JPS58152790A - 天井走行クレ−ンから吊下される重量物の振れを止める方法ならびに装置 - Google Patents
天井走行クレ−ンから吊下される重量物の振れを止める方法ならびに装置Info
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- JPS58152790A JPS58152790A JP3548082A JP3548082A JPS58152790A JP S58152790 A JPS58152790 A JP S58152790A JP 3548082 A JP3548082 A JP 3548082A JP 3548082 A JP3548082 A JP 3548082A JP S58152790 A JPS58152790 A JP S58152790A
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- lane
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は天井走行うレーンから吊下された重量物の振れ
を防止する方法ならびに装置に関する、更に評しくは天
井走行うレーンが＠走行と、床面からの１量物の吊上げ
と同時に行５１１ＫＪｌ［ｊｌ吻の振れを止める方法と
装置とＫａｌする。
を防止する方法ならびに装置に関する、更に評しくは天
井走行うレーンが＠走行と、床面からの１量物の吊上げ
と同時に行５１１ＫＪｌ［ｊｌ吻の振れを止める方法と
装置とＫａｌする。
天井走行うレーンから鋼索により吊下された重量物の振
れな防止する方法として走行速度を制御することがａｍ
されているが振ｎの検出精度ならびに制御慣号に対する
各５ｓｕｓの応答性などに問題があり金増的な走行速度
な迅速有数に見出すことがｍ−で禾だ実用化さｎていな
い。また重量物な吊上げた状ｌＩＫ崗東することも提案
せられ実廁されているが運搬ＫＩ！するサイクルタイム
が淡くなる欠点がある。
れな防止する方法として走行速度を制御することがａｍ
されているが振ｎの検出精度ならびに制御慣号に対する
各５ｓｕｓの応答性などに問題があり金増的な走行速度
な迅速有数に見出すことがｍ−で禾だ実用化さｎていな
い。また重量物な吊上げた状ｌＩＫ崗東することも提案
せられ実廁されているが運搬ＫＩ！するサイクルタイム
が淡くなる欠点がある。
本発明の目的は天井走行うレーンが軌道に平行な方向な
らびにこれに直角の方向における走行と、床面からの重
量物の吊上げと１同時に行うとき重量物の振れを防止す
る方法と装置と１得ること、ならびに３１１１１Ｋｌ！
するサイクルタイムを延長することなくクレーンの自動
化を確実におこなうことにある。
らびにこれに直角の方向における走行と、床面からの重
量物の吊上げと１同時に行うとき重量物の振れを防止す
る方法と装置と１得ること、ならびに３１１１１Ｋｌ！
するサイクルタイムを延長することなくクレーンの自動
化を確実におこなうことにある。
本尭ｑ＃によれば、天井走行うレーンの所定高さのレベ
ルに設けらｎた軌道に平行な嬉１の方向ならびに軌道に
直角をなす票２の方向の走行と重量物の床間からの吊上
げとＶ同時に行う―に起る重量物の振れを止める方法で
あって、鍍紀第１及びｇｚの方向の一這度ならびに重量
物の豐上げ速度とのそれぞれを所定−以下Ｋｎｅｌｌ幽
し、これｋよりＸｔ物を確実に走行中のクレーン本体に
合体させることをＩＩＩＩＩＩｋとする大井走行タレー
ンから吊下される重量物の最れな止める方法が得られる
。災に、本宛ｆｌＡＫよれば、所定＾さのレベルに設け
られた軌道に＋行な菖五の方向と該軌道に直角をなすｌ
Ｘ２の方向とのそれぞれに走行ｉｉ１ｍＫＭ軌道Ｋｌａ
鋼されたクレーン本体と、鯛′４によりクレーン本体か
ら吊下されるフックとから成る天井走行うレーンから吊
下される１ｊＮＩＩの振ｎを止める装置であって、―起
りレーンを＃！１及び纂２の方向のそれぞれＫｉＩ！行
させる駆動モーターのｍ転数を所定値に憚持する自動制
御機構と、クレーン本体の走行中ＫＩＩＩ記フッタ酪材
をクレーン本体に合体させる断続自在の結合機構を備え
ていることを時機とする天井走行うレーンから吊下げら
れた重量物の振れを防止する装置が得らｎる。
ルに設けらｎた軌道に平行な嬉１の方向ならびに軌道に
直角をなす票２の方向の走行と重量物の床間からの吊上
げとＶ同時に行う―に起る重量物の振れを止める方法で
あって、鍍紀第１及びｇｚの方向の一這度ならびに重量
物の豐上げ速度とのそれぞれを所定−以下Ｋｎｅｌｌ幽
し、これｋよりＸｔ物を確実に走行中のクレーン本体に
合体させることをＩＩＩＩＩＩｋとする大井走行タレー
ンから吊下される重量物の最れな止める方法が得られる
。災に、本宛ｆｌＡＫよれば、所定＾さのレベルに設け
られた軌道に＋行な菖五の方向と該軌道に直角をなすｌ
Ｘ２の方向とのそれぞれに走行ｉｉ１ｍＫＭ軌道Ｋｌａ
鋼されたクレーン本体と、鯛′４によりクレーン本体か
ら吊下されるフックとから成る天井走行うレーンから吊
下される１ｊＮＩＩの振ｎを止める装置であって、―起
りレーンを＃！１及び纂２の方向のそれぞれＫｉＩ！行
させる駆動モーターのｍ転数を所定値に憚持する自動制
御機構と、クレーン本体の走行中ＫＩＩＩ記フッタ酪材
をクレーン本体に合体させる断続自在の結合機構を備え
ていることを時機とする天井走行うレーンから吊下げら
れた重量物の振れを防止する装置が得らｎる。
さて、本発明の方法と装置との実麿例を添付１１１１１
について説明すると次の如くである。
について説明すると次の如くである。
３４１図は従前の機械的吊荷拘束装置な暇付けた天井走
行うレーンの水平移動距離と吊下重ｊｉ書の為さとの関
係を示す１図で最初ＫＪＩ量物を所定高さまで完全に吊
上げたのちに走行を開始し所ｉｌ地点に到達したのち重
量−を降下させるから作動に時間がかかる。
行うレーンの水平移動距離と吊下重ｊｉ書の為さとの関
係を示す１図で最初ＫＪＩ量物を所定高さまで完全に吊
上げたのちに走行を開始し所ｉｌ地点に到達したのち重
量−を降下させるから作動に時間がかかる。
ｌｌ５２’ｌｌＪは作業員の操作により走行と夏童物吊
上げとな同時に行う場合の吊下１量物の移動パタンを示
すものであるが、ｘｌｋ物の振れを防止するために作業
員の労力を必要とする。
上げとな同時に行う場合の吊下１量物の移動パタンを示
すものであるが、ｘｌｋ物の振れを防止するために作業
員の労力を必要とする。
第４−は本＠明の方法に使用する天井走行うレーン１０
を示すもので、蟻胤の上層部分Ｋｌｋ殻された所定＾さ
の執這１１に沿い走行するＩ１１台阜ｌ！と、軌道１１
に直角の方向ＫＭＩ台阜１２上に往復自在に装架された
總２台車（以下にクレーン本体と呼ぶ）１と、 □鋼
索１３によりクレーン本体１から吊下されたフック部材
２とから成る天井走行うレーンｌＯが示されている。ク
レーン本体１はこれを第２台車１３上で軌道１１Ｋｍ角
をなす方向に走行させる駆動機−３を備えている。２レ
一ン本体ＩＫは多重滑車（図示省略）を取付けており、
この多重滑車とフッタＳ健雪上の多重滑車】４とに＠け
られた鋼索１３によりフック部材２がクレーン本体１か
ら昇降自在に吊下されている。クレーン本体ｌは更にフ
ック部材３を吊上げたときフックａ６材２をクレーン本
体ＩＫ舎体させるｗｆｔｄＬ自在の結合機構Ｓを備えて
いる。結合機構５はクレーン本体１の下部から―下する
下向き円管状の鞘鵬材６と、フック部材！の積板ｌ＠に
上向きに＊付けられフックｉｌ＃２の上昇時に＃記鞘Ｓ
材・に嵌入するビン部材フとから構成される。第４１１
の（−）は７ツクｉｌｌ＠２がクレーン本体１から降下
離脱し、フック１ｌｅｔｌ上のピン部材７がクレーン本
体１の鞘ｉ材６に甑人しない分離状態を示し、仝ｌｉ＄
３はピン部材７が鞘Ｓ材６に嵌込まれフック齢材意がタ
レーン本体ＩＫ合体した結合状悪を示す。
を示すもので、蟻胤の上層部分Ｋｌｋ殻された所定＾さ
の執這１１に沿い走行するＩ１１台阜ｌ！と、軌道１１
に直角の方向ＫＭＩ台阜１２上に往復自在に装架された
總２台車（以下にクレーン本体と呼ぶ）１と、 □鋼
索１３によりクレーン本体１から吊下されたフック部材
２とから成る天井走行うレーンｌＯが示されている。ク
レーン本体１はこれを第２台車１３上で軌道１１Ｋｍ角
をなす方向に走行させる駆動機−３を備えている。２レ
一ン本体ＩＫは多重滑車（図示省略）を取付けており、
この多重滑車とフッタＳ健雪上の多重滑車】４とに＠け
られた鋼索１３によりフック部材２がクレーン本体１か
ら昇降自在に吊下されている。クレーン本体ｌは更にフ
ック部材３を吊上げたときフックａ６材２をクレーン本
体ＩＫ舎体させるｗｆｔｄＬ自在の結合機構Ｓを備えて
いる。結合機構５はクレーン本体１の下部から―下する
下向き円管状の鞘鵬材６と、フック部材！の積板ｌ＠に
上向きに＊付けられフックｉｌ＃２の上昇時に＃記鞘Ｓ
材・に嵌入するビン部材フとから構成される。第４１１
の（−）は７ツクｉｌｌ＠２がクレーン本体１から降下
離脱し、フック１ｌｅｔｌ上のピン部材７がクレーン本
体１の鞘ｉ材６に甑人しない分離状態を示し、仝ｌｉ＄
３はピン部材７が鞘Ｓ材６に嵌込まれフック齢材意がタ
レーン本体ＩＫ合体した結合状悪を示す。
第Ｓ図はクレーン本体ｌの駆動機構３のｊｌｌ＠遮度を
＃ｌ４ＩＩ＆ｌする機＊Ｖ示すもので、電動機などの纒
励磯＠１Ｋｉｉｉ鋤這度関畳憬傅４が振続さｎており、
電動機な所定遁度でｊ１１転させるように成されている
。更に１１Ｌｍ嶺３１１Ｋは壇転針１５が憎綬されてお
り電動横１の喝転遥度の絖みｖ１１動過度−豊機構４に
フィードバックするように成さｎている。史に自動遮１
ｆＭ最磯＃４４には逼度指令慎−９が接続さｎており、
前妃目ＷＩ！Ｊ造慮−螢嶺構４が一普する迩転畝の値を
所望の即くセットしうるよ５に成されている。Ｓ動機構
３はクレーン本体１の軌道１１に平行な方向ならびに軌
道１１に１ｊｌ角な方向の走行のそハぞれに設けらｎ、
そｎぞれのＩＩＡＩＩＩ慎＠Ｓか上述の速度指令機構９
を−えているものとする。
＃ｌ４ＩＩ＆ｌする機＊Ｖ示すもので、電動機などの纒
励磯＠１Ｋｉｉｉ鋤這度関畳憬傅４が振続さｎており、
電動機な所定遁度でｊ１１転させるように成されている
。更に１１Ｌｍ嶺３１１Ｋは壇転針１５が憎綬されてお
り電動横１の喝転遥度の絖みｖ１１動過度−豊機構４に
フィードバックするように成さｎている。史に自動遮１
ｆＭ最磯＃４４には逼度指令慎−９が接続さｎており、
前妃目ＷＩ！Ｊ造慮−螢嶺構４が一普する迩転畝の値を
所望の即くセットしうるよ５に成されている。Ｓ動機構
３はクレーン本体１の軌道１１に平行な方向ならびに軌
道１１に１ｊｌ角な方向の走行のそハぞれに設けらｎ、
そｎぞれのＩＩＡＩＩＩ慎＠Ｓか上述の速度指令機構９
を−えているものとする。
＾６凶ｋｌ＠４凶に示す絨合慎構５の秤細な示すもので
、鞘Ｓ材６がその内壁ｗＪに沿い昇降するトランペット
Ｓ材８を１えている。トランペット−材８は外周を＃Ｉ
鄭＠６０円ｍ形の内向に摺動自在に試合させ、円−にビ
ン部材７の外周のテーパー−にＷ４密に歌合する値−円
一形のテーパー面８Ｗを有し、下端に鉱ｉｌｌ郵分８°
ｒを備えている。トランペット部材８の上端と、クレー
ン本体１の下−との関にコイル・スプリング１７が挿入
せられ、トランペットｉｎｔ＋ｓを８１１社６に相対的
に下方に１を時押圧するように成されている。トランベ
ラ）部［の下端外−から上方ＫｊｌＵび出す支持杆１９
の先端にス）ライカー２０が取付けられ鞘部１１ｔ６に
取付けられたり（ット・スイッチ１８を作動させるよう
に成されている。支持部材２１か輛酩材６の外面に暇付
けられ前記支持杆１９を摺−自在に支持するように成さ
れている。
、鞘Ｓ材６がその内壁ｗＪに沿い昇降するトランペット
Ｓ材８を１えている。トランペット−材８は外周を＃Ｉ
鄭＠６０円ｍ形の内向に摺動自在に試合させ、円−にビ
ン部材７の外周のテーパー−にＷ４密に歌合する値−円
一形のテーパー面８Ｗを有し、下端に鉱ｉｌｌ郵分８°
ｒを備えている。トランペット部材８の上端と、クレー
ン本体１の下−との関にコイル・スプリング１７が挿入
せられ、トランペットｉｎｔ＋ｓを８１１社６に相対的
に下方に１を時押圧するように成されている。トランベ
ラ）部［の下端外−から上方ＫｊｌＵび出す支持杆１９
の先端にス）ライカー２０が取付けられ鞘部１１ｔ６に
取付けられたり（ット・スイッチ１８を作動させるよう
に成されている。支持部材２１か輛酩材６の外面に暇付
けられ前記支持杆１９を摺−自在に支持するように成さ
れている。
第６図（Ａ）はビン部材７が上昇してトランペット部材
８に嵌入し、そのままスプリング１７０反力に抗して押
上げられ、ビン部材７とトランペット部材８との両者が
獣舎したまま鞘ＳＷ藝の内面に沿い上昇し、フック部材
２とクレーン本体１とｔＭ合し合体させた処を示す。こ
の状層でトランペット部材８に噴付けらｎた支持杆１９
上のストライカ−２０がリミット・スイッチ１８を作動
させフック部材２の上昇を停止させる。
８に嵌入し、そのままスプリング１７０反力に抗して押
上げられ、ビン部材７とトランペット部材８との両者が
獣舎したまま鞘ＳＷ藝の内面に沿い上昇し、フック部材
２とクレーン本体１とｔＭ合し合体させた処を示す。こ
の状層でトランペット部材８に噴付けらｎた支持杆１９
上のストライカ−２０がリミット・スイッチ１８を作動
させフック部材２の上昇を停止させる。
トランペット部＃８の下層の拡ｍｓ分８Ｔの最大直径り
を選定する際に次の式を使用することがＣきる。
を選定する際に次の式を使用することがＣきる。
Ｄ≦ｔ＋１
とこに Ｓ； クレーン本体の横走行加速度の内の何れ
か大きいもの −４，ｇ、Ｌ ！； 凰力のｍ適度 〜４−♂ Ｌ； 吊上ドラム中心からトランペットＳ材下端までの
尚さ ｍｍ ｆ； ビン郡上瑞の＊ １１に１＆ Ｕ； 畳上巡ｊｆ ”／、ｍ 本発明のＩｊ！廁ガではフック部材２かクレーン本体Ｉ
Ｋ合体したときのトランペットＳ材８の下端の位置を巻
上ドラムの下方５ｓｏｏ■の位置に置ぎ拡開−分８Ｔの
下端の侵を５１０ｍと１−、クレーン本体１０渚行とフ
ック部材２の巻上げとを一時に行った場合、ビン部材７
とトランペット部材８とｔ光分円滑Ｋｆｃ合させること
かできる。
か大きいもの −４，ｇ、Ｌ ！； 凰力のｍ適度 〜４−♂ Ｌ； 吊上ドラム中心からトランペットＳ材下端までの
尚さ ｍｍ ｆ； ビン郡上瑞の＊ １１に１＆ Ｕ； 畳上巡ｊｆ ”／、ｍ 本発明のＩｊ！廁ガではフック部材２かクレーン本体Ｉ
Ｋ合体したときのトランペットＳ材８の下端の位置を巻
上ドラムの下方５ｓｏｏ■の位置に置ぎ拡開−分８Ｔの
下端の侵を５１０ｍと１−、クレーン本体１０渚行とフ
ック部材２の巻上げとを一時に行った場合、ビン部材７
とトランペット部材８とｔ光分円滑Ｋｆｃ合させること
かできる。
凧７ｗ！Ａは＊鰍のクレーンについて行はれた重量物の
振ｆ′Ｌ実験の細釆を示すもので、横軸にクレーンの走
行加逮匿と真先の加速度！どの比を取り、縦軸に重量物
（吊＊）の振れの範−を示す円の直通ｄと吊上げ鋼票の
量さＬとの比４を取ったｍｔｉＡ中の８ｓＩの符号×、
Δ、Ｏ９・で示す線点％を巻上速度を変化させた場合の
実馴蝮である。この実験により畳上適度が１ ｓ”４ｓ
以下に且つ１４が０・Ｏ意Ｓ以下の場合には咎上通阪別
に多数の点が直儂上に置かれる。
振ｆ′Ｌ実験の細釆を示すもので、横軸にクレーンの走
行加逮匿と真先の加速度！どの比を取り、縦軸に重量物
（吊＊）の振れの範−を示す円の直通ｄと吊上げ鋼票の
量さＬとの比４を取ったｍｔｉＡ中の８ｓＩの符号×、
Δ、Ｏ９・で示す線点％を巻上速度を変化させた場合の
実馴蝮である。この実験により畳上適度が１ ｓ”４ｓ
以下に且つ１４が０・Ｏ意Ｓ以下の場合には咎上通阪別
に多数の点が直儂上に置かれる。
この１繍を嵌はす式を求めると
ａ／慝１ｓ−６Ｘ（１＋ ）Ｘζ
となる。
また巻上速度を１６名ム以上とし、或いは−４を０・０
２５ＪｊＡ上にした場合、実績値は上式による針簾のｖ
ＩＬｍから外ｒｔ ｓ＝ ｎのａ囲が大きく、重量物を
円ｌ１ｌＩＩＫ崗束することが１薙になる。従って、重
量物を囃付けた７ツク４４Ｉｔ２をクレーン本体ＩＫＩ
Ｉｌらかに結合させるためＫは巻上ＡｌｌをＩ Ｓ ％
−下とし竜骨加速度なＯパ２５シｉ♂以下に割繊すｎば
損れａｍをピン−材７とトランペット部材Ｓとの嵌合を
可ｉｌｌ！Ｋｊる４Ｎ１１度にとどめることができる。
２５ＪｊＡ上にした場合、実績値は上式による針簾のｖ
ＩＬｍから外ｒｔ ｓ＝ ｎのａ囲が大きく、重量物を
円ｌ１ｌＩＩＫ崗束することが１薙になる。従って、重
量物を囃付けた７ツク４４Ｉｔ２をクレーン本体ＩＫＩ
Ｉｌらかに結合させるためＫは巻上ＡｌｌをＩ Ｓ ％
−下とし竜骨加速度なＯパ２５シｉ♂以下に割繊すｎば
損れａｍをピン−材７とトランペット部材Ｓとの嵌合を
可ｉｌｌ！Ｋｊる４Ｎ１１度にとどめることができる。
本発明の方法では、天井走行うレーンの作動をクレーン
の軌道に平行な方向ならびに軌道に直角をなす方向にお
ける加速度を０−ＸＳシＳｅｅ’ Ｋおさえ且つ巻上遍
皮をＩ Ｂ ｓ ／ｓ□ＬＩＡ下に制限しこ九により重
量物を一意位置に咎上げた時点で重量物（吊＃）を暇付
けたフックＩｌｌ！Ｉｋクレーン本体ＩＫｍｌＩ！に結
合し、重量物なりレーン本体に機械的に拘束し損れを止
め所望電点まで移動したのち停止し重量物を降下させる
。
の軌道に平行な方向ならびに軌道に直角をなす方向にお
ける加速度を０−ＸＳシＳｅｅ’ Ｋおさえ且つ巻上遍
皮をＩ Ｂ ｓ ／ｓ□ＬＩＡ下に制限しこ九により重
量物を一意位置に咎上げた時点で重量物（吊＃）を暇付
けたフックＩｌｌ！Ｉｋクレーン本体ＩＫｍｌＩ！に結
合し、重量物なりレーン本体に機械的に拘束し損れを止
め所望電点まで移動したのち停止し重量物を降下させる
。
以上の条件のもとにクレーンの走行と重量物の吊上げと
ｋＩ１１時に行うとＬ＃は重量物の＠ｙｔｊを次の式の
ｌ１１ｍ１ＢＫおさえることがで参る。
ｋＩ１１時に行うとＬ＃は重量物の＠ｙｔｊを次の式の
ｌ１１ｍ１ＢＫおさえることがで参る。
ただし−； 斬振れのないときの重量物の位置を中心と
した振れ範囲を示す円のＩｌｌ麿 ６； 横走行加速度の円の何れか大きいもの！； １力
の加１度 もＡｍ ｅｌ”一番； 巻上ドラム中心から
皿を物の中心までの兼［ｉ −； 會上げ速度 ＾体的には走行加速度を０・２町４゜１とし、巻上げ適
度を１２／ｓ ｔ ｅ’とするときは’ ＜ ” ””
” ”’ Ｘ （１＋ＩＪ／＠０） −１４１ＸＺ 關
■ ト８ となる Ｊ［１物のＩｊＡれなとの濾−におさめ、他方において
クレーン本体五とフック５ＩＩｔ！とを合体させる締舎
機−ｂのトツｙベットＳ材８の下端Ｋｍけもれた砿關Ｓ
替１１Ｔの最大［１１１を前記の如く選定するときはフ
ックＳ材３ｔＰ常に確実且つ円滑にクレーン本体１に結
合させうることがわかる。
した振れ範囲を示す円のＩｌｌ麿 ６； 横走行加速度の円の何れか大きいもの！； １力
の加１度 もＡｍ ｅｌ”一番； 巻上ドラム中心から
皿を物の中心までの兼［ｉ −； 會上げ速度 ＾体的には走行加速度を０・２町４゜１とし、巻上げ適
度を１２／ｓ ｔ ｅ’とするときは’ ＜ ” ””
” ”’ Ｘ （１＋ＩＪ／＠０） −１４１ＸＺ 關
■ ト８ となる Ｊ［１物のＩｊＡれなとの濾−におさめ、他方において
クレーン本体五とフック５ＩＩｔ！とを合体させる締舎
機−ｂのトツｙベットＳ材８の下端Ｋｍけもれた砿關Ｓ
替１１Ｔの最大［１１１を前記の如く選定するときはフ
ックＳ材３ｔＰ常に確実且つ円滑にクレーン本体１に結
合させうることがわかる。
＃１ｇ−は本傭嘴の方法により１量物の吊上げ移送１行
う場合の１量物の移動バタンを示すもので、１ｆＩｌｋ
物が所定Ａ各だけ吊上げられたのち、上昇と水平移動と
を同＃に行い所望地点に鋪適し床面に降下されるが、吊
上げ時に上昇と水平移−とな同時に行５ためクレーンの
ナイクルＩイムを低諷させることができる・また、この
ような作鋤ＫＩＩＬ作業員の労力な必豪とすることもな
い。
う場合の１量物の移動バタンを示すもので、１ｆＩｌｋ
物が所定Ａ各だけ吊上げられたのち、上昇と水平移動と
を同＃に行い所望地点に鋪適し床面に降下されるが、吊
上げ時に上昇と水平移−とな同時に行５ためクレーンの
ナイクルＩイムを低諷させることができる・また、この
ような作鋤ＫＩＩＬ作業員の労力な必豪とすることもな
い。
塵３に−は以上に記載した本発−の方法を実線する―の
走行加速度の推移を示すもので膚行時のｍａ良が所ｊｌ
ＥｉｌｉＫ抑鍋されている。
走行加速度の推移を示すもので膚行時のｍａ良が所ｊｌ
ＥｉｌｉＫ抑鍋されている。
Ｍ３’ａｌｌは車軸−の方法の実施に＠しクレーンの畳
上速度が所定値ｘ ｓ ａｍ ／ｓ ａ ｅ以下ＫＩＩ
Ｉｌ隈されている悪様を示す。
上速度が所定値ｘ ｓ ａｍ ／ｓ ａ ｅ以下ＫＩＩ
Ｉｌ隈されている悪様を示す。
以上に示す如く、本軸例の方法な使用するときはクレー
ン本体から吊下げられる重量−に起る初期の―れを７ツ
タＳ材８とクレーン本体１との結合を一％に貞烏でき４
範−に抑制し、フック鶴首３が所定員さに上昇すると１
クレ一ン本体ＩＫ４＃夷に合体させるから合体後Ｋｌｋ
れが起るおそれはなく確実に新線地点に４！−シフレ−
／のナイクルタイムｔ−＊妬し作ＩＩＪ馳率を同上させ
ることがで参る。
ン本体から吊下げられる重量−に起る初期の―れを７ツ
タＳ材８とクレーン本体１との結合を一％に貞烏でき４
範−に抑制し、フック鶴首３が所定員さに上昇すると１
クレ一ン本体ＩＫ４＃夷に合体させるから合体後Ｋｌｋ
れが起るおそれはなく確実に新線地点に４！−シフレ−
／のナイクルタイムｔ−＊妬し作ＩＩＪ馳率を同上させ
ることがで参る。
ｌｌｌ−はｇＩＬＩＩｉの−止め機構な−えた天井走行
うレーンの］ｌｌＬ量−の夢鍾バメンな示す機構、譲２
−は作殖員の機作により行はｎ４渚行中の吊上げ作画時
に起る重量物のＩＩＪ１ｍｌバタンな示すｍ−１籐８Ｇ
顧は本殉＠により移送さｎる重量物の移送バタンＶ示す
ｓ＋ｎ。 凧１ｈ−は本発明により作論さｎる天井走行うレーンの
走行加速度の推移を示す１図、 １ＩＩｋｓＯ図は車軸−により作−される天井走行うレ
ーンの巻上適度の推移な示す機構、 第４閣は車軸−の鋏置の要部な示す正−図。 第５ＩＩｌは車軸−の鋏置の１転装置を制御する機構の
１！１１４’示す＃靭、 第６図は第４−の価値の資−の鉱大評輌−１第７図は本
発明の方法な夷總する際に起る横走行加速度と振れとの
関係を示すダツラである。 ｌ クレーン本体 ２ フック部材 ａ 駆ＩＩＪＪ懺構 ４ 自動達＆ｔＡ豊機構 ５ ４１１ｉ合機構 ６ 栴酪餐 ７ ビン−材 ８ トランペット部材 ９ 達度指令慎桝 ｌＯ天井走行うレーン １１＠通 １２ ｙｘ４１台車 １３ ｆｉ 本 １４ 渭単 １５ Ｊｉ１１転針 １６ 慣 板 １７ コイル・スプリング １８ リミット・スイッチ１９ 支
持杆 ２０ ストライカ− ２１文神−材
うレーンの］ｌｌＬ量−の夢鍾バメンな示す機構、譲２
−は作殖員の機作により行はｎ４渚行中の吊上げ作画時
に起る重量物のＩＩＪ１ｍｌバタンな示すｍ−１籐８Ｇ
顧は本殉＠により移送さｎる重量物の移送バタンＶ示す
ｓ＋ｎ。 凧１ｈ−は本発明により作論さｎる天井走行うレーンの
走行加速度の推移を示す１図、 １ＩＩｋｓＯ図は車軸−により作−される天井走行うレ
ーンの巻上適度の推移な示す機構、 第４閣は車軸−の鋏置の要部な示す正−図。 第５ＩＩｌは車軸−の鋏置の１転装置を制御する機構の
１！１１４’示す＃靭、 第６図は第４−の価値の資−の鉱大評輌−１第７図は本
発明の方法な夷總する際に起る横走行加速度と振れとの
関係を示すダツラである。 ｌ クレーン本体 ２ フック部材 ａ 駆ＩＩＪＪ懺構 ４ 自動達＆ｔＡ豊機構 ５ ４１１ｉ合機構 ６ 栴酪餐 ７ ビン−材 ８ トランペット部材 ９ 達度指令慎桝 ｌＯ天井走行うレーン １１＠通 １２ ｙｘ４１台車 １３ ｆｉ 本 １４ 渭単 １５ Ｊｉ１１転針 １６ 慣 板 １７ コイル・スプリング １８ リミット・スイッチ１９ 支
持杆 ２０ ストライカ− ２１文神−材
Claims (2)
- （１） 天井走行うレーンの所ｊ２！高さのレベルＫ
ｌｌけられた軌道に平行な１１１の方向ならびＫ１１ｌ
ｌｌ軌這Ｋ［角をなす＠２の方向の走行と重量物の床−
からの吊上げとを同時に行５１１に起る重重物の振れを
止める方法であって、鋺１ｅＪＩＩｌ及びｇｇの方向の
加速度ならびＫ１１量物の巻上げ連成のそれぞれを所定
値以下に１１４ｍシ、これＫより重量物を確実に＊行中
のクレーン本体に合体させることを特徴とする天井走行
うレーンから吊下される重量物の後れｔ止める方法・ - （２） 所定＾さのレベルに設けられた軌道に平行な
第１の方向と絨軌道に直角ななす第２の方向とのそれぞ
れに走行自在に該軌道に張架されたクレーン本体と、鋼
索によりクレーン本体から吊下さｎるフック１ｉＩｔと
から成る天井走行うレーンから吊下される重重物の振ｒ
ｂｆ止める装置であって、−記クレーン本体′に第１及
び＄２の方向のそｎぞれに走行させる駆動モーターのｍ
転数な所定値に保持する自ｔｌＪｓｌｉ１１機構と、ク
レーン本体の走行中に―起フックＳ＃をクレーン本体に
合体させる＃続ｇｉａｆ）ｓ合機構とな偏えていること
を特徴とする天井走行うレーンから吊下げらｎたａｔ物
の振れを防止する装置・（３）＃紀結合機構が下記の弐
により定められる最大直径りな有するトランペット・ガ
イドな備えていることを４１倣とする時＃Ｖ錆不の範醜
体）に記載された天井走行うレーンから吊下げられた重
量物の振れを防止する装置。 Ｄ≦ｄ＋ｊ ａ； クレーン本体の横走行加速度で値の大きい方〔聰
／ｌｉｅ”） ！； １力加遍度 〔罵／Ｉ−♂〕 ｌ； 吊上ドラム中心からトランペットガイド下端ま
での高さ （ｍ謳〕 ｆ； トランペットガイドＫ１７ＩＩ合される相手の
ビン１儀 （−−） υ；ｌ巻上速度
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3548082A JPS58152790A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | 天井走行クレ−ンから吊下される重量物の振れを止める方法ならびに装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3548082A JPS58152790A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | 天井走行クレ−ンから吊下される重量物の振れを止める方法ならびに装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152790A true JPS58152790A (ja) | 1983-09-10 |
Family
ID=12442919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3548082A Pending JPS58152790A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | 天井走行クレ−ンから吊下される重量物の振れを止める方法ならびに装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152790A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173487U (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-28 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4821362B1 (ja) * | 1966-06-23 | 1973-06-28 | ||
| JPS5675385A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-22 | Sumitomo Electric Industries | Automatic operation controller for overhead travelling crane |
-
1982
- 1982-03-06 JP JP3548082A patent/JPS58152790A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4821362B1 (ja) * | 1966-06-23 | 1973-06-28 | ||
| JPS5675385A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-22 | Sumitomo Electric Industries | Automatic operation controller for overhead travelling crane |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173487U (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-28 |
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