JPS58152650A - ディーゼル電気機関車の通風冷却装置 - Google Patents
ディーゼル電気機関車の通風冷却装置Info
- Publication number
- JPS58152650A JPS58152650A JP57033915A JP3391582A JPS58152650A JP S58152650 A JPS58152650 A JP S58152650A JP 57033915 A JP57033915 A JP 57033915A JP 3391582 A JP3391582 A JP 3391582A JP S58152650 A JPS58152650 A JP S58152650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- dynamic brake
- radiator
- electric locomotive
- diesel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D27/00—Heating, cooling, ventilating, or air-conditioning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Resistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディーゼル電気機関車のダイナミックブレーキ
用抵抗器の取付装置に係り、特にラジェータコアの内側
に配置し九ダイナミックブレーキ用抵抗器とその周辺機
器の取付装置に関する。
用抵抗器の取付装置に係り、特にラジェータコアの内側
に配置し九ダイナミックブレーキ用抵抗器とその周辺機
器の取付装置に関する。
#11図、第2図は従来のディーゼル電気機関車の2ジ
エータ冷却装置とダイナミックブレーキ装置の部分を特
に呼側に示した平面図と11111面図でおる。
エータ冷却装置とダイナミックブレーキ装置の部分を特
に呼側に示した平面図と11111面図でおる。
jI2図に示す如く、従来のディーゼル電気機関車にお
いては、主としてラジェータコア1と2ジエータフアン
2および2ジエータフアンの駆動装置3から成るディー
ゼルaimの冷却水用2ジエータt&置とダイナミック
ブレーキ用抵抗器4とその冷却用7アン5から成るダイ
ナミックブレーキ装置が別個に配置され、それぞれ専用
のファン2゜5を有していた。崗嬉2図の6はダイナミ
ックブレーキ用冷却風吸込口、7は同吐出口でおる。こ
のようにそれぞれ別個のファン1七−するため+IA関
車のスペースをIIRり、車体長が長くなると共に電電
も重くなる欠点があった。また@述の問題に対する解決
策としてWJ3図に示す通りダイナイックブレーキ用抵
抗器4に車体1i11iliK置き、ラジェータコア1
を車体上面に配置するか、!i@4図に示す如く第3図
における2ジエータコアとダイナミックブレーキ用抵抗
器の配t11t−逆にするものが知られている。しかし
第3図のダイナミックブレーキ用抵抗器4t−車体4R
面に置き、ラジェータコア1を単体上面に配置した例で
は、ラジェータコアlが横置きとなるため2ジエータコ
アに走行時の上下振動により悪影響を与え、又使えるス
ペースが上面のみのため車体側面に配置した礪曾に比べ
前後方向に長くなり得策でない。更にラジェータコア1
の冷却水用配管の引き回しが複雑になる等の欠点がおっ
た。lc第4図のダイナミックブレーキ用抵抗器41に
単体上面に置き、ラジェータコア1を車体側面に配置し
九例では高温となるダイナにツクブレーキ用抵抗器4の
エレメントや支持碍子に雨水がかかり*砧に悪影響を与
えるばかりか、電纏優絖部の防水構造が複雑になる等の
欠点がわつ九。このため、ダイナきツクブレーキ用抵抗
器4をラジェータコア1に率に隣接して配置する例も考
えられるが、冷却風がダイナミックブレーキ用抵抗器4
を通過する際の風損が生じるばかりか、ダイナミックブ
レーキ用抵抗器の表面が高温となるのでその輻射熱によ
る悪影響があり、又凰却ファンを共用するために風量増
加となりラジェータコアのA過風速増大によるラジェー
タコアフィンの振動による異音発生、限られたスペース
での取付構造等の問題が生じる。
いては、主としてラジェータコア1と2ジエータフアン
2および2ジエータフアンの駆動装置3から成るディー
ゼルaimの冷却水用2ジエータt&置とダイナミック
ブレーキ用抵抗器4とその冷却用7アン5から成るダイ
ナミックブレーキ装置が別個に配置され、それぞれ専用
のファン2゜5を有していた。崗嬉2図の6はダイナミ
ックブレーキ用冷却風吸込口、7は同吐出口でおる。こ
のようにそれぞれ別個のファン1七−するため+IA関
車のスペースをIIRり、車体長が長くなると共に電電
も重くなる欠点があった。また@述の問題に対する解決
策としてWJ3図に示す通りダイナイックブレーキ用抵
抗器4に車体1i11iliK置き、ラジェータコア1
を車体上面に配置するか、!i@4図に示す如く第3図
における2ジエータコアとダイナミックブレーキ用抵抗
器の配t11t−逆にするものが知られている。しかし
第3図のダイナミックブレーキ用抵抗器4t−車体4R
面に置き、ラジェータコア1を単体上面に配置した例で
は、ラジェータコアlが横置きとなるため2ジエータコ
アに走行時の上下振動により悪影響を与え、又使えるス
ペースが上面のみのため車体側面に配置した礪曾に比べ
前後方向に長くなり得策でない。更にラジェータコア1
の冷却水用配管の引き回しが複雑になる等の欠点がおっ
た。lc第4図のダイナミックブレーキ用抵抗器41に
単体上面に置き、ラジェータコア1を車体側面に配置し
九例では高温となるダイナにツクブレーキ用抵抗器4の
エレメントや支持碍子に雨水がかかり*砧に悪影響を与
えるばかりか、電纏優絖部の防水構造が複雑になる等の
欠点がわつ九。このため、ダイナきツクブレーキ用抵抗
器4をラジェータコア1に率に隣接して配置する例も考
えられるが、冷却風がダイナミックブレーキ用抵抗器4
を通過する際の風損が生じるばかりか、ダイナミックブ
レーキ用抵抗器の表面が高温となるのでその輻射熱によ
る悪影響があり、又凰却ファンを共用するために風量増
加となりラジェータコアのA過風速増大によるラジェー
タコアフィンの振動による異音発生、限られたスペース
での取付構造等の問題が生じる。
本発明の目的は、ダイナミックブレーキ用抵抗−の輻射
熱による悪影響、冷却風の風情、雨水による悪影響、2
ジエータコアのJ!48発生等の生じないダイナイック
ブレーキ用抵抗器の取付itを提供するにある。
熱による悪影響、冷却風の風情、雨水による悪影響、2
ジエータコアのJ!48発生等の生じないダイナイック
ブレーキ用抵抗器の取付itを提供するにある。
本発明においては、車体1111面に収付けたラジェー
タコアの内側に適切な間隔をおいてダイナイックブレー
キ用抵抗器を配置すると共に、クジエータコアとダイナ
ミックブレーキ用抵抗器との間に整風板を配置し九もの
である。
タコアの内側に適切な間隔をおいてダイナイックブレー
キ用抵抗器を配置すると共に、クジエータコアとダイナ
ミックブレーキ用抵抗器との間に整風板を配置し九もの
である。
第6図は本発明を適用したー″S、S、施別。第7図は
第6図のB−B構図、第8図は第6図のC−C構図、第
9図は第8図のDiitSの拡大図で必る。
第6図のB−B構図、第8図は第6図のC−C構図、第
9図は第8図のDiitSの拡大図で必る。
図において、分割配置されたラジェータコア1、ラジェ
ータファン2、ラジェータ7アン躯励装置3を従来形の
機関車と殆んど同じ配置としている。
ータファン2、ラジェータ7アン躯励装置3を従来形の
機関車と殆んど同じ配置としている。
ダイナミックブレーキ用抵抗器4は車体20に設けられ
た抵抗器支持台14に抵抗器支持碍子lOを介してラジ
ェータコアlと適度の間隔を保ちその上下を支持されて
いる。上下の抵抗器支持碍子10にはそれぞれ雨よけ用
の碍子カバー11が設けられている。またラジェータコ
アlとダイナミックブレーキ用抵抗器4の間にはクジエ
ータコア1を通過した冷却風を1i流する役目の整風板
12を設けている。以上の如く構成されたダイナイック
ブレーキ用抵抗器4の取付構造によればラジェータコア
1とダイナミックブレーキ用抵抗−j4の関nt−、ラ
ジェータコア1と抵抗器との形態係数と抵抗器4の渥匿
を考慮し、適切に保つことによりラジェータコアlに悪
影響を与えること防ぐことができる。またラジェータコ
ア1とダイナミックブレーキ用抵抗器4との間に設けら
れた整風板12によりラジェータコア1を通過した冷却
風全ダイナミックブレーキ抵抗−のエレメント部のみ會
通過させることによシ風損を少なくすると共に風速分布
を均一にすることができる。また風損が所定の量を越え
る場合は、整風板12に穴13を任意に設けることによ
り所期III′t−達成することができる。上下のそれ
ぞれの抵抗器支持碍子10に碍子カバーttl設けるこ
とで雨水がかかるのを防ぐことができる。ラジェータコ
ア1の通過風速が大きい(10m/!i以上)場合、冷
却ファンが振動し高周波の異音が発生することは実験で
すでに知られているがこの対策としてラジェータコアの
冷却としての必要風量以外は陽像する2ジエータコアと
ラジェータコアにすきt19およびラジェータコアとラ
ジェータコア取付枠15にすきま16を設けてバイパス
させることにより解消できる。ま九ダイナミックブレー
キ用抵抗64を冷却し高温になづ良風が2ジエータフア
ン駆動績tILヤラジエータフアン等の周辺機器に悪影
1111t−与える問題は仕切壁17に設けた仕切壁の
送風口18によりコンプレッサー室のコンプレッサー冷
却後の冷却風を取り入れることで解消できる。′またダ
イナミックブレーキ抵抗器4の支持方atgs図に示す
ごとく下側を夕”イナミソクブレーキ用抵抗器4の荷J
lEを受ける方向で支持し上I411ヲ倒れ防止する方
向に叉持し、且つ取付穴を艮円穴とすることで支持台間
の製作誤差を軒容できかつ収付作菓が簡単にできる。
た抵抗器支持台14に抵抗器支持碍子lOを介してラジ
ェータコアlと適度の間隔を保ちその上下を支持されて
いる。上下の抵抗器支持碍子10にはそれぞれ雨よけ用
の碍子カバー11が設けられている。またラジェータコ
アlとダイナミックブレーキ用抵抗器4の間にはクジエ
ータコア1を通過した冷却風を1i流する役目の整風板
12を設けている。以上の如く構成されたダイナイック
ブレーキ用抵抗器4の取付構造によればラジェータコア
1とダイナミックブレーキ用抵抗−j4の関nt−、ラ
ジェータコア1と抵抗器との形態係数と抵抗器4の渥匿
を考慮し、適切に保つことによりラジェータコアlに悪
影響を与えること防ぐことができる。またラジェータコ
ア1とダイナミックブレーキ用抵抗器4との間に設けら
れた整風板12によりラジェータコア1を通過した冷却
風全ダイナミックブレーキ抵抗−のエレメント部のみ會
通過させることによシ風損を少なくすると共に風速分布
を均一にすることができる。また風損が所定の量を越え
る場合は、整風板12に穴13を任意に設けることによ
り所期III′t−達成することができる。上下のそれ
ぞれの抵抗器支持碍子10に碍子カバーttl設けるこ
とで雨水がかかるのを防ぐことができる。ラジェータコ
ア1の通過風速が大きい(10m/!i以上)場合、冷
却ファンが振動し高周波の異音が発生することは実験で
すでに知られているがこの対策としてラジェータコアの
冷却としての必要風量以外は陽像する2ジエータコアと
ラジェータコアにすきt19およびラジェータコアとラ
ジェータコア取付枠15にすきま16を設けてバイパス
させることにより解消できる。ま九ダイナミックブレー
キ用抵抗64を冷却し高温になづ良風が2ジエータフア
ン駆動績tILヤラジエータフアン等の周辺機器に悪影
1111t−与える問題は仕切壁17に設けた仕切壁の
送風口18によりコンプレッサー室のコンプレッサー冷
却後の冷却風を取り入れることで解消できる。′またダ
イナミックブレーキ抵抗器4の支持方atgs図に示す
ごとく下側を夕”イナミソクブレーキ用抵抗器4の荷J
lEを受ける方向で支持し上I411ヲ倒れ防止する方
向に叉持し、且つ取付穴を艮円穴とすることで支持台間
の製作誤差を軒容できかつ収付作菓が簡単にできる。
本発明によれば、ダイナミックブレーキ用億抗器4とラ
ジェータコア1を共用のファンで冷却することができる
のでファンを1組省略することができると共に構造簡単
化、軽量化することができる。またダイナミックブレー
キ抵抗器4とラジェータコア1を遍切な間隔を保らその
間に姫風板12t−設けたことによりダイナミックブレ
ーキ用抵抗@4の輻射熱による悪影響および冷却風の風
情を解消できる。更に、ラジェータコア1間およびラジ
ェータコアlとラジェータコア1取付枠間にすきまを設
けるならばラジェータコアlのat発生の問題が解消で
きる。
ジェータコア1を共用のファンで冷却することができる
のでファンを1組省略することができると共に構造簡単
化、軽量化することができる。またダイナミックブレー
キ抵抗器4とラジェータコア1を遍切な間隔を保らその
間に姫風板12t−設けたことによりダイナミックブレ
ーキ用抵抗@4の輻射熱による悪影響および冷却風の風
情を解消できる。更に、ラジェータコア1間およびラジ
ェータコアlとラジェータコア1取付枠間にすきまを設
けるならばラジェータコアlのat発生の問題が解消で
きる。
第1図は従来のディーゼル′電気機関車の平面図、第2
図は第1図の一部値断貴面図、第3図および第4図はダ
イナミックブレーキ装置とラジェータのファンを共用し
た他の従来例を示す配置図、第5図は第4図のA−A4
図、第6図は本発明の一夾總例になるダイナミックブレ
ーキ用抵抗器の取付装置を示す配置図、第7図は第6図
のB−B構図、第8図は第6図のC−C構図、第9図は
第8図のDs拡大図でおる。 1・・・ラジェータコア、2・・・クジエータファン、
4・・・ダイナミックブレーキ用抵抗器、10・・・琳
抗器文持碍子、11・・・碍子カバー、12・・・整風
板、13・・・整風板の穴、14・・・碍子支持台、1
5・・・ラジェータ取付枠、16・・・ラジェータとラ
ジェータのすきま、17・・・仕切壁、18・・・仕切
壁の送風口、19・・・ラジェータとラジェータのすき
ま、20・・・車体。 代理人 升理士 藺鳴明大 蔓 1 口 3 拓 3 図 第 4 に 籍 ら 口 ―。9 策ゴ 0 .5 14 も 6 l
図は第1図の一部値断貴面図、第3図および第4図はダ
イナミックブレーキ装置とラジェータのファンを共用し
た他の従来例を示す配置図、第5図は第4図のA−A4
図、第6図は本発明の一夾總例になるダイナミックブレ
ーキ用抵抗器の取付装置を示す配置図、第7図は第6図
のB−B構図、第8図は第6図のC−C構図、第9図は
第8図のDs拡大図でおる。 1・・・ラジェータコア、2・・・クジエータファン、
4・・・ダイナミックブレーキ用抵抗器、10・・・琳
抗器文持碍子、11・・・碍子カバー、12・・・整風
板、13・・・整風板の穴、14・・・碍子支持台、1
5・・・ラジェータ取付枠、16・・・ラジェータとラ
ジェータのすきま、17・・・仕切壁、18・・・仕切
壁の送風口、19・・・ラジェータとラジェータのすき
ま、20・・・車体。 代理人 升理士 藺鳴明大 蔓 1 口 3 拓 3 図 第 4 に 籍 ら 口 ―。9 策ゴ 0 .5 14 も 6 l
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、単体の両側面にラジェータコアis付けると共に、
内部にダイナミックブレーキ用抵抗器を配置し、しかし
て、車体中央部に設けられたラジェータファンを回転駆
動し、車体外より2ジエータコアを介して空a’t*入
れ、このラジェータコアおよび#&::ダイナミックブ
レーキ用抵抗器の両方を冷却すゐようにしたディーゼル
電気機関車において、前記2ジエータコアの内側に、所
定間隔をおいて前記ダイナミックブレーキ用抵抗器を並
設し、かつ、前記ラジェータコアとダイナミックブレー
キ用抵抗器間に、ラジェータコア通過後の望g&tダイ
ナミックブレーキ用抵抗器のエレメント部に系内する整
風板1に設は九ことを特徴とするディーゼル電気機関車
のダイナミックブレーキ用抵抗器の吹付装置。 2 前記ラジェータコアを複数個に分割配置し、これら
のラジェータコア間にすき間を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のディーゼル電気機関車のダ
イナミックブレーキ用抵抗−の取付装置。 1 前記ダイナミックブレーキ用抵抗益金、上下に設け
られた抵抗器支持台に抵抗器支持碍子を介して取付けた
ことを特徴とする特許d4米の範囲第1項記載のディー
ゼル電気機関車のダイナミックブレーキ用抵抗器の取付
装置。 表 前記抵抗器支持台に、前記抵抗器支持碍子會覆う雨
よけカバーを設は九ことを特徴とする軸針t#求・)範
囲第3項記載のディーゼル電気機関車のダイナミックブ
レーキ用抵抗器の取付装置。 1 前記抵抗器支持碍子の向きt、上部は前記抵抗器に
対し直角に、下部は抵抗器の荷重を父ける如く垂直にな
るように設けたこと1**とする〜1i?’FdJ求の
範囲第1項記載のディーゼル電気機関車のダイナミック
ブレーキ用抵抗器の取付am。 & 前記ラジェータファン等を仕切る反ディーゼル機関
の仕切壁に、送風口を設けたことを%倣とする特許請求
の範囲第1項記載のディーゼル電気機関車のダイナミッ
クブレーキ用抵抗器の取付装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033915A JPS58152650A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | ディーゼル電気機関車の通風冷却装置 |
DE8383101989T DE3367567D1 (en) | 1982-03-05 | 1983-03-01 | Forced draft cooling system for diesel-electric locomotive |
EP83101989A EP0088340B1 (en) | 1982-03-05 | 1983-03-01 | Forced draft cooling system for diesel-electric locomotive |
KR1019830000845A KR840004006A (ko) | 1982-03-05 | 1983-03-02 | 디이젤 전기 기관차의 통풍 냉각장치 |
CA000422814A CA1188155A (en) | 1982-03-05 | 1983-03-03 | Forced draft cooling system for diesel-electric locomotive |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033915A JPS58152650A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | ディーゼル電気機関車の通風冷却装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152650A true JPS58152650A (ja) | 1983-09-10 |
JPS6345994B2 JPS6345994B2 (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=12399810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57033915A Granted JPS58152650A (ja) | 1982-03-05 | 1982-03-05 | ディーゼル電気機関車の通風冷却装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152650A (ja) |
KR (1) | KR840004006A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5406114A (en) * | 1992-12-18 | 1995-04-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Bipolar high-frequency transistor |
JP2017007393A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 蓄電池車両の充電所用架線構造 |
CN108852168A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-11-23 | 天佑电器(苏州)有限公司 | 地刷组件及包含其的吸尘器 |
JP2019130962A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 株式会社中村自工 | 車両用冷却装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150224U (ja) * | 1987-03-23 | 1988-10-03 |
-
1982
- 1982-03-05 JP JP57033915A patent/JPS58152650A/ja active Granted
-
1983
- 1983-03-02 KR KR1019830000845A patent/KR840004006A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5406114A (en) * | 1992-12-18 | 1995-04-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Bipolar high-frequency transistor |
JP2017007393A (ja) * | 2015-06-17 | 2017-01-12 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 蓄電池車両の充電所用架線構造 |
JP2019130962A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 株式会社中村自工 | 車両用冷却装置 |
CN108852168A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-11-23 | 天佑电器(苏州)有限公司 | 地刷组件及包含其的吸尘器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6345994B2 (ja) | 1988-09-13 |
KR840004006A (ko) | 1984-10-06 |
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