータ代理
人弁理士 中村純之助 12 ・ f 1 図 矛 2 図
例図、第3図は演算回路の一例図、第4図はスリーステ
ートバッファの等価回路図、第5・・1.11 。 図は本発明の他の実施例図である。 符号の説明 1・・・燃料タンク 2・・・燃料ポンプ3・・
・ツユエルダンパ 4・・ツユエルフィルタ5・・・
プレッシャレギュレータ 6・・・燃料調量装置 7・・・回転センサ8・・
エア70−メータ 9・・・演W 回路10・・・スリ
ーステートバッファ 11、 12・・リレー 13・・・モータ代理
人弁理士 中村純之助 12 ・ f 1 図 矛 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関の回転速度を検出する手段と、内。 燃機関の負荷に対応する値を検出する手段と、上記両手
段の出力と基準値とを比較する比較手段と:該比較手段
の出力に対応して燃料ポンプの駆動型。 圧を段階的に切換える手段とを備え、低回転、低。 負荷時には燃料ポンプの駆動電圧を低い値に切換111
えることを特徴とする電動式燃料ポンプ制御装置。 2、機関温度が所定値以上のときには、回転速・度や負
荷に拘りなく駆動電圧を低下させないようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記・載の電動式燃料ポ
ンプ制御装置。 l・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3089583A JPS58155271A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 電動式燃料ポンプ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3089583A JPS58155271A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 電動式燃料ポンプ制御装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7149178A Division JPS54163219A (en) | 1978-06-15 | 1978-06-15 | Motor driven fuel pump controller |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58155271A true JPS58155271A (ja) | 1983-09-14 |
JPS611621B2 JPS611621B2 (ja) | 1986-01-18 |
Family
ID=12316460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3089583A Granted JPS58155271A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 電動式燃料ポンプ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58155271A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4904162A (en) * | 1986-01-17 | 1990-02-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Fuel supplying pump |
FR2686947A1 (fr) * | 1992-02-03 | 1993-08-06 | Walbo Corp | Circuit de distribution de carburant pour moteur a combustion interne. |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3089583A patent/JPS58155271A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4904162A (en) * | 1986-01-17 | 1990-02-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Fuel supplying pump |
FR2686947A1 (fr) * | 1992-02-03 | 1993-08-06 | Walbo Corp | Circuit de distribution de carburant pour moteur a combustion interne. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS611621B2 (ja) | 1986-01-18 |
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