JPS6149629A - 回転電機の固定子 - Google Patents
回転電機の固定子Info
- Publication number
- JPS6149629A JPS6149629A JP16878484A JP16878484A JPS6149629A JP S6149629 A JPS6149629 A JP S6149629A JP 16878484 A JP16878484 A JP 16878484A JP 16878484 A JP16878484 A JP 16878484A JP S6149629 A JPS6149629 A JP S6149629A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- support plate
- core
- core support
- electric machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/18—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
- H02K1/185—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures to outer stators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は1回転篭機の固定子に係り、特に固定子鉄心支
持機構の過大たわみ防止機構を改良した回転電機の固定
子に関する。
持機構の過大たわみ防止機構を改良した回転電機の固定
子に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来の回転電機の固定子についてタービン発電機を例と
して第6図及び第7図を参照して説明する。1は固定子
鉄心であり、この固定子鉄心1は。
して第6図及び第7図を参照して説明する。1は固定子
鉄心であり、この固定子鉄心1は。
固定子巻線2をその内周側に内包し、さらにその背部に
設けられたキーパ−3及びての91(1面に設けられた
押え板4にて締付けられている。この固定 ゛子鉄心
1は鉄心支持板5を介してその周囲にjii+1方回に
配置された複数のばね林6に固定され弾性支持されてい
る。さらにこのばね棒6は棚板7を介して固定子枠8(
二(占1定支持されている。、また前記鉄心支持&5の
軸方向近傍には、はね偉6のコυ人たわみを防止するた
めにその外周側が固定子枠8に固定さね、ている隔板9
が設けら几ている。一方この隔板9の内周側にはばね棒
6が貫通する孔があけられており、さらにこれらすべて
の千い二は、ばね棒6の直径より2δ大きな内径をもつ
ストップリング11がそれぞれ溶接により取付けられて
いる。ここでδはばね棒6の許容曲げ斧に等しいギャッ
プである。 −゛−′ すなわちル板12が固
定され、このシール板12と前記隔板9との間;二はシ
ール材13が取付けられている。
設けられたキーパ−3及びての91(1面に設けられた
押え板4にて締付けられている。この固定 ゛子鉄心
1は鉄心支持板5を介してその周囲にjii+1方回に
配置された複数のばね林6に固定され弾性支持されてい
る。さらにこのばね棒6は棚板7を介して固定子枠8(
二(占1定支持されている。、また前記鉄心支持&5の
軸方向近傍には、はね偉6のコυ人たわみを防止するた
めにその外周側が固定子枠8に固定さね、ている隔板9
が設けら几ている。一方この隔板9の内周側にはばね棒
6が貫通する孔があけられており、さらにこれらすべて
の千い二は、ばね棒6の直径より2δ大きな内径をもつ
ストップリング11がそれぞれ溶接により取付けられて
いる。ここでδはばね棒6の許容曲げ斧に等しいギャッ
プである。 −゛−′ すなわちル板12が固
定され、このシール板12と前記隔板9との間;二はシ
ール材13が取付けられている。
以上のような構造の従来の回転N、機の固定子1:おい
ては、運転中固定子鉄心lに生ずる振動をげね棒6で吸
収するようになっている。また固定子(二輸送中あるい
は据付中などの落下等により強い衝撃力が加わったり、
運転中の短絡などにより過大トルクが発生した場合は、
ストップリング11にばね棒6が当りギャップ6以上の
ばね棒6に生じるたわみの発生を防止することができた
。しかしながらばね棒6に生じる永久変形を防止するた
めにストップリング11に直接ばね棒6が当っていたに
固定子の振動を吸収するばね棒6にキズが生じると応力
集中をおこし信頼性の低いものになってしまうという欠
点があった0また隔板9の近傍に鉄心支持板5及びシー
ル板12が設置されているので構造上複雑となり、その
ため狭い空間が生じ、溶接、清掃、塗装などの作業が極
めて困難となる欠点が生じていた。
ては、運転中固定子鉄心lに生ずる振動をげね棒6で吸
収するようになっている。また固定子(二輸送中あるい
は据付中などの落下等により強い衝撃力が加わったり、
運転中の短絡などにより過大トルクが発生した場合は、
ストップリング11にばね棒6が当りギャップ6以上の
ばね棒6に生じるたわみの発生を防止することができた
。しかしながらばね棒6に生じる永久変形を防止するた
めにストップリング11に直接ばね棒6が当っていたに
固定子の振動を吸収するばね棒6にキズが生じると応力
集中をおこし信頼性の低いものになってしまうという欠
点があった0また隔板9の近傍に鉄心支持板5及びシー
ル板12が設置されているので構造上複雑となり、その
ため狭い空間が生じ、溶接、清掃、塗装などの作業が極
めて困難となる欠点が生じていた。
[発明の目的コ
本発明の目的は構造を簡単にし、信頼性を向上させた回
転電機の固定子を提供することにらる0[発明の概要コ 上記目的を達成するために本発明は固定子鉄心を鉄心支
持板を介して軸方向(二装置された複数のばね棒により
支持する回転電機において、前記鉄心支持板の外周(二
対向する位置に隔板を設置するとともに前記鉄心支持板
および隔板の間に所定のギャップを形成する回転防止手
段を設けたことを特徴としている。
転電機の固定子を提供することにらる0[発明の概要コ 上記目的を達成するために本発明は固定子鉄心を鉄心支
持板を介して軸方向(二装置された複数のばね棒により
支持する回転電機において、前記鉄心支持板の外周(二
対向する位置に隔板を設置するとともに前記鉄心支持板
および隔板の間に所定のギャップを形成する回転防止手
段を設けたことを特徴としている。
[発明の実施例コ
以下本発明の一実施例について第1図から第3図を参照
して説明する。なお第6図及び第7図と同一部分につい
ては同一符号を付し、その説明を省略する。第1図にお
いて1は固定子鉄心であり、この固定子鉄心1は鉄心支
持板14を介してはね棒6により支持固定されている。
して説明する。なお第6図及び第7図と同一部分につい
ては同一符号を付し、その説明を省略する。第1図にお
いて1は固定子鉄心であり、この固定子鉄心1は鉄心支
持板14を介してはね棒6により支持固定されている。
この鉄心支持板14の外周に対向する位置にギャップd
を介して隔板15が設けられ、この隔板[5の外周は固
定子枠8(−固定されている。第2図は第1図の■−■
線断面図である。第2図に示すように複数のばね棒6が
溶接された鉄心支持板14の外周側と、隔板15の内周
側は、ギャップdを介して亀甲形の形状に形成されてい
る。このギャップdには冷却ガスをシールするために例
えばフェルトまたはゴムなどのシール材(図示せず)が
挿入されている。なおギャップdは、このシール材の変
形片がばね仲6の許容曲りモ1(=ギヤツブδ)(二相
尚するように設定されている。すなわちギャップdはシ
ール材圧縮時の値(二ばねn6の許容曲げ量(=ギヤツ
ブδ)を加えた値である。ここではね棒6の許容曲げ量
はばね棒6が永久変形を生じる変位量未満の値でおり、
任意は設定される。なおギャップdの調整には第3図に
示すようなライナー16を用いても良い。
を介して隔板15が設けられ、この隔板[5の外周は固
定子枠8(−固定されている。第2図は第1図の■−■
線断面図である。第2図に示すように複数のばね棒6が
溶接された鉄心支持板14の外周側と、隔板15の内周
側は、ギャップdを介して亀甲形の形状に形成されてい
る。このギャップdには冷却ガスをシールするために例
えばフェルトまたはゴムなどのシール材(図示せず)が
挿入されている。なおギャップdは、このシール材の変
形片がばね仲6の許容曲りモ1(=ギヤツブδ)(二相
尚するように設定されている。すなわちギャップdはシ
ール材圧縮時の値(二ばねn6の許容曲げ量(=ギヤツ
ブδ)を加えた値である。ここではね棒6の許容曲げ量
はばね棒6が永久変形を生じる変位量未満の値でおり、
任意は設定される。なおギャップdの調整には第3図に
示すようなライナー16を用いても良い。
次に作用を説明する。ばね棒6は固定子鉄心lなどの静
荷重を受けるほか、運転中固定子鉄心1に生じるta勤
を吸収する。また運搬、据付時あるいは落下事故などで
強い衝撃荷重を受けたり、運転中の短絡事故による短絡
トルクなどを受は友時、ばね棒6に大きな曲げ応力が生
じるが永久変形を ″おこさないよう(−鉄心支持
板1・1の外周と隔@、15の内周との接触によりギャ
ップ6以上のたわみの発生を防止している。このためば
ね徐6は直接隔板15と接触することがないのでキズを
生じることもない。また回転方向に生じる過大トルクに
対しても鉄心支持板14の外周と隔板15の内周の形状
を亀甲形に形成したことにエリ過大ねじれを防止するこ
とができる。さらに鉄心支持板14と隔板15とを対向
させることにより構造が簡単となり狭い空間を生じるこ
ともなくなり、そのため溶接、清掃、塗装などの作業の
効率も向上する。寸た鉄心支持板14と隔板15とを同
一部材から製作することが可能となり材料も有効に用い
ることができる。さらに回転電機の冷却器の取付は位置
をより固定子鉄心1に近づけることが可能となり、その
結果回転電機の小型化にも有効となる。
荷重を受けるほか、運転中固定子鉄心1に生じるta勤
を吸収する。また運搬、据付時あるいは落下事故などで
強い衝撃荷重を受けたり、運転中の短絡事故による短絡
トルクなどを受は友時、ばね棒6に大きな曲げ応力が生
じるが永久変形を ″おこさないよう(−鉄心支持
板1・1の外周と隔@、15の内周との接触によりギャ
ップ6以上のたわみの発生を防止している。このためば
ね徐6は直接隔板15と接触することがないのでキズを
生じることもない。また回転方向に生じる過大トルクに
対しても鉄心支持板14の外周と隔板15の内周の形状
を亀甲形に形成したことにエリ過大ねじれを防止するこ
とができる。さらに鉄心支持板14と隔板15とを対向
させることにより構造が簡単となり狭い空間を生じるこ
ともなくなり、そのため溶接、清掃、塗装などの作業の
効率も向上する。寸た鉄心支持板14と隔板15とを同
一部材から製作することが可能となり材料も有効に用い
ることができる。さらに回転電機の冷却器の取付は位置
をより固定子鉄心1に近づけることが可能となり、その
結果回転電機の小型化にも有効となる。
次に本発明の他の実施例を蕗4図及びfis図を参照し
て説明する。この実施例においては、鉄心支持板14の
外周側及び隔板15の内周側のそれぞれ(二り字型の別
金具17を取り付けるようにしている。
て説明する。この実施例においては、鉄心支持板14の
外周側及び隔板15の内周側のそれぞれ(二り字型の別
金具17を取り付けるようにしている。
このL字型の別金具1’7により、半径方向及び円周方
向にギャップδを形成すること(二より、この実施例に
おいても前記実施例と同様の効果2努することができる
。なおこの別金−&417はL字型に限らず凹凸型でも
良い。
向にギャップδを形成すること(二より、この実施例に
おいても前記実施例と同様の効果2努することができる
。なおこの別金−&417はL字型に限らず凹凸型でも
良い。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、ばね棒の永久変形
を確実に防止し、さらにはね棒の信頼性を向上させると
とも(二構造も簡単になりその結果溶接、清掃、塗装な
どの作業効率の向上もはがれる0 1ソ1面のn;1単な説明 第1図は本発明による回転電機の一実施例を示す部分断
面図、第2図は第1図の■−1l線(−沿う[i面図、
@J、3区1は第1図の要部ffjr面図、第4図は本
発明の他の実施例を示す要g1肺すl′面図、第5図は
第4図をB方向から見た矢視図、第6図は従来の回転電
機の固定子を示す部分断面図、第71y、lは第6図の
A部拡大図である。
を確実に防止し、さらにはね棒の信頼性を向上させると
とも(二構造も簡単になりその結果溶接、清掃、塗装な
どの作業効率の向上もはがれる0 1ソ1面のn;1単な説明 第1図は本発明による回転電機の一実施例を示す部分断
面図、第2図は第1図の■−1l線(−沿う[i面図、
@J、3区1は第1図の要部ffjr面図、第4図は本
発明の他の実施例を示す要g1肺すl′面図、第5図は
第4図をB方向から見た矢視図、第6図は従来の回転電
機の固定子を示す部分断面図、第71y、lは第6図の
A部拡大図である。
1・・・固定子鉄心 6・・・ばね棒14・・・固
定子支持板 15・・・隔板17・・・別金具 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第 3
図 第4図 第5図
定子支持板 15・・・隔板17・・・別金具 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(ほか1名)第 3
図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定子鉄心を鉄心支持板を介して軸方向に配置され
た複数のばね棒により支持する回転電機において、前記
鉄心支持板の外周に対向する位置に隔板を設置するとと
もに前記鉄心支持板および隔板の間に所定のギャップを
形成する回転防止手段を設けたことを特徴とする回転電
機の固定子。 2 回転防止手段は、その外周の形状が亀甲形に形成さ
れた鉄心支持板と、その内周の形状が亀甲形に形成され
た隔板とよりなり、前記所定のギャップは鉄心支持板及
び隔板それ自体により形成したことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の回転電機の固定子。 3 回転防止手段は、鉄心支持板の外周側及び隔板の内
周側にそれぞれ取付けられた回転防止金具であり、この
回転防止金具により前記所定のギャップを形成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転電機の固
定子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16878484A JPS6149629A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 回転電機の固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16878484A JPS6149629A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 回転電機の固定子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6149629A true JPS6149629A (ja) | 1986-03-11 |
JPH0328903B2 JPH0328903B2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=15874403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16878484A Granted JPS6149629A (ja) | 1984-08-14 | 1984-08-14 | 回転電機の固定子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6149629A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1083647A2 (de) * | 1999-08-27 | 2001-03-14 | ABB (Schweiz) AG | Horizontalachsige elektrische Maschine |
KR100617972B1 (ko) | 2006-03-27 | 2006-09-05 | 에스피씨(주) | 화력발전용 스프링 바 설치를 위한 티플레이트 및 이를이용한 스프링바 설치방법 |
FR2943862A1 (fr) * | 2009-03-25 | 2010-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | Stator pour machine rotative electrique |
US8040014B2 (en) * | 2009-11-20 | 2011-10-18 | General Electric Company | Stator core suspension and related spring bar |
EP1835596A3 (en) * | 2006-03-13 | 2012-12-12 | Hitachi, Ltd. | Stator of rotating electric machine and structure thereof |
US8829760B2 (en) | 2010-10-29 | 2014-09-09 | General Electric Company | Dynamoelectric machine support system |
US9263921B2 (en) | 2013-07-02 | 2016-02-16 | General Electric Company | Stator core compression |
US9450466B2 (en) | 2013-07-02 | 2016-09-20 | General Electric Company | Stator core support system |
US9509182B2 (en) | 2013-11-25 | 2016-11-29 | General Electric Company | Turbo-generator stator core suspension |
US9729017B2 (en) | 2010-10-29 | 2017-08-08 | General Electric Company | Dynamoelectric machine support system having bolted springbar |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946102A (ja) * | 1972-09-14 | 1974-05-02 | ||
JPS52135004A (en) * | 1976-05-06 | 1977-11-11 | Hitachi Ltd | Stator in rotary machine |
JPS56174934U (ja) * | 1980-05-26 | 1981-12-24 | ||
JPS5795053U (ja) * | 1980-12-01 | 1982-06-11 |
-
1984
- 1984-08-14 JP JP16878484A patent/JPS6149629A/ja active Granted
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EP1083647A3 (de) * | 1999-08-27 | 2002-05-29 | Alstom | Horizontalachsige elektrische Maschine |
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US9509182B2 (en) | 2013-11-25 | 2016-11-29 | General Electric Company | Turbo-generator stator core suspension |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0328903B2 (ja) | 1991-04-22 |
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