JPS58153723A - 真空脱ガス装置 - Google Patents
真空脱ガス装置Info
- Publication number
- JPS58153723A JPS58153723A JP3611582A JP3611582A JPS58153723A JP S58153723 A JPS58153723 A JP S58153723A JP 3611582 A JP3611582 A JP 3611582A JP 3611582 A JP3611582 A JP 3611582A JP S58153723 A JPS58153723 A JP S58153723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- vacuum
- degassing
- vacuum pump
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C7/00—Treating molten ferrous alloys, e.g. steel, not covered by groups C21C1/00 - C21C5/00
- C21C7/10—Handling in a vacuum
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は石鍋の真空脱ガス装置の改良に関するものであ
る。
る。
石鍋の真仝脱ガス法としては種、々のものがあるが、一
般にはＤＨ真空脱ガス法とＦ［ｉ出鋼説ガ２法の２種が
使用され、真空装置としてはコンパクトで排気能力が大
きく故障が少ないスチームエゼクタが使用されておプ、
スチームエゼクタのみＫよって真空度を上けている。例
えぼ第１因に概要を示すＲＨ真空脱ガス設備では脱ガス
槽１下部の吸上管２と排出管３を取鍋４内の爵−５に浸
漬した後排気を開始する。即ち、脱カス槽１内上部に滞
留するガスをクーラ６により冷却しかつンヤット升７に
より逆ａｆｔ防止しつつ第１．第２．ｍ３スチームブー
スタ１１１゜Ｂ２ 、Ｂ３、Ｗ１１クーラＣ１の＃８１
スチームエゼクタＥｌ、ｌｆ、２クーラＣ２の＃１２ス
チームエゼクタＥ２、第６クーラＣ３の第６スブームエ
ゼクタＥ３によう吸引し、ｒフタクーシｈｃにより冷却
後ザイレンサ８から排出する。この排気によｐ取鍋４内
の石鍋５が約１ａｔｍに相当する高さまで吸上ｔ２内を
上昇した佼、吸上管２内に不活性カス會吹込み、エヤリ
フトボングの原理により収＃６４内の石鍋５を脱ガス情
ｌ内に送シ込み排出管３を経て取鍋４内に還流させ−Ｃ
脱ガスを進行させ、３〜５回根度取＠４内の全醪鋼５￥
ｒ還流したところで合金′ｆｒ添加しざらに還流攪拌し
均一に混合して、鋼櫨によジ異なるが１２〜３０分／チ
ャージＶＣ亘る脱ガス処理金光了する。この処理中給１
．第２．第６スナ・−ムブースタ１１，８２．Ｂ３とに
１．第２．第３スチームエゼクタＥｌ、に２．Ｅ３μ作
動し続けており、スナームエゼクタＥｌ、ｉｔ：２．Ｅ
３の１−タル排気能力は１００１１ＪＬＨｇ、 Ｉ Ｕ
ｌｌｍ）（＃ 、 １ｕＨｊｌ 。
般にはＤＨ真空脱ガス法とＦ［ｉ出鋼説ガ２法の２種が
使用され、真空装置としてはコンパクトで排気能力が大
きく故障が少ないスチームエゼクタが使用されておプ、
スチームエゼクタのみＫよって真空度を上けている。例
えぼ第１因に概要を示すＲＨ真空脱ガス設備では脱ガス
槽１下部の吸上管２と排出管３を取鍋４内の爵−５に浸
漬した後排気を開始する。即ち、脱カス槽１内上部に滞
留するガスをクーラ６により冷却しかつンヤット升７に
より逆ａｆｔ防止しつつ第１．第２．ｍ３スチームブー
スタ１１１゜Ｂ２ 、Ｂ３、Ｗ１１クーラＣ１の＃８１
スチームエゼクタＥｌ、ｌｆ、２クーラＣ２の＃１２ス
チームエゼクタＥ２、第６クーラＣ３の第６スブームエ
ゼクタＥ３によう吸引し、ｒフタクーシｈｃにより冷却
後ザイレンサ８から排出する。この排気によｐ取鍋４内
の石鍋５が約１ａｔｍに相当する高さまで吸上ｔ２内を
上昇した佼、吸上管２内に不活性カス會吹込み、エヤリ
フトボングの原理により収＃６４内の石鍋５を脱ガス情
ｌ内に送シ込み排出管３を経て取鍋４内に還流させ−Ｃ
脱ガスを進行させ、３〜５回根度取＠４内の全醪鋼５￥
ｒ還流したところで合金′ｆｒ添加しざらに還流攪拌し
均一に混合して、鋼櫨によジ異なるが１２〜３０分／チ
ャージＶＣ亘る脱ガス処理金光了する。この処理中給１
．第２．第６スナ・−ムブースタ１１，８２．Ｂ３とに
１．第２．第３スチームエゼクタＥｌ、に２．Ｅ３μ作
動し続けており、スナームエゼクタＥｌ、ｉｔ：２．Ｅ
３の１−タル排気能力は１００１１ＪＬＨｇ、 Ｉ Ｕ
ｌｌｍ）（＃ 、 １ｕＨｊｌ 。
０．５ｍａｌ（＆ 、 ａ １ｍ１１Ｅ１（Ｎの圧力に
オイテそれぞれ毎時５ＬＪ＋ＩＬ］Ｋｆ、３５００時、
１５００縁、１０００匂、７０〜（常置空気換算）程度
であるから、処理開始時ｔ（はり−クｌ毎時２ＯＫｆ以
内として僧門圧力を７６０１ｕｌＨ＃から１００＋１ｊ
ｌＨＮ ’ｌで下げるのに２分以内、７６０８Ｉ１１１
から１１１１１（＃’！で下げるのに約６分根度と真空
度を尚めるのに時ＩＭＪかかかり、この六め処理時間が
長くなってン≧る。また槽内圧力を１００１ＪＩ）ｉ＆
相程度で下ける処理開始時のスナーム使用蓋が圧カフ、
０ Ｋｇ／ ｃｄ Ｇ 、 Ｍａ ｗ １７ ｂ℃（
ブースター及びエゼクタのノスル手前の乾ｌＩ度９９９
６以上）毎時的５８．８４１ｏｎと板も多く、製鋼ニー
内のスチーム需給バランスが崩れる。さらにスチーム費
用は１チヤ一ジ当ｐ処理時間５０分、スナーム使用量約
２０ ｔｏｎ、単価５１７０）ｊ−ｉ／ｌＯｎと仮定す
ると１チヤ一ジ尚シ約１０万円（層端２７０ｔｏｎ／チ
ャージの特約６７０１−１ｉ／’ｔｏｎ）となｐｌなお
冷却水量は約２，５７０ｔｏｎ１時、圧力３φ−Ｇ以上
、温ｆ Ｍａｘ ３２℃を必賛とし、ランニングコスト
な尚くしている。
オイテそれぞれ毎時５ＬＪ＋ＩＬ］Ｋｆ、３５００時、
１５００縁、１０００匂、７０〜（常置空気換算）程度
であるから、処理開始時ｔ（はり−クｌ毎時２ＯＫｆ以
内として僧門圧力を７６０１ｕｌＨ＃から１００＋１ｊ
ｌＨＮ ’ｌで下げるのに２分以内、７６０８Ｉ１１１
から１１１１１（＃’！で下げるのに約６分根度と真空
度を尚めるのに時ＩＭＪかかかり、この六め処理時間が
長くなってン≧る。また槽内圧力を１００１ＪＩ）ｉ＆
相程度で下ける処理開始時のスナーム使用蓋が圧カフ、
０ Ｋｇ／ ｃｄ Ｇ 、 Ｍａ ｗ １７ ｂ℃（
ブースター及びエゼクタのノスル手前の乾ｌＩ度９９９
６以上）毎時的５８．８４１ｏｎと板も多く、製鋼ニー
内のスチーム需給バランスが崩れる。さらにスチーム費
用は１チヤ一ジ当ｐ処理時間５０分、スナーム使用量約
２０ ｔｏｎ、単価５１７０）ｊ−ｉ／ｌＯｎと仮定す
ると１チヤ一ジ尚シ約１０万円（層端２７０ｔｏｎ／チ
ャージの特約６７０１−１ｉ／’ｔｏｎ）となｐｌなお
冷却水量は約２，５７０ｔｏｎ１時、圧力３φ−Ｇ以上
、温ｆ Ｍａｘ ３２℃を必賛とし、ランニングコスト
な尚くしている。
本発明は厳烏到着真空度か１００１Ｊ（ＡＩ程度である
回転式の大型真空ポンプが開発されたことに伴いその利
用によｐ前記従来の問題点を解決するために創案された
もので、大気圧から例えば１００ｕＨ＆程度凍で下ける
のに回転駆動装置にＬシ駆動される大型＾仝ポンノ會使
用し、ざらに真空度を間めるのにスチームエゼクタ’ｔ
ｌｉｔ用し、処理時間の短幅とスチーム需給バランス
の保持とランニングコストの低減とを図った温調の真空
脱ガス装置ｔを提供することを目的とする。
回転式の大型真空ポンプが開発されたことに伴いその利
用によｐ前記従来の問題点を解決するために創案された
もので、大気圧から例えば１００ｕＨ＆程度凍で下ける
のに回転駆動装置にＬシ駆動される大型＾仝ポンノ會使
用し、ざらに真空度を間めるのにスチームエゼクタ’ｔ
ｌｉｔ用し、処理時間の短幅とスチーム需給バランス
の保持とランニングコストの低減とを図った温調の真空
脱ガス装置ｔを提供することを目的とする。
以２１Ｆ、本発明を第２図に示すその実施用Ｒ）Ｉ真空
脱ガス設備につき６明すると、図中１は脱ガス檀、２は
吸上管、３ｉ；ｌ：排出管、４は取鍋、６はクーラ、７
はシャット弁、８１．Ｂ２．Ｂ３はそれぞれに４１．泥
２．第３スチームブースタ、ＣＩ、Ｃ２，Ｃ３はそれぞ
れ第１．第２．第３クーラ、ｋ：１．に；２．Ｅ３（Ｊ
：それぞれ第１．第２、第３スチームエ″：ゼクタ、Ａ
Ｃはアフタクーラ、８は丈イレンサで、アフタクーラＡ
Ｃとサイレンｖ８との間には７０℃〜８０℃の温度にお
いて吸引力毎分２４０ ？＋１’程度の大型真空ポンプ
９が容ｊ１３３０ＫＷ 程度の電動機１０により駆動可
能に設けられ、販ボング９の吐出口側と吸込口側との間
にはバイパス１１が設けられ、該バイパスｌｌＫは弁Ｊ
２が設けられている。
脱ガス設備につき６明すると、図中１は脱ガス檀、２は
吸上管、３ｉ；ｌ：排出管、４は取鍋、６はクーラ、７
はシャット弁、８１．Ｂ２．Ｂ３はそれぞれに４１．泥
２．第３スチームブースタ、ＣＩ、Ｃ２，Ｃ３はそれぞ
れ第１．第２．第３クーラ、ｋ：１．に；２．Ｅ３（Ｊ
：それぞれ第１．第２、第３スチームエ″：ゼクタ、Ａ
Ｃはアフタクーラ、８は丈イレンサで、アフタクーラＡ
Ｃとサイレンｖ８との間には７０℃〜８０℃の温度にお
いて吸引力毎分２４０ ？＋１’程度の大型真空ポンプ
９が容ｊ１３３０ＫＷ 程度の電動機１０により駆動可
能に設けられ、販ボング９の吐出口側と吸込口側との間
にはバイパス１１が設けられ、該バイパスｌｌＫは弁Ｊ
２が設けられている。
この設備で脱カス処理する場合、まず、升１２ｔ−閉じ
、かつ第１．第２．第５スチームエゼクタＥ１．Ｅ２１
Ｅ３に対するスナーム供給倉停止した状態で大戚Ａ仝ボ
ング９を電動機ｌＯによシ圓転、〆動することにより、
脱カス槽１内上部に滞貿するカスを吸引し、脱ガス処理
を開始する。これによジ僧内圧力が１００ｕＨ＃根度と
なったとき、大型＾空ボング９の運転を継続しつつ＠１
．第２．第６スナームエゼクタＥｌ、に：２ｋｆ、３ｆ
スナーム供給によｐ作動して槽内圧力を０、１ｕＨ１’
ｉで下けるか、あるいは第１．第２゜第３スナームエセ
クタＥｌ 、Ｅ２ 、Ｅ３の作動開始彼升１２を開き、
かつ大型真空ポンプ９の運転を停止する。
、かつ第１．第２．第５スチームエゼクタＥ１．Ｅ２１
Ｅ３に対するスナーム供給倉停止した状態で大戚Ａ仝ボ
ング９を電動機ｌＯによシ圓転、〆動することにより、
脱カス槽１内上部に滞貿するカスを吸引し、脱ガス処理
を開始する。これによジ僧内圧力が１００ｕＨ＃根度と
なったとき、大型＾空ボング９の運転を継続しつつ＠１
．第２．第６スナームエゼクタＥｌ、に：２ｋｆ、３ｆ
スナーム供給によｐ作動して槽内圧力を０、１ｕＨ１’
ｉで下けるか、あるいは第１．第２゜第３スナームエセ
クタＥｌ 、Ｅ２ 、Ｅ３の作動開始彼升１２を開き、
かつ大型真空ポンプ９の運転を停止する。
次に、仝発明を第６図に示すその実施用ＲＨ真空脱カス
設備につき読切する。なお図中第２図に示す前記設備と
同一の部分は同一の符号を付して説明會漬略する。
設備につき読切する。なお図中第２図に示す前記設備と
同一の部分は同一の符号を付して説明會漬略する。
この設備が前記設備と異なる点は、第１クーラＣ１の排
気側と大型真空ポンプ９の吸込側との間φバイパス１３
を設けると共に、該第１クーラｃ１と第１スチームエゼ
クタＥｌとの間に弁１４を設けたことである。
気側と大型真空ポンプ９の吸込側との間φバイパス１３
を設けると共に、該第１クーラｃ１と第１スチームエゼ
クタＥｌとの間に弁１４を設けたことである。
この設備で脱ガス処理する場合、前記設備で行なうのと
異なる点は、まず９ｆ１２，１４を閉じてバイパス１３
ヲ通し大ＷＸ窒ポンプ９によｐ脱ガス槽ｌ内上部に涌貿
するガスを吸引することにより脱ガス処理を開始し、次
いで第１．＄２゜第６ステームエゼクタＥｌ、Ｅ２．Ｉ
Ｃ３會作動した抜弁１２ 、１４を開き、かつ大型真空
ボン１９の運転を停止することである。
異なる点は、まず９ｆ１２，１４を閉じてバイパス１３
ヲ通し大ＷＸ窒ポンプ９によｐ脱ガス槽ｌ内上部に涌貿
するガスを吸引することにより脱ガス処理を開始し、次
いで第１．＄２゜第６ステームエゼクタＥｌ、Ｅ２．Ｉ
Ｃ３會作動した抜弁１２ 、１４を開き、かつ大型真空
ボン１９の運転を停止することである。
以上の通シ本発明は葦ず電動機１０轡の回転駆動装置に
よ）駆動される大型真空ポンプ９によシ、次いでスチー
ムエゼクタＥｌ 、Ｅ２ 、［３によシＡ空度を高める
ようにした温調の真空脱カス装置であり、その構成によ
り−ｘ体的には次のような効果を得ることができる。
よ）駆動される大型真空ポンプ９によシ、次いでスチー
ムエゼクタＥｌ 、Ｅ２ 、［３によシＡ空度を高める
ようにした温調の真空脱カス装置であり、その構成によ
り−ｘ体的には次のような効果を得ることができる。
即ち０） 真空度７６０ｍ１１）（、？から０．１ｕＨ
１ｉ”１：での負荷中、６００〜６５０ｕＨＩ のベ
ース負荷を大型Ａ空木ング９の負荷とし、残ルの１００
〜１６０關Ｈ９の負荷會第１．第２．第６スチームエセ
クタｋｌ。
１ｉ”１：での負荷中、６００〜６５０ｕＨＩ のベ
ース負荷を大型Ａ空木ング９の負荷とし、残ルの１００
〜１６０關Ｈ９の負荷會第１．第２．第６スチームエセ
クタｋｌ。
ｋ２２．Ｅ３の負荷とすれば、スチーム使用量は従来の
＋（１０ｔｏｎ） ’ｉＭＬと場えられる。ここでは便
宜上１ｃＪｔｏｎ と仮定すると、スチーム費用は単
価５１７ Ｄｉ−！し’ｔｏｎとして１チヤ一ジ当シ約
５万円となる。また処理時間６０分／ナヤージとしてそ
の時間中大型Ａ空ポンプ９を運転し、その負荷ね、谷ｊ
ｉ３３０ＫＷの電動機１０の全負荷と仮定すると、電力
料は単価１８．５＄ＫＷＨとして１チャージ当）約６０
００円となる。従って、ランニンクコストはスチーム費
用と電力料ｋ 加して従来（約１０万円）のｔｉは半分
の約５５，０００円となる。
＋（１０ｔｏｎ） ’ｉＭＬと場えられる。ここでは便
宜上１ｃＪｔｏｎ と仮定すると、スチーム費用は単
価５１７ Ｄｉ−！し’ｔｏｎとして１チヤ一ジ当シ約
５万円となる。また処理時間６０分／ナヤージとしてそ
の時間中大型Ａ空ポンプ９を運転し、その負荷ね、谷ｊ
ｉ３３０ＫＷの電動機１０の全負荷と仮定すると、電力
料は単価１８．５＄ＫＷＨとして１チャージ当）約６０
００円となる。従って、ランニンクコストはスチーム費
用と電力料ｋ 加して従来（約１０万円）のｔｉは半分
の約５５，０００円となる。
（２）脱ガスＷ１１内圧力を１００關ＨＩ程釘で下ける
脱ガス処理開始は大型ＪＩＬ空ポンプ９により迅速に行
ない、スチーム使用量以内から、１チャージ当りの処理
時間を短縮でさ、それだけ俗調５の温展低下會防止でき
ると共に、表銅工場内のスブームＷ＃給バフンスを崩す
ような尖頭負＃（スチーム使用量）倉ｌくすことかでき
る。
脱ガス処理開始は大型ＪＩＬ空ポンプ９により迅速に行
ない、スチーム使用量以内から、１チャージ当りの処理
時間を短縮でさ、それだけ俗調５の温展低下會防止でき
ると共に、表銅工場内のスブームＷ＃給バフンスを崩す
ような尖頭負＃（スチーム使用量）倉ｌくすことかでき
る。
ナオ、夾に例ではＲ）１法につき説明したが、他の貝璧
脱ガス法（例えｅよりＨぬ）にも選出１゛きることり、
勿論でるる。
脱ガス法（例えｅよりＨぬ）にも選出１゛きることり、
勿論でるる。
従って本蛇明によれｅ」、峰の所期の目的を鎮火にＸれ
成Ｃさる０
成Ｃさる０
第１図は従来のＲ）ｆ＾空説ガス処理設備を示す似蒙図
、帛２凶、第６凶はそれぞれ本発明の夾施用ＲＨ＾空脱
ガス処理設・備をボす概要図である。 １・・・・・・脱ガス漕、４・・・・・取鍋、５・・・
・・俗調、６・・・・・・クー ２．７・・・・・・ン
ヤット升、Ｍｌ、８２゜１１、。 ＩＩ ３ ＝−＝−スｆ −ムプースタ、ＣＩ 、ｃ２
、Ｃ３・・・・・・、／−２、Ｅｌ 、ｂ２．Ｅ３・
・・・・・スブームエセクタ、８・・・・・ツィレンザ
、９・・・・・・大型＾仝ボン７．１０・・・・・’ｄ
Ｌｍ機、ＩＩ 、 １ａ・・・・・・パイパーＸ、１２
゜１４・・・・・・升。
、帛２凶、第６凶はそれぞれ本発明の夾施用ＲＨ＾空脱
ガス処理設・備をボす概要図である。 １・・・・・・脱ガス漕、４・・・・・取鍋、５・・・
・・俗調、６・・・・・・クー ２．７・・・・・・ン
ヤット升、Ｍｌ、８２゜１１、。 ＩＩ ３ ＝−＝−スｆ −ムプースタ、ＣＩ 、ｃ２
、Ｃ３・・・・・・、／−２、Ｅｌ 、ｂ２．Ｅ３・
・・・・・スブームエセクタ、８・・・・・ツィレンザ
、９・・・・・・大型＾仝ボン７．１０・・・・・’ｄ
Ｌｍ機、ＩＩ 、 １ａ・・・・・・パイパーＸ、１２
゜１４・・・・・・升。
Claims (1)
- 回転駆動装置により駆動される大壁真空ポンプこスチー
ムエゼクタの併用により真空度を＾めることを特徴とす
る真空脱ガス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3611582A JPS58153723A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 真空脱ガス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3611582A JPS58153723A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 真空脱ガス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153723A true JPS58153723A (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=12460775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3611582A Pending JPS58153723A (ja) | 1982-03-08 | 1982-03-08 | 真空脱ガス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153723A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0366293A2 (en) * | 1988-10-24 | 1990-05-02 | A. FINKL & SONS CO. | Tri-level method and apparatus for post melting treatment of molten steel |
-
1982
- 1982-03-08 JP JP3611582A patent/JPS58153723A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0366293A2 (en) * | 1988-10-24 | 1990-05-02 | A. FINKL & SONS CO. | Tri-level method and apparatus for post melting treatment of molten steel |
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