JPS58153460A - ドツトパタ−ン発生方法 - Google Patents
ドツトパタ−ン発生方法Info
- Publication number
- JPS58153460A JPS58153460A JP57035558A JP3555882A JPS58153460A JP S58153460 A JPS58153460 A JP S58153460A JP 57035558 A JP57035558 A JP 57035558A JP 3555882 A JP3555882 A JP 3555882A JP S58153460 A JPS58153460 A JP S58153460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- recording
- pattern
- patterns
- difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１１発明の属する分野の説明
本発明は９文字２図形、イメージ等の一像の１−素に複
数ドツトを対応させ、白、灰、黒５値のｌｉｉ積を変化
させて階調をｌｌ！現する方法において。
数ドツトを対応させ、白、灰、黒５値のｌｉｉ積を変化
させて階調をｌｌ！現する方法において。
高品質な酸１ｌｉｌｌｌｉＩｉ像記録を実現するドツト
パターン発生方法に関すゐものである。
パターン発生方法に関すゐものである。
（２）従来の技術の説明
従来のむの種の方法線、過信端末における階調記録のよ
うに階調数を多く取れない場合に９．記録しようとする
原画におけるＩＩＩ直がゆるやかに変化する部分に対し
ては擬似輪郭が生じ鳥〈なシ、ｔた輪郭部等の濃度が急
変する部分ではその濃度変化が小さくなり１画像の切れ
が悪＜ｔｋｈａいという欠点があった〇 すなわち、第１図に示すように、４Ｒ階でＩ！龜り、記
録を行う場合、 Ｍｌｌの記録濃度１に対して。
うに階調数を多く取れない場合に９．記録しようとする
原画におけるＩＩＩ直がゆるやかに変化する部分に対し
ては擬似輪郭が生じ鳥〈なシ、ｔた輪郭部等の濃度が急
変する部分ではその濃度変化が小さくなり１画像の切れ
が悪＜ｔｋｈａいという欠点があった〇 すなわち、第１図に示すように、４Ｒ階でＩ！龜り、記
録を行う場合、 Ｍｌｌの記録濃度１に対して。
本階調記録法による記録濃度２には、ａｉｍでは緩やか
なａＩｉ！変化であつ九部分ＫＭ似輪郭５が生じる。
なａＩｉ！変化であつ九部分ＫＭ似輪郭５が生じる。
を九、第２図に示すように、原ｉＩの濃度４において輪
郭等の１１１１１Ｌ急変部がある場金、記鋒濃度５にお
ける輪郭部６が原１ｉ！−直差が発生せず９画像の切れ
が悪くなるという欠点がある。
郭等の１１１１１Ｌ急変部がある場金、記鋒濃度５にお
ける輪郭部６が原１ｉ！−直差が発生せず９画像の切れ
が悪くなるという欠点がある。
（３） 発明の目的
本発明線、これらの欠点を除去するため、貌堆レベルに
対応する量子化レベル数用意された記録層パターン群に
対して、それらＯ配縁濃度間を補間する記録層パターン
群を追加し、鳳−の隣接し九画素における一直のＩＩ堆
レベルの差に応じて適宜追加し九パターンを使用するよ
うＫしたもので。
対応する量子化レベル数用意された記録層パターン群に
対して、それらＯ配縁濃度間を補間する記録層パターン
群を追加し、鳳−の隣接し九画素における一直のＩＩ堆
レベルの差に応じて適宜追加し九パターンを使用するよ
うＫしたもので。
以下図画について詳細に説明する。
係） 発明の構成および作用の説明
第５図は本発明の原盾図であり、４Ｘ４Ｏ記録層ドツト
パターンを用いて８階調を表現する場合を例として示し
てお抄、７は８段階の階調記録用のパターン群、８はパ
ターン群７の記鋒濃直間を補間する記録パターン評であ
る。一般的に９通信回１１における端末て階調情報の記
録を行う鳴禽。
パターンを用いて８階調を表現する場合を例として示し
てお抄、７は８段階の階調記録用のパターン群、８はパ
ターン群７の記鋒濃直間を補間する記録パターン評であ
る。一般的に９通信回１１における端末て階調情報の記
録を行う鳴禽。
階調数を多くとろうとすゐと両品質紘向上するが。
伝送時間が指数函数的に増加し、実用的でないという間
層がある。その丸め１階調数を少なくする必要があるが
、そのようＫすると、第１図および第２図に示すように
２画質が劣化することが多い。
層がある。その丸め１階調数を少なくする必要があるが
、そのようＫすると、第１図および第２図に示すように
２画質が劣化することが多い。
第Ｓ図のパターン群７社、量子化レベル数に対応し九も
のでめる゛が、第１図および第２図に示し良画質劣化要
因は補間パターン群８を適宜使用することによｐ除去す
ることができる。
のでめる゛が、第１図および第２図に示し良画質劣化要
因は補間パターン群８を適宜使用することによｐ除去す
ることができる。
第４図社８段階の詳細な説明図であり、９は原画の配縁
＠度、１０は緩やかな濃度変化部、１１は輪郭部Ｏ１１
度急変部、１２は１０と１１０中関的変化部、１５は記
録パターンによる記録濃度を示す。第４図社８段階に量
子化する場合を例として示しである。原ＷｊｆＪａｔ９
のサンプル値は第４図に示すようになる。ここで隣接す
る一素のテンプル値の差により′ａｔＬ変化モードを判
断する。すなわち、をンプリ゛ング点轟におけるサンプ
リング値をｄ、とし、ｌ−１６ｃ＄Ｐｆｆるサンプリン
グ値（ｌｉ−１との差ｄ−山−ｄ、−，により１次の嫌
に判断し分融する。ここで、轟よｉｋ個前のサンプリン
グ点を１−にで表わすことにする。
＠度、１０は緩やかな濃度変化部、１１は輪郭部Ｏ１１
度急変部、１２は１０と１１０中関的変化部、１５は記
録パターンによる記録濃度を示す。第４図社８段階に量
子化する場合を例として示しである。原ＷｊｆＪａｔ９
のサンプル値は第４図に示すようになる。ここで隣接す
る一素のテンプル値の差により′ａｔＬ変化モードを判
断する。すなわち、をンプリ゛ング点轟におけるサンプ
リング値をｄ、とし、ｌ−１６ｃ＄Ｐｆｆるサンプリン
グ値（ｌｉ−１との差ｄ−山−ｄ、−，により１次の嫌
に判断し分融する。ここで、轟よｉｋ個前のサンプリン
グ点を１−にで表わすことにする。
このモード判断結果によ如１次のように記録層パターン
を発生ずる。
を発生ずる。
■（ｄ＝０ ） （ｄｔ−ｔ
、 ４ ）■（ｄ−±１ ： ４ｍｄＨ−輌）
（ｄｉｄ ０３ 、 ｄｓ ） （複号同１１
［）■（ｄ−±１ ： ４＋４４ｏｒ ｄｉ（４＊）
（ｄｓ−ｘ 、 ｄｓ ）（ｄ−±２．±Ｓ） ここで、パターン番号は読取サンプリング値と一歇して
お砂、ｄ＋＋ａ５およびｄ、−０，５は、それぞれ−愈
とｄｉ＋Ｉ Ｏ間および−１−１とｄｉの間の補間パタ
ーンを使用することを示す。
、 ４ ）■（ｄ−±１ ： ４ｍｄＨ−輌）
（ｄｉｄ ０３ 、 ｄｓ ） （複号同１１
［）■（ｄ−±１ ： ４＋４４ｏｒ ｄｉ（４＊）
（ｄｓ−ｘ 、 ｄｓ ）（ｄ−±２．±Ｓ） ここで、パターン番号は読取サンプリング値と一歇して
お砂、ｄ＋＋ａ５およびｄ、−０，５は、それぞれ−愈
とｄｉ＋Ｉ Ｏ間および−１−１とｄｉの間の補間パタ
ーンを使用することを示す。
このようなパターン発生方法をとることによシ。
第４１１に示すように、緩やかな濃度変化部１０におい
て、パターン１と７０間の補−関パターン１．５を使う
ことＫよ抄、擬似輪郭が発生しなくなる。
て、パターン１と７０間の補−関パターン１．５を使う
ことＫよ抄、擬似輪郭が発生しなくなる。
を九、濃度急羨部１１では、その前後に７．５°および
１．５０補間パターンを使うととＫよ抄９輪郭が強調さ
れる。中間濃度変化部１２では、その１１のパターンを
割付ける。以上のパターン発生方法によシ記録を行うと
、記録濃度１３が得られ１ｗＩ調数が少なくても一質劣
化が目立九なくなるという効果がある。
１．５０補間パターンを使うととＫよ抄９輪郭が強調さ
れる。中間濃度変化部１２では、その１１のパターンを
割付ける。以上のパターン発生方法によシ記録を行うと
、記録濃度１３が得られ１ｗＩ調数が少なくても一質劣
化が目立九なくなるという効果がある。
第５図および第４図においては、８階調の場合を例とし
て示し九が９本発明は、癲Ｍｌ！ｌ）階調数の記録にお
いても有効である。階調数の異なる場合、モード判断の
ためのｄＯ値は、変化することも考えられるが、パター
ンの発生方法社同橡である。
て示し九が９本発明は、癲Ｍｌ！ｌ）階調数の記録にお
いても有効である。階調数の異なる場合、モード判断の
ためのｄＯ値は、変化することも考えられるが、パター
ンの発生方法社同橡である。
第５図社９本発明の実施例であ〉、１４は読取レベルの
入力部、１５は読取レベル７１−Ａラフアメモリ、１６
は減算回路、１７紘七レクタ、１６はサンプリング点１
．ｉ−１，ｆ−２０ナングリング値が等しいか否かを判
定する回路、１９はｄ−０゜±２．ｔｈｓを示す信号、
２０はｄ−±１を示す信号、２１ｕｄ≧４１九社ｄ≦−
４を示す信号。
入力部、１５は読取レベル７１−Ａラフアメモリ、１６
は減算回路、１７紘七レクタ、１６はサンプリング点１
．ｉ−１，ｆ−２０ナングリング値が等しいか否かを判
定する回路、１９はｄ−０゜±２．ｔｈｓを示す信号、
２０はｄ−±１を示す信号、２１ｕｄ≧４１九社ｄ≦−
４を示す信号。
２２は回路１８でサンプル値が勢しいことを示す信号、
２５Ｆｉ尋しくないことを示す信号、２４はパターン番
号決定回路、２５はパターン記憶眉メ４９．２４ｄ補関
パタ一ン誉号決定回路、２７は補間パターン記憶用メモ
リ、２８はパターン格納バッフ７．２９はライ／バッフ
ァ、る０は出力部でるる。
２５Ｆｉ尋しくないことを示す信号、２４はパターン番
号決定回路、２５はパターン記憶眉メ４９．２４ｄ補関
パタ一ン誉号決定回路、２７は補間パターン記憶用メモ
リ、２８はパターン格納バッフ７．２９はライ／バッフ
ァ、る０は出力部でるる。
この動作社、まず入力部１４からサンプシング点Ｉのサ
ンプル値を入力し、バッフ７１１５に格納する。このと
龜、既にパック７１５に格納されていた。ｉｏ１ｍ０２
ケのデータｊ−１，Ｉ−２はバッファ１５０所定の場所
にシフトされる０次に。
ンプル値を入力し、バッフ７１１５に格納する。このと
龜、既にパック７１５に格納されていた。ｉｏ１ｍ０２
ケのデータｊ−１，Ｉ−２はバッファ１５０所定の場所
にシフトされる０次に。
１および１−１のサンプル値の差ｄを回路１６で求め、
セレクタ回＄１７に入力する。また１回路１８では、ｌ
、Ｉ−１，ｉ−２のサンプル値が等しいか否かを計算す
る。セレクタ１７ではｄに応じて信号１９．２０．２１
を発生する。ｄ−±１０ときは信号２０により回路１８
から結果が出され。
セレクタ回＄１７に入力する。また１回路１８では、ｌ
、Ｉ−１，ｉ−２のサンプル値が等しいか否かを計算す
る。セレクタ１７ではｄに応じて信号１９．２０．２１
を発生する。ｄ−±１０ときは信号２０により回路１８
から結果が出され。
１．１−１．ｉ−２が等しい時は信号２２を、勢しく永
い時は信号２３を発生する。
い時は信号２３を発生する。
信号１９あるいは信号２Ｓが発生される場合。
すなわち前述したモード判断結果■あるいは■の場合に
は２回路２４が起動され、さらにバッファ１５からｌの
サンプル値が回路２４に入力され。
は２回路２４が起動され、さらにバッファ１５からｌの
サンプル値が回路２４に入力され。
パターン番号を決定し、ノ（ターンを格納し九メ峰す２
５にアクセスすゐ。信号２１あるいは信号２２が回路１
７あるいは１８から発生する場合ａ、 ａ路２６が起動
され、さらに、）（ツ７ア１５から１およびム−１のす
／グル値が回路２６に入力される。
５にアクセスすゐ。信号２１あるいは信号２２が回路１
７あるいは１８から発生する場合ａ、 ａ路２６が起動
され、さらに、）（ツ７ア１５から１およびム−１のす
／グル値が回路２６に入力される。
回路２６では、信号２１および信号２２に応じてパター
ン番号を決定し、信号２１０時すなわち■の場合には補
間パターンメモリ２７にアクセスを行い、信号２２０時
、すなわち■０場合に杜。
ン番号を決定し、信号２１０時すなわち■の場合には補
間パターンメモリ２７にアクセスを行い、信号２２０時
、すなわち■０場合に杜。
メモリ２５および２７にアクセスする。
以上のようにメモリ２５および２７にアクセスした結果
、記録用パターンは）（ソファメモリ２＠に格納される
。このとき、既に格納されてい九五−１に対応するパタ
ーンは）（ソファ２ＳＯ別Ｏ鳩所にシフトされる。信号
２１および２２が発生したときは、Ｉ−１に対応するＩ
（ターンの内容は書自換えられて７７トされる。〕（ツ
７ア２１１０１−１の内容は、フィンＩ（ツ７ア２９に
１ケづつ格納されてゆき、適宜出力部ｓＯから記録され
てゆく。
、記録用パターンは）（ソファメモリ２＠に格納される
。このとき、既に格納されてい九五−１に対応するパタ
ーンは）（ソファ２ＳＯ別Ｏ鳩所にシフトされる。信号
２１および２２が発生したときは、Ｉ−１に対応するＩ
（ターンの内容は書自換えられて７７トされる。〕（ツ
７ア２１１０１−１の内容は、フィンＩ（ツ７ア２９に
１ケづつ格納されてゆき、適宜出力部ｓＯから記録され
てゆく。
このような構成になっているからその結果として、量子
化レベル数が少ない場合でも画質が劣化することを防ぐ
ことができる。
化レベル数が少ない場合でも画質が劣化することを防ぐ
ことができる。
ここでは、白、灰、黒５値濃度の面積を変化さぜる階ｌ
ｌ法で１１明したが、白、黒２値濃度を用いた面積階調
法、 −ｔｓｉ素の濃度を多段に変化させるＩＩＩＩＫ
＃駒法へも同様に適用できることはいうまでもない。
ｌ法で１１明したが、白、黒２値濃度を用いた面積階調
法、 −ｔｓｉ素の濃度を多段に変化させるＩＩＩＩＫ
＃駒法へも同様に適用できることはいうまでもない。
（５） 効果の説明
以上説明したように、緩やかに濃度が変化する部分ある
いは急激に濃度が変化する部分に対して。
いは急激に濃度が変化する部分に対して。
擬似輪郭の発生防止あるいは′ＩＩｋ度差強調を行うよ
うなパターン発生方法をとるので、情報量Ｏ制限等で読
取レベル数が少ない場合でも、記Ｉｌｌ＠で補間配縁用
パターンを有することによ゛り刷品質の劣化を防ぐこと
ができる利点がある。
うなパターン発生方法をとるので、情報量Ｏ制限等で読
取レベル数が少ない場合でも、記Ｉｌｌ＠で補間配縁用
パターンを有することによ゛り刷品質の劣化を防ぐこと
ができる利点がある。
本発明の応用分野として社、データ通信端末における階
調情報記録が考えられる。すなわち、＃調−像は多量の
情報を有するために伝送時間がかかり、データ通信にお
いて社１階ｌｊＩ数をあｔａとれないのが実情であるが
１階調数が少ない場合に問題となる画質劣化社本発明の
内容を受信側の端末にもたせることにより解決できるか
らである。
調情報記録が考えられる。すなわち、＃調−像は多量の
情報を有するために伝送時間がかかり、データ通信にお
いて社１階ｌｊＩ数をあｔａとれないのが実情であるが
１階調数が少ない場合に問題となる画質劣化社本発明の
内容を受信側の端末にもたせることにより解決できるか
らである。
第１図は従来の階調配電方式における擬似輪郭が発生す
る場合の説明図、ＩＪ２図は同様Ｋ［ｉ像の切れが悪く
なる場合の説明図、第５図線本発明の原理図、第４図は
本発明の詳細な説明図、第５図は本発明の実施例の構成
図で番る。 図中、１４は入力部、１５はバッフアメ峰す。 １６は減算回路、１７紘セレクタ、１８は判電回路、２
４株パターン奇号決定回路、２５は）くターフ記憶用メ
モ１７．２６４１１補関パタ一ン番号決定回路、２７は
補間パターン記憶用メモリ、２８は／（ターン格納バッ
ファ、２９はラインノ（ツ７ア。 ５０は出力部を示す。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人４ｆ塩士 森 １） 寛 嘗１ｆｆｉレベν 口 白ド、、ト レコ ・７うと、嘔！／Ｆ二、ト ｆ ３ Ｄ凸
る場合の説明図、ＩＪ２図は同様Ｋ［ｉ像の切れが悪く
なる場合の説明図、第５図線本発明の原理図、第４図は
本発明の詳細な説明図、第５図は本発明の実施例の構成
図で番る。 図中、１４は入力部、１５はバッフアメ峰す。 １６は減算回路、１７紘セレクタ、１８は判電回路、２
４株パターン奇号決定回路、２５は）くターフ記憶用メ
モ１７．２６４１１補関パタ一ン番号決定回路、２７は
補間パターン記憶用メモリ、２８は／（ターン格納バッ
ファ、２９はラインノ（ツ７ア。 ５０は出力部を示す。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人４ｆ塩士 森 １） 寛 嘗１ｆｆｉレベν 口 白ド、、ト レコ ・７うと、嘔！／Ｆ二、ト ｆ ３ Ｄ凸
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 濃淡−儀の１１１ｍＫ複数個のドツトを対応させ。 白、灰、黒ｓ値ＯＷＪ積を変化させて階調を表現する方
法において、読取レベル数分用意畜れた記録用ドツトパ
ターンに加えて、各記録用ドツトパターンの記録濃度の
間を補間する補間ドツトパターンを用意し、ＷＲみ取ら
れえ隣接する画素濃度レベルに差が参る場合にその差に
応じて・上記補間ドグドパターンを発生させることを特
徴とするドツトパターン発生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57035558A JPS58153460A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | ドツトパタ−ン発生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57035558A JPS58153460A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | ドツトパタ−ン発生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153460A true JPS58153460A (ja) | 1983-09-12 |
| JPH0365070B2 JPH0365070B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=12445055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57035558A Granted JPS58153460A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | ドツトパタ−ン発生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61140984A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-28 | 株式会社 アスキ− | 表示制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215328A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-04 | Fujitsu Ltd | Latent image transfer system |
| JPS55135976A (en) * | 1979-04-09 | 1980-10-23 | Matsushita Giken Kk | Image recording device |
-
1982
- 1982-03-06 JP JP57035558A patent/JPS58153460A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215328A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-04 | Fujitsu Ltd | Latent image transfer system |
| JPS55135976A (en) * | 1979-04-09 | 1980-10-23 | Matsushita Giken Kk | Image recording device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61140984A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-28 | 株式会社 アスキ− | 表示制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0365070B2 (ja) | 1991-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5201013A (en) | Dither processing method | |
| US6748108B2 (en) | Method of selecting colors for pixels within blocks for block truncation encoding | |
| US5150429A (en) | Image processor with error diffusion modulated threshold matrix | |
| US6011878A (en) | Image processing method and apparatus | |
| US4366507A (en) | Shaded picture signal processing system and method | |
| US4947260A (en) | Method and apparatus for generating composite images | |
| US5493416A (en) | Method combining error diffusion and traditional halftoning with arbitrary screen orientation | |
| JPS6348225B2 (ja) | ||
| JP3322522B2 (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JPS58153460A (ja) | ドツトパタ−ン発生方法 | |
| JPS5875372A (ja) | 画像処理装置 | |
| US7292373B2 (en) | Method and apparatus for image processing capable of high speed processing | |
| JP3062224B2 (ja) | 画像符号化方法 | |
| JPH0722327B2 (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JPH05268470A (ja) | 画像信号処理装置 | |
| JPH0550187B2 (ja) | ||
| JPH0710430Y2 (ja) | ２値画像の縮小装置 | |
| JPS60191562A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2857906B2 (ja) | 中間調の２値化処理装置 | |
| JPH10173930A (ja) | 画像出力装置 | |
| JP3697027B2 (ja) | 画像処理装置およびその方法 | |
| JPS60191563A (ja) | 画像処理方法 | |
| JP2509448B2 (ja) | イメ―ジ情報量削減方法 | |
| JP2935435B2 (ja) | 中間調画像処理装置 | |
| JP3029847B2 (ja) | 画像処理装置 |