JPS58154346A - 同期発電機のための弾性懸架式固定子 - Google Patents
同期発電機のための弾性懸架式固定子Info
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- JPS58154346A JPS58154346A JP58025483A JP2548383A JPS58154346A JP S58154346 A JPS58154346 A JP S58154346A JP 58025483 A JP58025483 A JP 58025483A JP 2548383 A JP2548383 A JP 2548383A JP S58154346 A JPS58154346 A JP S58154346A
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- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は大型同期発電機の固定子の構造、さらに詳細に
は例えばおよそ100MW以上の高出力のタービン発電
機の固定子の構造に係る。
は例えばおよそ100MW以上の高出力のタービン発電
機の固定子の構造に係る。
この種の固定子はふつう
−固定子と同軸の、各々が鉄心を構成する円輪の軸方向
の連続によって構成される磁気回路、−磁気回路の内側
の円筒面に刻設された切欠舎内に軸方向に広がる導電巻
線、 −磁気回路の外側の円筒面に沿って角度をつけ【分配さ
れ、この面上に軸方向に広がり、この回路内に入り込む
各々の格子の径方向内側部分が連続する円輪とγ芭ソブ
ヅを形門するよ引こ構成したー4狂℃札 −磁気回路の軸方向制動手段、 −磁気回路を囲障し、外側円柱ブツシュ及びこのブツシ
ュに内側から溶接され、軸方向に連続する円輪形状の緊
張カッし1こより構成される、固定子と同軸の外枠、 −及びこの外枠を外側支持構造に固定するための脚を含
んでいる。
の連続によって構成される磁気回路、−磁気回路の内側
の円筒面に刻設された切欠舎内に軸方向に広がる導電巻
線、 −磁気回路の外側の円筒面に沿って角度をつけ【分配さ
れ、この面上に軸方向に広がり、この回路内に入り込む
各々の格子の径方向内側部分が連続する円輪とγ芭ソブ
ヅを形門するよ引こ構成したー4狂℃札 −磁気回路の軸方向制動手段、 −磁気回路を囲障し、外側円柱ブツシュ及びこのブツシ
ュに内側から溶接され、軸方向に連続する円輪形状の緊
張カッし1こより構成される、固定子と同軸の外枠、 −及びこの外枠を外側支持構造に固定するための脚を含
んでいる。
正常作動状態に於いて、大型発電機の固定子の磁気回路
は回転子の磁場によって誘導される磁力の作用によって
変形する。磁気回路の外側の円筒の各点は回転子の回転
と同期して移動する。この移動は径方向振動と接線方向
振動の合力である。
は回転子の磁場によって誘導される磁力の作用によって
変形する。磁気回路の外側の円筒の各点は回転子の回転
と同期して移動する。この移動は径方向振動と接線方向
振動の合力である。
さらに正確に云えばこの点は径方向振動振幅を長−に、
接線方向振動振幅を短軸にとった楕円をほぼ描く。
接線方向振動振幅を短軸にとった楕円をほぼ描く。
これらの振動はそれらがことごとく固定子の外枠及び基
礎に伝達される時にそれらを保持する連゛績部品の疲労
による破損と雑音の源となる。
礎に伝達される時にそれらを保持する連゛績部品の疲労
による破損と雑音の源となる。
このため固定子磁気回路の場合、磁気回路と交流発電機
の基礎との間に機械的結合機能をとりわけ有し、さらに
大m発電砿の場合には外枠及び基礎へ向かう、−気回路
の振動伝達を効果的に弱めるための弾性S乗部材を設備
することは通例である。
の基礎との間に機械的結合機能をとりわけ有し、さらに
大m発電砿の場合には外枠及び基礎へ向かう、−気回路
の振動伝達を効果的に弱めるための弾性S乗部材を設備
することは通例である。
弾性悪果部材の第一の会知瀘では、磁気回路は内枠又は
全体が円筒形状の島轡御枠内に取付けられており、弾性
部材はこのa * IF 駿の2本又は3本の母線1番
と固定されている(2本は側面、1本は下面)。−気回
路及び発電機の軸に対して接線方向に位置決めされたば
ね板の形状のこれらの弾性部材は1癖・部材と交流発電
機の外枠との間を確実に結合するように構成されている
。
全体が円筒形状の島轡御枠内に取付けられており、弾性
部材はこのa * IF 駿の2本又は3本の母線1番
と固定されている(2本は側面、1本は下面)。−気回
路及び発電機の軸に対して接線方向に位置決めされたば
ね板の形状のこれらの弾性部材は1癖・部材と交流発電
機の外枠との間を確実に結合するように構成されている
。
この嬉−の公知型は2個の枠の14価な組立てをひき起
こし、さらにこのようにして固定子の外形寸法を増大さ
せるという一欠点を示ム。
こし、さらにこのようにして固定子の外形寸法を増大さ
せるという一欠点を示ム。
第二の公知麿は、磁気回路の組立て棒と枠のカバーとの
間にこの棒のいくつかの上に軸方向にひろがる板ばね蛋
含む。固定点はばねを組立て棒と枠のカッで−とに交互
に結合するためにこれらの棒の個々に沿つ【軸方向に連
続する。これらのばねは枠に対して一気回路を確実に結
合し、磁気回路の径方向及び績一方向の移動を弱める。
間にこの棒のいくつかの上に軸方向にひろがる板ばね蛋
含む。固定点はばねを組立て棒と枠のカッで−とに交互
に結合するためにこれらの棒の個々に沿つ【軸方向に連
続する。これらのばねは枠に対して一気回路を確実に結
合し、磁気回路の径方向及び績一方向の移動を弱める。
これらのノZネは枠の、最も剛性の大きい、即ち枠の弾
性変形によつ【最も移動しにくい部分にまとめられてい
る。これらの不動部分は外側からコンクリートで固めた
支台への枠の固定脚に鍛も近い部分である。
性変形によつ【最も移動しにくい部分にまとめられてい
る。これらの不動部分は外側からコンクリートで固めた
支台への枠の固定脚に鍛も近い部分である。
この第二の形式の弾性−′iA部材は米国特許出願[1
I4145626号に対応するフランス特許出願第23
76542号に記載されている。板ばねの夷m型は増大
放射状高さを有する枠をその長さのいくつかの部分に沿
って、磁気回路の遍結枠を構成する通方向内@部分と板
ばねの役割を果す後方・ 1 向性11部分に隔てるみそを形成することにある。
I4145626号に対応するフランス特許出願第23
76542号に記載されている。板ばねの夷m型は増大
放射状高さを有する枠をその長さのいくつかの部分に沿
って、磁気回路の遍結枠を構成する通方向内@部分と板
ばねの役割を果す後方・ 1 向性11部分に隔てるみそを形成することにある。
このような実施型は比較的単純であるが、しかし弾性及
び径方向及び接線方向移動に対する制動に都合のよい機
械的特性の獲得をさらに困−にするという欠点を示す。
び径方向及び接線方向移動に対する制動に都合のよい機
械的特性の獲得をさらに困−にするという欠点を示す。
要するに、これら2つの形式の弾性S鎖部材については
、この4Mシステムは、巻線を有する一気回路の質量、
呼称トルク及び場合によっては不慮の電気的不良(短絡
、結合子&)から生じる大きなトルクによって代表され
る負荷及び応力の全体に従う。
、この4Mシステムは、巻線を有する一気回路の質量、
呼称トルク及び場合によっては不慮の電気的不良(短絡
、結合子&)から生じる大きなトルクによって代表され
る負荷及び応力の全体に従う。
さらに、米国特許出願第2424299号は浮動カッF
−1,1彊力、2−1組立て棒、及び中央部分が径方向
に弾性であり軸方向6ζはほぼ剛性であるような形状の
1lii架棒を含む発電機用固定子を記載している。但
し緊張カバーは端子のamの際生じて機械の電気部分や
機械部分を損傷しやすい磁気回路の接線方向の移り制限
するための線材は何も含んでいない。
−1,1彊力、2−1組立て棒、及び中央部分が径方向
に弾性であり軸方向6ζはほぼ剛性であるような形状の
1lii架棒を含む発電機用固定子を記載している。但
し緊張カバーは端子のamの際生じて機械の電気部分や
機械部分を損傷しやすい磁気回路の接線方向の移り制限
するための線材は何も含んでいない。
本発明は同期発電機のための弾性−架式1定子を1.外
径寸法をふやさずにまた一気回路の接線方向の移動をひ
き起こす危険なしにまた熾子の短絡の場合機械の電気的
横槍的部分の損傷をひき起こすことなく、枠に伝達され
る振動の効果的な減衰を単純かつ安価に保証するような
方法で実施することを目的とする。
径寸法をふやさずにまた一気回路の接線方向の移動をひ
き起こす危険なしにまた熾子の短絡の場合機械の電気的
横槍的部分の損傷をひき起こすことなく、枠に伝達され
る振動の効果的な減衰を単純かつ安価に保証するような
方法で実施することを目的とする。
本発明は同期発電機のための弾性−条式固定子を対象と
して諮り、この固定子は長さ方向の軸を有し、さらiと −固定子と同軸の、各々が鉄心を構成する円輪の軸方向
の連続によって構成される磁気回路、−di−気回路内
側の円筒面に刻設された切欠き内に軸方向に広がる導電
巻線、 −−気回路の外部円筒面に沿って角度をつけて分配され
、この面上に軸方向に広がり、この回路内に入り込む各
々の径方向内1111部分が連−する円輪とアセンブリ
を形成するように構成した組立て棒、 −磁気回路の軸方向制動手段、 − 磁気回路を囲障し、外側円筒ブツシュ及びこのブツ
シュに内側から#l接され、軸方向に連続する円輪形状
の緊張カッZ−により構成される、固定子と同軸の外枠
、 −外枠を外側支持構造に固定するための脚、−組立て棒
に対し【平行に広がり、磁気回路に沿って角度をつけ、
組立て棒を超え′C通方肉に分配され、個々の棒がその
長さに沿って連続し、組立て棒を介して磁気回路と外枠
カバーとに交互に棒を固定する固定部材を備え【いる、
弾性的にたわみ性の騰架棒、 −磁気回路の周囲の固定子と同軸の円輪の形状をなし、
外枠の緊張゛カッぐ−の間に軸方向に固定子の外周寸法
を増やさないようにして挿入され、その内周上で磁気回
路と共に変形するようにして組立て棒にS績され、さら
に、これらのJIS架欅の一気回路への固定を前記の通
り集塊するようにしてIIi釆棒に溶接された浮動カッ
5−の軸方向の連続体、及び、 −軸に向かつ″c11方向に、S乗棒を超え【組立て棒
の附近まで大者な剛性を示すようにして広がる外枠の緊
張カッ2−1 を含み、この固定子は、外枠の緊張カッ2−の少くとも
いく秋かが、カバーの径方向に内側の縁の上にIl接さ
れ、磁気回路の外側母線上に分配された数対の移動制限
部材を担持する固定子と同軸の円筒形補強フランジを備
えており、個々の対の2個の制限部材は、組立て棒の両
側に、電気的不実の作用による磁気回路の偶然の角移動
を両方向に制限し、さらにたわみ性の懸架棒が耐える回
転力をこのようにし【制限するようにし”を接線方向−
こ配置されていることを特徴とする。
して諮り、この固定子は長さ方向の軸を有し、さらiと −固定子と同軸の、各々が鉄心を構成する円輪の軸方向
の連続によって構成される磁気回路、−di−気回路内
側の円筒面に刻設された切欠き内に軸方向に広がる導電
巻線、 −−気回路の外部円筒面に沿って角度をつけて分配され
、この面上に軸方向に広がり、この回路内に入り込む各
々の径方向内1111部分が連−する円輪とアセンブリ
を形成するように構成した組立て棒、 −磁気回路の軸方向制動手段、 − 磁気回路を囲障し、外側円筒ブツシュ及びこのブツ
シュに内側から#l接され、軸方向に連続する円輪形状
の緊張カッZ−により構成される、固定子と同軸の外枠
、 −外枠を外側支持構造に固定するための脚、−組立て棒
に対し【平行に広がり、磁気回路に沿って角度をつけ、
組立て棒を超え′C通方肉に分配され、個々の棒がその
長さに沿って連続し、組立て棒を介して磁気回路と外枠
カバーとに交互に棒を固定する固定部材を備え【いる、
弾性的にたわみ性の騰架棒、 −磁気回路の周囲の固定子と同軸の円輪の形状をなし、
外枠の緊張゛カッぐ−の間に軸方向に固定子の外周寸法
を増やさないようにして挿入され、その内周上で磁気回
路と共に変形するようにして組立て棒にS績され、さら
に、これらのJIS架欅の一気回路への固定を前記の通
り集塊するようにしてIIi釆棒に溶接された浮動カッ
5−の軸方向の連続体、及び、 −軸に向かつ″c11方向に、S乗棒を超え【組立て棒
の附近まで大者な剛性を示すようにして広がる外枠の緊
張カッ2−1 を含み、この固定子は、外枠の緊張カッ2−の少くとも
いく秋かが、カバーの径方向に内側の縁の上にIl接さ
れ、磁気回路の外側母線上に分配された数対の移動制限
部材を担持する固定子と同軸の円筒形補強フランジを備
えており、個々の対の2個の制限部材は、組立て棒の両
側に、電気的不実の作用による磁気回路の偶然の角移動
を両方向に制限し、さらにたわみ性の懸架棒が耐える回
転力をこのようにし【制限するようにし”を接線方向−
こ配置されていることを特徴とする。
キーを形成する組立て棒は磁気回路と共に変形′:。
する数枚の浮動力、l−と一体的であり、これらの浮動
カッ々−は正常作動状態に於い【負荷と応力を、組立て
棒によって構成され、それらの2本の径方向及び接一方
向の軸に従ってさまざまな剛性を好ましくは示す軸方向
ば鳴に伝達し、そしてこれらのばねは最大の剛性を示し
かつ支台との遍鐘点に最も近い外枠部分附近に再び集め
られる。
カッ々−は正常作動状態に於い【負荷と応力を、組立て
棒によって構成され、それらの2本の径方向及び接一方
向の軸に従ってさまざまな剛性を好ましくは示す軸方向
ば鳴に伝達し、そしてこれらのばねは最大の剛性を示し
かつ支台との遍鐘点に最も近い外枠部分附近に再び集め
られる。
端子の短絡の場合に一気回路の績纏移論行程を制限する
装置は機械のキー棒上に押圧し、直接外枠lこよつ【支
台上の支点に伝達される。
装置は機械のキー棒上に押圧し、直接外枠lこよつ【支
台上の支点に伝達される。
このように構成された装置は磁気回路によって生じる振
動を確実に減衰させまた雑音の発生を抑制する。
動を確実に減衰させまた雑音の発生を抑制する。
添付図面を用いて本発明がどのように実施されるかを非
限定の例とし【以下に説明する。図面に示し以下に説明
する部材は同じ技#l4iiI能を保証する他の部材と
本発明の範囲を超えることなく置換えられ得ることが理
解され□、ねばならない。
限定の例とし【以下に説明する。図面に示し以下に説明
する部材は同じ技#l4iiI能を保証する他の部材と
本発明の範囲を超えることなく置換えられ得ることが理
解され□、ねばならない。
1
例どし【示した固定子はタービン発電機グループの例え
ば全長6m乃至9鳳、外枠外径的4■及び出力6 OO
MWの交流発電機の固定子である。
ば全長6m乃至9鳳、外枠外径的4■及び出力6 OO
MWの交流発電機の固定子である。
固矯子は縦方向軸2を有し、これは交R発電機の軸でも
ある。固定子は次のような全知の部材−固定子と同軸の
、各々が鉄心6を構成する円輪の一方向の連続によって
構成される一気回路6、− 一気回路6の内側の円筒面
に刻設された切欠1110内に軸方向に広がる導電巻線
8、−一気回路の外側の円筒面に沿って角fをつけて配
分され、この面上に軸方向に広がり、この回路内に入り
込む各々の径方向内側部分が連続する円輪とアセンブリ
を形成するように構成した組立て棒12、 − 磁気回路の軸方向制動子[14及び16、− 磁気
回路をとり囲障し、外側円筒ブツシュ18及びこのブツ
シュに内側からS接され、軸方向に連続する円輪形状の
緊張力/f−20,22により構成される、固定子と同
軸の外枠、 及び、 −外枠を外側支持構造に固定するための脚24を含んで
いる。
ある。固定子は次のような全知の部材−固定子と同軸の
、各々が鉄心6を構成する円輪の一方向の連続によって
構成される一気回路6、− 一気回路6の内側の円筒面
に刻設された切欠1110内に軸方向に広がる導電巻線
8、−一気回路の外側の円筒面に沿って角fをつけて配
分され、この面上に軸方向に広がり、この回路内に入り
込む各々の径方向内側部分が連続する円輪とアセンブリ
を形成するように構成した組立て棒12、 − 磁気回路の軸方向制動子[14及び16、− 磁気
回路をとり囲障し、外側円筒ブツシュ18及びこのブツ
シュに内側からS接され、軸方向に連続する円輪形状の
緊張力/f−20,22により構成される、固定子と同
軸の外枠、 及び、 −外枠を外側支持構造に固定するための脚24を含んで
いる。
上記の軸方向制動手段は一気回路6の両端に配置された
劃−板14、これらの制勅板を締め付けるための組立【
棒12のねじを切られた先端部上にねじ締めされたナツ
ト16、及び図示され【いない万一の場合の控え部材に
よって構成される。上記の外側支持構造は図示しないコ
ンクリートで固めた支台により構成される。
劃−板14、これらの制勅板を締め付けるための組立【
棒12のねじを切られた先端部上にねじ締めされたナツ
ト16、及び図示され【いない万一の場合の控え部材に
よって構成される。上記の外側支持構造は図示しないコ
ンクリートで固めた支台により構成される。
固定子はさらに外枠Iこ伝達される損lIb−1−減衰
させるための一気回路の弾性感架装置を含む。
させるための一気回路の弾性感架装置を含む。
この弾性装置は組立て棒12と千行く弾性的に広がり、
組立て棒を超えて径方向に磁気回路に沿って角度をつけ
て分配されたたわみ性のIIIJl棒2・を含んでおり
、これらの個々の棒はその長さ方向に連続しざら−こ組
立て棒番介して磁気回路と外枠のカバーとに交互にそれ
を固定する固定部#2畠を備えている。
組立て棒を超えて径方向に磁気回路に沿って角度をつけ
て分配されたたわみ性のIIIJl棒2・を含んでおり
、これらの個々の棒はその長さ方向に連続しざら−こ組
立て棒番介して磁気回路と外枠のカバーとに交互にそれ
を固定する固定部#2畠を備えている。
本発明によれば、この固定子は嫌気回路に沿つて固定子
と同軸の円輪形状の浮動カッ”−30の軸方向の連続体
を含み、これらの浮動カノンーは外枠の緊張カッ$−2
0,22の間に一方向に固定子の外局寸法を増やさない
ようにして挿入され、その内周上で磁気回路と共に変形
するようにして組立て俸12にS接され、さらに−架棒
26に、これらの#S架棒の磁気回路への固定を実現す
るようにして溶接され、外枠の緊張カッZ−2o、zz
は軸に向かって径方向に、S架棒を超えて組立て棒の附
近まで大きな剛性を示すようにして広がる。
と同軸の円輪形状の浮動カッ”−30の軸方向の連続体
を含み、これらの浮動カノンーは外枠の緊張カッ$−2
0,22の間に一方向に固定子の外局寸法を増やさない
ようにして挿入され、その内周上で磁気回路と共に変形
するようにして組立て俸12にS接され、さらに−架棒
26に、これらの#S架棒の磁気回路への固定を実現す
るようにして溶接され、外枠の緊張カッZ−2o、zz
は軸に向かって径方向に、S架棒を超えて組立て棒の附
近まで大きな剛性を示すようにして広がる。
これらの懸架棒26の各々は磁気回路6の両端を僅かに
超え【広がる。
超え【広がる。
しばしば挙げられる有利な方法によれば個々の棒は唯一
本の鋼の棒材により成り、そのたわみ性を増すようにし
【平行に並;んで広がる数個の部材、1 26m、26b、26・に分割するみぞ32を刻設され
ている。これらのみぞはこれらの棒の固定部材の各々の
近辺に、これらの固定部材の実施を容易にするようにし
て中断される0 上紀の部材26m、261+、2@・はたわみによる$
tbが接線方向よりも極方向く行われやすいようにその
径方向の厚さより磯一方向の厚さのほうが厚くなってい
る。
本の鋼の棒材により成り、そのたわみ性を増すようにし
【平行に並;んで広がる数個の部材、1 26m、26b、26・に分割するみぞ32を刻設され
ている。これらのみぞはこれらの棒の固定部材の各々の
近辺に、これらの固定部材の実施を容易にするようにし
て中断される0 上紀の部材26m、261+、2@・はたわみによる$
tbが接線方向よりも極方向く行われやすいようにその
径方向の厚さより磯一方向の厚さのほうが厚くなってい
る。
接線方向の幅、懸架棒の径方向の厚さ及び2つの固定部
材間の輪方向距離は振動の最適な減衰を得るために計算
によって決定される。
材間の輪方向距離は振動の最適な減衰を得るために計算
によって決定される。
好ましい方法によれば、外枠の緊張カッ−22の少くと
も数枚は固定子と同軸の、極方向に内縁上でS接され、
ざら−ζ磁気回路に沿つ【角度をつけ【分配された数対
のトルクによる移−のm@部材34.34mを担持する
円筒形の補強フランジ22mを備えており、各対の2個
の停止部材34゜34mは組立て部材’=、、12の両
側に績一方向に、電気的不実による磁気回路6の偶然の
角度移I#を両 、方向から制限し、さらにこのよう
にして攪1状層に於いてたわみ性S架棒26が受ける回
転トルクによる移動を制限するようにして配置されてい
る。
も数枚は固定子と同軸の、極方向に内縁上でS接され、
ざら−ζ磁気回路に沿つ【角度をつけ【分配された数対
のトルクによる移−のm@部材34.34mを担持する
円筒形の補強フランジ22mを備えており、各対の2個
の停止部材34゜34mは組立て部材’=、、12の両
側に績一方向に、電気的不実による磁気回路6の偶然の
角度移I#を両 、方向から制限し、さらにこのよう
にして攪1状層に於いてたわみ性S架棒26が受ける回
転トルクによる移動を制限するようにして配置されてい
る。
これらのトルク制限部材34.34mを備えた緊張カッ
z−1には、磁気回路の変形がS鑵棒26をたわませる
時にこれらの棒とこれらのカノセーとの間で接触の危険
なしにこれらのカッ−をこれらの棒が充分に横断できる
ほどの開口22kが穿設され【おり、他のillカバー
20は外枠のカッ2−へのこれらの棒の固定を確実に行
うなめにこれらの欅にS接されている。このようにして
外枠の外側ブツシュ18に対して組立て棒12の応力を
伝達するための2個の明らかに異なる連鎖が実現される
。即ち、第一の連鎖は浮動カッ々−5O1繻架棒26及
びこれらの棒にS*される緊張カバー20を含み、第二
の連鎖は偶然のトルクによつ【生じる付加応力を伝達す
るためのもので、この第二の遵−はトルクの制限部材3
4.14m及びCれらの制限部材を担持する緊張カバー
22を含む。
z−1には、磁気回路の変形がS鑵棒26をたわませる
時にこれらの棒とこれらのカノセーとの間で接触の危険
なしにこれらのカッ−をこれらの棒が充分に横断できる
ほどの開口22kが穿設され【おり、他のillカバー
20は外枠のカッ2−へのこれらの棒の固定を確実に行
うなめにこれらの欅にS接されている。このようにして
外枠の外側ブツシュ18に対して組立て棒12の応力を
伝達するための2個の明らかに異なる連鎖が実現される
。即ち、第一の連鎖は浮動カッ々−5O1繻架棒26及
びこれらの棒にS*される緊張カバー20を含み、第二
の連鎖は偶然のトルクによつ【生じる付加応力を伝達す
るためのもので、この第二の遵−はトルクの制限部材3
4.14m及びCれらの制限部材を担持する緊張カバー
22を含む。
固定子の軸2は図示の如くふつう水平である。
従って外枠の固定用の脚は外側円筒16に横方肉から溶
接されている。この場合懸架棒はこれらの固定−により
蝋高に固く担持された外枠部分に応力を伝達するように
して固定子の両側に集められ、トルク制@部材34.3
4mは固定子の上部及び下部に配置され【いることが有
利であると思われるO さらに正確には図示の例では、数対のトルク制限部材が
磁気回路の長さ全体に沿つ【配設され、固定子の軸の垂
直面に上下に並べて配置された2個の組立て棒の両側に
取付けられている。この位置は、機械を正常作動位t(
機械と軸が水平)に戻す時にトルク制限部材と組立て欅
との間の秦一方向の遊隙が変化することなく、鉄心4の
組立【に埴りかかるために−直に機械fit<時にこれ
らの制@部材を定められた遊隙で決定的に固定すること
を可能にする。
接されている。この場合懸架棒はこれらの固定−により
蝋高に固く担持された外枠部分に応力を伝達するように
して固定子の両側に集められ、トルク制@部材34.3
4mは固定子の上部及び下部に配置され【いることが有
利であると思われるO さらに正確には図示の例では、数対のトルク制限部材が
磁気回路の長さ全体に沿つ【配設され、固定子の軸の垂
直面に上下に並べて配置された2個の組立て棒の両側に
取付けられている。この位置は、機械を正常作動位t(
機械と軸が水平)に戻す時にトルク制限部材と組立て欅
との間の秦一方向の遊隙が変化することなく、鉄心4の
組立【に埴りかかるために−直に機械fit<時にこれ
らの制@部材を定められた遊隙で決定的に固定すること
を可能にする。
各々の制限部材34は低いヤング率の金属舎金製の゛ブ
ロックによって構成され、このブロックを与えるシュー
34kを固定するためのはんだをさほど要求することも
なく、僅かな移動で衝撃のエネルギを発散することを可
能にする。このシューはフラン:)22 a #cfl
j*され、さらにこのブロックはねじを介してシューに
装着される。
ロックによって構成され、このブロックを与えるシュー
34kを固定するためのはんだをさほど要求することも
なく、僅かな移動で衝撃のエネルギを発散することを可
能にする。このシューはフラン:)22 a #cfl
j*され、さらにこのブロックはねじを介してシューに
装着される。
ブロックと棒の間の遊隙は組立てに際して調整される。
ブロックの材料は例えばムU4G1タイプである。ブロ
ックの数と外周寸法は吸収すべき移動エネルギの関数で
あって、発電機の個別のタイプに固有な数値を取る。こ
れらの要素は計算によって決定される。
ックの数と外周寸法は吸収すべき移動エネルギの関数で
あって、発電機の個別のタイプに固有な数値を取る。こ
れらの要素は計算によって決定される。
一架棒26は浮動カバー30並びに緊張カッ−20を横
断し、棒はこれらのカッZ−に、棒に沿つ【遊隙を残し
【おく開口28mの高さに固定され、ざらにこれらの棒
が同様に横断ず:′る開口28sが穿設された結合プレ
ート28を介し【これらのカッ2−にS接される。さら
にこれらの結合プレートはCれらのカッ々−にはプレー
ト自体の縁部によって、これらの棒には上記の固定を構
成するようにしてプレート自体の開口の縁部、によって
**される。遊−28@はこれらの固定プレートをこれ
らのカッ2−の関に、111接部に破損を生じる危険を
招くことなしに固定プレートを一手部分とのたわみを可
能にするような方法で残されることがで會る。
断し、棒はこれらのカッZ−に、棒に沿つ【遊隙を残し
【おく開口28mの高さに固定され、ざらにこれらの棒
が同様に横断ず:′る開口28sが穿設された結合プレ
ート28を介し【これらのカッ2−にS接される。さら
にこれらの結合プレートはCれらのカッ々−にはプレー
ト自体の縁部によって、これらの棒には上記の固定を構
成するようにしてプレート自体の開口の縁部、によって
**される。遊−28@はこれらの固定プレートをこれ
らのカッ2−の関に、111接部に破損を生じる危険を
招くことなしに固定プレートを一手部分とのたわみを可
能にするような方法で残されることがで會る。
この構造を第6図に示す。この構造は時には好ましい。
好ましい方法によれば、外枠の緊張カッz−20の少く
とも数枚はその径方向内縁上に、調節用の仮ネジを受容
し得るねじみぞを設けた調節用脚36m、36bを、固
定子の組立工程中これらのねじによって組立て棒12の
位置を径方向及び**方向に関節し得るようにして具備
している。組立て:1・1 棒には浮動カッにの径方向内縁上に穿設された切込み内
を遊wAをつけて通過し、さらにこれらの浮動カバーに
、同じくこれらのカッマーに貼着しだ結合プレート38
を介して固定される。結合プレートはこの際浮動カッ2
−の切込みからはみ出し、棒によって横断され、その内
縁でこれらの棒に、゛その外−で浮動カッ−に、これら
のカッ−に対してこれらの棒の位置を調節した後、結合
プレートの外縁の114によるこれらのカッ饗−へのこ
れらの棒の固定を完成することを可能ならしめるような
方法で#1接される。
とも数枚はその径方向内縁上に、調節用の仮ネジを受容
し得るねじみぞを設けた調節用脚36m、36bを、固
定子の組立工程中これらのねじによって組立て棒12の
位置を径方向及び**方向に関節し得るようにして具備
している。組立て:1・1 棒には浮動カッにの径方向内縁上に穿設された切込み内
を遊wAをつけて通過し、さらにこれらの浮動カバーに
、同じくこれらのカッマーに貼着しだ結合プレート38
を介して固定される。結合プレートはこの際浮動カッ2
−の切込みからはみ出し、棒によって横断され、その内
縁でこれらの棒に、゛その外−で浮動カッ−に、これら
のカッ−に対してこれらの棒の位置を調節した後、結合
プレートの外縁の114によるこれらのカッ饗−へのこ
れらの棒の固定を完成することを可能ならしめるような
方法で#1接される。
これらのさまざまな結合プレートはカバーの、棒を固定
する各面に1枚ずつ対にして使用される。
する各面に1枚ずつ対にして使用される。
#1架棒は外枠及び浮動カッ層−との結合はんだ内で相
対的に低い応力水準を可能ならしめるというタイプの発
電機の場合には、長手方向のみぞは含まなくともよい。
対的に低い応力水準を可能ならしめるというタイプの発
電機の場合には、長手方向のみぞは含まなくともよい。
構成する発電機の出力に応じて、いくつかのノ5ラメー
夕を次のように変化させることができるニー 浮動カバ
ーの数=2乃至5及びそれ以上、−外枠の緊張カッ層−
上のばねのl@Jlと棒の固定数=3乃至6及びそれ以
上、 −懸架欅の数及び断面。
夕を次のように変化させることができるニー 浮動カバ
ーの数=2乃至5及びそれ以上、−外枠の緊張カッ層−
上のばねのl@Jlと棒の固定数=3乃至6及びそれ以
上、 −懸架欅の数及び断面。
これらのパラメータを適正に選択することによつ″C振
動の減衰と外枠に向かう応力の伝達との間に妥協をつけ
ることが可能である。
動の減衰と外枠に向かう応力の伝達との間に妥協をつけ
ることが可能である。
すでに指摘した様に、浮動カバーは磁気回路に固着され
ている。浮動カバーは全体的に変形し、正常作動状態で
誘発されるあらゆる負荷並びに応力を弾性装置に伝達す
る。浮動カッ1−はこれらの負荷並びに応力を浮動カッ
−自体の平均直径と外径との間に位置する部分に穿設さ
れた開口28mの縁部にS−された固定部材28を介し
てIIIIiI4棒に伝達する。発電機の長さ全体にわ
たって長方形の断面を持ち、単一部品から成る一架棒は
、機械一部接結合形に関する公差を考慮して広く寸法を
とった開口に挿入される。
ている。浮動カバーは全体的に変形し、正常作動状態で
誘発されるあらゆる負荷並びに応力を弾性装置に伝達す
る。浮動カッ1−はこれらの負荷並びに応力を浮動カッ
−自体の平均直径と外径との間に位置する部分に穿設さ
れた開口28mの縁部にS−された固定部材28を介し
てIIIIiI4棒に伝達する。発電機の長さ全体にわ
たって長方形の断面を持ち、単一部品から成る一架棒は
、機械一部接結合形に関する公差を考慮して広く寸法を
とった開口に挿入される。
第1図は本発明に従う固定子を第2図のAA線及びBB
線に従って、その軸に対して垂直に切断したそれぞれ上
半分と下半分に相当する2つの面による断面図。 第2図及び第3図は第1図の麗−1纏及び璽−IXIに
従う軸面によるこの固定子の断面図、3114図及びs
5図は一対のトルク制限部材及び浮動力、Z−上への組
立て棒の固定を示すための、第3図のff −W?li
及びv−v線に従う軸に対し【垂直をなす面による拡大
断面図、 第6図は浮動カバー又は緊張カッマー上への懸架棒の固
定を示すための、’iK a図の細部■の拡大図、第7
図は#I3図の径方向矢印■に従う一架俸の拡大図、 s8図は第7図の■−■面による同じ棒の同じく拡大断
面図、及び 第9図は一乗捧の位1め一節脚を示すための、#I3図
のIX −IX線に従う軸に対して垂直をなす園による
拡大断面図である。 2・・・・・・固定子軸、6・・・・・・鉄心(磁気囲
路)、10・・・・・・切欠き、12・・・・・・組立
【棒、14.16・・・・・・−動子段、18・・・・
・・円筒ブツシュ、20.2F・・・・・緊張カッ2−
124・・・・・・脚、26・・・・・・111jA棒
、30・・・・・・浮動カバー。 代理人弁纏士今 村 元 、、11 す。 目 \ゝ゛\\\、′、\ FIG、4 FIG、5 FIG、8
線に従って、その軸に対して垂直に切断したそれぞれ上
半分と下半分に相当する2つの面による断面図。 第2図及び第3図は第1図の麗−1纏及び璽−IXIに
従う軸面によるこの固定子の断面図、3114図及びs
5図は一対のトルク制限部材及び浮動力、Z−上への組
立て棒の固定を示すための、第3図のff −W?li
及びv−v線に従う軸に対し【垂直をなす面による拡大
断面図、 第6図は浮動カバー又は緊張カッマー上への懸架棒の固
定を示すための、’iK a図の細部■の拡大図、第7
図は#I3図の径方向矢印■に従う一架俸の拡大図、 s8図は第7図の■−■面による同じ棒の同じく拡大断
面図、及び 第9図は一乗捧の位1め一節脚を示すための、#I3図
のIX −IX線に従う軸に対して垂直をなす園による
拡大断面図である。 2・・・・・・固定子軸、6・・・・・・鉄心(磁気囲
路)、10・・・・・・切欠き、12・・・・・・組立
【棒、14.16・・・・・・−動子段、18・・・・
・・円筒ブツシュ、20.2F・・・・・緊張カッ2−
124・・・・・・脚、26・・・・・・111jA棒
、30・・・・・・浮動カバー。 代理人弁纏士今 村 元 、、11 す。 目 \ゝ゛\\\、′、\ FIG、4 FIG、5 FIG、8
Claims (9)
- (1)同期発電機のための弾性懸架式固定子であって、
この固定子は長さ方向の軸を有し、さらに − 固定子と同軸の、各々が鉄心を構成する円輪の軸方
向の連続によって構成される磁気回路、 −m気回路の内側の円筒面に刻設された切欠き内に軸方
向に広がる導電巻線、 −磁気回路の外側の円筒面に沿って角度をつけて分配さ
れ、この面上に軸方向に広がり、この回路内に入り込む
各々の径方向内側部分が連続する円輪とアセンブリを形
成するように構成した組立て棒、 −磁気回路の軸方向制動手段、 −磁気回路を囲障し、外側円筒ブツシュ及びこのブツシ
ュに内側から#*され、軸方向に連続する円輪形状のS
張力バーにより構成される、固定子と同軸の外枠、 −外枠を外側支持構造に固定するための脚、−組立て棒
に対して平行に広がり、磁気回路に沿って角度をつけ、
組立て棒を超えて径方向に分配され、個々の棒がその長
さに沿つ文連続し、組立て棒を介して磁気回路と外枠カ
バーとに交互に棒を固定する固定部材を備えている一弾
性的にたわみ性の層架俸、−磁気回路の周囲の固定子と
同軸の円輪の形状をなし、外枠の緊張カバーの間φζ軸
方向に固定子の外周寸法を増やさないようにして挿入さ
れ、その円周上で磁気回路と共に変形するよう暑こして
組立て棒に11IIII4され、さらに、これらの懸架
棒の磁気回路への固定を前記の通りamするようにして
層鑵棒にS績ξれた浮動力、2−の軸方向の連続体、及
び、−軸に向かって径方向に、lllll金棒えて組立
て棒の附近まで大きな剛性を示すようにし【広がる外枠
の緊張カバー、 を含んでおり、外枠の緊張カッで−の少くともいく枚か
が、カノンーの径方向に内側の縁の上場こ#接され、磁
気回路の外側母線上に分配された数対の移−制限部材を
担持する固定子と同軸の円筒形補強フランジを備えてお
り、個々の対の2個の制限部材は、組立て棒の両側に、
電気的不良の作用による磁気回路の偶然の角移動を両方
向に制限し、さらにたわみ性の羞架棒が受ける回転力を
このようにし【制限するようにして接線方向に配置され
ていることを特徴とする固定子。 ′:・11 - (2)前記のトルク制@部材を備えた緊張カッ署−に、
磁気回路の変形が懸架−をたわ鵞せる時にこれらの棒と
これらのカッ署−との間に接触の危険なしにこれらのカ
ッ2−をこれらの棒が充分に横断できるほどの開口が穿
設されており、他の緊張力、(−は外枠のカッξ−への
これ□らの棒の固定を確実に行うためにこれらの棒に#
I接され【おり、このようにして外枠の外側ブツシュに
対して組立て棒の応力を伝達するための2個の明らかに
異なる連鎖を実現させ、即ち、第一の連鎖は浮動力)f
−1謹架棒及びこれらの棒に溶接される緊張力、e−を
含み、第二の連鎖は偶然のトルクによって生じる付加応
力を伝達するためのもので、この第二の連鎖はトルク制
限部材及びこれらの制限部材を担持する緊張カッ2−を
含むことを特徴とする特許請求の範囲i11項に記載の
固定子。 - (3)固定子の軸が水乎であり、さらに外枠の固定用の
脚はこの外枠に横から固定されており、懸架−はこれら
の固定脚により最高に園く担持された外枠部分に応力を
伝達するようにして固定子の両側に集められ、トルク制
限部材は固定子の上部及び下部に配置されていることを
特徴とする特許請求のaWi@2項に記載の固定子。 - (4)懸架−が磁気回路のほぼ全長にわたつ【広がるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の固定子。 - (5)個々の棒はこの棒をそのたわみ性を増すようにし
て平行に並んで広がる数個の部材に分割するみぞを刻設
されてぶつ、これらのみぞはこれらの棒の固定部材の各
々の近辺に、これらの固定部材の実施を容易にするよう
にして中断されることを特徴とする特許請求の範囲第4
項に記載の固定子・ - (6)固定部材の各々が径方向に弱い慣性を示し接線方
向により強い慣性を示すようにして、長方形の断面をな
し、その径方向の厚さより広い接線方向の嘱を有してい
ることを特徴とする特許請求の@−gs項に記載の固定
子。 - (7) il架棒が浮動カバー並びに緊張カッマーを
横断し、棒はこれらのカッー暑と、棒に沿つ【遊−を残
しておく開口の高さに固定され、さらにこれらの棒が同
様に横断する関口が穿設された結合プレートを介してこ
れらのカッ署−にS接され、これらの結合プレートはこ
れらのカバーにはプレート自体の像部ξζよって、これ
らの欅には上鮎の固定を構成するようにしてプレート自
体の開口の縁部暑ζよつCS*され、これらの固定プレ
ートとこれらのカッe−の間には、溶接部に破損を生じ
る危険を招くことなしに固定プレートと継手部分とのた
わみを可能にするような方法で道線が残されることを特
徴とする特許請求のIi固gt項に記載の固定子。。 - (8) 外枠の緊張力、S−の少くとも数枚がその通
方向内縁上に、調節用の仮ネジを受容し得るねじみぞを
設けた関節用脚を、固定子の組立工福生これらのねじに
よって組立【棒の位置を極方向及び績一方向に関節し得
るようにし【真備しており、組立て棒は浮動カッ2−の
径方向内鰍瀞に穿設された切込み内を遊隙をつけ【通過
し、さらにこれらの浮動カッ2−に、同じくこれらのカ
ッ2−に貼着した結合プレートを介して固定される。結
合プレートはこの際浮動カバーの切込みからはみ出し、
棒により【横断され、その内縁でこれらの棒に、その外
縁で浮動カッ−に、これらのカッ2−に対してこれらの
棒の位置を11JIt、た後、結合プレートの外縁のf
II接によるこれらのカッt−へのこれらの棒の固定を
完成することを可能ならしめるような方法で溶接される
ことを特徴とする特許請求のigs第tffl+a記載
の固定子。 - (9) II架棒が、たわみによって接線方向よりも
極方向により容易に移動するようにその厚さよりも接線
方向の幅をより広く取った部材から成ることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の固定子。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8202675A FR2521793A1 (fr) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | Stator a suspension elastique pour machine dynamoelectrique synchrone |
FR8202675 | 1982-02-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58154346A true JPS58154346A (ja) | 1983-09-13 |
JPH0213543B2 JPH0213543B2 (ja) | 1990-04-04 |
Family
ID=9271105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58025483A Granted JPS58154346A (ja) | 1982-02-18 | 1983-02-17 | 同期発電機のための弾性懸架式固定子 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4469973A (ja) |
EP (1) | EP0087116B1 (ja) |
JP (1) | JPS58154346A (ja) |
KR (1) | KR870000521B1 (ja) |
BR (1) | BR8204747A (ja) |
CA (1) | CA1192251A (ja) |
DE (1) | DE3363650D1 (ja) |
FR (1) | FR2521793A1 (ja) |
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