JPS58155124A - 自光性圧延材料、特に金属ストリツプの頭部をクロツピングする方法と装置 - Google Patents

自光性圧延材料、特に金属ストリツプの頭部をクロツピングする方法と装置

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JPS58155124A
JPS58155124A JP57226437A JP22643782A JPS58155124A JP S58155124 A JPS58155124 A JP S58155124A JP 57226437 A JP57226437 A JP 57226437A JP 22643782 A JP22643782 A JP 22643782A JP S58155124 A JPS58155124 A JP S58155124A
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JP57226437A
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ハンス−ユルゲン・ライツイグ
フリ−ドリツヒ・モイテルズ
ハンス・リヒヤルト・ロウエン
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Thyssen AG
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Thyssen AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D36/00Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut
    • B23D36/0008Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices
    • B23D36/0083Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices for cutting off of the ends of the products, e.g. cropping shears
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B37/00Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
    • B21B37/72Rear end control; Front end control
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B15/00Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
    • B21B15/0007Cutting or shearing the product
    • B21B2015/0014Cutting or shearing the product transversely to the rolling direction
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T83/00Cutting
    • Y10T83/465Cutting motion of tool has component in direction of moving work
    • Y10T83/4653With means to initiate intermittent tool action
    • Y10T83/4656Tool moved in response to work-sensing means
    • Y10T83/4659With means to vary "length" of product
    • Y10T83/4662To vary an end-product "length" [e.g., "crop cut"]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自覚性の圧延材料、すなわち自覚性を有する圧
延された材料%に金属ス)9.7”の頭部をクロッピン
グする方法に関し、この方法では1対の剪断機の手前の
位置で前記頭部の幅が圧延材料が走行する方向に直角の
方向に走行する測定ラインに沿って測定され、剪断機が
前記測定された値によって制御されている。
広幅のストリップを圧延する際、最初にスラブから例え
ば可逆スタンドで粗圧延されたストリ。
!が生産される。ストリップの頭部が粗圧延の工程中に
充分に拡けられなかった〕、仕上スタンドの最初の通過
幅を越えるようなことがたまKは生するので、粗圧延さ
れたストリップを更に処理する前に、ストリップの幅を
決定する必要がある。
粗圧延されたストリップをこの状態で次の処理を行うた
めに、拡げられた頭部は圧延材料自体から剪断、すなわ
ちクロッピングされなければならない。
又左右対称でない形状をした頭部は次工程以降において
種々の困難を生ずることになる。すなわち例えば、スト
リップが最初の仕上スタンドを通過する関に傾斜するこ
とがある。もし粗圧延ストリップの頭部がいちじるしく
傾斜しているならば、仕上スタンドにおける圧延が、そ
の頭部につながる部分が必要とする幅に達していないス
トリップを製造することになる。この理由のために、圧
延工場の作業員は仕上圧延工程に入る前に、頭部部分を
切断してその部分を用いないことによってこれを防ごう
とする。
しかしながら、前記両方の場合と本、切離されてスクラ
ップとなる頭部部分は可能な限り短くされるべきである
ストリップの頭部からの切醸しが多くな〕すぎたプ、少
なくな夛ずぎたシするのを避けるために、圧延材料の幅
と頭部の形状を決定することが必要である。その決定が
コンタクトフリーすなわち接触することのなく作用する
測定器具を用いて行われると好都合である。
コンタクトフリーの状態で圧延材料の寸法測定を行う方
法は当業者にとって公知である。すなわち現在実際に用
いられている1つの方法では、圧延材料がローラテーブ
ルの下側に配置された平行光源を用いて後方から照射さ
れ、公知のダイオード形ラインカメラの光学システムに
よって圧延材料の像をカメラダイオード上に受偉させる
ことによって行われている(独逸特許公−分報第2.1
40,939号明細11)、この方法を実施するのに適
したカメラにおいて、ダイオードには入射光がチャージ
される。ダイオードのチャージの状態が検出工程で検出
された後にそのチャージが放出され、その結果ダイオー
ドは再び新しいチャージング工程に対して利用すること
ができる。所定(1’)fヤージング時間が経過すると
、チャージの状態が検出される。/イオードがそのチャ
ージを検出される頻度が「サンプリング頻度」と呼ばれ
る。
コンタクトフリーで圧延材料の寸法測定を行う前r方法
にけ、ローラテーブルの複数のローラの間であって圧延
材料の下側に複数の照射ランプを配置する必要があると
いう欠点がある。特に複数の照射ランプが相当量の熱輻
射にさらされるという事実を除外して考えたとしても、
圧延材料から照射ランプに降シかかるスケールによって
照射ラングが損傷されたシ汚染されたシすることを防ぐ
ことは不可能である。
前記各種の欠点を避けるために、幅の測定をする際に、
圧延材料自体から出る発光を利用して行なうという提案
が既罠なされている。現在の圧延工場では、各種のグレ
ードの鋼材がストリップ材料として用いられる。異った
グレードの9.材a異った圧延温度によって圧延されな
ければならないので、その結果圧延材料自体力↑5へ九
の、9J度はいちじるしく異なることになる。帳適な幅
測定t−石なうことを可能にするために、ダイオード型
ラインカメラの露出調節システムが、対象とする時点に
おいて圧延列を通過して走行している圧延材料からの発
光に適合するように調節されなければならない、又測定
されることになる圧延材料からの発光の強度が圧延材料
の中央から端縁に掛けて相当に減少し、その結果ス) 
IJッゾの端縁で発生すル輝度コントラストが、端縁区
域におけるフォトダイオードが配置されているのかどう
かについて@頼できる情報を与えることができるために
は、不充分であるという欠点がある。
エラーのない方法で圧延材料の端縁の位置を発見するた
めの0党性圧延材料の幅t−613定方法が知られてい
る(独逸特許公開公報第2.516,756号明細書〕
、この方法はダイオード型ラインカメラの助けによって
実施される。この方法において、発光の強度はラインカ
メラダイオードを用いて測定され、この測定値は制御装
置中で処理される間に信号調整され、(も輝く点が制御
ルーズのための#!i4間的な輝度値として用いられて
いる。そして制御装置がこれらの信号調整された測定値
の関数としてカメラを調節すゐ、カメラの露出セツティ
ングを調整するこの方法は検出されることになるストリ
ップの端縁に対する露出が不適切であるという欠点を有
する。したがってストリップの端縁における輝度の突然
の変化を決定するために、複雑な補助装置を設けること
が必要である。この決定を実施するために、ストリップ
の端縁によって定められる最大限の突然の輝度変化が最
初に学習手段に決定される。この値がピーク値メモリに
貯えられ、次の測定の間に生ずる最も大きな突然の輝度
変化と比較される。対応する突然の輝度変化が再び決定
された時とみに、トリガー/譬ルスがカウンタに伝達さ
れ、そしてカウンタが圧延材料の端縁の位置のための測
定値を出力する。しかしながらもし同じ大きさの突然の
輝度変化が次の測定の間に決定されないならば、トリガ
ーパ!ス社カウンタへ出力されず、″その結果幅のため
の一測定値が得られない、ある条件下で常に繰返えされ
ている学習手段のために、ダイオード型ラインカメラに
よって行なわれた一番最初の測定から圧延材料のストリ
ップの端縁の位置を決める測定値を得ることが不可能で
、ある、この欠点は走行中の圧延材料の頭部の形状を測
定することが必要である場合には、i?IK重要である
。実際上もしストリップの頭部の先端から圧延材料の幅
を決定することが不可能ならば、ストリップの頭部をク
ロ、ピングする操作の間でスクラップされる材料の割合
を最小にすることは困難である・ 前以って測定されている幅に基づいてクロ、ピングを自
動的に行わう別法が知られている。(独逸特許公開公報
第2.011.$! 76号明細書)走行中の圧延材料
の幅は2点で連続的に測定されこれら2点は所定の距離
をおいて配置されている。2つの測定点で同じ幅が決定
されるとすぐにクロ。
ピング切断を始動する信号が1組の剪断機に伝達される
。このタイプの方法社最適あるいは完全に信頼できる屯
の′士はない、それは頭部の形状に応じて作動するもの
であって、次の工程で全ての頭部を切離すことが必要で
はないからである。その上、たとえこの区域に配置され
た切断が次の工程のために適切な圧延材料の最初の部分
を都合喪〈果さ表〈ても、同一の幅が前以って測定され
た2点で決定されるような頭部の形状が考えられる。
本発明の目的はストリップの頭部の形状に応じて切離さ
れたスクラップの割合が可能な限り少なく保たれるよう
な圧延材料の頭部をクララビングする方法を提供するこ
とである。
この目的ハラインスキャニングカメラすなわち線状に移
動して走査するカメラ、特にダイオード型ラインカメラ
が走行中の圧延材料の光学釣書を繰返して受像すること
によってストリップの駒部の形状を検出するために用い
られ、これらの光学釣書が粗圧延スタンドの最後の部分
の直ぐ下流の位置で走行する測定ラインに沿9て受像さ
れておシ、頭部の最初の部分から切断ライン迄の距離が
真後決定されそして剪断機の直前の位置で圧延材料の幅
を横切って測定するセンナを用い5、頭部が走行する速
度が感知され且つ頭部の始めの部分が検知され、そして
剪断機の直前の位置での頭部の始めの部分から切断ライ
ンを定める距離、圧延材料が走行する速度および頭部の
始めの部分のための信号から制御信号が形成され、その
制御信号が剪断機に伝達される、圧延材料の頭部をクラ
ピングする方法によって達成される。
前記方法は一組の剪断機を具備した装置によって圧延機
のロール列内で実施され、前記剪断機は剪断機の上流に
配置され且つ圧延材料の幅を測定する幅測定装置を含ん
で構成された制御装置によって制御されている。制御装
置は次の4つの信号を受けるコンビ為−夕を有してい石
第1の信号は第1ラインスキヤニングカメラ、特にダイ
オード型ラインカメラとして設計され、ロール列の最後
の粗圧延スタンドの直ぐ下流に配置され且つ圧延材料を
横切って走゛つている測定ラインに追って圧延材料の輪
を繰返して測定する幅測定装置からの信号である。
第2の信号は前記Ill定ラインにおいて圧延材料の速
度管測定する第1速度測定装置からの信号である。
第3の信号は剪断機の直ぐ上流に配置され、圧延材料を
横切って走っている測定ラインに沿って圧延材料の頭部
の最初の部分を検出するf−)例えば第2ラインスキヤ
ニングカメラ、特にダイオード型ラインカメラからの信
号である。
第4の信号は剪断機の上流の圧延材料の速度を測定する
館2速度測定装置からの信号である。
そして前記コンビエータが圧延材料の幅について受けた
信号と第1の速度測定装置によって測定された圧延材料
の速度の信号とから鉤部の最初の部分から切断ラインを
定める距離を決定し、それによって前記決定された距離
と剪断機の上流での頭部の最初の部分の信号とm部の速
度の信号とが剪断機用制御信号を発生するのに用いられ
ることを本発明の装置の特徴とする。
コンビエータの助けKよって、頭部の正mの形状が測定
された測定値から決定することができ、そして例えばデ
ィスプレー装置に図示するととができる。したがって、
圧延工場のオペレータ祉圧延材料の切断される端部上の
位置を決定することができる。しかしながらコンビエー
タは又測定の結果を評価する機能を果すことができる。
この場合コンビエータは特定の判断基準によって正確な
切断ラインを決定する0例えばこのような判断基準は測
定されている材料の幅が特定の値に達つした点あるいは
平均のストリ、!幅の特定のパーセントに測定されてい
る材料の幅が達した点の何れかである。剪断機も又コン
ビエータの助けを得て制御することができる。このこと
は例えば、ストリ、ゾの最初の部分からの切断ライン迄
の距離が貯留された測定値から決定され、そしてその長
さの値が仕上スタンドの手前に配置されている一組の剪
断機の制御回路に入力されることによって達成される。
1組の剪断機が剪断機の手前に置かれた正確な測長装置
と組合されなければならないことは自明である。
クロ、ピング切断の正、:確な位置決めに際しては、圧
延材料の速度が幅が測定されている間および圧延材料が
剪断機゛に入る時の両方で測定されなければならない、
したがってこれら2つの位置で速度測定がス) +3ツ
ブに対して行われるのが好ましい。
この測定は通常の測定器具を使用して行なうこともでき
るが、別のラインスキャニングカメラに代ることによっ
て行なうこと亀できる。さらに−組の剪断機に入る前に
すなわち剪断機の手前でストリップの頭部の最初の部分
を検出することが必要である。圧延材料の幅を横切る測
定ラインを有するダイオード型ラインカメラがこの目的
のために用いられるのが好ましい、この場合カメラがロ
ーラテーブルの全部の幅の儂を受像するので走行してい
る頭部があらゆる場合において検出されることになシ、
その点にラインスキャニングカメラの使用の利点がある
最後の粗圧延スタンドに極〈近接した位置で熱ストリ、
fの輪金測定することは、この区域では圧延材料上のス
ケールの形成が未だ僅かであるので測定が不正確になる
ことは殆んどなく、加えて圧延材料はこの区域では未だ
冷却の対象になっていないので水の散布によって圧延材
料の&面が汚染されるのが防がれるという利点含有する
圧延された頭部の形状は、圧延材料の幅が定められた間
隔で測定されるようにラインスキャニングカメラのサン
プリング頻度が調節され且つ連続した測定の所定の回数
の間で同じ測定値が得られる迄測定が繰返えされること
によって定めることができる。加えて連続した複数の測
定の評価をする際に幅に特に大きな変化がない場合には
、ラインスキャニングカメラのラインを通って走る個々
の測定値から連続した測定値の中の幾つかだけが計価さ
れるように装置を作ることができる。もし頭部の形状の
正確な測定が要求されるならば、5龍から20mの間で
圧延材料上の間隔を定めて測定を対応させればよい。
広い温度範囲内で自覚性圧延材料の幅の測定に正確な結
果を得るためには、ラインスキャニングカメラの露出時
間は圧延材料からの発光の強度の関数として調節される
。この発光の強度はラインスキャニングカメラの測定ラ
インに先立って圧延材料が走行する方向で測定される。
この測定は圧延材料の端縁に関して最適の露出を得るよ
うに行われる。
本発明による方法は圧延材料の幅をその最初の測定から
正確に検出することができる0発光の強度の測定は幅が
測定される瞬間より遅く行なわれることなく時間的そし
て位置的に早く行われ、そして加えて本発明による方法
は最高の輝度の値を得てからスタートするのではなく、
端縁からの発光の強度への定められた関係に基づいて与
えた信号からスタートするので、幅測定が行われる瞬間
におけるラインスキャニングカメラの算出設定の制御が
最適であシ、ス) IJツブの端縁に対する露出が過剰
轢な二tも又不適切になることもない。
圧延材料が所定の速度で走行している間に発光の強度の
測定がラインスキャニングカメラの測定ラインよシ手前
の適当な距離の位置で行われなければならず、又露出の
調整において発光の強度の測定される位置とカメラの測
定ラインとの間の圧延材料の走行時間の数値が露出の調
整において取られなければならないことは明らかである
。一方露出調整が発光強度計によって行われた測定の結
果にしたがって制御されるならば、発光強度が測定され
る圧延材料上の点は既にラインスキャニングカメラを通
過して走っているかあるいはカメラに未だ到達していな
いかの何れかである。N小時間はラインスキャニングカ
メラのサンプリング頻度を調節する仁とKよって制御さ
れる。ストリ、fの端縁に設定された最適露出に到達し
たときには、他の区域に関しては最適な算出でないこと
になる。
他の区域%にストリップの中央は関係ないととKなる。
発光強度の測定が圧延材料の幅の短い部分すなわちスト
リップの長手方向に細長い部分で行われるのが好t1い
、この測定部分は圧延材料のどの点に配置することルで
きる。もし測定部分の位置が圧延材料の端縁区域の外側
、よシ詳しくは圧延材料の中央に配置されたならば、ス
トリ、fの端縁に関して再び最適な露出になるようにラ
インスキャニングカメラの露出が修正されなければなら
ナイ0例えばダイオード型ラインスキャニングカメラを
用いている時に、カメラのダイオードの半導体材料の物
理的性質の結果として、圧延材料の温度における約50
’にの減少はダイオードで測定することのできる電圧で
の50fiの減少を生ずることが実際上判明している。
実際上ス) IJツブの端縁は一般にストリ、fの中央
よ、910から500に冷たいので、もし圧延材料の中
央における発光強度の、測定から得た露出時間が経験的
に決定される係数で修正されるならば、希望するように
正確にストリップの端縁を検出させる調整を行うことが
できる。
したがって圧延材料の中央で発光の強度を測定すると有
利である。それは圧延材料の幅が変化した場合(例えば
サイズの異なる圧延材料に質えた場合)においても圧延
材料の中央であればどのような場合でも測定されるべき
発光が与えられるからである。
公知のように、真赤に燃えている圧延材料は広い範囲の
波長で発光する。しかし広い範囲の波長で発光する発光
の強度を特定の波長での発光の強度の関数として表わす
ことは可能であるe 、rK圧延材料の端縁区域に関し
て、ラインスキャニングカメラの露出設定が正しく行わ
れない場合を避けるために、発光の強度の測定はライン
カメラがその最大の感度を有する波長域で行われるべき
である1発光の強度の測定に用いられる波長域は、測定
器具の前に適当なフィルタを置くことKよって、あるい
は発光の強度を測定に用いられ且つ例えば高温計として
設計されている測定器具の半導体層をラインスキャニン
グカメラのダイオードの感光層と同じ材料から作ること
のいずれかによって、限定することができる。
発光の強度の測定はカメラよシ手前に圧延材料が走行す
る方向に配置された別箇の発光強度計を用いて行われる
のが好ましい。
本発明の他の実施例によれば、圧延材料の走行速度が変
動している場合でも、一定の間隔で圧延材料上で幅測定
を実施することが可能である。この場合、圧延材料が走
行する速度の関数としてダイオード皺ラインカメラのサ
ンプリング頻度を調節するように1装置が作られている
。圧延材料の端縁についての最適露出は通過する発光の
調節を例えばダイヤフラムあるいはフィルタを挿入する
ことによってカメラのダイオードに合せることによって
維持されている。
添附図画を参照して本発明による方法の一実施例を詳述
する。
圧延材料3が粗圧延スタンド1金離れ圧延ローラテーブ
ル2上を走る。圧延材料3からの発光の強度は高温計4
を用いて測定されている。ラインスキャニングカメラ、
本実施例ではダイオード謔ラインカメラ5がこの高温計
4による測定の結果によって調節される。ダイオード型
ラインカメラ5の測定ラインは、圧延材料3の先端が測
定ラインに達する前に露出時間の調節作動が完了するよ
うに、高温計4がその測定を行う位置から距離をとって
配置される。高温計4およびダイオード型ラインカメラ
5は制御装置6の一部分である。制御装置6は又速度測
定装置7からの入力を受け、速度測定装置7は圧延材料
3が走行する方向で見てダイオード型ラインカメラ5の
1111定ラインよシ手前94に配置されている。もし
ダイオード型ラインカメラ5のサンプリング頻度が圧延
材料3の速度を考慮するように調節されているならば、
測定は圧延材料3上で所定の間隔で行うことができる。
制御装f6は圧延材料3を切断するのく役立つ1対の剪
断機10を制御するのに用いられる。切断操作が実施さ
れるのを可能にするためには、速度測定装置8を用いて
剪断機10の位置における前記材料の頭部の先端の速度
を検出し、且つf−)よシ詳しくはロール掛けされた材
料の幅を横切っている測定ラインに沿って幅方向に移動
するダイオード型ラインカメラ9を用いて前記材料の頭
部の先端の走行を検出する必要がある。
本発明による測定ラインが適用される圧延材料の頭部の
各種の形状が第1図に示される。第1図において、夫々
の頭部の形状に応じた切断線が一点鎖線で示されている
【図面の簡単な説明】
第1図は熱延ス) IJッ!において生じた頭部の各種
の形状を示し、第2図は圧延列内に配置されたホットロ
ールストリ、デを切断するシステムの略示説明図、 1・・・粗圧延スタンド、2・・・圧延ローラテーブル
、3・・・圧延材料、4・・・高温計、5.9・・・ダ
イオード型ラインカメラ、6・・・制御装置、7.8・
・・速度測定装置、10・・・剪断機。 特許出願人 ティラセン“アクブーエ滲ンヤフト フォJxび?(ア
クグストーティッセンーヒエッテ 特許出願代理人 弁理士青水 朗 弁理士西舘和之 弁理士 中 山 恭 介 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書(方式)     6゜ 昭和58年481日   7゜ 特許庁長官 若杉和夫 殿 2、発明の名称 自覚性圧延材料、%に金属ストリップの頭部をクロッピ
ングする方法と装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名称  ティラセン アクチェンゲゼルシャフトフォル
マルス アウグストーティッセンーヒエッテ4、代理人 (終 3 名) 5、補正命令の日付 昭和58年3月29日  (発送日) 図   面 補正の内容 図面の浄書(内容に変更なし) 添付書類の目録 浄書図面     1通 127−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.1組の剪断機よシ手前の位置で、圧延材料が走行す
    る方向と直向方向に走る測定ラインに沿ってストリップ
    の頭部の幅が測定され、ストリ。 、 プの剪断が前記測定値によって制御される自覚性圧
    延材料、特に金属ストリップの頭部をクロッピングする
    方法において、 ラインスキャニングカメラ、特にダイオード型ラインカ
    メラが、走行する圧延材料の光学釣書を粗圧延の最後の
    スタンドの直ぐ下流に配置された測定ラインに沿って繰
    返えして受像することKよって前記頭部の形状を検出す
    るために用いられ、其後に前記頭部の最初の部分から切
    断ライン迄の距離が決められ、 1組の剪断機の直ぐ手前の位置で、圧延材料の輪金横切
    って113定するセンナを用いて頭部が走行する速度が
    感知され、且つNIsの最初の部分が検出され、頭部の
    最初の部分から切断ラインへの距離と前記剪断機の手前
    での圧延材料が走行する速度と、頭部の最初の部分を示
    す信号とから剪断機に伝た見られる制御信号が形成され
    ることを特徴とする発光性圧延材料の頭部をクロッピン
    グする方法。 2、 ラインスキャニングカメラ、特にダイオード型ラ
    インカメラが前記頭部の最初の部分を検出するセンナと
    して用いられることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の方法。 3、前記頭部の形状を測定するために、ダイオード型ラ
    インカメラのサンプリング頻度が、圧延材料の幅が5か
    ら20mの間隔で測定されるようKllil節されてお
    シ、連続した測定の所定の数の間に同じ#j定値が得ら
    れる迄前記測定が繰返えされることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の方法・ 4、 ラインスキャニングカメラの震゛出時間が圧延材
    料からの発光の強度の関数として鉤部され、この発光の
    強度はラインスキャニングカメラの測定ラインより手前
    の位置で圧延材料が走行する方向で測定されてお)、前
    記調節が圧延材料の両端縁におけて最適露出を得るのに
    役立っていることを411Fllとする特許請求の範囲
    第1項から第3項迄のいずれかの項に記載の方法。 5、前記発光の強度の測定が圧延材料の幅内の短い部分
    において行われることを特徴とする特許請求の範i!l
    第1項記載の方法。 6、前記短い測定部分が圧延材料の端縁から距離をとっ
    た位置、特に圧延材料の中央部に配置され、繕出時間が
    経験的に得られた係数によって修正されることを特徴と
    する特許請求の範囲第5項記載の方法。 7、前記発光の強度の測定が、ラインスキャニングカメ
    ラがその最大の感度を有する波長域で、行われることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項r載の方法。 8、 前記ラインスキャニングカメラのサンプリング頻
    度が圧延材料が走行する速度の関数とじて調節され、圧
    延材料の端縁についての最適露出が通過することが許さ
    れている発光の調節をラインスキャニングカメラに合せ
    ることによって維持されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第5項迄のいずれかの項に記載の方
    法。 9、−組の剪断機を具備した圧延列内の日光性圧延材料
    、特に金属ストリップの頭部をクロ、ピングする装置で
    あって、前記剪断機が該剪断機の上流に配置され且つ圧
    延材料の幅を測定するための幅測定装置を含んで構成さ
    れている制御装置によって制御されている日光性圧延材
    料の頭部をクロッピングする装置において、 前記制御装置がコンビ為−夕を有し、該コンビエータが
    、 第1ラインスキヤニングカメラ、特にダイオード型ライ
    ンカメラとして設計され、前記ロール列の最後の粗圧延
    スタンドの直ぐ下流に配置され且つ圧延材料□を横切っ
    て走っている測定ラインに沿って前記圧延材料の幅を繰
    返えし測定する幅測定装置からの第1の信号と、 前記測定ラインにおhて圧延材料の速度を測定する第1
    速度測定装置からの第2の信号と、剪断機の直ぐ上流に
    配置され、圧延材料を横切って走っているIII定ライ
    ンに沿って圧延材料の頭部の最初の部分を検出するf−
    )例えば第2ラインスキヤニングカメラ、特にダイオー
    ド製ラインカメラからの第3の信号と、 剪断機の上流の圧延材料6速度t811J定する第2速
    度測定装置からの第4の信号とを受けておシ、 前記コンビエータが圧延材料の幅について受けた信号と
    第1の速度測定装置によって測定された圧延材料の速度
    の信号とから頭部の最初の部分から切断ラインを定める
    距離を決定し、それによって前記決定された距離と剪断
    機の上流での頭部の最初の部分の信号と頭部の速度の信
    号とλ・前記剪断様(10)用制御信号を発生するのに
    用いられていることを特徴とする日光性圧延材料の頭部
    をクロッピングする装置。 10、  発光強度計、よ如詳しくは高温計(4)が、
    ラインスキャニングカメラ(5)の露出時間を制御する
    目的で、粗圧延の最後のスタンドの直ぐ下流に配置して
    設けられ、該発光強度計がラインスキャニングカメラ(
    5)の測定ラインの手前の位置で圧延材料(3)が走行
    する方向に配置されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第9項記載の装置。
JP57226437A 1981-12-24 1982-12-24 自光性圧延材料、特に金属ストリツプの頭部をクロツピングする方法と装置 Pending JPS58155124A (ja)

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