JPS58154049A - 機能モジユ−ルの切替方法 - Google Patents

機能モジユ−ルの切替方法

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JPS58154049A
JPS58154049A JP57035494A JP3549482A JPS58154049A JP S58154049 A JPS58154049 A JP S58154049A JP 57035494 A JP57035494 A JP 57035494A JP 3549482 A JP3549482 A JP 3549482A JP S58154049 A JPS58154049 A JP S58154049A
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JP
Japan
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module
signal
functional
function
signal line
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Pending
Application number
JP57035494A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Ishikawa
勉 石川
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPS58154049A publication Critical patent/JPS58154049A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/16Error detection or correction of the data by redundancy in hardware
    • G06F11/20Error detection or correction of the data by redundancy in hardware using active fault-masking, e.g. by switching out faulty elements or by switching in spare elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、n個の機能モジュールのうちから正常なに個
の機能モジュールを選択し、該に個の機能モジュールを
に組の信号線群と一対一に接続して用いる冗長化された
装置における機能モジュールの切替方法に関するもので
ある。
装置の高信頼化のため、あるいは装置が1つのLSIで
構成される場合には該LSIの製造歩留り向上のため、
一般に冗長構成が用いられる。第1図はこの種の冗長構
成を導入した装置の従来例を示したものである。同図に
おいて、1は演算、記憶あるいはその他の各種処理を行
う装置、2は装置10入出力信号を伝送する信号線群で
ある。
装置1はn個の機能モジュール3およびn個のなかから
に個の正常な機能モジュールを選択し、該機能モジュー
ルとに組の信号線群(図中では各信号線群を一本の線で
代表して示している)2との接続を制御する切替制御部
4から構成される。又、各機能モジュール3は、装置1
の切替機能を除く本質的な機能を実現するための機能ブ
ロック5および該機能ブロック5の入出力信号6をに組
の信号線群2のいずれかと接続するための切替スイッチ
7から構成される。
第1図の装置では、切替制御部4が各機能モジュール3
から与えられる自機能モジュールの「良」、「不良」を
表示する故障信号8により、どのkiの機能モジュール
を選択するかを決定し、か′1 つ、該に個の機能モジュールがそれぞれどの信号線群2
と接続されるかを決定する。この結果は切替制御信号9
として各機能モジ′ニール3の切替スイッチ7に送出さ
れ、各切替スイッチはこの情報をもと(:、対応する機
能ブロック50入出力信号6をに組の信号線群2のいず
れかと入出力信号線10を通して接続する。
ところで、第1図のような従来の機能モジュール切替方
法の欠点は、第1は切替制御部4が各機能モジュール3
とは独立(二必要となり、かつ、それらの間に故障信号
や切替制御信号用などの多くの信号線を設ける必要があ
ることである。これは装置1を1つのLSIで構成する
場合、レイアウト設計等における設計工数上、特に問題
となる。
なぜなら、設計者は機能モジュール3以外(=該LSI
内で一つしか使用しない切替制御部4を設計しなければ
ならないからである。第2の欠点は、切替スイッチ7を
対応する機゛能モジュール3カに組の信号線群2のいず
れとも接続可能となるように構成する必要かあ□、不た
め、その金物量が大きくなることである。
本発明はこれらの欠点を除去するため、各機能モジュー
ルと信号線群との接続を最大でtl−に+1通りに限定
すると共に、独立した切替制御部を設けず、機能モジュ
ール間に機能モジュールと信号線群との接続を指定する
モジュール接続指定信号を伝播させ、該信号と機能モジ
ュール内で発生される該機能モジュールの「良」、「不
良」を示す信号とにより、自機能モジュールと信号線群
との接続又は切離しを行わせるようにしたもので、以下
図面により詳細に説明する。
第2図及び第3図は本発明の一実施例の構成図で、第2
図は機能モジュールと信号線群との結線に注目して示し
た図、第3図は一つの機能モジュールの構成を示した図
である。
第2図に示すように、各機能モジュール3の間に、各機
能モジュールがどの信号線群2と接続されるべきかを指
定するモジュール接続指定信号11を伝播させる。又、
各機能モジュールについて、第1(左から1番目)の機
能モジュールの(n−に+1)本の入出力信号線10を
右から順にそれぞれ第i(上から1番目)〜第(i−n
+k)の信号線群2と接続可能とし、該当する信号線群
が存在しない場合(i<n−に+1又はi ) kのと
き)(=は、対応する人出力信号線はどの信号線群2と
も接続しない構成とする。具体的には第2図に示すよう
に、第1の機能モジュールは入出力信号線10の最右の
線により第1の信号線群と、第2の機能モジュールは入
出力信号線lOの最右と右から2番目の線によりそれぞ
れ第2、第1の信号線群と、以下、第1の機能モジュー
ルはn −k −)−,1本の入出力信号線lOにより
第i−第i −n 十にの信号線群と、最後の%nの機
能モジュールは入出力信号線10の最左の線により%に
の信号線群と、それぞれ接続可能とする。
一方、第3図の機能モジュール3において、皇2は自機
能モジュールの「良」、「不良」を表示する手段である
フラグ、13は固定清報、14はモジュール接続指定信
号11と固定端@13との間で演算を行ない、自機能モ
ジュールに至るまでに生じたどのモジュール接続指定信
号とも異なる出力15を発生する演算回路である。この
演算は、モジュール接続指定信号を相異なるAl、A2
.・・・Ae・・・としたとき、Aeと固定情報13と
の演算結果がAe+1となるようなものである。16は
フラグ12の出力である故障信号8により、フラグI2
が「良」を表示しているときには自機能モジュール3に
入力されたモジュール接続指定信号11をそのまま、フ
ラグ12が「不良」を表示しているときは演算回路14
の出力15を、それぞれ次の機能モジュールへのモジュ
ール接続指定信号11として送出する選択回路である。
第3図における切替スイッチ7は、フラグ12が「不良
」を表示しているとぎは、機能ブロック5の入出力信号
6を(n−に+1)本の入出力信号線lOのいずれとも
非接続とし、フラグ12が「良」を表示しているときは
、機能ブロック5の人出力信号6をモジュール接続指定
信号11が指定する入出力信号線と接続する。具体的に
は、フラグ12が「良」を表示し、モジュ−ル接続指定
信号11がAeのときは、右からe番目の入出力信号線
と接続する(第1の機能モジュールへのモジュール接続
指定信号をA1と仮定したとき)。
以下、第2図、第3図をもとに一般的な切替動作をli
の機能モジュールについて説明する。ここで、第1の機
能モジュールにはモジュール接続指定信号としてA1が
入力され、第1〜第i −1の機能モジュールのうち、
j個が「不良」と仮定する。この場合、第lの機能モジ
ュールへのモジュール接続指定信号はA、+1となる。
従って、該機能モジュール3が正常、すなわちフラグ1
2が「良」を表示しているときは、モジュール接続指定
信号がAj+、であるので、機能ブロック50入出力信
号6は入出力信号線10の右からj+1番目の線を通し
て第j+1の信号線群2と接続される。又、該機能モジ
ュール3では、フラグ12が「良」を謄示しているので
、人力されたモジュー、ル接続指定信号11をそのまま
次の第i+1の機能モジュールへ送出する。一方、該機
能モジュール3が正常でないとき、すなわら、フラグ1
2が「不良」を表示しているときは、切替スイッチ7は
機能ブロック5.02カゎ56ケ肩±・ヵ。、1o0い
イゎゎ。
続せず、該機能モジュール3を信号線群2から切離す。
又、該機能モジュール3では、フラグ12が「不良」を
表示している場合、演算回路14の出力15(これはA
j+2となる)を、次の第t+Xの機能モジュールへの
モジュール接続指定信号11として送出する。n個から
に個の選択およびこれらとに組の信号線群との接続は、
以上の動作が第1〜第nのすべての機能モジュールで行
われることにより実現される。
以上の動作を、n = 7、k=4、第2、第3、第5
の機能モジュールが「不良」の場合を例にとり、より具
体的に説明する。第4図は、この場合の7個の機能モジ
ュール3と信号線群10との接続およびモジュール接続
指定信号11の変化を示したものである。こ\で、rO
J印は「良Jの機能モジュ一ルを、「×」印は「不良」
の機能モジュールを示している。
第4図の場合、モジュール接続指定信号11としては、
第1の機能モジュールにはA1が、第2の機能モジュー
ルには第1の機能モジュールが「良」なのでA1がその
ま\、第3の機能モジュールには第2の機能モジュール
が「不良」なのでA2が、以下同様(=、第4.5.6
.70機機能モジュールはそれぞれA3 + A3 +
 A4’e A4が入力されることになる。従って、第
1の機能モジュールは入出力信号線10の最古の線によ
り第1の信号線群2と、第4の機能モジュールは入出力
信号線10の右から3番目の線により第2の信号線群2
と、以下同様に、第6、第7の機能モジュールは入出力
信号線10の右から4番目の線により、それぞれ第3、
第4の信号線群と接続(図中、矢印で示している)され
ることになる。又、第2、第3、第5の機能モジュール
はすべての信号線群2から切離され、n個からk i[
Vの選択およびこれらと信号線群2との接続が実現され
る。
第4図の例に用いる機能モジュール3の具体的構成例を
第5図に示す。第5図では、モジュール接続指定信号と
して0.1.2・・・の整数(第1の機能モジュールに
は0が入力されるとする)、固定情報13として「1」
、演算として加算を選んでいる。又、フラグ12は、「
良」のとき故障情報8として「O」を出力し、「不良」
のとき「1」を出力するとしている。この機能モジュー
ル3では、論理積回路17と排他的論理和回路18によ
り第3図の演算回路14と選択回路16を構成し、論理
積回路19.20により第3図の切替スイッチ7を構成
している。
第5図の場合、切替動作は次のように行われる。
プラク12カ「不良」を表示している機能モジュールで
は、故障情報8が「1」であるため、機能ブロック50
入出力信号6(同図では説明の簡略化のため出力信号の
みを示している)は論理積回路加で遮断される。即ち、
該機能モジュールは入出力信号線10のいずれとも接続
されず、信号線群2から切離されることになる。又、次
の機能モジュールへのモジュール接続指定信号11は、
入力された該信号に“1″を加算した結果となる。一方
、フラグ12が「良」を表示している機能モジュールで
は、モジュール接続指定信号11がそれぞれ0,1゜2
.3 (2進表示ではそれぞれ00,01,10゜11
であ・る。第5図において、2本のモジュール接続指定
信号11のうち上側が最初のビットとする)のときには
、それぞれ入出力信号線10の右から1番目、2番目、
3番目、4番目の線と入出力信号6が接続される。即ち
、モジュール接続指定信号11で指定された信号線群と
接続されることになる。
又、次の機能モジュールへのモジュール接続指定信号1
1は入力された該信号に「0」が加算される結果、もと
のままの信号である。以上の動作が、第4図の第1〜第
7のすべての機能モジュールで。
行われ、正常な4個の機能モジュールが4組の信号線群
2と一対一に接続されることになる。
なお、第5図の場合、モジュール接続指定信号11は2
本であるが、一般にはtog2(n−に+ 1 )に等
しいか、又はこれより大きい値のうちの最小の整数値と
なる。
以上の実施例では説明の簡略化のため機能ブロックの入
出力信号を一本として説明したが、これが複数の場合に
は、その数だけ切替スイッチを増加することによりy某
、、切替方法が適用できることはいうまでもない。
又、演算回路での演算は、入力されたモジュール接続指
定信号と固定情報との間の演算結果が、自機能モジュー
ルに至るまでに生じたどのモジュール接続指定信号とも
異なりさえすれば、どのようなものでもよい。これには
前述の「1」の加算の他、例えば、モジュール接続指定
信号にガロア体G F 121上のm次(2m−にであ
り、第4図の場合には2次)の既約多項式を法とするO
 F +21上の多項式環の剰余類を用い、固定情報を
該既約多項式の根αとし、演算を乗算とする方法もある
。この場合も演算回路は少ない金物量で構成可能となる
以上説明したように、本発明では独立した切替制御部を
設けず、機能モジュール間を伝播するモジュール接続指
定信号と機能モジュールの「良」、「不良」を表示する
信号とにより、機能モジュール内で自機能モジュールの
切替動作を行わせているため、装置がn個の同一な機能
モジュールだけで構成できるという利点がある。又、各
機能モジュール間の配線数もtog2 (n−に+ 1
 )に等しいか、又はこれより大きい最小の整数値だけ
で済み、かつ、その配線もすべての機能モジュール間で
同一でよいという利点がある。
これらの利点は、本発明で対象としている冗長化された
装置を1個のLSIで実現する場合、設計工数が減少す
るという利点も生み出す。即ち、設計者は1つの機能モ
ジュールのみを設計し、この結果をとり返し使用するだ
けで、装置全体が設計できることになる。さらに、n個
からに個の選択およびこれらと信号線群との接続の制御
が、非常に少ない金物(第3図のフラグ、演算回路、選
択回路)で実現できる利点がある。
又、機能モジュールと信号線群との接続を最大n−に+
1通りに限定しているため、切替スイッチが少ない金物
量で構成できる利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来の機能モジュール切替方法を説明するため
の図、第2図は機能モジュールと信号線群との結線に注
目した本発明の一実施例を示す図、第3図は第21図に
おける機能モジュールの概略構成図、第4図は本発明に
よる具体的な切替動作な説明するための図、第5図は機
能モジュールの詳細な構成例を示す図である。 1・・・装置、2・・・信号線群、3・・・機能モジュ
ール、4・・・切替制御部、5・・・機能ブロック、6
・・・入出力信号、7・・・切替スイッチ、8・・・故
障信号、9・・・切替制御信号、10・・・入出力信号
線、11・・・モジュール接続指定信号。 代理人 弁理士 鈴 木   誠 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)n個の機能モジュールのうちから正常なに個の機
    能モジュールを選択し、それらをに組の信号線群に接続
    して用いる冗長化された装置において、第1から第nま
    での各機能モジュール間に各機能モジュールが第1から
    第kまでのどの信号線群と接続されるべきかを指定する
    モジュール接続指定信号を伝播させ、各機能モジュール
    は第1(=1〜n)の機能モジュールが第(i−n−1
    −k)から第1のうらの任意の信号線群と接続できるよ
    うにし、かつ、各機能モジュール内に、自機能モジュー
    ルの「良」、「不良」を表示する手段と、入力されたモ
    ジュール接続指定信号に対して演算を行って、自機能モ
    ジュールに至るまでに生じたどのモジュール接続指定信
    号とも異なる信号を発生する演算手段とを設け、上記表
    示手段が「不良」を表示しているときには、上記演算手
    段の出力を次の機能モジュールへのモジュール接続指定
    信号として送出するとともに1.自機能モジュールを非
    選択とし、又、上記表示手段が「良」を表示していると
    きには、入力されたモジュール接続指定信号をそのまま
    次の機能モジュールへのモジュール接続指定信号として
    送出するとともに、自機能モジュールを選択し、モジュ
    ール接続指定信号で指定された信号線群に接続すること
    を特徴とする機能モジュールの切替方法。
JP57035494A 1982-03-06 1982-03-06 機能モジユ−ルの切替方法 Pending JPS58154049A (ja)

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